2020年12月31日
いよいよ2020年も今日でおしまい。 毎年、妻の実家でついたお餅をいただくのですが、今年は平べったく伸ばしたお餅をそのままの状態でいただいたので、自分たちで切ることに。 私は、おせちと言えば食べたいものだけをスーパーで買ってくる、お餅といえばスーパーで買ってきた切り餅、という家庭で育ってきたので、自分でお餅を切るのすら初めての経験。 まぁ、単純に伸ばしたお餅を入れている袋の赤いガイド線に沿って包丁で切るだけなんですが、これが想像していたよりも重労働。 当たり前っちゃ当たり前ですが、お餅、意外と固い。。。 あらためて、いつも切って送ってくれていた義父、義母に感謝です。 そんなこんなで私の方は風習とかには疎いのですが、妻はそういうのを大事にするタイプ。 娘にも、おせち作りで手伝えることは早いうちからやらせたい、ということで、今日は一日、娘もお手伝い。 なますの大根とニンジンを絞ったり、田作りの煮干しと砂糖を混ぜたり。 まぁ、実際は任せられるのは簡単なことだけなのですが。。。 本人が将来どう考えるか、今とは価値観も色々変わってくると思うので最終的には本人の判断になりますが、こういうことをするんだ、ということを、それに込められた意味合いも含めて、少しでも覚えていてくれたらなぁ、と思います。 今日は妻の許しを得て、お昼にランニング。 2020年、走り納めです! 折角なので、近くの柏の葉公園へ。 あのノナトがサテライトでしたが唯一?輝きを放った伝説の地です。 閉まっていますが、スタジアム。 当時、監督をされていた石崎さんもあらわれ、柏サポにも囲まれていたのは良い思い出です。 来にくい見難い柏の葉、と揶揄されますが、公園自体はキレイです! <ランニングメモ> 外気温 7℃ 距離 15.85km 時間 1時24分 平均ペース 5:20/km 2019年の1月から走り始めて、これでまる二年。 2020年の総走行距離は、1714km。 2019年が700kmだったので、ずいぶんと走れるようになりました。 今年は鵞足炎気味の症状に悩まされることはあったものの、痛みがあるときにはペースを落としつつも間をあまり開けずに走り続けられたことで、少しは走るための体が作れたのかな、という感想。 大きな故障もなく一年を通してコンスタントに100km/月をキープできたこと、在宅勤務が増えて、走る時間を確保しやすくなったことも結果としてプラスの要素となりました。 今年は大会はことごとく中止になってしまいましたが、来年こそ、どこかの大会で初のフルマラソンに挑戦してみたいですね! それと、今年はトレイルランニングにも初挑戦。 まだまだ、山を登る、降りるための筋力が足りていないのは痛感しているので、来年はそのあたりをクリアしていきたいものです。 今年も一年間、大変にお疲れさまでした!
2020年12月30日
波乱ばかりだった2020年も、いよいよ明日でおしまいですね。 新たな情報は、年明けまではいったんお休みですかな? お財布の状況を鑑みればそう簡単に良いニュースは出ないとは思いますが、それでも良いニュースが出るように祈りつつ、年を越したいと思います。 チームのセンターラインの主力、守護神とエースを失うことになった2020年。 苦しみながらもぶれずに戦い抜き、来年に向けて希望が持てるところまで立て直しました。 特に、これまでとにかく勝てなかった鹿島、川崎の壁を壊したこと。 これは非常に大きいと思うのですよ。 鹿島も川崎も、リーグ戦でも、カップ戦でも、避けられない壁となって立ちふさがる可能性が常に高いチーム。 大一番で当たった時に、勝ったことがないかどうかというのはスタートラインでネガティブな影響をもたらしかねない要素なので、とにかくそこが払しょくできたというのは非常に大きいと思うのです。 これだけ苦しんだシーズンですが、これも、新たな景色と言えるのではないかと思います。 一年間、戦い抜いた選手たち、チームのスタッフの皆様方、本当に、お疲れさまでした! 娘のクリスマスプレゼントとして、義母から図書カードのプレゼントをいただき。 娘を連れて、近くの本屋へ本を買いに行ったのですが、いつもの本屋より大きいところへ連れて行ったせいか、迷いに迷う。。。 「楽しい幼稚園」のような雑誌に始まり、大好きなプリキュアの着せ替えやらの本、「おしりたんてい」、「前年な生き物辞典」、どんどんほしいものが増えていく。。。 散々迷った結果、選んだのは「おんなのこのめいさく絵本」でした。 おお、てっきりおもちゃ付きの本を選ぶと思っていたのに、案外、親好みのチョイスをしてくれた…と思ったのもつかの間、娘の一言で状況が変わりました。 「これから毎日、寝るときにこのご本を読んでもらうんだ!」 我が家は寝かしつけの時に本を読んでいるのですが、あおむけになって、本を持ち上げながら読んであげるスタイル。 つまり、これから毎日、この暑さが5cmはあり、1Kg弱もありそうな本を持ち上げて読め、と。 …暗に、もっと体を鍛えなさい、というメッセージだと思い、これから頑張ろうと思います。 昨日メモし忘れた、1日遅れのランニングメモ。 今日か明日で一度くらいは走れるかな? いよいよ、走り納めです。 <ランニングメモ> 外気温 9℃ 距離 17.93km 時間 1時30分 平均ペース 5:03/km
2020年12月29日
白井、京都サンガFCへ期限付き移籍。 う~ん、これは痛いですね… 個人的には準レギュラーというか、相手に応じてスタメンでどんどん使ってほしいと思っていましたし、切り札的にベンチにいてくれるのも非常に心強い選手。 ただ、これまでの起用を見ればミシャの序列ではルーカスに次いで2番手ということもあり、さらなる成長のために移籍を選んだ、ということですな。 非常に残念ですし寂しくもありますが、その選択は理解できますし、今後の白井のさらなる成長に期待したいですね。 そして、また戻ってきてほしい! 若手を育てることができるようになった、タイプの違う選手を抱えていろいろなスカッドを組めるようになった、これまでの札幌を鑑みれば、ものすごい進歩。 ただ、育てた選手…特に準レギュラーに当たる選手を抱えておけるかどうか。 クラブの予算、ブランド力、将来性etc...今後、もっと強いクラブになっていくためには、まだまだ、進歩が必要ですね…先は長い!日々精進! そして、中村 桐耶の復帰も発表されました。 これで、CBは進藤アウトで岡村、中村がIN。 もともと若かったですが、更に若返りましたな。。。 もう、伸びしろしかない! 最後に、大伍、浦和へ。 新潟、鹿島へはステップアップのため、その後の神戸へはイニエスタと同じチームでプレーするという掛け替えのない経験を積むための移籍。 そしてどのタイミングでも、まだ札幌は競合となるクラブとは大きな差があり、大伍を抱えるには器が足りていない、だから大伍はまだ帰ってこられないんだ、そう思っていました。 そして今回、大伍の移籍話。 札幌はようやくJ1の上位を目指すための土台を築いたところ。 ここで、故郷へ錦を飾るじゃないですが、大伍が戻ってくることが、自分にとっての夢でした。 そこで選んだ選択が…浦和っすか…。 まだか…まだ足りないのか…orz あの日からずっと描いていた夢。 いつか俺たちの22番、大伍が戻ってくる…夢は、叶わず。 さよなら、大伍。
2020年12月28日
白井の移籍に関する続報は無し…報せがないのは吉報と思おう。 大伍…浦和の獲得が決定的? いやいや、信じませんよ。 新潟に引き抜かれ、鹿島にかっさらわれたあの日からどんだけ待っていると思ってるんだ、という話。 まだ、決まっていない! 天皇杯。 秋田は最後までよく走っていましたな。 失点してもバランスを崩さず、自分たちのスタイルを貫いて粘りに粘って。 流石にレベル差は如何ともし難かったですが、来シーズンJ2で戦うにあたり、最上級のポゼッションサッカーを体験できたのはチームとして大きいでしょうな。 来シーズン、念願のJ2でも旋風を起こしてほしいものです。 徳島は…来シーズン戦う相手となりますが、ポゼッションの質は高いですねえ…。 ただ、結局J2とJ1の違いって、一瞬の隙で決め着る力の差…クロスの精度だったりシュートの精度の差だと思うので、そこについてはやはりまだガンバとは差がある、ということなのでしょうな。 これについてはまさしく札幌も同じで、チャンスのクオリティ高めるしかない。 切磋琢磨ですね。 攻撃的なサッカーをするチームとの対戦は自然と面白くなるので、来シーズンの対戦が楽しみです。 まぁ、残念ながら監督が代わることが決まってしまっているので、後任の監督がどういうサッカーを志向するかでガラッと変わってしまいますが…。 昨日は天皇杯を見ていたらそのまま有馬記念の中継へ切り替わり。 せっかくなので、そのまま見ていたのですが、一緒に見ていた娘が、豆知識を教えてくれました。 「馬って、全力で走ると死ぬんだよ!」 どうやら、またどこかで中途半端な知識を身に着けてきた模様…。 (おそらく、残念な生き物辞典) 正しくな何なのかわからないのですが、とりあえず、馬が全力で走って死ぬならこの競馬場はものすごい惨状になってしまう、ということで、間違っているのは確信できるのですが、せっかくなので「全力で走ったら死ぬ」前提で、娘とみることにしました。 遅れた馬が出るために、「危ない!死んじゃうよ!」と大騒ぎする娘。 ものすごい速さで走り抜けた馬たちを見たときは、呆然としていました。 とりあえず、馬は全力で走っても死なない、ということを学んだ一日となりました。 今日も夕方からランニング。 昼間はなかなか走りに行く機会がないので、結局日の出前の暗い時間が、日暮れ後の暗い時間になるという…それでも、夕方のほうが気温が高いので走りやすいですね。 昨日は少し長めに走ったので、今日は少しゆっくり目に。 <ランニングメモ> 外気温 7℃ 距離 11.54km 時間 1時間03分 平均ペース 5:28/km
2020年12月27日
福袋、あっという間に売り切れましたな… チャナの本、読みたかったけれど…残念。 ユニフォーム福袋はなぁ…Oサイズだと、着られないしなぁ… 白井の京都への移籍話も出てきました。 個人的には、ルーカスと白井はどちらがスタメンで固定ということではなく、対戦相手のマッチアップの相性で使い分けるのがベストだと思っているので、ここで白井に離脱されるのは痛すぎますな…。 ガセであることを切に祈ります。 嫁さんの趣味で、毎年、ヘクセンハウスを作ります。 クリスマス当日はこれでもかというほど甘いものまみれになるので、たいてい、クリスマス跡に作ることになるのですが。 今年は、無印のヘクセンハウスをベースに駄菓子で飾り付け。 飾り付け担当は娘。 今年もなかなかの敵映えになりました。 本来は28日で仕事納めなのですが、今年は有給取得の奨励があり、25日で仕事納めとなりました。 今年はおとなしい年末年始となりそうなので、せっかく時間があるのだからぽつぽつ走ろうと思っています。 明け方は関東でも寒いですが、夕暮れ時であればまだまだ寒さはマシですね。 <ランニングメモ> 外気温 6℃ 距離 17.30km 時間 1時間30分 平均ペース 5:14/km
2020年12月25日
大谷幸輝選手がアルビレックス新潟から完全移籍加入。 カウィンが退団したGK陣の穴を、経験豊富な大谷で埋める、と。 これで来季のGKは、菅野、小次郎、大谷、阿波加の4人態勢。 将来性を見越せば小次郎を起用したい気もしますが、総合的に見れば菅野がファーストチョイスでしょうな。 何にせよ、菅野、大谷の経験豊富なGKに、中野、阿波加と若手が融合して、いい陣容だと思います。 菅さんが良くインタビューで答えていますが、試合に出られるのは一人ですが、全員でゴールを守る、来年はこの4人が守護神です。 頼むぞ~!! そして、阿波加、腐らずに頑張って!! 昨日はクリスマス。 ケーキに何のこだわりもないので、娘に選ばせたらプリキュアのチョコレートケーキになりました。 事前に予約していたケーキを受け取り、うちに帰って食後にいざケーキを食わん…と思って箱を開けたら、 「白い!」 チョコレートケーキを頼んだはずが、なぜか渡されたのはショートケーキ。 結局、お店の取り違いだったのですが、時間的に交換はできなかったので、そのままいただくことになりました。 娘としては、プリキュアでさえあればどちらでもよかったみたいで、事なきを得ました。 大事にならなくて良かった。。。 今年の嫁さんという名のサンタからのプレゼントは、ランニング用のBuffと靴下でした。 靴下はもちろんミズノで。。。 なかなかKappaのウェアは手に入れられなかったのですが、ミズノなら手に入れやすいし、これからは積極的にミズノのウェアやアイテムを揃えていこうと思っております♪
2020年12月24日
岩崎の湘南へのレンタル終了、そして来シーズンは千葉へレンタル移籍とのこと。 今シーズンの岩崎の湘南での出場は16試合、583分、0得点。 出場機会を求めてのレンタル移籍でしたが…甘くないですね。 来シーズンは札幌で再度勝負、という選択肢もあったとは思いますが、シャドーの位置には19年にポジション争いをしていたチャナ、アンロペに加え、今シーズン躍動した金子、19年は怪我で離脱していた駒井、更には来シーズン加入の小柏、中島が加わる可能性もあるわけで、今シーズンよりもさらに厳しい競争にさらされることになる、と。 出場機会を求めるなら、再度レンタルで他チームへ、というのは理解できます。 うーん、こうなると、もう戻ってこないのかな…。 クラブが成長をさせるために敢えて武者修行させているのとは毛色が違いますからな…。 何にせよ、千葉での躍動を期待します! 今、はやりの鬼滅の刃。 気にはなっていたものの、小さい子供にはあまりよろしくない過激な描写があるということであえて見ていなかったのですが、子供自身が学校でお友達の話を聞いて興味を持ってしまい、更にはいつの間にか使いこなしていたタブレットのアマゾンプライムでがっつり見ている、ということが発覚。 いろいろ恐ろしいわぁ… 反対に僕のほうがほとんどなにも知らないので、折角なのでどんなお話なのか話を聞いてみたのですが、そこは6歳、ぴかぴかの一年生のわが娘。 さっぱり要領を得ない。。。 聞いたところによると… ・たんじろう:主人公 →これくらいは知っています ・ねずこ:竹をくわえている女の子、たんじろうの妹で、半分が鬼。 おしゃべりしない、つよい、寝るとHPが回復する、戦うときはパンチとかキックで戦う →加えているのはちくわだと思っていました ・ぜんいつ:いつもにげるのに、寝ているときに鬼を倒す →娘のツボに入るらしく、この人の話をするときは楽しそう ・いのすけ:はだかで、上にいのししの皮をかぶっている 剣を2本持って戦う →…変態っぽい!(ごめんなさい) どうやら、ねずこを人間に戻すために旅をしている、ということまではわかりました。 ねずこはずっとかごに入っていて、そのかごをたんじろうがずっと背負っているという苦行。 とりあえず、せっかくなので、鬼滅の刃については、これからも娘に教えてもらおうと思います。 全然違う話になりそうだ。。。 今朝も、仕事前にランニング。 選手の1試合の走行距離くらいは…走れたかな…。 スプリント&全身で競り合っている選手との負荷の差は計り知れないですが。 これだけの教理をあの強度で駆け抜けるプロ選手…すさまじいですね。 <ランニングメモ> 外気温 0℃ 距離 12.33km 時間 1時間01分 平均ペース 4:58/km
2020年12月23日
ザスパクサツ群馬から、岡村大八選手が完全移籍。 岡村は今シーズン、J2に全42試合出場、各節のベストイレブンにも何度か選ばれていましたな。 これは頼もしい補強になりました。 ミシャサッカーに順応するのは大変だと思いますが、皆さんの話では賢い選手ということなので、なるべくはやく出場機会が訪れることを期待します! 群馬サポの方々の想いも背負った岡村選手、我々も群馬サポの皆さんの想いも乗せて、熱く応援します! 昨日は娘を寝かしつけてそのまま寝落ちしてしまったので、早起きしてランニング。 この時間、外気温は-1℃。 北海道に比べれば寒いうちに入らないとは思いつつも、自分としてはやはり寒い。。。 日が出ていると体感温度変わってくるのですが、走り終えた時間でも、まだ日が昇らず。 冬用の高機能のウェアが欲しくなりますな…。 <ランニングメモ> 外気温 -1℃ 距離 11.76km 時間 1時間01分 平均ペース 5:11/km
2020年12月22日
進藤がセレッソ大阪へ移籍。 この手の話は公式でメッセージが発信されて終わるのがほとのどだけど、 今回は珍しく会見があったので、移籍を決断した経緯や想いがちゃんとわかってよかったです。 もともと、様々な環境を経験したいという志向があったのなら、それはもう価値観の問題。仕方ないのかな。 プロフェッショナルとして、貪欲に自己成長にこだわってチャレンジするその姿勢にリスペクトです。 存在感の強い選手だっただけに、心情的にも戦力的にも痛手。 でも、大丈夫、ずっとサポしていれば、引き抜かれるのは見慣れているから。。。 むしろ、武蔵もそうだったけれど、出ていくならクラブにお金を落とすことができるか、ということを選手自身が判断基準に加えてくれる、そう思ってもらえるクラブになっていることが誇らしいわ。 セレッソはトップ3を常に狙うクラブということらしいので、単純に考えればより競争は厳しくなるはずなので、頑張ってほしいですね。 しかし、石川の引退、進藤の移籍で、純粋なセンターバックがまた一人減ってしまった…。 いろいろ噂はありますが、公式から嬉しいニュースが出されることが待ち遠しい…。
2020年12月21日
今年はホームに行けず、開幕戦の柏戦もチケットが取れずに行けなかったので、最初で最後の観戦、埼スタに行ってきました。 子連れなのでゴール裏は避けて、更に残念ながらアウェー指定が取れなかったので、S席の南寄り、アッパー席。 グッズを身に着けずに観戦するなんて何年ぶりだろう。。。 埼スタのアウェーゴール裏は、いつもと変わらず熱気があふれていました。 この席は周りがホームを応援しているのか、アウェーを応援しているか、わからないので、やはり見難い。。。 ただ、幸運なのか必然なのか、どうしても埼スタに来たかった札幌サポの方が多かったようで、自然と札幌の好プレーに拍手ができる雰囲気だったので助かりました。 ~雑感~ 静かな埼スタはものすごく違和感がありました。。。 場の雰囲気というのはそこに集まる人が作り出すものなんだなぁと実感。 杉本のポストプレーの強さに驚き。ミンテ、空中戦では相当強いのに! あの強さを見ると、もっと活躍できる選手だと思うんだけどなあ…選手の個性とチーム戦術、そのマッチングは難しいですね… 金子が優位に立っていた半面、ルーカス、今日ははまらず。 何だろう?ルーカスって、完全に相手を手玉にとれる日がある反面、完全に封じられる日もある。 マッチアップする選手との相性? 早さん、最後は惜しかった! そして、それ以外にも随所に頭の良さを感じるプレーが沢山。 最期まで、流石でした。 試合は完勝。 決定的なシーンは前半の杉本にわずかに合わなかったクロスのシーンと、後半にDF同士で被ってこぼれ球を杉本にシュートされたシーンくらい。 1年間、苦しみながらも築いてきたスタイルの現時点での集大成、といえる試合でした。 終了後、ゴール裏に挨拶に来る選手たちを見届けた後、埼スタに残る浦和サポの皆様をしり目にほくほくと帰路へ。 埼玉高速鉄道も全く混雑せず、すんなり帰宅。 こんなに人が少ない埼スタっていうのも、やはり違和感。。。楽ですが。。。 来年は、どうなるのかな。 もう少し、いつものように観戦できるようになればいいなぁと願います。
プロフィール
千葉県在住のコンササポです。 観戦は関東地方での試合を中心に、たまにホーム参戦も。
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