岩崎の新たな挑戦と娘のきめつ。

2020年12月24日

岩崎の湘南へのレンタル終了、そして来シーズンは千葉へレンタル移籍とのこと。
今シーズンの岩崎の湘南での出場は16試合、583分、0得点。
出場機会を求めてのレンタル移籍でしたが…甘くないですね。
来シーズンは札幌で再度勝負、という選択肢もあったとは思いますが、シャドーの位置には19年にポジション争いをしていたチャナ、アンロペに加え、今シーズン躍動した金子、19年は怪我で離脱していた駒井、更には来シーズン加入の小柏、中島が加わる可能性もあるわけで、今シーズンよりもさらに厳しい競争にさらされることになる、と。
出場機会を求めるなら、再度レンタルで他チームへ、というのは理解できます。
うーん、こうなると、もう戻ってこないのかな…。
クラブが成長をさせるために敢えて武者修行させているのとは毛色が違いますからな…。
何にせよ、千葉での躍動を期待します!



今、はやりの鬼滅の刃。
気にはなっていたものの、小さい子供にはあまりよろしくない過激な描写があるということであえて見ていなかったのですが、子供自身が学校でお友達の話を聞いて興味を持ってしまい、更にはいつの間にか使いこなしていたタブレットのアマゾンプライムでがっつり見ている、ということが発覚。
いろいろ恐ろしいわぁ…

反対に僕のほうがほとんどなにも知らないので、折角なのでどんなお話なのか話を聞いてみたのですが、そこは6歳、ぴかぴかの一年生のわが娘。
さっぱり要領を得ない。。。
聞いたところによると…

・たんじろう:主人公
→これくらいは知っています

・ねずこ:竹をくわえている女の子、たんじろうの妹で、半分が鬼。
     おしゃべりしない、つよい、寝るとHPが回復する、戦うときはパンチとかキックで戦う
→加えているのはちくわだと思っていました

・ぜんいつ:いつもにげるのに、寝ているときに鬼を倒す
→娘のツボに入るらしく、この人の話をするときは楽しそう

・いのすけ:はだかで、上にいのししの皮をかぶっている
      剣を2本持って戦う
→…変態っぽい!(ごめんなさい)

どうやら、ねずこを人間に戻すために旅をしている、ということまではわかりました。
ねずこはずっとかごに入っていて、そのかごをたんじろうがずっと背負っているという苦行。

とりあえず、せっかくなので、鬼滅の刃については、これからも娘に教えてもらおうと思います。
全然違う話になりそうだ。。。



今朝も、仕事前にランニング。
選手の1試合の走行距離くらいは…走れたかな…。
スプリント&全身で競り合っている選手との負荷の差は計り知れないですが。
これだけの教理をあの強度で駆け抜けるプロ選手…すさまじいですね。

<ランニングメモ>
外気温   0℃
距離    12.33km
時間    1時間01分
平均ペース 4:58/km


post by nefty

17:57

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする