ジャッジリプレイ案件ですね。

2021年08月23日

大分戦、1-1のドロー。
勝って3連勝、といきたいところでしたが、蒸し暑いコンディションの中、先制されつつ追い付いてのドローでしたし、悪くない結果ですよね。
むしろ、あの環境、あの試合展開の中、最後まで足が止まらなかったことの方が驚き。

スタメンは、宮澤の代役は駿汰、右ストッパーに岡村でしたね。
岡村、惜しいCKもあったし、トータルで見れば決して悪くなかったと思いますが、失点のCKでマークを外されたのは、痛かった。
岡村の強みは対人の強さだと思うので、そのストロングポイントで後れを取ったことが、何より痛い。本人もよっぽど悔しいだろうな…。
また必ずリベンジの機会はあるはずなので、この悔しさを糧に、次のチャンスに活かしてほしいですね。
期待しているよ!!

それにしても、この試合、何よりもストレスが溜まったのはジャッジ。
何でもかんでも笛を吹いて試合を壊すのは論外ですが、吹くべき時に笛を吹けないなら、いる意味って何なんでしょう?
危ないプレーでも、笛が鳴らないから、お互いにどんどんとヒートアップして連鎖していく。
笛を吹かない、という点では統一されていたのかもしれませんが、アフターチャージも多かったし、お互いにけが人が出なくて良かったです。
そして、ルーカスのあのシーンは…間違いないく今週のジャッジリプレイで取り上げられると思うので、真相を聞いてみたいですね。
主審は接触無しでルーカスのシミュレーションと見たのか、それともDFがボールに先に触れたという判断(実際は触れていませんが)だったのか…。どのみち、VARでチェックしているはずなので、オンフィールドレビューも無くジャッジが変わらなかったということは、主審の判断を覆すための明確な間違いがVAR側で見当たらなかったということで…どこをどう見たらそういうことになったのか、真相が知りたいです。

当然、ジャッジリプレイで取り上げられる…と信じていますが、柏と鳥栖の試合でもえらいことが起きていました。。。
ちゃんと取り上げられますように・・・!


post by nefty

00:34

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