2006年09月30日
2試合続けて、大量得点の試合を見たものだから、試合が待ち遠しくてたまらない。今日はよそのチームが試合をやっているのに、なんで我がチームはないのだと毒づいています。禁断症状です。来年は偶数の中ですのでこうした思いはしなくて済みそうです。当然J1の18チームの話ですけど。まあ、今日試合があっても、仕事の関係で絶対観戦できなかったので、その点では良かったのですけど。 試合がないとなると、気になるのが他の対戦。自力で逆転するのは絶対無理なので、他の力に頼るしかありません。今日はまずは山形。がんばって下さい。上位3チームが団子で行くことは、それぞれが2位以内という高いモチベーションとなるので、ここは3チームの中から3番手がはっきりするという状況を作ることがポイントかなと思っています。そうなると、柏、神戸には勝ち進んでいただいて、横浜が3番手決定となることがありがたい展開です。ぜひとも、山形には横浜に4連敗などしないように、力を振り絞って下さい。10月14日は抜け殻になっていてけっこうですから。 ああ、こんな事書くなんて、私はなんて意地の悪い、自己中心的な人間なんだろう。こんな人間にしたのもコンサドーレ札幌が悪いんだ。
2006年09月29日
水曜日の試合の余韻がまだ残っています。このブログにもあふれていますね。 雨の中、寒い中だっただけに、そこに集まった人たちの連帯感や高揚感が伝わってきます。それをなにもひっそりとしたなどと書かなくともいいんじゃないの、スポニチ。そりゃあ、同じ時間帯の札幌ドームほどのにぎわいはなかったかもしれませんが、そこに集まった人は、にわかにドームに集まった人とはちがう思いを持っていたと思うのですから。テレビからも、大きな声が聞こえていました。(徳島の数少ないサポーターのノリオコールも響いていましたけど)その中の一員になれなかったことを、とても残念に思います。 勝負では、追うものの強みといわれます。相手の背中はまだまだ遠いですが、走り続けるしかないですからね。しばらく試合がないのが本当につまらない。
2006年09月28日
昨日、横浜相手に、1-3と敗れた仙台のジョエルサンタナ監督が、仙台の昇格についてこんなことを語っていました。仙台は昨日の試合に勝って、上位との差を詰めたいところだったのでしょうが、差は大きく開いてしまいました。 サンタナ監督のもくろみでは、昇格は勝ち点85、そのために仙台が最も遠いチームとおっしゃっていました。が、そのすぐ下のチーム、我らが札幌ですが、現在勝ち点58、残り試合9試合ということは。 58+9×3=85 じゃないですか。 サンタナ監督、仙台よりも最も遠い、可能性のあるチームまだありましたよ。なんだかよその監督にまで、札幌の可能性についてお墨付きをもらったようでうれしい。 芳賀選手が、「6-0でなく、1-0でいいから全部勝ちたい。」と言っていました。私は6-0で全部勝ちたい。贅沢でしょうか。(得失点差+66)
2006年09月27日
厚別へ行かれた方々、本当にお疲れ様でした。寒かったでしょうけど、気分の良い試合だったでしょうね。テレビでは入場者数を言いませんでしたけど、ゴール裏はサポーターであふれていました。 明日のスポーツ欄は日ハムでしょうけど、その陰で、寒い中熱い試合を見せたもう一つのプロチームもあることを忘れないでほしいですね。 今日のヒーローインタビューは西島でしたね。プロ初ゴール、本当におめでとう。今日はずいぶん積極的に上がっていってたので、あるかなと思ってました。関といい、西島といい今シーズン初ゴールが続いたので、ぜひとも芳賀にもと思ったのですが、キーパーにはじかれましたね。ポストではなかったけど。 今日の試合を見て思ったこと、フッキが周りをずいぶんと使うようになったこと。前節で4点も取ったので、自分でどんどん行くのかなとも思いましたが(そういうシーンもありましたけど)パスを回して、得点を演出する場面が多く、変わったかなと思いました。まあ、最初に1点取ったので、気分良くやってたんでしょうね。 上位3チームは、全て勝利。たぶん、東京V、鳥栖は追い越し5位になったのではないかと思います。次節試合がないので、土曜日までの順位かもしれませんが。 今の勢い、もう少し前からあれば・・・なんて思っている人多いでしょうね。でも、わかりません。奇跡は信じる人にのみ起こる。信じましょう。逆転優勝を。
2006年09月26日
快勝から3日がたち、まだ6得点の興奮が体の中に残っています。あのあと、録画を2度みました。(後半だけ)生を含め、3度も見ると、次はこうなる、なんてことがわかるのですが、それも来るぞ、来るぞといいながら見てしまいます。けっこう、ミスもあったり、軽いプレーもあるのですが、得点シーンに全て打ち消されてしまうあたり、やはり試合は勝たなくちゃと心の底から思います。 そうしているうちに、明日は試合です。現在最下位の徳島です。最下位とは言え、6勝のうち、1勝をプレゼントしているわけですから、油断はできません。特にうちのチームは、快勝のあと無様な試合というパターンが多いのですから。 それにしても、心配なのは観客動員数。天気も悪いようだし、ドームでは日本ハムの試合だし。せめてもの期待は、この前の勝利。 平日なので、スタジアムに駆けつけることはできませんが、7時にはテレビの前で、ユニフォーム姿で熱く応援しています。
2006年09月23日
いやーあ 良い気分ですね。 前半は「決めろよ」というシーンが多かったのに、決まらずストレスと眠気が襲ったのですが、大塚のヘッドが決まってからは、「いけいけどんどん」でした。(古い) フッキ、4ゴールもすごかったけど、相川のシュートもアシストも良かったね。最近は石井の話題が多かっただけに、オレだってという意識強かったんだろうね。こうしたチーム内のライバル意識がチームを強くするんだと思います。 そういう意味では、上里がフッキに無理を言って蹴らせてもらった(だろう)あのフリーキックは入れてほしかったですけど。 とても良い気分、あとで後半だけ、もう一度見てみよう。
2006年09月23日
今日の試合2時からだったんですね。てっきりナイターだと思って、ゆっくりビールでも飲みながらと考えていましたが、さすがに日中から飲むわけにはいきません。 どうも、前回の無惨な負け方が脳裏に残っています。次々とネットを揺らすシーンをアウェイゴール裏から見ていて、点が入るたびに、湘南サポーターのボルテージが上がっていき、最後は呆然としてました。あの借りは返してもらわなきゃ。アウェイで。 3時45分過ぎ、楽しい書き込みができることを楽しみにしています。
2006年09月22日
無事、一週間が終わり、楽しい週末を迎えています。まあ、ブログを書いているぐらいですから、まさにまったりとした週末です。このあとは、驚くほどハードな休みなしの2週間が待っているので、今週末は英気を養っておかなければ。札幌は27日の厚別以降は14日までリーグ戦はお休みですね。(天皇杯はありますが)私の働き続けの間、お休みですか・・・・。エネルギーもらえない。(吸い取られる心配もないけど) 湘南との試合が明日予定されています。前節の仙台では、貴重な勝ち点を2も逃し、いよいよ崖っぷちも崖っぷち。(昨日の夕刊に、期待を持たせる記事もありました:ああいわれると、まだあると思ってしまうのがサポーターも悲しい性です) 願うは奇跡の11連勝。日ハムも今年11連勝しているのですから、そこは当然肩を並べることとしましょう。 まず第一段階として、私が厚別に向かう、14日まで連勝して下さい。(といっても2連勝ですから)そうなると、俄然14日に期待が持て、そして21日の記念デーへとつながるシナリオです。まあ、どんなシナリオでも、札幌は連勝なんですけど。
2006年09月20日
石井、大阪へ旅立ちましたね。あまり明るい話題のない昨今、石井の活躍はとても楽しみです。監督からも温かく送り出されたようですね。 でも、この中で気になるのが本人コメント「いつも試合でやっていることを、出せればいいと思う」 いつもやっていること・・・華麗なゴールを決める<ゴールを外す の不等式を思い浮かべたのは私だけでしょうか。 それでも、このチャンスを生かすも殺すも本人次第。大活躍で他のチームに目をつけられて、でも「ぼくは札幌の石井です。いつまでもしまふく寮にいます。」なんて言う、サポーター泣かせのせりふを期待しているのだ。
2006年09月18日
オリンピック代表の発表が今日というのは知っていましたが、まさか、札幌の選手がと思っていました。新聞記事で目にとまったという話はありましたが、本当だったんですね。ゴール前の決定機を・・・した時を見逃したと言うことでしょうか。水戸戦の3点目だけ見れば、ずいぶん良い選手に見えますよね。まあ、代表候補選手の中で、一皮むけてくれればと思います。そして、そのまま、オリンピック代表選手として背番号9番を背負ってくれれば最高なんだけど。しばらく、札幌から代表選手出てませんからね。 さて、仙台戦。ついさっき見終わりました。良い試合でした。最後の両チームとも疲れが出たときの、札幌の攻めは見応えがありました。パスがつながる、こぼれ球を拾う、曽田が上がる、西島がゴールに迫る。良かったです。あとはどこかのシーンでボールがゴールに吸い込まれれば良かったのですけど。 この試合、林の活躍は見逃せません。新聞記事では、「高原先発」とありましたけど、これは林に発憤させる戦法だったのですね。フッキも春先のような熱くなる場面もなくなり、チームは成熟している感じです。これが、5月ぐらいだととても期待できるんですけど、この時期じゃね。それでも、残り11連勝はあるんじゃないかと真剣に思っています。 次は湘南戦。石井は大阪キャンプの成果を出して、今まで経験のない複数得点というのはどうでしょう。できればハットトリックで、前回の借りを返して下さい。
2006年09月18日
旅行にでていたため、土曜日の試合は見ていません。家に戻ったら、録画で確認し、コメントをのべたい。新聞ではいい試合だったようだけれど、勝ち点1ではものたりない。 さて、昨日は知り合いに誘われ、日ハムの試合を見にドームへ行きました。30分ぐらい前に向かったのですが、ドーム方向から戻ってくる人も多く見られ、招待券で入れなかった人、当日券を買えなかった人だと理解しました。 ドームは超満員。4万3千人。試合も、面白かった(ようです)。 そんな満員のドームを見て、かつて通路にまで座って試合を見る人がいたドーム開幕の横浜戦を思い出し、過去の栄光にすがっている自分を感じてしまいました。 わかったことは「強くなければダメ」「強ければ観客は増える」ということ。 今年、そんなことは起こるのでしょうか。
2006年09月13日
今、関のインタビューです。 3得点合ったにもかかわらず、得点を取らなかった関がヒーロー。なんだかわかります。本当に良く動いてましたから。と言うより、みんなが自分のすることをしてましたね。こうすると勝てるという見本のような試合でした。 攻めて、攻めて、攻めて、攻めて、・・・・攻めまくる。 本当に攻めることにより、結果の出た試合でした。 でも、決めるべき時に決めれば、8-1ぐらいでしたね。相川決めろよ。 次の試合も攻めて、攻めて、攻めて、攻めて、・・・・攻めまくる。 そんな試合を見たい。 それにしても、柏、横浜に勝ってちょうだいよ。
2006年09月13日
今月のホームの試合は、いずれも水曜日。札幌から遠く離れている私にとっては、アウェイ状態。今回もスカパー!観戦です。 今日は、札幌ドームで日ハム対西武の頂上決戦がほぼ同じ時間にあるという、コンサドーレに対する逆風が吹いています。これで厚別がいつもの強風だったりすると笑い事ではない。 観客動員数を心配しています。こういうときこそ、力になりたいのだけれど「身内の不幸」「法事」の手はもう使えないし。 さて、水戸戦ですが、今シーズンは2連敗。どうも相性が悪い。守りを固めるチームを崩せない、力不足を感じます。ここは、大塚、上里あたりのロングシュートに期待しましょうか。 桑原、権東は出るでしょうか。活躍を見てみたいけど、ゴールは勘弁して。 勝つことが、明日への希望につながります。勝てば、まだやれるかもという淡い期待もわいてきます。もう少し、ひょっとしたらを味わわせて下さい。 そのためにも、ぜひ勝利を。
2006年09月11日
勝てませんね。ここで勝つことが絶対条件と言われた横浜戦に負け、勝った方が昇格戦線に残るといわれた山形戦で引き分け、首の皮一枚といわれた神戸戦に引き分けました。本当は勝ち点9を取るところが、2しか取れませんでした。この次はどんなキャッチフレーズでサポーターを引きつけるのでしょうか。 勝ち点差が3位と16と言うことは、3×6勝で勝ち点が18ですから、6試合あれば追い抜く計算です。ただ、横浜が全敗という条件付ですけど。 この前の神戸戦にしてもチャンスがないわけではないけれど、それをものにできない弱さを感じました。どの試合でも、あのフリーのシュートを決めていればとか、○○の足がもう少し長かったら、ヘッドで首を振らなければ・・・。それがそうならないから、8位にいるんですよね。 巷では、野球がずいぶんと盛り上がり、最近は試合のない日は北海道新聞でも取り上げてくれなくなりました。この前はJ1リーグはカラーでしたが、コンサの写真(フッキの指さしポーズ)は白黒、扱いも寂しくなっています。(かなりひがみ根性が入っています) 水曜日は厚別ナイター。前回の厚別ナイターは「仙台」に快勝でした。せめてそのいいイメージをもって、水曜日の試合を迎えたいものです。
2006年09月09日
秋晴れの良い天気です。神戸はどうなんでしょう。まだまだ残暑というところでしょうか。 7連勝中の神戸に対して、是非一泡吹かせて下さい。前回、神戸には良いところなくやられてしまいましたが、アゥエイでは逆転で勝っています。フッキも戻ってくることですし、気持ちの入った試合で勝ち点3を持ち帰ることを願っています。一つ勝つことが、可能性を大きくします。 まずは、3位との勝ち点差を試合数以下にすること。次は一桁にすること、そうした、実現可能な目標を立ててやっていくことしかありません。どんなにがんばったって勝ち点3以上はありません。勝ち点3をとっても、対象チームが勝てば縮まりません。一気に差が詰まることがないのですから。目の前の一つ一つの試合で勝ち点を積み上げ、奇跡を起こしてほしいと願っています。 次に、神戸のユニフォームを見るときは、OB戦で盛り上がり、昇格に絡んだ熱い試合であってほしいものです。 今日、私にとっても、札幌にとって昇格を決める試合のような大事な仕事が待ってます。うまくいくと良いけど。
2006年09月08日
昨日帰って、北海道新聞夕刊を見たとこと次のような記事がありました。 昇格の条件は全勝。その確率は0・000001%だとか。 まあ、厳しいのはわかってはいるけど、校まで数字を出されちゃ、落ち込みます。 確率なんて、当たる人にとっては100%だし、99%間違いなしと言われても、のこり1%に入ったら、0%と同じなんだと、自分に言い聞かせていますけど。 監督の言うように、1勝は勝ち点3ですからね。追いつけないことはない。私は信じてます。 でも道新の佐藤大吾さん、この話を監督を目の前にして言ったのだろうか?優勝の確率は0・000001%だと。 とても勇気のあるお方だ。
2006年09月07日
イエメン戦。最後はゴールを割りましたが、やはり決定力。 ゴール前のフリーでの巻のヘッド。横浜戦の○井を思い出しました。 10周年記念ディ 盛り上がりそうですね。ドームは満員になるのだろうか。 ドーム開幕戦の横浜マリノス戦は、通路も埋まるほどでしたが、あんな光景をもう一度見てみたい。観客が入れば、それに伴ってドーム使用料も増えると言うことだけれども、1000円で、大丈夫なのでしょうか。 天皇杯の組み合わせも昨日の新聞に載っていました。ノルブリッツと札幌の試合の実現も楽しみですが、カマタマーレ讃岐とロッソ熊本との試合も楽しみ。両方とも、コンサドーレ関係者がいますので。 神戸戦に向けて、質の高い練習をしているようです。ゴールを三つというのはどこに入れるのでしょうね。素人の私が思うに、この練習、オウンゴールにつながらないか心配です。 9日の神戸戦、これに勝つと、次の対戦である記念ディにも弾みがつくというもの。神戸は、J1昇格に向け、着々と補強しています。 貧しくとも、一生懸命働くそんなコンサ魂を見せて下さい。
2006年09月06日
朝6生ワイドでやっていましたが、21日(たぶん)の前にOB戦をやるようですね。 選手は、ちらっと見たところによると、バルデス、野々村、関などが出る模様。これは朝から、行かなきゃならないね。 みんなまだまだ、すごいプレーをするんだろうね。
2006年09月02日
面白い試合でした。ラスト20分ぐらいは、まさに打ち合いでした。ノーガードではなかったけど。山形の守備、堅かったですね。まあ、札幌のミスも多かったけど。 石井に通った早いパスや、最後の中山の2本はどれかは決めてほしかったけど。これが決まらないのが今の位置にいる理由ですよね。もっともっと、シュート練習してほしいね。 去年はこれくらいから清野がゴールを量産したのだけれど、今年は出てこないのかな、と最後は考えました。でも、監督が選んだFWですから、今の中ではベストなんでしょうね。 でも、藤田の初ゴールがオウンゴールでなくて良かったね。絶対トラウマになるよね。本当に危なかった。
2006年09月01日
女子バレーと、スカパー!のバスケット(アルゼンチン対スペイン)をチャンネルを変えながら見ていました。 勝つことの執念をどちらの試合のどちらのチームにも感じました。 バスケットがあれほど緻密で、戦略的なゲームだったとは、あまり試合を見ていなかったとは言え、失礼な認識でした。0.1秒の駆け引きは、本当におもしろかったです。コンサドーレのためのスカパー!で別のおもしろさを感じました。 北海道にもプロバスケットボールチームができるそうですから、余りにもふがいない試合をしている、某プロサッカーチームに見切りをつけて、そちらを応援しようかななんて、試合を見ながら思っていました。 私は物心ついたときからの巨人ファンで、スポーツをテレビで熱狂的に応援するというのは、野球、それも巨人以外あり得ない人間でした。職場でも、巨人が負けるとあいつは機嫌が悪いと、いわれる人間でした。もちろん、サッカー、バレー、バスケット、ラグビー、相撲、水泳、柔道、卓球・・・ありとあらゆるスポーツも当然のように見ていましたが、ベースは巨人。 それが大きく変わったのは、北海道にできたプロスポーツ球団の存在でした。気になる存在をはじめて、この目で見に行った厚別。そのスピード感と応援のシャープさに度肝を抜かれました。 それ以来、私は野球よりもサッカー、巨人よりもコンサドーレ。物心ついたときから私の心に染みついていた物が、大きく崩れ去ったのでした。 私は今のところ心からコンサドーレが好きです。しかし、ここ数試合見ている、バスケットの試合も、心ときめくものがあります。 いつまでも、私の心をとらえ続けるサッカー(コンサドーレ)であるためには、勝つこと。明日の試合は私の浮気心を押さえられるかどうかの、大事な試合です。一人のサポーターの心変わりは、100人の心変わりを生み、さらには1000人、100000人と増殖します。(そんな影響力はないか) 言いたいことはただ一つ。明日は勝ちましょう。
プロフィール
北海道西海岸に居を構える。札幌に別荘有り。コンサドーレ設立前は野球に傾倒していたが、軸足を少しずつサッカーへ。いまでは両足ともどっぷりサッカー。初観戦は1998年J1の厚別での京都戦。初観戦を勝利で飾って以来、厚別、そしてドームへと何度も足を運んだ。岳也のVゴールも見た。曽田のハットトリックも見た。勝利に歓喜することもあり、敗戦に肩を落とすこともあった。昇格の喜びも、降格の悔しさも味わった。いつも生活の中にコンサドーレ札幌があった。これからも、ずっとそうだろうと思う。
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