2006年09月18日
旅行にでていたため、土曜日の試合は見ていません。家に戻ったら、録画で確認し、コメントをのべたい。新聞ではいい試合だったようだけれど、勝ち点1ではものたりない。 さて、昨日は知り合いに誘われ、日ハムの試合を見にドームへ行きました。30分ぐらい前に向かったのですが、ドーム方向から戻ってくる人も多く見られ、招待券で入れなかった人、当日券を買えなかった人だと理解しました。 ドームは超満員。4万3千人。試合も、面白かった(ようです)。 そんな満員のドームを見て、かつて通路にまで座って試合を見る人がいたドーム開幕の横浜戦を思い出し、過去の栄光にすがっている自分を感じてしまいました。 わかったことは「強くなければダメ」「強ければ観客は増える」ということ。 今年、そんなことは起こるのでしょうか。
プロフィール
北海道西海岸に居を構える。札幌に別荘有り。コンサドーレ設立前は野球に傾倒していたが、軸足を少しずつサッカーへ。いまでは両足ともどっぷりサッカー。初観戦は1998年J1の厚別での京都戦。初観戦を勝利で飾って以来、厚別、そしてドームへと何度も足を運んだ。岳也のVゴールも見た。曽田のハットトリックも見た。勝利に歓喜することもあり、敗戦に肩を落とすこともあった。昇格の喜びも、降格の悔しさも味わった。いつも生活の中にコンサドーレ札幌があった。これからも、ずっとそうだろうと思う。
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