息苦しささえ感じるような日曜の午後。こんな気持ちで試合を待つのははじめてかもしれません。

　今、前節の愛媛戦の後半のいいところを見て気持ちを高めました。勝利のイメージはしっかりとできました。

　熱く、熱く、熱く応援します。

　２時間後、勝利の雄叫びを上げたい。

　中２日とか、毎週土日の観戦に体が慣れていた私にとって、２週間のインターバルは精神衛生上良くありません。特に次の試合しだいでは、昇格がある（負けたら・・・・ちょっとイヤな感じ）なんていう試合が２週間も間が空てあるというのはとっても辛いものがあります。

　その間、さしたる情報もなく、４連勝の好調さ（好調だったのかな？）を維持しているのか、戻ってきたけが人は前のパフォーマンスに戻っているのか、決勝点をあげた若手は先発するのか、遠征メンバーにはいるのか・・・そんなことを考えるといてもたってもいられない気分です。

　一時期脳内メーカーなるものが、ブームとなりましたが、今私の脳内は赤と黒でびっしりです。これが日曜日まで続くとすると、脳内から漏れてきそうで怖い。

　鳥栖まで飛ぶことはできませんが、体を清め日曜日はテレビの前に正座します。その前に、土曜日は東京対仙台を寝ころびながら見るだろうな。どんな展開を期待するかそれまでに決めておかなくっちゃ。（まあ、引き分けでしょうけど）