2007年02月23日
冬眠からさめて、書き始めようと思ったのですけど、2度寝してしまいました。すっかりご無沙汰です。 その間、我がコンサドーレも、キャンプに入り、練習試合を繰り返し、そしてそれが負けなしと来ているのですから、期待は高まります。 特にU-22日本代表との試合は、1-0で勝ったと言うことだけでなく、「札幌にやられた」と思わせたようです。相手の(札幌の)フィジカルが強かったなどと言われると、さらにフィジカルの強いブルーノや曽田が相手だったら何と言われていたのだろうとワクワクしてしまいます。そして得点が石井。代表に呼んでおけばこんなことはなかっただろうに。 いよいよ3日の開幕戦まで10日になりましたが、楽しみですね。去年の得点力をベースに守備も固めると、負ける要素はない、と今の時点では大きな声で言えます。 勝つことが人がスタジアムに集まる近道。3月10日のドームが人であふれるためにも、開幕戦は重要です。勝って、勢いに乗りましょう。 (オフィシャルガイドブック、今年はでないのでしょうか)
プロフィール
北海道西海岸に居を構える。札幌に別荘有り。コンサドーレ設立前は野球に傾倒していたが、軸足を少しずつサッカーへ。いまでは両足ともどっぷりサッカー。初観戦は1998年J1の厚別での京都戦。初観戦を勝利で飾って以来、厚別、そしてドームへと何度も足を運んだ。岳也のVゴールも見た。曽田のハットトリックも見た。勝利に歓喜することもあり、敗戦に肩を落とすこともあった。昇格の喜びも、降格の悔しさも味わった。いつも生活の中にコンサドーレ札幌があった。これからも、ずっとそうだろうと思う。
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