2019年12月31日
http://llabtooflatot.blog.fc2.com/blog-entry-11513.html もちろん、こういうお題では今オフのコンサは名前の 出ようがない。 ちらほら出始めてきたJ1順位予想ではだいたい10位 前後を彷徨っているのも当然だ、いやむしろまだ評価 が高くてびっくりするくらいだ。 ここに挙がった5つのチームの中ではやはりマリノスが 抜きん出ているだろう。対ACL要員をACLが途中で頓挫 して一挙にリーグ戦に向けられたら、目も当てられない ほど強烈な陣容にしてきた。 くれぐれもずーっとACLは勝ち進んでもらいたい。 ただ、このお題やベスト5のメンバーを見ても実は何 ら焦りもしていない。 ミシャやフロントのチーム熟成に賭ける情熱が相当な ものじゃないかと感じてるからだ。 きっと2020シーズンの主役に躍り出るのはウチじゃな いかと思っている。
2019年12月31日
ウチに居た方がいいのにね、とこちらが思っていた選手で、 自分から出て行って上手く行ってると思う者は、今のとこ ろ誰も居ない。(ここ5〜6年内での話として) 前兄弟は自分から出て行った訳ではないと思ってるから、 自分から出て行く意志を持って飛び出た都倉・堀米を見て ると今のところはウチに居た方が良かったのではないか、 と思って見ている。 別に帰って来てとは思わない。ただ、そのまま居た方が より良いパフォーマンスを発揮したのではないかなあと 思えるなという話だ。 似た思いをなんとなく岩崎にも感じてしまう。 1年後にはいや、7〜8ケ月以内にはある程度見えてきて しまうだろうなあ。 久々にコンサとの対戦時には出られない条件付きだ。 そこにはコンサドーレのどんな思いが込められているこ とか。
2019年12月30日
岩崎の話は確かに当たった。 なんだかこういう人数減を当てられるのは口惜しい。 スポニチには帳尻を合わせてもらいたい。 そう人数増のあのスクープが実現となれば、±0になる ので、口惜しさも無くなる気がする。 ダ・・・・・、ま、今は言うまい。 スポニチ、期待してるよ!
2019年12月30日
https://hochi.news/articles/20191229-OHT1T50229.html 記事の中にJ1定着を果たした、みたいな文言がある が、それはまだおこがましいなと思う。 4年連続くらいでは定着から受ける印象からはまだま だ弱いと感ずる。 それはさておき、来季の成績が今より上に行けるか、 このサイズのままかが決まるシーズンか、本当に勝負 の年と見てるんだなあ。 そんな大事な年を2019と変わらない陣容で行こうとは よほど自信があるに違いない。(というか、金がない) とにかくクラブの売り上げを伸ばすことが第一のよう だから、まず我々はそれに協力することだなと。
2019年12月30日
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/379533 コンサとしては大本営の北海道新聞が取り扱 ったなら、もう決まりか。 岩崎の気持ちも分からないではないが、何と も言えないなあ。 確かにチーム内で同ポジションで超えなけれ ばいけないのは、チャナや武蔵という代表ク ラスだったり、ロペスやルーカスなど高い能 力のブラジル選手なのだから、たぶん想像以 上にキツい陣容だとは思うが。 とにかく決まったなら、成長して戻ってきて もらいたい。
2019年12月29日
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191229-00355715-footballc-socc ここには岩崎の名前がない。 ここに載ってる移籍先が決まってる人たちとは 移籍進み具合が違っているのかもしれないが、 岩崎の話はただの噂話だったらいいな。 白井のように2シーズン目には岩崎が躍動する と思ってるので。 でも難しいのかな。
2019年12月29日
https://www.nikkansports.com/soccer/news/201912280000585.html 来季、武蔵が「武蔵シート」構想があるということは、 もう自ずと決まりでいいよなあと。 つまり、武蔵の来季更新の話。 28日という年の瀬に子供たち対象のサッカー教室も、 もはや武蔵が札幌と繋がっている証左になるだろうし。 早く全員の契約更新ニュースを見たいものだ。
2019年12月28日
最後の最後に岩崎が決めて試合終了。 後半途中出場で1G1Aはなんとか代表枠の ギリギリかな。 後は、新シーズンにウチで最初から飛ばし てくれよ、岩崎ー‼︎
2019年12月28日
前寛が移籍するので、いろいろ福岡のことを見てたら、 ここは5年ごとにJ1に上がっている5年周期爆発説が あるそうで、確かに2001・2006・2011・2016と 確かにJ1に在籍している。但し、全て1年きりだが。 となると、次は2021。つまり2020にJ1昇格を掴む ということになるが、それを本当にしようとしてい る補強だ。 福岡サポが一番湧いたのは前寛が完全移籍が決まっ た時だった。クラブは本気だったと。 水戸の心臓を加入させたのは大きいと。 いやあ、前寛がそこまで言われるほど成長したとは なあ。とても感慨深い。 福岡はこれで、上島(柏)、湯澤(甲府)、福満(C大)、 重廣(京都)、遠野(川崎)が加わり、更に獲得予定と してサロモンソン(広島)、ファンマ(大宮)が加わる ならかなり面白いかも。 前寛がJ1に上がるために移籍した、と宣言して いるのも非常に興味深かった。 J2レースをかなり俯瞰で見られるようになって るのも、コンサポには新しい景色だろうなあ。
2019年12月28日
https://www.avispa.co.jp/news/post-28272 兄はマリノス、弟はアビスパかあ。 今年は兄が西で弟が東だったのに。 なかなか兄弟が近くになることも難しい 商売なのだなあ。 2人の活躍を祈ってるよ、ただし貴之は ウチ以外でね。
2019年12月27日
京都に限らないが、今オフではJ2クラブがJ1から選手を 獲得するケースが目立つような気がする。 もちろんお祓い箱的な選手がJ1からJ2に行くという意味 ではなく、だ。(もちろんバリバリのレギュラーが行くは ずはないが) 森脇(浦和)、荒木(磐田)、中川(横浜M)や、まだ決定では ないが李忠成(横浜M)などだ。 ただJ2からは凄いメンバーを獲得している。 ヨルディ・バイス(徳島)、ピーター・ウタカ(甲府)、 曽根田(甲府)など。 京都の新スタジアムにかける思いが伝わってくるようだ。 ただ、小屋松と仙頭が居なくなる穴がこれで埋まるかど うかだが。 他人事だから気楽なのだが、これだけ新たな選手たちが 来るのも楽しそうだなあ。 (ウチみたいな方がはるかにいいと他サポの友人には言わ れましたが、いや確かに)
2019年12月27日
https://www.tvguide.or.jp/news/20191227/02.html TVガイドでこんな感じでコンサドーレを 取り上げてくれたことがあったかなあ? 何にせよ、注目を浴びるのは良いことだ と思っている。
2019年12月27日
今日のラジオでの野々村社長の話。 新たな話は何も出ないし、いつもの通り社長が注意深く 言葉を選びながら、じっくりと地道に歩みつつあるコン サと一緒になって盛り上がって行きましょう、みたいな 内容に終始したが、聴きながら今はこれでいいんだなあ 、今はこういう感じでベストなのかもと思い始めた。 地道ではあるけど、着実にいろいろなことが良い方に変 わり始めている実感があるからだ。 全員契約更新でオファー、4年連続J1で戦うことが決定 、カップ戦の決勝戦に臨んだこと、ユニフォームの売り 方や種類も変化、キックオフ有料化、などなど数年前に は思いもしなかったことばかり。 やはりウチには舵取りを任せて良い人物がちゃんと仕事 をしているようだ。 これからの航海も自信を持って続けられるだろう。
2019年12月26日
結局、フィールドプレーヤーの2ndはGKの3rdという オチが付いた。そういう内容なら、1週間も引っ張ら なくてもねえ。 それにしても、長袖も含め、そしてオーセンティック もあり、かなりの種類を出すもんだなあ。 迷う、非常に迷う。 まだ時間はあるからじっくり考えるかな。
2019年12月26日
イチモニ枠の話になるが、コンサポの木下遥による 荒野と武蔵への焼肉インタビューがなかなか面白い。 今朝はごく一部を流してくれたが、サポーター目線 での木下遥の質問がなかなか良い。 今朝の続きか完全版みたいなものを10日にやるそう。 時間枠にははっきりとしたものはないため、10日の 予約はイチモニの枠自体を録画予約することをお薦 めする。 UHB、HBCそしてHTBはこれが特番に当たるのかな あ。今日のコンサの振り返りにも10数分費やしてく れたので、10日のものを足すとそこそこの時間にな るだろうから。
2019年12月26日
今までの流れ、実物を見た選手たちの反応から判断 するに、黒基調で赤を線状に部分的に入れる、と思 う。 それとルールがあるかどうかは知らないが、1stと2 ndで胸スポンサーを変えていいなら、2ndはハード ロックジャパンになるのではないか。 黒基調なら、ハードロックジャパンの色味が一番似 合うと思うので。 今夕が楽しみだ。
2019年12月26日
https://www.football-zone.net/archives/236860 イギリスのリサーチ会社「スポーティング・インテリ ジェンス」が世界中のスポーツにおける2019年の平均 年俸額を調査して大々的に発表してるのだから、いつ ものサカダイやエルゴラの正しいか正しくないか分か らない年俸ブックよりはマシかな、くらいに捉えてみ るのがいいのではないか。 (イギリスは賭け大国なので、調査会社の提示した要素 は賭けには重要なため、いい加減なものは提供出来な い) ウチはJ1で第13位、平均年俸2210万かあ。思ったよ りはもらってる感じがする。 経営や今後を考えると順位に比してコスパにより優れ ている方がいい訳で、平均年俸で1つ上のランキング のマリノスが優勝したのは素晴らしいし、これが目標 になるなあ。 あとは、広島や大分など平均年俸がウチより低いのに 順位が上は本当にやられたという感じになるから、コ スパ追求はウチの経営事情からしてもずっと拘らなき ゃいけない重要ポイントになる。 それにしても、大分のコスパは凄いな。776万で9位 だなんて。
2019年12月25日
明日から年明け5日まで休みに入る株式会社コンサドーレ。 突発的なことがあるなら、発信の義務を負うかもしれない 広報などが休日出勤でお知らせを打つかもしれないが、突 発でも何でもない今いる選手たちの契約更新を年明けにす るのも変な話だ。 ならば、年内最終日の今日にお知らせがあって然るべきだ よなあと思う。 が、もし今日ないとした場合は、1人か数人かは分からな いが、契約更新の合意に至らず、その人(たち)だけ抜けて 発表したら、いろんな憶測を呼ぶだろうから、まとめて 発表出来ない状態にあるとしか言いようがない。 さ、どうなるだろうか?
2019年12月25日
29日(日)午後4時30分より、「検証コンサドーレ 2019」 と題して放送決定。 進藤、四方田さん、三上GMなどが取材協力した模様。 これでUHB、HBCと年末特番を制作してくれたことに なるが、あとはSTV、HTB、TVHか。 あってもあと1つかなあ。
2019年12月24日
http://www.consadole-sapporo.jp/news/20191257276/ 有料ならそうすべきだと思ってたけど、やはり 全席指定になるようだ。 これなら開場前に行けばいいので、かなり並ん で待つ必要はないから良かったなと。 お金は入るし、大人数を雇って待機列を整列さ せる必要も昨年までよりはなくなるだろうし。 後は中で展開するイベントなども早い者勝ちみ たいな内容を止めるなら、さほど待機列も長く はならないだろう。 主催者にとっては一挙両得的なものになりそう で良かったと思う。
2019年12月24日
中林、チアゴ、和田・・・レンタルから完全へ 前(山口)、仙頭(京都)、オナイウ(浦和)・・・獲得 梶川(徳島)、永戸(仙台)、山本(金沢)、水沼(C大)・・・加入か どれだけJ1やJ2の有望選手をピンポイントでいいところば かり狙って獲れば気が済むのか? まだまだ終わりそうにない気配があるのも嫌な感じ。 大物をズバっと1本釣りじゃなく、良い人選で多人数になっ ているところがイヤらしい。そう、ウチみたいな資金量がな いクラブには、こういう感じの補強をされると堪えるなあ。 まあ、ACLを本気中の本気で獲ろうとしている結果だと思う が、なんというか沢山のお金を掴ませちゃいけないタイプの 人にお金を渡しちゃった感があるなあ。
2019年12月24日
https://www.footballchannel.jp/2019/12/24/post354811/ フットボールチャンネル選の通信簿になるが、 まだウチしか見かけないから、A〜Eなのか、 A〜Cなのか分からないが、書き方から判断 するとA〜Eだと思うので、攻撃力と補強に ついてはある程度の評価はもらってるが、 その他つまり守備力・采配・安定感がCで、 こういう要素がCでは決して強いチームでは なく、むしろ中の下と言ったところか。 あ、確かに10位とはそんな位置だ。 来季はこの5要素が全てAとBになっていない と、願望する順位にはならないだろうし、更 にAが1つではなく、最低でも2つないと上位 進出は難しいに違いない。
2019年12月23日
村田諒太がKO勝ちで初防衛をした。 井上尚弥のこの間の統一戦も凄かったのだけど、 今の村田のパンチを浴びた相手の顔の歪み方を 見たら、戦慄的だったなあ。 やはり体重の有る無しの違いによるパンチの破 壊力の差は相当あるなあ。 いやあ、いいものを見させてもらった。
2019年12月23日
FC琉球と無事に契約更新が為されたようだ。 伸二も40歳、なかなか毎試合好パフォーマンスとは いかないかもしれないが、誰もが見入ってしまうエ ンジェルパスをまだまだ決めてもらいたい。
2019年12月23日
今朝のNHK総合の番組にて、続き。 「選手全員に契約延長をオファーした」 「ミシャ監督の3年目にあたる来季のテーマは"継続からの成熟"」 「それは2年続けてきた多くの選手の継続の中から、その質を高 めて、その課題を克服していく。何よりも今季まで出来た事と 出来なかった事を整理し表す、その大きな力になるのはこの継続 からの成熟になると考えている」 「10年先のクラブのその礎になる来年だというふうに思っていま す」 本当に全員オファーだったんだなあ。 そんなシーズンオフが来るなんて思ってもみなかった。 なんか勝負を賭ける年にしようとしているのが俄然伝わって来た。
2019年12月23日
今朝のNHK総合での番組の中で。 「今いる選手に、プロフェッショナルを教えて気付かせる ということを含め、更にはクラブの事業規模を彼らの知名 度などもうまくミックスさせながら、大物選手と言われる 有名選手から導き出す事が出来るのであれば、それは積極 的にやっていこうというのが方針」 「ロッベンに関しては、引退するか、札幌に来るかぐらい までの覚悟を彼自身に考えて頂いて、僕らの中ではそこま で行けただけでも、まず1つの収穫だった」 「結局ロッベンは現役引退を決断したため、獲得には至ら なかったが、これからも世界を見据えてチャレンジを続け る考えです」 つまり、費用対効果が充分見込めると判断したなら、コン サはこれからも積極的に大物選手を獲得する努力を惜しま ない、ということになる。 それは原資が今はなくとも獲りに行く、ということでもあ るので、チーム戦術に合致し、更に世界的に有名ならば、 狙ってるよ、ということにもなるのではないだろうか。 本当にそうなら、夢が拡がるなあ。
2019年12月23日
https://news.yahoo.co.jp/byline/murakamiashishi/20191223-00155935/ コンサの売上規模が今は約35億。 当面は50億を見据える上で短期的な目標は40億になり、 そこに至るにはあと5億になる。 野々村社長の話している感じでは、そこまでの増加は なんとか見えている節がある。 が、その次のステップ、つまり更にプラス10億にした 50億にはまだまだ展望は開けていないように思える。 現状のメンバーを毎年更新していくには人件費増は毎年 2億くらいとのことらしいから、最低それ以上の伸びを 達成しない限り、現存メンバーを確保出来ないことにな る。 本当に社長業は大変なものだなとつくづく思う。
2019年12月22日
この記事の結論には多少無理が感じられるが、 だいたいの傾向として捉えるくらいなら許容 範囲かなと。 ただ、この率がより高くなるような取り組み をするのは正しいと思う。
2019年12月22日
クラブW杯決勝、リバプールvsフラメンゴの試合で 0-0のまま、90分近くで起きたファウル?PK?を 巡ってのVAR判定が素晴らしい仕事をした。 VARが無ければ、普通にファウルを取られPKにな り、そのPKがおそらく決まりリバプールが優勝と なっていただろう。 が、VARにより本当に正しい判定、つまりどこか らも文句の出ない判定がなされ、それはノーファ ウルにより試合続行なのだが、結局延長戦になっ た。 結果としては延長戦の中でリバプールが1点を挙げ 、1-0で優勝となるのだが、あのVAR判定でより 締まった試合になった。 来季からのJ1でも、このレベルの判定が出来る ようになるなら、非常にどの試合も引き締まった 良いものになるだろうと思う。
2019年12月22日
金曜のノノラジはもちろんだが、土曜のGO!GO!コンサドーレ やコンサオレも毎回欠かせない。 特に今回の、つまり21日分の2つは必聴だ。 GO!GO!コンサドーレ は、野々村社長が菅のサッカーについて 非常に興味深い話を展開してくれて、今までで一番菅への見方 が変わったかもしれない。菅は野々村社長の見方をも超えた サッカーを展開していたのか、という話が出てきたり、コンサ オレについては、白井のボソッと出てきた裏話がリアル過ぎて 、結局ウチには全て良い方向に向かったが、1歩間違えたら白 井はもう移籍していたかもしれなかったのかと思うとゾッと した。 こんなにクラブ事情が本人たちから語られるところなんて、 ほとんどないだろうな。この抜群な風通しの良さがウチの最も 素晴らしいところではないだろうか。 radiko等で再聴出来る便利な時代になった。 是非ともその耳で確認して頂ければ。
2019年12月22日
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191222-00236230-soccermzw-socc リバプールと比べるのもおこがましいが、クラブが目指して いるACLに手が届くようになると、おそらくウチの予算編成 では完全に2チーム体制にするのは難しく、リーグ戦とACL 戦とラップする主力選手はかなりの割合になってしまうはず だ。 そうなると、彼らには充分休息を得られる時間はあまり与え られないまま、リーグ戦もACL戦も闘わなきゃいけなくなり 、休むとしたならクロップのジョーク混じりの本音で飛行機 の中で可能な限り体力回復に努めなきゃいけなくなる事態が 否応なくやってくるだろうと思う。 別次元の戦いをこなしているリバプールの記事を読んで、そ んなことにいろいろ思いを巡らせてみた。 ただ、そんな大変なことになることが分かっていても何とし てでもACLには出られるように、いや出続けられるようなク ラブにならなければいけないだろうなと思っている。
2019年12月21日
清水、ベスト4に来ただけで目一杯感あり。 長崎があんなに点を入れるなんて、鹿島も 今の状態は良くないなあ。 ならば、元日は神戸が多少有利か。 それにしても、たった3〜4回勝つだけで、 この舞台か。 (ま、たった1回も勝てないクラブのサポー ターですが何か) やっぱりルヴァンの方が大変じゃないかな あとコンササポーターとしては思うところ ある訳で。
2019年12月20日
ペナルティのワッキーが福森好きなのは有名だが、 ワッキーが今シーズンを振り返る動画の中で、や はり福森のいろいろなプレーが彼をまた惹きつけ たようだ。 福森のロングフィードが特にお気に入りみたいだ。 ノノラジで言ってたが、休みになっているクラブ ハウスで一番見かけるのは福森だそうだ。 なんだか結構自主トレを頑張っている様子。 野々村社長が愛情を込めて、慣れないことをして いて心配だみたいな話をしていたが、声は非常に 嬉しそうだった。 福森ーっ、来季にいろんな意味でブラッシュアッ プしたニュー福森が見たいぞ。決して髪の色じゃ ないからね、もっともっとタフさを身につけて 欲しいな。あと、集中力の継続時間の大幅アップ。
2019年12月20日
昨日カンブリア宮殿を観た。 長崎の高田社長とファンケルの池森会長が出演。 2人ともすごい社長だと改めて思った。 高田社長のサッカークラブ理念が素晴らしい。 そこへのアプローチも含めて。 この人がずっと携わっていたら、やはり長崎は すごいクラブになっていくと思った。 跡を継ぐ長女の舵取りはどうだろうか。 相当な才女のようだが。 で、Jクラブの傑出した社長と言えば、もう1人 はもちろん野々村社長だ。 高田社長とは特徴が全く違う意味でウチの野々村 社長は凄い。 この2人を称するに、野々村社長はサッカーをよ く知り、限られた予算内での成長の最大化を図ろ うとするやり方で、才能や資金を持つ仲間をどん どん増やしていく方法だ。 一方の高田社長は、サポーターに飛び込み、企業 に飛び込み、自分の魅力(理念の内容含め)により どんどん人を取り込んでいくものだが、野々村社 長とは異質のタイプだ。 この2人は本当に凄いし、まだまだクラブの社長 業の現役を続けてくれる野々村社長を擁するウチ は本当に恵まれていると思う次第だ。
2019年12月20日
先日のE-1決勝は副音声で観ていた。 そこではジョイとローランドがいろいろ喋っていて 妙に熱く伝えようとする主音声よりずっと楽しめた。 感心したのはローランド。 サッカーをよく知っているとは噂に聴いていたが、 本当に詳しかった。 アウォーズやルヴァン決勝でも呼ばれていたが、チ ョイチョイとコンサドーレ にまつわる話を入れてき たと聞いていたからウチのファンかと思ったら、セ レッソらしい。が、少なくともウチを憎からず思っ ていると思う。そんな気がする。 で、このE-1でも武蔵が映っている時に、武蔵の最近 のインタビュー内容に触れ、「ああいう代表の場で、 クラブ名を出し、それも略さずに北海道コンサドーレ 札幌とフルでちゃんと言ったのは、サポーターの人た ちは本当に嬉しかったと思う。そして、武蔵のクラブ への思いも感じられていたと思う」と話したのだ。 あの場面、確かに我々サポーターはめちゃくちゃ嬉し かった。が、サポーター以外には共有出来ない感情だ と思っていたので、全くの門外漢と考えていたローラ ンドからその話が出て本当に驚いたし嬉しかった。 このエピソードからローランドが多少ウチを少しば かり気に掛けているのではないかと思ったのだ。 彼がJサッカーもこよなく愛しているのがよく分か ったなあ。
2019年12月20日
12月29日深夜0時50分より、UHB特番がある。 題して「コンサドーレ の挑戦 24年目の"新たな景色"」 UHBだからルヴァン決勝の舞台裏などインタビューも 交え、UHB曰く渾身の30分だそうだ。 おそらく今シーズンは他には特番はほぼないだろうと 思うのでしっかり楽しみたい。
2019年12月19日
3rdが白になるとはなあ。 まあ、シンプル路線は読めたけど、これなら 2ndは一体何色になるんだ? そこにブルーグレイか? ただ、これだけシンプルならスポンサーマー クがめちゃめちゃ目立つかもしれないなあ。 スポンサーさんには美味しい話かも。
2019年12月19日
本日公開予定の3rdユニフォーム。 GKユニのあまりのシンプルさに驚いたが、 おそらくその流れを汲むと予想。 基調色はクラブカラーのブルーグレイ。 そこにレッドとブラックを少し織り混ぜる が、側面周辺あたりに細めで薄めの縦線が 何本か入る感じはどうだろう。 あと数時間後に正解が発表される。
2019年12月19日
http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=366352 超ワールドサッカー編集部による通信簿。 概ね他のマスコミ同様の総合評価といったところか。 来季の巻き返しはどうするのか。 本当の本当に資金がない訳ではないはずだから、ウ チの社長が言うお金がないは、家計を任されてるお 母さんが、貯金には一切手を付けないため、普段か らお金がないと言ってるのと同じだと思っているの で、使うべき時にはバーンと使うと思っている。 だから、来季に観ている者に衝撃を与えるには既成 のメンバーの底上げ+実績ある新規戦力だと思って いるので、キーとなるポイントには補強があるとは 思っている。 いくら何でも、大卒3人では1年を勝ち抜けないの ではないだろうか?
2019年12月18日
森保さんはいつもの通り何も選手に策を与えられ ないんだなあ。 田中碧がダメだったし、大島への交替が遅いし、 仲川への交替も遅く、替えるなら武蔵じゃなく、 橋岡だろう。 ただ、これがきっかけで森保さんが兼任解除とか 監督交替とかに繋がるなら、非常に良い負けだと は思うが。
2019年12月18日
改*スポナビで発表されていたのを貼っていたが、どう も誤りだったようなので、訂正を。 トップ下で武蔵だけはスタメンだった。 フォーメーション含め正しいスタメンはE-1のサイトや 他で確認願います。 トップ下も、ボランチも、サイドもウチの選手たち の名前なし、だ。 せめて1人くらいはいるかと思っていたが。 交替枠で最低でも2人はピッチに上がって欲しいな。
2019年12月18日
Foot!にも出演しているサッカーフリークの土屋雅史さん がJ1全試合を観て真剣に選んだ2019ベストイレブンだ。 巷では、これがJリーグアウォーズより納得と噂されて いるくらい賛同を得ている。 我らが深井がボランチ左に選ばれている。 土屋さんは深井の怪我の歴史も知っているようで、ウチ に限らずサッカー知識がかなり豊富なようだ。 深井の来季はもっと凄いはず、と今からワクワクしてい る。
2019年12月18日
昨日ラジオのコンサコーナーで紹介されていたのだ が、探しても全くソースが見つからない。いったい 昨日の時点でのどこからの情報だったのだろうか? ・菅野の完全移籍確実で複数年契約で合意になるそう。 他チームからのオファーありもそうしてくれるようだ。 ミシャはルヴァンカップをスゲノカップと言ってるら しい。それくらい菅野を信頼しているようだ。 ・ルーカスも完全移籍に切り替えるそう。 有り難い内容だ。なので、ちゃんと確認したかったが、 ここ数日内では全くそれらの情報が引っ掛からなかっ た。結構前にはあった話だが、敢えて昨日話すのも分 からないし、ミシャの話は初めて聞くしなあ。
2019年12月17日
予想通りでちょっとひと安心。 キックオフ2020のことだ。 詳細は後日らしいが、有料になるらしい。 数年前から思っていた。 お金のない貧乏クラブなのだから、以前で言うと ニトリホールやドームや数年続いているきたえー るなど、500円とか1000円とか徴収すればいいの にと。 すると仮に2000人×1000円=200万円でも負担が 無くなる方がいいだろうと思っていた。 いつもお金がないことを言ってるのだから、場所 代負担くらいやらせて欲しかったから。 とにかく、有料の考えには賛成だ。 ただ、そうなると中身を例年より楽しませてくれ ないかという気持ちがちょっと出てくるかもなあ。
2019年12月17日
スカパーで放映していた「今治の挑戦」の中の1コマ。 暑い中での練習ならウッチーはこうなるよなあ。 懐かしいわー。相変わらずのウッチーで良かった。 今治とは契約満了だったはずだが、昨日のトライアウ トには名前が無かったが、ウッチーならJリーグでま だやれるはずだ。 彼のピッチを駆ける姿をまた観られたらいいな。
2019年12月17日
https://www.nikkansports.com/soccer/news/201912170000127.html この表を見ていても、進藤の素晴らしさが伝わってくるが、 違う意味でちょっと驚いたのが、鳥栖の金井。 13試合で4得点て、FW並みというか普通のFWより凄いん じゃないか? まあ、何試合だろうが、得点をより取っている方が確実に 偉いので、下に2点差を付けてる進藤は凄いよ。 来季は7点以上を期待しているよ。
2019年12月17日
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/191215/scr1912150001-n1.html 水沼さんが武蔵を取り上げた記事だ。 いろいろな解説者がいる中でお気に入りの1人だが、 それは水沼さんの目がウチに対して優しい感じがす るからだ。 つまり、ウチに好意的な視線を送ってくれてる気が してるので、こちらも贔屓目に水沼さんを評してし まう。 記事の締め括りの一文なんか思わずニヤけてしまう ほど嬉しい言葉になっているんだよなあ。
2019年12月17日
奥大介さんのドリームマッチで宮古島に集まった 面々だ。 沢山参加した中で、コンサ括りでの集合写真がこ れだ。 こういうのは見ていて本当にいいなあと思う。 なんたって皆んな最高の笑顔だ。
2019年12月16日
https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/football/jleague_other/2019/11/23/post_102/?cx_refAction=distMediaRecs&cx_recsMode1=20180320&cx_recsMode2=contextual&cx_refMedia=excite ウチのことをちゃんと見ている人はいるのだなあと思った。 J1の他サポーターなどは、まずそこまで目を向けている人 は居ないだろうし、だいたいは目先の勝ち負けに流されて 物事を考えがちになるだろうなあ。もちろん自分もだが。 FC岐阜の前社長の恩田さんは京大で宇宙工学専攻だった人 だ。頭も切れるし、視野が広い。彼だからこその視点でも あるだろう。ALSのことも含めて。 そんな恩田さんがウチのユース割合や北海道出身にこだわ っていることを外からちゃんと指摘してくれている。 確かに岐阜のアイデンティティを打ち出すのはなかなかに 難しそうだし、周りの大阪や名古屋に埋没してしまいそう だ。地理情勢的な問題も大きそうだ。 ただ、もっともっとこの部分は大事にしたいし、ずっと継 続していきたい。ウチのベースは何年経ってもそうである べきであり、それがきちんと生き残るベストな選択の1つ なのだろうと思う。
2019年12月16日
あまりにも安っぽい失点がいくつかあり、それも非常に 早い時間帯というのがこちらのメンタルを結構ズタボロ にしてくれるのが、もう勘弁して欲しいとずーっと思っ ている。 サッカーを楽しく観たいというレベルでしかサッカーを 語れないが、現地観戦やDAZN観戦を何年も何年も続け ていると、そんなに間違った見方はしなくなり、同時に 改善箇所も見えてきたりするのだが、ウチのスーパーDF というかスーパーフリーキッカーの福森は1列前に定住出 来ないものだろうか?(確かそれを試したこともあった はずだと思う) 後ろ3枚を左から田中駿汰-ミンテ-進藤にしてみたらどう なるかなあと。 福森はボランチの左に入ると結構攻撃力も増し、守備も 走れる3人なので、守備範囲が拡まり、もっとハイライン になっていいのになあと。 実際にミシャ式の元、そういう人員配置にしたら、どこ に無理があるとか、より穴が大きくなるとか、が出てく るのだろうかなあ。だから、試さないんだろうけど、左 に田中駿汰という新たなピースが加わっても、ダメな配 置だろうか?
2019年12月16日
村井チェアマンが再考する旨を語ったようだが、中立地やホー ム&アウェイ式など巷でいろいろ出てきていることも考慮しな がら改良していく意向らしい。 そこで、こうだったら今よりはどこからも文句が出ないのでは ないか、と改めて自分なりに考えてみた。 日程を今までと変わらず、でやってみた。 まず、POに参加できるのはやはり3位〜6位。 最初は5位のホームで6位と試合。その勝者が4位のホームでの 試合。そして、その勝者が3位のホームで試合し、J1の16位 のホームで、J1参入プレーオフ決定戦に臨むことになる。 全ての試合で引き分けなし、延長更にPK戦ありの完全決着の みで次に進む方式に。合計4試合、勝ち負けを明確にし、更に J2の3位に優位性を持たせるようにしてみた。 来季以降も、この話がウチと全く関係のないどこか遠くの話 であるようにと心から願っている。
2019年12月15日
https://news.biglobe.ne.jp/smart/amp/sports/1214/nsp_191214_0613317387.html まずJ1参入決定戦後の徳島のロドリゲス監督の不平不満。 全く違うデビジョンの勝利数の比較を持ち出すお門違いが 彼の狼狽ぶりを表しているとも言えるが、ウチはたった13 勝ですが何か?だから、ウチも徳島よりは弱いと言ってる のかな? まあ、敗退直後の頭の混乱だろうからもういいが、それに してもJ1の16位にあまりにも有利というのは分からない でもないが、巷でもいろいろ意見も出ているし、自分でも 考えてみたが、ならばJ1参入プレーオフを勝ち抜いたJ2 代表とはホーム&アウェイにしたらいい。日程はこれ以上 後ろには出来ないだろうから、例えば今回で言うと、J2 のホームを11日の水曜に開催し、14日には今回同様にJ1 側のホームで。 これなら最終日は同じだし、試合は1つ増えるし、Jリーグ には悪い話ではないだろう。
2019年12月14日
MCは元より闘莉王とか、そんなに菅を褒めちゃって。 あれくらいのクロスでいいの? 菅はもっといいのを供給出来るよ。 あんまりウチの菅を甘やかせないで。 ま、菅は自分で分かってるよな、もっといいのを上げ ないとって。
2019年12月14日
昨年の磐田vs東京Vほどの力量差は全く見せられなかった 今回の参入決定戦。 ただただJ2にはキツいレギュレーションだが、仕方ない な、やっぱり。 見ていて思ったのは、今回のメンバー湘南にとっても茨の 道が待ってるように思えるし、昇格を逃した徳島にとって も補強面で他のJ2クラブより2〜3週間は遅れを取ってし まっているのは苦しいだろうなあ。 ウチは来季もただただ湘南に勝つのみ。 2019年は1勝1敗だったが、2020年は2勝としたい。
2019年12月14日
J1参入プレーオフ決定戦の主審家本さんのことだ。 流すところは流し、際どいものもVAR判断を一応し ても結局家本さんの最初のジャッジ通りだ。 判断が素早いし、接触倒れもよく見ていて簡単には ファウルにはしない。だから、試合のリズムがとて も良いのだ。 非常に気持ちの良いリズム、こんなリズムでウチも 毎回やりたいものだ。 やっぱり家本さんは今国内NO.1ではないだろうか。
2019年12月14日
まだ正式に発表されていないが、1次タイキャンプが1月13日 に始まるという記事は報知に載った。 例年のことを考えると、それくらいに開始は見当が付くし、 ルヴァンが2月16日開始は決定事項なので、本来ならもう1週 間早くてもいいくらいだが、それでは休息が短過ぎるだろう。 1次キャンプ出発前に恒例のキックオフでサポーターにお披露 目があるのだが、実施前提で話すと日程はもう1月11日しかな いだろうなってこと。 ここ数年使用のきたえーるだとして、ライブもレバンガもエス ポラーダもこの日は使われず空いている。 2020年1月11日(土)の午後に行われるだろうと思う。 だとすると、1ケ月を切った。 間に年末年始を挟む時期だから、余計にあっという間にその日 が来るように思う。 我々は非常に楽しみだが、プロサッカー選手という職業は本当 に大変だなあ。 束の間の休息を思う存分楽しんでもらいたい。
2019年12月14日
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2019/12/13/kiji/20191213s00002179329000c.html?amp=1 ウチの今シーズンの結果について、非常に分かり易く分析 してくれているし、このように監督目線での解説はなかっ たと思うので、とても良い記事を書いてくれた。 杉浦さんの話はどれも眼から鱗というか、指揮をしている 監督とはいやミシャはこういう感じでウチの選手たちを見 ているし、杉浦さんはそのミシャを素晴らしくフォローし ているんだなあと改めて思った。 ここまで今シーズンのウチの不調原因を把握しているなら、 そしてその上でこの陣容で来季には衝撃を与えたいとまで 語ったミシャ、これはウチの選手たちの伸び代+新戦力3人 ならば行けるはずだと、この道ン十年の監督業のプロがお そらく確信しているなら、我々は新しい景色の更に先を見 に行けるのではないだろうか。 シーズン終了後で今のところ一番良かった記事だと思う。 スポニチもさすがだな。いい記事をありがとう!
2019年12月13日
ダビド・シルバ、小野瀬、アダイウトン、武藤嘉紀を獲るって?? 既に永井やDオリヴェイラは契約更改済みらしいから、引き続き 前線は強力なままでサイドやトップ下を盤石にしてしまうのかあ、 なんだかすごいな。 まあ、もちろんACL対策もあるだろうが、なんだか逃したリーグ チャンピオンへの執念が溢れ出てる感じだ。 なんていうか、ウチの動きのない動きとかなり対照的だ。 いや、ここまで書いていて気付いたが、動かないように見えて実 はしっかり動いている方がかなり凄いと思うのだが、本当にかな り凄い結果を導く動きを水面下でしてたら素晴らしいのになあ。
2019年12月13日
野々村社長がラジオで何度も言っていたことであり、 福森については新加入の田中がライバルに成り得る かもしれないが、進藤には今のところ居ないため、 大南(磐田)や菊池(山口)を加入させて欲しい。 大南はJ1でやりたい気持ちがあれば可能性がある し、菊池は名塚さんが進言してくれてないだろうか? 後は前兄弟を2人とも呼び戻すのもあり、かなと思 っている。オファーを出したら2人はどう思ってく れるだろうかなあ。
2019年12月13日
https://hochi.news/articles/20191212-OHT1T50214.html まずは嬉しい。 が、大卒3人以外の新規補強は今のところ考えてない、 というのは不安しかない。 お金がないのもあるだろう、駒井+大卒3人が相当期待 出来るのも分かる、がしかしだ。 プロフェッショナルで屈強なCBが本当に絶対必要なは ずだ。 いくら守備力をこれから上げていくとはいえ、それで もチアゴ・マルチンスやフェルマーレン並みのCBが真 ん中に必要なはずだ。 いや、話を元に戻そう。やはり、だいぶ台所が苦しい のだろうなあ。きっとスポンサー面のことがあるかも しれない。 ミシャを信じるしかないんだな、きっと。
2019年12月12日
https://www.nikkansports.com/soccer/column/writers/news/201912120000368.html 西、いいこと言うなあ。さすがだよ。 そして、大先輩で偉大なる選手の西に言われた言葉を真摯に 受け止めたなら、濱はきっと近いうちに成長してひと皮剥け るね。それが、来年であることを祈ってるよ。 それにしても西はいいことを言うなあ。 「初対面の人との距離の詰め方も、プレーに出るよ」かあ。 なんか西からしか出てこないような言葉だなあ。いいね。 クラブが濱をどう思っているかも分かって、この記事は良か った。 やっぱりさすがの保坂さん。 濱よ、バックラインの中心が濱じゃなきゃ、ってなってたら 、ウチは相当強いぞ!
2019年12月12日
ウチの強化部が実際獲りに行ってるかどうかは別にして、 この選手いいなあ、ウチの弱い部分が補強されるなあ、 予算的にもいい感じだろうなあ、などなど熱い思いで 私的ラブコールを送っていた選手たちにマリノスが声を 掛ける掛ける、いやあ、予算を兼ねた目の付け所がいい というかセンスがいいよなあマリノスの強化担当は。 いや、本当にいいラインナップだし、おそらく今のマリ ノスなら声掛けしたら来るだろうな。口惜しいなあ。 だって、小野瀬・永戸・仙頭が加入したらマリノス益々 盤石じゃないか。
2019年12月12日
ミシャが掲げた来季テーマだ。 道新に来季へのウチの動きが書かれていたが、 ・現有戦力の慰留と成長最優先 ・菅野とルーカスの完全移籍での獲得 ・守備強化 これらを実行した上での、他チームや我々に 与える『大きな衝撃』が楽しみで仕方ない。 衝撃、という言葉は普通なかなか使われない。 何故なら相手にとって相当なインパクトを与 えると確信していないと使えないからだ。 それを敢えて使ったミシャ。 監督歴の長い実績のあるミシャがこの言葉を 使ったのなら、相当なものが見られる気がし てならない。
2019年12月11日
https://www.so-net.ne.jp/antlers/news/release/75025 こちらから見てたら、タイトルは現時点で今年は 獲れてなくても、奇跡みたいな成績をリーグ戦も カップ戦も残しているのに、全く鹿島ときたら何 というプライドだ。 鹿島のあんなに主力が抜けていった状況下におい て、少なくとも今年の大岩さん以上の成績を出せ る人なんて、世界中にどれだけいるというのか? 少なくとも日本には居ないと思う。 あれ?海外から名将が来るのか? いや、それにしてもだ、自分で辞めたくなる以外 では辞める理由などどこにも見出せないほどに、 大岩さんは良い監督だと思っている。 こういう傾向のある鹿島には来季絶対に勝ちたい と心から思った。
2019年12月11日
ヨーロッパチャンピオンズリーグでのザルツブルクの 躍動感は今もの凄いことになっている。 その中心にいるのが南野だ。 今グループリーグでリバプールとホーム&アウェイで 2戦をやり合ったが、前年度チャンピオンであり、今 シーズンのプレミアリーグで首位独走のリバプールに 対し、なんて素晴らしい闘い方をすることか。 互いに攻め合い、殴り合いのようなとてもスペクタル な試合で凄かった。 結局は各個人の質の差もあり、僅かなところをこじ開 けるリバプールが2戦とも勝利するのだが、あんなに 攻められるリバプールはプレミアじゃ見たことがない。 そんな闘いの中で南野はかなりリバプールの脅威にな っていて頼もしかった。 あんなに上手かったか。ポジションも走りもパスもシ ュートも今なら完全にプレミアでもブンデスでもトッ プレベルでやれるかもしれないほどだ。 今まで日本代表の試合を見てて結構批判の対象にして いたが、完全にひと皮じゃないふた皮くらい剥けた印 象をもった。 素晴らしい。正にお金を払っても見たいプレーをして いた。
2019年12月11日
仙台、渡邊さんから木山さんらしいが何だかなあ という感じ。第一印象としてだけど、脅威が薄れ たような、つまりウチにとってはいいことなんだ けど。まあ、印象ってことで。 カテゴリーが違ってしまったが、松本が反町さん から布さんへ。これも仙台と同じような印象を持 ってしまう。しつこくない印象だ。つまり、あっ さりとした感じなんだけど、いざ蓋を開けたら、 ガラッと違うかもしれないが。 監督という職業はオーケストラの指揮者と同じで 、指揮者によって導かれるものは相当変わる。 ウチの指揮者は言うまでもなく名指揮者クラスに なる。後は指揮者の更なる熱意と創意工夫と演奏 者のレベルアップかな。
2019年12月11日
来季のJリーグの公式球は『ツバサ』になった。 地模様が赤はJ1チームしか使えないルヴァン杯用だ。 (磐田と松本ともしかして湘南がJ2になるなら、この 3つの内2つのクラブは使えるようになるが) このルヴァン杯用の『ツバサ』には今までの歴代優勝 クラブの名前が入っているそう。全部で27。 是非とも28番目にはウチの名前を入れたいものだ。
2019年12月10日
上田、森島、畠中、遠藤、いい選手だなあー。 彼らのレベルにウチは誰が、そして何人が行 けるだろうか。 いや、1人でもそのレベルに達するならウチ は相当に上の段階に行けるかも。 やはり代表に選ばれる選手たちは選ばれる 理由があるんだなあ。皆んな凄いよ。
2019年12月10日
日刊の保坂さんの昨日付けのツイッターを先ほど見た。 内容は以下の通り。 『最終節で右足首を捻挫した #深井一希 選手の状態に ついてトレーナーさんに確認したところ、1月にタイで スタートするキャンプは初日から練習参加可能とのこと でした。』 膝ではなく、足首の捻挫とは分かっていたが、どれ位 の強度の捻挫だったかは分からないままだったのを、 このようにサラッと知らせてくれる。 サポーターが知りたいことを分かっている、これこそ 番記者の鑑だと思う。 ありがとう、保坂さん。
2019年12月10日
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/373048 順調と書かれているので、ひとまず安心か。 やはり、菅野レベルがないとカップ戦は厳 しい。失点はGK責任になるようなものは そんなになかったと思っているので、彼の 力はやはり相当なものだなと。 守備力にいよいよ力を入れていくとミシャ は宣言していたので、ますますやりがいが あるのではないだろうか。 来季も菅野の笑顔を毎試合観たいものだ。 試合に出ていても、いなくても。
2019年12月10日
https://www.football-zone.net/archives/233485 フットボールゾーンWEBでの予想だ。 3バックの可能性が高いということでウチ から2名を先発予想している。 今日から来週水曜まで3試合。 楽しみが尽きないかも。
2019年12月09日
https://www.nikkansports.com/soccer/news/201912090000648.html そうこなくちゃ。 もう一踏ん張りでも二踏ん張りでもしてもらわないと。 石川がきっちり動ける状態なら、左の後ろは本当に安心 なのだから。 また、ラインぎりぎりに駆け抜けて、絶妙なクロスを 上げて欲しいな。
2019年12月09日
https://www.nikkansports.com/soccer/news/201912090000634.html 来季目標はACL出場権獲得、もうなんだか動き出した感がある なあ。 衝撃を与えたいとも語っていたミシャ。 いったい我々サポーターにどんな素晴らしい衝撃を与えてくれ るのか、本当に楽しみだ。
2019年12月09日
恐ろしいなあ、そう呼ばれるなんて。 何かと言うと2017年のJ2降格組がJ2サポ界隈では どうもそう呼ばれ出したらしい。 つまり、甲府・新潟・大宮だが、来季で3クラブ共に J2が3年目になる。 しかし、上手いなあ。よくそんなネーミングを付ける なあ。センスいいなあと思う。 それにしても、そうすると御三家ってどこなんだろう か。まあ、どこにも書いてないが、おそらく水戸・千 葉・京都ということになるだろうか。 さすが御三家には水戸ありきだなあ。(上手い!) なんか比べてみると、やはり御三家の方が由緒正しい 感がすごくするのがなんとも面白い。 さて、来季の御三家vs新御三家はどちらに軍配が上が るだろうか。楽しみだ。 (面白いことにちょうどこの6クラブが来季はちゃんと J2の主役を張りそうな感じがする)
2019年12月09日
W杯でベスト4以上を見たくないだろうか? そのためには日本代表が強くあらねばならない。 日本代表が強くなるには、構成メンバー個人個人の戦力度アップ が最低限必要。そしてそのためには、各個人がレベルが高く競争 が激しい海外で揉まれるか、Jリーグで各クラブが切磋琢磨して 各々のスキルを磨いてレベルアップを果たし、ACLで常に覇を競 えるような立場にならないとダメだろう。 つまり、アジアで躓いているようではとてもとても世界を相手に は出来ないからだ。 なので、各個人の欧州移籍は各個人に任せるが、ACLでいかに毎 回結果を残せるかは今以上にJリーグが日程の工夫をする必要が あるし、かと言って過密になるのはあまり意味がないので、従来 とは一線を画した改革が必要だろう。 であるならば、以前から一部意見も出ていたようにJ1の質の向 上も大いに兼ねた18クラブから減らす方法が現実的になるだろう と思う。 奇数には出来ないから2クラブ減の16クラブにすると、リーグ戦 が4試合減ることになり、これなら今までのリーグ戦があったど こかにカップ戦も当てはめられ、従来より余裕が生まれてくるは ずだ。 今年も浦和が不憫になるほどだったACL前後の酷い日程も解消の 方向にはなるだろうと思う。 ついでながら、J1 16、J2 20、J3 20という感じにクラブ数 を編成し直し、どのデビジョン間でも自動降格2、自動昇格2にし 、プレーオフ制度は廃止、これが一番スッキリするのではないだ ろうか。 プレーオフは確かに面白いし、興味を繋ぐが、余計な試合をして 不公平感を煽るばかりな面もあるので、勝負事はリーグ戦の中だ けでいいと思う。 ここからはコンサに絡めてだが、16クラブになると残留のキツさ が半端なく跳ね上がると思う。14位でやっと残留なのだから、た とえ10位前後にいても14位はすぐ間近なため、プレッシャーはす ごくなるだろうと思う。が、そういう厳しさの中で常にやってい ないと本当の強者にはなれないだろう。 ウチはこの3年間は11位→4位→10位と例え上に書いた構想の中で もJ1であり続けているが、いざ本当に始まると想像を絶する厳し さに晒されるのだろうなあ。 他に日本代表が強くなる方法やACLへの配慮を兼ねた良い構想って あるでしょうか?
2019年12月09日
https://www.football-zone.net/archives/233316 どちらも10位か、冴えないなー、と言える ようになったのは、これも新しい景色の1つ。 来季はその両方ともランクアップで。 リーグ戦は3位、平均入場者数は2万で。 どちらがより難しい目標になるかは、これか らのウチの新しい陣容に因るだろうなあ。 あの素晴らしいスーパースターがもしも加入 ならば、両方ともクリアする可能性はグッと 高まるんだけどなあ。
2019年12月09日
https://www.targma.jp/j-ron/2019/12/09/post571/ これは大変な仕事だ。 仕組みを理解するだけでも大変なのに、運用を より効率的に更に何より正確に求められる作業 をするのに、こんな複雑で難解な内容だなんて 知らなかった。 こういう文章は有り難い。 我々は単に自チームに贔屓目にプレーを判断し ながら大体観てしまいがちだが、来季からJ1 にて運用開始のVARがここまで大変な仕組みだ とは思いもしなかったので、来季からは軽々し く審判側への罵詈雑言は自分は控えることにな るだろうなあ。 VARについてはまだまだ理解不足なサポーター たちのために、今回に限らず、審判側からいろ いろ発信してもらえると、よりサッカーを楽し めるのかなと改めて思った。
2019年12月09日
https://hochi.news/articles/20191208-OHT1T50257.html 他サポからは飛び抜けて札幌寄りの解説をする、 と言われている吉原宏太だが、そんなの当たり 前じゃないかって言いたくなる。 何も知らない人が愚痴ってるんだなあとしか思 えないが、まあそれはそれとして、とにかく彼 の試合観察力はさすが元日本代表と言えるもの だと思っていて、聴いていて見方が変わるなあ と感心しているくらい信頼している。 その彼の提言は至極真っ当だ。 とにかくまだまだ若いチームでもあり、もっと もっと真摯にサッカーと向き合い取り組め、と いうことには大賛成だ。 それをちゃんと取り込んだ者だけが、更に高み へと自分のサッカーの質を上げていけるのだと 思う。
2019年12月09日
「1年間素晴らしい応援ありがとうございました。 皆さんの応援のおかげで多くの試合に出ることができました。 最後の試合で怪我をしてしまいご心配をおかけしましたが大丈夫です。 来年も沢山の応援よろしくお願いします。」 本人自身のツイッターの文章だ。 右足首を痛めたようだったが、どうやら大事には至らなかったみたい だ。本当に良かった。 深井、来シーズンも更にまた強くなったプレーに期待してるよ。 今シーズンお疲れ様でした。
2019年12月08日
J1参入プレーオフでJ2側は徳島になった。 山形が勝つと予想していたが、大外れ。 難しいものだ。 これで湘南vs徳島がJ1の1席を掛けて戦う。 下手な予想をまたするが、今日の試合を見て もやはり昨年の再現になるような気がしてる。 つまり、磐田vs東京Vの時のように湘南が力 の差を見せて寄り切るのかなと。
2019年12月08日
https://blog.domesoccer.jp/archives/60140034.html 決して茶化しではなく、本当に凄いと思っている。 ウチも仙台と同じか仙台以上に狩られるだけの側 にいたから、よく分かるが、まあ今はちょっとだ け、そういう状況から脱しつつあるかなとも思う が、それでもまだまだお金持ちクラブやACL出場 クラブには戦々恐々としていなければならないの は変わってはいない。 そういう状況を打開するには、お金持ちにはすぐ なれないので、やはりいち早くACL出場クラブに なることが大事な選手たちを獲られず、逆にこち らが獲る側になる一番有効な手段なのだと思う。 それにしても、記事の中身を見て仙台サポーター たちの悲哀やドライさや逞しさを感じるにつけ、 ウチより数段大人な印象を受けた。 ずーっと間断なく狩られる側にいた環境が作った のだとも思うから、そういう環境にはなりたくな いとももちろん思うが、この耐性は残留力と無関 係ではないなと思った。 本当に毎年主力級を抜かれ続けているにも関わら ず、ちゃんとJ1に居続ける力の源は、そんなと ころと繋がっているのだと思う。
2019年12月08日
「日程くん」が本当にいい仕事を毎年のようにするので、 JリーグTVにゲストとして出演を果たした。 と言っても、パソコンが話す訳はないのでそれを入力し てる担当者さんが来て話してくれていた。 今まで漏れ伝わってきた話である程度は日程くんを活用 するためのノウハウは知っていたので、だいたいは既知 のことだったが、我々サポーターが最も早く知りたい来 季日程だが、ACLのことが大きく影響してるため、今な ら天皇杯決勝の結果が分かるまで最終入力が出来ないら しい、というのは改めて聞くとなるほどそうかと思った。 そして、そこから5日〜7日間でだいたいは答えを出すよ うだ。早く答えを出そうとしているのはサポーターたち が待ち望んでいるから、とも担当者さんは言ってくれて いた。 ならばだ、弊害といっては申し訳ないが、やはり天皇杯 決勝が前倒しされればされるほど、新シーズンの日程は いち早く我々の元に届けられる訳なのだ。 それがリーグ戦最終より前でも後ろでもだ。 リーグ戦最終より前に終わってるなら、J1参入プレー オフの結果待ちで日程くんは全ての要素をインプット 出来るのだから、例えば今年で言うと12月14日には 担当者さんは全てを日程くんに託せることになり、 そこから早ければ1週間以内に結果が出て、きちんと その結果をJリーグも認めた上での発表などはクリス マスくらいには出来るようになるのだ。 前にも触れた通り、様々な理由でもはや元日決勝なん てことは早く見直すべきだと思っている。 デメリットの方が明らかに多いのだから。
2019年12月08日
FC東京がダビド・シルバ、小野瀬(G大阪)、アダイウトン(磐田) 武藤嘉紀(ニューカッスル) 浦和がレオナルド(新潟) 横浜Mが小野瀬(G大阪)、永戸(仙台) 以上が今日未明から流れ出した獲得に動いているニュースだ。 今の段階はどれも決定ではないが、それにしてもFC東京の動 きは例年よりかなり積極的かも。 あれだけ首位を張っていて獲れなかったことの反省からか、 相当な勢いを持って来季に賭ける感じが透けて見える。 ウチも獲る側として、これからのオフの主役になりたいもの だが、どうなるだろうか。
2019年12月07日
先日の予想というか願望が満たされるようで すごく嬉しい。 黒の縦縞が太くなり原点回帰がいい、と言っ た通りになった。 これは買い、だ。 これが今日のメインだ。 試合は、、、、頼むから開始1〜2分でいとも 簡単にやられるのだけは勘弁してくれ! それもリーグ終盤戦に何回も超攻撃されるの だけは止めてくれ! 超攻撃はするだけで、されるのはもう二度と 一切厳禁だ!
2019年12月07日
まずはチャナがウチに居てくれるからこその、タイからの 沢山の本当に沢山のお客様。 今日も10時台からでも沢山のタイの方々を見た。 皆、手に手に赤黒グッズを既に纏ったり、手にしたりなど 思わず目を疑った。 ドームをバックに記念撮影もあちらこちらで行われていて、 更にタイの方々には相当珍しいだろう雪の降り積もった歩 道を歩くのは良い思い出になることだろう。 でも、本当の一番の思い出はウチがチャナを中心に動いて 得点した時だろうなあ。是非とも、それをプレゼント出来 たならいいなあ。 この傾向は来季も更に拡大しタイのトレンドの1つになる といいなあ。
2019年12月07日
2万5000人は危ういかなあと思って来てみたが、 イケるんじゃないだろうか。 なんとなくだけども、そんな人数の活気に思え る。でも、3万は超えて欲しかったんだけどなあ。 ところで、岩崎のチーム内序列が上がったような 気がするのだが。 もちろん、まだスタメンではないのだが、ベンチ スタートでもリーグ戦なのに絡んで来るようにな ってきたのではないだろうか。 折しもアンダーの代表にも入ったことだし、岩崎 はここから伸びるのでは? だから、もちろん彼はこのままウチにいて研鑽し てもらいたい。
2019年12月07日
コンアシは宮澤リベロがお気に入りだなあ。 でも、やはり完封したばかりの並びつまり、 ミンテが真ん中だと思うけどなあ。 で、宮澤・深井コンビにして荒野が途中か ら、だと思うんだけど。 いずれにせよ、0封。これだけはなんとか 達成して欲しい。 で、ウチが2得点。いい感じじゃないだろ うか。
2019年12月06日
先日届いたコンサドーレからの様々な案内を 見ていたら、ユニフォーム販売についてのも のがあり、デザイン発表は7日の予定となっ ていた。 試合終了後のセレモニーの間にやるのかな? 試合前とは考えにくいしなあ。 ま、なんにせよ楽しみ。 先ほどの通り、2019シーズンのが史上最高に 売れたのだから、2020シーズンのはちょっと プレッシャーがあっただろうなあ、デザイン 担当者さんは。 予想は縦縞の黒が太くなると思っている。 かなり原点回帰的なものになるような気がし ている。
2019年12月06日
http://www.consadole-sapporo.jp/news/20191257100/ エリアだけを明確化させても「熱狂」にはならない だろう。 以前から問題視されている、毎回前方に陣取るが座 るばかり、声も出さない人も、という人種がこの「 エリア」に入ることをなんら規制しないのなら、当 たり前だが「熱狂」には成り得ないだろう、と思う。 本当に「熱狂エリア」としたいなら、このエリアに 入ってくる人の「絶対的な義務」を明文化し、守ら ない人は「熱狂エリア」外に座ってもらうようにし ないと、いつまで経っても何も変わらないだろう。 こういうのは主催者たるコンサドーレが明確に動か ないと全く何も進展しないのは明白だろう。
2019年12月06日
http://www.consadole-sapporo.jp/news/20191257039/ いったい何枚くらいいったのだろうか? 史上もっとも売れたなんて言われたら知りたく なるのは仕方ないよね。 私はと言うと既に着用しているので、買う予定 はないが、この割引きは魅力的だ。
2019年12月06日
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jleague_other/2019/12/06/post_106/ 面白い記事だった。 外国人選手の前節での出場人数の比較が特に興味深かった。 ウチはマリノスに次いでスタメン人数が多かったのは知らな かったし、交代を含めるとマリノスと同じになってたとは。 質を向上させ、全体を活性化させるための外国人選手の役割 は非常に大きいと思うが、では同じようなことをやっていて ウチとマリノスで大きく差がついたのは、一番はやはりその 外国人選手の質を伴った量だろう。 ウチの選手たちもやってくれてはいるが、それでもマリノス の外国人選手の出してきた結果から見ると、結構な見劣りを 認めざるを得ない。(もちろん他にも様々な要因はある) 人件費の違いは大きい。マリノスとは8億違う。(2018年度) ただ、知っての通りマリノス以上に人件費が高いところは 更に8つもあるのだが、マリノスの強化部が素晴らしいとい うことだ。(もちろんコストパフォーマンスに優れているの はウチだろうが。大分はちょっと除いて) あと戦術面やそれを完全に実行に移す能力などなど、マリ ノスには今シーズンは上に行かれてしまったようだ。 ミシャは明確には言わないが口惜しいだろうなあ、似たよ うな戦術のチームが、素晴らしい人材確保で質をかなり上 げてしまって。 チアゴ・マルチンスやエリキはもう欧州移籍を果たして欲 しいな。2人とも欧州5大リーグ1部で充分やれるようだか ら、是非とも自分の力を向こうで発揮してもらいたい。
2019年12月05日
http://llabtooflatot.blog.fc2.com/blog-entry-11433.html?sp この記事の表題を見た時にはウチが上位になってる とは思わなかった。 昨年なら結果も伴い、上位を予想しただろうけど、 あと1節のみを残して8位では世間はどんな評価かな と、おそらく順位並み以下と推測していた。 が、2位。 嬉しい驚きだった。 ただ、サポーターとは扱いづらいもので昨年4位と いう成績が頭に残ってしまっていて、今シーズンの パフォーマンスを昨年より認めにくい体質になって いるのは勘弁してもらいたい。いろいろ慣れてなく て。 だから、サポーターより世間の評価の方が上なのだ ということが分かってきた。 面白いサッカーをしているチーム、だなんて最高の 褒め言葉の1つだ。 ウチがそれに大いに該当してるなんて、それは本当 に嬉しい評価だ。
2019年12月05日
あれだけ自チームから日本代表が出たなら、どんなに 嬉しいかと待ち望んでいたのはつい最近だ。 それがアレよあれよという間に、こんな状況になっち ゃって。 今やアンダーも入れたらMAX7人? 武蔵、菅、進藤、チャナ、ソンユン、岩崎、田中か。 森保体制が今のオリンピックとの兼ね合いで 特殊な 状況なのは明らかで、代表の意味合いが本来とは違う 感じになっているのはご愛敬だが、なんにせよそれで も選ばれない選手も沢山いる中で、この結果は嬉しい ものだ。 とにかく、このクラブの注目度が数年前より桁外れに 上がっているのは欲しい選手を獲る上でプラスになっ てくるに違いない。 ますますウチが戦力充実になり、上位安定で居られる ようになれば本当に嬉しい。
2019年12月04日
https://www.nikkansports.com/soccer/news/201912040000786.html このオフシーズンは『日刊スポーツ祭り』になるかもしれ ない。 この記事を読むと分かる通り、クラブ公式がどうのこうの じゃなくなっている。 だって、来季契約にサインをした本人が事務所を出てきた 時の会話なのだから。 保坂さん大活躍だ。素晴らしい。 そして彼女の記事も気に入っている。 なにしろジェイの言葉が最高なんだもの。 「いいクラブだし、いいチームでプレー出来るのが嬉しい。 来年も楽しみ」だなんて。
2019年12月04日
E-1選手権の日本代表に武蔵と共に田中駿汰が 選出された。まずはおめでとう! 武蔵は早く1点を挙げたいだろうな。 それにしても、田中駿汰はただ1人大学生で U-22ではなく、こちらで選ばれたんだ? すごく不思議。 いや、嬉しいっちゃ嬉しいんだけど、不思議 が勝っちゃって。
2019年12月04日
U-22日本代表に菅ちゃんは元より岩崎が選出された。 おめでとう! それにしても、岩崎を選んだ理由は何だろう? それもMFでだ。 頼むから2人とも出られますように。
2019年12月04日
https://hochi.news/articles/20191203-OHT1T50252.html コンサドーレのチーム内MVPを選ぶなら、自分ならば ソンユン一択かな。 あと1試合の川崎戦でアタッカー陣が超弩級の攻めを 見せてくれて、かなり満足いく勝利を収めたとしても やはりソンユンになってしまうだろうと思う。 ウチは超攻撃的サッカーという謳い文句になっている が、その称号はマリノスが相応しく、ウチは超の字は 付かないレベルだと思う。つまり、攻撃的サッカーで あることに異論はないが、同時に超攻撃を受けるサッ カーでもあることは皆さんも承知してるはずだが、ど うも超攻撃されてる印象の方が自分には強くて、だか らこそ『ソンユン様さま』なのである。 ほんとソンユンの守りにより何勝を得たことか。 そんなソンユンのJ1通算100試合出場が川崎戦で達成 されるとか。セレッソでは0だったのだから、100試合 は丸々ウチで積み上げたものになるね。 ソンユンおめでとう!これからもよろしく! 7日の川崎戦では0封で頼みます。
2019年12月04日
https://www.nikkansports.com/soccer/news/201912030000766.html もちろん、クラブ公式でもまだないけれど、出所が日刊の 保坂さんならまず安心だ。 一番愛情を持ってコンサに接してくれている番記者さんだ。 そして、記事には移籍の可能性も今後のこととしてはある が、まず来季はない!という話なのだから信じたい。 三上さんも自分たちに話は来ていないことを明確にしてく れてるし。 更に言うと、12月3日付けでトーホウリゾートさんのアン バサダーにもチャナは就任したので、コンサに残らないか もしれない選手は今からのアンバサダーには据えないはず だ。 チャナ、来季はコンサ加入以来の最高の年にしような!
2019年12月03日
ほとんど娯楽がなかった時代の店も街もほぼ休みを 取る元日のエンターテイメントとして価値があった 『1月1日開催の天皇杯サッカー決勝戦』だが、これ はもう2チームの選手スタッフたちが大変なだけだ。 まとまった休みも取れず、新体制でのキャンプイン が10日後くらいに始まってしまう。 今や元日の過ごし方や価値観がこれだけ変化してる なら、天皇杯決勝がかなり手前にずれても構わない のではないか。(緊急避難的に12月に何度か開催さ れてたが、それと意味合いは違うので) 国際マッチとの兼ね合いが例年どうなのか分からな いが、例えばルヴァン決勝終了後11月の水曜日を何 回か使い、天皇杯決勝は11月末か又は12月中旬にし た方がいいのではないだろうか。 (だいたいは11月はスカスカなスケジュールになって いることが多い) 本当は11月末までに終わるようにして、12月のアワ ードにはリーグ・ルヴァン・天皇杯の各王者が揃っ て表彰を受けるようにした方がスッキリする。 つまり、10月末はルヴァン王者決定、11月末は天皇 杯王者決定、12月初旬にはリーグ王者決定、として いく流れはかなり良いように思うが。
2019年12月03日
第33節DAZN週間ベストプレーヤーにコンサからは ソンユンと菅ちゃんが選ばれた。おめでとう! やっぱりソンユンのセーブありきの完封だったから なあ。というか、どんだけ攻められたらいいんだ。 ウチの中盤と後ろの皆さん、あんなに自由に打たせ ないで、もっと寄せてくれー! 菅ちゃんは今年成長したなあと言える伸びが見られ たなあ。でもまだまだ頼むよ!
2019年12月03日
宮本さんて、もっと出来る監督かと思ってたが、彼がクラブや スポンサーにおねだりする内容や金額を考えたら、単に凡庸な 人が祭り上げられてるだけなのかなと思い直した。 ただ、おねだりの内容がちょっと普通じゃないから、凡庸どこ ろかもっとアレなのかなとも思っている。 まず、せっかく海外に出した選手をたんまりと移籍違約金みた いなものを払いながらの買い戻しを宇佐美・井手口の2人もだ し(なんと言っても、これが金持ち道楽のお金の使い方に思え てしょうがない)、アデミウソンは契約延長、パトリックを完 全移籍で買い取る予定、韓国代表MFチョ・セジョンに獲得オ ファー、U-19韓国代表DFシン・ウォノ獲得決定、と最終節前 に既にこれだけ動いている。 神戸をスケールダウンさせたお金持ちクラブの昔ながらの補強 の仕方に見える。なんとなくお金の掛けどころがズレてる感じ が漂う獲り方。 憎まれ口のように言ってるが、決して嫌いじゃない、自クラブ でなければ結構楽しい対戦相手になりがちだから。
2019年12月02日
https://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2019/12022020-7.php 何のために2020シーズンの新ユニを2019最終戦に着る必要 があるのだろうか? 全く意味がないと思っているが、最終戦に勝ったなら縁起 も付いてきて、良かった良かったになる可能性もあるが、 もし負けたなら、縁起が悪いとなるのではないだろうか? ちなみに対戦相手は鹿島だ。 そんな博打みたいなやり方で、新ユニを扱うことには非常 に抵抗がある。なんであれ、新シーズンのユニを前年の試 合に使う気持ちが本当に分からない。 ユニフォームにはもっと敬意を払ってもらいたい。
2019年12月02日
J1が最終節を終了し、おそらくはどんどんと契約関係 の話やら獲得や移籍などの話題が出始めていて、Jリー グ各クラブのサポーターが一喜一憂する時期に突入して いるだろうと。 ウチは一喜は歓迎だが、一憂は遠慮願いたいなあ。 本当にいろいろな情報に右往左往させられるかもしれな いが、最終集計でかなりなプラスになる、というような 展開を熱望したい。 クラブ規模も順番が2〜3個上がるような結果になってた らいいなあ。野々村社長が本格的に数字を出していくの は2021年からというのは知ってるが、なんとか良い決算 でありますように。
2019年12月02日
2015〜2019年の5年間でJ2降格は13クラブ。 その内J1に復帰したのは5クラブ。 2010〜2019年の10年間でJ2降格は28クラブ。 その内J1に復帰したのは18クラブ。 2015〜2019年での復帰率は38%で、 2010〜2019年での復帰率は64%になる。 つまり10年スパンだと6割以上は戻る計算だが 、短いスパンだと4割を切る確率になるのだ。 翌年に即戻れたのはFC東京・甲府・神戸・G大 ・湘南(2)・大宮・清水・名古屋・柏の9クラブ だけ。 そして湘南は2回出来たが、甲府・大宮はまだ 戻れないまま3シーズン目のJ2に来季突入する。 J2降格すると1年で戻れる率は約35%だ。 3クラブ降格なら1クラブだけ戻る感じだ。 厳しいなあ。その厳しさが年々増しているよう に思えるので、本当にJ2降格すると失うものは 非常に大きいと言える。 ウチはまだまだJ1定着のための土台作りの段階 に過ぎないと思うので、ますます先を見据えた 舵取りが重要になる訳で、野々村社長に掛かる 負担は依然と大きいままだ。会社方針の連戦連勝 が必須なのだから、プレッシャーは相当だろうな あ。ストレスが食に向かっても何ら不思議はない し、むしろそれで解消されるなら、まだ良い方だ とも思う。
2019年12月01日
このシステムというかやり方、スリリングだなあ。 素晴らしいわ、引き分けだと上位勝ち抜けという ルールは。 1試合で決めるための結構最適な方法かも。 0-0や1-1では下位チームがダメ。勝ち越さないと という下位チームとこのままでもいいという上位 チームとのギャップからくる緊張感がとても良く 、試合にアクセントを付けていた。 徳島vs山形。山形だろうなあ。
2019年12月01日
既に完全確定は6位の広島のみで、その他は可能性 は低かったり高かったりするが、今の順位を保て ないことが有り得る。 ただ、11位の仙台もバカ勝ちして神戸が酷い負け 方をしない限り、11位のままだろう。 その他は前後何位にもなり得る可能性があり、最 終節もかなりドラマティックになりそうだ。 特に湘南が、ホームなのに戦意なき松本がそこに いたならおそらく勝利し、清水vs鳥栖の16位にな らないことを目指す闘いはきっと今シーズン一番 の面白い試合になるかもしれない。
2019年12月01日
2017シーズンのJ1復帰年から今年まで3年連続で 降格や残留ラインからは離れていて、そのあたり の話題で大いに盛り上がるJ1他サポたちからは ウチは蚊帳の外状態が続いている。 とても嬉しい蚊帳の外だ。 いつもいつも「まず残留」という大命題からは 逃れられないウチとしては、非常に良い滑り出し で3年間を過ごしている。 昨日の対戦相手の鳥栖が弾幕で「J1 9年生を 目指そう」みたいな感じのがあったが、つまり 今8年生で8年連続な訳で、本当に素晴らしいな と思う。 3年生のウチにしてみたら、かなりなお兄さんに なる訳で、早く上級生になれるよう頑張らなく ては。 そして、リーグ戦優勝争いの蚊帳の外からは早く 脱却して加わりたいものだ。
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