2018年10月31日
今日の讃岐vs町田という通常だとJ2でも地味 な方に入る平日の試合が、J1の名だたるメン バーが固唾を呑んで注目しているということが 今起きてるようだ。 なぜか?その注目しているJ1メンバーさん達 は残留争いを繰り広げている方々で、町田の 動向というより町田勝利を願って止まないの だ。 降格枠が1つ減るかどうかの大一番的なものの ようだ。(今日の1試合で決まる訳ではないが) ウチも歯車が1つ狂っていたら、そのメンバー に入っていたはずで、来季もそうならぬよう 目の前の4試合もさることながら、来季編成に もいろいろ祈願したくなるこの頃だ。
2018年10月31日
名古屋戦以降のブログやSNSを見てると、コンサのサポーターは どうやらしっかりとクラブのACL圏獲得に向け舵を切ってきたよ うで、ほんの少し前とは様相が変わってきた。 かく言う自分ももちろんそうなのだが、よーく順位を眺めていた ら3位の席は砂上の楼閣のようで、3〜4勝しないと手の中からす り抜けてしまう感じだ。 今日の鹿島vsセレッソでまずは鹿島が勝たないよう祈るばかりだ。
2018年10月30日
幸い今シーズンの残留決めました。 順位も良い感じ。次節はホームで5日後。 今はゆったりしてます。サポーターだけ ど。いや、サポも忙しい時は大変なんで。 で、今順延してた磐田vs湘南の試合中。 両者共に残留争い真っ只中。 磐田は引き分けでも許されないくらいに 位置する試合だ。 湘南も負けたなら、本格的に残留争いに 巻き込まれる。 本当に必死な戦いが繰り広げられている。 ちなみに湘南は中2日で今の試合で、また 中2日でフライデーマッチだ。自分の主催 なので、あまり文句も言えないだろうが、 厳しいなあ。 明日もJ2で順延していた讃岐vs町田とい う様々な要素たっぷりの試合がある。 これも相当ごつい試合だ。 それらをゆったりと見られるのはなんだか 無上の喜びを感じる。 (決して悪趣味とは言わぬよう願いますね)
2018年10月30日
最終戦の広島には絶対に勝つ! どんなシチュエーションだろうが、勝つはず だと思っている。 ということで、今シーズンの残り4試合で前半 戦で負けたのは広島のみ。あとの3つは引き分 けなので、ダブルを喰らうことはない。 で、ここまで30試合してきて、ダブルで負けた のは川崎のみ。逆にダブルを喰らわせたのは、 名古屋・鳥栖・長崎と3つある。 ウチもJ1でダブル達成するようになったんだ なあと感慨深いが、まあ結果論になるが下位に 沈んでるチームに対してだけなのでまだまだだ。 が、1勝1分と負けずに勝ち点4を奪取したチー ムは、東京・ガンバ・湘南とまた3つ増えるの でなかなかかと。ましてや、この後の仙台・浦 和・磐田と更に3つ増える可能性も残されてい る。 いよいよ佳境を迎えるのだが、こんな気持ちで シーズン終盤に臨めるとは思わなかった。 が、もっと楽しませてくれそうなのが本当にす ごい。 今シーズンMAXの応援をあと4試合するつもり。
2018年10月30日
巷では三好の評価が以前ほどには上がって いないように思うが、先日の名古屋戦でも 相変わらず上手く捌いていた、と思ってい る。 1点目も突進して来る進藤に対し、程良い 位置にパスを出し、突進の勢いを削ぐこと なく、ファウルを誘うことになっていたし、 2点目も荒野からのワンタッチパスを更に ワンタッチでチャナに出し、アシストのア シストになっていた。 綺麗なリズムでワンタッチが次々に通るの は三好があそこに居てワンタッチをしてく れたからだ。 三好は仙台戦でブレイクするんじゃないか と思っている。あ、進藤も。進藤は今かつ てないほど調子がいいように見えるから。
2018年10月30日
道新にコラムを持っているH氏。 以前にも評価基準や書き方や内容にあまり納得行かないことが 多いため、記事内容にはさほど重きを置かなくなったと書いた が、以前は何であれ元プロの目というものに一目を置いていた のだが、あまりにも古臭いというか固定観念があり過ぎるとい うか視野が狭いというか、この人は現代サッカーを元プロとし て日々勉強しているのか、知識を絶えず自分に取り入れようと しているのか甚だ疑問、と思っている。 (そりゃあ、素人の私より遥かにサッカーに造詣は深いとは思っ ている) 第一、この人は自分の取材対象者と何度も何度も話したことが あるのか?ミシャにインタビューしたとか、野々村社長と話し たとか、選手にいろいろ取材したとか、そういう話を一切見た ことも聞いたこともない。記者じゃないから、そういうアプロ ーチじゃない? そうなのかなあ。せめてミシャにはいろいろインタビューして てもいいんじゃないだろうか? なぜこんなことを言うかというと、今朝のコラムに「とりあえず リベロの宮澤をボランチに戻さないとチームは回転しないだろう」 という発言をした点だ。 この人はなぜ鳥栖戦も名古屋戦も勝ったかを理解していないのか? 先日も書いたが、ソンユンと宮澤が後ろに居なかったらウチは良く て引き分け、一つ間違えば負けていた。ミンテには宮澤のような動 きは出来ない。ましてや、名古屋より仙台の攻撃陣の方がしつこい し、粘りがあり、守りにくい。更にミンテは仙台戦では昨年から気 持ちのコントロールが下手でいわゆるヤラカシをよくする。久々の 復帰戦が古巣仙台なら更に気持ちは昂ぶり過ぎて余計なファールを 連発してしまう可能性は低くないはず。 つまり、チームを危険に晒してまでミンテをCBに戻す意義が見出せ ないと考える。 そして駒井・兵藤のボランチをそこまで低評価にする真意がよく分 からない。
2018年10月30日
昨日、自らが司会する番組の最後に 仙台戦は自分が担当することに触れ ていた。 良かった。これでリズム良く試合前 や試合中の雰囲気も保たれる。 この部分で憂いがないというのは実 は非常に大事なことなのではないか と感じている。 必勝あるのみ。
2018年10月29日
決して偉そうに振る舞う訳ではなくて、来季を 今からいろいろ考えたくて。 今の順位通りなら、大分・松本かあ。 POもずいぶん難しいなあ。 POメンバーは今のところ、横浜・東京V・福岡 になるのか。 どこが上がるのか、というよりどこならウチは より勝ち点を相手から奪取出来るかが、争点だ。 まずは成り行き次第だが、自動は今と変わり、 大分・横浜で。 で、POは結局J1の16位との一発勝負になる訳 だが、16位がどこになっても東京Vが勝ち抜い てくれればいいな。古豪の久々の帰還というこ とになる。 ウチはきっとACLで疲弊もしているはず。 だから、より勝てそうなイメージで選んでしま った。(実際がどうかはもちろん分からない。 あくまでもイメージや希望なので悪しからず) こういうように来季のイメージを10月中に出来 るなんて夢のよう。ましてや、3位。そりゃあ、 北海道弁で言うところの「おだつ」よねえ。 許して、こんな気分味わったことないんだから。
2018年10月29日
長崎にあるお馴染みのジャパネットの高田社長(Vファーレン社長の息子) が、改めて事業として進めている計画の構想を語っていて、その内容が やはりすごいので、なんとかウチもいつかは見倣いたいと強く思う。 内容は、スタジアムシティという仮称で県民が一日中過ごせる複合施設 らしく、どこかの球団みたいだが、屋根は費用高になり付けないらしい。 23,000席のスタジアムで周りに温泉施設や稲佐山とロープウェイで繋げ たり、500〜600億の投資をするらしい。 リスクを取って街づくりの先頭に立ち、長崎に恩返しをしたいそうだ。 新スタジアムの運営スタッフは全員を県出身者で充てたいらしく、来年 から数十人単位で採用し、それを3〜4年間継続するそう。 更に、見据えているのは5年後、10年後なので長崎がJ2に落ちても全く 関係ないらしい。 素晴らしい。ここまで言われたら、長崎の県民もVファーレン関係者も 嬉しいだろうな。 この構想があり、実行されようとしてるなら、充分魅力があり人を惹き 付けると思われる。 長崎がJ2に落ちても、呼びかければ来てくれる選手も多いのではない か?ましてや、以前にも書いたがセレッソからお払い箱扱いのユンさん が監督に就く可能性大だと思われ、長崎の本気度で選手集めには事欠か ないだろうと思う。 ついでに言うと、長崎がJ2に落ちてユンさんが監督になったなら、J2 優勝を果たすだろうと思っている。
2018年10月29日
先日某カップタイトルを初めて手に入れた某チーム のサポーターの話。 1週間以内にウチと横浜と戦い、横浜には決勝とい う晴れやかな舞台で1-0で勝利したが、ホームで2度 突き放したのに2度追い付かれたことに対し、ウチ との対戦はリードを守れなかっただけでなく、いつ やられてもおかしくない感じだったそうで、横浜と の決勝戦の方が余裕で見ていられた、という感想を 漏らしていた。 こんな話もあるということです。 驕りは愚の骨頂だけど、卑屈になり過ぎるのも頂け ないかと。 あと4試合、更に攻撃の圧を高めて得点を重ねたい。 が、この攻撃の元には宮澤とソンユンを中心にした 堅守があってこそ。そこで作ったリズムを攻撃に活 かすことこそが好調さを維持する鍵となるはず。
2018年10月29日
DAZNの功罪はいろいろあるが、さすがなのは毎年 質が良くなってきているし、観るべきものが増えた。 その1つはWOWWOWでしか観られなかったクラシコ もDAZNの加入で観られるようになったこと。 昨日というか今日の午前0時過ぎからバルセロナvsレアル マドリードをやっていた。 素晴らしい試合で、スアレスのハットトリックを含め 5点を取ったバルサが1点のみに終わったレアルを破っ たのだが、バルサの本拠地カンプ・ノウで行われ、な んと観客数93,265人だそうだ。 なんという人数だ。 こんな人数でコンサを観てみたい気がするが、ここま で集まると日本式というかJリーグ式の曲調のチャン トなんかは合わせられないだろうな。 もっと自然発生的で地鳴りのように唸るような感じに なるだろうな。でも、その方が鳥肌が立つかも。 経験してみたいものだ。
2018年10月29日
J1第30節での第3位、という事実に対しクラブ側 もACLが夢から現実的な目標となっているチーム を後押しするべく、本格的な準備に着手し始めた。 つまり、ACL出場が決まった際の試合会場の確保 に乗り出した。早ければ1月末から2月初旬の試合 開催を見込み、例年より前倒しで使用できるかを 札幌ドーム側と交渉している模様。 そうなのか、いよいよそんなことを言い始めるよ うになってきたのか。 実際ACL出場は、これから3勝以上しないと難しい とは思うが、この状況を勝ち抜いたなら、そうい う実力があったということ。 後押しは目一杯させてもらう。
2018年10月28日
もう本当に不満で言いたいことはたくさんあるが、 そうは言っても、というところをちょっと指摘し たい。 つまり、ウチはある程度強いのは間違いないよう だ。それは例えば今日の名古屋を引き合いに出し てもいい。 名古屋が連勝を重ねたフルメンバーで負けたのは ウチが初めてではないか? 名古屋はほぼ今日のメンバーを揃えた後半戦に、 仙台・ガンバ・鹿島・横浜・鳥栖・浦和・磐田と 連勝して、シャビエル離脱後の長崎・川崎・東京 と連敗した。 今日はシャビエルも復帰しフルメン状態だった。 そこにウチはまどろこしいながら、勝利した。 1人少ないのに攻めあぐむ?確かにそうだが、ジ ェイに代わり宮吉になった以降は数的には同数 だと思っている。 それほど宮吉は出て来て以降、FWとしては絶対 出て来てないだろうと言いたい。消えてるなんて もんじゃない。彼に行くボールはことごとく相手 に盗られていたし、仕掛ける気は1つもなく、後 ろか横にしか意識が向かってなかった。 ミシャは何のために彼を出した?びっくりした。 交替は宮吉の名を聞いて。 7連勝を観ていて非常に怖かったシャビエルや前 田、そしてやはりジョー。ジョーはそれなりだっ たが、シャビエルや前田更に玉田をウチの守備陣 はあまり仕事をさせなかった。 それはやはり宮澤に依るところが大きいと思う。 宮澤はやはり凄いんだと思う。ジョーへの対応に は痺れた。上手かった。 だから、ついでに言うが仙台戦に荒野深井が居な いからと戻すのは絶対止めてもらいたい。 宮澤がリベロであと4試合をこなさないと良い成 績は見込めないだろう。 (ましてや、ミンテの古巣相手の仕事にならなさっ ぷりはもう繰り返さなくていいだろう) とにかくいろいろあったが、あれほどJ1を席巻 していた名古屋をウチはウチの拙い試合運びでも 勝ってしまうくらいには強かった、と言いたかっ たのである。
2018年10月28日
懸念していたファウル累積枚数の多さ。 荒野と深井が、次節出られない。 やはり次は、駒井と兵藤でお願いしたい。 今日も途中からそうなると思ったが、 そうはならなかった。 が、バランスや能力を考えるとこの2人 が、今のところベストと思っている。
2018年10月28日
DAZNの解説者の人、チャナティップをチャナップ、 ジェイをジョーなどなど、まだまだあったが、アナ ウンサーがその度に何度も何度も言い直してて、大 変だった。 口が回らないのかチャナティップは最後まで言い間 違えてた。最後の総括時も。 名前の言い間違いは失礼過ぎるから、次回があるな ら練習してきてもらいたい。
2018年10月28日
いやあ、少なくともあと1点は獲れただろうに、 なんというかウチっぽいは。 もっと楽に勝てただろうに。 まあ、とにかく勝った。 勝ちたい時に勝った。そんなの久々だ。 ただ、本当にありがとう! これで、次への段階が見えてきたに違いない。 現地サポーターの皆さん、応援ありがとう!
2018年10月28日
応援仲間が名古屋に行っていて、赤黒な人々が かなり多いらしいことは聞いた。 で、JリーグのHPに瑞穂の前にいる名古屋サポ を写した画像が上がってるが、なんか多くない だろうか?写し方かもしれないし、今日は主だ ったスポーツが中部地区はこれくらいしかない のかもしれないが、なんだか多い。 さて、あと1時間ちょっとで始まるなあ。
2018年10月28日
2017年のセレッソはウチと同じ2017昇格組。 2018年の湘南は2018昇格組。 昇格を果たした1年目でルヴァン杯を獲ると いうことが2年連続続いている。 何故そういうことが起きているのか? J1とJ2の差が縮まったのか拡がったのかが よく議論されるが、このルヴァン杯優勝のこ とを取り上げても、縮まったとはやはりとて も言えないことを、我々札幌はよく理解して いる。 では何故か?この分析は是非ともプロの方々 のを読んでみたい。 実際、今Jリーグのデビジョン間の実力差の 変遷と現状を知りたいのだが、言及したもの があるだろうか?
2018年10月27日
ルヴァン杯優勝おめでとう! 歓喜の姿を見せられると、やはり次は こちらが、と思ってしまう。 リーグ戦で言うと11位と13位との闘い だったが、カップ戦の戦い方というの もあるのだろうなあ。 あ、ミシャは浦和時代にルヴァン優勝 してたなあ。そうか、指揮官が知って いても選手たちが戦術を遂行出来ない のだろうか、ま、そうかもなぁ。 ま、とにかくそれよりも何よりも明日 の名古屋戦が至極大事! 必ず勝ち切りたい!
2018年10月27日
最初観るつもりはなかったが、いろいろ用事を こなして時間が出来たので、ルヴァンの決勝を 先ほどから観ている。 この大きな器で満員の中で闘う決勝。 いいな。 湘南の杉岡が1得点入れたが、ウチが調子づか せてしまったかな? いずれにせよ、こういう舞台に上がるには若く て勢いのある選手が何人かいないとなかなか難 しいだろうなあ。 ウチとしてはビッグクラブじゃないところがタ イトルを獲る、という風潮の方が今後やり易い かなとも思うが、まあどちらでも羨ましいのは 変わらない。
2018年10月27日
湘南ベルマーレのことだが、てっきりオリジナル10 のメンバーかと思ってたが、入っていなかった。 もちろんJ2オリジナル10ではないのは分かってい たが、あと磐田や柏もだけど、このあたり古くから の参入でオリジナル10メンバーではないクラブをグ ループ分けした言い方ってないのだろうか? 非オリジナル10か? (有名な話かもしれないが、自分は知らなく、調べて みたら、上記にセレッソを加えた4つがオリジナル10 の最終選考に残りながら落選したメンバーなんだそう。 ということは歴史的にはオリジナル10とほぼ変わり なくだが、落とされた側の意地みたいなのが、どこ かにあるのだろうか?)
2018年10月27日
名古屋に昨日の内に移動したコンサの選手たち。 札幌は今、雨が結構降っているが、名古屋はこ れからお天気になるようだ。 だいたい20℃前後で過ごし易そう。 このまま明日も晴れて、似たような気温のようだ。 試合開始時間でも20℃前後。風も今は多少あるが 明日は1〜2m。 なんかやはりいいな、前々日移動は。 昨年これを実施した際は確か勝つ確率がかなり上 がった記憶がある。 今回もその線で行きますように。
2018年10月26日
何人かの友人が各々贔屓にしている他クラブのサポになっている。 その内の1人が千葉のサポーターだ。 千葉は2010年にJ2に来たが、ほとんど千葉がウチより上位で終わ っていたはずだ。 千葉はほとんどPO圏内にいて、ウチは圏内にカスリもしなかった。 だから、2016年のウチのあれよあれよの好調さがあっても、こち らは謙虚に謙虚に振る舞っていた。 が、あのフクアリで互いの健闘を誓った試合以降、ウチと千葉は 大きく隔たりが出来てしまったようだ。 いや、驕るつもりはない。いつなんどき、立場が逆転するか分か らない世の中だ。ましてや、世界一順位の入れ替わりの激しいJ リーグだ。数年先は分からない。 ただ、今回友人が熱烈支持している千葉が、今までのJ2最低順位 はあの2016年の11位だったのに、今シーズン更に悪くなろうとし ているところまで不振を極めそうなのだ。開幕前は降格組と並び 自動昇格最有力候補の1つだったのにだ。 予算規模もJ2ではベスト3くらいにはなりそうな千葉。 確かにメンバーもあげつらうと結構な顔が揃っている。 セレッソや名古屋も居なくなった。 なのに、だ。 エスナイデル監督も面白いサッカーを持ち込んできたが、 なかなか浸透しなかったということか。 今シーズンのJ2にはJ1経験のあるクラブは12だそうだ。 半分以上が降格経験をしているということだ。 この内、2〜3のクラブが上がるだろうが、また2〜3のJ1 クラブがJ2に行く。来季も半数以上がJ1経験クラブの状 況は変わらない。もしかして1〜2のビッグクラブがまた入 っているかもしれない。 千葉の迷走と友人のため息は来季も続くかもしれないなあ。
2018年10月26日
何年後かまだ分からないが、兆しが見え始めたのは 「北海道十勝スカイアース」がJリーグ入りを目指 し、始動し始めたから。 そして今は地域リーグを勝ち抜き、11月に行われる 全チャこと全国地域サッカーチャンピオンズリーグ に出場する。 この組み合わせ抽選会が明日14時半よりJFA-TVで ライブ配信される。 スカイアースがこの世界一過酷とも言われる全チャ を好成績で駆け抜けたなら、JFLへの切符が手に入 る。 そこから、J3そしてJ2で、やっとJ1だ。 J1になったら、憧れのダービーが出来る。 めちゃくちゃ嬉しい話だ。 早くそうならないかなあ。 それにしても、スカイアースが上がって来 たら、サポーターって帯広や道東が中心に なるのだろうか?コンサから鞍替えするの だろうか? そういう部分も含めて非常に楽しみでなら ない。
2018年10月26日
いよいよ「少ない1試合を勝てば3位」という言い方 から解放され、実質3位になる日が近づいて来た。 相手の最注意人物はシャビエル、ちょっと落ちて前 田。この2人を封じ込めジョーへの供給を無くすこと が大事。距離感良く、上手く対応しないとこの2人は 自分でも打ってくる。 つまり、ウチのボランチ陣がキーポイント。 荒野は最高の荒野でありますように。 深井は怪我なく積極的に相手を潰しまくりますように。 サッカー脳が素晴らしい宮澤の判断が全て完璧であり ますように。 あとはジェイが、ジョーより出来るんだと証明し、自 分のアピールが成功しますように。 そんな思惑が関係なくなるくらい、チャナティップが 大活躍しますように。
2018年10月25日
週末のJ1はこれだけ。 ということももちろんあるが、残留争いチーム からは札幌勝てと思ってくれてるし、ACL争い チームからは名古屋勝てと思っている節がある ようだ。 そりゃあそうだよ、こんな大混戦の中、延期 した試合が相当重要な意味を持つことになる なんて誰も想像し得ないだろう。 という訳で、我々は衆目を集めながら3位に居 座るために名古屋で戦う。 関東からも関西からも含めてのコンサの応援は 必ず好結果を得るに違いない。
2018年10月25日
バルサ化を進めている神戸だが、イニエスタに リージョ監督で思ったような効果が望めないと 踏んだのか次は元バルサにもいたDFアドリアー ノを取るらしい。イニエスタも呼びかけている とか。33歳の元ブラジル代表。 バルサ化には元バルサを集めると手っ取り早い ?なんだかなあ、本当にバルサ化しようとした ら、その方法なのかなあ? 三木谷さんはお金の使い方が上手じゃないなあ と昔から思っているが、やはりか。 同じような費用が使えるなら、ウチなら数倍い い仕事をする気がする。
2018年10月24日
天皇杯の準々決勝で山形が川崎を3-2で破った。 おめでとう、山形。 数年前の磐田とのPOでのGKのヘディング決勝 点。 山形はなんかこういう舞台で強いのかもなあ。 いずれにせよ、J2の戦い方に徹すると川崎は トーナメント方式だと案外弱さを露呈するもの なのかなあ。 あー面白い。だから、天皇杯は素晴らしい。
2018年10月24日
鹿島にはACLでは是非とも、数年後の日本の枠確保 のためにも、頑張ってもらいたい。 で幸先良く先制点を挙げていて今のところいい感じ だ。 が、鹿島サポーターなのだが、応援団の最前列辺り に上半身ハダカの男たちが少なくとも3人いたこと にちょっとひと言言いたくなった。 確か国内リーグでも柏なんかで見かけたが、ハダカ は止めるようにならないものか? 上半身ハダカの応援は確かに全身全霊でやってるよ うに見えるかもしれないが、応援そのものが粗野で 下品なものに自分たちで落としめている気がする。 メリットは1つもなく、ハダカになってる者の自己 満足でしかないだろう。 Jリーグが観客数の増加や観客層の拡張を目指して るなら、規約に脱ハダカの文言を入れるべきだろう と思う。
2018年10月24日
今日試合があるんだなあと思ったら、ふと 来年の今頃にコンサがその両方の試合に絡 んでいたなら、どんなに楽しいだろうかっ て考えてみた。 もし、そうなってたなら、自分は中国や韓 国に何回か足を運んだだろうかとか、なら ばパスポートは大丈夫だろうかとか、楽し い発想が次々と出てくる。 ちなみに自分のパスポートは去年で切れて いたので取り直さないと。 久々の海外だなあ。 などなど妄想はどこまでも膨らむばかり。 ただ、そんな時が一番楽しかったりして。
2018年10月24日
9月末の鳥栖戦でのテラス解放時に撮った景色。 秋めいていて天気は寒くもなく暑いはずもなく、 非常に気持ちの良いものだった。 やっと、このドームで来週日曜に仙台戦が行わ れる。ドーム、良かったなあ、ここに決まって。 来週日曜なら晩秋で肌寒く感じるだろうな。 でも、久々のホーム応援。待ち遠しくて仕方な い。 その次の週は厚別ねー。これはこれで熱くなら ざるを得ない相手だし、状況のはずで熱くはな るが、外気温や風は相当なもののはず。 荷物がとても多くなるなあ。 冬山に入る気持ちで向かいます。
2018年10月23日
やはり、この番組は面白い。 最新の回では湘南vs札幌が取り上げられ、 30分前後はこの対戦に時間を割いていた。 首位争いでも残留争いでもなく、まあ湘南 は残留に少し関わっていたが、2-2のそんな 試合について延々とやってくれるなんて、 素敵過ぎるわ平ちゃん。 再放送が何回かあるので、是非観て頂けれ ば、私の感想が理解してもらえるはず。
2018年10月23日
Jリーグのどのクラブよりいち早く新潟が、来シーズンのユニフォーム を発表し、先行予約受付をまもなく開始する。 サポーターからは概ね評判は良いようだが、それはユニフォームのデザ インとしてで、一番目立つマークについてはイマイチらしい。 胸を近年「ハッピーターン」にしてるのだが、亀田製菓に戻せ派が大半 の感じなのだ。 まあねえ、ウチの「白い恋人」とは年季が違うからなあ。ましてや、 配色やデザインもウチは野暮じゃないし。(身贔屓?) というか、やはり他から見ても良く見えたので会社名ではなく商品名で 通しているウチの真似をしたくなったのだろうと思っている。 引き続き、そのパターンにして文字通りの「ハッピーターン」を目指し て欲しい。 その際、1つなるほどなと思ったのは、新潟サポーターのつぶやきで、 もう目指すのは、J1復帰ではなくJ1昇格になった、という言葉だ。 定義はよく分かっていないが、なるほどそういうものなのかな?と唸っ た次第。 ただ、1年で戻ることが出来ず、2年や3年掛かろうが、以前に居たとこ ろに戻ることを復帰と考えるか昇格と考えるかの違いは、かなり大きい のではないかと思った。 ずーっと居たところに久しぶりに戻ったなら、復帰として良さそうだし、 1回しか居なかったのに1度居たなら既得権益みたいに復帰といけしゃあ しゃあとその言葉を使いそうなクラブも今回ありそうだしなあ。 どちらかと言うと、新潟のあるサポーターのような奥ゆかしさを持った 方には敬意を表したいが、たった1回居ただけなのに復帰という言葉を 使いそうな厚かましい輩には残念な気持ちにしかならない。
2018年10月22日
J3もJ2から見たらアウェイは過酷だなあと思っていたら、 そのアウェイの過酷さを牽引してきた琉球と鹿児島が揃っ てJ2に上陸しそうだ。 いや、琉球は決まりと言っていいだろう。節を進めるごと に図抜けた存在になってきた。勝ち点差も3位とはあと5試 合で12もあるし。 あと1つは鹿児島だとは思うが、ここに来て群馬が本領を 発揮し出した。ちょっと微妙な位置まで来たが、鹿児島の サッカーはさほど悪くないので、おそらく上がるはず。 で、J2の来季は九州沖縄地区として、福岡・長崎・鹿児島 ・琉球の4つになり、今までも九州4つは過去にあったが、 九州最南端の鹿児島と更にずっと奥の琉球が加わるのは結構 キツいものになるのではないだろうか? ましてや、近隣で山口・愛媛・徳島があるので、東日本のク ラブになると相当な負担と思われる。 J2はますます魔鏡となるような気がする。 降格組は長崎・柏。(この2つは今季の降格組のようにJ2では 埋もれないだろう。) 強敵は町田・大宮・徳島・東京・甲府・横浜。(きっと強い) 昇格組の琉球・鹿児島。(山口や大分のようにJ3からの昇格組 はすごく勢いを持って突き進む可能 性を秘めている) 挙げただけで10クラブ。あと12クラブあるが、千葉や新潟や 京都もいい加減埋もれてばかりではいられない。 ほんと大変なところだ。 注:先ほどの私のブログの続きにもなるので、長崎・柏が降格、 松本・大分昇格、を前提として、更にJ2からの降格は熊本 ・讃岐とした上で記しています。 よって同様に悪意なく全くの個人的な予想に基づいてるため 、ご了承願います。
2018年10月22日
ウチはJ1において過去にはこの時期には必ず降格組に 予想される憂き目に遭っていたはず。決まっていた時も あったような。(汗) そんな過去は今回綺麗サッパリ忘れ、ちょっとだけ来季 の新規対戦クラブについて考えてみた。 新規対戦クラブとはつまりJ2昇格組なのだが、それら を迎い入れるにはJ1降格組をまず挙げなければいけな い。 今や誰の予想も付かないほど混沌とした残留争いだが、 勢いや対戦相手などを考慮しての個人予想だが、やはり 長崎はほぼ力及ばず、になると思うし、柏のサッカーも 今一つ噛み合っていないのが散見され、自動降格はこの 2つ。そして、入れ替え戦に臨むのは磐田だろうと思う。 で、J2側だが、自動昇格は大分と松本。あと4試合を 大崩れする感じがしないから。あとPO勝ち抜けは東京V。 最後に入れ替え戦だが、磐田vs東京Vと古豪同士の対戦 になり、磐田が勝利。 つまり、来季は2クラブの入れ替えで、J1のアウェイを 考えると九州は±0で、関東が1つ減り、中部圏が1つ増え る、という感じか。 以上、悪意なく個人的な興味で予想しただけなので、 関係各位は気にされないようよろしくお願いします。
2018年10月21日
昨日の浦和vs鹿島戦。 47,000人弱を動員し、オープニングは ご覧の通りのコレオだ。このコレオは メインスタンドやバックスタンドにも 伸びていく。 さすがだ。こんな規模で、こんな模様 できっちり作れるなんて凄いというし かない。やはり、日本では図抜けてい るに違いない。 そして動員。ウチが相手ではまだ3万 にもならない。 ここまでさせられるような強さを早く 身に付けたいものだ。
2018年10月21日
伸二の最新LINEブログが先ほど届いた。 TV越しのアウェイ声援がよく聞こえていた ことに触れていた。 で、画像は車ドゥリさんという確かコーチ 研修でコンサに来ている方との2ショット だったが、よく似ているヘアスタイル。 つまり坊主アタマだが、伸二はソンユンと の3ショットにすれば良かったとちょっと 悔やんでいたのがまた面白かった。 ちなみにソンユンは車ドゥリさんの坊主ア タマを見て、やってみようと思ったらしい。 今度はその3ショットが見られるといいな。
2018年10月21日
表題の通り、未消化の1試合勝てば3位を何回 言い続けてきたことか! それは何度も何度もそのチャンスがありなが ら、その節では勝つことが出来なかった回数 が沢山あったということだ。 つまり、負けたり良くて引き分けたりの繰り 返しだったからだ。 正確に数えてないからだいたいでしかないが、 「未消化の1試合勝てば3位」のセリフは5〜6 回はそのチャンスがあったんじゃないだろう か?もしかしてもっとかも。 もう1つ言えるのは確か3位の対象はずーっと FC東京だったような。つまり、FC東京はここ のところウチ以上に勝ち星に恵まれていない にも関わらず、ずーっとずーっと3位にいる強 運の持ち主だ。というか勝ち星の稼ぎ方が前 半戦はそれだけ凄かったということか。 ほんとウチ以上に勝ててないのにずっとACL 圏内にいるのもある意味スゴイ。 さて、来週末には未消化の1試合をやっと消化 することになる。 未消化なんたらは必然的にもう消える言葉だ が、今の状況やライバルたちの勢いや得失点 差を考えると3位という位置を得る正真正銘 のラストチャンスかもしれない。 一発でモノにしたいものだ。
2018年10月21日
本当に今シーズンはACL争いも残留争いも史上 稀に見る大混戦だが、残留争いに巻き込まれて いる湘南や名古屋や長崎を見てたら、手前味噌 になってしまうが、順位表を見てたらどうして もひと言触れたくて。 昨シーズンは今の形になって史上初めてJ2から の昇格組が3チーム共残留を果たすという年にな った。 コンサ・セレッソ・エスパルス。 その3チームは引き続き今シーズンもなかなか厳 しいながらも頑張っている。 暫定だが、昨日時点で6位7位8位にちょうど並ぶ 格好になった。 確定はしていないが、もちろんこの3チームはま た残留を果たすことになるはず。 2018昇格組の長崎・名古屋・湘南を見るにつけ、 2017昇格組はなかなかのものじゃないのかなと 思う。ただ、予算面や規模を考えるに、それを そうさせているのはウチが何より頑張っている からに他ならない。
2018年10月20日
ウチって勝つ時はきっちり一心不乱に攻撃も守備もしている ように感じるが、今日みたいな試合だと、湘南は120%でウチ に当たってきてるが、ウチはなんだか80%台で終始して見え るんだよなあ。 無心にゴールを目指してる時は勝てたりもするが、100%を出 しても勝てなかった川崎や鹿島。 ただ、今日の相手は川崎や鹿島じゃないから、100%を出すよ うにしたら、勝てる可能性はかなり上がるだろうに。 なんか勝つことに対して必死さが見えないんだよなあ。 更にサッカー脳を試合中には忙しく巡らせてなきゃいけない のに、そうしない。 今日の2点目は下方から狙ってる気満々だったのはTV画面から も伝わったのに、なぜ必死に可能性を考え、防御策を取らない? なぜいつもゴールを狙わない? 目の前にゴールが見えたら今はとにかく打て!それなら文句は 言わないし、同じ失敗を繰り返してるという評価はしないから。 とにかく、相手ほどの必死さが伝わらなかったのが残念だった。 ただ、これってウチの昔からの伝統というかクセというか、な んかチーム内的に甘い印象なんだよなあ。 それがあるから、ウチの若手はほぼほぼ一流になれないで終わり りがち。よほど自分に厳しくないとダメになるような体質がコン サには残念ながらある。 奈良は自分に厳しく、その体質が嫌で、外に出た。そして、その 考えを貫いて今に至る。(推測ですが、そんな感じに見えた) 自分から積極的に出ていくユース出身はまだ見所があるかもしれ ない。 コンサに長い選手でもウチの温い体質に絡め取られると、大成し ないかもしれない。 などなど、試合を観ていたら、取り留めもなくこういう考えが頭 から離れなくなったので、ちょっと文字にして記してみた。 今日の試合に限らず、こういう感想を持ってしまうことがある。 あくまでも個人の見解なので悪しからず。 (今日だって、今日じゃなくても、コンサの選手は200%の力をい つも出し切ってるよ、という意見があるのも分かります) (そんな見方の私でも、上の内容に当てはまらないと思ってる尊敬 すべき選手は都倉と宮澤と進藤と深井とソンユンである。 〜在籍2年以上の選手対象)
2018年10月20日
勝ち点45だが、浦和が鹿島に勝ったので、 6位になっている。 が、今4位や5位より1試合少なくて勝ち点 1差の中にいる。 試合数が29になって、3位争いを鹿島や浦和 と競っているのはなんと楽しいことか! 次の名古屋戦こそ必勝でなければいけない。 延期になった試合がそんな位置付けの試合に なった。きっとウチに風は吹くはずだろう。
2018年10月20日
応援仲間から連絡あり、この時間に新千歳空港 に赤黒の人々が結構見受けられ、パッと数えて も10人以上はすでにいるらしい。 関東圏の仲間達も連れ立って行くらしく、これ から待ち合わせしてる様子。 ここ札幌ではパルコビジョンでパブリックビュ ーイングがあり、赤れんがテラスでは今日はな いのかな? 私はアウェイ参戦出来なかった仲間達とDAZN 観戦である場所へ集合する予定。 などなど、胸の奥に赤黒の魂を宿した者たちは 粛々と湘南戦に備えているようだ。 まずは今日勝ち点3を獲得して残留確定をし、 更に上の目標にたどり着きたいものだ。
2018年10月19日
ボランチは荒野かあ。 いい出来の荒野でありますように! 宮澤がスーパーリベロになります ように! 駒井がキレキレで止められません ように! ジェイが今季一番の出来でありま すように! 福森がスーパー福森に進化します ように!
2018年10月19日
柏vs名古屋は0-1で名古屋の勝ち。 名古屋は連敗を止め、ウチと来週戦う。 名古屋はおそらくベストメンバーにな ると思う。ジョー・シャビエル・前田 の前3人はかなり厄介だ。 進藤・福森・宮澤に相当頑張ってもら わないとかなりマズいだろう。 出来れば打ち合いにしたいところだ。
2018年10月19日
まるで少林寺のお坊さんみたいじゃないか。 (お気に入り映画の少林サッカーを思い出す なあ) あ、「コンサにアシスト」からのLINEで、 ブログが見られるようになっているのだが、 そこにあったソンユンのショットは、ツル っツルのお坊さん頭だった。 どうしたソンユン! あ、きっとラストスパートに向けて気合い を入れ直したのかな? とにかく、ソンユンがゴール前に居てくれ、 0にしていてくれるなら俺たちに負けはない! のだ。 ソンユン、応援してるぞ!
2018年10月19日
先ほどはACミランの最新ユニフォームの例を 挙げたが、我がKappaではおそらくこれに近い デザインになるような気がする。 乾が所属するスペインのベティスの最新はこう いう感じだ。襟ぐりは結構好きかも。 例年はどこもこれがいい、と言えるほどのもの がないのだが、2018-2019はなかなか粒揃いだ。 ミラン風かベティス風か。 まあ、どちらも格好いいのは間違いない。 Kappaさん、たぶん今は詰めの段階かと思うけ ど、またまた期待しているので、よろしくお願 いします。
2018年10月19日
海外も含め、様々なクラブのいろいろなユニフォーム を見るのが好きなので、既に2018-2019シーズンが始 まっているヨーロッパ各リーグのを昨日見ていた。 やはり、一番目に付いたのはACミラン。大大先輩様。 20数年間アディダスだったが、今シーズンからプーマ になった。 今シーズンのデザインテーマは「古き良きミラン」だ そうだ。確かにそういう感じがするし、とてもいい。 ごちゃごちゃしてなくて、小さい襟がまた収まりがい い感じだ。 こんな感じでいってくれたら嬉し過ぎるかも。
2018年10月18日
ミシャのバースデーを祝うケーキの前で、 その場に居合わせた12人がミシャと撮っ た記念写真が良かった。 このチームは間違いなく一致団結してい ることが分かるし、駒井はギプスが取れ てるのがはっきりと分かったし。 皆んな、湘南戦は絶対勝利をミシャにプ レゼントしなきゃね、誕生日のお祝いに。 (コンサの公式ツイッターにケーキや様子 あり)
2018年10月18日
来シーズンのJ1に新たに加わろうとしている のはどこか? 昨日総合版でもいろいろ書いてあったが、まあ おそらく松本と大分だろうと思っている。 総合版でもその意見も多く、何の理由か分から ないが、あまり歓迎されていない雰囲気に占め られていたような。 ただ、例年は試合数の2倍の勝ち点が優勝や昇格 の目安と思っていたが、昨年1位の湘南が勝ち点 83でちょっとミソをつけ、今年もあと5連勝した ら松本は届くが、たぶん無理で良くて80か81だ ろう。 J2の中での競争が年々激しさを増していて、勝 ち点のトップでも80に行かないようになっていく のかもしれない。
2018年10月18日
こうなら、あの粘り強い湘南に対し、終始攻勢を かけながら勝ちに行けると思っているが、どうだ ろうか? ジェイ(都倉) チャナ 三好 菅 (白井) 早坂 深井 (兵藤) 駒井 福森 宮澤 進藤 ソンユン 先発メンバーと交替メンバー(カッコ内)だ。 そう、宮澤はリベロだと思う。 ミンテは未熟さが改善されず、警告をもらいすぎ た。彼を次使うのはもう欠場してもいい時だ。 (ミンテはあと1枚もらうと出場停止が複数試合に なるはずだから)
2018年10月18日
アーセナルで22シーズンも監督を務めたベンゲル。 そのアーセナルの直前は名古屋グランパスだった。 アーセナルを退き充電完了なのか来年から仕事に 復帰する意向を示し、世界中からオファーが来て いることを明かし、日本行きの可能性も示唆した らしい。 なかなか面白い話だ。 もし、日本ならどこか? 最初代表監督かもしれないとの噂もあったが、今 の状況ではもう無いだろう。 次にクラブ監督だがJ2は有り得ないので、J1だ ろう。 ならJ1なら可能性のあるのはどこか? 名古屋がギリギリJ1に残留なら、風間さんから 替わる可能性はあるかもしれない。中位ならどち らに転ぶか難しい。 FC東京も長谷川さんの1年目だが、ACLに絡まず 上位もキープしなかったら、もしかして有り得る か?でも、今の順位あたりで1年目なら可能性は 低いと思う。 一番可能性が高いのは、C大阪か? ユンさんとは契約更新もないような動きなので、 J1で都会にあり、監督を交替する可能性大なの はセレッソが最有力ではないだろうか? そう言えば、サガン鳥栖もJ1に残留したなら、 可能性はあるか? 但し、鳥栖の場合は条件がいくつかある。 J1残留すること、Cygamesがスポンサーで残る こと、もしくはCygamesが居なくなってもそこ 以上の資金を出せるスポンサーが付くこと。 こう考えると、もし日本に来るとするならセレッ ソがやはり第一候補かな? (日本以外の可能性の方が強いだろうけど) もし来るなら、楽しみだなあ。 ベンゲルvsミシャ、このサッカー対決は見てみ たい。
2018年10月17日
中村桐耶、いよいよ正式に発表されたね。 ウチはスピードあるDFが欲しいと思って たから、期待してるよ。 来シーズンすぐ頭角を現してくれても全く 構わないので、進藤と共に後ろを支えても らいたい。 真ん中がなあ、宮澤をがっちりハメていく のだろうか?フィードはいいかもしれない が対人がなあ。 素晴らしい補強があればいいのに。
2018年10月17日
前節は福森・都倉・宮澤と3人揃って警告の累積で 1試合欠場となったが、ウチにはまた3枚でリーチ のかかったメンバーが5人いる。 深井と荒野と菅とジェイとミンテである。 いずれもまた主力を担う者たちだ。 以前から言ってるのだが、とにかくウチは警告が ダントツに多い。結局、それは他から見たらウチ の弱点ということだ。 反スポーツ的行為が21回、ラフプレーが20回と他 とは比較にならないくらい酷い数字だ。 フェアプレーフラッグを毎試合掲げているが、ウチ が一番似つかわしくないクラブの1つになっている のは大変残念であり、この間3人が居なかったこと は本来有り得ないくらい猛省すべき内容だ。 なのに、またまたそれ以上の可能性があるなんて。 他のクラブは警告累積で2人同時欠場さえほとんど ないのに、3人同時をやったり、更にもう一度有り そうだなんて、警告に対する考え方をクラブ上層部 はきちんと反省し対策をしないといけないはずだ。
2018年10月16日
徳島vs甲府は0-1で甲府の勝ち。 アディショナルタイムに道渕のスーパーゴール で勝った。 0-0であと2分だった。引き分けかと思っていた が、素晴らしいミドルだった。 甲府はやはり強い。そして、粘り強い。 この勝ち方は何年か前のレノファ山口に似てる なあと思ったら、監督は上野さんで同じだった。 上野さんて、どんな練習させてるんだろうか? 素晴らしいな、甲府。 それにしても、甲府はあと5連勝を目指すだけ だけど、負けた徳島の方がまだ勝ち点2も上な のに、やはり今勝ったのと負けたのとの差か? 徳島は元気がない。これで3連敗というのも関 係しているだろうな。 いや、いい試合だった。
2018年10月16日
まずは仙台戦。 STVが生中継で実施決定。 次の浦和戦。 NHK総合が生中継で実施決定。 いずれもJリーグのHPに知らせ が出た。 ありがとう、野々村社長。 公言通り、ホーム戦は今のところ 全てTV中継が実施されている。 (全てが生中継ではなかったが許容 範囲内だ)
2018年10月16日
イギリスでのアルバム売り上げをたどり続けてきた 会社が表題の会社で、略称OCCだ。 そのOCCが、アルバム販売数とダウンロードやスト リーミング回数などを基準に割り出したイギリスで の歴代最高人気アルバムにビートルズの「サージェ ント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブバンド」 を選んだ。 2位はアデルの「21」、3位はオアシスの「モーニン グ・グローリー」、4位はピンクフロイドの「狂気」 、5位はM・ジャクソンの「スリラー」だった。 へぇ、全て持ってるし、聴き込んだものばかり。 これならロンドンのパブでもし飲んでいても、話題 には困らなさそうだ。 これらのアルバムの話やアーセナルの話をしたなら 一人ぼっちでいることは無さそうだから。
2018年10月16日
延期になっていた試合の消化だが、両者には 非常に大事な試合になった。 徳島vs甲府。 徳島 勝ち点54 8位 甲府 勝ち点49 11位 甲府はこの試合を入れてあと6試合、6連勝し て初めてPOに名乗りを挙げられるか否かの ラストチャンス。6連勝しても6位になれる可 能性も低いが、しなければノーチャンス。 徳島もあと6試合を6連勝するならかなりPO に有望だ。だが、5勝なら確率は50%以下に なるかもしれない。なんせ今の6位とは勝ち 点差が9だからだ。 こんな状況のチーム同士のガチンコ勝負。 ワクワクが止まらない。 心情的にはかなりハンデを負いながら結果 を出してきた甲府を応援してしまいそうだ。
2018年10月15日
粘った日ハムだったが敗戦し、日本シリーズへの 道は閉ざされた。 よって、4日はなんのイベントも組まれることなく 、コンサの試合会場に決まった。 良かった。11月にあの厚別に2週連続はキツいに違 いないから。 いよいよ、最終戦までの全ての予定が明確になった。
2018年10月15日
岡田さんがオーナーのFC今治については何度か 取り上げてきたが、地域リーグから今JFLまで 上がり、今年はJリーグ入りまであと1歩のとこ ろまで来ている。 あと5試合の時点で通算成績6位だ。これを4位に しなければ、J3に加入出来ない。 話題性があまりないJ3だが、岡田さんの今治が 入るならば、俄然注目度が変わるはずだ。 なんとしてでも勝ち点差3をクリアし、4位以内 に入って欲しい。 すると、J3は今14クラブなのでヴァンラーレ八戸 とFC今治が加わり16クラブになり、U-23の3クラブ がたとえ無くなっても充分リーグ戦を回せるクラブ 数になり、奇数もなくなって毎回全クラブが対戦で きるようになる。
2018年10月15日
つまり、競争あるところに発展あり、だと思っている。 なので、J1が今J1でいられるのはJ2の存在と降格・ 昇格システムのおかげであると。 そして、J2がとてつもなく面白いデビジョンになって きているのはJ3の存在と降格・昇格システムのおかげ であると。 そして、J3については停滞感が否めないのは、下から の突き上げがないからであることが大きいし、Jリーグ 自体がまだJ3を実験の場にしていて覇権を争う場として 確立させていないことが挙げられる。 J4をいずれ作り、今のJ3の役割をJ4に受け渡していく のではないかと思っている。 たぶんJ4までは早く立ち上げてもらいたい。 すると、本当にJ3までがスリリングなデビジョンとなり それはまた更にJ2やJ1に波及していくはずなので。
2018年10月15日
つくづく大分トリニータのサポーターはすごいと思っている。 J1でもタイトルを獲ったりしたのにJ2に堕ち、更にJ3まで 降格しているのである。 それを1年でJ2に復帰し、2年目の今シーズンは自動昇格でJ1 が見える位置までやって来た。 正に本当のエレベーターかもしれない。 ずっと離れず応援してきたサポーターの力はすごいとしか言いよ うがない。 その大分がいたJ3だが、降格してきた様々なクラブがいる中で やはり1年又はせいぜい2年で駆け抜けないと厳しい泥沼状態に なる可能性が高くなるようだ。 金沢や山口や大分が1年、町田や栃木が2年だ。 この5クラブが抜け出れたが、J2降格組の鳥取・富山・北九州 がもうすっかりハマってJ3から抜け出られそうにない。 北九州に至ってはダントツ最下位だ。 今J2からの降格候補の讃岐と熊本だが、第20位の岐阜とは少し 離れているため、落ちる確率が高いのだが、J3になった場合に は、かなり戦力補強又は整備をしないと、鳥取・富山・北九州 の二の舞になる確率は相当高い。それほど、J3はタフなデビジ ョンになっている。
2018年10月15日
MLBや日本のプロ野球の求められてる大きな部分は ロマンやスペクタクルなどではないだろうか? もちろん勝敗も要素の一つだが、140〜160数試合 もあれば、毎試合毎試合を死ぬほど応援することは まずない。 それよりも、誰と誰との対戦とか華麗なプレーを楽 しむこともかなり大きい要素だ。だから、試合場の 球場はボールパークとも呼ばれる。(特にMLBは顕著) サッカーほど必死に勝ち負けにこだわらない一番の 理由は、どんなにひどい成績でも下のリーグに下が ったりはしない。下のリーグがないから。 同じチーム内での1軍や2軍間の競争はあるだろうが、 環境が激変するサッカーほど必死にはならないだろう。 そういう部分が自分が野球よりサッカーに傾注する大 きな理由かなと思う。 「かっとばせー、○〜○〜!」的な間延びしたリズム での応援はサッカーのスピードにハマると、もう出来 ない。 (ましてや、その間延びしたリズムで3〜4時間を過ごさ なければいけないのはもうキツい) あんなにMLBやプロ野球が大好きだったのになあ。 自分、変わってしまったなあ。
2018年10月14日
ヤフオクを始めとするネットオークションの世界。 一応は需要があるのだろう、コンサのユニフォーム が正規品発売から数ヶ月経つと、サイズやマーキン グも様々に1500〜2500円くらいで毎日毎日ずーっと 扱われている。 これは取締りの対象外なのか?スポーツブランドに ついてはユルユルで偽物を扱っても何の咎めもない のだろうか? 数年前から見てても取締りの対象となる気配が一向 に見えない。 自分はもちろん買うつもりは毛頭ないが、いつまで 経ってもかなりの点数をいろいろな個人か会社が扱 っていて無くなる感じが全くないのは無法地帯を放 置しているようで決していい気分ではない。
2018年10月14日
町田vs大分の試合だ。 この試合はJ2の自動昇格を占う分岐点に なるかもしれない。それくらい重要だ。 大分が勝つか引き分けだと予想するが、町 田が勝つと混沌の極みになりそうだ。 もう1つ。金沢vs松本。 好調金沢が、松本を下すと予想する。 それくらい最近の金沢はしぶといサッカー をしている。 金沢が勝ち、東京Vが勝つようだと、J2の カオスは最高潮に達する。
2018年10月14日
スポーツ新聞によると、2年契約を更新しないことを 決定しているC大阪はユン監督とは今季限りで、なぜ 監督を継続しないのかの最大理由は厳しい指導での チーム作りがチームカラーになじまなかったから、と からしい。 えっ?て思った。3部練習をこなしてたらしい昨年春 はおおむね好意的に受け入れていた感想ばかり聞こえ ていたが、表面的だったのか?それでもチームに2冠 をもたらしたなら、もっと敬う気持ちや感謝があって しかるべきだと思うが、そういう掌返しがセレッソカ ラーなのか? あまりにももったいなくて言葉にならない。 ただ、鳥栖でも絶好調の時に解任されており、ユン監 督には何かあるのかもしれないが。まあ、分からない。 それが、長崎かあ。まだまだ噂の域を出ない話かもし れないが、ただ長崎がJ2降格なら本当になるかもしれ ない。 もし、そうだったならという前提で言うと、長崎がJ2 でユン監督でスタートを切るなら、J2優勝をするだろ うと予想する。 そのイメージがかなり強い。 それほどユン監督は優秀だと思っている。 (ただ、もしかしてユン監督の効力は1〜2年なのかもし れない。あまりにも厳しすぎて)
2018年10月13日
内村・ヘイス・ジュリーニョ・増川、まだまだ 挙げたいが、すぐ頭に浮かぶ2016年J2優勝の 立役者たち。 内村はまだチームに居てくれてるが、中々チャ ンスをモノに出来ない。 ヘイスやジュリーニョは怪我もあったり、まだ チーム事情だったりで試合に今は絡めてない。 増川はスタメンもこなしてたが、最近はベンチ スタートだ。 皆、中々難しい立ち位置にいる。 サッカーの世界は本当に厳しい。 ほんの数年前の活躍が、継続した力や才能がな いと何の保障もなく、活躍の場を奪われたり、 変えられたりする。 そんな流れに逆らうかのような活躍をずっと見 せているというより、ますます向上し続けてい るのが都倉だ。(進藤や菅とか若手は別) やはり、都倉は別格だ。
2018年10月13日
直近に開催される試合なら代表戦よりJ2J3の試合 の方がより興味を抱くことには賛同を沢山頂けると 思っているが、そのJ2J3の試合が今日明日行われ る。 代表戦なんか全く関係なく、粛々と試合日程をこな していくJ2にはやはり長く居ただけに親近感を覚え る。なんかの巡り合わせが悪かったなら、まだまだ ウチはJ2に居たはずだから、より親しみを感じる。 さて、そのJ2だが今日は甲府vs新潟がある。 13位の甲府と17位の新潟、PO圏内へもあと12〜15 点離れている。そして残り7試合(甲府)6試合(新潟)だ。 現実的にはほぼ終戦だろう。 大宮次第だが、降格組から1つも復帰がないシーズン になるかもしれない。 J2はますます大変なデビジョンになってしまったよ うだ。
2018年10月12日
今週は中村桐耶内定で気持ちを盛り上げようかな。 なかなかシーズン中に何度も何度も中断があって、 選手たちはリズムや体調は大丈夫かな? プロだから大丈夫か。 こちらはただの素人サポーターだから、集中力を 何度も途切られて中々大変だ。 が、それも最後。この中断後は間断なく試合が毎 週行われるはず。 最高の週末という楽しいイベントが毎週来るのだ から。
2018年10月12日
CMなどでDMMドットコムとかよく流れていたDMM。 DMMがベルギーリーグのシント=トロイデンV Vを 買収して経営しているとは知らなかった。 DMMは知名度アップとかではなく、サッカークラブ を経営し、売り上げも利益も上げていくという方針 らしく、99.9%の株式を保有し、本気モードだ。 で、結局ここに冨安健洋や関根貴大や遠藤航や小池 裕太や鎌田大地を加入させ、成績をアップさせてい るところ。皆ベルギーリーグを土台にして更なる上 の欧州リーグへ移籍することを目標にしている。 チームとしても10年以内にはチャンピオンズリーグ に出たいという目標を持っているようだ。 素晴らしいチャレンジだと思うし、日本人選手の欧 州への架け橋的な存在になりそうだ。
2018年10月12日
中村桐耶のトップ昇格内定により、これで檀崎竜孔と 合わせて、来季は非常にフレッシュな2人を宮の沢で 見られるようになった訳だ。 先にカップ戦などで使い桐耶を見ているミシャは、彼 を結構気に入っている様子。 竜孔も練習内容を見て加入を認めたのだから、藤村も 強力なライバル出現でうかうかしていられない。 藤村 怜、檀崎竜孔、中村桐耶。 れん、りく、とうや。 今時の選手は呼びやすい名前を付けてもらってるよう だ。まず、一抜けするのは誰だろうか? いやいや、全員一斉でも全く構わない。 その方が相当な底上げになっていいかもなあと。 (濱を忘れてた。濱ガンバレよ)
2018年10月11日
HPで先ほど発表されたが、とりあえずは札幌ドーム で見切り発車をしたようだ。 そりゃあ確率から言ったら、それでいいと思うけど ねえ。 ただ、あくまでも日ハムがCSで敗退決定となるまで は確定じゃないので、HPでもいろいろ注釈付きにな り大変そうだ。 が、きっとそうなるでしょう、じゃないと2週連続で 大荷物を抱えて厚別に行かなきゃならないものなあ。
2018年10月11日
前半戦 勝ち点27 7勝6分4敗(勝ち点率1.59点/試合) 後半戦 勝ち点17 5勝2分4敗(勝ち点率1.55点/試合) 勝ち点率、という言葉があるのかどうかは分から ないが、1試合当たりにどのくらい勝ち点を得てい るかを比較してみた。 直近に負けが込んでいるし、前半戦より相手に研究 されて勝ち難くなった印象があったのだが、今のと ころそれ程重症を負ってはおらず、研究されてる割 には健闘している数値結果が出ている。 この調子が落ちることなく、このままで行けるなら あと6試合×後半戦勝ち点率1.55=9.3 机上のものだが、あと9点は上積みされて勝ち点53、 が今シーズンの着地点か。 となると、既に56や57の上位2クラブには追い付か ず、鹿島・東京・浦和・仙台の出来次第で3位が転が り込む可能性は残されている感じかなと。
2018年10月10日
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/236561?rct=s_consadole 道新の4日付の記事を電子版で初めて読んだ。 平川氏の「老練都倉 計算ずくのPK獲得」と いうサブタイトルが付いた文章だ。 都倉の駆け引きや三好のドリブルの巧みさに ついての内容は頷くが、通信簿の評価が酷い。 「Cは普通」らしいが、宮澤のリベロが普通 の出来か?自身の評価で合格とあるが、サッ カー専門のウェブ版にはいきなりベストイレ ブンに選ばれたほどの貢献度の選手に対して Bの良いさえも付けない採点て何だろうか? 今回に限らず、氏の評価基準にはかねてより 疑問を抱いていたので、この機会を利用させ てもらった。
2018年10月10日
Jリーグの各クラブの今オフの補強ポイントを訊ねる アンケートを募っているブログがあり、コンサの分を 見ていて非常に面白かった。 50項目くらいポジション毎に様々な内容で選択肢があ り、アンケート者はMAX10個を選べるようになってい る。 まだまだ途中経過だが170人ほどが回答していて、今の ところの上位項目だけ挙げてみる。 1.統率力やリーダーシップのあるCB 90件 2.スピードのあるCB 70件 3.高さのあるCB・空中戦に強いCB 59件 4.フィード力のあるCB 58件 5.司令塔タイプのボランチ 52件 6.攻守両面で貢献できるボランチ 44件 7.シュート技術の高いストライカー 36件 7.ムービングタイプのフォワード 36件 9.若手の有望株(攻撃的なポジション) 32件 10.若手の有望株(守備的なポジション) 31件 CBは7項目あって、その内4つがベスト4になっている のは興味深い。 こういうアンケートに答えるのはおそらくサポーター がメインかと思うが、そのサポーターがやはり守備に 落胆している証で、そこをなんとかして欲しいと思う 声が多いのだろう。 次に高順位のボランチの内容を見ると、深井に物足り なさを感じていると思われ、宮澤の負担軽減や宮澤が リベロになった際の不足事項になるからだろう。 次のストライカーに対する要望はジェイがいなくなる 確率が高いと踏んでか?更にウッチーの劣化というか 万全に長い時間使えないことへの不安から次への期待 からだと思われる。 最後はやはりミシャに若手を育ててもらいたい気持ち の表れだろうと思う。 概ね共感できる補強ポイントだと思った。
2018年10月10日
サッカーコラムJ3プラスにて、2018-2019オフの注目銘柄GK編が掲載 された。 10人の名前が挙がり、その内の1人は菅野だった。 以下はその内容である。 『GKク・ソンユンがいる中、敢えて札幌への期限付き移籍を選択したが 出場機会には恵まれなかった。もちろん、経験豊富なキーパーなので 「メンター」としての貢献度は高かったと思うが、34才とキャリアの 終盤戦に突入しているので安定して出場機会が見込めるチームでプレー することを望むだろう。レンタル元の京都に戻る可能性もあるが、新天 地でのプレーを希望することも十分に考えられる。』 確かになあ。出来れば菅野には完全で加入してもらいたかったが、彼の サッカー人生で控えのみでその終盤を迎えるには余りにも能力が高すぎ るだろうな。 もし、ACL進出が決まったとしても、、、、、出るのはソンユンか。 彼にはカップ戦要員がメインではやはり申し訳ない。 三上さんや強化部はどう考えて動いているだろうか?
2018年10月09日
札幌・仙台・山形・大宮・東京 ・川崎・甲府・新潟・鳥栖・大分 このメンバーでの出世頭はやはり初めてオリジナル10 以外からのリーグ優勝を果たした川崎だろう。 今季も連覇の勢いがある頼もしい存在だ。 昨季J2オリジナル10メンバーだけが降格した格好に なったが、大宮・甲府・新潟の1年での復帰は叶いそ うにない。(大宮に可能性はあるが、おそらく難しい) 今季、鳥栖がいよいよ崖っぷちでおそらく今のところ は残留は難しい。 J2からは大分が上がって来そうなので、5クラブがJ1 という2019になるだろうか? (こういう内容をこういう書き方で出来るのも、コンサ が新しい景色を見せてくれているからに他ならない)
2018年10月09日
次節の相手の湘南に対するイメージだが、あまり大して 湧き出て来ないので、サラッと調べてみた。 vs湘南 J1 1勝2敗 6得点5失点 J2 13勝9敗9分 45得点31失点 これが全対戦成績だった。 で、過去5年の状況は 2013 2014 2015 2016 2017 湘南 16位 (1位) 8位 17位 (1位) 札幌 (8位) (10位) (10位) (1位) 11位 ( )はJ2 人間、自分に都合のいいことしか鮮明に覚えてないよう で、ほぼ直近のイメージで湘南与し易いと思っていたが それはほんとに大間違いだった。 この5年間では上記の通り2014年にJ2で一緒だっただけ で後はカテゴリが違っていた。その2014では1勝1敗だっ たし、スコアは2-0と0-2のイーブン。今年も1-0で勝って はいるが、しつこいプレスが嫌だったし、やっと勝った という試合だった。 J2でも通算成績で勝ち越しているようにJ1でも次節を 勝利し、まず成績タイにし、来季以降も勝ち続けて、 ウチに対しての苦手イメージを持たせたいものだ。
2018年10月09日
なんと言ってもキングダム最高!と思っている。 その映画実写化の配役発表があった。 信〜山崎賢人 政〜吉沢亮 楊端和〜長澤まさみ 河了貂〜橋本環奈 壁〜満島真之介 昌文君〜高嶋政伸 王騎〜大沢たかお 騰〜要潤 これは、ほぼほぼ理想的な配役が為されていて かなり嬉しい。 あとは映像がしょぼくならないことを祈るばか りだ。 配役では楊端和の長澤まさみが最高に嬉しい。 彼女しかいないだろうと思っていたくらいだ。 王騎の大沢たかおも期待したい。ほぼ理想に 近いはず。 いやあ、これをここまで読んで頂いてるのは キングダムを知っている方々だと思うので、 同意してもらえる気がする。
2018年10月08日
昨年の浦和は正にそのままの意味だが、 今年についても神戸がウチに負けて次も負けると 堪らず吉田監督を解任し、鳥栖もウチに負けて次 も負けたら、今度はフィッカデンティ監督が解任 された。 まあ、その前から勝てなかった状態からウチに 当たり、その負けが継続し、更にもう1つ継続し てと、ちょうど似たような感じでの対戦状況だっ ただけのことなのかもしれないが、連続して直近 に戦って敗戦させた相手の監督があまり日を置か ず次々と解任されていくので、ちょっと驚いた。
2018年10月08日
と表題には書いたが、ウチの優秀な強化部は既に 着々と遂行しているものと思っている。 そう、来シーズンに向けての陣容をもう整えて行 かなければいけないはず。 そこで素人考えなりに限りある資金を考慮し、現 実的に今挙げられるだろうことを述べたい。 まずはレンタル移籍加入選手についてだが、 チャナティップは確保しているので良しとして、 ・駒井は完全移籍を果たして欲しい ・菅野も完全移籍でお願いしたい ・三好はレンタル延長で。 次にレンタル移籍中選手についてだが、 ・中原は是非復帰でお願いしたい ・前寛之も復帰でお願いしたい ・永坂、横山、ジュリーニョ、金園は延長で。 そして、新規加入選手だが、 ・檀崎(決定) そうした上で、若手のCFとCBをユース以外から 有望な人材を探し出して引き入れて欲しい。 (更に強力な外国籍のCFとCBが加われば最高だ)
2018年10月08日
第29節の鳥栖vs湘南、つまり鳥栖のホーム戦。 この試合が始まる前に残留争いのライバルの ガンバや柏が共に勝利していて、鳥栖としては 絶対に勝たなくてはいけない試合。ましてやホ ーム。 金崎を始め、何度もゴールチャンスがあったの に決めきれず、ゴールは遠かったようだ。 つまり、残留争い真っ只中のチームを相手にま してや相手のホームでの異様な雰囲気にも関わ らず、一切ゴールを割らせなかった堅い守りも 披露できる湘南なのだ。 そして今度はその湘南のホームに乗り込んでの 対戦。これは相当難しい試合になるだろうとの 予測が立つ。 湘南も相当ウチを研究してくるだろうが、ウチ はそれをされても更に上回る対策と相手の弱点 を突く戦術を実行しないといけない。 あと2週間弱。四方田さん始めコーチ陣の頭脳 を総動員して何としてもでも湘南を下してもら いたい。
2018年10月08日
吉原宏太の宏太'sチェックにもあったが、あと6試合。 ここまで来たらトーナメントと思ってやるしかない、 と。一戦一戦を全員で戦うことに集中していけば、 好結果は付いてくる、はず。 そう、とにかく目の前の一戦必勝で。 おそらく、湘南戦でまた宮澤をリベロにするのでは ないかと思う。 湘南戦は先制点が鍵で、おそらく打ち合いになるか もしれないがより失点を少なくするには宮澤の方が ベストだろうなあ。 というか、残り試合全て宮澤をリベロにするかもし れないなあ。それほど鳥栖戦での活躍は見事だった し、ミシャにしてみれば宮澤裕樹は阿部勇樹に見え てきたかもしれない。
2018年10月07日
第29節の最後の試合は東京が名古屋を下した。 ウチとしては8試合勝利のない既に対戦済みの東京 より、対戦を間近に控えている名古屋を調子づかせ ない方がメリットは上だと思うので、5位にはまた なったが、これで良かったはずだ。 東京は名古屋に勝ったとはいえ、相変わらずの試合 運びであり、内容はあまりないのでウチの順位の邪 魔にはならないはず。 とにかく、次の湘南とその後の名古屋。まずはこの 2試合には必ず勝利し、ホーム仙台戦に臨みたい。
2018年10月07日
J1にて史上空前の残留争いになっている2018シーズン。 その争いには加わっていないコンサドーレ。 そして、更に完全にその争いから決別するには、あと2点 の勝ち点を積み上げると17位の鳥栖が残り全勝してもウチ に1点及ばないことになる。 2点というと引き分け2試合だが、それよりもスパッと早々 と1勝してそうなりたいものだ。 さて、金曜にマリノスに負けた時点で4位のままだったが、 なんとなんと7〜8位まで落ちる可能性があったにも関わら ず、あと1試合のみ耐えれば4位フィニッシュというところ まで来た。 あと1試合、名古屋vs東京の東京だけが対象チームだ。 まだ前半途中で0-0のままだ。 ただ、順位は落ちるが対戦の終わった東京が勝ったり引き 分けしたりで勝ち点を得てウチが5位になっても構わない。 今月末に対戦のある名古屋を調子づかせるよりはマシだか らだ。
2018年10月07日
この連休中にスタメンや控えでバリバリに 稼働中の元コンサ戦士をDAZNで追ってみた。 だいたい最新状況はこんな感じだ。 (横山・前寛・金園はレンタルなので「元」で はない) 甲府 金園(控え) 水戸 前寛之 岡山 金山 福岡 山瀬 山口 前貴之 京都 増川(控え) 栃木 パウロン 大黒 榊(控え) 熊本 上里(控え) 横山(控え) 千葉 佐藤優也(控え) 町田 高原(控え) 山形 松本 この中で目立ったのは金山とパウロンか。 金山は後半戦ほとんどスタメンになり、 チームに貢献している。 パウロンは夏に加入後はほぼスタメンで セットプレーでの攻撃参加は結構脅威だ。 まだまだ皆頑張っているのが嬉しい。
2018年10月07日
もちろんウチの話ではない。 ウチはトップが週に何回もラジオ聴取者や サポーターに対し、クラブの考え方や状況 を提示しているので、非常に透明というか クリアにしているので、突然云々という話 にはならない。 セレッソのことだが、公式戦5試合連続未 勝利や大阪ダービー7戦未勝利、更に天皇杯 ・ルヴァン杯・ACL全て敗退を受けて今季 で契約が切れ更新しない見込みのユン監督 の途中解任がありそうなのだ。 えっ?という言葉しか出ない。 昨年クラブ史上初めて2つもタイトルをもた らした監督に対し、これくらいの成績不振 で契約を更新しない意向だったり、途中解 任の可能性があるなんて。 今7位でもあるのに。 正直セレッソがそういう思考を持つほどの ビッグクラブとはとても思えない。 勘違いも甚だしい、という言葉がしっくり くるくらいの思考回路だと思う。 ユン監督の有能さを一番知っているのはセ レッソだろうに。 (ただ1つ気になるのは鳥栖の監督時に首位 キープしている最中に解任になったと同じ 感じに見えるため、ユン監督は成績好調な 際にクラブに対し何か受け入れ難いことを 要求してきたりみたいなことがあったりす るのだろうか? それくらいの理不尽さが ない限り、実績がすごいのに契約を切る方 向にしか話が出てこないのは不思議だ)
2018年10月06日
ACLへの意欲や4位内やいろいろ目の前に ぶら下がっているが、あと6試合を何も考 えず無心に1つ1つ勝つことだけで良しとし ないか? ウチの最近の試合をひと言で表すと空回り という言葉が当てはまる気がしてならない。 浮ついているとまでは言わないが、やろう としていることがしっかり隅々まで行き渡 らない印象を受ける。 ここは一旦落ち着いて、目の前や足元を見 ることだけで進んでみないかなと。 回りや順位からちょっと離れたミシャサッ カーの純粋な追求を6試合やってみたらどう だろう?きっと結構いい結果を生みそうな 気がするのだが。
2018年10月06日
つまり、文字通りウチはまだまだ卵の段階で 殻を破り生まれてもいないくらいの状態だと いうこと。 ミシャという親のところから、巣立ちなんて 遥か先で、まだ孵化の段階でミシャの温かい 指導の下、殻を破るのはもう少しという感じ。 なのに、この成績。既に勝ち点44だ。28試合 で。あと6試合ある。 これが殻を破り、まずヒヨコの段階でどのく らい強くなるんだよ?って感じだ。 我々の楽しみは始まったばかりだ。
2018年10月05日
スタメンを張らずにここまで来たメンバーがメイン での試合は今シーズンずーっと同じ感じ。 ルヴァン・天皇杯そして今日。 攻撃の意思が弱いというか、ゴールを1つでも多く 陥れようという気構えが余りにも希薄。 我々観ている側に全く伝わらない。 どの試合もそう。そんなに消極的で何を観客に見せ たいのか? 結局、一番大切な部分をいつまで経っても試合で表 現出来ない精神面が問題であり、それがスタメンに 上がれない又はスタメンに固定されない要因なので はないだろうか? 残念な結果以上に残念な試合に対する気構えだった。 (適切なポジションで使われず、ということもあるだ ろうし、もっと違う人選という監督采配ミスもある だろうけど)
2018年10月05日
自分の内で、こなさなければいけないジンクス を全てやり終えた。 いくつかあって、普段はそれらのいくつかメイ ンをこなして試合に臨み、勝ったり負けたり。 まあ、勝つことが多いですが。 ただ、今日はいくつかピックアップだなんて、 言ってられない状況と判断し、自分のジンクス を全て取り出し、思う通りにし終えた。 後はTVの前で応援するのみ。 神頼みか、って言われてもいい、勝ってさえ くれれば。今日はそんな日に違いないから。
2018年10月05日
本当にここぞという時に思い通りの結果を 出せていない今シーズン。 人それぞれ思いがあるかもしれないが、自 分が考えるここぞという時は今日の試合だ。 これに勝つことがウチをまた一段も二段も 引き上げてくれるはずだ。 メンバー云々じゃない、今日勝つかどうか だ。 吉報を待ちたい。
2018年10月04日
鳥栖戦勝利後に余韻に浸っていたら、 次のホーム試合は11月4日仙台戦と いう告知が大型ビジョンに映し出さ れた。 その名も「札幌ドームスペシャルデ ー」。小さく厚別の可能性も書かれ ていたが、こんなこともあるんだな と。 まさか札幌ドームスペシャルデーな のに厚別競技場でやる可能性がある なんて、スペシャルスポンサーと試 合日程の調整はちゃんとしないとダ メではないかと思うが。 まあ、どういう順番と成り立ちで組 み合わせが決まっていくかは分から ないが、運営側に対して、ちょっと 雑というか残念な気持ちになるのが 否めない。 自分が金を出しているスポンサーで こういう仕打ちを受けたら、ちょっ と次からの出資を考えてしまうけど なあ。 (まあ、今回に限っては日ハムが勝ち 抜く可能性が相当低いので助かった ろうけど)
2018年10月04日
本当にありがとう、浦和レッズ! 既報通り、昨日はトップチームの22人が さいたま市内で北海道復興の為、被災地 に向けた募金活動をしてくれたようだ。 有言実行。 募金活動なんてなかなかそう簡単に出来 るものじゃない。 シーズン中の練習後に午後と夕方と場所 を変えて実施してくれたそうだ。 11月の厚別ではまずその御礼で迎えたい ものだ。
2018年10月04日
JリーグのHPに載った残留争いの記事。 そこには面白いデータがあったので、それを利用 してウチの順位予想をしてみたい。 面白いデータだなと思ったのは、J1シーズン終了 後の順位別平均勝ち点だ。これは2005〜2017の13 年間を平均したものになっている。 それによると、1位は68.2、2位は65.4、3位は61.7、 4位は58.7、5位は56.5、6位は54.3、7位は51.5、 8位は49.8、9位は48.0、10位は46.8、11位は44.2 となっている。 つまり、今は既に11位のところまで来ているという 目安になる。 であれば、あと7試合を全勝したなら65だが、する と2位だろうかという見方が出来る。 同様に6勝1敗なら62なので3位、5勝2敗なら59で4位、 4勝3敗なら56で5位という具合が予想出来る。 ただ、あくまでも過去13年間の平均から算出した勝ち 点を当てはめただけなので、引き分けもあるだろうし、 ウチが今後どう勝ちを積み重ねていくかは分からない が、データを重視して考えていくならACL圏内の3位を 目指すなら、1敗しか出来ないレベルだと思っておく べきだろう。 ちなみに勝ち点56で並んでいる川崎と広島は1位の勝ち 点68.2つまり68まではあと12。4勝2敗ペースを求めら れているのだが、まあそんな感じはイケるだろうなと いうペースになっている。やはり、データはある意味 正しいのかなと思えるのである。 そういう意味で言うと、3位の62を目指せるのはもう 鹿島と札幌とC大阪と東京だけになる。(ただし、東京 は全勝しても61だが) そして札幌以外は全勝が条件に なる。 要は3位争いは1敗したならおそらく脱落したと考えた 方がいいし、その4クラブがこれからの負け数が同じ なら並びながら得失点差での勝負になる。 (札幌は得失点差では勝てないので、これからの負け数 が同じなら勝てる、という算段になるのだが)
2018年10月03日
ACL準決勝第1戦、鹿島vs水原三星は 内田の劇的な逆転ゴールで3-2でまず 先勝した。 なんか底力ってやつなのか? そういうのはコンサにも欲しいもの だ。これから培っていくしかないか。
2018年10月03日
昨年までの多少強引なところが気に入っていた。 今は「アシスト出来れば、それだけでも嬉しい」 とまで言うようになってしまったようだ。 先日の鳥栖戦での懐の深さで攻撃の起点になる 器用さも持ち合わせていて、さすがではあるが、 何か物足りない。 チームに対して「俺の方がエースストライカー だ」みたいなアピールをガツガツしてきて、実 際にもどんどんPA内に侵入していってファウル を獲るなどして欲しいんだけどなあ。 マリノス戦の勝利には、ジェイがサッカー脳を フルに活かして、いかに上手く立ち回り、相手 を翻弄し続けるか、にかかっていると思ってい る。 ジェイ、マリノス戦でのキングになってもらい たい。頼む!
2018年10月03日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181003-00010000-saitama-socc こういうことを着々と且つ黙々と実行しようとしてくれる なんて、有り難く感謝の言葉しか出ない。 元々浦和にはどこかでシンパシーを感じてた部分がウチに はあると思ってたが(ウチの選手も我々サポーターも)、改 めてその思いを強くした次第だ。 本当にありがとうございます。
2018年10月02日
10月5日のマリノス戦だが、パブリックビューイングを 札幌市内で同時に3ケ所でやるようだが、なんか力が入 ってるなあ。 赤レンガテラス、サッポロファクトリー、イオン発寒 の3つだが、こんなことあったかなあ? ま、何にせよ今回のメンバーで勝利を見せてくれるこ とを非常に楽しみにしている。
2018年10月02日
サカダイ最新号では、J1の54選手が自チーム以外 の選手名を挙げて、得票数でスキル別ランキング を載せているのだが、そのスキルとは「シュート」 「ドリブル」「パス」「ヘディング」「クロス」 「ハードワーク」「対人守備」「シュートストップ」 と8部門で競うものだった。 ちなみにコンサが名を連ねたのは、 シュート/チャナティップ10位 ドリブル/チャナティップ2位、駒井9位、三好9位 ヘディング/都倉2位、ジェイ4位 クロス/福森2位、三好9位 シュートストップ/ソンユン6位 8部門中5部門にランキング入り。 つまり、あとの3部門がウチの明らかなる弱点だ。 で、表題に話を戻すが、54選手のアンケートがコ メントと共に載せてあるのだが、FC東京の太田が 8部門中4部門を札幌の選手にしていた。どれだけ 札幌が好きなんだと。 更にヘディングで都倉を選んだコメントが次の通り だ。 「超強い。いつか一緒にプレーしたい。」 おお、と思ったなあ。 都倉をリスペクトしてるのも嬉しいし、何より札幌 の戦術がとても好きなのではないかと。 54選手のアンケートを全て見たが、一緒にプレーし たいなど書いてる人は誰もなく、よほど太田宏介は 札幌がお気に入りの感じがする。 思い出したが、確かJリーグラボにも単独で出演し、 野々村社長とは結構繋がっているのではないだろう か? まあ、今はジェイより貰ってるみたいだし、まだシ ーズン真っ盛りなのでこれくらいにするが、もし来 シーズン彼が加入したら、かなり面白くなるのでは ないかとふと思った。 (ちなみに彼はクロス部門で福森の倍以上の票を集め ダントツ1位になっている)
2018年10月02日
早坂を10月にしていたなんて、我ながら勘がいい。 今シーズンは後半あたりからミシャの信頼が益々 増し、ここ数試合では無くてはならない存在にな ってきている。 彼はやはり頭がいい動き方をしてくれるので、ほ ぼ守備に関しては安心しているし、攻撃面でも右 サイドを何度も起点にしようとしての豊富な運動 量は有り難い。 今週のマリノス戦では早坂の守備が1つの鍵とな るかもしれず、完璧にやり遂げてくれることを期 待している。
2018年10月02日
この10月はホーム試合が1つもない。 シーズン中なのに、なんと1ケ月以上 も応援が叶わない。 ということで、私以上の情熱の持ち主 が何人もいる応援仲間の間では、それ ではということで、アウェイツアーを 組む者が増え、結構本州に出掛けてし まうことになった。 まずは今週のマリノス戦に2人、湘南 戦にも2人、名古屋戦には3人だ。もし かして、増減があるかもしれない。 今のところのその7人は誰もダブって いない。 元気だなあ、皆。 皆が勝ち点3を持ち寄って帰ってきて くれたなら、盛大に祝勝会を開きたい。 是非とも、そうなるように念じておこ う。
2018年10月01日
このまんまの意味をそのまま当てはめるつもり は全くないが、イニエスタ加入でポドルスキも いることから、我が世の春みたいな感じだった 神戸サポが今はリーグ戦5連敗で残留圏に怯えて いる。(公式戦は6連敗) ほんの少し前だった話なのに、あの頃の神戸サ ポのイケイケぶりは凄かった。 イニエスタが完全加入前にボロクソにやられた ウチには憐れみをくれてたくらいに。 もう1つの鳥栖もこれまたトーレスと金崎の加入 そして豊田の復帰と巻き返しへの期待で凄かった 。鳥栖の社長なんか上機嫌にトーレスの入団発表 には「ありがトーレス」という弾幕を掲げて写真 に満面の笑みで写っていたが、あれからまだそん なに経っていないのに、抜け出せると思っていた 残留圏にますます首まで浸かっている状態だ。 こうして考えると、諺というものには数多くの裏 付けがあり、本当にこうべを垂れて聞かなければ いけない内容も多い。 ウチは幸い今の状態ではあるけれど、いつ何時に 悪いことが襲って来ないとも知れないのだから、 「人のふり見て我がふり直せ」の諺でも思い出す ようにしたいなと。
2018年10月01日
フットボールチャンネルによる第28節のベストイレブン。 今日発表され、ウチからは宮澤キャプテンが唯一選ばれ た。 ボランチでしか今シーズン出てなかった選手がいきなり CBとして出て、安定感をチームにもたらし、攻撃の起点 にもなるなど普通出来るだろうか? いや、中には出来る選手もいるだろうが、ベストイレブ ンにいきなり選出されるほどの活躍が出来るかといった ら話は別だ。 本当にすごい選手だ。我らが宮澤キャプテン。 宮澤が与えられたポジションで本気を出すと間違いなく チームは活性化する。キミこそ変えの効かない選手だと 強く思う。
2018年10月01日
今日、町田ゼルビアとサイバーエージェントによる 共同記者会見が行われ、サイバーエージェントが80 %の株式を保有することを発表し、これによりサイ バーエージェントの傘下に入ることが決定した。 サイバーの藤田社長の会見では、「世界に通じるビ ッグクラブとしての成長をサポートしていきたい」 と話し、2019年にも天然芝の練習場やクラブハウス の創設に着手することを明言したそうだ。 町田としては最短で2020年のJ1入りを目指してい くことになりそうだ。 うーん、相馬さんはなかなか手強いからなあ。頭が いい人という感じだが、今の規模だからやれてるの か、これから人も金も大きく動く中で同じようにや れるのかはまだ不透明かな。
2018年10月01日
最近の各チームの調子をはかるには今の順位とは 違う様相があるかもしれないので、直近5試合で ちょっと調べてみた。 勝ち点 1.G大阪 12 △ 2.川崎 10 × 2.鹿島 10 × 4.札幌 9 4.浦和 9 ☆ 4.清水 9 ○ 4.横浜 9 ☆ 4.名古屋 9 ☆ 9.C大阪 8 △ 9.鳥栖 8 ○ 11.広島 7 ☆ 12.仙台 6 ☆ 12.湘南 6 ☆ 12.長崎 6 ○ 15.磐田 5 ☆ 16.柏 4 ○ 17.東京 3 ○ 18.神戸 0 ○ 尚、C大阪・磐田・湘南・名古屋は第28節が 出来なかったので第27節より5節遡った成績 になる。 こうして見ると、トップ3とは既に試合を終え 1分2敗は今のウチの実力の位置が分かってき そうであり、きっちり下には勝ち切っている ところからすると、ウチはやはりひと桁辺り の順位の実力はありそうかな、とも読み取れ てくる。 つまり、残り試合で言うと浦和・横浜・名古屋 が難敵であり、特にアウェイの横浜・名古屋あ たりが山だと感じる。 浦和はそれらより安心している。 あのクソ寒い厚別で埼玉の選手が上手く動ける 訳がないので。 (チャナとジェイは慣れておいてくれよお)
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諸般の事情でコメントは許可制に変更しましたので、ご理解の程よろしくお願いします。
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