2016年12月31日
いろいろな思いが頭をよぎるが、兎にも角にも来季はJ1。 さらなる応援をしたいと思いつつ、今年を締めたいと思い ます。 今年最後の夕陽をどーぞ。 幣舞橋にて。 (釧路は雪が少なく穏やかな大晦日でした) ではまた、来年もよろしくお願いします。
2016年12月31日
天気は、である。 心は千々に乱れている。 何故って、来季の体制が全く整ってないから。 別に自分1人が、心配していても移籍が早まる 訳でもないし、ビッグサプライズがある訳でも ないのだが、不安だけが心をよぎる。 2012の再来を2度と見たくないし、同じことを してしまったら、その次の昇格時にますます有 望な選手が来なくなるだろうから、である。 あと2週間以内に、これらの不安が大いに払拭 される嬉しい発表がありますように!
2016年12月30日
ウチが今までJ1からすぐ転落してたのはCBを始めとした 守備崩壊があったから。 だからこそ、ずっと言い続けていたCB補強、それも2枚。 なのに、最初から着手していたのか、第二弾第三弾までの 手を打っていたのか、まだ最終結果も出てはいない段階だ が、経過を見るとあまりにも過去の経験を活かしきれなさ 過ぎて、J1残留が本気かどうか疑わしいレベルに今は見 える。 CBを始めのウチの守備網は、昨年までのウチのレベルで はほぼザル状態になるかもしれない。 シーズンシートを購入して、試合を観ると決めた人たちを がっかりさせないで欲しい。 (まずは、先行でお金をクラブ側に出すと決めた人たちを 悲しませないでもらいたい、という意味)
2016年12月30日
今は噂の域を出ないが、決まって欲しい選手たちの 名前がいろいろ出てきた。 兵藤・田中・近藤、彼らが正式に決定したとしても、 これで最低のスタートラインかなとも思うが、いや やはりCBが更にもう1人必要だろうと思う。 そこを押さえて初めてJ1のスタートラインかなと。 最低ラインの戦績が望める可能性が出てきたかなあ。 必ずや残留を! このミッションは、どうせまた札幌 は落ちるだろっ、という世間の評判を覆すために必 ずやり遂げたい。
2016年12月29日
スポ新に今日掲載された内容で、札幌が 兵藤に関心を示しているということだけ で、それ以外は一切不明。 だが、これは実現するなら非常に嬉しい。 まだまだ手薄な中盤の不安を結構払拭し てくれる可能性を秘めているから。
2016年12月29日
天皇杯準決勝、鹿島がマリノスを破り勝利した。 本当に今躍動してるなあ。 ボールを奪ってから、ここぞという時の切り替え の早さ。そして、ワンタッチクロス。 あれを相手にするんだね〜、ウチ。 まず、本当に守備から入らないと試合にならなく なってしまうなあ。 守備陣の更なる充実をよろしくお願いします。
2016年12月29日
以前にも少し触れた20周年記念ピンバッジ。 こんな感じだが、2016だけは戦績がシーズン途中で入れること が出来なかったので、つい先日入れ替えられ るピースが届いた。うんうん、これを真ん中に据えて完成だ。 これで、20周年関係は一旦終了だ。 これからはJ1が主戦場であり続ける新たな 歴史が始まるのだ。 その1年目に相応しい戦いと戦績を収めても らいたい。
2016年12月29日
キックオフ開催まではもうじきだ。 なのに、補強状況はまだまだの感じ。 どの交渉相手とも難航している、と いうより天皇杯に勝ち残っている4 クラブと関わっているからもある、 と思いたいが、どうだろうか? マリノス・鹿島・大宮・川崎、この 中にウチの交渉相手がいる気がする し、更に移籍は玉突きみたいな要素 もあるから、間接的に関わる人がい るかもしれないとか。 まあ、そんな夢を見ている時間も結 講楽しい。
2016年12月28日
女優のキャリー・フィッシャーが27日亡くなった。 心臓発作らしい。60歳。まだ若過ぎる。 そうかあ、ローグ・ワンにも出てきた彼女。 もう新たな姿は見られないんだなあ。 御冥福をお祈りします。
2016年12月27日
パルセイロの補強が順調だ。 明神・岩沼・新井・三上・小林らが 次々と決まっている。 J2参入への思いはどんどん強くなっ ているようだ。 しかし、補強メンバーだけ見てももう J3のチームとは考えにくい質になって きている。 おそらく北九州・栃木・琉球らと上位 争いをするだろう。 大分がビッグ過ぎたから、小粒感が否め ないが、新星沼津と共に盛り上がって欲 しい。 なんでもそうだが、下からの突き上げが その組織を強くすると思っているので。 J3がJ2を、J2がJ1を。 ただ、J2がJ1をの方がはるかに難しい。
2016年12月27日
現時点での補強状況、まだ補強のレベルにはなっていないだろう。 まだ今は補充レベルの気がする。いや、金園やキム・ミンテがス ーパーな働きをしてウチをかなり底上げしたならごめんなさいだ けど。実はごめんなさいしたいくらいなんだが。 J1残留の目標がおざなりじゃないことを今後の移籍ニュースで 是非とも証明して欲しい。
2016年12月26日
菊地の期限付き移籍の期限延長が正式に決まった。 完全じゃないのは仕方ないかな、いろいろ彼にも 思うところあるだろうし。 ただ、当然鳥栖戦の欠場は確定なので、まだまだ 必要だよね?CB候補は。 強化部の皆さん、よろしくお願いします。
2016年12月26日
カターレ富山でレギュラーだった三上が、 長野パルセイロへ移籍する。 J3でレギュラーの活躍は三上だけだった と思うが、彼はなかなかガンバっていた。 J2では、町田の松本怜大や熊本の岡本や 上原がいるが、どうもJ3では芽が出ない らしい。だから、孤軍奮闘している三上に はガンバって欲しかった。 長野は来季が正念場かな。
2016年12月26日
元ワムのジョージ・マイケルが25日に 亡くなったようだ。 まだ、53歳。若過ぎる死だ。 自身の最大のヒット曲に合わせたよう な日に亡くなるなんて。 いろいろあった人だが、曲は初期から 好きだった。 ご冥福をお祈りします。
2016年12月26日
鹿島のユニフォームはなぜバルサそっくりになるのか? 鹿島らしさが薄れた印象を受けた。 ウチはミラン風から既にコンサオリジナルに赤黒縦縞 を昇華していると思っているのだが、世間ではただの パクリのままか? ほぼ守られてきた赤黒の縦縞。迷走せず、今後も踏襲 していって欲しい。 当初リスペクトから始まった今のデザインコンセプト。 20年続けたなら、もうオリジナルに近いと思えるし、 特にKappaになってからの工夫が素晴らしい。 一部では、インテル風にしているガンバとは裏ミラノ ダービーと言われているようだが、おこがましいと言 われているのも確かで、拮抗した力を付けていきたい ものだ。
2016年12月25日
コンサは勝ち点85で優勝し、昇格も手に入れた。 すると、優勝クラブとして1冊の冊子で特集号も 組まれるなどの恩恵に預かれた。それも何冊も。 おかげさまで、優勝関連の数々のグッズをいろい ろ購入したり、優勝特集の雑誌を全て買ったりな ど、財布にはキツいがこれこそ嬉しい悲鳴である。 優勝してこその悩みなんてかなり贅沢なものであ る。 ただ、昨日書店で見かけたJ2マガジンの最新刊 をチラッと見て思ったことがあり、それで少し ゾッとしてしまった。 最新刊は昇格を決めた他の2クラブを特集してい て、2016のJ2の総括的なものになっていたが、 松本の記事がその他の18クラブと同じ扱いだっ たことにゾッとしたのである。 まあ、昇格を逃した19クラブの内の1つでしかな いので当たり前と言えば当たり前だが、松本は 勝ち点で言うと1つしか違わない3位であったはず で、昇格を逃すとたった1つの勝ち点の違いのウチ との扱いの差の大きさに愕然とするのである。 正に勝負の世界は厳しい。 そんな厳しい世界の中でも最も厳しいと思われる J1に身を置くことになったウチが来季の新布陣 で、その覚悟がきちんと表れているようなメンバ ーになっているだろうことを本当に望む毎日であ る。
2016年12月25日
天皇杯3連覇は確かに逃したかもしれない。が、年間は4位で 天皇杯はベスト8になったクラブが主力大量流出の危機に晒さ れてるなんて。 やはり、そんな世界なんだろうかJリーグとは。 それともガンバほどの超有力クラブが、他の有力クラブとは 異なる何かがあったのだろうか?又は欠落していたのだろう か? DF岩下が福岡、MF大森が神戸、DF西野が千葉、MF阿部が 川崎への移籍濃厚。内田も他クラブからオファーあり、パト リックは右膝負傷で退団確実らしい。 で、一方他へ出しているオファーはどれも失敗だそう。 ひょっとして、ウチもガンバにオファーを出しているかもし れないが、岩下や西野がJ2に行くのなら是非ウチに来ても らいたかったなあ。
2016年12月24日
4試合の内、3試合をある程度観ることが 出来たが、ウチの今季のベスト状態なら なんとか試合になり、ウチが勝つことも あるかもしれないし、負けるかもしれな い、という印象を持った。いや、正確に 言うと、負ける確率の方がやはり高い。 ウチがベストであってもだ。 では、ベスト状態をどれくらい続けられ るかというと、J2の今季でさえ5試合あ るかないかだったと思っているので、J1 ではどうなることか。 ましてや、毎試合をベストで戦えるはずも なく、今季の戦力を何割増しかにしないと、 ベストじゃない状態を今季のベストの戦力 値にすることが出来ない。 戦力値を何割増しかにする補強のグッドニュ ースが舞い込むまでの憂鬱な日々は当分続く のだろうか?
2016年12月24日
天皇杯の準々決勝、対広島戦。 赤崎のゴールで先制した鹿島。 攻撃以上に守備の堅牢さが際立つ。 今でもこのレベルなのに、ペドロ・ジュニオール やレオ・シルバや三竿が本当に加入するのだろう か? とんでもないな。 そういうチームが、来季のウチの対戦相手のレベ ルなんだなあと思うと、背筋がザワッとした。
2016年12月24日
1月16日から2月6日までの沖縄キャンプ。 最終日前日の2月5日に浦和と練習試合を することが23日までに決まった模様。 同じ金武町で練習する浦和との思惑が一致 、ウチとしては新戦力の見極めも含め、チ ーム力を強固とするための物差しとしたい ようだ。 いよいよ、いろいろなことが具体的になっ てくるなあ〜。J1という舞台に本気で上が るには相当な練習を積まないと端役しかや らされないだろうし、端役も満足に出来な ければ、舞台から降ろされるだろう。 他の役者(J1常連組)と同じ練習なら、まず 勝てる訳がないのは目に見えている。 才能(戦力の質)が他より劣っているのだから 、質の高い練習を数多くこなす覚悟やバック アップ体制がないと、上の舞台で充分に活躍 することは難しいだろう。 まずはその覚悟をしっかりと見せてもらいた い。
2016年12月23日
今シーズンの順位予想では、ベスト5にも挙げられない くらいの戦力としてしか見られなかったのに、5月以降 ずっと首位を維持し続けたなんて。 結局ほぼ何もかも上手くハマったし、結果が良い方に なびいてくれた。 もし、順位予想に近い結果しか出せれなかったなら、 おそらく来季もJ2だったはず。 そして来季のJ2は例年以上に混乱と嘆きの魔鏡と化し そうだ。 名古屋なのか湘南なのか京都なのか全く分からないが、 補強が派手で刈り取りもすごい。 J2に残ってたなら、ウチは結構刈り取られただろう。 なんにせよ、そうならなくて良かった。
2016年12月22日
本日クラブコンサドーレ会員宛てということで届いた内容が、 あなたが考える2017にコンサをJ1に定着させるのに必要な 選手はどのクラブのどの選手でしょうか? である。 我々の意見をクラブの強化部に届ける、らしい。 えっ?今か?今なのか? もっとずっと前に訊いて反映させて欲しかった。 が、今からで間に合うものなのか? 確かに2017シーズンと書いてあるなあ。 大丈夫なのか?そんなものなのか? まあ、もちろん前向きな意見は出していくが、 ちょっと驚いたので、思わず呟きたくなった訳 である。
2016年12月22日
キム・ミンテと金園、ようこそいらっしゃい! 待っていました。あなた方が来るのを。 2017シーズンよろしくね。 さあ、いよいよコンサの入団情報の開始だ。 これからあと何人入ってくれるだろうか? 名より実、これでお願いします。
2016年12月22日
今のところ、仙台組というかキム・ミンテと金園が確実 とみて良いだろうか。 あとは千葉の近藤をきちっと迎え入れて欲しいし、CBは まだまだ足りないし、ボランチも足りない。 噂には一切なっていない選手も、独自の根回しで上手く 取り込んでいてもらいたい、というのが願いでもある。 充分過ぎるほど大人だが、素晴らしいクリスマスプレゼ ントが届くことを祈っている。
2016年12月21日
ウチにそういう名称の部署ありましたかねえ? ま、あるか又はそういう機能を果たしている 部署があるとして、昨年の増川や菊地のような 引っ張り方を今年も同じように目論んでいませ んかね〜。 そういう人たちと水面下で交渉が続いていると 思いたい。昨年より引っ張って来やすい環境に なっているはずだから、期待するなあ。
2016年12月21日
Jリーグサイトにおけるファン投票で決めるMYアウォーズ。 その中のJ2ベストイレブンにコンサは3人選ばれた。 都倉・福森・クソンユンだ。 清水からは5人で、その次に多く選ばれた。 同じくMVPには第2位ク・ソンユン、第3位都倉賢と1位の チョン・テセには及ばないながら惜しくも2位3位を占めた。 後半になって強さを増した清水の印象が色濃く反映される 感じの順位になったのは致し方ないか。
2016年12月20日
とうとうというか、やはりというか堀米の移籍報道 が、新潟の地元新聞に掲載された。 昨日付けで決定に至ったようで、近々正式発表され る模様とのこと。 う〜ん、いいことはなかなか決まらず、悪いことは サクサク決まるものだなあと、つくづく思う。
2016年12月20日
ベガルタ仙台のお膝元の新聞社、河北新報が金園の 札幌への完全移籍を報じた。 スポーツ紙でもない地元の有力新聞社の報道なら、 一般的には決まり、のものだろうなと思われる。 後は正式発表のみだろう。 昨夜載せたタイのメッシだが、レ・コンビンと同じ か、それ以下の戦力だろう。いや、実質は戦力とし てはほぼ見ていないはず。7月からを認めるなんて 戦力の計算に入る訳がないし。東南アジアへのアピ ール対策かと。
2016年12月19日
ムアントン・ユナイテッドがタイのメッシこと、 チャナティップ・ソングラシンのコンサへの移籍 合意を19日発表した。 その発表には三上GMも駆け付けている。 移籍時期は来年7月から1年半の期限付き移籍で、 7月からというのはこれからの日本、特に北海道 は雪が降り、とても寒いのでタイ人の彼のプレー を妨げるからというのと、ムアントン・ユナイテ ッドがACLに出場するかららしい。 今まで何人も東南アジアの選手がJリーグに来て いるが、チャナティップは正真正銘の東南アジア NO.1プレーヤーとしてJリーグにやって来る。
2016年12月19日
昨日の鹿島で改めて日本サッカー関係者は 思ったことだろう。 日本のサッカーが世界と戦うには堅守速攻 が今のところ、現実的な戦法であると。 ただ、これはコンサにも当てはまり、J1 という従来よりレベルの上がる舞台では、 今季も効果的であった堅守速攻、これが 今のところ現実的だろう。 であればだ、CBが足りない。まだダメだ。 出来るだけ0に抑えてこその勝機だろう。 J2の時でさえ、先行されたら途端に悪く なる雰囲気はなんだろ?ほんと鹿島を見 習うべきだろう、メンタルを。 とにかく守備網が上手く行くか行かない かでウチの来季の順位の行方が見えてき てしまうのではないだろうか。
2016年12月19日
鹿島のしつこいほどの粘り腰は、負けることを 徹底的に嫌うジーコの教えや考え方が、今も尚 語り継がれたり、教えられたりで脈々と鹿島の 選手たちに浸透しているらしい。 全くもって羨ましい。 そのハングリー精神にも似た鹿島のスピリット は、コンサにかなり欠けているものだから。 鹿島の全てを肯定する訳ではないが、勝つこと を絶対に諦めない戦う姿勢は、コンサにも根付 いて欲しい。 戦力では必ず劣勢になっている対戦相手ばかり のJ1。ならば、精神力で上回るしか活路はな いではないか。あとは、相手よりずっと最後ま で走り回れる走力・忍耐力。 J2でさえも走力で上回れた試合など42試合中 に数試合あるかないかのコンサ。 であれば、やはり精神力を他のどこにも負けな いものとして身に付けなければ。 歴史や伝統が作り出した鹿島のジーコスピリッ ト。一朝一夕には身に付くはずもないが、精神 力の鍛錬もなんらかの形で出来るようにしても らえたなら、新たなる希望を持てる気がする。
2016年12月19日
昨日のクラブW杯決勝戦。 鹿島は90分を2-2でしのいだ。 この場合、レアルは最初本気でなかったとか、 逆転されて本気になったとか、いろいろ話題 にされてるが、本気という言葉を使うなら同 点にされてからは本気度合いは高まったと思 う。 逆転もされ更に本気度を増したが、マックス ではなかったと思われる。大人が子供と例え ば相撲を取ったとして、以前より力を出さな ければ勝てなくなったら、出す力を徐々に増 していくが、本当の本気にはならないし、な れない。それと似た感じのレベル差だと思う。 その場合、子供は以前より組んで土俵に残る 時間が長くなったり、大人を多少揺さぶるこ とも出来たりして、以前よりなんだか強くな ったなあと自分では思うはずである。 ただ、まだ大人の本気度を推し量れないし、 自分の力を妙に勘違いしてしまうことも出て くる、みたいなことが昨日の試合だと思う。 鹿島は本当によくやったし、誇らしいが、 まだまだなんだなあと思う。 遠藤の感想が正にそれを指し示している。 「一瞬近づいたかと思った世界との差はまだ まだ遠いものだと実感した。が、ここから先 徐々に近づいて行きたい」 世界はまだ遠いが歩みを止めないことが肝心 だ。
2016年12月18日
圧倒的な力の差を肌で感じながら、途切れない 集中力。押されても押されてもめげない心。 そんな中で自分たちで微調整や修正しながら、 時間と共に押し返す場面も出て来る鹿島の選手 たち。 Jリーグでも感じていたが、鹿島の精神力は いったいどこから来るのだろうか? コンサが手にしなきゃいけないものが、そこに はある。どうやってJ1を戦わなきゃいけない のかの指針の1つが、そこにある。 おそらく、コンサの選手たちやスタッフも皆 観ているだろう。 必ずや来季に活かせる精神的なものが鹿島の 戦い方から抜き取れるに違いないと思ってい る。
2016年12月18日
同じニュースソース・同じクラブからの移籍であることを 考えると、これもまた後ほどに正式報道される確率が高い と思われる。(踊らされてたら申し訳ない。ま、オフシーズ ンの醍醐味の1つと聞き流して頂ければ) 正式発表だけを追いかけ、その通りだけを知らせるなら、 あまりSNS系の意味はないとも思うし。 という訳で、スポ新によると仙台からFW金園を獲得する 方向で両クラブ間で合意。近日中にも正式発表の見通し。 前線で献身的に動け、泥臭いプレーも厭わないそうだ。 まるで、都倉がもう1人増える感じだなあ。 実現するなら、金銭的に苦労しながらもいろいろ工夫して いる三上さんらの努力が見え隠れするなあ。 まだまだよろしくお願いしますね〜。
2016年12月17日
エル・ゴラッソはコンサ特集が出るから 総集編を買うつもりは全くなかった。 が、店頭でチラチラめくりコンサのページ を見て気が変わった。 画像、いや写真の方が正しいような気もす るが、敢えて画像にする、その数枚の画像 がどれも余りにも素晴らし過ぎて、自分の 手元に置きたくなったから。 エル・ゴラッソは元々、版の大きさを最大 限に使った迫力ある画像がウリだと思うが、 あと加工も独特の色合いなど使い、本当に 素晴らしいのだが、今回のコンサのはどれ もが、格好良く普通じゃお目にかかれない シーンを切り取っている。 プロってすごい! という訳で、総集編を一度見られることを オススメしたい。
2016年12月17日
今年もホームゲーム来場パーフェクト賞を 頂けることになった。 函館や仕事人ナイト3回⁈など難敵はあった が無事クリアした。 歴代ユニフォームマグネットに相当魅力を 感じたことも原動力になった。 さて、オリジナル卓上カレンダーに12枚を 選ぶ作業がとても楽しい。 思い入れのある選手やシーンなど、悩まし いほど沢山ある中からの選定作業。 休日にゆっくりとそれを進めながら、クラ ブW杯を観る、なんて素敵な時間だろうか。
2016年12月16日
野津田・近藤やC大阪有利と言われる水沼までも ウチに来てくれる予感がしてならない。 いろいろ考え、想像したのだが、コンサは彼らに とって相当良い面を持ち合わせているのではない かと思えてならないから。 ドドンと来るような気がする。 更に隠し玉もあるんじゃないかなあと踏んでいる のだが、どうだろうか?
2016年12月16日
DAZNの1本化に決まったJリーグ。 今の私にはスマホとiPadのみ。 録画を考えるならPC環境を整えな ければならないらしい。 散々、会社でずーっと使っているPC。 帰宅してまで別に使いたくもなかった が、そうも言ってられないか。 いったいお金がどのくらい出ていく のか? 非常に暗い気持ちになる。 なぜ、Jリーグのために自分がそこ までしなければならないのか? じゃあ、Jリーグ観戦なんか止めて しまえばいい⁈ そう簡単には考えられない話だ。 開幕までに私に課せられたいろいろ 難しい問題だ。
2016年12月15日
日本の企業がバルサの胸を飾るとは 思わなかった。 神戸みたいにビックリするものかと 思っていたが、まあまあ大人しく、 ある程度受け入れられるデザインに なっていてホッとした。 逆に意外とかっこいいのには驚いた。
2016年12月15日
スカパーが交渉を続けていた相手と決裂した ことが確定したようだ。 スカパー側から正式コメントが出た。 天皇杯などは引き続き放映するようだが、も うリーグ放送はない。 う〜ん、テレビ画面でのサッカー観戦や録画 はどうなるのか?
2016年12月15日
来季は史上最速の1月12日始動になるそう。 今年の1月14日を2日間上回る史上最速で あり、史上最長になるようだ。 始動の2日後の14日にはキックオフパーティ になる予定であり、もうそのキックオフまで 1ケ月を切ったことになる。 早いなあ。 後は続々と新規入団選手を迎え入れるだけ、 かな。
2016年12月14日
鹿島の強さ・したたかさが、素晴らし過ぎて なんと言って良いか分からないくらい。 遠藤の2点目のゴール前でのヒールシュート。 素晴らしいタイミング・アイデア。 南米代表クラブのアトレティコ・ナシオナル と対戦し、どうやら3-0で勝ちそうだ。 次はレアル・マドリードだろう。 FIFAの大きな大会でJリーグのクラブがレアル と対戦するなんて。 きっと、Jリーグの新たな1ページが開かれる に違いない。
2016年12月14日
愛媛に移籍確定、とのwebニュース報道。 J3秋田の監督で今季4位まで順位を上げ た間瀬さん。 間瀬さんが、来季愛媛の監督になるので、 ずいぶん鍛えてもらえるのではないか。 おそらくサッカー脳が一番鍛えられると 思う。ユニークな練習も取り入れるはず。 数カ国語を理解し、ジェフ時代のオシム さんの通訳をしていた人だ。 彼の意訳が素晴らしく、オシム語録は彼 が作ったようなものだ。まあ、元のオシム さんが居てこそだけど。 そんな間瀬さんのサッカーは面白い。 間瀬さんの頭の中のサッカーを秋田では まだまだ出来ない部分があったが、ランク が上がった愛媛では何かあっというものを 見せてくれるのではないか? とにかく、サッカー脳を鍛えたニュー夢実 を見てみたい。(でもって、ウチに戻って おいで〜)
2016年12月14日
ウチ自体のニュースがまだ少ないので、他のクラブにも 目が行くが、名古屋の出入りが今のところ20人超になる ようで、今季の千葉や京都みたいだ。まあ、京都はまあ まあな成績で着地したが、千葉は成績としては最低だっ たのではないか。 それほど、大幅入れ替えは難しいはず。 柏やガンバの二番煎じを狙っているようだが、そう上手 くはいかないような。 その名古屋が触手を岡山に伸ばし、押谷を獲ろうとして いるようだ。 岡山は大変かも。岩政・矢島・押谷など居なくなるとガ ラっと違うチームカラーになりそう。 山形は木山監督就任で愛媛化してるし、愛媛は間瀬イズム がいつ頃に浸透していくのか、 などなどJ2戦国時代は ますます活況を呈しそうだ。
2016年12月13日
来季はJ2の21位22位は、J3の1位2位と 自動入れ替えに決まった。 もちろん、J3の1位2位にJ2ライセンス があることが前提。無ければ、その分入れ 替えは無くなる。 より入れ替えが進み、血が入れ替わること を目指したことも1つ。チームが増えての 日程的なことでもあるようだ。 来季はJ3も17チーム。どんどん形を整え つつあるな、という印象を持つ。
2016年12月13日
webニュースで、J1仙台のキム・ミンテの獲得交渉が クラブ間で昨日合意に達したとのこと。 契約の詳細を詰め、近々正式発表の見通しで、コンサ にとって補強第一弾になったと報じられた。 いよいよ、加入する方の報道が始まった感じでホッと した。 さあ、次は野津田かな⁈
2016年12月13日
ウチからは福森と都倉の2人が選ばれた。 松本からは3人、清水からは1人、C大阪 から1人、岡山から2人、山口1人、京都 1人だ。 他チームを名前だけ言うと、チョン・テセ、 岩政、矢島、飯田、工藤、シュミット、庄司、 アンドレイ、ソウザになるが、このチームが もしJ1に参入したなら、どのくらいの順位 を狙えるのだろうか? ただ、そういうベストメンバーで臨んでもはね 退けられるのなら、J1は本当にすごい舞台と 言わざるを得ない。 ただ、このチームなら結構イケるのではないだ ろうか⁈
2016年12月12日
題名の通りのランキングが発表された。 1位の大黒は31%と驚異の決定率。 120位は1%台とひどいが、120人の中で コンサの前線陣が下記の通りだった。 23位 19% 内村圭宏 20位 19.4% ジュリーニョ 20位 19.4% ヘイス 17位 19.8% 都倉賢 4人が20位前後ということが、どのくらい 強力なことなのかどうかは分からないが、 抜きん出た1人よりは相手に脅威を与える だろうことは分かる。 ウチが好成績だった大きな理由の1つだろ う。
2016年12月12日
ここ2〜3週間は去って行ったり出て行ったりする選手たち を見送るだけの日々だった。 2016シーズンはとても楽しく、振り返る時間もまだまだ足 りないくらいだが、そろそろ2017シーズンにも本格的に目 を向けたい。 とすると、抜けた人数+αの入団情報がそろそろ入らないか と思っている。 心待ちと言ってもいいくらいに、そのニュースを待っている。 本当に嬉しいサプライズ入団があるのではないかと思ってい て、ここまであまり洩れてこないことが、より一層良いサプ ライズなんじゃないかと勝手に考えている。 当たりますように。
2016年12月11日
熊本日日新聞で、上里と入団の合意に達したと発表。 正式発表ではないが、決まりだと思うのでとりあえず おめでとうと言いたい。 清武が千葉に移籍し、得点力不足解消の1つとして、 上里の正確なキックからの得点力アップを期待して いるようだ。 他の心配をしている余裕は一切ないが、J2は京都が 着々とすごい補強をし出したし、山形は愛媛からヒド い引き抜きめいた補強を1度に3人もするし、名古屋は 玉石混交な補強を進めているし、なんかスゴく人が 動く移籍市場になっていて、どこが勝つか全く分から ない感じになっている。 傍目からはものすごく面白 そうという状況だ。
2016年12月11日
コンサの評価は以下の通り。 S(たいへん良くできました) 都倉賢、ク・ソンユン A(良くできました) 福森晃斗、増川隆洋 B(まずまずです) 宮澤裕樹、内村圭宏、ジュリーニョ、ヘイス、マセード 堀米悠斗、石井謙伍、深井一希、進藤亮佑、荒野拓馬、 菊地直哉 以下はC(がんばりましょう) D(不甲斐なし) まあ、だいたいまともな評価の仕方かなと思う。 とすると、清水の評価もそう捉えるべきなら、ウチより 遥かに戦力としては良かったということになる。 なんせ、Sは2人で同じだが、Aが9人なのだ。 え?ウチの方が上位なのに? これは思うに今年のウチのスローガンの為せる技だった のかと改めて感じるのだが、結局1人1人の力では清水に 劣っていたウチでも、チームとしての一体感で勝ち得た 優勝だったのだと。それはもちろん我々サポーターのこ とも含めて。 なので今回の優勝&昇格はより一層貴重な価値のあるも のだったということになると思っている。
2016年12月10日
ク・ソンユンは鹿島のオファーを断り、 深井は広島・川崎・名古屋のオファーを断り、 堀米は新潟・名古屋のオファーから新潟を選び、 コンサというクラブは所属してる選手にとって は、魅力があるのかないのか。 クラブに何を求めているかにも依るだろうし、 クラブの置かれている環境が好ましいか否か にも依るだろう。 クラブの発信していることに共感しているか どうかもあるだろうし、う〜ん、結局様々な 要素が複雑に絡まり過ぎて一概には言えない という結論にしかならないか。 最後のさじ加減にも依るだろうし、我々サポ ーターが皆満足することなんてないのだろう し。 ただ、奈良の時に感じたモヤモヤと全く同じ 種類のモヤモヤを堀米に感じたということは 自分自身ではまだ納得というか折り合いがつ かないんだろうなあと。 1サポーターの心の 折り合いなんて、彼らには全く関係ないこと なんだろうけどね。
2016年12月10日
やはりいい。 こういうのを手に取り見ていると、準優勝では 決してこのように扱ってくれる訳もなく、1位と 2位の差はやはり相当大きいのだと改めて思わざ るを得ない。 このような優勝特集って、ファイターズは4種類 くらいかもっとあったような気がするが、ウチ は1誌のみかあ、なんだかなあ。 サッカーというかコンサの更なる飛躍をいつも 夢見てしまうが、現実はなかなか厳しい。 さて、じっくりと読んでみよう。
2016年12月09日
火曜に苫小牧から札幌に戻る際、通行止めでひたすら 36号線を走り疲れた。 木曜夕方に旭川から札幌に戻る際、断続的な吹雪に会い 神経をすごく使い疲れた。 今日金曜、室蘭へ向かう際に千歳から登別まで通行止め。 解除になるまでまたひたすら36号線を走り疲れた。 そんな中、堀米が一般的には訳の分からない移籍を希望 してることが分かり、疲れた。 明日明後日は、ひたすらカラダを休めることに決めた。 こんな1週間も珍しい。
2016年12月09日
堀米について続報や日程のことが次々と 出てきたようなので、まあ決まりだなと。 ただ、なぜ新潟なんだと。 なぜ今回なのかと。 本当の事情は分かる術もないが、コンサ への気持ちが堀米からは感じられないの が残念でならない。
2016年12月08日
期限付きで熊本でプレーしていた清武がジェフ千葉に 完全移籍が決まった。 元々の所属の鳥栖に戻るかと思っていたが、J2でまた やるのは意外だったなあ。 彼なら、J1でもある程度やれると見ていたが、よほど ジェフのオファーが熱かったのかもしれない。 彼のサッカーセンスには注目していたので、ジェフで どう輝くのか楽しみだ。
2016年12月08日
「歴代ユニフォーム型マグネット」限定数販売 コレクター心をくすぐるいくつもの要素。 もちろん、思い切り煽られて必死に通ったホーム ゲーム。函館ももちろんクリア。 で、揃えたのがこれ。これで終わりではなかったなんて、コンサもやる なあ。でもゲットして完全にコンプリート。 それがこれ。揃って初めてなんだかホッとした。 来年魅力的なコレクター心をくすぐるものは出さ ないようにして欲しい、だなんて本心とは異なる 言葉が口から出た。人の心は複雑だ。
2016年12月08日
合同トライアウトで神田夢実が3点を入れた。 う〜ん、何故ここで爆発、と少し思わないで はないが、新天地を求める場での活躍はしな いより、した方がいいに決まってる。 上手くスカウトの目に留まりますように!
2016年12月08日
堀米の件は道スポのようだ。 道スポはコンサの中に入り込んでいるようで あまり入り込んでいない感じも受け、スポン サー系列であるにも関わらず、スクープは他 のスポ新の方がある印象だが、今回のはここ まで書くなら、その方向か。
2016年12月08日
早朝のテレビで言っていたようだが、まあそうかもしれないな くらいに思っておきたい。 ただ、堀米は昨年も海外移籍を希望してアクションを起こした と記憶しているが、元々そういう上昇志向が強い方だったから コンサにずっと留まる人とは考えていなかったが、クラブ状況 を考慮したかしないか分からないが、たぶんしてないと思うが、 お金がクラブに落とされることくらいは計算してくれてたかと 思いたい。 正式ではないだろうが、火の無いところに煙は立たないから、 おそらくそのままだろう。 さあ、三上さんや社長の暗躍が素晴らしい効果をもたらす結果 をますます心待ちにしたい。
2016年12月07日
他の方々のブログを読んで初めて知ることが増えた 最近の各クラブの移籍状況。 さすがにウチのは最新も把握してはいるが、山口や 千葉や名古屋などちょっと驚く移籍ばかり。 選手も動くが、監督業を生業としている人たちの移 動たるや相当に激しくて、まあ傍目からは面白いが。 まさか間瀬さんが個人昇格するとは思わなかったし、 木山さんが山形、三浦さんが鹿児島など少しネット を見てないと、全く知らない状況が作り出されてい るのだから、大変な世界だなあプロサッカーも。
2016年12月06日
来年1月14日に開催予定とされている キックオフパーティー(⁈)というネー ミングで良かったかな?、があと1ケ 月ちょっとになった。 その時には、いろいろ新しい選手の顔 も見られるはずだ。 それが誰か?は、今はまだお楽しみ状態。 ほんとの本当に守備に要を置いたんだな と分かるような揃え方に是非して欲しい なと。 今年やって再認識したはずだ。 J2でさえ、守備をしっかり構築している ことが基本で、そこからウチものし上がっ たんだと。 きっと会場は今年同様に札幌ドームだろう。 じゃないと入り切れない人数が集まるはず だし、バスパフォーマンスに替わる何らか の仕掛けをまた期待したいな。
2016年12月06日
昨夜出張で泊まったホテル。 何気にエレベーターを待っている間、ふと 横を見るとこのボードがありました。 どうやら、このホテルグループはJリーグ そのものを応援しているスポンサーらしく 、ここ北海道ではJ2のボードを置いている らしい。 いつまで置いておくか分からないが一番上 に居る表示はまだまだ見ていたいかも。 さあ、来年はJ1のボードですよ〜、間違え ないでくださいね〜。
2016年12月05日
反町さんが引き続き監督を引き受けることになったようだ。 今回が交替のベストタイミングだったような気がする。 他のクラブのことなので、全く関わりはないが反町さんでは J1はかなり難しいと外からは見えるからだ。 来季、上手くいって昇格を掴んでも掴まなくても、反町さん には勇退しかないような気がしてる。ならば、敢えて苦労し なくても、と思うのだが。 はいはい、他人事より自分らのことをしっかり考えなきゃ。
2016年12月05日
現状の戦力値はいかほどか? 大変良い Aから大変悪い Eまでを5段階で表した 場合、守備力・攻撃力・指揮力・総合力はどう なるだろう? チャンピオンシップを獲った鹿島ならば今は、 守備力B・攻撃力B・指揮力C・総合力B コンサドーレ 守備力D・攻撃力C・指揮力C・総合力D という感じだろうか。 全くの独断で頭に浮かんだイメージのため、 実際と著しく違っている可能性あり、だが すごくハズしている訳でもないと思ってい る。 DをCに、CをBにしていくのはもちろん現有 勢力の底上げだが、やはり新規加入選手で いかに質の良い人がウチにフィットするかに 依るのだと思う。
2016年12月04日
あくまでもスポ新の1つの記事として。 北海道コンサドーレ札幌の幹部が、 「所属選手をシャペコエンセに供給する 考えがある」ことを3日明かしたそう。 それは、パウロンで来季ウチに戻ること はないとの明言の後に続けてシャペコエ ンセに触れ、その準備があるとのことら しい。 もちろん、先方に打診しただけであり、 今世界中からオファーがあるだろうから、 そのまま決まる訳でもなかろうが、なん だかなあ〜という気持ちは否めない。 打診そのものの事実も今は不明だが、パ ウロンは幹部も認める能力だけはJ1級。 本当にもったいない。ブルーノなら、彼 を改造してくれる可能性があるような気 がしてるので。 やはり、ダメなんだろうかなあ?
2016年12月04日
昨日チャンピオンシップを獲った鹿島が、今オフに大量補強に 乗り出すらしい。 新潟レオ・シルバや神戸ペドロ・ジュニオールや湘南の三竿と 既に基本合意してるそう。それに福岡の金森。 なんちゅう補強だ。こういうのを補強というんだなあ、の見本 のような獲り方だ。 そんなクラブがある舞台に行くんだなと改めて思った。 ウチって確変しないかなあ〜。
2016年12月03日
伸二がゲスト解説の1人でスカパーに出演した。 MCが伸二にいろいろ試合の感想を聞いている 際にコンサドーレの名が思わず出てきて、照れ た。 ダメだ、もっとJ1に関することに慣れなきゃ。 サポーターもどんどんJ1仕様にならなきゃ。 あ、皆さんは全然大丈夫なんですかね、大舞台 は?
2016年12月03日
Jリーグチャンピオンシップという馬鹿馬鹿しい ものが、これで終わった。あらゆる意味で。 年間勝ち点が15も離れている下のチームがチャン ピオン?と言われるだろうトーナメントが行われ たなんて。 何のための長いリーグ戦なんだ、ということを 世間に突きつけてこの陳腐なトーナメントが無く なる。 2度と復活しないでもらいたい。
2016年12月03日
今日はサポーター仲間たちとコンサのJ2優勝&J1昇格を祝う宴会 に行って来た。 早い時間から空いているお店に皆んな集まり、サポーターとしても ガンバったお互いの健闘とコンサの優勝&昇格を酒を酌み交わしな がら祝った。 会場に行く時にはレプユニを着て行ったので途中それを見かけた方 は今日は何かあるのかと思ったに違いない。 何人もレプユニを着ていたので、まるでシーズン中の試合後みたい な錯覚を自分でも起こしそうになったくらいだ。 それにしても今の時期の酒席は話題に事欠かない。 優勝までのよもやま話+来季の布陣+退団や補強、などなどいろいろ だ。 こんな楽しい12月は久々だ。 ほんとにありがとう!北海道コンサドーレ札幌!
2016年12月03日
11月20日で優勝を見届けてからのサッカーに 関しては、ほぼ穏やかな日々を過ごさせても らっている。(退団情報には心を痛めることも あるが) 時間が出来ると他のチームのサポーターたち の動向を知りたくていろいろなSNSなどを読 んだりしていたが、松本山雅のサポーターた ちの状態にはある興味を持って見ていた。 岡山やC大阪など、他のチームも見ており、 明日の決戦前の両者の違いなどもある意味面 白かった。 さて、松本だが反町さんの来季継続かどうか の不安や焦りや数年後を見越しての期待感な ど様々な意見は、ほんの2〜3年前のウチにも 共通する心の動きだったりして、共感出来た。 が、松本もどうやら来季は大きく変わりそう な感じがする。40試合出場した喜山を契約満 了で退団させるなんて何かが起こっている気 がする。 松本の動きに感じる不安さや来季への焦りな どは、つい2週間前にはなかったものだ。 ウチがもし3位に回っていたなら、ウチがそ の立場にいたかもしれないかと思うと、正直 ゾッとする。 たった1つしか違わなかった勝ち点の重みは、 時が経つにつれ、どんどん増していくことが、 恐ろしくもあり、嬉しくもあり、良い方に転 んだウチの幸運をじっくりと噛み締めたいと 思った次第である。
2016年12月03日
ウチが毎回いともあっさりとJ1からまた下へ 突き落とされてきた最大の要因はDFが通じな かったこと。 5年以上前だとリセットされていてよもや忘れ てしまっているなんてことはないだろうなあ。 次々と発表される退団情報のほとんどはDF登録 者ばかり。今や、かなりスカスカのDF陣。 増川はおそらく早くても夏場以降じゃないとダメ だろうから、DFになり得るのは今はこれだけ。 河合・菊地・進藤・福森・永坂・上原。 もし、J2を闘うとしても不安が先行する層の薄さ。 そして、質。 即戦力のバリバリなやり手があと最低でも2人は 必要。その内の1人は是非若手であって欲しい。 最低2人であって、更に1人もDFで欲しい。 ウチはそれくらいをまず守備面でのブラッシュ アップを図らないと悪夢よ再び、になるだろう と思う。 もちろん、ボランチにも2人。FWで1人。 DF3人と合わせ、最低でも6人は必ず補強しな いと、ボトム3真っしぐらになるかもしれない。 補強、だ。補充ではない。補強でなければJ1 ではまたエレベータークラブと揶揄されるだ ろう。 首脳陣には昨年の補強実績の素晴らしさ以上 のものを期待するし、応えてもらいたい。 いや、応えてもらわなければ、我々はJ1に とっていつものコンサドーレ札幌に終わって しまうだろう。 という不安を抱えながら日々過ごしている サポーターたちに吉報を、と願わずにはいら れない。
2016年12月02日
小山内の福島ユナイテッドへの完全移籍。 怪我で全く出られなかったのに、見込ま れたんだと思う。 では、前半はよく出ていたパウロンは? もしかして、こちらに復帰か? 彼は痛がらないようになり、且つ守備の 軽さが解消される方向に行くようなら、 ウチとしては是非戻ってきてもらいたい DFになり得るはず。 彼の空中戦の高さはJ1級なんか超えて るし、脚も超短距離なら相当な速さだ と思っている。 ただなあ、克服すべき内容が数年前と 同じだから、改善されないと諦めた方 がいいのかなあ〜? 惜しいなあ。カラダがもう少し出来あ がれば、充分J1でもイケるだろうに。 仕上げは増川に精神的なものを付きっ 切りで教え込んでもらいたい。
2016年12月02日
注文をしたのは結構前なので、少し忘れかけていた。 が、先日届き、今は我が家のリビングに鎮座している。 なかなか良い出来だと思う。 やっぱり、赤黒の縦縞は永遠にカッコイイ!
2016年12月01日
来季のレプリカユニフォームを見た。 相変わらず素晴らしいデザイン。 形的にはまたシンプルになったようだ。 が、デザインがまた細かい。縦縞が羽模様だなんて。 ここ数年は透し模様もあって、非常に凝った作りに 感心していたが、シマフクロウを背中であれ前面で あれ、正面に据えるなんて今回もサスガだなと。 さて、このデザインには何番が映えるかなあ? 嬉しい悩みで時間を費やせそうである。
2016年12月01日
帰宅してポストに入っていた冊子。 「キタ マルシェ」という朝日新聞系の PR誌だが、ご覧の通りコンサ特集。 それがハンパなく、最初から最後まで 全部コンサだ。 野々村社長と三上さんの対談なんかあ ったりして面白い。 機会があれば、手に取って見て頂きたい。
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