日ハム始球式、同じ所属事務所〜これはイヤな予感しかしない。

もう分かってもらえるだろうが、大阪に散ったあの選手と同じ
流れだけにはしたくない。

チャナの流出は大阪の彼どころの影響じゃないからなあ。
くれぐれも日頃からのフォローをクラブにはお願いしたい。

ミシャ式サッカーいわゆる超攻撃的サッカーは、
2点取られたら3点取る、そんなサッカー。

しばらくはその看板を掲げるのは無理だなと。
だって、2点どころか1点取られて下を向き出し、
自分たちが1点をやっと取れるか完封されるか 
のサッカーに成り下がっているのだから。

超消極的サッカーに看板を付け替えた方が良さ
そうなサッカーしか出来ない今は、もしかした
ら、このメンバーでのミシャサッカーならミシ
ャサッカーの内容そのものを考え直した方がい
いのかもしれないくらいに、今のメンバーでは
ベストパフォーマンスを発揮するのは練習試合
くらいになっていないか？

ましてや、その原因が練習不足から来ていると
かなんとか言いだしたら、もうお手上げになっ
てしまうだろうなあ。

ミシャ曰く、選手全員の出来が悪かった。

2週間空いて出来が悪かったなんて全く話にならない、
と思っている。

・代表に人を取られていた。
・雪で満足な練習が出来なかった。

おそらく出来の悪い原因として、こんな言い訳が出て 
くるのだろうが、それ本当に言ってますか？のレベル
のものだが、本当にそうなのか？と逆に訊きたい。

確かに満足に練習出来なかった後は、例えば南西地震
の直後はそう思える節がないでもなかった。
連係面も主要な2〜3人が代表で居なかったら、それは
練習時間も足りなかろう。

ならば、それらが原因での出来の悪さが出てくるミシ
ャサッカーなら、ちょっとした練習不足になる素因は
これから徹底的に排除しないと、これからも同じこと
が起きるんだなと。
それほど今のメンバーの能力では練習パフォーマンス
が落ちたなら試合はダメなものになる、と思った方が
いいということになるなと。

代表選出で主力が1人でも抜かれたら、崩壊するくら
いウチはまだまだダメダメなんだと。
それなら6月に武蔵が抜けてのリーグ戦は地獄になる
んじゃないか？

ミシャサッカーって、そんなに微妙なものなのか？
だから逆に訊きたい、本当にそれ敗因ですか？と。

Ｊリーグオンラインストア発表で分かったコンサ
のレプユニの売れ筋ランキング。

1位   12  (ネームなし)
2位   ナンバーなし
3位   18 チャナティップ
4位   10 宮澤
5位   14 駒井
6位   36 松山
7位   25 ソンユン

なるほどねー。
分かる分かるという感じだ。
チャナ・宮澤・駒井が人気はもちろん分かるが、
松山光が6位というのも驚いた。
絶対移籍しないものね、彼は。

よく分からないのがソンユン。
いや、ソンユンが人気あるのが分からないんじゃ
なく、レプリカユニフォームはGKカラーは出して
ないから、赤黒で25にしてるという意味だから、
今シーズンそんな人はまだ見たことないから、本
当か？と思った。
オーセンティックではなく、あくまでもレプリカ
限定でのランキングだそうだから、不思議な感じ。

とにかく、何であれ赤黒は格好いいね！で締め括
りたい。

このあまりにも酷いチグハグ感の大元は、先ほど示した
アンロペのボール持ちが1人よがり過ぎて、それがどん
どんチームのリズムを蝕んだと考える。
アンロペの悪影響は武蔵を蝕み、荒野を蝕み、福森をも
蝕んだ。進藤さえもだ。

ミシャ、まずは1回アンロペを外すくらいの英断を下さ
ないとこのチームは浮上しないかも、だ。

確かに浦和戦のアンロペは良かった。
清水戦のは望外だった。

が、それでチームのリズムを大きく崩すことに
なってしまったようだ。

アンロペは自分第一になってしまった。
この代償は大きい。

が、1つ疑問があり、アンロペの傾向は我々が
分かるくらいに明らかな偏重を見せていたのに
ミシャは何故キツくアンロペにチームの規律を
守らせるように鹿島戦あたりで締めなかったの
か？ということ。
実はこれが一番気になっていることだ。

長いキャンプ明けの開幕戦のようなカラダの
重そうな感じ。

代表帰りの面々には百歩譲ったとして、福森
・荒野・進藤・深井などは何故疲れた感じが
あるんだ？

こんな酷いサッカーは開幕戦だけで充分だ。

セカンドへの1歩がことごとく遅い。
動きが緩慢過ぎる。

これでは宮澤が壊れてしまう。

DAZNがＪリーグに関わることになり、一番恩恵を
受けているのはＪ3のサポーターだと昨年から思っ
ている。

DAZN以前では週一にダイジェストがあるだけだっ
たＪ3の扱いが全試合中継があるようになったのだ
から。

ただ、Ｊ1やＪ2とは同じ予算は掛けられないため、
実況と解説は1人でこなす、ということで番組を進
めている。
最初は妙な違和感があったが、今は慣れ、素朴で
いいなくらいに思っている。

そのＪ3実況&解説陣の中で、昨年びっくりしたの
が平ちゃんこと平畠啓史がやっていたこと。
当初は聞き辛いかなとも思っていたが、今はもう
かなり慣れた感じがして、真面目に伝える気持ち
が充分分かる口調なので、今も聞く度に平ちゃん
のサッカー愛、Ｊリーグ愛がヒシヒシと感じられ
、やはりこの人はいいポジションを確保してきた
なあと知り合いが良い仕事をしてるのを見たとき
のように嬉しくなる。

https://gqjapan.jp/culture/sports/20190330/yosuke-aizawa-consadole-sapporo
なぜ高名なファッションディレクターがサッカークラブの
オファーを受諾したのか、の記事だったが、これを読む限
りはやはり野々村社長、いつもいつも素晴らしい仕事をあ
りがとう！と思わず言いたくなる。

よくぞ相澤さんに目を向けてくれたなと言いたい。
「ホワイトマウンテニアリング」というブランドが以前か
ら好きで東京に行った際にショップへ行き、服や靴などを
物色していた者からしたら、狂喜ものの出来事だ。

相澤さんと野々村社長との間では、ちゃんと共通のコンセ
プトが確認されているようなので、これから出て来るだろ
うオリジナルアパレルには期待しかない。
早く発売されないか待ち遠しくて仕方ない。

まず、今回は進藤へのインタビューで構成されて
いたが、進藤のセリフのどれもが素晴らしく、あ
あいうキャラクターではあるけれど、もはや進藤
はしっかりとコンサの屋台骨であることを充分分
からせてくれたものだった。
真面目に頼もしかった。明日も頼むよ。

金子くんが早速帯同するとは思わなかったが、何
かミシャの考えがあってのことだろう。楽しみだ。

あと、なんとなくだが、ミンテがひと皮もふた皮
も剥けた姿をそろそろ見せてくれそうな予感がす
るんだけどなあ。

今日1試合のみあったＪ1。

観てたが、横浜が勝ち点8を積み重ねたチーム
にはちょっと見えなかった。
ここまで得点1しか挙げられていない鳥栖に対
し、0-0。トーレスは居ないし、自分たちはベ
ストの布陣でおまけにホームなのに。

攻撃のアイデアもさしてない。
三好任せ？又は、方向性が正確ではないワン
タッチパスが偶然上手く通った時次第か？

ええ、いいんですよ、憧れてもらっても。

似たようなお菓子を出してすぐ引っ込めることも、
アジア戦略でもタイに特化してアピールする選手
の取り方も、ウチの元エースFWを引き抜くことも
なーんにも気にしてませんから。

だいたい昔からそちらの方々は北海道大好きです
よねー。観光地はどこへ行っても関西弁が夏でも
秋でも冬でも賑やかに聞こえてましたから。

ええ、いつもご贔屓にありがとうございます。
またのお越しをお待ちしております。

セレッソはＪ1戦力としてなのか、U-23での話なのか
分からないが、急にタイのクラブBGパトゥンユナイ
テッドFCより2選手を期限付き移籍加入させた。

ウチの真似？タイマネー獲得のため？
アンダー代表はあってもA代表経験のない2人。

いったい何だろうか？
アジア戦略の二番煎じ？

https://www.nikkansports.com/soccer/news/201903290000236.html
ジェイが日本代表のサッカーに対し、札幌のようにもっと
攻撃的なサッカーをすべき、と提言している。

そして進藤が選ばれるよう応援したいとも。

進藤、ジェイからの評価高いなあ。
一番身近で実績あるFWにそう言ってもらえるなんて大した
もの。
進藤の精進次第だが、君の目の前には確かに日本代表への
門戸は開かれていると思うよ。
頑張れ！進藤！

名古屋戦はやはり撃ち合いかな？
野々村社長の見立てでもそんな感じ。
ただ、その方が観てて面白いでしょう？って、
前節の相手をちょっと皮肉ってるかな？

ただ、守備なあ、もうちょっと不安にならな
いようにして欲しいなあ。
宮澤には何の不満もないが、もう1人、これぞ
CBという感じの選手にも宮澤の傍らに居て欲
しいなあ。例えばリバプールのファン・ダイク
みたいな。ウチに来ないかなあ？あんな感じの
CB。

萩原健一が亡くなった。
まだ68歳、逝くには若過ぎるよ。

水谷豊の「アニキ〜」が好きだった『傷だらけの天使』
が大好きだった。

ご冥福をお祈りします。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190328-00010000-fballista-socc
やはり、広島時代のロペスは守備から来る連係に難があり、
乗り切れなかったのだなあと。
だから、ウチへの入団時には広島方面から何も声が出て来
なかったんだなあ。あのロペスを使い切れるのかと。

この中野さんの文章を読んでいて、やはりミシャが相当な
レベルの監督だということを改めて知らされた感じだ。
本当にすごい人がこの北の大地に来てくれたのだと。

ミシャの思い描く攻撃によるゲームの理想の1つは浦和戦で
見せてもらった。
きっともっともっと完成度の高い攻撃が頭の中にあるはず
だ。
これからそれを見られるのだと思うと、コンサのサポータ
ーになって本当に良かったと心底思った。

代表期間にだけ足に違和感を覚え痛がる奇病。
但し、代表期間が終わる頃に完全に治ってい
て、代表期間明けのリーグ戦には完全にスタ
メンで出られるほど回復しているのが特徴。

(最近の例では大島・小林・守田などがこの
奇病に罹った模様。守田は今年2回既に患っ
ているが、今週末のリーグ戦には休養充分で
万全の状態という怖ろしい病気)

政府は光化学スモックが酷かった川崎の工業
地帯がまた何らかの汚染を流していないかの
調査を実施する模様で、とくに等々力陸上競
技場辺りを集中して調べるとしている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/290826
野々村社長、本当に稀有で貴重な存在だ。

ウチの社長であると同時にJFAの理事でも
ある。その社長が代表候補のリストに触れ
ているってことは、宮澤・福森・深井は入
っているのだなということと、荒野も今後
もパフォーマンスの質を上げていったなら
、充分に可能ということだと思う。

こんなにサポーターが知りたいことを発信
し続けてくれているクラブの社長なんて、
日本中探しても居ないだろう。
本当に有難い。

https://news.yahoo.co.jp/byline/murakamiashishi/20190328-00119681/
アシシさんの聞き出し方は独特のものがあるのか、今まで
聞いたことがなかったような内容がよく彼のインタビュー
には含まれてることがある。

今回の話も河合が現役続行なら今治か鳥取を検討していた
とはなあ。
そして、そこに至るエピソードがいい。
岡田さんや野人岡野の人柄も知ることが出来、非常に読ん
で良かった。

表題は今やFC琉球以外のＪ2チームの合言葉になるんじゃないか
くらいの勢いで言われている言葉だ。

それくらい絶好調な琉球の心臓部になっている上里。
キャプテンとしても、ボランチとしても絶大な信頼をチームメイ
トから得て、いかんなく力を発揮している。

これは本当に嬉しい話だ。
上原とともに移籍先を琉球にした上里だが、札幌や熊本ではなく
、地元沖縄でイキイキとしてサッカーをやっているようだ。
まあ、それでも札幌に入団した頃の方が凄かったのは確かだが、
力は衰えても経験と培った技術が今の活躍を支えている感じか。

上里の元いたチームとして恥ずかしくないような成績でＪ1を継
続しなきゃなあとふと思った。

毎シーズン始めには新グッズが出てきて、心躍りいそいそと
グッズジャムやシースペースに足繁く通ったものだが、今シ
ーズンに限ってはどれを見ても触手が動かない。

個人的には心掴まれるデザインがなく、なんだかなあと思っ
ている。
おそらく、これからドンっと出てくるのかもしれないが。

まだユニフォームだけ、の状態から早く脱したいのだけれど、
いつ財布の紐を緩ませるグッズに出会えるだろうか？

https://migiright8.hatenablog.com/entry/2019/03/27/080000
面白い分析をしている人がいたので転載してみた。

なるほど、非常に分かりやすいし、敵でもリスペクト
をしてくれているのが伝わり、この人と飲みながら、
話してみたくなった。
名古屋には行けないが、是非後半戦の札幌ドームでの
激突前にでも会ってみたいかなと。

風間さんもミシャも唯我独尊系の監督、ボールを持っ
ていれば攻められない、なんて強烈な考え方を唯二で
推し進めている2人。
週末が楽しみで仕方ない。

U23アジア選手権予選を予選1位で突破した日本。
ミャンマー相手だったが、岩崎は前半1点後半1点
の計2点の活躍だった。

武蔵も岩崎もチャナも怪我なく帰って来る。
ソンユンは出場なしに終わったが、その口惜しさ
をリーグ戦での活躍で晴らしてもらいたい。

コロンビア戦は堂安、ボリビア戦は南野。
どフリーの武蔵になぜパスしないかなあ？

ただ、それにしても上手くはないと聞い
ていた武蔵のヘッド。
タイミング取りやヘディングそのものも、
もっともっと練習しなきゃあ。

明らかにコロンビアより受ける圧は低いのに今日の
スタメンはなぜ打開出来ないのかなあ？

これは選手というより森保さんの問題に思えてしょ
うがない。

攻撃にさしたるアイデアも明確な戦術も感じられな
い。この人の今までの実績って、単に人に恵まれた
だけなのでは？と思いたくなるような無策ぶり。

今のところ観ていてガッカリするレベルの試合だ。
あと30分で変わるとは思えない。
もしあるとしても、交替選手が運良く点を取るく
らいか。あくまでも個の力での打開のみしかない
んだろうなという感じ。
戦術を与える、なんて出来ないんだろうな。

ヴィッセル神戸のオーナーの楽天/三木谷社長。
彼がイニエスタを引っ張り始めてから、グッと
動き出した感のある楽天だが、それ以前から
着々と下地を作っていて、オフィシャルのEC
プラットホームパートナーになっていて、こん
な重要なパートナーになっているのが1クラブ
オーナーでもあるのは忖度やいろんな思惑が
生まれて公平性を欠きダメなんじゃないかなと
今でも思っている。

そんなイヤーな流れの一環にしか思えない今回
のサッカー日本代表試合。
神戸の本拠地ノエビアスタジアムで行われるの
は初めてだと思うが違うだろうか？
おまけにゲストにイニエスタ・ビジャと聞いて
いる。
明らかに楽天カラーで今日の代表試合が執り行
なわれるのは確かなようだ。

今後いろんな意味で楽天=神戸贔屓な日程や判定
がないよう祈っている。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/250421
そうそう、さすが釜本さん、分かってるなあ。
文末の通り、武蔵はフルで俊敏系のMFと組み
合わせて使ってみてよ。きっと未来は明るい
と思えてくるから。

https://number.bunshun.jp/articles/-/838751
こういう評価がNumberから成されるのは
嬉しい。
スポーツ記事は数あれど、Numberはやはり
一番信頼に足る媒体だと思っているので。

最後の16歳の頃の写真がとても素晴らしい。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail1/id=56147
この記事を見て驚いた。
高嶺くんがウチのユース出身だが昇格叶わず、筑波大
に行き、活躍をして再びウチの所属になるということ
しか知らなかった。

まず、そんなにすごい逸材がウチに加入してくる話な
んだという状況になっているとは思わなかった。
が、文章を読むとかなりの選手になって戻ってくるよ
うだ。

なんだか金子くんといい、高嶺くんといい、大学サッ
カー界の有望株が次々と加入予定だなんて、コンサド
ーレも良いクラブと認識されるようになってきたのか
と感慨深い。

コンサの熟成がミシャを迎えた昨年あたりから始まっ
てきたのだなあという実感をヒシヒシと感じる。

ツイッターで見かけたのだが、岩手グルージャ盛岡が試合会場で
配ったチラシがすごくいい。

1人でも多くの人がチャントを口に出してもらえるようにするに
はどうしたら一番効果的に覚えてもらえるかを考え、このような
形にしたのだと思うが、ウチもどんどん新しいチャントが出来て
きてるのに試合中にゴール裏から聞こえてくる声に耳をすまさな
きゃいけない、歌詞を覚えなきゃいけないなど初心者にはハード
ルが高い。

これなら試合会場に入りキックオフ前にでも反復出来たりする。
観客を仲間を増やそうとする素晴らしい手段だ。
クラブ規模に甘えず、アイデアを出してくる素晴らしい話だと思
う。
コンサは今いる状況に甘えるにはまだまだ当分早過ぎる。

https://4.bp.blogspot.com/-zyJNvry5xjw/Wz8qfpIFoOI/AAAAAAAA8hc/qybz_90OhdkDKeG057hDW9nFkapXEDysQCLcBGAs/s1600/ac-milan-2018-19-jersey-home-puma-03-o.jpg
セリエAの試合をたまに観ているが、やはり目を惹くのは
ACミラン。

どうしたって格好いい！
何故今年のウチのユニに諸手を挙げて賛成しかねるかと
いうと、やはり黒の面積が少ないからだとミランのを見
てて思った。

赤黒とは、それぞれがある程度の面積比分にならないと
赤黒の醸し出す独特の雰囲気にならないんじゃないかと
考える。
だから、2005年のほぼ赤バージョンは相当人気が低かっ
たし、2003〜2004年のものは面積比がある程度あれば
いいだろみたいな感じだが、黒が線としての役割を果た
しておらず、あれはもう線ではないから。

来シーズンはおそらくオーソドックスに一回戻るんじゃ
ないかと睨んでいる。今シーズンの反動で。

観ていてイヤーな気持ちにさせられるのが、
鹿島や広島がよくやる審判をかなりの人数
で取り囲み抗議する図。

あれを見るたびに、あちらの世界の人たち
が数による恐怖を相手に与えるために大人
数で個人や少人数を囲み脅す場面を思い出
す。 
そんな場面ではないにせよ、1人に対して、
複数で取り囲むやり方が通用する世界なら
無くなった方がいいくらいの蛮行だと考え
る。

罰則などまだ正式にないかもしれないが、
審判への抗議・アピールはキャプテンだけ
とか当事者1人だけとかのルールを徹底し
ないと、あの見苦しい光景をいつまでも見
せられる羽目になる。

それこそ公序良俗を重んじるなら、あんな
形での抗議がまかり通ると観に来ている子
供たちに悪いことを植え付ける温床になり
得るかもしれない。

取り囲み抗議、絶対やらせないような規定
を早く設けるべきだろう。
よーく思い出してみたら、オリジナル10し
かやってない愚行ではないか？
そんなことで先達の栄光に泥を塗るのは止
めにすべきだと思う。

どうやら今シーズンはまたアウェイの際は前々日移動
ということみたいだ。
よって、今回も28日には愛媛に入り29日にはそこで
練習をして、名古屋移動をするみたいだ。
武蔵は関西から、チャナは関空から愛媛で合流かな？

さて、名古屋だが嫌になる程毎年すごい補強を重ねて、
他のチームのレギュラークラスを入れ続けるのだから、
強くなるに決まってる。
というか、風間さんのサッカーはそういう一流どころ
を集めての完成なら、何にも監督としての力量を感じ
ない。そんな選手ばかり集めていったら、誰でもある
程度強くなるに決まってるのだから。

そんなところには絶対勝っていたいなあ。昨年から続
いている対名古屋の連勝に繋げたい。

https://llabtooflatot.blog.fc2.com/blog-entry-10283.html?sp
非常にリベラルに書かれた内容に思える。

文中にもあるが、結果を明確には出せていない
武蔵に対しては、評価する人もいるし、評価し
ない人もいるし、という状態だろうが、文末に
あるように、今後への期待を感じさせるプレー
は見せたと言える、でもう1〜2試合を試してみ
るのが最適解だと思う。

一概には言えないのは分かっているが、ウチがＪ2からＪ1に来て3年目だが、
いったいＪ2時代からどれくらいの力を付けてきたのだろうかと、ふと思っ
た時に、例えばこういう見方をしてもいいのだろうか？

例を挙げると、FC琉球のキャプテンとして今活躍している上里だが、今観て
いる試合でも、なかなかいい動きをしている。
相手はこちらも好調をキープしている山形だが、琉球がまた先制していて、
上里もちゃんとキーマンになっている。

上里はウチの求めるレベルには上がって来れず、退団し熊本経由で琉球に流
れ着いた2019。そこで早速キャプテンに任命され、レギュラーを張って首位
に貢献している。
琉球は4試合首位をキープ、5試合目の今も5位の山形をリードしている。
(書いている内に同点になり、そのまま終了。首位キープ)

ウチは上里がなかなか絡めなくなってきた2016年のＪ2時より数段階は上の
レベルのサッカーを展開している。
Ｊ2は年々レベルが上がり、相変わらずＪ2戦国時代と言われているが、その
中にあって、柏が抜きん出た優勝候補と言われていて事実4勝1敗で2位にいる。
その上に今は首位に鎮座している琉球。その心臓部とも言われる上里。

Ｊ1とＪ2ではやはり相当な開きがあるようだ。
そこで揉まれて3年目。
ある程度以上は力を付けてきたみたいだ。

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jfootball/2019/03/23/post_35/
先ほどの堂安・南野批判が単に素人サポーターの戯れ言ではない
ことをこの記事はちゃんと突っ込んでくれている。

代表ヨイショの通常マスコミでは目にしない内容になるはずだ。

やはり、このままだと日本代表の未来は暗い。

昨日の代表戦で、こいつダメだなあと思った点が皆さんが
かなり似ていて面白かった。ブログやSNSで昨日今日いろ
いろ見つけた。

そう、堂安が特にやらかしてたが、なぜ敵にぶつけるよう
なスペースしかなくてシュートを無理矢理打つのか？とい
うことに関して。

我々なら分かっている。そこまでボールを運んだのなら、
自分よりスペースがありそうな味方にパスしろよと。
南野も堂安と似た傾向がある。

アンロペも結果出す前に何回かあったよなあと思いながら
観ていた。
森保さんは何にも咎めないのかね、あれらを。
あんまり戦術らしいものも感じなかったから、あんなもん
でいいのかな？

https://www.football-zone.net/archives/178230
こんな呟きを試合直後に積極的にする外国籍
選手をあまり知らない。

原文も見たが、本当に嘆いている感じがよく
分かる。
まあね、堂安には好き放題させてるところな
んか森保さんの無策ぶりを露呈しているしね。
チームとして戦う骨子がよく見えないんだよ
ね、この人は。

後悔しないよう思い切りピッチを駆け巡ってくれ！

武蔵が代表ユニホームを着てるなんて、胸が熱く
なる。

さあ、走りきって来い武蔵！

いろいろと頭に浮かぶことがあって、系統立ってなく
バラバラなんだけど、自分用のメモを兼ねて

・鹿島の戦法は負ける確率を少なくし、勝つために練
   られたものだよなあ。
    ガッチリまずは引き気味で様子を見て、相手が自分
    たちの網にかかったら、襲いかかるというもの。
    危険を冒さず、結果を出していく手法。
    (おおよそね。必ずこうだとは言ってなく、こういう
      感じのやり方に近いよねって話)
    そんな相手にウチは正直過ぎる攻め方がどうしても
    納得出来ない。格上にも自分を貫き過ぎでは？

・鹿島はだから強い。ならば、何故大分に負けた？
    開幕戦は難しいから？
    確かにウチも湘南戦と清水戦では別物だし。
    ただねえ、鹿島なんだから、それにしてもって感じ。
    じゃあ、大分がめちゃくちゃ強いのかというと、松本
    に封じられているし、相性もあるのかなあ？

・そんなこんなを考えてると、名古屋戦も大分戦もどう
    活路を見出していくのだろうか、とあれこれ気に病む
    のだけれど、結局は考えてもしょうがない、というい
    つもの結論に至るのでした。

https://nordot-res.cloudinary.com/t_size_l/ch/images/481303955826132065/origin_1.jpg
高田さんはあくまでも本気だし、あくまでも長い目で
やろうとしているんだなあ。

ここまで来たら、もうそれを認めざるを得ないなと。

最初はジャパネットの宣伝の一環かと思っていたが、
その理由でここまでは出来ないなと。

それにしても、なんという練習場だ。
思うにやはり下部組織の子どもたちからトップまでは
練習場がすごく近い方がいいだろうと思っていたが、
こんな風に4面が隣接しているのはとっても素晴らしい
ことだと改めて感じた。

我々はだいたい「おはよう」と言って起き出す。
すると、「おはよう」と返ってくる。
それが毎朝の恒例行事。

この2日間、その挨拶を交わせぬまま過ごして
しまったかのような物足りなさを感じていた。

ベルさん、「コンサと生きる」を目にすること
を日課としている者にとって、非常に寂しいよ
うな、不安を少し覚えるような、まだちゃんと
した1日が始まっていないかのような、そんな
日々でした。

無理をなさらず、また徐々に復活して頂けたら、
とっても嬉しいです。
お大事になさって下さい。

確かほぼ毎年所属チームを変えてきた武蔵。
新潟・松本・長崎だったと思うが、それは
フィットするチームにめぐり会えなかった
から、と思っているが、そういう解釈で正
しいだろうか？

やっと巡り会えたクラブ、と武蔵が今シー
ズンを胸に刻んでくれるよう期待している。

日本代表の背番号が決まった。
武蔵は13だった。

ちなみに9は南野、11は宇佐美だった。鎌田は18。

あまり気にしてなかったが、どういう理由で番号
が振り分けられるのだろう？
今度いろいろ調べてみようかな。

清水戦で目に焼き付いている光景がある。
それは武蔵の走り。

沢山の試合を見てきたが、武蔵のサイドを
駆け上がるスピード感が素晴らしく、あん
なに速くピッチを走る感覚は見たことがな
かった。

昨年の柏の伊東純也にも感じなかった加速
感だった。もちろん、齋藤学や永井にも感
じなかった感覚だった。

なんだろ、実際はそれらの俊足たちと同じ
くらいかそう変わらない速さなのだと思う
のだが、武蔵のは風を切り裂く感じがした。

身贔屓のなせる技か？それとも本当に速い
のではないだろうか？
見てて非常に圧倒されたことを喜んだ自分
がいた。

今週はＪ1のないつまらない週末を迎えなきゃならない。
そうなると、目はＪ2やＪ3、更にJFLへと向けられる。

が、これが結構いろいろ散らばっているため、何もかも
網羅は出来ない。

開幕ダッシュに成功したところが2つある。
戦力を削がれても首位キープの琉球やＪ2の番人の水戸
である。

上里キャプテンの元、絶好調の琉球。
4連勝で首位。圧倒的戦力の柏と勝ち点は並んでいる。

また1分けをしただけの前寛副キャプテンの水戸。
3勝1分で4位。素晴らしい出足だ。

週末は好調同士の激突が楽しみで山形vs琉球が一番楽
しみ。あとは、大宮vs水戸や千葉vs京都だろうな。

Ｊ1への道が3枠から2枠(+1枠)になったことから、格段
に狭き門となったＪ1。
今のＪ2は史上最難関の激戦場になった感がある。

2年前からＪ1に上がり、DAZNの恩恵にもちょうど預か
れているウチは非常に運がいいし、上手くやっていくた
めの最後のタイミングだったと思う。

総務省統計局では家計調査の一部として、お酒の消費額
のランキングを公開した。
それはお酒の種類別で出ているのだが、やはり我々が愛
して止まないビールについて、ここでは話したい。

1位 札幌市 14,631円
2位 京都市 14,064円
3位 青森市 14,063円

全国平均    10,906円

数年前は京都が1位だったらしいので、そこを追い抜い
た格好だ。
数年前からグングン伸びたとしたら、それはコンサポ
が大きく寄与してると思っている。
だって、2016年から今に至るコンサの快進撃で我々は
確実に祝勝会と称した飲み会が以前よりグッと増えた
のだから。

https://www.vissel-kobe.co.jp/news/article/15935.html
コンサドーレ同様の赤黒のジェットが出来た場合、
スポンサー志向が抜きん出て強いコンサポは遠征
便がこんな感じだったら、もう瞬殺で予約が埋ま
るのは間違いない。

おまけに客室乗務員が赤黒ユニを着て出迎えたり
、機内を回ってくれてるなら、もうテンション上
がりっ放しだろうなあ。

考えただけでもアウェイ遠征がより楽しくなる。
アウェイは必ず飛行機使用のコンサドーレにこそ
必要なアイデアだったなあと思う。

肌感覚でまず言うが、今シーズンは一番キツいものになるような気がする。

札幌式ミシャサッカーをだいぶ分析されてきたことと、昨シーズンより守備
を向上させたチームが増えた感じがするから。

つまり、鹿島みたいなサッカーを志向してるところが多くなった。

ならば、こちらがやれることは相手の守備網を粉砕することしかない。
ミシャには同じように引いて守るという概念がないから。

よく言われていることだが、一番難しいことをやろうとしているのがウチだ。

それが、ミシャの言うロマンなんだろうなあ。
そのロマンに最後まで付き合えなくて追い出したのが浦和。

札幌は最後まで付き合うだろうなあ、おそらく。
きっと、結果の伴うロマンになると思うのだが。

代表合宿の初日で川崎の守田が右太ももの違和感で別メニュー調整。

またか、とすぐ思い返せる人も多いのではないか。

直近だけをいくつか拾っても、
昨年9月  大島が肉離れで代表辞退。その2週間後の代表ウィーク明けに即復帰。

昨年10月  小林が足首負傷で代表辞退。その2週間以内に復帰、リーグ戦フル出場。

今年1月    守田が肉離れで代表辞退。スーパーゼロックス先発出場。

今年3月    守田、代表合宿初日に別メニュー。

代表絡みの直近の全てに何だかんだで出ない方針でも川崎から出ているのか？
と疑われてもしょうがないほどの見事な連続技。
ここまであからさまだと清々しい。

誰かが言ってたが、追加召集も川崎からにして何人続くか確かめたらいい、と
いうジョークには賛成だ。
守田、合宿初日での別メニューはいくら何でも酷いレベルだぞ。
それなら最初から辞退して欲しい。
大島もあからさまだ。3月9日の試合直前に出場回避して召集されるのを避けた。


川崎はリーグ戦のみ命なのかな？
それのみが評価基準と言われてるかのように思えてしょうがない。

これらが全て偶然の出来事と片付けるには非常に無理があり過ぎる。

それとも協会が川崎の選手だけは状態を確かめずに召集したり、しようとしてる？

まず突拍子もないことを言うが、もしリバプールならば
攻撃陣の前3枚でも鹿島の守備網に風穴を開けてゴール
に向かえると思うが、プラス2枚例えばミルナーやシャ
キリが加わったなら、もう鹿島の個も守備網もズタズタ
にしてしまうはずだ。

そう、それくらいの強力な攻撃力を身に付けたい。
ミシャのことだ。そのスタイルの根幹を変えるはずも
ないので、攻め手は同じだ。ただ、1つ1つの手が強力
なら、レオ・シルバをはね返し、永木も振り払い、安西
の突破も数歩行かぬ内に潰すことだろう。
目指すは今のスタイルを更に強力に推し進めるための
スキルとパワーアップだ。

近いうちに鹿島との対戦で鹿島が同じように堅守速攻
を狙ってきた時に、ウチも同じように攻めていくが、
鹿島が全然守り切れない、なんてことを実現して欲し
い。

表題は力負けした鹿島に対してのウチとの比較を指していない。

昨年末のクラブW杯でのレアルマドリードと鹿島のこと。
昨日の鹿島メンバーよりもっと盤石なメンバーだった鹿島がま
るで子供扱い。(昌子も鈴木優磨も西も揃っていた)

昨日の鹿島より強い鹿島を子供扱いって、一体どれだけ強いの
か？

圧倒的に1人1人が際立って上手かったレアル。
一体どれだけサッカーを極めれば今のコンサがどこまで引き上
げられるのか？
そんなことを考えてしまったのは、本当に鹿島の1人1人との差
を感じたから。
とにかく、その差を縮めて行こう！少しずつでも、でも確実に
差を狭めてもらいたい。

確かハリルホジッチさんが盛んに使ってた言葉
だったが、昨日観ていて、ことごとくデュエル
に負けていてボールを取られ続けてたことが、
非常に印象的だった。

ボール奪取に対する圧、とも言うべきものが昨
日の試合では完全に相手に負けていた。
ああいう競い合いが今後も必ずあるのは間違い
なく、今よりその力を向上させるような練習な
り訓練なりを取り入れてもらいたい。

あんな圧をかけらるものなんだなあ、ウチはま
だまだだ。発展途上もいいところだというのが
よーく分かった。

でも、そこのところの不足加減や至らなさは今
初めて分かった訳じゃあるまいし、昨年より今 
まで手を付けなかったとは考えにくい。
そんなに向上しないものなのか？
もしそうなら、ウチに対してはゴリゴリしてき
たらボール奪取は楽、というイメージが一番マ
ズイ。

とにかくデュエルも疎かにしては決していけな
い。

ジェフ千葉がエスナイデル監督との契約を本日解除した。

なーにやってんだか。
それ昨シーズン終了後にやることでしょう。

自分たちがあんな成績なのに今シーズンまでやらせて
2分2敗の4試合で解任とは。

これから後任探しって、おそらく出来ることはコーチ
の昇格しかないだろうし。

フロントに振り回されている選手も可哀想だが、サポ
ーターも充分被害者だろう。

はい、確かに今日勝たないでいつ勝つの？というウチにとって
はプラス材料、鹿島にとってはマイナス材料が現時点であった 
はず、と思ってた試合前。

浦和戦・清水戦で良かったからといって、別にミシャサッカー
が完成していた訳でもないのに、すごーく強くなってきた気で
いたのは間違いない。あ、私が。つまり、サポが。

やっぱり年俸の高さは足元の技術の高さに比例しているのか？
ウチはだいたいどことやっても足元の捌きやカラダの使い方が
劣っている。鹿島は上手かった。1歩とは言わないが半歩いつ
もウチよりボールに追い付くのが速かった。

なんか自分に冷水をかけられた気分。
まだまだ、ほんとまだまだなんだよコンサドーレは。
ちょっと勘違いしてた。
あっという間に今のウチの実力通りの順位になってしまった
感じ。2試合まだ終了していない段階で9位。
だから場合によっては11位まで落ちるかもしれない。

修正して出直しだ。
ちょっと浮かれ過ぎた。(自分が)

宮澤起点が前節まで上手くいってたとしても、
鹿島はまずそこの良さを消してくるし、チャナ
を狙うとはイヤらしい敵だ。
チャナが攻撃の仲介役で大事なパサーという
ことを分かった上で潰してきたなあ。

鹿島にはいろいろな引き出しがないと勝てな
いんだなあ。
さあ、ミシャは打開策を見つけ選手たちに指
示してくれてるかな？

ただ、足元の上手さ対決で1対1をことごとく
やられている気がする。
いずれにせよ、押し返せるか？楽しみだ。

公式で発表があり、左足関節捻挫だそうだ。

これが回復までどの程度長引くものかは分
からないが、早く万全にして戻ってきても
らいたい。

中原はガンバや長崎で修行を積んできたが、
その体力・センスは相当なものだと思って
いる。むしろ、武者修行に出さなくてもと
思っていた方だ。

が、中盤や後ろを経験してスケールアップ
して戻ってきたと思っている。
宮澤の跡を継げるのではないか、くらいに
期待している。

だから、今は脳だけは働かせて、身体は休
ませて。
先ずはミシャサッカーを脳トレでマスター
して欲しい。

何かで読んだのだが、昨シーズンの5位以内で、
今シーズンも5位以内をキープしているのは札幌
だけ。力が付いてきた証しか？

みたいなのだったが、そう言われて確認してみ
たら、確かに。

昨シーズン4位、今シーズンの最新4位。
これはどこの強豪ですか？と思わず言いたくな
る成績だ。
なんとなれば、この成績で満足してしまい、油
断の始まりになりそうだが、大丈夫。
今の成績に満足云々より、まだまだちゃんとし
た軌道に乗れていないと感じる今のチーム。
今見せてるのはまだ途中段階もいいところ。

だから、ますますチャレンジャー精神も旺盛に
鹿島に向かっていくはず。
それがウチだ。

その旺盛なチャレンジャー精神がちゃんと見ら
れたなら、きっと勝ち点3を手に入れているに
相違ない。

長かった。
この時が来るのが。

でも、ここら辺からいろいろ変わるような気がしてる。

更に何人もチームからA代表を輩出するとか。

ウチでこそサッカーをやりたいと申し出てくる若者が
すごく増えるとか。

対戦相手は引いて守り気味にしてカウンターを仕掛け
てくるようになったとか。

なんだ、この嬉しい新しい景色は！

野々村社長がラジオで話していたが、アンロペの活躍
の大元はブルーノコーチの力が大きいとか。
だろうなとは思っていたし、もちろん元々のアンロペ
の能力も凄いのだろうが、それをちゃんと引き出して
くれるコーチがいることは非常に役に立っているのだ
と。
同じく、ルーカスも三上さん見立てで能力が高いのだ
ろうけど、持ってる能力を出せるかどうかが大事。
ルーカスもやりやすいようにしてあげてるだろうなと
思っている。

ウチの、監督が代わってもコーチ陣はいじらない体制
って以前はどうなんだろうと思ってたが、いいコーチ
は監督が代わっても、やはり代わる必要はないのだと
いうことかなと。

http://www.consadole-sapporo.jp/news/20190349230/
なかなかいいな、こういう企画は。

ということは、武蔵の日本代表記念も出るかもな。
20年ぶりだからねー。

https://llabtooflatot.blog.fc2.com/blog-entry-10250.html?sp
ここのいろいろなコラムを読んでいるが、かなり良く
書けてる内容の部類に入るなと。

確かに武蔵が今ウチで輝きを増し出したのは、チャナ
・アンロペ・宮澤・荒野などかなり良いパサーがいる
からこそなので、武蔵の裏抜けを始め、良いタイミン
グで良いボールをこんなに供給してもらう環境はなか
ったのではないかと思う。

なるほど香川ねえ。香川から武蔵かあ、ほんとに代表
になったんだなあ。

野々村社長のラジオの話を聴いてて、一番興味を持ったのは
社長が清水戦で一番感心したのはラスト3分のコンサのボール
回し、ということ。
だいたい70本前後のパス回しだが、こういう終わり方も出来
るようになったのかと思ったそうだ。

ほんとそうだよなあ。清水の選手たちのメンタルを相当弱ら
せた試合の終わらせ方だったよなあと思い出した。
やられたことは何度もあったが、やる側になったのは感慨深
い。

同じような終わらせ方を鹿島でもやれる気がするのだが、今
のウチなら絵空事に聞こえないのが凄いなあと。

この通りであれば、鹿島戦は本当に楽しみになる。

鹿島戦なのに我々は見たことのない景色を見るこ
とになるかもしれない。
そこにはもう昔のコンサの面影がないほどに変貌
を遂げた勇猛な姿が。

なんかさあ、最近ダブってきちゃうんだよなあ。

ユニは元々赤黒でコンサ仕様なのは承知してる
が、ジャイアントキリングのETUがコンサに見
えてしょうがない。

おまけに椿が日本代表に選ばれてるように武蔵
が日本代表に選ばれるし、なんだかなあ、漫画
の世界を地で行くような感覚に陥るよ。

なんか凄いし、面白いよなあって。

大迫が付けていた15はないだろうから、
11か13。
11は杉本、13は北川だった。

どちらがこの後も召集の可能性が低い
かというと、杉本だと思うので11にな
るのではないだろうか？
武蔵は11で予想しておく。

http://www.consadole-sapporo.jp/news/20190349208/
そうかあ、吉原宏太以来の出来事かあ。
1999年のコパアメリカ以来だと、ちょうど20年ぶり。
嬉しいーっ！

うん、とにかく嬉しいーっ！

コンサの応援をして初めて現役の日本代表が
チームにいることを味わったー。

こういういい流れが続くように、これからも
応援していくからね。

武蔵、札幌に来てくれてありがとう！

昨日、試合会場へと急いでいた際にふと見上げた札幌ドーム。
背景の空の色と相まって非常に綺麗で堂々とそこに立ってい
るのを見て、思わず画像に納めてしまった。
まるで初めて来た他サポみたいに。

先日の清水戦のために初めてドームに来た清水サポの動画を
見たのだが、非常に面白かった。ま、ウチの大勝で余計にそ
ういう内容になっているのだが、彼は大敗したこと以上にド
ームのインパクトが大きかったようで、来年もまた来るに違
いない。札幌の食べ物にはかなり満足してたようだし。

とにかく、札幌ドームはそこにあるだけで人に感動を与える
ほどの北海道が誇るべき建物だということを再認識した。

UCLつまりUEHAチャンピオンズリーグのアンセムが
大好きだ。
(アンセムとは、国歌や応援歌など特定の集団を祝う曲
に対して用いられている語)

荘厳で華々しく、晴れの舞台で気持ちを鼓舞するのに
あんなにいい曲は他にあるだろうか？と思えるほどに
非常に素晴らしい楽曲だ。
あの曲をピッチで聴きたいと思ってUCLを目指す選手
が居ても何ら不思議じゃないと思うくらいに。

さて、ルヴァン杯のことだが、充分UCLを意識しなが
ら作られただろうと思うルヴァンのアンセムもなかな
か良い。

昨日、ドームにこだまするアンセムを聴いていて、あ
あ昨年湘南は晴れの舞台でこれを流されたのだなあと
、非常に羨ましい気持ちになった。
ウチも決勝の大舞台でこれを聴きたいと。

グループステージ突破さえ、上手くいけば何とか行け
るような気がするのだが。

決め事が多く、習得に時間が掛かり、非常に難しい
とされているミシャ式サッカー。
だから、昨シーズンは札幌はフィットするまで順位
低迷も仕方ないのではと言われていたのも記憶に新
しい。

であるにも関わらず、実戦数試合でかなりフィット
させてきた昨年のレギュラーたち。
宮澤・進藤・深井・福森・チャナ・三好・ジェイ・
菅などどんどんフィットしていった。
駒井は言うまでもない。荒野もベンチスタートが
多かったが、段々と慣れてはいってた。

彼らが本当に凄いのだ。
今シーズンは更に習熟して凄みも増してきている。
それはFW武蔵・アンロペが昨年を通じて一番フィ
ットしている前目だから、もある。

何が言いたいかというと、彼らが素晴らしく良い
ために忘れがちになるが、ミシャ式サッカーは本
当に難しい戦術だということ。
なので昨日のルヴァンメンバーは精一杯ミシャ式
サッカーをやってはいたが、今は3月、まだまだ
拙いのは致し方ないと思っている。
(もちろん出来るのに越したことはない)
昨日のFPメンバーで伸二・石川・早坂・白井以外
は新人・新加入ばかりだ。

グループステージはあと4試合。
習得の手掛かりはこのステージ突破がカギになる
だろうと思うので次からはもっと積極的にいって
もらいたい。

(何度も言うが、もっと習熟してたならレギュラー
なんだから、レギュラーではない時点でこのよう
な進捗状況は今は仕方ない。が今だけだ。もう少し
経って好転していないとアウトだろう)

カップ戦も狙うと言ってた言葉とは裏腹に、あと一押し
をしなきゃいけないところでも、レギュラークラスを入
れなかった。

それとも中原の怪我交替で計算が狂ったかな？
レギュラークラスを1〜2人入れても打開出来ないと思い
、この試合は流したかな？

ミシャの思惑よりルヴァン組の連係や出来が悪かったか
な？

ルヴァンは6試合でグループリーグを争う。
長崎は既に勝ち点4、湘南は3、横浜は1。

次は湘南。やり返そう。

ほんと菅野を観に行ったような錯覚に陥る。
彼はほんとすごいな。
足元、キャッチング、予測、コーチング、
などなど。
彼がいてくれて本当に良かった！
菅野、よくぞ勝ち点1をもぎ取ってくれた。

白井も早坂も伸二も石川もミンテも頑張っ
た。なんだろ、前に繋がらないし、フィニ
ッシュにアイデアがなあ、足りなかったか
な。伸二のシュート、もう少しだけ巻いて
ればなあ。

今日は白井と中野がその役を担っているが、
特に中野がちょっと頂けないかなと。

収まらない、パスは敵へが50%くらい、そ
して前に行こうにも相手の早いプレッシャ
ーにボールをロストしてしまう。

中野はたぶんこんなレベルではないはずだ
から、ハーフタイムで立て直してくるとい
いのだけど。

あれ？
ジェイに代わり濱？
攻撃って檀崎と岩崎だけか？

さっきドームで見かけたデジタルサイネージ。

ルヴァン杯で中心になる若手たちをクローズ
アップさせたものだ。

この中で、濱なのだが今シーズンから髪型を
変えて非常に大人っぽくなった。
キックオフ2019でも思ってたが、やはりこの
広告でもいい。
特にこの角度すごくいいんじゃないか？

濱がこれで活躍し出したら、絶対人気が出る
だろなあ。

ま、その前にサッカーで頑張って！

ルヴァン杯第2戦がまもなく始まるが、ベンチには
宮澤・ルーカス・菅の3人が名を連ねている。

出来ることなら、彼らの出番などないような展開
になってくれることを望みたい。

日曜の鹿島戦にはウチのベストをぶつけて一体ど
れくらい通用するのかを見てみたいので。

浦和戦で今年のチームが上手くいった時の素晴らしさ
を感じ、清水戦で更に攻守一体の練度が上がったらど
うなるかを目の当たりにし、きっと鹿島戦ではもう1
ランク上の戦い方を目撃する気がしている。

あっさりと、そう後から考えると意外とあっさりと勝
利しているコンサが目の前に立って我々をピッチから
見上げているような気がする。
我々はというと、歓喜により絶叫してるんじゃないか
なあ。

有言実行なもので、すすきのへ行こうを歌ったなら
必ず行きます！(えー、100%ではないので受け流し
を)

ま、ほぼ行きます。
ハイタッチをした仲間たちと。
もちろんホーム開幕戦後にも行きました。
すすきのを夜の8〜9時頃歩いてたら、結構な確率
で赤黒な人たちとすれ違うのは、すすきので飲ん
だ際の楽しみの1つだ。

「いえー」や「おぉー」とか言いながらノリの良 
い同胞たちと道で出会うのも楽しい。

居酒屋の中でも同じ。違う席の人たちが赤黒なら
ば、トイレや廊下で出会うと互いにニヤニヤ。

こういう感じって、他ではなかなかないよなあと
改めて思ったり、大人になって学生の頃みたいな
感じがふとするコンサの飲み会は、やはりこれか
らも欠かせない大事な時間だなあと思った次第。

今シーズン、家計を圧迫するくらいに祝勝会が、
何度も何度も開かれることを願っている。

週間ベストプレーヤーという選び方があるが、
明らかに選ばれるだろうと思ってた選手が入
っていたりいなかったり、また選出する側が
違うと結構バラけたり、様々だ。

例えば、(ウチに限って見てみると)
DAZNでは、宮澤・アンロペ
サカダイでは、武蔵・アンロペ
超WSでは、武蔵・アンロペ・宮澤

この中では、多く入ってるからというより
あの勝ち方や貢献度から考えても、超WSの
3人選定が一番しっくりくる。
宮澤を外してるサカダイはちょっと論外だな
と思ってしまう。

今後も見ていき、どこが正しい目を持ってい
そうかを考えていくのも楽しそうだ。

Ｊ1での週間ベストプレーヤーについて、ウチ
を引き合いにして考えていけるようになるな
んて、なんだか感無量だ。

ACLのグループステージ第2節、広島vsメルボルン。
ホームでは勝たなくてはいけなかったが、先制し、
メルボルンの本田圭佑に同点にされ、そこから突き
離した。2-1で広島勝利。

アウェイも今回くらいのメンバーじゃなきゃダメだ
よなあ、広島さん。なんて無茶振りかな。

鹿島もアウェイで引き分けたし、なかなかグループ
ステージの日本の成績はまあまあになってきた。
6試合で、3勝2敗1分かあ、いまひとつかな。
なんせ我々ＪリーグのACL出場枠に大いに関わって
くるのだから。

https://www.tv-hokkaido.co.jp/news/consadole_sapporo/
書いてある気持ちはどれも分かる分かるの連続だ。

そう、ほんとにここからだ。
ここから始まる我らの闘い。
まずは難敵鹿島から。

勝つ、今のままで驕りなくただただ突き進めば、
問題なく達成されると思っているが。

あ、コンアシだが、木曜20時55分からだそうだ。

DAZNの週間ベストプレーヤー11人の内、2人が
コンサから選ばれた。

言わずもがな、アンロペと宮澤だ。
いいねー、宮澤を選んでくれるなんて。

もし、日本代表のシステムが3バックならば、
宮澤はたぶん苦もなく入り込めるんじゃない
かなあ、と思わせるくらいに凄い。
もっと凄いのは宮澤が能力全開でやってるよ
うには見えなくて、まだまだ伸び代があるん
じゃないかと思えるところだ。

なんだろ、凄すぎて普通に見える感じって分
かってもらえるだろうか？
宮澤は正にそういう感じ。  

もっと底力を見せて欲しい。
するとどんなことになるのだろうか？

やってる人は結構多いと思うが、録画したやつと
DAZNを見比べて、解説の違いやアナウンスなど
の違いを楽しんでいる。

DAZNの岩政さんは意外とゴールやドリブル突破
など盛り上がる場面には「あぁ〜」とか「うわぁ
〜」とかなんだなあと。冷静な人だと思ってたが、
ちょっと違ってた。ますます親しみ易いな。

NHKの森岡さんは黙っちゃうタイプというか、場
面をじっくり見せてくれようとしてる感じがして
、これもまた好感が持てる。

まあ、MCはDAZNの下田さんだなあ。
喋り過ぎる感じもしないでもないが、盛り上げ方
は一流だ。
「チャナティップ、チャナティップ、チャナティ
ップー」でドリブルを表現するし。好きだわー。

そう考えると浦和戦、録画が欲しいなあ。

毎日観に行ける訳もなく、もちろん試合が毎日ある訳では
ないし、そうではなく、試合に勝つと次の日は確実に楽し
く、土曜だと月曜も楽しい。これはローカルTVが試合に触
れてくるから。

で、今は明日にはルヴァン杯。という訳でリーグ戦には出
ていないメンバーたちがどこまでやってくれるかの想像も
楽しく、あっという間に水曜でルヴァン当日。

でルヴァンも勝つと翌日がやはり楽しく、またスポ新など
を買い漁り、金曜になったら、もう日曜のリーグ戦にモー
ドが切り替わり、今度なら鹿島相手にどう戦ってくれるか
をまたあれこれ考えたり。
で、土曜はＪ1がなければＪ2又はＪ3を観る。

DAZNの功罪はいろいろだが、最初プラスマイナスゼロか
マイナス気味と思ってたのが、今や断然プラスになりつつ 
あるのも凄いなあ。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=55344
アダイウトンがバイシクルを決めたり、ビジャが
バルサにいた時みたいなトーキックのゴールを決 
めたのに、そんな凄いゴールの中でベストに選ば
れたのはアンロペの3発目だ。

あの敵を何度も翻弄しながら左足で打ち込んだ
ゴールがベストだ。
素晴らしい！2019年Ｊ1の第3節はコンサドーレ
のアンロペ祭りとなったようだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190311-00010026-goal-socc
原副理事長ーっ、試合後の行動が「通」過ぎる！

あの月寒温泉に浸かり、麺屋高橋だなんて、月寒の住人か？
ってくらい素晴らしいなあ。

Ｊリーグの副理事長にして、この足を使った行動力。
そして、札幌の成長に触れてくれて、ありがとう！
ロペスも札幌に居て頑張るように、とのコメント。
嬉しいーっ！

本当にありがとう！
それにしても、よくぞこのタイミングで日帰りで札幌に
来たなあ。なんか持ってるなあ。

Ｊ2総合掲示板に載っていたのだが、感心したので、
ちょっと紹介と思いついたことを少々。

『2014年から毎年オレンジ系のクラブがＪ2に落ち
てくる時代が始まった説あり。
2014年 大宮
2015年 清水
2016年 名古屋(赤とオレンジの間)
2017年 新潟・大宮
2018年 長崎
                                                                      』
となっていて、実は最新順位表がこうなっている。
8位 新潟
9位 大宮
10位 長崎
11位愛媛
12位 山口

今、Ｊ2にいるオレンジ軍団は5クラブで、それが
奇跡のように8位から12位まで綺麗に繋がってし
まっている。
こういう並びを見ると当然もっと繋げたくなるの
が人間の心情で、最新節の状況を踏まえて、こう
いうコメントがあったのもＪ2らしいというか、
怖いというか、でもかなりユーモア溢れる言い方
に聞こえ、他愛のない冗談で聞き流せるかなと。

『清水兄さんが来年来てみんな一緒に仲良しだ
ね』
『清水新潟大宮の元祖オレンジ三兄弟がＪ2で
同窓会か？』
『22チーム中、5チームがオレンジって多過ぎ。
それが6つになったら、どうなっちゃうのか。
ましてやＪ3から長野が来たら7つになっちゃう』

などなど、今Ｊ2ではオレンジで盛り上がって
いる。

おそらく今日の模様だと思うが、アンロペが
室内トレーニングをしている動画を見たのだ
が、完璧な脚の動きや全身の動かし方で、本
当にホッとした。
良かった、この人がバケモノで。
もちろん最大級の賛辞として言ってます。

凄いな、バネみたいな身体。かつ強靭。
ありがとう、札幌に来てくれて。
今シーズンちゃんとウチに居てね。
来シーズンも。

贅沢な悩みだと思うが、こうなるとひたすら選手たち
が怪我をしないようにという気持ちがいつもより強く
なるのは何故だろう？

この好調さが出来る限り続いて欲しいと思う気持ちが
強く出過ぎるからか？

こういう状況に慣れていないウチにとって幸いなのが
対戦相手の妙だ。
ウチは強豪との試合では比較的甘さが出て来ないから
だ。相手が力が少し劣ってると判断すると妙に変な試
合の入り方や進め方をしてしまいがちだが、強豪然と
した相手には力を発揮する。
つまり、鹿島・名古屋と強くのは有り難いと思ってい
る。

まずは鹿島だ。どんだけ相性悪いのよってくらい今ま
では勝てない相手だったが、今回は様相が変わってき
ていると思っている。
今年は今までとは違う何かをし続けるシーズンになる
はずだ。

http://www.consadole-sapporo.jp/news/20190349037/
韓国代表に選出されたね、良かったあ。

コンサで試合をこなしていて代表に選ばれる、って
流れを頂きます。
日本代表も続けてかな？ねえ、武蔵。

まだ10数分しか番組は進んでないが、冒頭から
宮澤のべた褒め祭り。
平畠も森岡さんも安永さんも、もうとめどなく
札幌の試合巧者ぶりの解説を始めちゃって。
まださわりの部分で本題じゃないのに。

宮澤がいかに凄いかの話をTVで平畠他ゲスト
MC3人が話してるのを観て、思わず涙腺が緩
みそうだった。

あー、プロの人たちの評価が凄いことになっ
てきたよ宮澤ーっ。お願い、慢心しないで。
しないと思うけど。

面白かった、Ｊ1もＪ2もＪ3も。

川崎の調子が上がらない方がいいので、
横浜が終了後に同点に追いついて良か
ったなと。
横浜は追いついたところを見せたとし
ても大した問題ではないなと思う。
というのも、さほど強さを感じなかっ 
たから。三好が居ないとこうなるのな
ら、横浜もあまりだなあと思う。

東京も鳥栖相手にオウンゴールまで攻
めきれないなんて。ずっと1人少なかっ
たのにだ。

なので、名古屋側も名古屋サポが話し
てるが、一番警戒しているのがウチだ
そうだ。こちら側もそう思う。

本音は以上だが、目の前の一戦必勝だ
けを考えよう。
鹿島には絶対に勝ちたいし、勝つ準備
を緻密にやってもらいたい。

昨日もやってたのかなあ？
自分たちの試合がある時は現地に行ってて
分からないからなあ。

DAZNのＪゾーンプラス、昨年も楽しませ
てもらったが、今年も今観てて、これやっ
ぱり面白いなあ。

どんどん点が入るシーンを次々観られて
これはこれで楽しい。
もちろん、じっくり得点が入るまでの過程
を追いたい派はごちゃごちゃしてイヤかも
しれないけど。

いやー、何も考えずに観られるって楽しい！

おそらく昨年の厚別での浦和がきっかけだと思うが、
対戦チームがアウェイつまり札幌に来て、コンサと
対戦し、勝ったならウチの勝ちチャントのすすきの
へ行こうを歌うということが、これから何度もある
かもしれないのだ。

というのも、清水版でも見かけたし、今度の鹿島版
でも見かけたので、それが単に一個人のツイートか
ら拡まって実現されてしまったら、どんなに屈辱的
か。

その書き込みの1つはこんな感じだ。
『札幌での対戦で勝ったら、リスペクトを込め、
すすきのへ行こうを歌いたい』
『札幌に勝ったら、オブラディの後にオブラディス
タイルですすきのへ行こうを歌いたい』

などだ。
札幌のホームで、すすきのへ行こうを勝ったら歌い
たい、などと言うやつなど今までなら1人も居なか
ったはず。

そんなことを許す訳にはいかないから、ウチは勝ち
続けるしかなくなるなあと。それはそれでいいかも
だけど、負けた時に本当に歌われてしまったら、必
ず後に続いてしまうだろうなあ。
嫌なことをやってくれたもんだ、最初の浦和の人た
ち。

ぐっちーさん、この一週間「今日ドキっ」を録画して観てた 
けど今回は自分がスタジアムDJであることの告知をしなかっ
たなあと。いつもならしてたはず。

なんだろ。それは止めてくださいとコンサ側から言われた？
事前にスタジアムDJをすることを流布するのがダメな理由な
んてないだろうし。
だって、スタジアムDJを固定してるところはいくつもあるの
だから。

それとも自分が見落とした？うーむ、それもなあ、ないと思
うんだけどなあ。

やってくれたなあ、スポニチ。

今回、やっと報知が一面にきて、道スポ・ニッカンと一面になり、
よし4つ揃ったかと思ったら、貴方のところはたかだかオープン
戦を2回抑えただけの斎藤佑樹を一面に据えるんですねえ。
スポーツ的価値がさほど見出せない内容だが、それは裏一面でも
良くない？

スポーツ新聞も生き残りをかけて芸能ゴシップを一面にするのが
もう「売り」であることは承知してるけど、スポーツ的なことの
比べで、オープン戦のあの内容が本試合をしてるプロサッカーの
本当に価値ある勝利を裏に据えるのはいかがなものか？

他の3紙は当然コンサを一面にすると推測し、まだまだファン人
数が多いだろうプロ野球の方にして、自分たちの紙面を売ろうと
したか？

いや、いずれにしても、スポーツ的価値をちゃんと省みる必要が
スポーツ新聞にだってあるのではないかと思うけどね。

以前もガッカリしたがまたガッカリさせられるとは思わなかった
なあ。ま、スポニチのこれが生きる道なんだね。

https://football-tribe.com/japan/2019/03/09/102563/
なんとなく分かってはいたが、ミシャは規律を
守らない選手を嫌う。

今日の後半はミシャサッカーの要素が薄れた。
アンロペにボールが行くまではミシャサッカー
だが、そこからは個人技に変わってしまった。
いや、4点も取って文句を言う監督は少ないと
は思うが、記事の通りミシャは今日の勝ち方
に全然納得していない。

こういうのがいいと思う。
他からしたら、何というレベルを求めてるん
だとなるかもしれないが、やはり長の求める
規律は大事だろうと思う。

ウチはこれを乗り越え更に強くなっていく展
望しか見えない。

確かに足元は上手いとは思っていたが、ここまでとは。

途中からミシャサッカーとか何とかではなくなってし
まうくらいの破壊力だった。

まずは、勝ち点6だ。
よしよし、順調。 
次は鹿島だ。

STVラジオの「GO!GO!コンサドーレ」は必聴番組で
あることはサポーターの間では常識かと思うが、なん
たって、クラブの社長が自分が見聞きしたことをサラ
ッといろいろ披露してくれるところなんて、どこにも
ないだろう。

発信者がこれ以上ない立場の人だから、出てくる情報
はどこにも出てない超新鮮な採れたてみたいなエピソ
ードばかり。

今日のこれも面白かった。
ミシャが浦和戦後の会見でマンCのようだ、とプレミア
リーグでの強豪中の強豪のクラブの名前が出てきたと
各紙取り上げていたが、野々村社長曰く、「ミシャが
試合終了後いつも僕のところに来てハグとかするけど、
今回も来て、耳元で『マンチェスター〜シティ〜‼︎』と
叫びながらハグをした、みたいな話があって、めちゃ
めちゃ臨場感があって面白かった。本当に言ってたん
だって。

こんなエピソードがお気に入りだ。
それがこの番組で手に入る。
radikoでも聴けるので、是非。

この高揚感とは皆さん誰しも思い出す小学生の頃の
ピクニックがある前日の夜のあのワクワクだ。

あれと同じものを大人になってもずーっと、それも
何回も何回も味わえるなんて知らなかった。
ちびっ子たちー、大人って楽しいぞー！
(苦しいことの方が多いのは内緒だ)

ブログやSNSやツイッターをいろいろ見ても、昨日
から今日への書き込みにはどれも試合に参戦出来る
幸福感で溢れている。
それを読むこちらまで幸福感を共有してしまう。

応援出来るサッカークラブが地元にあることの幸せ
を本当にしみじみと感じている。

さあ、もうすぐドームに着く。数万の仲間たちと同
じ思いを抱きながら、目一杯応援しよう！

ここのところ、スタメン予想があまり的確では
なかったコンアシだが、今回は外しようがない
よね。

ワクワクするなあ、でもちゃんと試合の入りは
集中力を最大にして上手く流れを作ってもらい
たいなあ。

宮澤・チャナはプレイの平均値が高いから、あ
まり心配はしてないが、深井・荒野のボランチ
陣も浦和戦以上に頑張って欲しいし、武蔵・ア
ンロペはもっと躍動してるところを見せてもら
いたい。

頼む、明日も絶対必勝で。

いつ募集していつ締め切ったのかも分からない内に
QolyとDAZNが共同で実施した企画の結果が出た。

企画の名称は「今年のＪリーグでハンパナイ ユニ
フォーム」
ツイッター上で5日間だけ投票を募ったようで、自
分が応援するクラブでも構わないようにしたので、
結果的に各サポーターの自クラブユニフォームへの
評価みたいになった感じらしい。

つまり、サポーターが多いクラブほど上位に行きや
すいと考えられ、逆に言うとサポーターが多いと思
われているのに順位が低いとユニフォームは不評に
近いのかなと隠された本音が見え隠れするかもしれ
ない。

37位  栃木、千葉、町田、鹿児島、秋田、福島

36位  山口、

29位  松本、水戸、東京V、横浜、金沢、岡山、
          八戸

26位  仙台、大宮、京都、

24位  山形、新潟、

21位  岐阜、徳島、熊本、

20位  甲府、

19位  長崎

17位  東京、大分、

16位  磐田

15位  福岡、

14位  名古屋

13位  広島

12位  浦和

11位  湘南

今日は11位までしか発表されていない。
つまり、ウチは10位以上は確定か。
ま、これは集計数もすごく多い訳じゃないし、募集
が沢山の人の目に留まった訳でもないので、あくま
でもお遊び、娯楽の1つとして捉えるくらいで丁度 
いいかなと。

ただ、遊びでも負けたくないってことはあるよね。
(0票に終わった13クラブはランキングには入らない)

昨年ほぼシーズンを通して出場を果たした深井。
今シーズンは開幕からの2試合ともフル出場。
これは昨年が年間を通してフル出場が2試合だ
ったことを考えると、素晴らしくいいスタート
を切ってると言える。

でも、でも決して深井に慢心はないとは思って
いるが、本人がないと思ってること自体が既に
慢心行為に片足を突っ込んでいることにもなり
かねない。
くれぐれもカラダは余力を持って管理していっ
てもらいたい。

11日には24歳になる深井。年男になるようだ
が、素晴らしい1年にまたして欲しく、膝のケ
アには神経質なくらいでいてもらいたい。
今シーズンも頼むぞ、深井！

3、5、8、9、10、12、13、14、18、25、44、48。

これは明日より発売される新デザインのタオルマフ
ラーの中の1つで「背番号タオルマフラー2019」の
ラインナップだ。
この番号はユニフォーム売上の上位11名とサポー
ター番号だそうだ。

ひと桁番号で言うと、あとは菅野・石川・菅・中原
・ルーカスが入ってないが、まあ菅以外はだいたい
そんな感じというのは分かるのだが、菅ちゃーん。
ちょっと焦ってるかな？
札樽道の仲とはいえ、これは精進しないとなあって
感じになるよね。

グッズの有る無しはやはり人気のバロメーターにな
るので、プロサッカー選手というのも人気商売なの
だから、菅ちゃんもより多くの自分のグッズが出て
くるようにするために何をしなきゃいけないかの自
覚を持たないとね。

(思った以上に進藤派が増えているんだなあ)

先日も触れた大津に思い切りユニを引っ張られて
プレイを止め、怒りを露わにしたシーンについて
、野々村社長ももちろんプレイを続けた方が絶対
いいに決まってるが、檀崎にとってあれほどのフ
ァウルを受けたのは生まれて初めてだったのでは
ないか、だから驚いたのと同時にこんなのありか
という怒りも沸き上がったのではないかと。

むしろ、年上であり有名選手の大津に対し、あの
ように強い感情を出した方に感心したとのこと。
この経験で檀崎は次からは同じことがあってもプ
レイを止めることはないだろうとのこと。

プロデビュー戦でああいうように感情を出し、強
い気持ちを見せる若手選手はそういないのではな
いかと野々村社長が話していて、なるほどなあ、
プロが観てるとそう解釈するのかと思った。

セルフジャッジでのプレイ停止を最悪みたいに思
ってはみたが、そういう見方もあるのかとまた新
たな考え方を知った感じだ。
ただ、アシシさんのも正論中の正論で異議はなく
、自分の思考の幅として両方の意味を再確認して
、またサッカーの見方の面白さを拡げていきたい。

https://www.football-zone.net/archives/174543
三木谷さんはメッシを入れるまでバルサ絡み
の選手たちを入れ続けるんじゃないだろうな？

これでいったい何人だ？
外国籍選手の枠を変えたからといって、何人
を加え続けるんだ？

果たしてそれは神戸というクラブなのか？
神戸サポは今幸せの絶頂なのだろうか？
それともクラブに愛着を持ちにくくなって
いるのだろうか？
まあ、余計なお世話と言われるだけだろうが。

昨日のルヴァン戦で、檀崎と大津のやり取りの切り口は
「ゲキサカ」始め、だいたいがユニを掴んでファウル気
味のことをした大津に対して、プレイを止め激しく食っ 
てかかった檀崎を初めてのＪ1という舞台でも強気な姿勢
を見せた、みたいな表現になっているが、争点は全くそ
こじゃないだろう、ということだ。

アシシさんのツイートにあるのだが、「檀崎のセルフジ
ャッジを絶対に褒めてはいけない」というもので、改め
て見直すと、何にもファウル扱いされず、絡んできた大
津は倒れ、目の前にゴールに向かって広大なスペースが
あるにも関わらず、勝手にプレイを止め大津を振り返り、
食ってかかったのは完全に愚の骨頂だった。

それをゲキサカのような記事表現だけで本件を通り過ぎ
るのは本当に危険なことだなと思った次第。
自分の目ももっと肥えるようにしていかないと正しい判
断に辿り着かないし、辿り着いていないことに気付きも
しないでいることになる。
何でも精進精進。

昨日ACLのグループステージ第一戦をタイの王者ブリーラム
を相手に埼スタにて3-0で完勝した浦和。

公式戦3試合は得点0で1分2敗でズタボロだった浦和のサポ
は相当溜飲を下げたようだ。
オリベ解任だの何だの結構うるさかったが大人しくなって
いた。
で、一旦ホッとして改めて記憶が蘇ったのが、つい数日前の
埼スタでの惨劇なんだろうな。
ポツリとひと言「しかし、札幌はめちゃくちゃ強かったな」
と。

レッズサポさん、そう言われるとめちゃくちゃ嬉しいよ。
そんなふうに思われる日が来るなんてねー。
もう何度か観ている見逃し配信。永久に見られないかなあ。

ホーム&アウェイ方式で、通常ホームで0-2で破れた場合、
アウェイに乗り込んでも勝ち抜ける可能性はかなり低い。
ましてや、敵地のホームに乗り込んだマンチェスター・
ユナイテッドの相手は、今や世界でトップ5には入るだ
ろうパリ・サンジェルマンだ。

欧州チャンピオンズリーグという世界一の舞台でのこの
状況。痺れるなあ。

で、結果はマンUの勝ち。なんとなんと敵地で1-3。
トータルスコア3-3だがアウェイゴール差でマンUの勝ち。

こんなのがあるから、サッカーはやめられない。

http://1996sapporo.blogspot.com/2019/03/201936ybc-fvs.html
2〜3年前にこのブログを知ってから、試合分析や解説が
素晴らしい内容を堪能させてもらっている。

内容を見て頂くと分かる通り、緻密な進め方をしている
ため作成に時間がかかるのは承知で、いつもは試合後だ
いたい1〜2日くらいにアップされていた。
が、今回数時間後にはアップされていた模様で、昨日の
試合がいったいどういうものだったかが、これでよーく
分かった。本当に素晴らしい分析と解説。

今年のマリノス方式がなんとなく理解出来たし、ウチの
対処もなかなかだったことも分かった。
課題も山積みだが、希望もかなりある感じだ。
カップ組という言い方のメンバーでも、昨年より上積み
されてるようで、今後が楽しみだ。

今日ACLグループステージ初戦でアウェイ上海で
戦う川崎。

予想メンバーを見たら、なんとほぼレギュラーク
ラスばかり。帯同しないと思われた中村憲剛まで
いるほどだ。
おそらくリーグ戦でのベストメンバーと2〜3人が
変わるかどうかくらいのものらしい。

素晴らしい。ACLに臨むというのはこのようにし
て決して思い出作りではなく、アジアの覇権を本
気で手に入れたいかどうかなのだ。
(広島は一部でそう言われているし、ウチもターン
オーバーしようものなら、同じように言われただ
ろう)

たぶん、リーグ戦で川崎や鹿島がタイトルを狙う
熱意や覚悟と比べ、例えば水戸や琉球が初Ｊ1で
タイトルを本気で獲りに来るかとなったら、それ
は川崎や鹿島の準備や気持ちとは全く違うのと似
ているはずだ。

そう考えると、とにかくACLへの参戦は早ければ
早いほど良い、ということになるわけだ。 
今シーズン行けるところまで行きましょう！

中原は伸二とボランチを組む予定のようだ。
中原のボランチにはガンバ時代から注目し
ていたので、非常に楽しみ。

そして、その中原の早い縦パスに岩崎が快足
を跳ばしてゴールに向かう、なんて絵が思い
浮かぶ。

あ、そうそう、ジェイ腐らずに存在感を示し
たなら、リーグ戦も早期復帰だ。
ジェイでのパターンをもう一度試すと思って
いる。

ウチが出たくてしょうがなかったACL。
指先まで掛かりながら、広島に持っていかれたのは
記憶に新しいところだ。

その広島が数年ぶりのACLのグループステージ最初
の試合をした。
総取っ替え、で臨んだ結果、アウェイで広州恒大に
2-0で敗戦。

ACLのグループステージの勝率などは次回のACL枠
に影響するため、必死にやってもらいたいのだが、
ウチに置き換えても広島と同様にした可能性もあり
、なかなか他のクラブのサポーターのように、罵倒
するほど広島を批判出来ない自分がいる。

ウチが出場権を得てたなら、これは昨年12月のクラ
ブの動き方がガラッと違っていた可能性大で、例え
ば、都倉・兵藤・宮吉を出さず、稲本・内村も残し
たかもしれない。そして、更に新たな補強を敢行し
ただろうが、武蔵はそれなら居なかった可能性は高
い。アンロペやルーカスや岩崎や中原はそのまま来
ていただろうとは思う。

いずれにせよ、力の拮抗したチームを2つ作ってお
かなければ、ACLはかなり厳しい。
よって、いろいろ補強したとしても、ウチは広島の
ような現実路線を選んでいたような気がする。

FC東京の超有名サポーターのコハロン。
試合後の反省とかでは、至極真っ当な意見を言うし、
祖父の家が札幌でアウェイ遠征では、じいちゃんの
家からドームに来るので、親しみを持っていた。

食レポなんかもしていて、最新のものではなんと札幌
のユニを着て食べてるので、あれ？鞍替えはせずとも
心にもう一つの拠り所のチームを見出したかと想像し
ている。

また、ドームには必ず来るだろうが、さてどの辺りに
席を取るだろうか？
なかなか憎めないキャラクターだ。

武蔵は言わずもがなだろうが、もう1人は福森。
他の9人も凄いメンバーだが、その中での第2節
のMVPは武蔵に。

11人中、札幌2人・東京2人・ガンバ2人と同じ
勝ちでも勢いのある勝ち方をしたチームが複数
選出になった。
つまり、東京やガンバは強いぞって話だ。
今シーズンも大変だ。

https://news.yahoo.co.jp/byline/murakamiashishi/20190305-00116975/
村上アシシさんのヤフー記事は本当にサポーターが
知りたかったり、読みたかった内容に溢れ、非常に
有り難いし、読み応えがある。

今回も石屋の石水社長へのインタビューが載ってい
るが、確かに札幌のサポーターのパートナー企業に
対するロイヤリティは大変高いと思うが、他サポも
似たようなものだと思っていた。が、ここまででは
ないようで、サポーターとパートナー企業との蜜月
関係はウチは今のところ非常に上手くいっているの
だなあと改めて思った。

2013年の弾幕は覚えていたが、そんなにパートナー
企業が喜んでくれていたとは知らなかった。
そろそろ今シーズンもやってみてもいいかもしれな
いなあ。

マリノスの次節リーグ戦は川崎なので、例によって
三好は出場不可。
なので、出てくるはずだよルヴァン杯。

岩崎・檀崎・中村vs三好？

既にリーグ戦で躍動している三好を抑えないと、
いいようにかき回されてしまうだろう。

逆に三好をルヴァンメンバーでも抑え込めば、マリ
ノス戦にリーグで当たっても苦手意識を植え付けら
れたら上出来だ。

そんな楽しみも垣間見えてくるルヴァン杯になりそ 
うだ。

https://www.sanspo.com/soccer/news/20190304/jle19030412550004-n1.html
新ビッグスリーかあ。
こんな言い方されたことあったかなあ？
ただ、それだけ浦和との試合でインパクトを与えた、
ってことになる。確かに。

あのレベルを毎試合やってくれたら、どんなに楽しい
ことか。

ジェイ、世間ではそんなことを言われ始めてるけど、
きっと今燃えてるよね？
ジェイ・アンロペ・チャナだって、まだまだ湘南戦
で見せたレベルじゃないはずだが、さてミシャはど
ういった戦術で清水を打ち負かそうとしているだろ
うか？

やべっちFCでの「ヒーローインタビューっち」で、
今節は武蔵が選ばれ、インタビュアーに進藤がな 
っていた。

相変わらずの進藤節が炸裂で、コンサの選手同士
の和やかな雰囲気が笑いと共に伝わる作りになっ
ていた。
2試合続けてイエローをもらってスランプ気味か
と思ってたが、どうも本人はそれほど気にして
いない様子だ。ま、だからこそ進藤はプロ向き
の性格なんだろうなあ。

心配してたが、余計なお世話だったようだ。
これからも頼むぞ、進藤！

ツイッターから情報を得たが、浦和vs札幌をタイの
True-IDで視聴出来たが、同時視聴者数は1万人以上
となり、欧州サッカーの人気カードよりも高い数字
を叩き出した模様。

これって、凄いし、素晴らしいなと思った。
チャナきっかけでコンサが相当タイの方々に受け入
れられてる感じだし、浦和はACLを2回獲ってるアジ
アの強豪としてタイの方々にも認識があったのでは
ないだろうか？

なんにせよ、有料視聴してみたら、そこには素晴ら
しいサッカーを展開しているチームがあって、その
中心に自国の英雄が縦横無尽に走り回って主導権を
握ってるみたい、だなんて結構狂喜して観てくれて
たのではないだろうか。

とても嬉しい。

宮澤は言うまでもなく、上里が琉球FCのキャプテン
として、Ｊ2初舞台のチームを引っ張り、2連勝して
柏より上の2位になっている。
更に、前寛が副キャプテンではあるが、キャプテン
の細川が怪我で先発してない状況で、チームをまと
め、こちらも2連勝で堂々首位に立っている。
(前寛は決勝ゴールを決め、ヒーローインタビューを
受ける活躍だった)

つまり、Ｊ2の1位2位を引っ張っているのが元コンサ
戦士なのだ。
誇らしい。
でも、それは同時に元コンサ戦士たちには今のウチの
活躍がとても勇気付けられているだろうということ。
Ｊ1で活躍すればするほど、きっと彼らもより一層の
力を出してくるに違いない。

そうそう、宮吉もサンガに戻り、新キャプテンになっ
た。そして彼は先日ゴールも決め勝利に貢献し、京都
も今6位と近年にはない好発進だ。

もちろん、まだまだ元コンサ戦士は散らばっていて皆
、古巣に注目しているだろう。
彼らの期待に応え、また負けないようコンサ本体が良
い成績と素晴らしいサッカーを繰り広げていけるよう
我々も必死に応援しないといけないなあ。

水戸の前寛はチームの3点目を叩き出して、水戸の
首位に貢献している。

山口の前貴はなかなかチームが乗れず2連敗。
まだ2試合目だが最下位で、首位の水戸とは勝ち点
差がすでに6つ付いてしまった。

まあ、まだ2試合目とはいえ、勝ち点差6はなかな
か。
22チーム中2連勝は3チームだけ、2連敗は2チーム。
ちなみにＪ1は18チーム中2連勝は2チーム、2連敗
は1チームのみ。

いよいよ、次節3試合目から本格的に序盤の優劣が
早くも付いてくる。

https://football-tribe.com/japan/2019/03/02/101617/
こういう戦術のやり取りや素人がよく見えてない
ことの深掘りの記事が好き。

ましてや、書いてる方はコンサに好意を抱いてい
る感じもして読み心地がいい。

ミシャ分析、どんどん至るところでされそうだ。

宮澤が浦和のPA近辺に何度も顔を出して、攻撃の
起点になっているのを見て、これは今日の攻撃は
凄いなあと思っていた。

宮澤がそこに居るということは荒野や深井がちゃ
んと後ろに残っているということ。
連動がどれもこれも上手くいっていたということ
だ。

宮澤は興梠やナバウトをまたまた1人で止めたり、
前線に行き、柏木に股抜きを食らわしたりと、素
晴らしかった。

荒野・深井・宮澤・チャナ・アンロペ・ルーカス
、おそらく評価は相当高いはず。
仕上げは武蔵でMOMか。

この言葉はどえらく凄い言葉だと思っている。
プレミアリーグも好きでDAZNで時折観ていたが、
マンCは特にDAZNが長時間の特集をしていたの
を観ていたので、マンCの試合運びや強さを結構
知っているつもりだが、マンCに例えるとは驚き
だ。

ミシャは時間があれば、ヨーロッパサッカーも
睡眠時間を削ってでも夜中に観てしまうくらい
のサッカーフリークだが、そのミシャがマンC
レベルに近いと話すなんて、おそらく最上級の
言葉だと思う。

改めて、マンCの最近の試合を観てみたが、な
るほど試合でのボールの動かし方が昨日の場合
なら驚くほど似ている。
昨日のレベルを最高と思わず、まだまだ発展途
上と自分たちも思っている今のコンサを誇らし
く思う。

昨日の浦和戦41,109人の内、約3,300人の札幌サポーター。
現地での後押し、本当にありがとう！
あの浦和サポーター大声援の中、あなたたちの声もしっか
りと聞こえていた。

アウェイ参戦で思うのは、応援の一体感。
人数的な劣勢を跳ね返そうと、1人1人が必死になって声を
限りに出している。あのエネルギーは結構大したものだと
思っている。
あの一体感をホームでも欲しいなあ、とアウェイに行かれ
た方たちは同じように思ってる気がする。

あの一体感がホームでも毎試合出せたなら、もっと凄いこ
とになるんじゃないかと思っているのだが。

ハーフタイムと試合終了後の2度、ブーイングを浴びた浦和。

槙野曰く、「完敗です。相手の素晴らしい人とボールの動き
にホームで混乱に陥った」
更にハーフタイムには早くも下を向く選手もいたらしく、
槙野は「そういうのはなしにしよう！」とハッパを掛けたそ
うだ。

2年前にもミシャ浦和に勝ったが、今回の勝ちとはサッカー
の内容がずいぶん変わったのだと思わされた。
浦和の選手がコンサのサッカー内容を語ることは以前はあま
りなかったはずだから。

ずいぶん変わったものだなあと感心した。

ウチが大きく変わっていく時にそのきっかけになっているの
は浦和であることが多い気がする。
そういう意味で言うと、この完勝は今シーズンのウチの更な
る飛躍を暗示していると相当嬉しい。

DAZNを観ながらの今日のスポーツ新聞を拡げる。
あー、至福のひとときが今シーズンもまた始まった。

道スポ・ニッカン・スポニチは第一面占拠。
いやー、気持ちいい。
報知のみ中ほどに。でもほぼ一面。

野球が始まっても、これくらいの扱いになってもら
いたいものだ。

今年も最高の週末が始まった。

浦和の掲示板を見てて、この言葉が面白かった。

「ゼロックスの川崎戦よりチンチンにされた試合
を見ることになるだけだから、テレビ埼玉の録画
は消していいと思う」

同じチームを間に挟んで推し量る相手の力量。
ウチが今日のような出来なら、川崎にも対抗し得
ることが出来るかな、とちょっと思った。
いやいや、たった一回くらいでとても自信過剰に
はなれないけれど、自信を無くさなくてもいいみ
たいだ。

「ミシャさん会見。
今日のような試合を見れたら死んでも
良いと選手に言った…」

先ほどコンサにアシストからLINEが着て、
上の言葉があった。
そこまで言うなんて、ミシャこそ最高！

盛り上がりました、パブリックビューイング。

試合後のミシャの抱擁。
これからも何度となく見て行きたい。

これからハイプレスがきつくなるだろうけど、
まだまだ0-0の気持ちで行くべき。

もっと攻めて攻めて、だ。
それが相手に隙を与えない最適の方法だ。

まだまだ攻めて攻めて、攻めまくること。

それしか勝つ道は開かれないくらいに
思って攻めてもらいたい！

2試合目で先発を外されたというべきか、
2試合目だから他の組み合わせを試して
みたかったか？

たがら中野が入らないのは、いっぺんに
いじる訳にはいかないからか？

武蔵が2試合目にしてスタメンは、ウチと
したら嬉しいこと、となりますように。

午前中に用事があり、サンピアザへ行っていた。
何気に光の広場を通ったら、15時までの予定の
信濃中の吹奏楽部の演奏会かな？これが14時か
らあるようだ。

光の広場もよく見たら素晴らしい場所だ。
もしうまく1Fで観る場所を確保出来なかったら
、2Fや3Fでも眺められるのだから。

あと3時間を切ったか。
また後で来よう。

この姿勢が見せられたら、ウチの勝ち！
見せられなかったら、ウチの負け。
要は超攻撃的サッカーと謳ってるなら、
その通りのサッカーをやり切れるかど
うか、だ。

変な日和や弱気は即命取りと思った方
がいい。
この厳しいＪ1に一番な覚悟で臨まなく
て一体ウチに何があるというのか。

その姿勢を示して欲しい。
この節だけじゃない、ずっとだ。
ウチはあくまでもチャレンジャーなの
だから。

深井は大丈夫そうでひと安心。
左右のWBはこのコンアシ通りで試して欲しい。

菅はひとつ壁を越えるように、スタメンからは
外してもらいたいから。

そして、ルーカスは守備のことを言われるよう
だが、明日はとにかく攻めに攻めて攻めまくっ
てもらいたい。

金曜開催のＪ1が2試合。
川崎-鹿島は1-1。広島-磐田は0-0。

両方ともチラチラ観ていたが、強いよ、どのチームも。

ちゃんと去年より強くなってるものなんだねー。
この2ケ月弱のキャンプと新メンバーで。

なんだか明日はウチの本当に正念場になるだろうな。
いきなり正念場かあ。大変なカテゴリだよＪ1は。

昨シーズンのホーム浦和戦は厚別で行われ、武藤に
いいようにやられて負けてしまった。
負けたのも悔しいが、浦和が勝ちロコですすきのへ
行こうを歌ったことの方が、とっても嫌だった。

相手クラブの勝ちロコを奪うってありなのか？と
思ったが、浦和にしてみればウチとなら許される
じゃれ合いのつもりだったか？
そうだとしても逆にやったら、無事に埼スタを出
られないんじゃないかと思うが。

やっても許されると思った奴等に真のすすきのへ
行こうを是非聴かせたい！

https://number.bunshun.jp/articles/-/838457
宮澤をこのように取り上げてくれるマスメディアが
以前より増えたなと思っている。
現に宮澤の記事をもう何度となく紹介してきた。

宮澤のことを記事にしようとする人は、宮澤に興味
を持ってないと記事にしないだろうと思えるほど、
宮澤は自身も分かっている通り地味な存在だ。
だから、一旦記事になると宮澤の貢献度が計り知れ
ないことをきちんと書いてくれている内容になって
いる。

表題にも使ったが、「やれ」と言われたら出来ちゃ
う凄さを本当に分かってもらえるだろうか？
草サッカーじゃないＪ1という国内最高峰の舞台で
出来てしまう宮澤を本当に応援している。