2022年12月31日
いろいろやることはやり終わり、後はご馳走を食べ、 大晦日を迎えるだけ。 なので、食事の時を迎えるまでの時間がふと空いた ので、現時点での来季開幕戦のスタメンを予想して みようかと。(シャビエルは入れないで) ゴニ 青木 小柏 ルーカス 金子 小林 駿汰 菅 大八 馬場 菅野 サブ〜ソンユン、福森、宮澤、荒野、スパチョーク、浅野、ミラン 先制点+追加点も見込める布陣になると思う。 まずはこれで広島を撃破だ。
2022年12月31日
https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/202212310000056.html 年俸280億って、この世の話なのか。 いったいコンサの何年分の人件費になるやら。 年末年始には夢がある話ではあるか。 サウジアラビア所属になるということは、ACL に進むようになったなら、対戦相手としてピッ チ上にロナウドがいるかもしれない訳だ。 もし、対戦出来たなら、ロナウドの突進を大八 が阻んだりするんだなあ。それは見たい。
2022年12月30日
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/12/30/kiji/20221230s00002180054000c.html 横浜FCが脅威だと思うのは、大量の補強選手というより、 こういうコーチ陣の質を上げたり、従来設定がなかった コーチを新たに加えたことだと思っている。 セットプレーはもっともっと大事にした方がいいと思っ ている方なので、こういうセットプレーコーチがいるな ら是非来てもらいたいくらいだ。 セットプレーは、相手側の干渉が全くない状態で攻撃出 来る最高の場なのに、工夫がないままやるのはあまりに も勿体無さ過ぎる。 コーチを付けなくとも来季には5割増しで工夫してもら いたいと思っている。 とにかく、横浜FCはめちゃくちゃ本気だ。 要注意クラブだと思う。
2022年12月30日
高嶺の誕生日に寄せて、金子が挙げたインスタ。 気持ちがとっても分かる文章であり、改めてそう 思ってるんだなと理解出来た。 いい関係のまま、互いに高め合えたらいいね。 大嘉の絡みも優しい。
2022年12月30日
https://www.doshinsports.com/article_detail/id=7498 今でも思う。 9月以降のチーム状態を開幕からある程度出せていたら、 最終的にどうなっていただろうか。 たらればを言ってもしょうがないので、来季に向け期待 するしかないが、この記事に書いてある『新たな戦術』 には期待しかない。 監督には2通りあって、今いる選手たちの特徴から戦術 に発展させるタイプと、自分の戦術に選手たちを当ては めていくタイプと、ミシャは当然後者であり、そのため に自分の想定する戦術にハマりそうな選手をリクエスト していて、強化部が探して来て加入させるという流れに なっているはずだ。 浅野や小林祐希や馬場が正にそうなのだと思うが、どう 組み合わせて、どう動かして行くのかが今から楽しみだ。
2022年12月29日
https://sakanowa.jp/topics/67340 ユンカーは名古屋になるのか、な? もし、ユンカーが浦和を出るなら浦和にも 打撃がある移籍になるだろうなあ。 J1もまだまだ動くなあ。
2022年12月29日
J2総合掲示板で、清水が続々とJ1級の補強を 行っていることに対し、ボソッと呟かれたこの 言葉が良くて感心してる。 「清水フロントだけJ2降格したの気づいてな いやんけ。なんつー補強してんだ。」 ほんと面白い。よく思いつくものだなと。 ちなみに他の人たちも 「J2金満クラブも、清水には太刀打ちできま せん泣」 「清水の戦力さすがにキモい・・」 「サンタナ権田も更新したらマジで止められる チームあるの?」 なるほどなあと思って見ていた。 が、ふと毎年の清水はすごく補強していても、 ウチは結局かなり清水をお客さんにしていたと いうことは、ウチもJ2とはかなり離れたとこ ろまで来たのかなあと、ふと思った。
2022年12月29日
https://www.s-pulse.co.jp/news/detail/50779 清水の補強の数年間の中で3本の指に入るくらい のいい補強に思える。 これは大きいなあ。 (以前いた時より実力が上がってると思うので) 攻撃面がまだよく見えないけど、清水のずっと 弱点だった後ろ側に力強い選手が入ったなあ。 これでサンタナが残るなら、俄然J2優勝候補 の一角に確実に入るものになってくるかも。 今、この時点ではJ2は別世界の話なので、非常 に気楽に各チームを比べられて楽しい。
2022年12月29日
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/12/8216/preview-3fc38c468018d19fb054e4e6666bfe388d43bcc463ac59f0/ 2023シーズンの新ユニフォーム。 相澤さんがまた渾身のデザインをしてくれたはずだ。 『赤と黒の誇り』を象徴するデザインかあ。 また楽しみだなあ。 数年前同様に、キックオフを観た後の仲間たちとの 新年会の最中にデザインをニヤつきながら眺めて、 ナンバーを悩みながらオンライン注文をすることが 今から楽しみで仕方ない。
2022年12月29日
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/12/29/kiji/20221228s00002180599000c.html 昨日補強状況を書いた横浜FCだが、獲得予定としていた ブラジル選手2人とも決定したようだ。 おそらくかなり多すぎる保有人数だと思うので、四方田 さんの起用法には注目だ。 ここ数日でブラジル選手たちの契約情報が流れて来てい るので、気になる選手たちもそろそろか。 2週間くらい前にドドが新たなエージェントと契約を交 わしたようなインスタがあったが、ドド自身は自分の今 の状態をどう捉えているんだろうかなあ。
2022年12月28日
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e4a7bbf2ed9fb4d494928e850e790f7579b70b5 ブラジル選手たちはだいたいが遅い方なのかなあ。 清水はあの彼がまだ表明していないし、札幌もあ の彼がまだだからなあ。 ①両方とも来たりして ②片方が来て残留になるか ③片方が来て新規獲得になるか ④両方とも来なかったり さて、①〜④のどれが正解だろうか。
2022年12月28日
昨日、後編もじっくり観てみた。 何故あの場に大嘉が呼ばれたのかの真意は分からない が、あの会が非常に有益な場というのは分かった。 いろいろな話が面白く、意外なことも聴けて良かった が、やはり水沼と野津田の移籍にまつわる話が一番興 味深かったかなあ。 そこに秋葉さんも絡んできたり、大嘉には耳に毒とい うか刺激ある内容で、札幌で成長してもらいたいサポ ーターの立場としては余計なことをとも思ったが、そ ういう話を素晴らしい先輩たちから直に聴けたのはや はり大嘉にとっては良かったかなと。 水沼はかなり頭の良い選手なんだと改めて思ったし、 野津田の性格も朴訥としていて好感が持てた。 2人とも札幌のオファーを断った選手だったので、少 し遠ざけていたけど、その気持ちはこの番組を観たら すっかり無くなってしまった。
2022年12月28日
三田まで入っちゃったか。 横浜FC、地味に意外と獲り進んでないだろうか。 獲得決定済み FWグエン ホアンアインザライFC ベトナム代表 MF三田 FC東京 MF高井 山口 MF坂本 熊本 MF新井 東京V MF井上 神戸 DF吉野 仙台 DFンドカ 東京V DF橋本 山口 GK永井 獲得予定あるかもは、 FWカプリーニ ロンドリーナEC MFユウリリマ ヴァスコダガマ これに昨季から所属し退団報道なしのメンバーには GKブローターゼン DFガブリエウ DFマテウス MFハイネル FWクレーべ FWサウロミネイロ FW小川航基 FWマルセロ 四方田さん、お金のあるところに就職してるんだ ねえ。昨季の外国籍メンバーは結構ヤバいのに、 更にこれだけ加えるのか。 しかし、2年前から思ってたけど、ほぼ助っ人た ちは残しがちにする。稼働率が悪くても保有した ままにするんだよなあ。 ま、それでもウチは返り討ちにするけど、ね。
2022年12月27日
昨日の前編を観た。 非常に面白かった。 足の速さへの選手たちのコメントや、 水沼のクロスの時に見ているポイント や、片野坂さんの誠実さが滲み出る 話し方や内容など、どれもこれも濃す ぎて時間があっという間に過ぎていた。 今日はまた後編が配信されるが、大変 待ち遠しい。 ワッキーもなかなか話の振り方が良か ったし、秋葉さんも正直な人柄が思い 切り出ていたし、凄いメンバーを目の 当たりにして借りてきた猫状態の大嘉 も、初々しさが良かった。 この企画、野々村さん発案じゃないら しく、いったい誰がこんな面白いメン バーと内容を考えたのか。
2022年12月27日
今日のレディオコンサドーレ、興味深く聴けた。 ゲストは宮澤キャプテン。 いろいろMCから訊かれていたが、一番聞き耳を 立てたのは、『次任せてもいいと思うキャプテン 候補は?』という問いに『荒野拓馬』と即答した 時かな。 来季すぐにという意味ではないが、任せてもいい と思った時には荒野に託したいようだった。 キャプテンになったなら、荒野は更なる成長を見 込めるだろうことも話していた。 宮澤もキャプテンを務めるようになってから、相 当良い方に変わったので、立場が人を変えること の重要性を一番理解しているだろうからなあ。
2022年12月26日
https://hochi.news/articles/20221226-OHT1T51123.html 報知が夕方配信した記事。 どこかも扱うだろうなと思っていたがやっぱりね。 いわきにしてみても、初めてだったのか。 それはいい情報。 そして何より、村主監督の言葉に唸ったなあ。 『休むという感覚があるうちは上のレベルには行 けないよ』 言われてみたら確かに。 上であればあるほど、休めてないし、休まなくと も一定以上のパフォーマンスを示し続けられるの が、世界で戦えるサッカーのトップアスリートた ちだから。 (中でもプレミアリーグの日程は酷過ぎるけど) 世界でもトップオブトップほど休めていないのは 確か。そういう感覚を意識させようとする村主さ んはさすがだ。 いわきFCはもしかしたら、J2をも1シーズンで 駆け抜けるかもしれない。いや、可能性は高くは ないかもしれないが、もしかしてもしかするかも。
2022年12月26日
いわきFCが今日からトレーニングを開始している。 束の間の休息を経てのトレーニング。 なんと明日からは2部練になる。 年末年始を休んだらまた即再開。 ウチはおそらく1/10からキャンプ開始であり、だ いたいのチームがこのあたりから始動する。 いわきはいろいろ新しい動きやウェーブを採用し ながらここまで来たチームだが、正直こんな昭和 のスポ根並みのことをしてるとは知らなかった。 J3で抜群の得点力を挙げた陣容もさほど引き抜 かれず、チーム得点王から4位まではそのまま残 留。 JFLからJ3を最速で駆け抜けて来たいわきFC。 その勢いはJ2をも席巻するのだろうか。
2022年12月26日
https://hochi.news/articles/20221225-OHT1T51218.html 高校サッカーからいきなりJリーグの指揮を執ること になった元青森山田の黒田さん。 監督になった町田の補強がなかなかエグみを増してき たので、J2界隈はちょっと色めき立っている。 マリノスにいた際、脅威だったFWエリキを獲得し、 更に先のW杯でJ2選手として初めて得点した岡山の FWミッチェル・デュークも獲れるらしい。 山口からFW沼田、鳥栖からFW荒木、大分からMF下 田、磐田からMF黒川なども獲得済み。 ABEMAのW杯中継が大成功したサイバーエージェン トの藤田さん、オーナーをしている町田にも結構な力 を入れてる模様。 (いろいろ似てきているため、町田はJ2の神戸と言わ れつつあるらしい) 現時点での昇格争い事前予想は、清水・仙台・岡山・ 山形あたりだが、台風の目として完全に町田が割って 入ってきた感じ。 第2集団で大分・長崎・磐田・東京V・千葉あたりが 名を連ねるが、果たしてどうなるか。 つくづく、J1を維持して良かったと思う。 今のJ2のような癖の強いチームが多いところに放り 込まれたら大変だったに違いないから。
2022年12月25日
J1に来て2年経つ福岡。 なので、J2にいてJ1を戦う準備をしていた一昨年からの 福岡の補強の仕方を見ていたがあまり好きではなく、むし ろ嫌なやり方をするところだなと思っていた。 他チームで実績を挙げたある程度実力や成績が想像出来る 選手を引き抜く、というやり方。他もメインはそうだろう し、全く普通のやり方であることも分かってはいるが、福 岡のは微妙にいやらしい獲り方をしてくるので。 (当時上向いて来ていた水戸、その監督をしていた長谷部 さんと水戸の心臓だった前寛之を福岡が引き抜いた時から 、福岡のやり方が好きではなかった) すごく年俸の高い選手を獲る訳でもないのだが、自分たち より資金力がなかったり、カテゴリが下にいるところの最 有力選手を獲ったりするから、エグいなあと思うのかもし れない。つまり、取られた方はお金だけは残るけど、いろ いろチームとして培ってきたものをゴッソリ失う、みたい な。 今回の磐田の松原なんか、正に分かり易く福岡のいやらし さが前面に出た感じの引き抜きだ、幸い失敗したが。 今の磐田から松原を抜いたらダメでしょう、磐田の補強禁 止を知っててのこのオファーはエグすぎだし、非常にさも しい。申し訳ないがいやらしい印象が倍増した。 それにしても松原、よく断った。 静岡ダービー後の金子と清水サポーターのところに行って 号泣して以来、気になって見てたが、よくぞはねつけた。 磐田のリーダー的存在だろうから、来季の手腕発揮を期待 している。 福岡はルキアンで磐田から抜くことに味をしめただろうけ ど、磐田も同じ轍を踏まなかったのは良かった。
2022年12月25日
2023シーズンの概要が出て以来、J2界隈で持ち上がって いる言葉があり、それは『J1昇格バブル』ということらし い。 もちろん正式なコメントなどどこからも出ていないし、単 にJ2界隈で用いられているだけだが、なかなか興味深か った。 今季までのJ2からJ1への昇格は2.5枠だったが、来季か らは3枠になるのが、その理由。 J1昇格プレーオフに関わっていたJ1の16位の参加が無く なり、J2の3位〜6位でのプレーオフ優勝クラブがJ1に 必ず行けるようになる。 このやり方になるのは絶対に嬉しいだろうなあ、だって、 J1からのクラブに最後の1枠を100%奪われて来たのだか ら。 (1枠増というのがJ2にとってバブルにも感じられるくら いのものになるという感覚はよく分かる) 2023年にどこが3つ上がってくるかは分からないが、そ の3つ目のプレーオフを勝ち取ったクラブが2024シーズ ンにどんな順位になるのかが、今から楽しみ。 (従来ならJ2にいたかもしれないクラブがJ1に組み込ま れたならどうなるか、を見てみたいので)
2022年12月25日
だいぶ前に流れた噂だったが、本当なんだなあ。 その噂って、いったいどうやって入手できるの だろうか。 それにしても残念だ。 ブルーノさんにはセレッソも古巣だからなあ。 いろいろお世話になりました。 ありがとうございました。 ブルーノさんの練習中の叱咤激励の声はいつも 熱く、大好きでした。 こりゃあ、シャビエルも無理っぽいかなあ。
2022年12月25日
槙野は引退か。 彼を見てて、J2に行ってでもサッカーをプレー することにこだわりたい、という感じでもなかっ たからなあ。 そう、J2なら今でもレベチと言われるくらいに は出来たと思う。 J1なら下位あたりならレギュラーかもしれない。 明日、自分の今後について引退会見するらしいが 、東京に戻りタレント活動ではないだろうか。 (W杯を観ていて、喋りはまあまあだったと思う) 追記:監督業へ、という話が持ち上がっている ようだが、果たして。
2022年12月25日
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202212240001086.html 少しの間だけ、ユンカーが札幌みそラーメンにハマる 夢を見られたのは楽しかった。 退団という言葉はつまり浦和を去ることだから、レン タルではなく完全移籍での争奪戦なら、札幌の出る幕 はなさそうだ。 (もちろん、現実には最初からユンカーに手出しして いなかっただろうけど) 名古屋かあ。 ユンカー、味噌煮込みうどんに満足するかなあ?
2022年12月24日
26日27日の2夜に渡って配信される『Jな夜会』。 その番宣の第2弾の中で、大嘉がポロッと話して るところに秋葉さんが「オファー出してたよー」 とぶちまけているのが映っていて、ほんとこの 番組が楽しみで仕方ない。 あとは何が飛び出てくるのか。(添付のは画像で、動画は上手く貼付出来ません でした)
2022年12月24日
本日発表された鹿島の新ユニフォーム。 なんだかなあ〜。 まあ、赤黒の縦縞を特許登録している 訳ではないので、しょうがないけれど 、鹿島のユニって、ここ数年のコンサ のユニの特徴を合体させて作りました って感じがして、なんか違和感を感じ てしまう。 鹿島サポーターの皆さんはどう思って るんだろうか。
2022年12月24日
キックオフ2023のチケットを無事に取得。 席も決まっているから、開場時間に合わせ て行くようにすれば充分だろう。 発券したチケットを目の前にすると、もう 気分は年末年始を飛び越え、1/8になって きている。 新ユニフォーム、新加入選手たち、これら を一気に見られるなんて。 ハワイ、タイ、韓国、ブラジルなどから一 斉に札幌に集結するまで、あと2週間だ。
2022年12月24日
新潟方面は同じ雪国だと思っていたから、多少雪が多めでも大丈夫 だと思っていたが、今回の大雪は凄いようで被害も結構挙がってき ている様子。 これ以上被害が拡がらないよう願うばかりだ。 その新潟とは第3節でこちらはアウェイとして乗り込むことになっ たが、新潟サポーターのメンタルがイコール新潟県民のメンタルを 象徴しているかは分からないけど、ずいぶん強靭のようだ。 初戦に当たるセレッソやウチに対して、ずいぶん自信があるようだ。 どこから来る自信なのかは分からないが、大方の意見としては特に 札幌には勝つことを信じて疑わない感じが結構色濃い。 14シーズン連続でJ1を守ったクラブの自負だろうか。 又は札幌はお得意様の印象しかないからだろうか。 更にJ2で安定的に得点力を発揮し、首位でJ1に戻って来た自信だ ろうか。それら全部かな。 昨季のメンバーがほぼ変わらず、プラスで町田からFW太田、セレ ッソからDF新井が戻ったくらいの陣容だが、なぜそれだけでそん なに自信を持てるのかが不思議でならない。 昨季の新潟より一昨季の磐田の方がもっと強い印象があったけど、 その磐田は補強より抜けた印象が強いままにシーズンに入り、結果 逆戻りとなっているのだけれど、自分たちは磐田とは全く違うと 思っているのだろうなと。 2016年に札幌もJ2優勝を果たし、2017年のJ1参戦にはかなり 期待を胸にしていたが、今の新潟のような驕りめいたものは一切 持てなかった記憶がある。1年で跳ね返され続けた記憶が頭から 離れないところが、札幌サポのいいところであり、悪いところで もあるよなと思う。 新潟は2017年に降格するまでの最後の3年間はギリギリで降格を 回避していた順位でしかなかったが、14シーズン連続J1の中で ひと桁順位は4回(最高順位は6位)ある実績のクラブだ。 そういう部分はリスペクトしながらも、新潟がいなかった5年間 のJ1実績がダテじゃないことを見せるいい機会になるだろうと 思っている。
2022年12月23日
ついこの間に対戦したばかりなんだけどなあ。 まあ、ウチの初戦としてはいい相手かな。 確かここ数年の間に2回くらい広島だったよ うな。1回は確実だけど、もう1回あった気が する。 浅野の古巣ということでも選ばれたかな。 そして、第2節は2/25か2/26にvs神戸に 決まり。 これも小林祐希の古巣かあ。 第3節は新潟。3/4か3/5。
2022年12月23日
https://www.jubilo-iwata.co.jp/newslist/detail/?nw_seq=8679&year=2022&month=12 スポーツ仲裁裁判所から上訴を棄却されたことが 決定した。 それにより、来季の一切の補強禁止を受け入れる しかなくなったようだ。 磐田が来季に向け出来ることは、とにかく現メン バーの残留を確実にしていくことだけになった。 本当にキツい1年になりそうだ。
2022年12月23日
噂系や情報筋系はだいたいはスルーしてきた けれど、元々自分で予感がしていたことが書 かれていたなら反応せざるを得ないなと。 買取りは絶対に無理なので、レンタルなら有 り得るなと思っていたのが、ユンカーだ。 興梠を泣く泣く返却した札幌に対し、浦和が それに応えることも充分有るのではないかと。 浦和は監督も代わり、新生浦和の幹の部分と して興梠の求心力が欲しかったはず、と思っ ていて、札幌がもう1年延長をとのオファー を興梠に断らさせた借りみたいなものを、 浦和が感じてくれたならユンカーの札幌への レンタルは有るんじゃないかなあ。 ま、個人の妄想ですが。 (現実的には1年後くらいの買取りを見越して 神戸か名古屋あたりになるのかな)
2022年12月23日
久々に取り上げる。 CFのことだが、今こんな状況だ。(12/23 12時)先週15日に取り上げて以来だが、進歩度合いはこうな っている。 1日目〜2日目 1日当たり639人/1500万円 (3000万円突破) 3日目〜10日目 1日当たり244人/125万円 (4000万円突破) 11日目〜13日目 1日当たり24人/50万円 14日目〜22日目 1日当たり17人/32万円 最初は2日間で3000万超えをしたが、プラス1000万 には8日間を費やし、更にプラス12日間を費やしても 400万ちょっとにしか届かない状況だ。 1人当たりは約2万くらいではあるが、参加する人数 が今は1日当たり17人なので34万としても、あと39 日間なので、ペースが落ちないとしてもという前提 で34×39=1326万、6000万円に届かず、だ。 というか、もっとペースは落ちるだろうから、実際 は5500万円に行けば良い方か。 あと、何回も言うが法人枠は事前に話が出来てると 思いたいので、プラス1500万円としても7000万円 か。たった1週間で見立てが1000万も減ったか。 (先週は8000万円を見込んでた) つまり、個人枠のみなら5500万円 法人枠が活かされるなら7000万円 コンサドーレさん、自分たちへのお金になることだ けど、最初の打ち上げだけで追加などの工夫が一切 なくて、完全に尻すぼみ状態になってても構わない のかな? このままだと5310万円での特典には届かないかも。 ましてや、5310万円以降のステップリリースなん て望むべくもないなと。 (今なんとなく思うのは、無理をしてまでやること ではない、とクラブが考えてる節があるなと。 でも個人的にはお祭り騒ぎをしてでも目標は絶対 に達成させるべきものだと、今回のケースでは強 く思う)
2022年12月23日
https://www.doshinsports.com/article_detail/id=7406 完全同意。 付け足しも削りたいこともないくらいに 細大漏らさず表現してくれている。 ナルミッツでの河合CRCの価値は、三上 GMのラジオ露出で少し下がったかもしれ ないが、ずーっと選手目線でいろいろ語っ てくれるのは、やはり有り難いと思うとこ ろだ。 コンサポは本当に恵まれていると思うのは 、クラブ側つまり内部の人たちの発信がい くつかあるところだ。 おそらくだけれど、そんなクラブはほとん ど他にはないのではないだろうか。 この伝統は今後もずっと続けてもらいたい サポーターを増やす上での大事なものだと 思う次第だ。
2022年12月23日
スポニチの病気は治らないらしい。 開幕戦漏らし病のことだが。 村井体制から野々村体制に変わり、例年の漏らしを 鑑みて発表の仕方を野々村さんは徹底的に変えると 思ってたんだけどなあ。 今の時期に発表する開幕戦なのだから、事前に対象 者に通知する必要もないくらいの期間が開いている ので、野々村さんと日程くんの2人だけが知ってい て他は19時まで一切知らせない、というふうにした らいいのに、と思っていた。 そうするのと、事前に対象者に通知するのとで何日 も差はないはずだろうから、一度徹底的にやればい いのに、と。今回はそれを実行するいい機会だった だろうになあ。 まあ、それでも今回は1試合だけしか漏らされてな いのは少し進歩か。(例年なら9試合バラされていた から)
2022年12月22日
野々村さんにワッキーに、た、大嘉、がホスト の番組を作ろうって、いったい誰が企画したん だか。ましてや、それが通るなんて。おまけにゲストが面白すぎ。 番宣動画にちょっと映ってるけど、確かに水沼 と野津田ってコンサのオファーを蹴った2人だ し、ワッキーの秋葉さんのモノマネは激似だし 、何という素晴らしい番組をやってくれるんだ。 正にこれだけ集めてコンサポを中心に楽しませ ようとしてないか? とにかく企画してくれた方ありがとう。 貴方は絶対コンサポのはずだ。 12月26日 20時前編 12月27日 20時後編 YouTubeチャンネル配信
2022年12月22日
ユース育ちでそのエースでもあった馬場選手。 彼のコメントにはコンサに移るにあたっての 並々ならぬ覚悟が窺える。 馬場くん、通算得点が0のようだけど、きっ とミシャサッカーを会得したなら後方のポジ ションでも得点機会が出てくるよ。 そして、前に持ち上がる楽しさを知り、得点 に対し貪欲になるかも。 そんなふうに今までとは違うサッカーに浸か って更に才能を伸ばしてもらいたい。 大八と共にコンサの壁になってほしい。 応援します。
2022年12月22日
ラジオにて先週は80%だった三上GMの頭の中に描いて いる編成の進捗が今は95%だと話してくれた。 残り5%はシャビエルが残留か去るか、のことを指して いるらしい。 ということはまだ残留の可能性も残しているということ のようだ。 がしかし、もしシャビエル残留が叶わなかったとしても 、その時点での編成を100%と考えてとりあえず2023 チームは発進するということだ。 これは外部から連れて来る新たな補強は馬場選手で一旦 打ち切りということらしい。 もちろん、今後完全に誰一人外部から獲らないという意 味ではないようで、チームの様子を見ながらプラスアル ファを考える感じらしい。 つまり、我々が望むようなCFやもう一人くらいCBが必 要という願望は現時点ではない模様。 サンタナ、、、バイバイかぁ。
2022年12月22日
三上GMがラジオにて、駿汰のボランチ起用の可能性 に触れて話してくれた。 これって、つまり、もちろん駿汰が残留しないと有り 得ないことなので。 良かった、とにかく良かった。 まあ、明確に残留という言葉を使っていた訳ではない けど、コンサの契約更新の発表は年明け一斉なので、 そういう言葉が使えないのだと思う。
2022年12月21日
https://hochi.news/articles/20221220-OHT1T51127.html?page=1 藤田社長は、言うまでもなくサイバーエージェントの 創業社長で、莫大な資金を投じABEMAでW杯の全64 試合を無料で見せた人でもある。 その藤田さんのこの記事の言葉はなかなか不気味な凄 みがある。 これからの移籍市場の中心になるかもしれない。 「派手な補強ではなく、J1に行くために心身共に強い 選手」が町田が求めていくものだ。 あの黒田さんがどういう選手を求め、藤田さんにリク エストしてるか分からないが、いったい水面下でどん な交渉がいろいろ進んでいるのだろうか。 J2はますます混迷の極みとなる予感がする。 現時点では仙台と清水を中心として動いていくと思う が、町田が常に上位5つ以内にいるようなら、相当も つれた展開になるような気がする。
2022年12月21日
サッカージャーナリストの徹壱さんは、昨日のJリーグの 会議内容についても公式より早くアナウンスしてくれてい た。彼ならリーグと深く繋がっていてもおかしくないので これもありがたい。 それにしても、こんなにすぐ取り止めようとするのは、メ リットよりデメリットの方が多かったに相違ないとは思う が、それならそもそもするなよ、と言いたくなる。 見切り発車した意味が結局あったのかと言うことだ。 「4」と「7」については癖が強いなと思っていたけど、 相澤さんはいったいどういう字体にするだろうか。 (2024シーズンからなので、来シーズンはとりあえずまだ 今までと変わりなくだろうが)
2022年12月20日
(記事抜粋)2024シーズンから、J3もJ2昇格プレーオフが始まる。 1位2位が自動昇格、3位〜6位プレーオフをし、その1位 がJ2に上がる。 それに伴い、J2も下位3クラブが自動降格するという 全くJ1J2間と同じ仕組みになる。 ということはJ2でシーズン後半にぬるま湯に浸かるよ うなクラブはかなり少なくなるのか。 1位2位 J1自動昇格 3位〜6位 昇格プレーオフ 18位〜20位 J3自動降格 こうなると、昇格プレーオフ圏内に入り込もうとする10 位前後のクラブが必死になり、15位前後のクラブが降格 圏内に入らないようやはり必死になる。 なので、おそらく12位前後の数クラブだけが上からも下 からも離れていた場合のみ、消化試合になるかもしれな い。 J1も自動降格が「3」に増えるし、こうなると、どのカ テゴリも緊張感があり、強度の強い試合が増えるかも。
2022年12月20日
https://news.yahoo.co.jp/articles/16a855b91821a472a6453fe0738966aa95371a37 既報通りのことが今日正式に決定した。 なので、2023シーズンのJ1からの降格は「1」に決定。 J2からは「2+1」チームが上がってくる。 これはJ2チームにとっては、またとないチャンスにな るのは間違いない。 J1昇格プレーオフはやはり実施され、最後はJ1とは 戦わないで1チームが上がれることにした模様。
2022年12月20日
毎年こんなに早かった? いや、年明けだったような。 今回は変則的にリーグも終わり、こういうことも 多少変則的になるのだろうか。 何にせよ、楽しみが増えた。 まあ、また木曜くらいにスポニチあたりが性懲り も無く、リークしてくるんだろうなあ。
2022年12月20日
オフィシャルパートナーでもあるBS日テレさん。 おそらくその関係で番組を1つ作ってくれたよう だ。 BS日テレ 12月25日(日) 14時〜14時55分 内容の詳細は不明だが、タイトルが付いている。 『未来へ繋ぐ2022〜北海道とともに世界へ〜』 ただ、タイトルからすると、先のタイ遠征の様子 も扱われるだろうと思われる。 コンサロスのこの頃にはちょっと嬉しい番組かも しれない。
2022年12月20日
磐田、2023シーズンをJ2として参戦するが、下手をしたらストレ ートでJ3降格になるような成績しか残せないのではないだろうか。 ファビアンゴンザレス問題でFIFAから出ている裁定がこのままCAS でも覆らないなら、おそらく悲惨な1年になるだろう。 いや、影響が1年で済めばいい方かもしれない。 今の磐田の現状を知っているだろうか。 箇条書きにしてみてもあまりにも酷い。 ・監督が現時点で正式発表なし。(横山氏らしいが) ・コーチ陣は4人抜けたまま。(その中の中山氏は沼津の監督就任) ・入団内定の大学生、師岡くんは契約解除。 (彼のために解除せざるを得なかった) ・MF黒川は町田へ移籍。 ・DF袴田はレンタル先の大宮へ完全移籍。 ・DF大井は契約満了。 ・DF松原は福岡へ移籍か? ・U-18のMF後藤は昇格内定。 2023シーズンを補強禁止処分で凌がなければいけない磐田は、 ユースからの内部昇格以外は補強補充も出来ず、よって出ていく 選手がいると、数が減り、質がどんどん落ちるだけ、というのが この処分の非常に怖いところだ。 よって、この時期なのに上記の通り加入はU-18からの昇格者1人 のみ。 ただ、ここに挙げた名前以外はそのまま磐田に留まる予定だと 思うが、今も補強せず、夏も補強出来ず、という足枷でJ2の 厳しい42試合を戦えるだろうか。 そうそう、彼らはプラスしてルヴァン杯のグループステージが あるんだった。 なんていうか、せめてルヴァンは勘弁してあげて、と言いたく なる状況だ。
2022年12月20日
今日からJ3のタイトルマークが変わる。 デザインと色が変更され、これでやっとJ1J2との 統一感が為された。 今までは疎外感を感じるくらいのデザインだったか ら、さぞかしJ3クラブの選手もサポーターもこの 変更は嬉しいに違いない。 青かあ、なかなか良い感じ。 青から緑そして赤を目指す、という流れになるのか。
2022年12月19日
すごいメンバーだなあと思っていたら、 2019ルヴァン決勝メンバーだったか。 ウチは仲良いよなあ、離れても。 おそらく春の長期キャンプで毎日ずっ と一緒に過ごしてるからだろうか。 それにしても、移籍先が川崎・鹿島・ ガンバ・京都かあ。皆J1のライバル だ。どこにも負けないよ。
2022年12月19日
https://news.yahoo.co.jp/articles/21be5a789e81b60b0f48b5b544d719c117e03a9d この記事を読み、動画で確かめるまで忘れていた。 が、見て思い出した。 確かにそっくり。ここまで酷似していたとは。 本田圭佑を始め、相澤さんも菅野もいろいろな人 が呟いているが、W杯でサッカーの俄かファンに なった人たちにはJリーグを本当に観てほしい。 もちろん世界最高峰の試合を観た後では、見比べ られるとツラいが、それは映像比較の時にはそう であっても、実際の試合を観客席から観てほしい。 実物を見るとおそらくハマってくれると思うから。
2022年12月19日
彼はウチが狙っている1人かと思ったが、 ヴェルディ入りということは参戦もして いなかった可能性の方が高いだろうなあ。 ということは別のDFに狙いを付けている と想像するが、どうなるだろうか。
2022年12月19日
2-0から2-2になり延長戦。 3-2にしたのに3-3になり、PK戦。 そのPK戦を制したアルゼンチン。 おめでとう、アルゼンチン。 おめでとう、メッシ!
2022年12月18日
元々は違う題材でオリジナルがあって、これは そのエッセンスをタップリと吸って出来たもの。 要はパクリだが、非常に上手く出来ているし、 メッシに憧れて育った小さな子だった若者たち の意気込みが伝わる感じがして紹介したくなっ た。 こういう経緯(いきさつ)が一目で分かる元々の アイデアがとっても好きかも。
2022年12月18日
総合力ではフランスだと思うが、それがそのまま スコアに表れるかどうかは分からない。 メッシを慕う若手たちが実力差を埋めてしまうか もしれないし、エムバペやジルーがアルゼンチン 守備陣を引き裂くかもしれないし。 あと数時間で始まるW杯決勝戦。 まばたき厳禁のすごい試合になる可能性もあり、 楽しみで仕方ない。
2022年12月17日
こういう懐かしいメンバーが札幌に集まるなんて、 おそらく誰かの結婚式くらいしかないように思う が、このメンバーを呼ぶ札幌にいる候補は、、、 披露宴をしてなさそうな深井か菅ちゃんか。 他に誰かいるだろうか? いずれにせよ、仲が良いのはいいことだなあ。
2022年12月17日
掌返しは、どこのサポーターでも持っている サッカーファンの特徴なんだろうなあ。 興梠を出す時に感じた浦和サポーターの興梠 への熱意の相対的な低さと、戻って来た際の このオーバーなほどの演出を手掛けるほどの 情熱の差は、ちょっと驚く。 ただシーズン中にはまた掌返しを見せられる ような気もするが。まあ、それは実際始まっ たなら徐々に判明してくるに違いない。 (ウチの方が興梠好みのボールがたくさん出て くると思っているので) それにしても、レンタル復帰に合わせて、新 ユニフォームを着せ、埼スタに登場させる手 間分をウチも発表を待ってあげたのかなと。 柏とは仲良くやれない気がするが浦和とは良 好な関係は保てそうだ。
2022年12月17日
興梠慎三さん、1シーズンありがとう。 来てくれたこと自体がイレギュラーだったと解釈して いるので、彼が元に戻ることには何のマイナス感情も ない。 そうそう、まだ正式発表は為されていないけど、菅野のフライングで浦和復帰100%なのは承知。 21試合、出場時間1348分、5得点。 確かめてはいないが、たぶん5得点とも勝ち点に繋が っているはずなので、有り難いと思ってる。 来季の浦和戦、活躍はさせられないけど、拍手はさせ てもらう。そして勝つのは札幌だ。
2022年12月16日
キックオフ2023の開催決定。 札幌ドームで有料になる。 それでいい、お金は取れる時に取ってほしい。 あと3週間くらいだ。 そんなのはすぐ来るだろうなあ。 楽しみ。
2022年12月16日
https://www.nikkansports.com/premium/sports/news/202212090000924.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 保坂さんの文章にはいつも札幌への愛が感じられ、 とても楽しい気持ちになる。 今回の内容もそうだった。 普段どう思いながら取材して、どう表現していく か書く側の内面や事情も知れ、楽しく読ませても らった。 おまけ的に小柏の言葉を知り、これを言ってるな ら彼は自身の怪我離脱によるチームへの負担を良 しとしてなくて、その借りを返すまでは我がチー ムにいるのだなと思うことが出来た。 (この場合、大人の事情は不要。ちゃんと自分の 言葉通りにしてくれよ、剛)
2022年12月15日
そうかあ、修行してくることになったのか。 いいチームに行くね。 岡山はたぶんJ1昇格レースに絡んでくる 力があると思うので、是非そこで不動のレ ギュラーになってもらいたい。 行ってらっしゃい。
2022年12月15日
コンサユースの繋がりの強さもなかなかだ。 永坂の結婚式に久々に集まった面々。 深井、夢実、進藤、堀米、奈良、中原、横野、 たまたまこの写真には写ってないだけでちゃ んと来ている荒野、皆んなのお目付け役的な 役割の河合竜二などなど。 いったいどんな話で盛り上がったのだろうか。 こういうメンバーの顔が見られるのもオフの 楽しみの1つだ。
2022年12月15日
ビクトリーロードプロジェクト 12月15日12時、現時点で4152万円。(1838人) つい先日、4000万円突破した時に扱った時、 12月12日12時、4001万円。(1765人) つまり、ちょうど丸3日間で150万円増えて いて、1日当たり50万円になる。 150万円は(1838-1765=73)人にて支援され、 1日当たり約24人になる。 今までの状況をちょっと整理すると、 1日目〜2日目 1日当たり639人 、1500万円(3000万円突破) 3日目〜10日目 1日当たり244人、 125万円(4000万円突破) 11日目〜13日目 1日当たり24人、 50万円 予想されていた通り、というより工夫や魅力の感じられないCF はこんな感じだろう。 あと47日あるが、ここ3日間の動きのままだとしても50×47= 2350万円が上積みされ、6500万円になる。 仮に先日触れた法人向けのものがこちらの推測通りとしても、 +1500万円で合計8000万円といったところか。 どうも1人当たりの支援金額は2万円からあまり落ちない感じな ので、このままなら8000万円だと仮定して、あと2000万円、 つまり、2×1000=2000 通常の参加ペースに1000人をプラス 出来ればギリギリ達成するかもしれない。 クラブ側は今のペースより1000人が新たに加わるような打出 しを考えた方がいいということだ。 (ただ、実際は今の1日当たり24人も減り続けるように思う。 つまり、上記より更にプラスアルファを考えていかないと ダメだろうと思う)
2022年12月15日
PSGと略されることが多いが、リーグアン唯一の メガクラブ、それがパリ・サンジェルマンだ。 ビッグクラブという括りでは捉え切れないほどの スケールの大きなクラブがメガクラブだ。 世界では物差しにより多少変わるかもしれないが 、10チームほどだろうか。 そのメガクラブの中でも最近目覚ましい躍進をし ているのがPSGだ。 PSGの何がすごいって、前線の3人はメッシ・ネ イマール・エムバペだ。 そう、W杯の決勝に出る2チームのそれぞれのエ ースがPSG所属ということだ。 つまり、どちらが勝ってもW杯優勝チームのエー スを抱えているのがPSGなのだから、開いた口が 塞がらない。 それにしても、強固と言われて躍進したモロッコ の守備陣をガタガタに引き裂いたエムバペの動き には本当に魅了された。得点シーンに繋がる2度 ともだ。彼の突破自体で決まったようなものだ。 ますますすごい選手になってきたなあ。
2022年12月15日
三上GMのラジオが始まった。 これこれ、野々村さんの時で贅沢になってしまった コンサドーレサポーターが求めていたものはこうい う内容のものだ。 三上さんが思い描く2023シーズンの新チームに対 し、進捗度は80%のようだ。 補強はあと1人は考えている、と言っていたが、こ れは新たに入ってくる選手が1人くらいしかいない ということか。 ただ、これはどうなんだろうと思った。 たとえ興梠とシャビエルが残留だったとしても、 あと1人の補強では物足りなさ過ぎる。 なのに、興梠やシャビエルはおそらく残留ではな いだろうはずなので、あと1人って何?と思ってし まった。 だから、こちらの解釈としては、驚くような補強 はあと1人、という意味なら理解出来る。 少なくともCFに1人、CBに1人、CB&WB兼任が 1人は必要、つまり3人は補強して、興梠とシャビ エル以外全て残留じゃないとまた苦しい戦いを強 いられる確率は相当高い。 と思っているので、三上さんにはいろいろ訊きた いことが沢山ある。何をどう訊こうか思案中。 でも、公には答えられないことばかりになるだろ うからなあ。
2022年12月14日
岩崎の鳥栖への完全移籍は、やっぱりなというしか ないのだが、なぜここまで時間を掛けたのだろうか。 もう誰の目にも明らかなことがスパッと行かなかっ たのには理由があるはず。 例えば、 1.札幌復帰を要請し、岩崎が考えたいと即答ではなかった。 時間を掛けたが、結局鳥栖に行きたいということだった。 2.札幌は鳥栖との間での完全移籍のための金額合意に時間 を要した。(復帰要請もしていないし、岩崎側も移籍のみ しか持ちかけてこない) これ以外にここまで引っ張る理由や意味が思い付かない。 で、思うにおそらく2だろうなと。 本来なら昨年に完全移籍にしてくれたら良かったのに。 (金がないないと言いながら、昨年も完全移籍にした選手 もいたし、今回も既に完全移籍で選手を獲得している。 ならば、もっと早くこの件のケリを鳥栖には付けてほし かったように思う) 時間が掛かったことで、契約年数は残っていて移籍金はあ るのだと思う。 もし、移籍金なしなら岩崎は鳥栖のことしか眼中にないと いう態度がずっとだったのだから、サッサと完全移籍を発 表しても何の障害もなかったはずだから。 もちろん、真相は知らないし、分かる時が来るかどうかも 分からないが、岩崎の話はもうこれで充分だ。
2022年12月14日
https://www.daily.co.jp/soccer/2022/12/14/0015889298.shtml 柏から上島が居なくなるようだ。 柏としては大南も川崎に行くのだが、清水からの 片山&立田で代替出来るものと考えているだろう か? 北爪も清水に移籍するし、DFの補強を考えてい ない訳がない。 またまたいやらしい獲り方をしそうで嫌な感じ がする。 が、ペドロ・ハウルが当初予定より2億は下がる 移籍金額になりそうという噂が本当なら歯止めが 掛かるかもしれないが。
2022年12月14日
W杯準決勝の第一試合、アルゼンチンvsクロアチア。 3-0でアルゼンチンの快勝。 メッシは1G1A。 今大会では5G3A。 アルゼンチンが以前優勝した時は、マラドーナが大 活躍して5G5Aだった。 メッシが決勝戦で2Aすれば、マラドーナに並ぶ。 アルゼンチンの相手は明日決まるが、メッシの大会 になるかエムバペの大会になるか、それともモロッ コが全てをブチ破る大会になるだろうか。 何にしても解説ホンダは本当に面白くて良かった。 決勝も引き続きホンダが担当するようだ。
2022年12月14日
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/12/14/kiji/20221214s00002000029000c.html 以前に報道があったが、やはりJ1〜J3を20チーム制 にするようだ。 それに伴い、J1は降格1、J2からは昇格3(昇格プレー オフなし)になる見込み。 つまり、2023シーズンは17位でも降格しないことに なるようだ。 逆にJ2にとっては千載一遇のチャンス。 3位で自動昇格を掴める唯一のシーズンになる。 個人的意見を言うと、同数にする意義より、逆にJ1は 減らしてこそのJリーグの底上げだと思っているので、 J1の質を下げる方向性にしか思えない今回の変更だな と思っている。
2022年12月13日
支援した人に送っているメールが来た。 詳しい分野は分からないが、ある部門 で#consadoleがトレンド1位だった そうだ。 何であれ1位はいいものだ。 そして、今のところの1位はサーモボト ルのようだ。 純粋支援は4位。なかなかだと思う。 ここまではまあまあ良かったかもしれ ないが、要はこれからだ。 どうなるだろうか。
2022年12月13日
小林祐希の磐田時代に2年間チームメートだったジェイ。 どうやら彼がコンサドーレってどう?と訊いてきた模様。 それをジェイがいいチームにいいサポーターとオススメ してくれてたようだ。 (ついでにいいGMだとも) こんなことでわざわざ嘘をついても仕方ないと思うので 、言葉通り受け取っても良さそうだ。 ジェイ、サンキュー。
2022年12月13日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/315788 小林祐希が残留を望んでも神戸側から契約延長を 勝ち取れなかった理由は、『これ』ではないだろ うか。 『これ』すなわちモドリッチ獲り、ではないか。 彼の代理人が売り込みをかけたJクラブはおそら く神戸・セレッソ・ガンバ・F東あたりではない かと思う訳で、とりわけ資金面でも負けることは なく、更にイニエスタのいる神戸が有力なのでは ないだろうか。 そういうことなら、ポジションが被る小林祐希が 残れなかった理由も分かるし、あの神戸への新加 入が今のところアンダーからの昇格と高校生と大 学生しかまだいないのも察しが付く。 もし、モドリッチがJリーグに来るなら、今まで で一番旬な選手が来るのかもしれない。 クロアチアがW杯に優勝するかもしれず、そこの バリバリのキャプテンなのだから。 以上、この考えは単なる妄想で終わるだろうか、 それとも三木谷さんの本気を見せられることに なるだろうか。 モドリッチ自身が大の日本贔屓でJリーグに行 きたがっている、というポイントはかなり高い と思うのだけれど。 もし、それが実現したなら、深井や宮澤がモド リッチの行く手を阻むなんて光景が見られるに 違いない。 なんて素晴らしいんだ。
2022年12月12日
https://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2022/12122023-15.php これは名古屋のスケジュールになるが、そんなに 変わることはないだろう。 違っても最大1週間てことはあるだろうか。 そんなに違わせることは考えにくい。 なので、やはり同じ感じになると推測する。 ということは、8日にキックオフミーティングが あるとしたら、何ともう1ケ月を切ってるのか。 早いなあ。いや、こちらとしたら嬉しいのだけれ ど、選手たちには短いだろうなあ。 結局、なんだかあっという間だ。
2022年12月12日
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/12/8177/ やはり決まるものはちゃんと決まってくるものだなと。 これは良い補強だ。 従来の選手たちにも刺激になる選手が来てくれた。
2022年12月12日
引き続きCFのことになるが、これを言ったら当分は 触れないので、言わせて下さい。 言い忘れていた。 それはコース27。 唯一の1000万コースだ。 冠マッチ権が1口。 こんな重要な内容を、それも何の公算もなく、いき なりドーンと1000万円の募集を普通はしない。 事前に根回しをし、約束を取り付けたからこそのも のではないだろうか。 普通の企業ならそうする。コンサがそうかどうかは 分からないが。 あと怪しいのは、やはり法人向けコース25と26。 25で3口はやはり確保済みか、26は制限なしなので 数口は決まっているように思う。 おそらくコース25,26,27を合わせて1500万円くら いの話は付いていると考えたとしても、まだまだキ ツいのは変わらないかも。 出来レースを悪いとは思わない。むしろ、何の事前 の働きかけなしで、法人向けを出している方が驚く。
2022年12月12日
つい先ほど、4000万円を超えた。 ここまではこんな感じになる。 3000万円 2日間 1278人 4000万円 10日間 1765人 これをもう少し分析すると、 3000万円 2日間 1278人 ¥23,475/人 1000万円 8日間 487人 ¥20,561/人 この推移を見て達成に対し危機感を持たない主催者がいるのだろうか。 最初の2日間には1人当たり¥23,475で3000万円を超えてきた。 次の8日間には最初の2日間より800人も参加者が減り、尚且つ1人当 たり単価も約3000円減った。 あと50日間あるが、次の10日間で1000万も積み上がらないのではな いか、このままであれば。 この8日間で1人当たり単価が2万オーバーを維持出来たのは10万ひと 口、15万が3口あったからで、それ以上の単価設定のものは今のとこ ろ手付かずであり、だいたいが1万くらいに落ち着いているので、1人 当たり単価がこれからはどんどん落ちていくのは明白であり、新規参 加者もかなり減っていくだろうし、リピーターにはこのままでは選択 肢はあまり見当たらない。 限られた時間の中でもっと早く頭を使い、知恵を絞らないと、このCF は成功に辿り着かないかもしれない。というか、CFというものを元々 ちゃんと分析し、予め数日おきに新提供を打ち出していく算段をして いないのなら、それはあまりにも目論見が甘すぎると言うしかない。 成功させたくていろいろ書いている。 学生たちは5000円でもハードルが高いと思う者が大多数だろうし、 こちらも純粋支援を何回も出来る訳じゃない。 1000円や2000円や3000円が純粋支援にあってもいいと思うし、 例えば、試合終わりにベンチで選手と2ショット、で10000円や200 00円でも設定したなら、相当集まると思うのだけれど。
2022年12月12日
新ユニについてのコメントはこれが初では ないだろうか。 この文章を読むともう少し掛かりそうな気 はするし、考えてみたら数年前までは新年 のキックオフミーティングで発表されてい たんだった。 来季のユニはやはりあと1ケ月後の新メン バーお披露目の場でかな。 (ただ、そうなると開幕戦までにサポータ ーが手に入れるのが間に合うかどうかは 微妙な感じがする)
2022年12月12日
昨シーズンでかなりガッカリした中に、岩政監督の本性 というか人となりが残念だったことが挙げられる。 現役から退いた後に解説者やコメンテーターとして、結 構な売れっ子だったし、サッカー戦術論めいた本なども 出して、部数はこなしていた感じだった。 ここまではイメージ通りだった。 (後から思えば、かなり作られたイメージだったようだ) が、コーチを経て監督になった途端の豹変ぶり、いや絶 対にこちらの方が彼本来の姿だと見た者がすぐ理解する くらいにかなり勝ちに拘りすぎる態度に辟易した。 勝負に汚い、という感じが正に当てはまる姿。 試合中の彼の審判への態度や時間稼ぎの仕方など、あま り見せられたくないものが多かった。 (城福さんとも違うし、というより岩政さんを見たら、 城福さんがかなりマシに思えた) そういう人となりの彼が考えた鹿島復活への道筋は強か った鹿島を構成していた選手たちでの再構成が一番、と いうものだった。 植田を戻し、昌子を戻し、今後も柴崎の復帰も画策して るとか。 広島の藤井獲りは良いとは思うが、川崎の知念は大分や 川崎での動きを見ても脅威になるとは思えないし、そう 言えば鈴木優磨も昨年戻したんだった。 岩政さんの頭の中は、強かった2018年までの鹿島で時間 が止まっているのではないだろうか。
2022年12月12日
https://www.football-zone.net/archives/422670 札幌にとってインパクト大であり、柏に相当な 好結果を与える移籍と認識していた高嶺の名前 は載っていない。 同じ柏への移籍として仙頭はインパクト大とし て扱われているので、この記事では高嶺の移籍 は、こちらが思っているほどのものではないと いうことを暗に示唆しているだろうか。 そういうものなのだろうか。 今となっては柏や世間でどう評価されようが、 構わないのだけれど、イマイチ納得しがたい ものがあるなって。
2022年12月11日
2日掛からず3000万円に達していた勢いが、 その後4倍の8日間を費やしてもプラス1000 万円も出来ずにいる。 つまり、4000万円に現時点では達していな い。(12月11日17時45分、3933万円) このままだと、あと51日あろうが、6000万 以上が積み重なることはかなり想像しにくい。 どんどんペースがより落ちていくだろうから。 https://www.consadole.net/sapporo789/article/9426#comment 見返りなしの最低金額を下げた設定を設ける とか、もっとお金が掛からないが手に入らな いものを考え工夫するとか、やり様はまだま だあるだろうに、次の手を打つのが遅いよう だ。 どうしてもっと前のめりの感じを出し てこないのだろうか。誰あろう自分たちのた めのCFをやっているのに。 SNS界隈では似たような意見を多数見掛ける。 心あるサポーターは目標1億を軽々と越してほ しくて参加しているが、されど底なしのお人 好しではないのだ。資金を集めたい側がどれ くらいの情熱を持ってCFに取り組んでいるか を冷静に見極める目も皆持っていて、更なる 取り組み方を見守っていることをちゃんと分 かってもらいたい。 投入する資金は自分たちの限りある中から捻 出しているのだから。
2022年12月10日
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/773228 獲得濃厚という言葉を使っているが、 その段階でも道新が取り扱ったこと がこの情報がただの噂レベルではな いことを物語っている。 これは楽しみにしてて良さそうだ。
2022年12月10日
スポルティーバの記事から抜粋。クロアチアのGKの本戦も素晴らしいが、 PK戦での凄さの方がよりクローズアップ されている。 が、この記事を読むとちゃんとずっと以 前から周到に準備してきたことが分かる。 我々はクロアチアが準優勝して以来の4 年間やってきたことの集大成を見せられ ているだけなのかもしれない。 PK戦は運だ技術だなどとウダウダ言って る暇はなく、W杯にはPK戦対策も90分 の戦い方と同等に大切なのだということ を思い知った訳だ。今後はただただやる だけだろう。 W杯は勝ち進むにつれ、PK戦になる確率 も高まり、いかに増えいかに重要かが分 かってきたのだから。
2022年12月10日
後半2点ビハインドからのオランダの追いつきも 凄かった。 結局延長戦に入り、追加点が生まれずのPK戦。 PK1人目ファン・ダイクのPK失敗とメッシのPK 成功が明暗を分けたのかなあ。 ただ、オランダのPK失敗はどれもちゃんと思い きり蹴っての失敗で、あのスピードとコースで GKに取られるのはもうGKを褒めるしかないほ どのものだった。 それにしてもイエローカードが両者合わせて14 枚はちょっといただけなかった。 だから、アルゼンチンは主力で次のクロアチア 戦に少なくとも2人は出られない状態でこれが 大きく影響するかどうか。
2022年12月10日
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/12/10/kiji/20221210s00002179014000c.html 報知に続いてスポニチも小林祐希獲得へ、の記事を出した。 やはりもう、興梠とシャビエルは退団濃厚は変わらないら しい。 小林祐希、本当に来るのか。 来たら、いったいどのくらいの活躍が期待出来るだろうか?
2022年12月09日
https://note.com/harukuro/n/n7dbab14b94dd 本当に、本当にくろかわリポートは有り難い。 文章も上手いので非常に分かり易い。 岡田くんは知れば知るほど実物を早く見たく て仕方ない。 どれだけスーパーな選手なんだという印象を 実際見て一致させたい。 必ず特別指定として来季の札幌ドームのピッ チに立ってほしいと思う。
2022年12月09日
DF 福田(明治大) 内定 DF 三竿(大分) 完全移籍 FW パトリック(ガンバ) 完全移籍 FW 一美(徳島) 完全移籍 MF 平戸(町田) 完全移籍 これ、なかなかのメンバーだ。 上福元やウタカや武富はいなくなるが、 ストーブリーグ前半戦としてはかなり 優秀ではないだろうか。 京都の強化部は結構上手いなという印 象に変わってきた。 発表の仕方はこんな感じの方がいいな あ。ウチの一挙には、それまでの時間 が長過ぎてキツい。
2022年12月08日
なんか知らないけど、『連続エクセレント』という 大嘉の言葉が面白過ぎて。 あと、金子の絶妙にダサい連続アクションがかなり 良くて、思わず反応してしまった。 (公式さんの最新ツイートより)
2022年12月08日
小次郎、マイカーを持ってて北海道の冬道も 運転出来るようになってたんだなぁ。 空もいい奴だ。そして、そのままフェリーで本州に渡るよう にしたんだね。 北海道をそんなふうに思ってくれてるのが、 とても嬉しい。 道民は北海道を好きでいてくれる人が大好き だからなあ。 次に札幌で観る時は相当精神的に逞しくなっ ている小次郎だろうと思うので、その時を楽 しみにしてる。
2022年12月08日
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/247561 なんとなく獲りに行きそうなクラブの名が並んでいる。 彼のJリーグ復帰はまだ見たくないなあ、というのが 正直なところ。 W杯でのパフォーマンスを観て思うのは、プレミアリ ーグの下位やブンデスリーガの中位以下のクラブなら まだ充分やれるように見えるから。 ただ、名前が挙がっている3つなら、やはり古巣の名 古屋がいいかな。一番合う感じがする。
2022年12月07日
https://www.avispa.co.jp/news/post-57274 https://roasso-k.com/index.php/news/6033 柏やF東や鳥栖だけではなく、他もいよいよ 動いて来たなあという感じになってきた。 クルークスも杉山もなかなかの質でレギュラ ークラスの移籍。 明日以降にどんどんニュースが入ってくるん だろうなあ。 ウチにはインの良いニュースだけで願いたい ところだ。
2022年12月07日
https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/Worldcup-japan-gonda-press-20221207/bltd0b2e1d8dab17cda おおむね現時点では正しいだろうことを言ってるとは思う。 ただ、一方では穿った見方をすると、自分のJ1チームへの 移籍への布石にも思える。 が、本人も話してる通り、自分を高みに晒せるところに置く ことに積極的に自分がならないと成長の度合いやスピードは 落ちていくのだろうと思うので、彼の思考には賛同出来る。 (でも札幌に比べて柏がそれを提供してくれる場所とは思え ないが) 野々村さんが以前話していたクラブの成長スピードと選手 の成長スピードの話はこの類になるだろうとは思っている。 我々サポーターはクラブの成長スピードをとにかく少しで も上げることに寄与し続けないと、大好きな選手たちは守 れなくなるのだという自覚も持たないといけないのかも。
2022年12月07日
https://www.daily.co.jp/soccer/2022/12/07/0015870861.shtml まるでW杯の強豪が勝ち進んでいるかのようなタイトル だが、これは柏の敵チーム主力スタメン獲りのことだ。 連戦連勝、破竹の勢いの完全移籍獲り。 https://www.consadole.net/sapporo789/article/9430 昨日のこのメンバーに更に今度は仙頭が加わる。 近年のストーブリーグで、敵チーム主力スタメン獲りの 競合において、こんなに連戦連勝を重ね続けたクラブが あっただろうか? 自分の記憶には思い当たらない。 神戸とは違う感じで推し進めているけど、掻き集め方や ムキムキ具合は似ている。リトル神戸とでも言おうか。
2022年12月06日
https://jp.reuters.com/article/soccer-worldcup-mar-esp-idJPKBN2SQ01M BTOPが異常にPKが上手いのは練習メニューの仕上げか 何かで、PK練習を必ずするようにしているからではない か、ということを受けて、コンサもやった方が絶対にい いと以前書いたが、やっぱりそういうことなのだとエン リケ監督の話を読んで、再びその意を強くした。 練習上がり前の10分でもいいから、地道に毎回様々な工 夫をして考えながら、PKという意外と重要な局面を軽ん じないように慣れていくべきなのだ。 それくらいをプラスしたからと言ってどれだけ負担増に なると言うのだろうか。 コンサから代表に行ったとしてもPKが得意なら大きなア ピールにもなるし、コンサにいる間に得点数も稼げるな ら一石二鳥や三鳥になるのではないか。 (スペイン代表がきっちりやっていることをやらないなん て、何をか言わんや、だろう)
2022年12月06日
来季ライバル、その筆頭を柏と考えている。 ここには負けられない理由がある。 そのライバル柏だが、今日もまた移籍決定があった。 鳥栖からDFジエゴだ。完全移籍になる。 凄い勢いの柏、どんどん完全移籍で加入させている。 今のところ、こんな感じになる。 DF ジエゴ(鳥栖) 片山(清水) 立田(清水) MF 山田(山形) 高嶺(札幌) GK 守田(鳥栖)レンタルから完全へ ストーブリーグの序盤戦での一番の勝ち組だろう。 完全移籍で獲得した選手たちは元いたクラブで皆 スタメンレギュラー格なのだから恐れ入る。 柏に続くのはFC東京あたりか。 ウチの補強が今後どういうレベルで決着していく から分からないが、何であれ柏には絶対に負けた くないという気持ちがとても強い。
2022年12月06日
PK戦にこんなに弱いなんて、今回の日本代表は どこまでもコンサドーレっぽかったなあ。 ・守備時の3バック採用などのミシャ式 ・新しい景色を見に行こうというスローガン ・PK戦に弱い などなど、まだまだあったと思うけど、もう眠 くて頭が働かない。 とにかく、サッカー日本代表お疲れ様でした。 これで全て終わったので、去就関係は動いてく るに違いない。
2022年12月05日
ジェフ千葉の関係者の方々はこのニュースを観ただろうか? 日本代表がスペインに勝ち16強に残り、クロアチア戦が決ま ったと同時にカタールへの航空券を確保し、他には何も決め ずにカタールへ向かったジェフサポーターがちょっと映った のだが、その実行力や決断の早さや向こう見ずなところがち ょっとすごかった。 代表応援に行くのに敢えて出国時にジェフユニを纏う心理が イマイチよく分かってないが、なんとなく哀愁を感じてしま った。気概のような、イタいような。 ただ、全国ニュースでジェフユニを久々にアピール出来たの は良かったのかな。 彼女、現地で会場チケットと宿は確保しただろうか? (負けられない戦いに贔屓チームは毎年負けているからのJ2 、ということへの反動の代表応援だと自分は解釈している)
2022年12月05日
ウタカが去り、パトリックが来る。 この記事は京都の大本営だろうから、決まりの話だろう。 他のことをとやかく言うつもりはないが、京都の補強と いうか補充って、だいたいが場当たり的にしか見えない のだけれど、何を目指してるのだろうか。 大スポンサーも居て、そこそこ資金は使える立場のクラ ブだと思っているけど、補強枠の選手の取り方が冴えな くないか。まあ、その方が同カテゴリとしてはやり易く なる確率が高まるからいいけど。
2022年12月04日
なかなかのペース。 1278人で3000万円を超えた。 微力ながら、1278人の内の1人として嬉しい。 あと7000万円。 いや、きっとどのくらい超えて終えられるか が、我々サポーターに問われているかも。
2022年12月04日
今日の昼過ぎに出たお知らせ。 先ほどABEMAの視聴画面の優秀性について触れ たばかりだったので、この内容は扱った方がいい と思い、挙げました。 ドイツ戦では画質がおかしくならなかったにも関 わらず不安視するなんて、よっぽどのアクセス数 が予想されるんだなと。 クロアチア戦もまた本田圭佑の解説になったので 、楽しみにしていたのだが、制限がかかる前にき ちんとABEMAに入り込めるだろうか。 (ちなみに地上波ではフジが放映するそうだから、 分散されるとは思っているけど)
2022年12月04日
ABEMAさまさま、ではないだろうか。 今、リアルタイムでは観られなかったアルゼンチンvs オーストラリアをフルで観終わった。 TV系列ではどこも中継していないから、ABEMAだけ が視聴可能だった。 ABEMA、我々日本人がW杯64試合を無料で観られる 環境にしてくれた功績は絶大だ。 日本代表戦でも視聴画面に全く乱れはなく、おそらく DAZNのJリーグで視聴数が多くなるとクルクルして いたことと比べると、ABEMAが相当なお金を掛けて 質の高いものを提供してくれてることが分かる。それ もタダでだ。(なのにDAZNは、という声が出ても仕方 ないような)(もちろんDAZNのJリーグへの貢献とは 別の話で、あくまでも提供してくれてるモノの質の こととして) ABEMAが揃えてくれているMCや解説陣も某民放の ガチャガチャ煩い人たちを採用してるのと違い、好感 が持てるし、何より更に凄いのは『画面切り替え』が 出来ることだ。 自分のTV観戦法として今はここぞという場面はプレイ バックさせて、『全体』や『分割』に切り替えて何度 も繰り返し観ている。 例えば、今観終わったアルゼンチンのメッシのプレー が気になり、ゴール場面を何度も何度も画面を切り替 えて観た。 観れば観るほど彼の凄さが分かって非常に楽しい。これは『全体』にして観た1カットになる。 メッシは「そこにシュートコースなんてないだろう」 というところから撃ってきている。 4人に囲まれたが、その内の1人の股を抜いて撃ち込 んでいるのがよーく分かる瞬間だ。 ABEMAの貢献度やメッシのシュート技術など、こ れまでの『枠』を壊して行く存在が世の中を面白く してくれるのだと今回のW杯は教えてくれている。
2022年12月03日
https://news.ntv.co.jp/category/sports/293a7b1c8b984fc38f4e3ff889ba720f あの素晴らしい写真がAP通信のカメラマンの手 によるものだったとは知らなかった。 ずっと判定用の機械が撮っていたものだと思っ ていた。 もちろん連写の内の1枚だろうけど、あの一瞬前 から撮っていないと写り込むはずもないので、 決定的瞬間を予測して1秒以上前からシャッター を切っていたのが凄いなあと感心する。 それにしても綺麗なアングルと瞬間だ。 このカメラマンが記事にあるようにキャットウォ ークから離れてしまっていたら、代わりにどんな 写真が使われていたのだろうか。 素晴らしい瞬間の裏には、素晴らしい仕事をして いるプロがちゃんと居てくれるものなんだなあと。
2022年12月03日
https://news.yahoo.co.jp/articles/557e245b264d219cecf4ac92046f3bfd2751b8ae つい先日に彼女のことに触れたが、正直ここまですごい レベルとは知らなかった。 この記事を読んでいて、半分くらいしか彼女について知 らなかったんだと分かった。 ただ、半分だけでも充分すごさを伝えていたし、理解は 正しかったが、自分の備忘録としたくて取り上げた。 W杯後には是非ともJリーグとの繋がりが深くなるよう なアプローチをJリーグ側にお願いしたい。 Jリーグとの縁も深くなってきた平畠さんと共に、次は 影山さんともより一層深くなってもらいたい。 彼女には試合を観る側のレベルが上がるような切り口の コメントを発信してほしいので。
2022年12月03日
(大伍の最新のYouTubeを観ての感想) まずは大伍にお礼を言いたい。 本当にありがとう。これぞ正しいサッカー選手YouTubeの 在り方だと思えるくらいの素晴らしい題材とタイムリーな 内容。 なぜか今回は移籍金について触れない三上GMの振る舞い により、高嶺の移籍に伴う移籍金が発生しているかどうか が全く分からなかったことについて、大伍のこのYouTube にて解決したことは大変有り難い。 高嶺の移籍に対する思いや考えもこの動画できちんと理解 出来たように思う。こんな内容を公開してくれるなんて、大伍の大伍たる所以 というか真骨頂だなと思う。 今のコンサのスーパー潤滑油ではないか。
2022年12月02日
https://www.daily.co.jp/soccer/wc2022/2022/12/02/0015857723.shtml?pg=2 https://news.yahoo.co.jp/articles/f0c7fac69785b7b2069b88a4e3aca2abf5ac6b9e 谷口が海外を望んでいた人とは知らなかった。 が、自分の周りで間近な人たちが次々と海外移籍を果たし、 それなりの結果を残しているのを見たら、行きたくなるの も当然か。 それにしても、Cロナウドも中東が決定ぽいが、もはや1つ の確固たる有望市場になっているのだろう。 DAZNが中継を考えるのも時間の問題かな。 大八ももう数年ウチにいて活躍したなら、当然海外へとい う道筋が開けるだろうから、頑張ってほしい。
2022年12月02日
今回のW杯開催期間中で、日本人として実際に ピッチ上にいる選手以外で、目を見張る活躍を 一番見せているのは彼女ではないだろうか。 影山優佳、日向坂46の現役アイドルというより もはや完全なるサッカーオタクであり、知識も 日々増えていっているサッカー通だ。 W杯関連番組にもよく顔を出していて、そこで 予想した内容が添付画像になるが、当てた中身 が完璧。恐れ入った。 もう、すごいというしかない。 おそらく日本女性では今後も出て来ないくらい の不世出のサッカーアイドルだろうと思う。 彼女が本物だと思うのは、JリーグでもW杯で も選手もプレイも好みが非常に渋いこと。 出来るならコンサの試合にゲストで来てもらい たいNO.1の人だ。
2022年12月02日
https://u.lin.ee/kv397n4?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none 三笘はよく追いかけたし、田中碧はよく詰めてたなあ。 たぶん、拡大したら1cm以下しか掛かってないんじゃ ないか。 そして、このショットがいい。
2022年12月02日
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/768885 広島の地元紙に続いて、今度は札幌も地元紙が 浅野加入についての記事を載せた。 これはもう覆ることはない段階まで来ているだ ろうことを示しているに違いない。 もう間近に発表と思われる。
2022年12月01日
上島じゃなく、北爪だったのか。 スポニチが勘違いか何かで、北爪を上島 と間違えて報道したパターンか。 だから、上島は全く訳が分からず、あん な反応だったか。すぐ違う選手とは知っ てても言えるはずないし。 おそらく柏のDFでイニシャルKと聞いて の誤報をスポニチはしたのかなと。 これでスッキリ。 やはり、立田の件はお金+選手というオ ファーが、お金だけの札幌より心動いた だろうことはよく分かる。 お金自体も札幌より上だろうし。
2022年12月01日
昨シーズンはホーム最終戦にて初披露された 新ユニフォーム。(上記) 今シーズンはW杯があり、リーグ戦終了が1 ケ月ほど前倒しになったので、もうちょっと 訳が分からなくなってはいるが、そろそろそ ういう話が持ち上がってきても良い頃ではな いだろうか。 なんとなく明日突然発表、とかありそうな気 はしてる。 アウトでもインでも移籍関係はウチは遅めが いつものパターンだし、いいことより悪いこ とが目立つ感じで、苛立ち気味のサポーター のガス抜きが必要ではないかと。 もちろん、素晴らしいインの発表があるなら 大歓迎なのは言うまでもない。
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