2019年11月30日
清水の掲示板に『本日の大戦犯:サンフレッチェ広島』 と書かれたそう。 確かに湘南が勝ったことによって、磐田・松本は1発 降格決定となり、名古屋・浦和・清水・鳥栖が最終戦 まで16位がはっきりとは分からなくなった訳で。 清水の人の言いたいことも分かるなあ。
2019年11月30日
つまり、それまでの年ではJ1昇格組から大体1つ〜2つは 1年でJ2に降格していたのが、2017年組のウチ・清水・ C大阪は今に至るまで揃って残留している。 2018年には長崎、2019年には松本とまた昇格組から降格 を出すようになったので、本当に2017年組が優秀なのは 明らかだ。 やはりJ1は非常に厳しい舞台だ。 が、今はJ2でさえ厳しい舞台になっているので、J2に 一旦降格したら、そう簡単にはJ1には戻れない。 降格した2回ともスパッと1年で戻る柏はさすがとしか言 いようがない。 が、2010年のように自信満々で戻って来ても昔と同じに はならないだろう。 J2が進化してるということはJ1は更に進化していると いうことになるのだから。 (ただ、今年のJ1昇格プレーオフに関してだけはJ2から の使者の方が強いような気がしてならない、なぜだかそ う思ってしまう)
2019年11月30日
後半の被パスカットの多さというか不正確なパスの多さ を見せられてると、ウチも一歩間違っていたら、相手の 鳥栖や降格決定した磐田や松本と立場が入れ替わってい たとしても何ら不思議はなかったよなあと思えて、正直 ゾッとした。 あんなに一方的に自陣PA内に張り付けられる時間帯が 続くって一体どう歯車が狂ったらああなるのだろうか? 耐えられたのはたまたまだろうなあ、いつやられてもい いような感じだったから。 ほんの少しのズレなのか?それとも戦術的欠陥か? 単なる体力不足か?気持ちの問題か? 正直、鳥栖にあれだけ攻撃されてたら、来週の川崎には 一体どうなってしまうのか? 雪や寒さで充分な練習が出来ない見込みな来週だから、 余計に不安が募る。 かなりちゃんとした室内練習場が早急に必要で、それは このクラブの最優先事項になるんだろうなあ。
2019年11月30日
『GO!GO!コンサドーレ』にて、野々村社長が話せる範囲 で説明してくれてた。 大前提として2人は来季もコンサでやることになるだろう、 ということ。 そしてまず、ミンテは諸事情により兵役参加の年齢を数年 先延ばしすることが可能らしく、再来年に行かなきゃなら ない事態は回避出来るかもしれないらしい。 一方ソンユンは、再来年は兵役に行かなきゃならないらし い。唯一の回避策は来年のオリンピックメンバーになり、 金メダルを獲得することらしい。 ミンテに適用されるかもしれない諸事情が何かは分からな いが、それがソンユンには適用されないのは何なのか全く 分からないが、2人を揃って見られるのは今のところ来季 がラストということは避けられないようだ。
2019年11月30日
http://www.consadole-sapporo.jp/news/20191156952/ シーズンシート保有者が自分が行けない場合に 活用出来るようだ。 ただ、それで思うのはリセールを成立させたら 、それは今までやってきていた皆勤賞バッジと かにちゃんと反映されてしまうのだろうな、つ まりこの場合はリセール成立1回は本人としては 1回不参加扱いという具合に。 当たり前だがきっとそういうことになるはず。 毎回必ず行く人には関係ない話だろうが、何回 かは行けなくなっていた人には自分が交渉した 金額が入金されるなら、無駄にならず良いこと かなと。 この活用策で少しでもシーズンシートが売れる ようになるといいなあ。なんせクラブの一番の 収入源の1つなのだから。
2019年11月29日
全く前節と同じスタメンそしてサブ。 何故ミンテではなく、宮澤を真ん中に据えるの だろう? ミンテの真ん中はかなり良かったけどなあ。 宮澤に出来てミンテに出来てないことを見せて より一層の成長を促そうとしているとかないか? さ、とにかく勝てないリーグ戦はもう終わり。 ここからサクッと2連勝で締めて行こう!
2019年11月29日
北海道としてIR誘致の候補断念を決定した。 うーん、この決断が正解だったかどうかは もっとずっと後じゃなきゃ分からないだろ うなあ。 これでハードロックジャパンさんが、北海 道に目を付けた大きな意味が消え失せたん だろうなあ。 ハードロックカフェやホテルなどなど展開 するなら、まだ居てくれる可能性はあるが、 現実的には考えにくい。 ウチは大きなスポンサーさんを1つ失うこと になるのだろうか?
2019年11月29日
ここ数試合のマスコミを始めとした、残留や優勝などが 掛かっているチームの方がモチベーションが高く云々の 話にちょっとウンザリしている。 優勝は分かるし、それはそうだと思うし、羨ましい。 が、残留を争うチームより、なんだか良くないみたいな 感じに聞こえる論調には頷き難い。 ウチは残留を今争っているチームよりも、頑張ってより 勝ち点を稼いできたチームなのだから。 より頑張ったチームが低い感じの言い方をされると受け 入れ難いが、言っても仕方ないこと。 であれば、我々は違う言い方をしてチームを鼓舞してい けば良いのであって、低い方に話を合わせる必要はない。 つまり、残留という目標はとうにクリアしたし、ACLと いう目標も既に使えない。よって、差し当たって実現さ せようと設定する目標は今はなくなったが、より隙のな いJ1の強豪になり、日本のいやアジアのビッグクラブの 1つになるという目的は持ち続けている訳なので、こうい う感じで取り組むのがいいのではないだろうか? つまり、「残留などの目標のクラブには、J1の強豪に なりビッグクラブになるという目的を持ったウチが絶対 に負ける訳にはいかない!」と、こういう時期だけすり 替えてみてはどうだろうか? (もちろん、通常は目的達成のために目標を立てながら 進めていくのは承知している)
2019年11月29日
https://qoly.jp/2019/11/28/consadole-x-yosuke-aizawa-interview-02-ksn-1 この記事を読むと、本当に人と人との出会いは大切だ。 それで大きく方向性が変わることもあるし、同じ道を 歩いていたのが、車に乗るようになったりして、突き 進むスピードがだいぶ変わることもあるだろう。 相澤さんとはウチとの関わり方や深さも、より一層と いう感じのようで嬉しい。 相澤さんのインスタを見たら、お子さんが鳥栖戦に連 れて行けと五月蝿いらしい。なので、急遽ゴール裏で 観戦しようといろいろ手配しているのが挙がっていた。 超が付くほど忙しいはずなのに、今シーズンこれでい ったい何試合を観に来てくれただろうか。 こんな素晴らしい仕事人がウチのグッズや集客戦略に 関わってくれてる幸運に感謝したい。
2019年11月29日
https://www.nikkansports.com/soccer/news/201911280000933.html ジェイの言葉の重みを、皆んなが自分の中に取り込んで もっと咀嚼してくれるなら、どんなに凄いチームになる んだろって思うが、まだまだそこまで意識が行ってない のが勿体ないなあ。 なんかもどかしいなあ。 ほんの少しずつでも、そう変えていくだけで、このチー ムはもっと強くなれるはずなのに。
2019年11月28日
2020シーズンチケットが例年通りまずゴールドシートから 先行発売されていて、その他はまだまだこれからになるが、 1つ大きな変更点があった。 サポーターゾーン・コーナーがサポーターシート・コーナ ーになることだ。 つまり、自由席が指定席になるのだ。 運営側が最終的にしようとしていることは全席指定席化だ。 それが出来たなら、様々な問題が解決するからだ。 ただ、それが埋まるほど売れるかどうかに依るのだが。 いずれにせよ、そこに向けての第一歩といったところか。
2019年11月28日
https://qoly.jp/2019/11/27/consadole-x-yosuke-aizawa-interview-ksn-1 相澤さんとサッカーの繋がりの話も面白いが、やはり 文末の方にあるニューカッスルのサポーターがオリジ ナルのTシャツを自分たちで作り、それが異常に格好 いいというのが興味深くて良かった。 ああ、相澤さんはそのノリを大事にしたいんだなと。 そういうことには大賛成だ。
2019年11月28日
https://hochi.news/articles/20191127-OHT1T50189.html 磐田戦終了後に見せたあの足の引きずり具合は、 ああ、今シーズン福森はもう出ないだろうな、 と思わせた。 だから、練習には出ていないだろうと思ってい たら、記事にある通りのようだ。 まだ本当に出られるかどうかは分からないが、 来季に響くような怪我にはして欲しくないから 、せめて鳥栖戦は休んで欲しい気もするが。 ただ、福森はウチに来て本当にプロらしくなっ てきた。つまり、頼もしい男になってきたなと つくづく思う。
2019年11月27日
美味しい、本当に美味しいのだ。サッポロクラシック。 今やコンササポーターの勝利の味と化している。 (もちろん負けてもちゃんと飲んでるが) 発売以来18年連続で売り上げ伸長中。素晴らしい! 道内限定で販売されているので、道内消費が上がって いるということになるだろう。 (稀に東京などのデパートで北海道物産展の目玉として クラシックが限定で販売されることもあるようだが) この北海道限定として打ち出した方針が大正解だろう。 その土地に行かないと飲めないなんて、希少価値を煽 り、北海道旅行のメインの楽しみにしてる方々もいる ようだし、売れ続けても方針を変えないのがいい。 その方針のせいで我々はアウェイでクラシックが決し て飲めず黒ラベルを探すことになるが、それもご愛敬 だ。 FC東京がどこかと共同で自分たちのビールを最近作っ たようだが、味は甘口系らしい。 そんなことをわざわざせずに最高のビールを地元北海 道で飲み続けられる環境って最高だなと。 ありがとうサッポロビールさん、メインスポンサーの 最古参の1つでもあり、我々の喉を常に最高に潤して くれるビールメーカーさんでもあり、本当に感謝です。 これからもクラシックと共に!
2019年11月26日
今季最終戦に向け、相澤さんが制作したシーズン最後の グラフィックだ。 これは見る人が見たら即分かるものだ。 そう、ルヴァン杯決勝の舞台埼スタのホームゴール裏だ。 そしておそらくだが、選手たちの練習開始間もなくにあ った『スティング の一発目の第一声』の瞬間だろう。 何故か?埼玉スタジアムの電光時計が描かれているから だ。これを書き込んだ理由は簡単だ。 相澤さんがきっとこの日一番感動した瞬間だったから、 だと。 コンサドーレサポーターが胸に秘めている思いをこのよ うに表現してくれている相澤さん。やっぱり最高だ!
2019年11月26日
https://www.nikkansports.com/m/soccer/news/amp/201911250000347.html 厳しい練習が必要になると思う、ユン新監督のジェフ千葉 でのメッセージの締め括りの言葉だ。 就任を想定し、ジェフの最近の数試合を観客席からじっく りと観ていたようだ。 ユンさんは優秀だ。いや、とても優秀だ。 が、鳥栖で4年弱、セレッソで2年、確かにしっかりと結果 を残してきたが、思うにユンさんは劇薬なのだと思う。 だから、劇薬を与えられた選手たちは覚醒する、するのだ が、劇薬なため、長くは続かないのだ、きっと。 更に劇薬の度合いが増してるように思う。 だから、よりセレッソでは効果を発揮した。 が、劇薬過ぎて、使える期間が短くなっていったのだ。 だから、鳥栖にいた年数の半分で崩壊した。 なので、今千葉の選手たちは慄いているかもしれない。 が同時に、どんな変化を自分にもたらすかを心待ちにして いる選手もいるかもしれない。 ただ、ユンさんが変わっていないなら劇薬度は更に増して るかもしれず、千葉は効果が出る前に崩壊する可能性もあ る。 ユンさんが直近のムアントン・ユナイテッドでは何も成果 を出せず追い出されたように。
2019年11月26日
HPに最終節のチケット販売状況の最新版が貼られたが、 アウェイ側の売れ方がハンパない。 おそらくアウェイゾーンはもうじき売り切れ、アウェイ シートも追っ付け完売になるに違いない。 その結果、こちら側の売れ行きのまばらさからエリアの 拡張がなされ、アウェイ側の人数は結構なものになりそ うだ。 川崎は既に3連覇の夢は断たれ、後はACL圏確保として 是が非でも3位以内をと躍起になっているようだ。 そりゃあそうだ、連覇した者が4位以下は許しがたいと いう自負だろうか。結局そういう気持ちがチームをひと 回りもふた回りも大きくしていくのだと思う。 ウチも早くそのレベルになってくれたらなと思う。 そういう気持ちレベルはまだまだ相当な差があるように 思える。 ウチはJ1上位での凌ぎを削る経験がまだ少な過ぎるの だろうなあ。 とにかくルヴァンの借りを返す勢いを見せなきゃいけ ない試合になるはずだ。
2019年11月26日
直近5試合の湘南のイメージは?と訊かれたら、勝てずに点を取られ まくり今は弱い、と大体答えるはずだ。実際4連敗を引き分けでやっ と止め5連敗を免れた感じだ。 清水も4連敗をこの間引き分けで止め湘南と同じ感じ。 で、この2チームに一番近いのはウチになる。勝ち星1つを2連敗ずつ で挟んでいる。 つまり、18チームの中でダントツ調子の上がらない勝てないチームに 成り下がっているのである。全く残念だ。 理由は弱いからと言ってしまっては当たり前になるので、それは結果 で、やはり中位にいる中でも一番モチベーションに欠けるからだと思 う。 大分は久々のJ1の初年度、より良いポジションで終わりたい気持ち はウチより勝っているだろう。 ガンバも神戸も38のままでは安心感を得られないからウチより勝ちに はこだわっていただろう。 ということで次の鳥栖もまだ松本次第な立ち位置なので、もう1勝は して安全圏確保のため、またホーム最終試合でもあるのできっとかな りモチベーションは高いはず。 ウチもいつまでも準備万端になれない理由を言うのではなく、カチッ とした試合をして、勝ち点3をアウェイで絶対獲る意気込みをせめて 見せてくれたなら嬉しいのだが。 その気持ちが見られることを楽しみにしたい。
2019年11月25日
https://www.jleague.jp/release/post-61853/ 何かこう現実って厳しいなと。 勝ち点、得失点差が同じって、諦め切れ ない部分もあるよなあ。結局、総得点に なるのかあ。 水戸があと得点1を挙げていれば、か。 長谷部さんは福岡かあ。 なんだか選手とサポが置いてけぼりって 感じ。 水戸と京都、ツラさの比較は出来ないが、 どちらがサポにとって厳しい今日を過ご しているだろうか。 上手く切り替えて欲しいなと思う。
2019年11月25日
浦和が大分に期限付き移籍で出しているオナイウを 戻しそうだとか、同じ大分の小塚も引き抜きそうだ とか、いよいよオフに向けての移籍関係が詳らかに なってき始めた。 こういう人事は上から決まるものだから、今15位よ り上のクラブは本格的に動いているはず。順位が上 だからいち早いかというともちろんそうではあるが 、ACLに絡むかどうかで予算も獲る人材の意味合い も多少変わってくるのでどうなるか。 とにかくウチは毎年毎回、前年に比べて戦力アップ にかなりなったね、と翌年のキックオフミーティン グで友人たちと笑顔で語り合いたい。
2019年11月25日
https://hochi.news/articles/20191124-OHT1T50266.html 後出しジャンケンとは思ってないし、素直にいつも スーッと意見が入って来る。 宏太の解説を聴いてると、得点する前の「起こり」 みたいな、ゴールに至るちょっと前くらいから彼は ゴールになることを予測し、それは結構な感じで本 当にゴールになる。何度もそれはあった。 さすがにプロ目線はそういうものなんだなと感心し ていた。 その彼の磐田戦の指摘。たぶんそういうこともある のだろう。 なんていうか、コーチとしてだったらまた違う感じ になってしまうのかなあ。選手が耳を傾けなきゃい けないコーチになればいいのにと思うが、それもま た上手くいかないんだろうなあ。歯痒い話だ。
2019年11月25日
一番最初に気付いたのは本人かもなあ。 勝てばJ1昇格プレーオフに臨める可能性もあった 試合で、歴史的な敗戦スコアで沈んだ京都。 いろんなJリーグ記録を塗り替えてしまった。 そのスコアが13-1。 そして京都の監督は中田一三。そう、名前が13だ。 いくら何でも、こんなことってあるんだなと。 そして、この試合の結果により、中田監督は退任 するようだ。 なんか嘘みたいなホントの話とは、こういうこと だ。
2019年11月25日
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2019/11/25/kiji/20191124s00002179523000c.html スポニチなので多少先走り感はあるけど、この内容を適当に 書く方が難しいと思うので、書かれてるままを受け入れたい 。 まずは良かった。 ソンユンはもちろんミンテには居て欲しかったから。 更に守備技術を向上させ、予測力も鍛えてウチの後ろを支え て欲しい。 ただ、普通に考えるとミンテは兵役義務のことから、いよい よラストイヤーなのかもしれないので、最高の結果で送り出 したい。
2019年11月24日
12月14日にはJ1参入プレーオフがあり、その結果 で来季のJ1とJ2のメンバーが確定する。 昨日今日の最新の各チームの状態から推測し、予想 をしてみたが、どうだろうか?12月14日にこのブロ グを読み返してみて答え合わせをするつもりだ。 J1 (予想)16位 湘南 17位 磐田 18位 松本 よって、降格は磐田・松本。 POに回るのは湘南。 J2 (確定) 3位 大宮 4位 徳島 5位 甲府 6位 山形 大宮vs山形 大宮 徳島vs甲府 甲府 大宮vs甲府 甲府 J1参入PO 湘南vs甲府 甲府 つまり、J1メンバーは新たに柏・横浜・甲府と予想。 J2には湘南・磐田・松本と予想。 今回は3つ入れ替わるのではないかと思っている。
2019年11月24日
今回は播戸が差し込む話が自分寄り過ぎて、彼の声の甲高さもあって、 ちょっと煩すぎたきらいがあるが、平畠はサスガ。 穏やかな声だし、映ってる選手たちのエピソードをジャストタイミン グで入れるし、本当に面白かった。 それにしてもオルンガだけで8点、チームで13点。 頼む、この活躍が世界に流れ海外クラブに移籍してくれ。 来季も柏やJリーグにいるのは避けたいなあ。
2019年11月24日
フットブレインを深夜に観た。 ウチにとっては今さら感が否めないような内容で、目新しいことは なかったが、改めて観て思うことがある。 チャナティップ、彼の今の成功レベルは日本だから出来たことだな と。まっすぐヨーロッパに行こうものなら、ここまで成功はしてい ないだろうなと思う。 やはり同じアジアの国同士としてのシンクロがあることが大きいか な。つまり、完全な異文化ならばここまで互いに友好感を出せなか ったのではないか。 更にタイと日本との歴史上的なエピソードでは良い・悪いで考えた なら、良い方が大勢を占めるのも後押ししているようにも思う。 そして、チャナティップのサッカーレベルは欧州5大リーグ1部より は下で、JリーグJ1では上位の方の力だということがちょうど上手 く作用しているように思う。 なので、チャナのマネージメントや周りの関係者が冷静に彼の実力 を判断しながら選択して欲しいが、チャナは今札幌にいるからこそ いろいろ状況が好転している最中であって、来季Jリーグ以外への 移籍を目論んでいるなら、今掴んでいる成功の縮小版しか手に入ら ないだろうと思われる想像いや推察をしてもらいたいと思う。 移籍ありきで話をしているのは、その手の噂があるし、来季も必ず 留まる確証がまだ得られてないからだ。 フットブレインでの野々村社長の話からすると、チャナありきじゃ ないと、これからのアジア戦略も軌道に乗らない感じに思える。 是非、是非ともチャナにはまだまだウチにいてもらいたい。
2019年11月23日
こういう試合で、せめて引き分けにも出来ない集中力の 無さったら、ないな。 同点後に明らかに磐田が躍起になって速攻を仕掛けるの が見え見えなのに、いやほんと明らかに急いでボールを 回していたのが誰でも分かるのに、なぜ自陣PAに2人く らいしかいない?相手は4〜5人走ってるの見えない訳な いよね。 それを見た瞬間ガッカリした。案の定、後からカバーに くるから焦った守り方をして、相手に突っ掛けてPK献上。 あの時間にDFがまだ攻め上がってるって、非常識もいい ところだ。 あの時間にやっと同点に追いついて、同点じゃダメな状況 の相手に対して有り得ない愚行だと思う。 引き分けさえも出来ないのは絶対におかしい。 いつも引き分け狙いにしろとは言ってない。 あんなギリギリで追いついて、何を他にすることがあるの か?
2019年11月22日
え?と一瞬なったのはCBを見て。 今またミンテから宮澤にするのは何故なんだろう? ミンテのパフォーマンスが急に落ちたとは思いにく いから、すると宮澤の動きが急に従来以上にハイレ ベルになってきたとか? いったい何なのだろうか?気になる。 最初はロペス・ルーカスコンビの方が確かにいい かもしれない。ただ、後半から出てくるジェイは きっちり得点を決める気がしてる。
2019年11月22日
どうしたって、いわきFCには我々は《あの》が付いてしまう。 思い出したくもない天皇杯。あれ?今年もだ。 なんか天皇杯と相性悪いのかなあ。 とにかく来季はJFLだが、彼らのことだ、もしかして最速で 通過して来るかもしれない。 そうすると、数年内にJ3か。 なんとなくなイメージだが、いわきFCには『黒船来航』とい う言葉がピッタリくる。ほんと個人的な勝手なイメージだが。 J3に今治、JFLにいわき。来季もいろいろ楽しめそうだ。
2019年11月22日
Jリーグもクライマックスが近づき、更に盛り上げようと 来場者プレゼントが各地で配られる。(23日と24日開催分) 個々に見ていくと、なんとなくそのクラブのセンスや台所 事情などが見えてきそうだ。 実施するところの内容を挙げてみる。 神戸〜オリジナルタオルを10000名にプレゼント 札幌〜スクィーズボトルを先着10000名にプレゼント 初音ミク(雪ミク)とコラボ企画 吉田兄弟のライブ 清水〜オリジナルブランケットを15000名にプレゼント 山形〜ニットキャップを10000名にプレゼント 千葉〜佐藤勇人引退記念Tシャツを先着15000名にプレゼント 東京V〜田村直也引退記念Tシャツを販売 横浜FC〜オリジナルTシャツ10000名にプレゼント 徳島〜オリジナルTシャツを先着10000名にプレゼント 藤枝〜ネックウォーマーをプレゼント 相模原〜年賀はがき購入でコラボアイテムをプレゼント (購入枚数によってアイテムが貯金箱やキーホルダー等) ま、ウチが豪華っちゃあ、豪華か。 とりあえずJ1の面目躍如かな。 それにしても他のところを貶すつもりはないのだが、東京Vが 切な過ぎる。
2019年11月22日
http://llabtooflatot.blog.fc2.com/blog-entry-11281.html?sp 添付文章の後半に「現役Jリーガーの中で11人全員 が◯◯だった時に一番強いのは誰だろうか?」の答 えの例として6人挙がっているが、その半分の3人が コンサって結構凄いことであり、特異な状況ではな いかと思う次第だ。 (50以上あるサッカークラブの中から6人挙げたら、 1つのクラブから3人が出てくるのは凄いことだと思 っている) ミシャ式がこの約2年間大きな破綻もなく田舎チーム にも関わらず、少なからずの成功を手にして推移して いるのは、元々いた人材のレベルが高く、器用な選手 が多くいたことがあるのではないかと考えられるし、 ミシャは監督を引き受ける上でウチの選手たちを随分 事前に分析したようなのだが、このことも大きな要因 か。 いずれにせよ、器用貧乏ということではなく、最大の 特徴を更に長所にすべく邁進してもらいたい。
2019年11月22日
得点力はJ1で5位の50点、失点はこれも敢えて失点力と 言ってしまおう、失点力はJ1でワースト7位タイの45点。 本気で上位に入るつもりなら、『超攻撃的』だけではダ メなのだ。守備陣がしっかりしてないと超攻撃を受ける 側に即なってしまうから。 J1上位陣は失点はすべからく20点台なのだから。 マリノスのみ37失点だが、得点力が60得点と頭抜けてい るからこそなので参考にはならない。 来季の話をしてしまうが、自分的にはずーっと何年も言い 続けてるスピード豊かな屈強なCBがウチには絶対必要だ。 フェルマーレンのような、又はシマオ・マテにスピードを 付けたような。 現実的には山口の菊池流帆や仙台の大岩や水戸のンドカ あたりかな、あ、磐田の大南や熊本の鈴木もいいかも。 特に山口の菊池は来て欲しいなあ。前貴からウチの話は 聞けてるだろうし、足元はこれから伸びるだろうから、 まずはミシャの練習を体験して欲しいなあ。 毎年いつもいつでも不足がちな優良なCB。 ちゃんと考えていかないと。得点するのは難しく、失点 するのは簡単なのだから。
2019年11月22日
磐田の必死な思い、約2週間の綿密な札幌対策、直前で完全に 露呈した札幌の欠点、などを挙げ総合的に判断すると、かなり 高い確率で、試合開始早々からマリノス同様の最前線からのプ レッシャーをこれでもかと、まるで残り時間などない感じでガ ンガン攻め立ててくるような気がする。 またウチの守備陣やGKが慌てふためき、ボールロストして失点、 というのは絶対止めて欲しい。 野々村社長はウチが今のことをやってるなら仕方ない、起こり 得るミスらしいのだが、少しずつでも苦手なハイプレッシャー をいつでもちゃんと捌けるようなレベルに上がって欲しいもの だ。 ハイプレッシャーに鬼強いチームになれるのはいつになるだろ うか?
2019年11月22日
https://real-sports.jp/page/articles/292036171054187677 夏の記事だが、自分がその頃にはこれを発見出来ず、 また自分の備忘録としても残しておきたかったので、 取り上げたい。 このいろいろなステージでの優劣はウチの問題をき っちり浮き彫りにもしてくれるので、見ていて興味 深いし、面白い。 総合ランク的にタイトルホルダーの2クラブより上位 に付けているのも嬉しいし、励みになる。
2019年11月22日
https://www.football-zone.net/archives/230569 https://sakanowa.jp/topics/24894 ダビド・シルバ獲得について、また2つの記事 が出ていた。 ガラタサライはJリーグのビッグクラブとは 比較にならないくらいの超ビッグクラブだ。 その名前もあるが、どうやら神戸と札幌が この獲得レースに本気度を見せている様子だ。 だが、誰が考えてもスペイン人を迎え入れる 環境としては段違いの差があるのは認めざる を得ない。ましてや、旧知の仲であり、一番 一緒にまたサッカーをしたいと思わせるイニ エスタがいるのだから、かなり札幌には不利 過ぎる状況だなと。 それなのに逆転勝利したら、宮の沢には足を 向けては寝られない。絶対にシルバのユニを 買わせて頂きます。 てなことになればいいなあ。
2019年11月22日
ウチはJ2時代には、よくやらかした。 試合前にかなり宣伝し、それなりの大人数を集めたら 試合には勝てず、ということが何度あったことか。 だから、試合前イベントが大きければ大きいほど、負 けが続いた後には、これからはイベントなど一切やら ないでくれ、と思ったものだった。 勝つことが最大の集客イベントだからだ。 そんなウチも完全にその癖を克服した訳ではないが、 あれよあれよと言う間にイベントを大きく打っても勝 つ姿を新規客にも見せられることが増えて、今に至っ ている。 そのウチの昔の姿そのままというか、輪をかけてやら かし癖が付いているチームがある。変な失点の仕方も 似ているジェフ千葉だ。 千葉には勝手にウチとは相性が良いイメージしかなく、 フクアリの御礼もあるので、ずーっと何かにつけて試 合をチョコチョコ観ているが、まあ相変わらず酷い時 のやられようは見てられない。 何故このメンバーで、こんなに雑にゲーム運びをする のか分からないくらい酷い。 今季はまたギリギリ残留の勝ち点だ。 その千葉がホーム最終試合に1大イベントを組んでいる 。「佐藤勇人引退記念Tシャツ」を先着15000名に配布 して、スタジアムを黄色に染めて、引退試合を華やかに しようというものだ。 千葉にしてはかなり大規模なイベントだ。 そしてその内容は千葉のレジェンド佐藤勇人の引退だ。 全くの他人事ながら、上手くコトが運ぶように祈りた い。千葉お得意のやらかしは当日はありませんように。
2019年11月21日
http://www.consadole-sapporo.jp/news/20191156734/ 帯広方面ではクラブパートナーの十勝バスさんが 何度も実施されていて、十勝地区ではそれなりの サポーター人数と需要があるのだなと思っていた。 が、北海道の第2の都市旭川ではなかなかそういう 企画が持ち上がらないのはサポーター人数のせい で、あまり北の方では盛り上がらないのかと思っ ていた。 ところが上記のようなツアーが最終戦に組まれた ようでとても嬉しい。同じくクラブパートナーの JTBさんが企画してくれている。 是非とも今回ツアーが成立し、良い実績として残 るようにと願ってしまう。
2019年11月21日
残念ながら、現6位の広島が3連敗しないと見えてこない 6位だが、ウチが3連勝をクリアし、勝ち点52という数字 を叩き出したい。悪いが大分にはせいぜい1勝止まりに してもらって。 もし、それらが上手く達成出来たとしても昨年とは勝ち 点差が3違うだけで順位は2つも落ちるということは逆に 昨年はいろいろなことがハマって上手くいったんだなと。 まだまだJ1連続年数3年の若輩者だ。これを2桁にして 行かなければ、まだまだ回りは定着とは認めてくれない だろうなあ。我々もそうならない限り、まだ不安が先に 来てしまうトラウマから抜け出せない。
2019年11月21日
23日の磐田戦はUHBが生中継と先日書いたが、 解説は吉原宏太で、ゲスト解説は石井謙伍に なったようだ。 久しぶりだなあ、石井ちゃん。確か南葛SCに 所属してる現役だよね。J3でもJFLでもなく、 更に下のリーグだなんて、何故?って感じ。 とにかく元気そうではあるようだ。
2019年11月20日
一般人ならいざ知らず、相澤さんくらいの著名人が、 ウチのクラブのデザイン全般に参画してくれてる関係 とは言え、試合を観ている最中にこんな熱い投稿を 何度も何度もしてくれるなんて、なんてサポーターだ! 相澤さんの身体の中にも赤黒の血がもう流れているこ とはとっくに証明済みだ。 こんな強い味方がいることが本当に嬉しくてしょうが ない。
2019年11月20日
今の時期にはKappaさんのところでは最終段階くらい かと思うので、何を言っても始まらないし、元々こん なところで叫んだとしても何の影響もないだろうけど、 こうだったらいいな発言くらいはどこにも迷惑は掛け ないだろう。 ・まずは、縦縞である黒線が原点回帰的に太く、且つ 均一な太さになる。 ・2014以来の襟付きになる。 ・赤色は2015くらいの明度で。 これらが満たされているなら、とても嬉しいのだが、 いったいどういう感じになっているだろうか? あと1ケ月後くらいには会員には知らされてるかな?
2019年11月20日
武蔵は45分間だけの出場で、進藤は出番なし、 つまり、今日帰札する2人には週末の磐田戦に 出るための障害となるような疲労がそれほど ないだろうと思われること。 なんなら練習不足になってるかもしれない札 幌組よりカラダが動くかも。 これで磐田戦には代表に行った5人中3人は、 なんとか出られそうになってきたのは有り難 い。 なんせ対戦相手はウチを想定して2週間ずーっ と練習を重ねてきてるのだから、ウチの選手 たちとは23日の試合に対して練度の差は相当 あると思われるので、少しでもベストメンバ ーに近いもので応戦しないと、ウチがかなり 痛い目に遭う可能性は高い。 名古屋戦とはまた全く違うと言っていいくら いなので、相当の覚悟が必要かも。
2019年11月19日
4バックが崩壊してるので、違うシステムを試すだろうか? ならば、3バックにして進藤が出てくるのは予想より早く なるのではないだろうか? ただ、これくらい強い相手とやる方が断然いいね、代表に とっては。
2019年11月19日
いやあ、風間さんには悪いがピッチでこの声を 聴くとなんだかいいなあ。 確か「マンデーフットボール」だったかな? このフジテレビ系での『すぽると』の中で。 ヤッヒー、が愛称じゃなかったかなあ。 サッカー情報の最先端だったよなあ、当時は。
2019年11月19日
23日のホーム磐田戦はUHBが生中継してくれる。 14時〜16時になるので「すすきのへ行こう」は 現地でしか見られない。 一緒に歌いたい方は是非ドームへ。 なんだかすごく久しぶりな感じに思えるホーム 戦だ。是非とも勝利を見届けたい。
2019年11月19日
昨日の日本代表練習の様子を20分くらい見たのだが、 進藤は武蔵のそばを離れず、ボールのやり取りや鳥 かごなど必ず武蔵の近くに居たなあ。 あのメンバーに入るとやはり進藤でも気後れするの か。 逆に代表に呼ばれて間もないのに武蔵の落ち着きっ たらない。常連かと思わせるくらいに馴染んだ雰囲 気だったなあ。 まあ、進藤ももう2回くらい呼ばれたら、同じよう に出来るかな? いや、何チームも渡り歩いてきたのはダテじゃない な、武蔵。知らない輪に入り込むことに慣れている のだろうなあ。
2019年11月19日
2012〜2017 新潟 2015 水戸にレンタル 2016 新潟復帰 2017 松本にレンタル 2018 長崎 2019 札幌 言わなくても分かる通り、鈴木武蔵のプロ経歴だ。 プロになり立てで右も左も分からない時代には、 新潟所属でいたが、プロとして徐々に自我を持っ た2015年あたりから、1年毎に棲み家を変えてい る。この5年間で5つのクラブ。 そして今、彼は過去5年では最も成功したキャリア を持つに至った。 その結果で神戸や浦和、横浜が興味を持つにまで なり、海外も有り得るような状況になってきてい る。 彼にはウチで支払える以上のオファーもあるだろ うし、これからも来るだろう。 そんな中で彼の性格からして、2年連続ウチに留ま る選択をするだろうか? 過去の4クラブ同様の扱いしか受けないのか、はた また、今までの所属クラブとは一線を画すような ものがウチにあるだろうか? 鈴木武蔵というプロサッカー選手が年末までにど のような選択をするのか非常に興味深い。 (ついでに夢の話を。もし、ダビド・シルバがウチ に来ることになるなら、武蔵はウチに残るし、更 にチャナもあらゆる誘惑を振り払いウチに残るだ ろうと思う。ダビド・シルバとサッカーが濃密に 出来る機会など、自分に入るお金の大小では絶対 に手に入らないものだからだ。西がイニエスタや ビジャとのサッカーをより望んだのと同じだ)
2019年11月18日
Jリーグもこういうところから始まった、的なことが今でも 生で感じ取れるのがJ3。 ちょっと前まではJ2にも色濃く残っていたが、それが今は 昔の話に。 自分たちがこのクラブを支えているのだと充分に実感出来る 雰囲気があちこちに散らばっているJ3。 また我々がJ2にいた初期にも見られなかった特異な現象も 垣間見られるJ3。 本当の魔鏡はJ3かもしれない。 が、愛すべき魔鏡ではないかとも思える。 J3の住人たちが新メンバー岐阜に愛を込めて贈るメッセー ジが面白い。そこにはJリーグの原点が見られたりする。 さて、共感できる項目はいくつあるだろうか? ・天皇杯に出場するには県予選(道予選)から。 ・JFLからの昇格組がめちゃくちゃ強い。 ・1年でJ2に戻れたのは現状2017年の大分しかいない。 ・東北のチームが多いせいか、東北にやたら行かされる。 またその逆で東北のチームのサポーターがはるばる遠征 にいらっしゃる。 ・去年のドベ2(16位藤枝、17位北九州)が今1位2位という 天変地異的な現象が起きる。 ・DAZN中継には解説者がいない。MCが解説を兼ね1人で 実況するが、よく勉強してる人としてない人の差が大き い。 ・アナログなスタメン。作成が間に合わないと手書きも。 ・いわぎんスタジアムのゴール裏は狭い。奥行きは2m位。 ・芝が悪くて、元の会場から150km離れたスタジアムでの 開催に変更となる場合あり。 ・雪上サッカーが見られる。(いわてvs熊本、2019/3/31は 大雪の中で行われた) ・霧でピッチの向こう半分が見えないこともある。 ・真夏でもキックオフ15時あり。(ちなみに今年8/11実施) ・観客動員数が3000人を超えると喜び、5000人を超える と狂喜乱舞する。 ・シロツメクサ咲くゴール裏でピクニック気分でまったり できる。 ・選手入場時にはエリンギがお出迎えしてくれる。 (長野パルセイロのホーム試合の時) ・アウェイゴール裏にサポーターが1人ということもある。 ・サポーターの水増しが多い。(案山子やぬいぐるみが客席 に置かれることあり) ・字幕応援がある。なまはげがいる。(vs秋田の場合) ・鋭利なマスコットがいる。(いわてのキヅール) ・スタジアムの外でプロレスが始まる。(vs讃岐のホーム) ・毎年やるかは決まってないが、秋田ホームでは日本酒の 飲み放題ゲームというとんでもないものがある。 ・八戸のスタグルだが、大根とイカの煮物を器ではなく、 ビニール袋に入れて渡される。 スカイアースがJFLそしてJ3となる過程で体験してみたい 気もするが、全国地域サッカーチャンピオンズリーグまで は来れてもそこで3連敗であっさり敗退な現状ではJFL入り もまだまだ先だろうなあ。
2019年11月18日
クロアチア語で「誕生日おめでとう」と書かれて いるらしい。 浦和時代いや広島時代からかもしれないが、ミシャ は愛されてるなあ。 毎年Tシャツを作っているようだが、今年のゴッド ファーザー風はかなり良い感じだなあ。 仲が良いチームというのは充分分かった。 いや、分かっていた。後は強さがもっと欲しいよね。 そこんところの追求を特によろしく!
2019年11月17日
原一樹、厄介な奴だよなあと思っていた。 北九州にいる時はやられた記憶がある。 まだ北九州かと思ったら今は熊本だった。 今、熊本の試合と北九州の試合を交互に観て いたが、熊本はここで勝たなきゃという試合 で、ずっと0-0だったが原が上手い胸トラップ から右足一閃のダイレクトボレーでシュート。 いやー、いいゴール。 このゴールってJ2の昨日のどのゴールよりも 原のJ3のゴールの方がいいんじゃないかって くらいに凄かった。 こんなのが見られるからJリーグはJ1だけで はなくJ2もJ3も観てしまうのだ。
2019年11月17日
北九州・群馬・熊本・富山・鳥取・讃岐。 ウチのJ2時代のライバルたち。 今はJ3で互いにしのぎを削っている。 北九州はウチが最後引導を渡したんだよ なあ確か、違ったかな。 懐かしい面々。J3というカテゴリーで 日々戦っている。 そこに岐阜が加わろうとしていて、北九州 や群馬が抜けようとしている。 J3のことは全く他人事には思えない時期 があったので、今も興味を持って観ている し、油断したりクラブ経営や方針を間違え るとすぐJ3は現実的な話になる可能性が あると思っている。 だから、舵取りが一番重要なのだと思って いる。 極端なことを言うと、選手より野々村社長 や三上GMがウチに居続けてくれることが ウチの最重要ポイントだとも思っている。 サポーターが一番大事にしていることを、 ちゃんと理解しているトップ・フロントが いることが大切なのだと思っている。
2019年11月17日
前半の始めからリズムを悪くしているのは中山。 解説も何度か名前を出していたが、彼は勘違い して自分を1〜2ランクも上の選手と思ってプレ ーしてるようだった。 何度中山のところで攻撃を止めたり、ボールを 奪われたりしていることか。 菅はまあまあだった。もう少し出来たかもしれ ないが、こんな感じだろう。 田中はボランチとして相方の中山がリズムを崩 してる中、なかなかの成果を上げているように 思う。彼はこのままいったら、オリンピック代 表も夢ではないだろうなぁ。
2019年11月17日
こんなのを見せられたら、GKだけが守護神と呼ばれる のではないなと思った。 山形にとっては『山岸』という守護神がいるのだと昨日 の試合を観て痛感した。 そう、山岸と言えば2014年のGKのサヨナラヘディング。 あれで磐田は沈み、弾みをつけた山形が更に千葉を破り J1昇格を決めた。千葉がJ1復帰に一番近付いた年でも あった。 そして昨日。山口に前半からポンポンと2点を先制され 絶対絶命の時に颯爽と現れた山岸。今度はFW山岸だ。 今季は昨日まで5得点の選手が昨日の1試合だけで3点。 ハットトリックだ。普通有り得ないだろうことが起き て山形を窮地から救う。それを山形の守護神と呼んで 何がまずいだろうか。 とにかく不思議なことが起きるものだ。 この不思議な因縁が本物ならば山形はPOを勝ち抜き、 J1の16位にも勝つのではないだろうか? その時の相手は湘南か清水か?
2019年11月17日
進藤19番かあ、なんかしっくりこないが。 それだと武蔵の21番もちょっと。 ま、番号は何だって構わない。 活躍をしてくれるなら何でもいいさ。 すると番号は後からついて来るからね。 それにしても19日に19番でデビューかもね。 進藤らしい。
2019年11月16日
鹿児島ユナイテッドがホーム最終戦で選手入場時 に行ったコレオだ。 なんか見た瞬間、「既視感があるなあ、これ」と 思ったが、確かウチが2017シーズンのホーム開幕 戦でやったのと同じじゃないかなあ。 文字は同じでもウチの覚悟は鹿児島のとは大違い になる。 鹿児島はJ3に落ちるかもしれないという土壇場 にこのコレオを持ってきたが、ウチはJ1開幕の 初っ端に掲げている。 まあ、トラウマの違いというか大きさの違いと いうか、様々な地獄を見てきた者とその経験が ない者との差でもあるかな。 それでこっちが偉いとか何とかは全くない。 あるはずがない。 ただ、覚悟を最初から持ってた者の強さをこの 年はちょっとは証明出来たのかもしれない。
2019年11月16日
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2019/11/16/kiji/20191115s00002181423000c.html 既にコンサドーレサポーターにとっては第2のホーム?とい うイメージが付いてきているかもしれない埼玉スタジアム。 ほんの3週間前にはあそこは確かに我々のホームだった。 時が過ぎようと、きっとこれからも我々のホームという意識 は消えないのではないだろうか。特にあの日参戦した者にと って。 あの埼玉スタジアムにまた大観衆が入るようだ。 今度は本家の試合だ。 前売りで5万5千超え。当日は6万超えは明らかだ。 それにしてもアラブ世界の大金持ちはサポーターのために 飛行機4機をチャーターか。お金の使い方の桁が違うな。 ますます盛り上がるACL決勝2ndレグ。 オールJリーグで絶対勝ちたい。 もし近い将来コンサが浦和の立場だったなら、札幌ドーム に全国からの声援や来場者があるかと思うと興奮を禁じ得 ない。 そんな素晴らしい光景が見られる日が来ると信じたい。
2019年11月16日
これはエルゴラッソが予想したメンバーだ。 昨夜、『スカサカ』で披露していた。 今回のU-22日本代表メンバーはガチだと言われている。 そのガチメンバーの中で先発予想に入るなら、かなり 本選に向け良い位置を今のところキープしていると言 っていいだろうと思う。 更に明日のコロンビア戦で好パフォーマンスを見せる ことが出来たならもう言うことなしだ。 (ちなみにフットボールチャンネル編集部の予想メンバ ーにも同じポジションで菅は選ばれている。田中は入 っていなかった) 2人とも頑張れ!
2019年11月15日
https://hochi.news/articles/20191115-OHT1T50005.html 常々思っていることがある。 このサポーターズブログやコンサ超掲示板などでは、 まあ当たり前のことだが、コンサに関する話題では 盛り上がるが、ちょっとでもコンサから話題が離れ ようものなら、途端に無関心になるという人たちの 多さ。全くサッカーからも離れた話題ならしょうが ないとも思えるが、Jリーグのコンサとはちょっと 違う話題や旧コンサ戦士たちとも繋がらない話題に 触れたなら、「あ、全くどうでもいいな」的になる 雰囲気が実は残念でならない。 コンサの未来には新規サポーターの増加が絶対的に 必要なのは理解してるはずだ。そりゃ日本人の人口 と同じように年寄りばかりでは未来がない。 先細りでしかない。 だから、新規さんが必要。 じゃあ、新規さんはどこからどうやって引き込むか? サッカーに少しでも興味があるならまだマシだ。 全く興味のない人たちまでをも引き込まないとおそら く足りないだろう。 (そういう人たちはチケットを与えても試合会場に来て くれるまでの興味を持ってくれることは稀だ。サッカ ーに興味のない人を引き込む難しさは身に染みて分か ってる人も多いと思う) そういうことを現サポーターたちが強く意識していか ないといけないにも関わらず、自分たちがコンサ以外 には全く関心ありませんでは、他の人たちを巻き込む ことなど出来る訳がない!自分たちが出来てないこと を他の人に薦められる訳がないのだから。 添付した話題から違う角度から入ったが、結局まず言 いたいのは、Jリーグのあるクラブのサポーターなら ばせめてACL決勝で勝とうとしているが、Jリーグの 非協力的な対応で酷い日程の中、リーグ戦でもボロボ ロな浦和をACL決勝では応援したいねということ。 是非とも応援したいという気運がコンサから大いに出 てくるような雰囲気になるなら、どんなにより素敵な クラブだろうか、と感じるだろうから。
2019年11月15日
https://sakanowa.jp/topics/24665 まだまだ出てくる情報があやふやだが、昨日も書いたけど イニエスタが所属希望先にいたら大きいというか巨大な存 在になるのはもう当たり前過ぎて話にならないくらいだ。 ただ、あやふや情報でも何でも出てくる情報は出ない情報 より現実性がまだ高いとは思っている。(そうじゃない場合 もあるが、相対的に) 欲しがり神戸の他の情報は、 ・鈴木武蔵の獲得に本腰 ・大島僚太(川崎)に強い興味 ・宮市亮(ザンクトパウリ)に興味 あとセレッソは、 ・大久保嘉人(磐田)の獲得検討 ・小塚和季(大分)に関心 浦和は、 ・鈴木武蔵に興味 ・アデミウソン(ガンバ)をリストアップ ・ドウグラス(清水)に熱視線 ・宮市亮(ザンクトパウリ)に興味 鳥栖は、 ・柿谷曜一朗(セレッソ)をリストアップ ・カミンスキー(磐田)に興味 マリノスは、 ・鈴木武蔵に興味 ・永戸勝也(仙台)に興味 ・志知孝明(水戸)の獲得を目指している 言葉はすごい。「興味」「関心」と「獲得に本腰」 は、全く本気度合いが違うし、進展具合も違うだ ろうという印象が強い。 今後ますます様々な噂やデマや事実などが飛び交い、右往 左往するだろうが、最終的にはコンサがまたストーブリー グの勝ち組だったねと言えるオフシーズンであることを強 く強く願っている。
2019年11月14日
http://football2channel.blog.fc2.com/blog-entry-9929.html ダビド・シルバの神戸と交渉中報道がスペインから 伝わって来たようだ。 なんか残念ながら神戸は既にかなりスペイン化して いるので、現実的だ。なんたってイニエスタがいる。 通訳体制その他スペインシフトみたいなのが万全ぽ いよなあ。まあ、ウチでいうブラジル体制みたいな 感じだ。 ただ、シルバより武蔵報道の方が嫌かも。 そんなに持ってくなよ、と言いたくなる。 デタラメな飛ばしであることを祈るよ。
2019年11月14日
http://llabtooflatot.blog.fc2.com/blog-entry-11256.html?sp まだまだ弱小ゆえに抜けていく話題が先行して いる感じなので、楽しい話を。 この通り、いやこの半分でも叶うなら、現状の メンバーがそのままとしたなら、結構層が厚く なるよなあ。 自分が現実的に選ぶなら、前貴之と坂圭佑かな。 あともう1人、イッペイ・シノヅカか。 この3人を補強したい。
2019年11月14日
鹿島はすごいチームだ。 あんなに主力が次から次へと海外に出て行っても、 リーグや天皇杯やルヴァンでもいい成績を残して いる。 ACLも悪くなかった。 よくもタイトなスケジュールで限られたメンバー で何もかも一定以上というか大した成績を残せる のか、素晴らしいとしか言いようがない。 その鹿島、もしリーグ戦を2〜3位で終え、天皇杯 が決勝で破れ、という状況ならば、先日もちょっ と触れたがとんでもないスケジュールに晒される。 上記の状況だと、ACLはプレーオフからになる。 そうすると、ザッと書くとこうだ。 12月7日 J1最終節 21日 天皇杯準決勝 1月1日 天皇杯決勝 28日 ACLプレーオフ 2月16日 ルヴァン杯グループリーグ(但し、ACLプレーオフ を勝ち抜いたら、ルヴァン杯グループリーグは免除) 2月21日,22日 リーグ戦開幕 通常のJ1クラブは12月7日が終われば1〜2日後には年内解散、 キャンプインがだいたい1月第2週くらいからなので、約1ケ月 はリフレッシュや身体を休めさせることが可能だ。 が、鹿島がもし上記の通りになると、おそらく天皇杯決勝後 から2週間切るくらいしかリフレッシュ休暇はないだろう。 後はまた1年近くまたガムシャラに働くだけだ。 それではおそらく身体が悲鳴を上げるだろうなあ、遅かれ早 かれ。 昭和・平成の日本の風物詩、元日の天皇杯サッカー決勝はも う12月に前倒ししないとダメだろう。 数多くの娯楽に溢れている令和の日本で、わざわざ元日にサ ッカーを見せなくてもいいはずだ。 (これは鹿島のために言ってるのではなく、近い将来ウチが その立場になる可能性が無きにしも非ずなので、今からそう いう気運にして変更させたいからだ。当然来年の天皇杯に間 に合う訳がない)
2019年11月14日
3年前の11月にホームでの讃岐戦で、大黒摩季がお披露目されて 以来、パートナー・アーティスト第2号の話を聞かない。 盛り上がりや実力からいったら、サカナクションにミュージック や新宝島やアルクアラウンドなどやってもらったらウケるのは間 違いないが、音や構成などに異常なほど入念な彼らがドームのピ ッチで10分程度しか与えられないなら、引き受けないのは火を見 るより明らかだ。が、リーダーの山口がコンサのサポーターのは ずなので、受けて欲しいなあ。 23日の磐田戦には吉田兄弟がライブをやってくれるが、彼らが第 2号だろうか? それはそれで歓迎したいが、その場合に第3号には是非サカナクシ ョンに引き受けてもらいたいなあ。
2019年11月14日
http://www.calciomatome.net/article/471509316.html 上海上港がチャナを獲りに来てるとか。 ただ、中身を見ると数字的には鵜呑みに出来ない ような感じなので、結局内容そのものが正しいの かどうかも分からない。 確か三上さんが以前話してたのは、チャナのブロ ックのため、移籍金は9〜10億くらいに設定して たと思われ、決して2〜3億の安価な移籍金では話 にすらならないと思っている。 あと、チャナの年俸は720万×12=8640万になるが 、これはいくら何でもちょっと多いような気がす るし。 よって、この話はツッコミどころが多くて、その まま鵜呑みにしない方が賢明か。
2019年11月13日
神戸のビジャが今季限りの現役引退を発表した。 ラストプレーは天皇杯次第になる。 最後まで勝ち進むなら、来年1月1日が最後の舞台 になる。 トーレス、ビジャと世界的な選手が引退の場にこ の日本を選ぶのは、なんか嬉しいような悲しいよ うな。 長い間お疲れ様でした。
2019年11月13日
https://number.bunshun.jp/articles/-/841422 この子はつくづく頭が良いなと思う。 地頭がいいのだ。 守備を積極的に磨いてきた理由も納得だ。 そこが福森と選ばれるか選ばれないかの差 になったか。 確かに進藤は1度でも代表戦でピッチに上が ったなら、かなり伸びていくかもしれない という思いにさせられる選手だ。 期待して観てみようと思う。
2019年11月13日
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2019/11/13/kiji/20191113s00002010036000c.html サッカー選手は本当に大変だ。 リーグが終わり、やっとまとまった休暇が取れると思いき や、来季は短い休みが更に1週間減るのではないだろうか? リーグ戦開幕が2月21日 ルヴァン杯開幕が2月16日 ならば、キャンプインは例年なら1月12日か13日だと思う が、それを前倒しするなら5日か6日になってしまう。 でも、やはりそのままかなあ? だって、5日か6日ならキックオフ2020は4日に設定しなけ ればならないだろうけど、1月4日への準備は逆算すると 無理だろうから。 キックオフ2020ありきで考えたが、1月11日開催が最短 だろうなあ。 それにしてももし天皇杯決勝となったら1月1日14時35分 にキックオフらしいが、それに負けたり且つリーグ戦順位 が2位や3位や天皇杯によっては4位ならば1月28日からACL の本戦出場を懸けたプレーオフがあるので、今季の2〜4位 で天皇杯決勝に出ても負けるクラブがあったなら、そのク ラブは1月1日に試合をし、1月28日にはACL予選のプレー オフがあって、満足な休みとキャンプ練習がちゃんと取れ ないことになるなあ。 そのクラブはリーグ戦の出だしはいいかもしれないが、 途中から息切れするのは必至だろうと予想出来る。1年中 というか1年以上ちゃんと稼働出来るアスリートいや人間 なんて存在しないだろうから。
2019年11月13日
https://www.nikkansports.com/soccer/news/201911120000675.html 面白いなあ、こういう記事は。 やはりミシャが来てから、大きなうねりがウチには あったのだと改めて思った。 名前を出したら敬遠されていただろう札幌が、今や ミシャが指導して結果を出しているクラブ、若手を 重用するクラブ、育成重視のクラブなどなど、高校 や大学生にとっては、自分たちが上手くなれるかも しれないクラブであり、J1で試合にも絡めるよう になるかもしれないクラブだという評価が出てきて いるのは非常に嬉しい。 ウチにとって良いことが連鎖反応で起きてる感じが する。本当に数年前と潮目が全く違ってきてるなあ。
2019年11月12日
https://blog.domesoccer.jp/archives/60137807.html 確かもうだいぶ前に新潟が来季のユニについて 発表していたように思うが、この水戸のを見て いて、ちょっと感想をひと言。 1stについては「とくさ縞」という日本の伝統 文様を取り入れたのはかなりいい感じ。 2ndについては、パッと見は今シーズンのウチ の2ndユニに見えるから格好いいのはもう決ま り。 さて、ウチのだが確か12月中旬くらいにはお 披露目してなかったかな、会員には。なので、 今はもうKappaさんの方では最終段階くらい なのかなあ? 来季のはいったいどんな赤黒配分だろうか? 縦縞の太さや襟の形はどんなふうになってい るのか?
2019年11月12日
あいプランさん主催のプレミアムディナーショーが 完売したらしい。 中華フルコース、吉原宏太トーショー、未定選手の トークショーなどの中身で15000円。 48席が完売はすごいなあ。 決して景気が良いとは言えない北海道なのに、コン サ人気は衰え知らずか。 第一、こんなイベントでわざわざ確かめなくても、 アウェイ遠征をちょいちょい挟んでくるサポータ ーを見てると、しっかり稼いでるんだなと思う。 Jリーグ屈指の高年齢を誇る札幌サポならではなの かなと。(Jリーグの調査で57クラブで1〜2位を争う ほどサポーター平均年齢が高いらしい)
2019年11月12日
リーグチャンピオンが重要なのは明白だが、ACLチャンピオン の方がより価値も難易度も上だと思っている。 対戦相手からのプレッシャー、アウェイ会場の圧倒的な雰囲気 、準備万全の難しさ、何より対戦相手のレベルの高さなどなど 、日本国内をあちこち1週間毎に移動して試合するのとは訳が 違う苛酷さはまずその舞台に立つだけでも凄いことと認識され ているはずだ。 だから、今のJリーグが口だけACLを勝ち抜けと言っていて、 日程を全く考慮しない状況はあまりにも酷いと思っている。 日程調整が現状のままでは上手くいかないのなら、抜本的対策 をしなければいけないだろう。 例えばリーグ構成や各デビジョンのチーム数などから着手しな ければならないなら、そこからやればいいのだと思う。 今までもJ1の18チームが多いとか言われたこともあり、そこ をいじる良い機会かもしれないのだから。 個人的にはACLにより力を入れるならリーグ戦の試合数を少し 減らさなければいけないだろうと思っているので(ちなみに 御意見番のセルジオ越後さんもJ1の質向上のため、18から減 らすことを提言している)、18から16にするとリーグ戦は年間 30試合になり、4試合分が今の日程から浮かせられる。 4試合分はかなりなものなので、ACL出場クラブの負担も今よ り軽くなる。 次いでに言うなら、J1が16クラブになるなら、J2を20にし、 J3を22くらいにしたなら、より面白くなりそうだ。 すると、J1からの降格は2つだけにし、J2からの昇格も2に し、J2からの降格は3、J3からの昇格も3に。 出来ればJ4を早く作り、最初は10くらいで始め、対戦相手と は各4試合(ホーム2アウェイ2)にし、4×9=36試合をこなして、 J3からの降格は2、J4からの昇格は2で。 滞留が成長を止め、循環が成長を促すと考え、必ず入替制度 を全てのデビジョンで課す、というようにしたら活性化もか なりすると思うのだけれど。
2019年11月12日
先輩、ジェフ千葉のことだが、大括りにするとかなりウチに 似ているなと思っていて、否定する方も多いかもしれないが 、やらかし方とか受けに回った時の脆さの度合いとか、他の チームにはあまり見られない〈安い失点〉具合が、J2の試合 を観ていても、あーあ酷い失い方だなあとか他人事には思え なかった。 あ、千葉に感じる類似点は失点の仕方であって、その他につ いてはもちろんほぼウチを思い浮かべる点はない。 ただ、例のフクアリありきで今のコンサがあると思っている ので、なんというか恩義を感じながら見守っていた。 そんな千葉がどうやらユン・ジョンファンを監督として来季 迎え入れるようだ。(まだおそらくの話だが、雰囲気がなんと なく決まりのように感じる) 鳥栖・セレッソと着実に結果をもたらしたユンさんだから、 千葉サポーターの間で期待が高まるのも無理はない。 おそらく就任したなら、キャンプは3部練習に絶対なるだろ う。千葉の選手たちが根を上げなければいいが、というか 江尻さんの今季限りの退任を今発表し、新体制移行に万全を 尽くそうとしているので、かなりユンさん志向の選手が取ら れ、合わなさそうな選手は居なくなるはずだから、問題ない か。 ただ、ユンさんは成果を上げてくると独断的になっていく 癖があり、上から切られることを繰り返しているので、賞味 期限はやはり2年か。 でも、あの千葉でもやはり強くなるのかを見てみたい。
2019年11月11日
https://sakanowa.jp/topics/24493 ミシャがベンゲルとの会話で出てきたアイデア。 実現など現実的ではないが、この会話の裏には もちろん、戦力均衡で指揮官の戦術差で勝ち負 けを決めるなら、私が一番だと言外に言ってる ようなものだ。 もちろん異論はない。 それにしても、来季ももちろん若手育成メイン の方向性は変わらずで、それはやっぱりとても 素晴らしい。 (一方ではマリノスのようにシティグループの 情報網に引っかかった世界中の優秀な選手を ガンガン引っ張って来るのも羨ましくて仕方 ないが)
2019年11月11日
昨日FC今治のJ3昇格が内定した。 これで来季J3は今のところ19チーム。 去年まで同様に奇数だと1チームお休みの節が必ずあり、 試合数も揃わず、順位表が見にくい。 それを避けるにはもう1つ上がるなら解消されるのだが、 唯1つだけその候補が控えている。 今4位の東京武蔵野シティFCだ。 あと3試合で2勝か、1勝して5〜8位がそれぞれ1敗でも すると4位は死守される。 もう1つのクリア条件の観客数平均3000人のためには、 残り1試合のホームに5703人以上入らなければならな い。つい昨日、今までの最高人数3000人代を更新させ 、5284人が記録されたが最終試合にそれをも上回らな ければJ3資格が得られない。 相当厳しいが、両方ともクリアし、是非ともJ3に上が ってもらいたい。 するとJ3は20チーム。なかなか様になってきた。 (再来年はU-23の3チームはお役目御免なので、その時 はまた、もう1チームが入ってきてくれると理想的だ)
2019年11月11日
2018年度の反則ポイント大賞(そういう名称のものはないが、 フェアプレー賞最優秀賞の真逆なので仮で付けてみた)は、 ブッチギリで札幌と神戸が95Pという大量スコアで獲得。 ちなみに最優秀賞はセレッソの-14Pだ。実に100P以上の大差 だった。ベスト3の残りは広島-11P、浦和3Pだ。 ちなみにフェアプレー賞で表彰されるのは34P以下で8チーム が該当した。 そして2019年度、あと3試合を残し2年連続で反則ポイント大賞 を獲る勢いの札幌。今49Pで2位の鳥栖48Pに1P差をつけて快走 している。ちなみに反則ポイント大賞の現在3位はマリノス42P なのだが、今年度は驚くべきことにこの3チーム以外は今のとこ ろ15チーム全て34P以下なのだ。あと3試合あるので多少の増減 はあるかもしれないが、素晴らしい成果を生み出しつつあると 言って良いと思う。 つまり、毎試合の入場時にフェアプレーフラッグをピッチ上に 運び、示している通りフェアプレー遵守の精神は少なくとも 15チームにはかなり浸透していると言って良いだろう。 札幌はかなり減らしたからいいだろうと思ってたら、大間違い だ。そんな程度では話にならないくらいJ1の趨勢に乗れてない のだと思った方がいいのではないか。 もはやフェアプレーは出来て当たり前、それが出発点であり、 終着点なのだ。 3枚累積でリーチがかかっている選手が4人も5人もいるようじゃ ちゃんとしたサッカーにはならないという時代になっているの だと思う。そんなにリーチがかかっているから仲川をファウル で止めるという戦術的反則をここぞという一番肝心な時に使え ないという事態にもなってしまうのだと。 もう一度言いたい、半減して満足しているなら完全にアウトだ ろう、元々の95Pが異常値なのだから。 少なくともJ1平均より反則ポイントが悪いなら、それはファ ウルする状況になるまでが問題で、ダムが決壊しかかってるか ら穴を塞ごうじゃ最悪だということ。ダムが決壊しないような 事前の守り方や防ぎ方が明らかに他チームより劣っているとい うことを理解して、来季は取り組んでもらいたい。 (ただ、そういう発想は指揮官にはないだろうなと思っている)
2019年11月10日
岡田さんもおめでとう!! 良かったなあ、これで来季はJ3。 メンバーがこのままとして内村・上原、 来年はDAZNで試合ごとに観られるね。 すごく楽しみが増えたなあ。
2019年11月10日
浦和は不思議なチームだ。 社会人チームに打ち合って負けたのがつい最近なのに、 あの西アジア最強のアルヒラルのホームで1-0と最小の 僅差負けでホームで闘える状況に収められるなんて。 掛け値なしにすごいことだと思っている。 浦和と同じようにはどこも出来ない。いや、かろうじ て鹿島が可能かもしれない。 リーグ戦で好調な東京とマリノスはカップ戦から離脱 したから今がある、だからカップ戦を勝ち進んでいた ら決して今のリーグ戦順位にはならなかったと思う。 それほど2つや3つを並行して好成績にするのは難しい 極致だと思う。 だから、だからこそ浦和のACLの健闘を称えたい。 そしてまたACLチャンピオンになってもらいたい。 浦和はウチよりまだまだ相当な先を歩んでいる素晴ら しいチームだ、24日にはJリーグ全体で絶大な声援を 送りたいものだ。
2019年11月10日
今日はDAZNでガンバと鳥栖を応援する。 大分に抜かれたくないからと、鳥栖には ウチとの対戦前に残留を決めておいても らいたいから。 磐田・鳥栖と2戦連続降格に大いに関わる のはちょっと勘弁してもらいたいのもある から。 その気持ちはウチが一番知っているから。
2019年11月09日
マリノスがちゃんとウチの弱点を突いただけ。 ウチは弱点をたまたまかわせたことが進化した スキルだと勘違いし、又は勘違いはしてないが 直せないことを隠すこともしてなかったことの 結果が出ただけだと。 来季は最初の2失点みたいなのは、そろそろ無 くす方向でお願いしたい。
2019年11月08日
ファーストセットとしては、このメンバーでのスタート はなかなか良いものになると思う。 そして前節同様、ジェイ・白井・中野or荒野という入替 もなかなかの変化をもたらす素晴らしい交替になりそう。 相手の気負いをいなしながら、どんどん仕掛けてもらい たい。それもほぼずーっとだ。攻撃こそ最大の防御、と いう見本を見せてもらいたい。
2019年11月08日
開示されているJリーグの最新データは2018年度になるが、その中に 「チーム人件費」というクラブの強さに直結する大きな要素の一つが 出ていて、ウチは知っての通りJリーグ全体で16番目の規模になる。 その金額は、1502百万円である。 Jリーグ全体で16番目だが、J1に限ると14番目になる。 それはつまり、J2でもウチよりずっと多いクラブが2つあるからだ。 それが全体5番目の柏(2806百万円)と12番目の大宮(1915百万円)だ。 そして、その2つが正にJ1に復帰しようとしているのが現状だ。 もしかしてもう一波乱くらいあるかもしれないが。 なので、このまま行くとまた資金の多いクラブがJ1に戻り、復帰し て更に落ちないために金を掛けてくるのは目に見えている。 つまり、単純に考えると手強くなり厄介になることが今シーズンよ り増える、ということになる。 が、考えてみたら、四方田体制で臨んだ2017年と似てなくもない。 大宮もいたし、柏もいた。がこの2つ、同じ過ちはしないとばかり、 復帰したなら相当お金を注ぎ込んでくるのは明白だ。 きっと2017年よりキツいものになるに違いない。 が、ウチもあの頃のコンサじゃない。掛けられるお金は少ないかも しれないが、絶対にまたひと桁上位を実現したい。
2019年11月08日
ノノラジ、本当にコンサのサポーターは恵まれている。 クラブに関するあらゆる真偽をスパッと正直に答えて いく社長が居て、毎週生でその声を聴けるなんて。 結論から言うと、ダビド・シルバについては興味の対象 ではあるけど、オファーの事実はないとのこと。 シルバを日本で見れたら最高ですよねと言った後、お金 がねえ〜みたいな感じだった。 まあ、結局今はそういうことらしいが、こういう夢想を してみたくなる。 最終戦後の社長挨拶で、 「まだ最終確定ではないですが、来夏に加入予定の選手 がいます。その選手からメッセージをもらっていますの で、ご覧下さい」 「コンサドーレノミナサン、コンニチハ、ダビド・シル バデス。ナツニアイマショウ」 ドーム中が「ウワアアアアーーーッッッ‼︎‼︎‼︎」 てなったら泣く、絶対泣く! ま、そんな訳ないかあ、お金は確かにない!からね。 ひとときの夢を見られただけでも良しとしよう。
2019年11月07日
井上尚弥vsN・ドネア、WBSSバンタム級決勝、 12フルラウンドの判定勝ちだが、非常に見応え 満点で、一瞬足りとも目が離せないというのは こういうこと。 本当に凄い攻防の試合だった。 井上尚弥の試合はワクワクしながら観れたのに 今日のは次元が違った。良かったなあ。
2019年11月07日
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191107-00841365-number-socc 記事を読んで頂きたいが、世界の4大リーグとJ1の 「残留に必要な1試合当たりの勝ち点」の比較でも 分かるが、J1の昨年と今年の残留ラインレベルが 異常に高い。 ちなみに記事にも書いてあるが、残留のため1試合 当たり必要な勝ち点は以下の通り。 プレミアリーグは0.94 リーガは1.07 セリエAは1.00 ブンデスは0.94 J1は1.20 (4大リーグは18/19シーズン、J1は2018) つまり、1試合当たり「0.13〜0.26」違うので試合数 に直すと「勝ち点4〜8」くらい違い、J1は4大リーグ より1〜2勝多く必要になる、というのは面白かった。 こんな話題を心置きなく触れられるウチの躍進に感謝。 奇しくも残留ラインがグッと上がってしまった昨年今年 とある程度の成績を残しているのは、本当に絶賛されて いいレベルのはずだ。予算が15番目位のクラブなのだ から大したものだ。 この残留ラインの底上げはよく言われているが、戦力が 拮抗しつつあるためとあるが、ちょっと違う気がする。 予算金額の順位は歴然とあるのだから、要はウチのよう により予算の少ないクラブが予算のあるクラブより努力 と創意工夫や育成の成果などの結果を出しているからが 大きいと思う。つまり、逆に言うと予算上位のクラブは 下位のクラブよりいろんな工夫や努力が不足していると いうことだ。ウチとしては、金持ちクラブさんには引き 続きお金に胡座をかいていてもらいたい。
2019年11月07日
https://sakanowa.jp/topics/23858 私の過去ブログにも何回も登場しているが、ここに書かれて いる指摘に対して、JリーグとJFAが真剣且つ早急に対応し てくれることを強く希望する。 ACLを勝ち進めば進むほど、リーグ戦やカップ戦で自分の首 を絞めていく日程って何なんだと心底思う。 一昨年そして今回の浦和や、去年の鹿島など側から見ていて 気の毒になるほどの超過密スケジュールが彼らを襲う。 他のクラブのためもあるが、何より数年以内に出場可能かも しれないウチのためにも改善を強く望みたいのだ。 こんなスケジュールなら、ウチはとっくの昔にボロ雑巾のよ うに酷い状態に陥り、リーグ戦も散々になる可能性大だ。 下手したら昨年の柏の二の舞いだ。 このサッカー2団体が口先だけじゃなく、着実に実行してく れることを期待したい。
2019年11月07日
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201911040062 数試合勝利がなく足踏みが続いていたが、ようやく 快勝し、J3入りに近づいたFC今治。 この試合上原拓郎が1ゴール2アシスト、内村1ゴール ときっちり勝利に貢献出来たようで良かった。 次節にも条件付きだが、今治が勝てば4位以内確保で J3昇格が決まる。 上がってくれば、今治の試合はDAZNで存分に堪能出 来るなあ。
2019年11月06日
日本代表の新ユニフォームだ。 次の代表絡みの試合から採用される予定だ。 ニッポンバレ、と読む「日本晴れ」がコンセプト。 アディダスは奇抜なデザインを数回に1回はぶち込 んでくるイメージだったが、今回キタか。 あまり評判はよろしくない方が多い気がするが、 自分でも意外だが結構スンナリ受け入れられる。 ま、2006〜2007の「刃文」が一番好きだが。
2019年11月06日
5年前の自分にタイムスリップして会って教えてやりたい。 5年前というと、2014年だ。 財前体制2年目だ。 前年2013年はPOを逃し8位フィニッシュ。 今年こそはPO以上に絡みJ1に復帰したいと思っていた が、心の中では予算もないし、6位以内も正直厳しいなと も思っていた。 (実際2014年は10位、ついでに2015年も10位だ) そんな2014シーズン前の自分に会ったら、こう言いたい。 以下は今の自分(『』)と2014の自分(「」)との会話。 『このチームに小野伸二が加わるからね。』「嘘だ、来る訳ないよ」 『あ、来年は稲本も入るから』「はいはい、聞くだけ聞いておくわ」 『J1には3年以内に上がれるよ』「ほんと?こんな戦力で?」 『今度上がったら、J1に定着するから』「マジですか?なぜ強くなったの?」 『上がって数年以内に3大タイトルに指まで掛かるから』「指までって信憑性あるな」 『J1に上がって少ししたら、A代表が何人もいるから』「それはないわ、嘘つけ!」 『ちなみに監督ミシャだから』「それが一番有り得ない!バッカじゃないの!」 こんな話を連続で聞いたら、信じる訳ないよなあ。 書いてても、嘘みたいな流れ、に見えるから。 でも、書いた内容は2014〜2019の現実の羅列だけなんだけどねえ。 いや、確かにこのクラブの成長曲線は凄いものがあるなあ。 これらの全ての根幹に野々村社長がいるからこそ、なのだと思うと思わず社長 に平伏したくなる。
2019年11月06日
もちろん武蔵もおめでとう! キリンチャレンジだけだからお試し感は否めないが、 進藤すごいよ、この第1歩は。 武蔵はアジア予選と共に頑張っていい意味で目立っ て欲しいな。 とにかくおめでとう!
2019年11月06日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-00000001-jct-spo&p=1 なかなか好意的に書かれた記事だ。 こういう感じで世間がウチを肯定的に捉えられるような 内容でマスコミに発信されるようになったとはなあ。 ちょっと感慨深い。 ただ、こちらも今騒ぎ過ぎたら、成功しなかった時の当 たりも強くなるだろうから、まあ大人しく見守るように しようかと。
2019年11月06日
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2019/11/06/kiji/20191106s00002179057000c.html 知らなかったなあ、ロッベンの獲得を目指している際に ジェイがロッベンとコンタクトを取っていたなんて。 そういうエピソードや前日のスポニチの記事の書き方か らすると、オファー自体は本当っぽいなあ。 この話題が進むかどうかは、明後日のノノラジでのコメ ントで判断が付くはず。 俄然、普通のラジオ番組がすごく注目されることになる かも。
2019年11月05日
改めてダビド・シルバのプレー集を観た。 世界トップとはこういうもの、ということを教えられた感じ。 ただ、本当に素晴らし過ぎるので彼が活きるにはアグエロや サネみたいなレベルが前線にいないとかなり勿体ないかも。 Jリーグでいっても、せめてビジャや小林悠やギリギリ金崎 くらいかなと。これ以上のレベルじゃないと宝の持ち腐れと は言わないまでも、シルバで観たいような場面が観られない かもしれない。 ま、そんなの来てからの悩みでいいか。
2019年11月05日
ハードロックジャパンさんのことではない。 ヘッドロック、プロレス技の一つだが、サッカーには 全く関係ないはずのものだ。 が、総合掲示板でずーっと騒いでるものだから、どん なことをしてたらそんなに騒ぐのか?と思って確認し たら、騒いで当然いや問題にしないと絶対いけない 出来事だ、と思った。 先日の第30節の大分vs東京戦での後半30分くらいに 確かに全く争わなくていい場面で一方的に森重が小塚 の後ろに回り、後ろから腕を小塚の首に回して引き倒 しているのだ。小塚はその際に森重に全く干渉してい ない場面だった。 ただ、伏線はその直前にボールを巡って森重がボール に触る直前に小塚に取られ、小塚はボールを取った勢 いが余り、ちょっとだけ森重にぶつかってしまってい た。それが森重にはヘッドロックで引き倒すには充分 な理由だったのだろう。 試合中のその出来事はTVカメラが捉えてただけで、審 判も大分側も見ていなく、何も抗議していない。 小塚は性格なのか森重が大先輩なのか分からないが、 やられっぱなしをどこにもアピールはしなかった。 が、この映像が残っているなら何らかの罰が与えられ て当然の危険行為だ。それもボールが全く関わらない 場面場所で。 本当に有り得ない危険でズル賢い行為だった。
2019年11月05日
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2019/11/05/kiji/20191105s00002179053000c.html 札幌の話だったのでビックリした。 社長攻めるなあ。 この書き方だし、スポニチも100%正確報道をしてきた訳 ではないので眉ツバ的ではあるが、一方で煙のない所に火 は起きないのも事実。 ただ、お高い買い物だと思うがどうせ高いなら他にもまだ いるような気はする。 が、これだけのビッグネームとダビド・シルバという人物 であれば、コンサドーレへの求心力に充分なり得る。 例えば西がイニエスタに惹かれて加入したように、日本の 有力選手へのアプローチにも彼の存在感は大いに役立つ 可能性大だろう。 更に言うと、現所属選手たちをますますコンサドーレから 離れ難くすることにも一役買うことにもなるだろう。 惜しむらくは来春からの加入ならもっと良かったが。 ただ、万が一噂にしても、マルキーニョスやロッベンや シルバなどへアプローチし続ける札幌に対する評価という か見方が変化し始めてるのは確かな気がする。
2019年11月04日
平畠会議《分科会》で、ルヴァン杯決勝特集なのだが、 それを準優勝側の立場から番組を作るって、普通有り 得ないよなあと。 ミシャという抜きん出てサービス精神のある監督が 準優勝側にいるからだとは思うが、それでもやはり 川崎からしたら違うだろうという意見は出るだろう なあ。 嬉しい見方をするなら、番組スタッフの目に映った 本当の勝者はウチではないかという気持ちがこの番 組作りのベースになってたなら最高なのだが。
2019年11月04日
鳥栖 8年連続継続中 新潟 14年連続 大宮 10年連続 柏 11年連続 大分 7年連続 オリ10以外で思い付くまま挙げたら上のような 感じだった。 皆さん、すごいなあ。 4年で感激してるようではまだダメだな、きっと。 まずは大分や鳥栖を追い越し、新潟・柏・大宮 にも並び追い越し、ずーっと定着していたい。 そう思わせるほどJ1は魅力に溢れている。
2019年11月03日
14 名古屋 勝ち点33 15 鳥栖 勝ち点32 16 湘南 勝ち点31 17 松本 勝ち点30 18 磐田 勝ち点25 第30節が終わり、あと4試合で上記の順位では あるが、ここ数試合の戦い方を見てると順位と は違った様相が新たに見えてくる。 この5クラブで残留争いが繰り広げられると思 うが、この5クラブの現時点での強いと思われ る順に並べてみると、こうなるのではないだろ うか? 鳥栖 松本 磐田 名古屋 湘南 昨日の名古屋もなんだか前半戦とは別物にな っていて、攻撃どころがジョー+前田だろうが 今一番頼りになりそうな前田を監督はさほど 信頼してなさそうだし、ジョーは昨年の面影 はないし、という感じで大変だが、大変さの レベルが名古屋より2〜3段階は上だろうくら いの湘南は本当にヤバい。 複数失点の連続完封負けがここに来て多すぎ る。 ここまで影響があるとはチョウさんも大変な 置き土産を置いていったものだ。
2019年11月03日
昨日の観客数 神戸vs仙台 ノエビア 18,975人 清水vs磐田 IAIスタ 17,762人 札幌vs名古屋 札幌ド 19,943人 鳥栖vs横浜 駅前不スタ 12,792人 C大vs松本 ヤンマー 15,696人 川崎vs広島 等々力 23,910人 大分vs東京 昭和電工 14,359人 鹿島vs浦和 カシマ 14,439人(11/1開催) ・神戸はイニエスタが復帰し、残留ライバルと対戦だから、もっと多いと思っていた。 ・静岡ダービーは清水側には満員になる条件はあったのに。 ・セレッソは上位追撃の良さげな試合なのに対戦相手の魅力不足か。 などなど、他の会場はもっと盛り上がっていいはずなのに、ウチほど入らなかった。 昨日は実際15000〜16000かと思っていたから、思惑より2割増しはコンサのルヴァン 効果があるのではないだろうか?
2019年11月03日
先日の野々村社長の話で分かったことなのだが、ルヴァン杯 決勝でのPK戦の話はとても興味深かった。 あのPK戦で、ウチは希望者にやってもらうやり方らしいので まず「蹴りたい人?」と訊かれ手を挙げたのが4人だけだった そう。 つまり、ロペス・武蔵・深井・ルーカス。 で最低5人必要だったので誰も挙げる雰囲気がないのを察し、 石川が「自分が蹴ります」と立候補し、石川を見て進藤が、 「その次は自分が」となったそう。 で結局6人までしかウチは決まっていなかったという話。 だから6人はもう紛れもなく勇気を持った人たちと褒め称え られこそすれ、その逆は有り得ないのだ。 ただ思うに土壇場で決めるのはこれで最後にして欲しいなあ。 その時にピッチに上がっている者が誰かはずっと以前には分 からないにせよ、事前に18人の名と順番を決めておいて、後 はその時にピッチに出ている人を当てはめていけば良いので はないかな?そうすると普段から少しはPKという特殊な舞台 を意識出来て、いいんじゃないかなと思うんだけどね。
2019年11月03日
今朝のスポーツ新聞だが、昨日はラグビーW杯日本大会の 決勝が行われ南アフリカが優勝したので当然全紙それが 一面だと思っていた。 蓋を開けてみると、コンサ一面が2紙、南ア一面が2紙と いう全くのイーブンだった。 ありがとう道スポ、ありがとうスポニチ。 ラグビー日本代表は優勝しないまでも破竹の勢いを見せた し、ラグビー熱もかなりなものになった今回の大会だから 決勝の結果が最重要視されるはずのところをコンサでアッ プしてくれるのは相当嬉しい。 こういう感じでコンサを前面に持ってきても売れるという コンテンツが出来上がりつつあるのは良い傾向だし、この 流れを継続拡大出来るとまた観客数の伸びに繋がるから、 是非とも流れを途切らせないようにしていけたら最高だ。
2019年11月02日
自分たちの方しか見ていなかったから知らなかった。 だから自分の気付かぬところで、名古屋の選手たちが スタンドに挨拶に行ったら、超異例の「サイレント・ スタンディング」でスタンドから黙って見下ろされた そうだ。 ヤフーニュースに出てくるほどの扱いになっていた。 ただ、弱いというか不甲斐ないというか、そういう チームは嫌になるほど経験済みで、ただそのチーム が今ルヴァン決勝に出たりで頑張っているので、名 古屋サポの気持ちも分かるが、オリジナル10は挫折 をこちらほど知らないし、まだまだプライドが高い なあと思ったりした。
2019年11月02日
いろんな方が指摘しているが、いや危惧しているが、 ああいう試合の後の順位もまあそこそこの今日の試 合、いつもの感じなら非常にマズい。 相手はこれ以上ないくらいの準備万端。 この「いつもの」という感じをいつまでも引きずっ ていくクラブでしかないのか、それとも過去を突き 抜けていくのか、楽しみでもあり、ちょっと不安が よぎらないでもない。 やはり、突き抜けてくれ!
2019年11月02日
https://number.bunshun.jp/articles/-/841319 こういう内容で寄稿してくれる水沼さん。 今日のSTVでの解説も担当してくれる。 水沼さんを特に好きになったのは2016年 のあのフクアリの実況解説が彼だったか らだ。あのウッチーの鮮やかなゴールの 際に「ゔわぁ〜〜〜っ」と言葉にならな い声を出して叫んで、一緒にあのゴール に感激してくれたから。 そんな水沼さんをよーく観察してみると やはりチョイチョイとファン的な気持ち を持たないと言わないような言い方をし てくれていて、いつも心の中でほくそ笑 んでいた。 今日も水沼さんを喜ばせられるような勝 ちを見たい。
2019年11月01日
そうかあ、深井、あんな激闘の試合にたっぷりと 出場してたのに、中6日でもうスタメンを張れる んだね。凄いなあ。よくぞ、ここまでに。 でもまだまだ無理だけはしないで欲しい。 たぶん今のチームの精神的支柱の1人のはずなの で。 そのあたり宮澤がちゃんと目を光らせていてもら いたい。
2019年11月01日
岩政、岩本、梶の3人でルヴァン決勝のかなり細かな 分析をしてくれた。 なるほど川崎ってそうなんだ、と思わず聞き入ってし まう解説が随所にあり、面白かった。 この番組と今度の平畠会議《分科会》があれば、あの 素晴らしい試合を何度でも堪能出来るのではないだろ うか⁉︎
2019年11月01日
ゲストがミシャではなくても、ルヴァン決勝1試合に ついて1時間半の枠を設けた平畠会議スペシャル番組 は、絶対に面白いものになると思っていた。 神回の予想はしてたが、ミシャがゲストになり、紹介 されたショットを見ても、こりゃあミシャとんでもな く深く喋ってるよなあと予想。 それも後になって困るくらいに細かく話してそう。 いわゆる丸裸になるかもなあ、まだ試合残ってるのに。 観る前から分かる永久保存版だ。
2019年11月01日
棚ぼた以外の何ものでもない。 全てIOC発信だ、ということを都民の方々は理解してくれてるかな? なんとオリンピックの花と呼ばれた競技が札幌に。 これはなんとなく札幌の飛躍年の暗示だったりして。 つまり、そのサッカーもだ、なんというか、札幌に本拠地がある クラブが今まで以上の躍進を遂げるかも、だったりね。 (バスケも野球もフットサルも) 良い風が吹いている、と思いたい。
2019年11月01日
ノノラジを聴いていて、今更ながら彼がコンサドーレのトップ でいることの重要性を再認識した。 彼の話し方や間の取り方も内容に関わる大きな要素なので、こ こで上手く説明は出来ないが、いつでも地に足を付け、目線は 自分の進む方向に据えられていて、彼が陣頭指揮をしているこ の組織は手強い、と周りに充分分からせるほどに闘う集団とし て日々成長している。 今、味方でいるから頼もしくもあり有り難い存在だなあと思っ ているが、反対に外側から見たら、こんなにいやらしい抜け目 の無さそうな人たらし的な彼には脅威とちょっとした嫌悪感な ど抱くこともありそうだ。外野から嫌われることがあるなら、 それは有能なことの裏返しだ。 ウチのクラブ規模は15〜16番目という切り口がまた提示された が、このクラスのクラブが上位であったり、カップ戦で主役級 だったりするのは、潤沢予算組からすると目の上のタンコブで しかないだろうな。 ウチのリーグ戦の結果が最終的にどの位置をキープ出来るか分 からないが、ひと桁の上の方なら、来季はより一層ウチへの当 たりがキツくなるだろうと思う。 ただ、強豪と言われるクラブは多少違えど、このような経緯を 辿って強豪という称号を手に入れたはず。 ウチが強豪という称号を手中に出来るか否かの闘いが明日から また始まる。
プロフィール
諸般の事情でコメントは許可制に変更しましたので、ご理解の程よろしくお願いします。
最新のエントリー
月別アーカイブ
コメント
検索