2022年11月30日
https://www.s-pulse.co.jp/news/detail/50633 https://www.s-pulse.co.jp/news/detail/50634 こうなると、上島拓巳はいったいどうなるのだろ うか。 まあ、こちらには無関係だが。 それにしても、柏の補強大攻勢作戦はなかなかの 出だしだなあ。 お金に急に余裕が出てきた理由は知ってるが、そ れを存分に使い始めるとは、ネルシーニョ総決算 の年にしようとしてるんだろうなあ。
2022年11月30日
IN GK ク・ソンユン FW 大森真吾 DF 岡田大和(特別指定の予定として) FW 浅野雄也(獲得報道あり) DF 立田悠悟(獲得へと柏へと両報道あり) →柏へ *追記 OUT MF 高嶺朋樹 柏へ FW 興梠慎三(浦和復帰?) FW ガブリエル・シャビエル(退団?) 2023シーズンの新戦力として表記したかったので、岡田大和 は特別指定と想定してみた。 スポーツ紙に掲載された『記事・噂』は、単なるSNSの『噂』 とは区別し、ここには書いた。訳の分からないツイートなどの 類を入れると収拾がつかなくなるし、スポーツ紙が扱うor扱わ ないの違いは大きいと判断。 ここに掲載されていない既存選手たちの残留が上手くいったと しても、やはり前・中・後にはそれぞれ補強が絶対に必要で、 欲を言えばそれぞれに2枚ずつを新加入させたいくらいだ。
2022年11月30日
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/243564 コンサなら北海道新聞に当たるのが、広島の中国新聞 だろう。 つまり、公式発表の一つ手前まで段階は進んだという ことか。 よほどのミスなどない限りは、スポーツ紙からの突然 の情報の中身は着々と進んでいくもののようだ。 いいこともよくないことも。 ウチはただ、一切の事前の漏れがなく水面下で進めて 突然発表、みたいなことも結構あるので、気長に強化 部の頑張りを待つしかないようだ。 いいことばかりだといいのだけれど。
2022年11月29日
https://news.yahoo.co.jp/articles/115d1a92e9d6bf2ff6f3ba2054b9c4535398be32 サッカーとは違う道を模索するのかと勝手に思って いたが、やはりサッカー選手としての最後の挑戦を 選んだようだ。 怪我明けのパフォーマンスがどうなのかは分からな いが、チャンスは訪れてほしいと思う。 昨日の中原もだが、2人とも上手くいくといいな。
2022年11月29日
くろかわさんのツイートをまたお借りさせて頂く。 そうかあ、争奪戦の他のJ1チームがどこかは分か らないが、その中でも札幌のチームが醸し出す雰囲 気は良く他とは違っていたのか。 本当にいいんだな。 それが強みとして、こういう感じで選手獲得の手助 けにもなるなんて素晴らしい。 (もちろん、ぬるい感じが嫌だと外に飛び出したり、 最初から拒否反応を示す者もいるだろうけど) J1に居続けないとやはり質の高い選手は獲得出来 ないのがよーく分かった。 *それにしても、ロングスローがもはやCK状態っ て、肩の強さが化け物級。ゴニや大嘉や大森くん との相乗効果も期待大かも。
2022年11月29日
DAZNのくろかわさんのこの情報はありがたい。 なんて惚れ惚れするような特徴なんだ。 争奪戦に勝った結果なんだと思うとより嬉しみ が増す。 公式さんの紹介にも書いてあった特徴が素晴ら し過ぎて、言い過ぎだろって思ったけれど、な んとそのまんまだったとは。 これはもう、やはり来季早々に特別指定で加入 するのは間違いないんじゃないだろうか。 本当に楽しみ。
2022年11月29日
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/11/8165/ 2024シーズン加入なら、来季は特別指定で加わること もあるのかな? 突然来るなあ、ウチの強化部さんたちは。 いろいろ東奔西走している最中なんだろうと思う。 大変だろうけど、もっともっと頑張って下さい!
2022年11月28日
クラブが力を付けていくためのクラウドファンディング なので、リターンは極力お金が掛からないモノやコトに しないといけないよなあと思っていたので、少し出てき た案には納得。 そんな感じでお願いしたい。
2022年11月28日
今朝8時前に投稿された上島拓巳本人のインスタ。 『???笑』 この意味はいろいろ解釈可能なので一概には言え ないが、おそらくこの2つの内どちらかだと思うが。 ①スポーツ紙の内容は寝耳に水。クラブから全く そんな話はない。クラブ自身も寝耳に水。 (いわゆる飛ばし記事) ②スポーツ紙の内容は寝耳に水。クラブが上島に 話す前に漏れた。なので、どうするかはこれか らの話。 ①なら上島はこの件に全く関係ない。 ②なら、クラブとの話し合いによりどうするかの 検討をしていく。 全くの別解釈もあるかもしれない。 さて、何が真相だろうか。 ただ、いずれ結果だけは必ず分かる。 上島の件が崩れると、柏絡みについても信憑性が 大いに問われるところだと思う。
2022年11月28日
結構前に獲得報道があったから、いつ公式発表が 来るのかと思っていたが、今やっと発表された。 この移籍はインパクトありなので、いろいろな方 面に影響ありのような気がする。 (決して変な飛び火はウチには要らないので) いよいよ様々な去就情報が活発になってくる。
2022年11月28日
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1622807.html BTOPは早々に敗退した全国地域チャンピオンズリーグ を勝ち進んでいた沖縄SVが来季からのJFL昇格を決め た。 これからも順調にいったなら、数年後には沖縄に第2の Jクラブが誕生し、沖縄ダービーも出来るようになる と思う。 コーチとして沖縄SVにいる前俊も嬉しそうに記念写真 に写ってるなあ。おめでとう、前俊。 北海道も頑張らなくちゃ。
2022年11月28日
https://hochi.news/articles/20221127-OHT1T51306.html 同じ報知でこんな報じ方をするとは思わなかった。 違うところならやり過ごせるが、同じなら後から の方が最新状況になるのは当然。 今後、報知については触らない方が身のためかも しれない。 https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/11/28/kiji/20221127s00002179740000c.html スポニチも報じていたのでやはり正解か。 お金でやられたと思っていたが、もちろんそれも ありかもしれないが、上島が清水へ行くという要 素はデカいし、柏は交渉が上手いな。
2022年11月27日
菅野のこのツイート、とてもいいなあ。 そして知らなかった、2人が同部屋だったなんて。 そうだった、コロナ禍になる前はキャンプは2人 部屋が割り当てられていたんだった。 後々にこういう感じで振り返られるなら2人部屋 にも大いに意味があったのかもしれないなあと。 もはやそういう時代には戻らないだろうが。 濱くん、頑張れ!
2022年11月26日
https://www.doshinsports.com/article_detail/id=7087 道スポがこう伝えるなら、ほぼ決定か。 後は、準備が整い次第発表という感じだと思う。 浅野、ようこそ札幌へ。
2022年11月26日
立田が清水版では今何を言われているかなと思い、 チラッと見てみたが、高嶺の話が出た時の札幌版 と似たような感じだった。 予想通りというか、どのクラブも似たようなもの なんだろうなあ。 一つ非常に引っ掛かった文章は、「札幌に引き抜 かれるような時代になるなんて思わなかった」と いうもの。 ん?この人はずっと眠った状態から、つい最近目 覚めたのだろうか。 2016年にJ2で再会して以来、今年に至るまで7 年連続で札幌の方が順位が上で、しかもJ2だっ た2016年に札幌首位で2位清水だった時以外は、 順位が1つしか違わないことはなく、4つ違いが 3回、今年が7つ違いで清水降格だったのだから。 こういうことに自分たちもなっていないかを時々 我々も自己点検をした方がいいのかもしれない。
2022年11月26日
https://hochi.news/articles/20221126-OHT1T51041.html 朝一より更に追記してきたね、報知さん。 立田も移籍に前向きとか近日中とか。 そういう立田のこともだが、それ以上に目に留まった のは、駿汰のことにも言及していることだ。 今や火のないところに煙は立たない状態の移籍市場に 思えるが、そんな渦中にいる報知さんが、駿汰のボラ ンチ起用の可能性に言及してくること自体、駿汰自身 は移籍市場で浮かび上がるほどの対象に今回はなって いないという解釈でいい、ということか。 (もちろん引き合いはあったにせよ、駿汰側が腰を上げ るような態度を示さなかったとか) 高嶺移籍をひとり勝ちで当てた報知さんのお墨付きで 駿汰は残留という解釈でいいですね?報知さん。
2022年11月25日
しまふく寮仲間であり、いい同僚であり、 そして3兄弟みたいな関係だったのかな。 小次郎の全く別な面を見た思いだ。 3人がまた札幌ドームや厚別で一緒にや るところを是非とも見せてほしい。 その時は3人ともふた回り以上は成長し ているはず。 小次郎、行ってらっしゃい。
2022年11月25日
ガンバの小野瀬を獲ったか、湘南。 山口監督とガンバ時代の繋がりはあったにせよ、 湘南が小野瀬を獲得したのは補強が上手いなあ という感想しか出て来ない。 予算内のやりくりで出来るベストパフォーマン スを毎年見せられているような気がする。 したたかだ。 皮肉でも何でもなく、毎年残留争いをしている 内に身につけてきた正しい生存方法を実行して いるのはすごいとしか言いようがない。
2022年11月25日
伸二や駒井は、この数年間の直の繋がりがあるので こういう雰囲気で高嶺を見ているのだろうなあ。 元チームメイトならそういう感じにはなるか。 ただ、こちらとしては直の繋がりがある訳でもなく 、コンサドーレという接点により繋がっていたので 、コンサドーレという接点が取り去られ、コンサド ーレの来季以降の目標に対し、目標から遠ざけよう としてくるライバルの一員にしか見えない今、彼ら とは同じ感覚ではもう見ていない自分に気づく。 高嶺の行く先が、コンサドーレのJ1での目標を阻 害する対象になりえない海外移籍とかなら、全く違 って彼を見られただろうとは思う。 結局、そこなんだろうなあ。モヤモヤ感は。 それにしても、これを見て改めて思うのは、巷で 噂されている「0円移籍」は、ないんじゃないかと。 きちんと移籍金を残したからこそ、今もまだ堂々と クラブハウスのジムでかつての仲間たちと同じ空間 でトレーニングが出来るのではないだろうか。 これで「0円移籍」なのに、未だにコンサドーレの クラブハウス内にてトレーニングしてるなら、相当 な厚顔であるのは間違いない。だから、違うでしょ 、おそらく。
2022年11月25日
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/11/8159/ 正式発表が出た。 本当のニュースは正式発表が出るまでが短い。 毎回そう思う。 小次郎、気持ちはよく分かった。 あとは本当に成長して戻って来てもらいたい。 頑張れ、小次郎!
2022年11月25日
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202211240001266.html 小次郎、金沢にレンタルか。 まずはここでレギュラーになり、安定した成績を 挙げてもらいたい。 小次郎に不足しているのは実戦での経験値。 様々なケースを試合の場で経験し、慌て癖を無く すようにしてもらいたい。 これでまずはGKのところはクリアになった。 次はFWあたりが見えてくるだろうか。 興梠のこと、ミランやドドのことなど。
2022年11月24日
https://www.asahi.com/worldcup/2022/special/mischa-effect/ 昨日のドイツ戦の後半を観て、コンサドーレサポーター なら誰もが思ったに違いない、これってミシャ式だよね って。 その森保さんへの系譜が分かる記事になる。 結局、ミシャのやりたいことは間違ってはいないが、そ れを実行するメンバーの質と量が不足しているのが我が コンサドーレだと。 でも思う。質と量が不足してる間は、繋ぎの戦略が欲し いと。じゃないと、半端なままやると守備崩壊の大量失 点だけがチームの記録に残りがちになるのをひたすら耐 えるしかない日々を迎えることになる。 でも、そんな都合の良いものはないらしい。
2022年11月24日
そりゃあ、そうだろうとも。 松木要素も少しありながら、戸田要素も 盛り込んでくるし、プラスアルファでや はり本田節も出て来るのだから、正にサ ッカーファン待望の解説者爆誕、という ことになったかもしれないのだから。
2022年11月24日
https://the-ans.jp/qatar-world-cup/283520/ 昨夜の日本代表戦は最初はNHKにしていたが、 解説がつまらなく、というかほぼ分かりきった 内容の質問と答えのMCと解説とのやり取りが 前半の試合内容も相まって、面白味に欠け過ぎ ていたのでABEMAに切り替えて観ていた。 その解説者が本田圭佑だったのだが、聴いてて 適度な自由さを持った話し方をしていたのが、 かなり良く、また記事にある通りの予測がさす がトップアスリートだったことを解らせるのに 充分な思考法で、その披露がとても心地良かっ た。 本田△とは何かと思ったが、なるほどねー。 本田さんカッケー→本田さんかっけい(△) 上手いことを言う。 これで、中継は全試合をタダで見せる気概を 見せたABEMAにしようと改めて決心した。 (もちろん本田解説ばかりじゃないが、他の 解説陣もなかなかのメンバーを揃えたのは凄 いと思うので) *あと、NHKその他を観ていても絶対に出て 来ないABEMAだけの独自のカットもあり、そ れがなかなかの迫力や臨場感でとても良かった。 (試合終了後の選手スタッフたちの円陣で森保 さんが何を話したかはABEMA以外では上から のショットしかなく、遠くからで聞こえないが 、ABEMAは円陣の中に入っているカメラクル ーの映像で、間近で森保さんが気合いを入れて る言葉がはっきりと聴けた) 追記:試合終了後、円陣の中で檄を飛ばす森保 監督(ABEMA映像より)
2022年11月24日
W杯初戦の対ドイツ戦は、素晴らしい結果になった。 堂安や浅野の得点がクローズアップされる中、試合 のMOMはGK権田が選ばれた。 それほどのパフォーマンスをしていたと認められた 訳だ。 権田と言えば、ついこの間対戦したばかり。 彼のコンサとドイツとの対戦結果を見ると、こうい う感じになる。 vs札幌 シュート数16本 得点4 vsドイツ シュート数26本 得点1(PK) どちらの権田が本物なのか?と言いたくなるくらい にパフォーマンスが違う。 これは①札幌の攻撃力がすごい②権田の守備は普通 ③札幌の攻撃力はまあまあ④権田の守備は普通以下 ⑤ドイツの攻撃力はすごいが得点力がない⑥権田の 守備はスーパー⑦ドイツの攻撃力は普通⑧権田の守 備はまあまあ良かった⑨ドイツの攻撃力は普通以下 ⑩権田の守備は良かった いろいろ考えられるが、サポーターとして気分良く 言わせてもらうなら、①②⑤の組み合わせが札幌と ドイツの2試合から導き出される答えかなと。 (ツッコミは不要、あくまでも札幌サポーターとし て楽しい話をしたいための与太話なので。清水守備 陣と代表守備陣との差も大いに関係しているのはも ちろん承知) TVを観ていて誰も触れないが、昨日の権田のパフォ ーマンスはJ1のGKの上位10人なら、実際のところ ほぼほぼあれくらいは出来て当たり前なケースばか りだったと思うのだが、これを言ってしまうと元も 子もないか。
2022年11月24日
浅野のすごいジョーカーぶりだったなあ。 今日に関しては森保さんの采配がズバリ 過ぎて、驚くばかりだ。 これで次のコスタリカ戦がより一層勝ち が求められるものになったけど、今だけ は喜びを満喫した方がいい。
2022年11月23日
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d6c222c56db9124473c4cb92e00c04344cf0d9b 時が経てば、こういうこともありなんだなあと ちょっとしみじみしてしまった。 武蔵に進藤、そうか2人とも大阪在住なんだな。 でも、こういうことが成立してるのはおそらく 荒野がいるからだよな、と思った。 荒野、キミは何気にすごい人だと思うなあ。
2022年11月23日
近年の徳島を見てると、ブロックすべき最優先は監督 なんじゃないかと思えるくらいに引き抜かれる。 PO争いを勝ち抜き、J1には敗れたロドリゲスさんを 浦和に取られ、POにあと一歩までは連れて来てくれ たポヤトスさんをガンバに取られ、監督というチーム 戦術の源になる人をポンポン変えなきゃいけなくなる なんて、これでは選手もスタッフも可哀想。 ほんと自分に置き換えたらよく分かる。 想像するだけでもとんでもない話だということが理解 できるはずだ。 それにしても、ガンバ。 片野坂さんといい、なんというか迷走してるとしか 言いようがない。
2022年11月23日
毎年、取り上げてるショットがいいんだよなあ、 エルゴラッソは。 今年のルーカスと金子の雄叫び姿もお気に入り。 いつも思うが、冊子の大きさが好き。 A4より少しだけ大きいサイズ。 そのサイズ全面のショット。迫力が違う。 今回のシーズン分析も良い。斎藤さんによるも のだが、他ではあまり言わないようなデータを 元にの指摘が面白い。 来季はもっと早めのページに出てほしい。 (もっと上位になるということ)
2022年11月23日
シャビエルのインスタの最新で挙がっていた画像。 ポルトガル語で正確に何と言ってるかは分からな いが、意訳すると「やり尽くした」という感じか。 違うかもしれないが。 どんな意図でこれを挙げたかなあと考えても、少 なくともこちらにとって良い意味で受け取れる類 いではないかもなあと思っている。 彼の家族が日本にやって来る選択肢がないような ら、シャビエルがJリーグを選ぶ理由はないと思 うが、ブラジルのクラブの出す条件がJリーグよ り相当低くない限りは日本の地に来季降り立つこ とはないだろうと思う。 仮にブラジルのクラブが出す条件が低すぎ、Jリ ーグ側の条件がかなり良いとしたなら、そこには もう札幌が出る幕はなく、相当な高額で彼はJリ ーグに戻って来るかもしれない。 何にせよ、札幌では「やり尽くした」状態は変わ らないということになると推測する。 (もちろん、こちらの解釈が全く間違っていてシャ ビエルが来季も札幌、となることを願っているが)
2022年11月22日
アルゼンチンvsサウジアラビアが始まった。 開始まだ10分ほどでメッシのPKにより1-0。 このメッシのPKを見て思った。 PKとはそんなに簡単なものなのかと。 それほどあっさりと決めた。拍子抜けする くらいに淡々と。 いわゆる達人がやることは傍目から見ると、 すごく簡単に見えることがあるが、正にソ レ。 今夜もアジア勢の力量不足を世界から叩か れそうな予感がする。 それにしても、この会場の雰囲気、大声援 、少なくともここには新型コロナの影も形 もない。2019年までのかつての世界があ るだけだ。
2022年11月22日
https://football-tribe.com/japan/2022/11/22/256387/ おそらくマスカットさんはレンジャーズの監督を 引き受けるだろうと思う、正式な要請が届いてい るならば。 記事にもあったが、前任から引き継いでよくぞ短 い間に優勝という結果を残したものだ。 その手腕は讃えられて然るべきだ。 でも一番すごいと思っているのは、マリノスが加 わっているシティグループの確かな分析力と整備 された情報網だ。 マリノスはシティグループに加わって以来、招聘 する助っ人や監督の人選にほぼ狂いがないどころ じゃないくらいに当たっている。ズバズバと。 なので、マスカットさんが居なくなっても、また 素晴らしい人材が送り込まれて来るに違いない。 マリノス、いやシティグループにおいては選手だ けではなく、監督も立派な稼ぎ頭なのだ。だから 選手同様に高く買われるところに移籍していくの はもう当たり前のことになっている。 そういう最先端の世界のサッカービジネスに組み 込まれているクラブと旧態依然のクラブとでは、 おそらくますます様々な差が生まれてくるだろう し、その格差が更なる格差を生むのだろうと思う。 (その構図は、ガラケーのままの人がガラケーだ けで出来ることや得る情報量と、iPhoneが出来 ることや得る情報量との差、と捉えてみると理解 出来るのではないか)
2022年11月22日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/314801 昨夜というか本日に日付が変わってすぐ投稿した内容 と似たような記事がやはり出てきて、そりゃあそうだ ろ、と思った。 ただ、ランキングは劣っていても、ズル賢いところが ある森保さんならイランと同じ感じにはならないとは 薄っすら思っているけど。 それにしても冨安はまあまあかもだけど、吉田麻也や 谷口には荷が重いドイツ攻撃陣を90分以上防ぎ切れる かはかなり怪しい。本当は板倉と冨安で守るのが一番 良いと思うが。 ドイツの本気は日本にサッカーをさせてくれないかも しれない。それくらいの力量差がある。 おそらくJ1優勝のマリノスvsJ3最下位の相模原が 戦うとどうなるか、くらいの差のように感じてる。
2022年11月22日
イングランドvsイラン。 6-1でイングランドの圧勝。 あまりにも明確に力の差があった試合。 本当に強かったイングランド。 まだまだ試運転状態に見えるところが すごい。 それにしてもアジア最強の名を欲しい ままにしているイランがほぼ子供扱い。 アジアとヨーロッパの差は想像より遥 かに大きいようだ。 日本がイランと戦ったら、本当にハー ドな試合になり勝つには大変なエネル ギーが必要になるのに、イングランド の戦い方といったら。 世界はまだまだ遠い。
2022年11月21日
昨日はJ3のJ2以上の『沼』化を書いたが、それを 証明するような「事実」を書いていなかったので、 追記したい。 2022シーズンJ2のJ1降格組とその最終順位 徳島 8位 大分 5位 仙台 7位 横C 2位 J1昇格 2022シーズンJ3のJ2降格組とその最終順位 相模原 18位 最下位 愛媛 7位 北九州 13位 松本 4位 J2も本当に厳しいリーグだが、なんとか4つの 内1つはJ1への復帰を果たした。 が、J3は1つも昇格出来なかった。4つもいる のに。 ここに如実にJ3の恐ろしさが表れている。 少なくとも降格した初年度には救済金が出てい るはずなのに、1つも昇格が叶わないなんて、ど んだけ苛烈なところなのか。 そして昨日も触れたが、チーム数も2つ増えるの だから、どれだけ厳しいリーグになっていくの だろうか。 (考えてみたら、J2にいたならすぐ下はJ3なわ けで、そんなJ3が口を開けて待ち構えていると なったら、J2のプレッシャーも半端ないなとふ と思った)
2022年11月21日
菅野とはまた違った方法でサポーターに 訴えてきた伸二。 添付は伸二のインスタのストーリーのワ ンカット。なのであと20時間ちょっと で消えてしまうため、見られる方は是非 早い内に。 正直、これを見て胸にグッと来るものが あった。あまり説明はしたくない。 実際のものを見て感じて欲しい。 こんなのを見せるなんて、伸二はズルい な、でも見せてくれ感謝したい。 はぁ〜。
2022年11月21日
福森自身も尊敬している遠藤にイチオシされる のは本当に嬉しいだろうなぁ。 ヤットさんほどの選手から見ても、福森のキッ クの質はかなり高いと映るのか。本当に凄いん だな。 福森、脚がもう少しでも速くなるようなトレー ニングや守備センスを磨く修行をオフの間にや ってくれてると無敵になる可能性が大きくなる のになあ。やるという発想はない、よね?
2022年11月20日
決勝まで進み、すごいなあと思っていたら、 とうとう優勝を。それも決勝相手の『柏』 を負かしての優勝だ。 時節柄、今は一番嬉しいかも。 (中の人も同じ気持ちだったようで、皆似た ようなことを思っているんだなーって) とにかく優勝おめでとう!コンサドーレ!
2022年11月20日
タイでの2日目くらいから姿が見えなくなった大八。 タイ上陸までは姿は公式さんの画像あたりに映って いたが、その後は一切映らず、試合もベンチ外で、 帰国の姿も不明で、サポーターがある程度のノリで こういう感じで出してたら、途中から大嘉がこれまたノリで絡んできたのだけど 、場合が場合なので全ての人が大嘉のノリを大丈夫 だということの裏返しと理解する訳でもないため、 ちょっとだけ不穏な空気になっていたところ、ご本人登場で、やっと沈静化した、ということが Twitter上で繰り広げられていた。 まあ、とにかく大事に至らず無事にしてるような ので、ひと安心した。 大八、またちゃんと顔を見せるよーに。
2022年11月20日
J3も全日程を終え、Jリーグの2022シーズンは終了した。 JFLも同じく本日で全日程を終え、J3昇格チームを2つ出し てシーズンを終了した。 これで来季のJ3は、以下の通りになる。 琉球 いわて 鹿児島 松本 今治 富山 愛媛 長野 宮崎 八戸 福島 鳥取 北九州 岐阜 沼津 YS横浜 讃岐 相模原 奈良 FC大阪 そう、来季からJ3は20チームになる。 そしてJ2への昇格は20チームから2チームだけ。 ますますJ2への道は険しくなっていく。 おそらく『沼』っぷりはJ2以上な感じになってきたような気 がする。 J3はチーム数が増えることもだが、各チームの配置が厳しい。 四国3九州4も相当だが、中部5もかなりな負担のはずだ。 ついこの間まで対戦をしていた松本がJ3を1年では抜け出せな かった。 圧倒的な資金力がまだ続くのかは分からないし、名波さんのま までいいのかどうかも分からない。大変なところだ。
2022年11月20日
J3の長野vs藤枝を観ていた。 引き分けで文句なしの2位で藤枝がJ2昇格。 DAZNのインタビューにも出てきたので、触れるが J2にはこれで静岡勢が3つ揃うことになった。 J2での一大勢力になった。 その結果、静岡ダービーが前半3試合、後半3試合 に増えることになった。 正に王国だ。 そういう括りを自己満足でしている内に神奈川勢 が圧倒的な実績を重ねるようになり、本当の王国 がどこかは誰もが知ることとなった。 2017年以降は神奈川勢しかリーグタイトルを獲っ ていないのだから。
2022年11月20日
今、試合真っ最中のFC大阪が入場観客数を発表した。 それが12183人。 J3昇格に必要な3800人弱を軽々とクリアして、堂 々とJ3入りを決めた。 試合は引き分けに終わり、奈良クラブに次いで2位フ ィニッシュだった。 おめでとう、FC大阪。 大阪で3番目のJリーグクラブ誕生だ。 (27年ぶりに増えたそうだ)
2022年11月20日
来季への編成が固まるまではまだまだだ。 というか、正に高嶺が居なくなって来季へのスタート を切ったばかり。 表面に出て来る言葉はだいたいは儀礼的なものだと思 うので、言葉じりをあーだこーだと言うつもりはない。 要は柏より多くを支払えなかったのが一番の理由だろ うし、ほぼそれで占められていると思っている。 なので、弱小クラブからまだほぼ脱し切れていないん だなと札幌について改めて自覚した。 で、考えるのはこれからのこと。 広島の浅野も来てくれるなら歓迎するし、だいぶ手薄 感の出てきたボランチに例えば駿汰を彼の本来の希望 通りのポジションに据えるため、名古屋から出された 宮原や京都の麻田などをDFに迎えるのもいいだろう。 とにかく、柏より上の順位で必ずフィニッシュしたい と思う。 そういう気持ちは2016シーズンが終わった後の堀米 の新潟移籍の時以来だ。 ユース出身で将来的にキャプテン候補、と思っていた ところまで似てるのがなんとも言えないが、その新潟 は目の前で降格していった。 ステップアップを目論んで選んだところが加わった途 端J2だった堀米にその後の札幌がどう映っていたか は知る由もないが、来季は目の色を変えて向かってく るのは容易に想像出来る。 ウチはとにかく粛々と今季以上の戦力にして安定的に ひと桁順位を狙いたいし、そのあたりで定着していた いと強く思う。
2022年11月19日
どれだけの覚悟かは知らないが、それ相応のもの があるなら場所はどこでも大丈夫じゃないのか、 札幌でもいいんじゃないか、とつい思ってしまう が、きっと札幌は相当に居心地が良いのだろうと 思う。 なので、一旦いろいろなものを断ち切らないと自 分の思い描く行動が取れないと考えたのかなとも 思う。 え?そんなに居心地が良くてダメなら、向上心を 持った若手は皆出て行くことになるのでは? 札幌ダメじゃん。 てなことにならないよう お願いしますよ、三上さんやコンサドーレの皆さ ん。
2022年11月19日
我々が久々のJ1昇格を果たした2017年から2022年 までJ2から上がってきたチーム数は14。 2017年の3つから始まり、3 2 2 2 2 と6年間で14だ。 その14チームの内、7つがJ2降格になっている。 つまり、2017年からの昇格組という括りで考えた場合 のJ1生き残り率は50%となる。 生き残り組 札幌、C大、湘南、名古屋、柏、福岡、京都 降格組 清水、長崎、松本、大分、横C、徳島、磐田 改めて眺めていると、J1というところは本当に大変な 舞台だなと思う。そう思うが、やはり厳しいと思う以上 に魅力的で素晴らしい舞台なのは間違いない。 J2がどんなにレベルが上がったとしても、J2の枠内 での話にしかならないのだ。 確かにレベルアップの度合いは我々が知っている2016 年とはいろいろな強度やスピードなどなど変わってきて いるだろうとは思う。 が、J2で無双状態に近かった磐田がJ1ではなす術なく 1年で降格するようなところなのだ。 J2を知り尽くすくらいいた札幌が、今は7年連続でJ1 に居るのは本当に隔世の感がある。 よくぞ、我々サポーターをJ1サポーターにしてくれた。 感謝しかない。
2022年11月19日
ほぼ毎日、駒井は自身のトレーニングの様子 をインスタで披露していたが、最近はトレー ニングルームで顔を合わす深井の様子をよく 見せてくれている。 そして、今日はオチまで入れてきた。 さすが関西人、上手いわ。
2022年11月19日
『噂』系のツイートをどうのこうの言うつもり ではなく、取り上げたかったのは言い方。 このツイートの内容の真偽はともかく、もはや 清水が「J2」として当然のように括られてい るのが、しょうがないし合ってはいるんだけど 、ちょっとだけ胸に去来するものがあるなあと 感じた自分が意外だった。 おそらく清水だから感じたのではなく、つい先 日まで鎬を削っていた仲間が同じ舞台にもうい ない事実と、自分たちもそうなっていた可能性 がここ数年では一番あったということが相まっ て、そう感じたのかなと。 J1に来シーズンで早や7年目。 コンサ創立以来、同一カテゴリの連続年数では 今が一番最長にも関わらず、まだまだ馴染んで いない感じがするところが実はコンサの一番良 い部分ではないかと思うこの頃だ。 (どこかが2年目や3年目でもう定着だと息巻い ているのとは大違いだ)
2022年11月18日
竹原さん、またJリーグに舞い戻ってきたのか。 鳥栖をJ1に定着させて云々については、この人 は身の丈以上の資金で強化して、トーレスやク エンカやイバルボなどなど補強したが、借金経 営で結局鳥栖を危機に陥入れさせた張本人にな る訳で、どうも信用ならない。 琉球というクラブのカラーからして、J3に久 しぶりに落ちたからと言って、こんなふうに 優勝をぶちまけるようなところじゃなかった と思う。明らかに竹原さんが絡んでいる感じ。 琉球、大丈夫?と思ってしまう。 上里がまだ選手でいて、上原がフロントスタ ッフで残る琉球なので、気になってしまう。 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1059395
2022年11月18日
これはかなり規模のデカい宣伝カーいや宣伝トラックになる。 先日触れたJFLのFC大阪の最終戦への人集めだ。 JFLのある1試合だけを宣伝するためにしてはかなり大規模な キャンペーンだが、吉村府知事も率先して集客を募っている くらいに大阪府は今、観客集めに必死に取り組んでいる。 3800人弱でJ3への切符が手に入るが、今やJFLの最多観客数 超えを狙い宣伝しているようだ。確か16218人が従来記録にな り、これを超えようとしている。 J3に奈良クラブ(確定)とFC大阪が入るなら、いよいよJ3に もJFLへの降格が再来年から取り入れられるようになるため、 YSCCや讃岐を始めJ3下位常連チームももはや安穏としてい られない時代が来ることになる。
2022年11月18日
https://football-tribe.com/japan/2022/11/18/256173/ なかなか身軽なスポーツメディアなフットボールトライブ。 私が数時間前に触れた内容と同じことを早くも記事にして いる。 それにしても、この内容は同業他社批判にもなっているが、 フットボールトライブ自身は自分たちの記事には自信があ るのだろうか。 確かにだいたいはそう思うが100%真実や事実を伝えてい るかというと、そこまでではない、となるはずなのに、敢 えて触れるなんてちょっと意外だった。 これは自分たちスポーツメディアへの戒めか、または自分 たちは違うぞという孤高のプライドだろうか。 今回はご本人登場で素早く幕引きが行われた訳だが、例の 件についてもユースの大先輩に倣い、後輩も本人登場とな るような展開になったりして。
2022年11月18日
報知には今わだかまりがあるけど、いい知らせ に罪はないので、ピックアップ。 大伍、来季も一緒は嬉しい。 試合への絡みは思ったものではなかったけど、 自己評価はどうなんだろうか。 まだまだこんな感じで埋もれる人ではないと 思っている。 期待してます。 *以下、加筆訂正分ふと、Twitterを見直したら、これが。 本人コメントが少し前に加わっていたようだ。 この言葉通りに受け取るしかないが、この感じ は、いずれ肯定的な内容で公式HPが報じてく れるのではないかと思う。 それにしても報知。 報知の出す情報は一旦棚上げしてた方が良いの だという最新のサンプルになったのかな。
2022年11月17日
https://www.jubilo-iwata.co.jp/newslist/detail/?nw_seq=8623&year=2022&month=11 確かどこかに仲裁を依頼していたはずだが、ダメだった のか、時間が掛かる判断をして内定者は諦めることにし たのかは不明だが、とにかくせっかくの有望新人を手放 す羽目になったか。 https://www.antlers.co.jp/news/release/90413 鹿島は新人を救済したのか漁夫の利を得たのかは分から ないが、とにかく思いがけず有望新人を獲得したようだ。 師岡くんにしてみたら、大変な時期があっただろうけど 、とりあえず加入先が見つかり良かった。 それにしても、磐田は本格的に茨の道を歩き出すことに なってしまったのだろうか?
2022年11月17日
上記はサッカーコラムJ3+のデータになる。 ウチは運が良かった。 それまで毎年プレーオフ圏内にも入れず、J1への道は遥か彼方 だったはずなのに、2016年は突然ウチに風が吹いてきた。 粘り強く勝ち出し、途中から躍り出た首位は最後まで他に渡さ ず、J1昇格を手にした。 そして、J1に上がった年はDAZN元年だった。 DAZNとJリーグとの超大型契約により、配分金が大幅に上が る初年度に当たったのは本当にラッキーというしかない。 なので、添付の表も2017年から配分金が跳ね上がっているの が分かると思う。 先日も触れたが、野々村チェアマンはここから更にJ1上位に 特に手厚くしていく方針を決めようとしている。 同じJ1でもギリギリJ1のチームより、強い上位のチームに 沢山のお金が入る仕組みになる。 そして、その原資のメインはJ2以下との金額差を更に付ける ことから作り出していこうともしている。 そう、もうここからはJ1上位にいないとどんどん置いていか れる仕組みになる。 J1残留だけではいずれJ1のプレミア化の際に切り捨てられ ていくだろうと思っている。 ただ、それにしてもDAZN元年の前年にそれまで鳴かず飛ば ずの札幌がよくぞ首位昇格を果たして2017年からの恩恵に 預かれたのは奇跡というしかないと思っている。 2016年の昇格決定がなかったなら、札幌はおそらく今でも J2だったかもしれない。それを考えるとゾッとしてしまう。
2022年11月17日
まあ1試合限定だから、という言い訳があったと しても、この作りを見てるとこのブランドと関 わっていなくて良かったなあという感想が出て くる。 赤黒の縦縞にしたら格好いいだろう、というの は一般的には認める。 確かにこの浦和のもまあまあに見える。 が、なんかそこはかとなくチープ感が漂ってい るのは自覚してるだろうか? やっつけ仕事をした結果、にしか見えない。 このブランドには3チームが絡んでいるが、広島 に強制的に赤を着せる蛮行までするところだ。 チームありき、ではなく、自分たちありき、から 発想してくるブランドとは今後も関わりたくない と思った次第。 (相澤さんの造形的な部分やデザインへのこだわり に丸2年ドップリと浸かってる身なので、他社が やっている普通のことがもはや普通以下にしか見 えなくなってしまっているのもあると思うが)
2022年11月17日
タイの空港でお別れをしたようだ。 ブラジル組、また来年に会いましょう。 出ずっぱりだったルーカス、ゆっくり と身体を癒やしてほしい。 来季も期待してる。 ドド、空間把握認識をどこかで鍛えて くれたらなあ。身長をもっと活かせる 選手になってくれないとね。
2022年11月17日
今朝には日本に到着したようだ。 お帰りなさい。お疲れ様でした。 それにしても、BBQで更に仲良くなったのか どうかは分からないが、青木と大伍、かなり 距離感が近い感じがする。 で、青木もなかなかの普通じゃない感を醸し 出している人だが、その青木を持ってしても 大伍はちょっと変わってるみたいだ。 このショットを撮りながらのコメントには笑 ってしまった。
2022年11月16日
Jリーグのアジア戦略室の方のツイートになる。17点も得点が入り、喜んで頂いているようだが、 その内の8点は札幌が相手に取られた点数になる。 Jリーグさん、札幌だからこそですよ、エンタメ 要素タップリのチームは。Jリーグとしても大事 に扱ってくれてもいいですからね。 とにかく成功裏に終わって良かった。
2022年11月16日
良かった、大事に至らなくて。 小柏の肩の脱臼はもう癖になってるっぽい かなあと。 そこは筋肉を付けて頑丈にするしかないよ ね。 こうしてインスタですぐ反応してくれるの は嬉しいし有り難い限り。 大八もそうしてほしいような。 タイで急に消えて皆心配しているから。
2022年11月16日
マリノスの仲川、昨日触れたことだがまだ正式なものは何もなし。 ただ、各紙で触れた内容のため有力な話とは思う。 そして、この話が動くと我々も玉突き現象で影響を大いに受ける ことになるかもしれない。 つまり、例えばこういう感じだ。 マリノス/仲川→F東 マリノス→浦和/モーベルグを狙っている? 浦和→札幌/金子or清水/鈴木唯人を狙っている?(両獲りも有り) この流れの噂が各クラブのサポーター間でまことしやかに囁かれ ている。 ウチは悲しいくらい狩られる側のままで間もなく創立27周年を迎 えようとしている。 (もし、噂話に真実が含まれているなら、金子は2年連続して断る ことが出来るだろうか。デマであることを望むし、万が一噂通り でもウチにいることでのメリットを金子が見出しますように)
2022年11月16日
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/11/16/kiji/20221115s00002179765000c.html これはすごい親会社を持たないクラブがJ2に降格して しまったなら、ますます片道切符になりかねない状況 になるということだと思う。 但し、逆にJ1で上位を安定的に確保できるならば、か なりの配分金を毎シーズン受け取ることが可能になり、 良い連鎖を享受し、数年間でかなりの力を得ていくこ とに繋がる。(川崎の2017年からの躍進のように) ここにしか我がクラブの生き残る術はないように思う。 だからこそ、来季はまず常に上位をキープ出来るよう にするため、選手層を厚く、質の高さも確保したと言 えるような布陣でスタートしたい。 (お金を掛ける年があるとするなら、今オフが正にその 時だと強く思う)
2022年11月16日
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/11/16/kiji/20221115s00002180758000c.html https://football-tribe.com/japan/2022/11/16/255929/ 仙台、資金力が急に上がったのか? アイリスオーヤマがひと肌脱いだのか? いやに目立つ動きに見える。 菅田ならウチに欲しいくらいなんだが。 仙台は途中までは主役を演じる時期も あり、さすがずっとJ1にいたチームは 底力が違うなと思わせてたが、勢いが 続かなかった。 来季はその教訓を活かしていろいろ手 を打ってくると思っていたが、出だし はなかなかのインパクトか。
2022年11月15日
https://fcryukyu.com/news/36647/ 上原の得点は途中出場して、チームを救ってくれた というものばかりが思い出される。 特に2013年〜2016年の間に取ってくれた11点はど れも思い出深い。(愛媛戦が強烈かなあ) 今後は琉球のフロントスタッフになるということな ので、琉球がJ1に上がった際にはまた会えると思 っている。 お疲れ様でした。
2022年11月15日
先日書いた時点では決定していなかった相模原の新監督 に戸田和幸さんが就任することになった。 更に沼津の新監督に中山雅史さん。 そして、既報済みのいわての新監督に松原良香さん。 この顔ぶれは非常に楽しみでならない。 Jリーグでの初監督の3人になる。 いったいどんなサッカーを展開してくれるのか。 今週末のFC大阪がJ3入りを決定付けるなら、おそらく 2024年からはJFLを絡めてのJ3との間の昇降格制度 が開始され、最上位2チームはJ2昇格、最下位2チーム はJFL降格となり、JFLからJ1までが昇降格で繋がるよ うになるはずだ。 そんな刺激的なリーグになるJ3の新人監督たちがどん な手腕を見せてくれるのか。本当に楽しみだ。 (もしかして、2024年にはもういなくなっている監督 もいるかもしれない)
2022年11月15日
ウチのゴニもそうだけれど、ちゃんとその選手の出身国 の複数関係者にリサーチして呼び名を決める手順を取っ ていないような気がしてならない。 (おそらくそんなことは全くしていないと思われる) 本人はおろかその出身国の方々に通じない表記や呼称は いったい誰のため何のために作られるのかと思ってしま う。 自分たちとして考えても例えば『タナカ』を『テナカ』 や『トゥナカ』と発音されても自分が呼ばれたとは思わ ないし、そう付けてくる側に残念な思いを抱いてしまう こともしょうがないと思う。 浦和がこのポーランド政府観光局のツイートをどう咀嚼 するのかを非常に興味を持って見守りたい。 (ゴンヒはゴニに換えてあげるべきだと思っているので)
2022年11月15日
https://www.daily.co.jp/soccer/2022/11/15/0015808793.shtml https://hochi.news/articles/20221114-OHT1T51199.html https://www.nikkansports.com/m/soccer/news/202211150000250_m.html?mode=all&utm_source=AMPbutton&utm_medium=referral https://news.yahoo.co.jp/articles/7a1ea37f51d692388f88d84b08495c8dfd17e9ee 本当に決まってしまうだろう移籍の報じられ方とはこういう もののようだ。 これだけいろいろ出ていても現時点ではマリノスの公式はな し。(もちろんまだ100%ではないのだけれど、ここまで書か れてひっくり返ったことなんてあるのだろうか) 他クラブ選手のことだから把握していないが、仲川のことも いわゆる『噂』系のSNSは垂れ流していたのだろうか? そのあたりは今後の参考のため、知りたいものだなと。
2022年11月15日
https://news.yahoo.co.jp/articles/e18789fbce5d0d20e7ea728f09a3cf528b624f74 この記事を読んでいて思ったのは、やはり福森は FKに対して相当な熱量を持っているなということ。 普段の喋りからは想像出来ないくらいに、饒舌に 選んだ選手たちへのリスペクトやFK技術の細かな 話をしている。 それと何と言っても自分自身を4位に入れている のが良い。自分の技術に対する自負が表れていて 気持ちが良い。 さて、福森は確か長期契約を交わしているはずだ が、後半の使われ方にはなかなか納得していなさ そうで、果たして何らかの動きはあるのだろうか。
2022年11月14日
https://news.yahoo.co.jp/articles/98138f22d8965da5543748e591c99168ba2c8d2e この記事を書いた理化学研究所の研究員の分析が100% 正しいかどうかは分からないが、さほど的外れなことに なっていないとしたなら、記事の終盤の方にある一文、 「チームを強くすれば観客が増加して経営が改善される というのは、迷信だと言えます」という内容にはちょっ と驚いてしまう。 先ずは、強くなることこそが観客をすぐ募れるメイン ストリームかと思っていたが、マクロ的にはさほど効 果は本当に期待出来ないのだろうか? では、いったいベストルートとは? ウチは外部のこういうプロ集団といろいろな面で繋が っていてほしいとは思うが、実際のところどの程度を 活用しているだろうか。
2022年11月14日
チアゴサンタナは最新のインスタになぜ このショットを採用したのだろうか? 『大きく考えて、自分を信じて、実現しよう』 インスタの翻訳機能を使っての日本語訳にな るので、正しく意味を捉えているかは分から ないが、この絵面は何かを期待させるのに充 分なものになっているように思う。
2022年11月13日
https://news.yahoo.co.jp/articles/a599d301ddc15c095318f161f3f2a3150229b2a3 J2も22チーム中21チームは確定、あと1チームが100%に 限りなく近く決まったと思うので、22チームを列挙してみる る。 清水 磐田 岡山 熊本 大分 山形 仙台 徳島 東京V 千葉 長崎 秋田 水戸 金沢 町田 山口 栃木 甲府 大宮 群馬 いわき 藤枝 日本各地から22チームが集まって来ているはずだが、なんと 静岡県だけで約14%を占めている。1つの県でその割合はか なりのものだ。 J2サポーターたちは2023年に各地から『さわやか詣』を しに行くことになるのかもしれない。やろうと思えば年3回 だ。 それにしても、ウチは2016年に起きた神風に乗らなかった なら、おそらく今でもJ2でもがいていたように思う。 そして、上記のようなメンバーたち。曲者揃いばかり。 この中で勝ち抜くのは本当に大変だと思う。 本当にここに居なくて良かった。 ちなみにこんな分布になっている。 東北 4 秋田、山形、仙台、いわき 関東 7 東京V、千葉、水戸、町田、栃木、大宮、群馬 中部 5 清水、磐田、藤枝、甲府、金沢 中国 2 岡山、山口 四国 1 徳島、 九州 3 長崎、熊本、大分、
2022年11月13日
メンバーが出揃った。 マリノス 川崎 広島 鹿島 セレッソ 東京 柏 名古屋 浦和 札幌 鳥栖 湘南 神戸 福岡 ガンバ 京都 新潟 横浜 このメンバーか。 ウチが年々勝ちにくくなっている理由の一つ には、ウチが比較的お得意様としている面々 が降格し続けて、どんどん居なくなってしま うからなのだと思う。 つまり、ウチは降格か否かのリトマス試験紙 的な存在になっているかもしれない。 油っこい話はちょっと止めて、来季アウェイ の予定についてあれやこれや考え始める人も いるかもしれない、ということに話を振って みる。 昨季の一番人気は京都だったが、来季は新潟 が一番に躍り出るかもしれない。もちろん、 引き続き京都も高人気は間違いのないところ。 2019年以前のような感じに戻ることを願って いる。
2022年11月12日
質の高い練習相手が確保出来ないのは 分かっているが、それにしてもウチの 控えの酷さはどうにかならないものだ ろうか。 井川・西野・宏武がちょっと言葉にな らない。 頑張れとは思うが、まだそのレベルの ミスをするのかと思わざるを得ないこ とに落胆する。
2022年11月12日
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/11/8135/ このオフ初めてのインのニュース、つまり嬉しいニュース。 スパチョーク、ありがとう! 得点とアシストの量産を期待しているので。 これキッカケで今オフはいいニュースだけが怒涛に来て欲 しいなあ。
2022年11月12日
このYouTubeの続きの内容が気になる。 予告で播戸が「何が何でもコンサドーレに戻るという 感じでは最初はなかったの?」と筑波大からプロにな る時の心境を訊かれた高嶺は「全然違いますね。」と 答えていて更に何かをコメントしているがそこはまだ 公開されていない。 何だろうなあ、おそらく日本ではそういう記事が出た ことを『是非見てください』という呟きをした時点で は高嶺はまだ分かっていないが、播戸の呟きは充分知 れ渡っている時点でのものだから、この感じはヤバい のかなあ。
2022年11月12日
14日から始まるイベントに出る選手の変更が つい先ほど知らされるということは、代わり になる選手もずっと最初から札幌にいないと 無理ではないか? すると、何かを想定して予め1人や2人をタイ にも行かないし、道内イベントにも参加して いない選手を事前に確保していたということ なのか?(それも金子クラスを) いったい駿汰は何でイベント不可になるだろ うか。日本代表のバックアップ?くらいしか この時点でコンサドーレの仕事を外れる理由 が思い付かないかも。 その可能性があったから、最初からタイにも 行かず、道内行脚にも行かないメンバーを用 意していたとしか考えられないなあ。
2022年11月12日
https://www.football-zone.net/archives/413318 広島を脅威的に強くしたスキッベ監督にはシーズン 途中から非常に興味を持った。 外から見ていて羨ましい気持ちを止めるのが難しい ほど、バランスが取れているなと思っていた。 よくぞこんな有能な人を見つけて採用したものだと 感心もした。 そのスキッベ監督への評価の裏にはミシャへの不満 も多分に含まれているのだろうなと思っている。 いつまでも解消出来ない守備面の致命的な綻び。 攻撃の魅力を時として上回るほどの守備の拙さ。 更に戦術強度を維持するためか選手起用法に見られ る柔軟性の無さ加減など、バランスの悪さを時とし て大いに発揮するミシャに対し、ちょっと疲れてい る自分がいるのだろう。 ミシャにバランスを求めるのが間違っている、とい う考え方自体を正したいくらいに思っているが、ま あしょうがない、ベストを求める考えは手放して、 ベターを選択していくしか今はない。
2022年11月12日
https://hochi.news/articles/20221111-OHT1T51245.html 3人の中でも一番有り得ないだろうと思っていた 高嶺が海外ならいざ知らず何故に柏へ? この話が本当なら拒否も考えられないくらいの 高額オファーをもらい移籍金もかなり札幌に残 せると判断したか、ということでしか自分を納 得させられない思いだ。 毎年ショックな移籍があるこの時期がますます 大嫌いになりそうだ。 世紀の大誤報、にならないだろうか。
2022年11月11日
https://sakanowa.jp/topics/65402 日本中で18人しか就けない職業だ。 プロアマ問わずサッカークラブやサッカー部の 監督は数千人いるだろうけど、その頂点たるカ テゴリの監督は18人にしか許されない。 記事を読んでても、来季も新監督で臨もうとし ているのは4クラブほどか。 毎シーズン2〜3割は入れ替わる厳しい世界。 札幌はかれこれ4シーズン無風で済んでいるが、 果たしてそれがベストだったかどうかは後々に ならないと分からないだろうけど、神戸や清水 や浦和を見ていると、良かったような気もして くる。
2022年11月11日
イブラの背中が一瞬2020の札幌ユニに見えたのは ご愛嬌。 11番=青木、1年で自分のイメージをストライカー として、こんなにアップさせた実績やパフォーマ ンスは立派の一言。 来季は二桁得点が当然求められ、それを達成する ほどの活躍をしたなら、札幌は今季よりいい順位 に辿り着くかもしれない。
2022年11月11日
水戸の小島社長のツイートが面白く、ここでも 時々取り上げているけど、これも良かった。 カチンとしながらツイートしたんだなと。 確かに『J1に戻るためだけのサッカー』とは、 いったい何だろうか。 (この記事は昨日の私のブログで紹介してます) そんなものがあればJ2チームは昔から一斉に 採用しないとおかしいくらいだろう。J1に上 がりたくて皆もがいているのだから。 記事の方ももちろんそういう意図では書かれて いないと思うが、ちょっと表現が不適切だった かも。 ただ、近年は躍進を感じられる水戸だが、その トップがいい意味でJ2の気概を持っているよ うに感じるので、来季の水戸vs清水にしろ、清 水絡みのカードは結構楽しみになってきた。
2022年11月10日
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcabb7070e4e754e75f6fb963bde5a7043f19960 元より似た路線を歩んで来た訳ではないので、 書いてある内容のような心配はウチには必要 ないが、こういうことは起き得るケースなの だと再確認するには良い記事だ。 それにしても、ムダ金遣いをして本当に勿体 無いし、ぜいたくなことだ。 能力を正しいことに使うという基本的なこと が出来ない人物に、お金を自由に使える権限 を渡すとロクなことにはならない、というこ とだ。
2022年11月10日
2017年に幾度目かのJ1昇格を果たして以来、今季も6年連続残留を決め、 来季は7年連続でJ1の舞台での挑戦が始まる。 そこでこの6年間の軌跡はJ1全体から見ると一体どんな位置になってい るのかが知りたくなり、チェックしてみた。 つまり、2017年〜2022年の最終順位の平均を出してみた。 1位 川崎 1.7 2位 鹿島 3.7 3位 横M 5 4位 C大 6 5位 F東 7 6位 広島 7.5 7位 浦和 8.5 8位 G大 9.4 9位 神戸 9.5 9位 札幌 9.5 11位 柏 9.7 2016〜2018,2020〜2022 12位 名古屋 10.2 2016,2018〜2022 13位 鳥栖 11.4 14位 清水 13.5 15位 仙台 13.7 2016〜2021 16位 磐田 14.7 2013,2016〜2019,2022 17位 湘南 15.5 2016,2018〜2022 なんとか6年間になるように、2017年から6年連続にならないクラブも 2017年以前を加味して作成してみたが、やっと17クラブに出来たとい う感じで、それ以上クラブを増やすのは無理だった。 6年間を揃えるのに過去になりすぎたりするからだ。 そして、2017年以降の6年連続J1は12クラブあったが、7年連続J1は 11クラブになる。(清水が抜ける) さて、ランキングを見てみると、川崎が物凄いことがよく分かる。 6年間平均で平均順位が1.7だなんて。 鹿島もタイトルに絡まずとも平均順位3.7の2位はさすがと言うしかない。 札幌は神戸と同率9位になる。 これは表題に書いたが、優秀と言っていいのではないだろうか。 様々な要素を考慮してもよくやっている部類に絶対入っているだろう。 ただ、最優秀ではない。これでもちろん満足でもないし、ここまでが 助走段階で、これからが飛躍を模索していく段階に入る。 蛇足だが、平均順位が下になるほどやはりJ1から消えていく訳で、 14位〜16位の清水・仙台・磐田はJ2なのだが、特筆すべきは17位 の湘南が生き残っているのは脅威の粘りというか残留力というか、 今季もそうだったが、最終節に近づくほど負けないのは凄まじいと しか言いようがない。(2020年は最下位18位だったが、降格なしを 適用されていた年になり、運もかなり持っている)
2022年11月10日
来季のJ3がいろいろ楽しみになってきた。 元々J2もJ3も面白そうなカードは観ていたし、 順位の変動が起こりそうな時はセルフザッピング と言うかDAZNの画面をいろいろな試合に変えな がら観ることもよくあった。 来季はJFLから奈良クラブ(確定)とFC大阪(ほぼ ほぼ決まり、あとはホーム1試合で3800人クリ アで確定になる)が、昇格してくる。 更にいわては松原良香さんが監督になったし、 相模原は戸田和幸さんが監督要請を受けている。 2人ともお気に入り側の解説者だ。 戸田さんも決まりだといいな。あれだけ解説者 として有能なところを見せた人がJリーグの監 督として、どのくらいの手腕を見せるのかがと ても興味がある。
2022年11月09日
対フランクフルト戦の1試合限定での着用で作ったらしいが、 よくぞパッと見で同一リーグ内で他チームがアイデンティテ ィとして纏っているものと勘違いしそうなくらい似ているも のを着られるなあと思った。 ウチが例えば浦和に寄せたようなデザインにされたら着用を 拒否したいくらいに思うけど、浦和サポはそうでもないよう で、カッコいいだの、来季はもうこれでだの、肯定派が多い と感じた。 目を疑う文章が並んでてちょっと驚いた。 普段からそう感じていたというか、着たいなあと思っていた のかな、ウチのを見てて。 ま、1試合くらいは夢を叶えたらいい。 どうぞ、赤黒の縦縞で。
2022年11月09日
保坂さん、文章や構成が上手いなあ。 ま、プロなんですけど。それでもだ。 で、彼女の日刊スポーツプレミアムでの 最新記事を読んで泣かされた。 ソンユンの数々の心意気に。 詳細は保坂さんのTwitterから入ってみて 頂きたい。 ただ、一文だけは書くことを許してほしい。 ソンユンがカタールでも、更に4年後でも コンサドーレとしてW杯に出たいそうだ。 なぜなら、そうすると「W杯に出た時に、 自分の名前の横にある所属チーム名に 『北海道コンサドーレ札幌』と書いてあ るだろうから」だそうだ。 こんなことを言ってくれる選手はかつて 居ただろうか、そしてこれからも言って くれる選手は出て来るだろうか。 ソンユン、本当にありがとう!
2022年11月09日
この書き方は普通は鳥栖を明らかに去るからこそ のものだと思うが、じゃあ札幌に戻るかと言えば、 それもまた考えにくい。 レンタル先のクラブで自分が出られなく、札幌戦 を鳥栖のホームスタジアムの観客席から観ていて、 札幌の失点の度にあんなに猛烈に喜ぶ選手は見た ことがないから。 そう、まるで親の仇を討ったかのような喜び様。 目にしたこちら側が思わず引くほどのものだった。 この感じって、奈良がウチに対し、「札幌さん」 と必ずさん付けで呼ぶようになったのを聞いた時 の印象に近い。 本人たちに何が渦巻いているかは知らないが、明 確な事情や心情を知り得ないこちらにしてみれば 、ただただ拒否されているという感覚しか受け取 れない。 今後も彼らの内情を知ることはないだろうけど、 何か非常に残念な気持ちになる。 で、岩崎、戻ることはないだろう。 (何かの拍子でウチへのわだかまりが消えて戻る なら、もちろん歓迎する) 次はもうレンタルではなく、ウチとの契約を済ま せた上で移籍金を残してもらいたいとだけ思う。 (契約期間が不明でそう書いたが、期間が残って いるなら、スンナリと完全で他へどうぞ、かな)
2022年11月09日
このやり取りのホッコリ感、堪りません。 (オリジナルは動画になってます) 深井が後輩の菅ちゃんを可愛がっている 感じが雰囲気として伝わってきて萌える。 同じユース出身でずっと同じチームにい る者同士って、こんなにいいものなのか なとコンサを纏ってる空気感の大元はこ ういうところから来てるのかなと、ふと 思った。
2022年11月09日
https://www.asahi.com/articles/ASQC92CTQQC9UHBI002.html 正に夢のような、でも現実に起こった話かあ。 自分だったなら、一括で1456億円を受け取り 、すぐに自由に使えるお金を手にしたい。 で、300億いや500億で3万人収容の全天候 型サッカースタジアムを建てて、コンサに貸 与し、スポンサーになるかな。 その前に札幌市のどこかの土地を買わなきゃ いけないが、地下鉄沿いで見つけなきゃね。 あと毎年、人件費に充てる名目で10億ずつを 提供したい。それなら、そこそこの戦力確保 の足しになると思うし。 妄想はキリがないので、このへんで。 (ただただ楽しい、こういうのは)
2022年11月09日
いったい何人を確保してタイに行くのか気になり、ちょっと 考えてみた。 ・公式で、行って来ますと写っていた選手。 高嶺、松原、小柏、小次郎、青木、大八 〜6名 ・同じく公式で、北海道ツアーズのためにタイ不参加の選手。 菅、深井、駿汰、大嘉、福森、宮澤 ・怪我離脱中の選手 駒井、菅野、シャビエル ・以上により、タイに行けるだろう又は行く選手。 大谷、大伍、桐耶、西野、ルーカス、金子、荒野、井川、 宏武、伸二、スパチョーク、藤村、興梠、ミラン、ドド、 ゴニ 〜16名 6+16=22 MAX22名は行ける公算か。 まさかギリギリの18名で行くとは思えないので、MAX で移動しているのではないだろうか。 とにかく、無事に2試合を終えて、怪我なく帰国しても らいたい。
2022年11月08日
駒井〜、泣かせるなよー。 今日の駒井の投稿で、かなり頑張るのは 分かっていたけど、年末年始は京都で過 ごすだろうと思っていたので。 この意気込みだと、ずっと札幌だね。 頼もしいなあ。 駒井と菅野は同じ匂いがする。 2人ともほんとプロフェッショナルだ。 いや、プロなんだから当たり前だとは このレベルを見せられるとそうは思わ ないので、プロアスリートとして尊敬 する。 大嘉、西野、宏武、藤村、桐耶、井川 などなど、キミらもやらないととは言 わないが、おそらく日本代表に昇り詰 めるような選手たちは普通に自分を追 い込み研鑚を積んでいくんだろうかな あ。
2022年11月08日
良かった。 彼も無事回復したようで、元気そうだ。 パートナーさんのトリトンでたくさん 食べて、元気を付けて、無事タイに向 かってもらいたい。 キミが主人公なのだから。
2022年11月08日
https://www.minyu-net.com/news/iwakifc/news/FM20221108-739130.php 2023 J2チーム 清水 磐田 岡山 大分 山形 仙台 徳島 東V 千葉 長崎 秋田 水戸 金沢 町田 山口 栃木 甲府 大宮 群馬 いわき 熊本か京都 藤枝か松本か鹿児島か今治 いわきの記事を読んでから、この来季の面々を見たら、 今までずっと強気で様々な難関をくぐり抜けて来ただ ろういわきの大倉社長が一旦軸足を整える的な発言を するのもよーく分かる。 なんていうか、クラクラするような濃いメンバーが多 いし、曲者もかなり揃っているし、ましてや清水と比 べたなら、いったい今度は何倍の予算になるのか。 10倍近くはありそうか。 なんにせよ、そちら側に行かなくて本当に良かった。
2022年11月08日
最終戦の翌日、日曜日の宮の沢。 誰もいない練習場で1人黙々とランニングしていた菅野。 こういうところだよな、と思った。 彼が一流であり続ける理由は。 怪我のリハビリもあるだろうけど、彼は既に来季のソン ユンと繰り広げられるだろう壮絶な正GK争いを見据え て動いているに違いない。 今からきっちり怪我を治しながら身体を作っていかない と間に合わないと思ったのだろうと思う。 それほどソンユンとの争いは苛烈だと。 ただ、おそらく菅野がここ数年のようなパフォーマンス をまだまだ続けられるなら、その壁はソンユンと言えど 、かなり高いものになると思っている。
2022年11月08日
駒井、メッセージありがとう! 強い決意が滲み出ていて、リハビリの様子 も相まって、こちらの心に真っ直ぐに入っ て来た。 リハビリを兼ねたトレーニングは大変だろ うけど、ひと回りもふた回りも強靭になっ て帰って来るのを心待ちにしているから。 来季、札幌を上のステージに立たせてくれ 、駒井!
2022年11月08日
https://football-tribe.com/japan/2022/11/08/255374/ これが実現するならかなり面白いと思う。 ACL対策になり得るし、彼が監督ならレンタル中心 になるかもしれないが、結構ユニークな選手が集ま るのではないだろうか。 例えばだが、ウチのドドやミランのレンタル先と考 えても面白いチームになる。 ドドやミランがACLの舞台で活躍しようものなら、 結構ウチのサポーターたちは大いに喜ぶに違いない。
2022年11月08日
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/1011772/ 7年になろうとしている札幌はまだ、クラブ自身も そうだが、サポーターでさえ『定着』という言葉 を使うのを憚るくらいなのに、福岡の目標は軽く て低くていいな。 ただ、たかが3年で定着を言い出したら、回りから の嘲笑は避けられないと思うけど。 でも敵の1つになるクラブが志が低いなら、それは それで与し易いというもの。 我がクラブのトップがそういう人でなくて本当に 良かった。
2022年11月08日
https://www.doshinsports.com/article_detail/id=6820 正にチーム残留への依頼の真っ最中という感じか。 ということは、漏れ出る連日の記事は正しく報じ ているということか。 ガセ率が低いかもしれないというのも嫌なものだ なあと思う。 やはり火のないところに煙は立たないのか。 これからしばらくは毎朝目に入るニュースに怯え るかもしれないのはキツいなあ、毎年のことなが ら。
2022年11月07日
ウッチーも参加している『感謝の集い』が始まったようだ。 やっぱりスポンサーになるといろいろ違うなあ。 お金を出して頂いているので当たり前か。 高嶺も回復したようで良かった。 シャビエルもいるなあ。あー、もう一度見たかったなあ。 深井も駒井も菅野もいる。 興梠は、、、見当たらないかも。重なって見えないだけか もしれないが。 皆、来年も居てほしいなー。
2022年11月07日
J1参入プレーオフの決定戦の話題で賑やかなJ2界隈 のサポーターたち。 京都vs熊本というなかなかの組み合わせにどっちに勝 ってほしいかで騒がしい。 おそらく昨年、キジェ京都に散々痛めつけられたのだ ろうと思うが、そんな京都とは戦いたくないから、プ レーオフは京都を応援したい人たちがなかなか多い感 じだ。 更に清水はJ2サポーターにとっては脅威でしかない らしく、清水の独走を許さないためにも京都は居てほ しいなどと、J2に京都を呼び込みたい層もそれなり にいる様子。 熊本もJ2界隈では強さの印象が大きいのか、熊本と はもう対戦したくないから昇格してほしいという意見 も結構あり興味深い。 そんな中、ほぼほぼ既に空気と化しているような磐田。 どうやら補強禁止の発動がなされて戦力的に懐疑的と 見る向きも多く、磐田の話題は今ですらもうさほど見 かけない。恐ろしいほどJ2サポーターはシビアにい ろいろ見ているようだ。
2022年11月07日
https://hochi.news/articles/20221107-OHT1T51011.html やはりこの人は政治の方に行かず、こちら側にいて ほしいなと思わせることを言う。 何もかも正しいことを言ってるかどうかは分からな いが、おそらく間違ってはいないことを言ってると 思うから。 分かりやすい言葉で他のOBたちが触れないような ことも指摘するし、何より素人が観ててもよく分か らない事象を上手く説明してくれてる。 宏太の言葉を読んでて、ウチの総合力は上がってい るなと再認識した。 来季への課題は、今の総合力をまずは落とさないよ うな現戦力の見極めと確保、そして補強が上手くい くこと、だろうな毎年の話になるが。
2022年11月07日
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202211060001288.html 最終節が終わってまだ2日間だが、その2日間ともに 連日報道されるようじゃ浦和への復帰はもう既定路 線なのだろうなあ。 ミシャのために死ぬ気でサッカーをする=5得点だっ だけど、感謝している。おそらく、どの得点も勝ち 点に貢献してくれてたはずだ。 たぶんだが、今のコンサドーレで一番シュート技術 が上手いだろう2人が今季加入してくれて、今季だ けで去ってしまうのか。ちょっと残念すぎてしばら く言葉を失ってしまうが、コンサドーレの次への飛 躍に必要なことだったと考えたい。 シャビエル、興梠、今季ありがとう! 2人とのミシャサッカーは楽しかった。感謝してる。
2022年11月06日
こんなに毎年優勝を重ねるチームなんて 存在するんだなあと。 その勢い、J2で充分燻ってもらいたい ものだが、それをも跳ね返すのだろうか ? 早速、静岡グループ始め、貫禄のJ2の 皆さんにJ2の怖さを教えてあげてもら いたいものだ。
2022年11月06日
ロアッソ熊本のことだ。 レギュレーションの通りとは言え、J1参入プレーオフ の1回戦も今日の2回戦も、引き分けで勝ち抜いた。 1回戦 vs大分 2-2 2回戦 vs山形 2-2 いよいよ来週、京都との最終決戦になる。 その試合のレギュレーションは京都は引き分けでOK、 熊本は勝たなければJ1には行けない。 この2試合を引き分けで勝ち抜いた熊本にはやはり 引き分けで負けるような気がしてる。 かねてより、J1参入プレーオフの決定戦はJ1が引き 分けでも良しとするレギュレーションにJ2側から不 満が出ていたが、今回は引き分けで負けても不満や文 句は出ないだろう。自分たちが大いに活用したルール なのだから。
2022年11月06日
今、J1参入プレーオフの試合を観ている。 熊本vs山形。 先週のことを考えたら、山形は岡山と試合 をしていた。 え?と思い、ちょっと調べた。 するとこの3週間は、 10/16(日)14時 vs大分 場所:大分 10/23(日)14時 vs徳島 ホーム 10/30(日)14時 vs岡山 場所:岡山 11/6(日)13時05分 vs熊本 場所:熊本 これって、山形から直行便があるかどうか 分からないが、日曜の夕方に試合が終わって も、どれもその日には戻れないのでは。 だとすると、どれも参戦している山形サポー ターがいたなら、月曜を3週間の間に3回休ま なければならず、飛行機代も高そうだし、ホ テル代も掛かるし、いったいこの3週間だけ で、いくらお金をかけているのだろうか。 (山形→大分→山形→岡山→山形→熊本) サポーターは熱心になればなるほど大変だ。
2022年11月06日
https://news.yahoo.co.jp/articles/55b48e1ecae2ea278a2f3524c9031f76c176d413 この記事を見て、興梠は新監督のことをどう捉えて いるのかを考えてみた。 ロドリゲスさんのままなら、おそらくこんな記事は 出なかったと思う。 監督が代わるから浮上した話だと思う。 が、新監督が今いる浦和のFW陣を見ながら、36歳 の興梠を自分の構想の中に入れるだろうか、と考え たなら、それはやはり否となるのが普通ではないだ ろうか。 であれば、札幌に引き続きいる方が試合に絡める確 率は上がるだろうし、それが大好きなミシャのため にもなるとなれば、来季もう1年レンタルで、という ところに落ち着くのではないかと思うのだけれど、 どうだろうか。 (第一、今季移籍してきた時にミシャを勝たせたい、 と何度も言ってた割には、そこまではまだ勝たせて いないと思うけれど)
2022年11月06日
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd3f6ebb291873864ceae42d834f738d62810713 シャビエル、残念だなあ。 この報道の感じは覆られない雰囲気かなあ。 ウチでのサッカーはここ2ケ月くらいでは、 すごくフィットしてきて楽しそうにやって るように見えたし、実際そうなんじゃない かなあと思うけど。 シャビエル、あなたは素晴らしかったよ。 今季ウチに来てくれてありがとう!
2022年11月05日
青木、いいなあ。いいが普通になってしまった。 シャビエル、すごくいい。 ルーカス、素晴らしい。 ゴニ、なんか上手いんだよなー。 宮澤、今日もいいポジションにいたなあ。 荒野、もう変なミスをしなくなった。 駿汰、やっぱり右側は締まるなあ。 大八、もう活躍が当たり前になってきたね。 桐耶、キミが出てくると左側が後ろから活性化する。 菅ちゃん、やはり運動量に助けられた。 小柏、居てくれて良かった。でも調子は今一つかな。 福森、もう一つだったね、下がる時は口惜しそうだった。 小次郎、自信を付けるような内容には出来なかった。 勝ってくれてありがとう! 清水が撃ち合ってくれて助かった。 撃ち合いではウチにはたぶん勝てないと思うよ。
2022年11月04日
コンアシ予想とメンバー完全一致。 位置は宮澤と荒野が左右逆。 サブは大嘉とドドの違い。 コンアシ大丈夫か?こんなに合致 してしまって。 ただ、本番はまだ分からない。 とにかく、合ってる合ってないは 別にして、勝ち切るメンバーでお 願いしたい。
2022年11月04日
すごく目立つ訳ではないけど、やってることは すごい駿汰。 キミが居なければ、まず札幌のサッカーは成り 立たないかもしれないくらいの重要ポイント。 明日は自身の記念試合を後味の悪いものにしな いため、いつもよりもっと本気でお願いしたい。 出来るならもう2年は居てほしい。 その間に札幌が結果を出さないようなら、海外 に活路を見出してくれても構わないので。
2022年11月04日
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/11/8102/ 元々、現時点で怪我離脱している深井・駒井は除外して 考えていたが、このお知らせにより更に5人が判明。 荒野・菅・大嘉・宮澤・福森 彼らは数日内の練習ショットを見ても参加していて、も ちろん明日の試合に出るだろう面々だ。(大嘉は出るか どうかは分からないが) コロナ罹患明けの選手たちの復調具合もどうなるか分か らないが、そうなるといったいどのくらいの質を保って 参加出来るのだろうか、とふと思った次第。
2022年11月04日
https://www.doshinsports.com/article_detail/id=6755 コンサにとっては大本営と言える道新スポーツから 出てきた要素を加味しない理由はないので、昨日の 予想の一部を変更し、明日はこうではないかと考え てみた。 シャビエル 青木 小柏 菅 ルーカス 宮澤 荒野 福森 大八 駿汰 小次郎 サブ〜ベンマムン、桐耶、大伍、宏武、伸二、ドド、ゴニ 荒野が出られるなら、やはり荒野は先発に相応しい推進力 を見せてくれるものと信じている。 これでまずは、コンアシとの答え合わせ、そして明日の本 当の答え合わせをするつもりだ。
2022年11月03日
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/243836 AFCがACLについて秋春制に舵を切った訳だが、 新たな動きも当然秋春制に基づいて運営されて いく。 そんなアジアの大きな畝りの中でJリーグが秋春 制を不採用のままだと今後かなり不利な面が次々 と出てくると思われる。 ACLの次に来る構想が、今までは決勝まで交わら なかった西アジアとの試合がもっと手前の段階か ら東西の試合を組むようで、そんなことになった なら、Jリーグからの出場クラブは正に2チーム や3チーム編成が出来るところじゃないと、アジ アには出られないということになるのだろうなと 思う。
2022年11月03日
ここまでの道内マスメディアの報じ方や内容を 吟味して、難関となった清水戦のスタメン予想 をしてみた。 シャビエル 青木 小柏 菅 ルーカス 宮澤 大伍 福森 大八 駿汰 小次郎 サブ〜ベンマムン、桐耶、宏武、伸二、藤村、ドド、ゴニ、 今回の小次郎の取り上げ方はもうほぼ第一GKは小次郎だと 言ってるようなもの。つまり、大谷と松原は出られないに 違いない。 菅野も最初は大した痛め方には見えなかったが、小次郎の クローズアップの仕方がハンパないので、メンバー外かと。 小柏や青木や大八の露出具合やブラジルトリオは健在と推 測した。 あとは普段ならもう少しはマスメディアに出てきそうなメ ンバー、例えば高嶺や荒野や興梠などは出ない理由ありと 考えた。(マスメディアの最近のショットに1回も写り込ま ないメンバーも除外) 以上から、今はとりあえず上記のように組んでみた。 もし、このメンバーだとしたら、それはもう小次郎の出来 次第と言える試合になってしまうだろうなあ。 小次郎が今季の口惜しさを自分の手で取り返せるかどうか 、小次郎自身の将来を大きく左右する試合になると思って いる。 あともう一つ。 西大伍が練習参加からの加入を果たした今季、大きな見せ 場がほとんどなく途中出場が多かったが、スタメン出場し て存在感を示せられるかどうか。 本来の彼の力ならまだまだ出来て然るべきだと思っている が、もうそういう望み方をしてはいけないようなレベルに なってしまっているのだろうか。 それを見極める試合になるのかもしれない。
2022年11月03日
ずっとスタジオにいて、コメントを求められても ソツなく受け応えが出来るので、大八はこれから もTV局側からの指名ありだろうなあ。 地頭が良いんだなー。 第一に気合いを入れた身なりは本当に格好いいし 、爽やか。 明後日も後ろをよろしく頼みます。
2022年11月02日
吉川のりおスーパーLIVEを聴いた。 冒頭から新型コロナ陽性判定6人の話題から入り、 誰がどうというのはもちろんなかったが、試合開 催に向けては今のところ問題ないとのことだった。 もちろん今後1〜2人増えるかもしれないが、それ でも試合成立の人数に不安は持っていない様子だ った。(増えると言ってるのではなく、もしまた 増えたとしても、という意味) そして、三上さんが今季当初話してたひと桁順位 の目標がまだ叶えられるチャンスがあるので全力 で取り組む姿勢とも話していた。 実際、誰が出られるかは青木と小柏しか分からな いのだから、スタメンやサブの全貌が分かるまで はこちらも神に祈るしかない。 (青木と小柏は今日のマスメディアにしっかりと 顔を出したり、練習の姿やコメントを載せている ので、おそらく出場に絡むに違いないと判断) ただ、この不安は試合当日のピッチ練習で姿を見 るまでは続くのだろうと思っている。
2022年11月02日
まずはこれ以上増えないことを祈る。 その上で、いったいどの程度のメンバーでいけるのか を考えるに昨日のあるマスメディアのは助かった。 この情報で、まずは15人はだいたい分かった。 (この15人は試合に出られる状態と想定) あと分からない中で、ベンチを含め出場に絡むだろう 選手たちの候補は11人いる。 仮に罹患者が6人とも選手だったとしても、11-6=5人 なので、15+5=20人が今のところ試合に絡められる だろうと考えられる。 とにかく今の感じなら、試合は成立し、メンバーの質 も後ろ側と前線側はなんとか大丈夫そうだ。 ただ肝心の真ん中あたりは読めない。 不明な点は取り越し苦労だと嬉しいのだけれど。
2022年11月01日
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/11/8098/ 最後の最後まで満足なメンバーが揃わない事態となるのか? いつものように『関係者』という言い方で選手が何人含まれ ているか全く不明。 頼むから主要メンバーは含まれないよう祈るだけだ。 そして罹患した関係者の方々の早期回復ももちろん願ってる。
2022年11月01日
浦和の監督退任が決まったリカルド・ロドリゲスさん。 浦和オフィシャルの書き方が今一つ引っ掛かるが、と にかく監督職は続行なしとなった。 先日も書いたが、普通なら来季続行で何も問題ないよ うな仕事をしていたと思うが、浦和ではその限りでは ないようだ。 ロドリゲスさんは日本の環境をも気に入っていたよう なので、監督を希望するなら、おそらくJリーグでま た見られるのではないかと思う。 というのも、徳島4年浦和2年の実績は来季に新監督 を迎えたいクラブにとってはハズレが考えにくいかな りの有望株だからだ。 実際に希望するかどうかは別にして、具体的にロドリ ゲスさんに触手を伸ばそうかと考えそうなのは、たぶ んガンバ・清水・磐田・岡山・大分・徳島・甲府あた りだろうか。(現時点の監督が来季続投と決まっていな いだろうところを挙げたつもりだが、間違いがあった ならご容赦を) いくつか違うかもしれないが、それにしても普通こん なに候補は挙がらないことを考えると、上記のクラブ にとっては願ってもない千載一遇のチャンスと小躍り しているかもしれない。
2022年11月01日
https://news.yahoo.co.jp/articles/43eff693ab2f4d84ad3370575f39b5c0fb40b104 清水の状況的にウチに勝った上でしか残留の道筋 がないから仕方ないが、それにしてもウチに勝つ ためにどうするかがもはや全く触れられてなくて 、勝った後にしか重点がないのがなんだかなぁと つい思ってしまう。 そんなに簡単な相手でしたか札幌って。 (このニュースの主旨や限られた時間内で伝えな ければいけないなどは分かるし、静岡県でしか 報じていないのも分かってはいるけれどTwitter で流れてきて見てしまうからなあ) こういうのを見なくたって勝ちたい気持ちは大き いが、見てしまうとより一層その気持ちはもっと 強くなる。
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諸般の事情でコメントは許可制に変更しましたので、ご理解の程よろしくお願いします。
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