ようやく手元に届いた「シーズンレビュー2018」。
先行予約特典が本当に楽しみだった。(だから2枚組)

・通訳座談会
・2018シーズン最終戦舞台
・2018オールゴールズ解説舞台裏

なんでもそうだが、舞台の上の話よりも舞台裏の
方がはるかにいろいろな物語が詰まっているのだ
から。

さて、じっくりと観ていこうと思う。

数日前に戦力充実度ランキングに触れ、実際の順位
に近いことを話した。
そこにいい意味で抵抗出来たのはウチだけだとも。

今シーズンもいい意味で抵抗したいが、サカダイが
編纂したランキングの元は、FW・MF・DF・GK・
監督の5要素で、それら1つ1つのポイントの総合計
が総合ランキングなので、ウチは他チームに対し、
どれが長所でどれが短所なのかを提示してみる。

FW   4位タイ(18P)   1位は川崎20P

MF   10位タイ(16P)  1位は川崎20P

DF    10位タイ(15P)  1位は浦和19P

GK    9位タイ(16P)    1位は川崎19P

監督  2位(19P)           1位は川崎20P


こうしてみると、あくまでも他チームとの比べに
なるが、攻撃力はある方だが守備や中盤に不安を
若干抱えている。が、指揮官は相当いいので、指
揮官の求めるレベルに早く達すること、という感
じか。

ミシャ、やはり相当評価高いな。

タイ滞在中に4年連続の主将就任が決まったそうだ。
宮澤裕樹、俺たちのバンディエラ。

宮澤が2016年に主将になって以来、ウチは上昇気流
に乗っている。
もちろん巡り合わせもあるだろうが、上り調子の理
由の1つに、この限りなく普通に見える宮澤が、実は
とんでもないほどの強運の持ち主ということも充分
有り得るかもと思っている。

他クラブのSNSでいくつか似た言葉を見つけたのだ
が、今もＪ2にいるいくつかのクラブのサポーター
たちが、 「ついこの間までは自分たちの方がPOに
出たり、コンサより必ず上位にいたのに、たった数
年でこの差はいったい何故なんだ？」と嘆いていて、
強い羨望でウチを今は眺めているようなのだが、そ
れはそう思うだろうなあと思う。
サポーターである自分たちが何より環境の激変に驚
いているのだから。

まあ、宮澤だけに限らず、野々村社長や三上GMの
仕事の質の格が上がったんじゃないかと思うくらい
の結果を出し続けているのだから、こういう流れを
今は引き寄せているのだと思っている。

ブラボー！

昨日から始まったＪリーグ新人研修。
ウチからは中村桐耶と檀崎竜孔が参加。

初日はコミュニケーショントレーニング。
自己紹介を使いながら「思い」を伝える
表現方法や言葉遣いについて学んだそう。

うーむ、大人でも学び直した方がいい人
がたくさんいそうだが、まずは彼らには
基本中の基本を身に付けてもらいたい。

2人はここから沖縄キャンプ地に来るんだ
なあ。桐耶も大変な移動を短期間でこな
してるなあ、まあ、若いから大丈夫かな。
頑張れ、2人とも。

コンサはAグループ。(1グループは4クラブ)
横浜、湘南は決定。
あと1クラブは、以下の3パターン。

1、ACLプレーオフに広島・鹿島共に勝利した場合
      長崎

2、ACLプレーオフに広島と鹿島のどちらかが敗退した場合
      敗退した広島か鹿島

3、ACLプレーオフに広島・鹿島共に敗退した場合
      鹿島

となるようだ。
よって、ウチのAグループは2月19日のプレーオフ後に正式
決定される運びだ。


ただ、おそらくは広島も鹿島もプレーオフは勝ち上がるだ
ろうと思っているので、メンバーは横浜・湘南・長崎では
ないだろうかと睨んでいる。

vs横浜は三好が出てくるだろうし、vs長崎は中原・武蔵が
恩返しをしてしまうだろうなって今からワクワクが止まら
ない。

「サッカーコラムＪ3Plus+」にて、「あなたが初代表入りを期待する
選手は誰ですか？」というアンケートを募っていて、まず11位-20位
が発表された。
フル代表未経験で可能性のある選手45人がピックアップされ、その
投票数で順位をつけている。

コンサ関係だけを言うと、
14位  鈴木武蔵
17位  駒井善成
17位  福森晃斗

と3人がとりあえず挙がっていた。
上位可能性を残しているのは進藤のみだが、果たしてどうなるだろう
か？続きは明日出るはずだ。

カタールvsUAEは4-0でカタール。
決勝は日本vsカタール。

シャビすごいな、とうとう決勝の組み合わせ
もピッタリだった。
問題はこの後だ。
シャビの予想は我々が望まない内容だ。

シャビの予想は当たらない、となって欲しい
ものだ。

先ほど「これって正しい？」で疑問を投げかけ、有り難い
ことに何人もの方にコメントを頂き、自分なりに決着はつ
けたつもりです。
で、通常はそのブログの返信コメントでお返ししてるので
すが、今回はもうちょっと説明しながら返信をしたく、ま
たこのような感じで書いています。

エムエムさん、まさひろさん、だいさん、コメントありが
とうございました。 
御三方の受け取り方でクラブ側は発信してると思いますが、
本件に関し、最後に2つだけ言わせて下さい。
この表記というか表現方法が間違っているか言葉足らず過
ぎると思ってます。

1、具体的な試合を羅列するための題付けが、こうなってます。
  「2019シーズンシート・ホームゲーム観戦無料特典 対象試合」
2、最初の前文にあるシーズンシートおよびコンサレッドキッズ
     云々の「および」の付け方。

御三方のご指摘通りとは思いますが、表現を端折り過ぎて酷い
と思ってます。

ブログで言葉遣いをちょっと間違ったりすると鬼の首を取った
ように居丈高にコメントしてくる輩が多い現在、クラブ側が日
本語として分かりづらい表現をしていては、まずいのではと思 
い、指摘した次第です。
これでスッキリしました。ありがとうございました。

http://www.consadole-sapporo.jp/news/20190147296/
今年もシーズンシートを購入した者である。
何に対して対価を支払ったかというと、コンサドーレ
主催のホームゲームを都度チケットを買わず、事前に
済ませ、年間を通してスムーズに入場したいが為であ
る。
この意味以外に払った記憶も説明も無かったと思う。

で本題だが、下記の名称がどうしてもスンナリ入って
来ない。

「シーズンシート・ホームゲーム観戦無料特典対象試合」

何故に「無料」という言葉が付くのか？
別に無料にしてもらってないだろう、上記の通りに事前
に支払っているのだから。 
だから、「観戦対象試合」で良くないか？
元々19試合としての金額設定とパンフにあったはず。
だから、19試合が対象なら「単に観られる対象試合は
これらです」なら分かる。又は19試合と書いてたが、20
試合にします、となったならば1試合は「特典対象試合」
と言って差し支えないが、19が19なら、ただの「観戦対
象試合」ではないのか？

と思う。
なんだか普通のことをしてるのに恩着せがましくされて
いる気がしてならない。
これ、自分の解釈が違っているのだろうか？
今のところ、不思議な名称に思えて仕方ない。

「サッカーコラムＪ3Plus+」の恒例の順位予想が始まって久しいが、
途中経過が出てるので、ご紹介。
(投票中のため、おそらくまだ25〜30%の途中経過)

                平均予想順位(現在157名の時点で)
1位 川崎   1.66 
2位 浦和   3.04  
3位 鹿島   4.21
4位 G大    6.17
5位 神戸   6.27
6位 札幌   6.96
7位 清水   7.29
8位 名古屋 8.28
9位 東京   9.22
10位 横浜 10.52
11位 広島 10.74
12位 C大  10.85
13位 湘南 12.18
14位 鳥栖 13.31
15位 仙台 13.61
16位 磐田 14.59
17位 大分 15.18
18位 松本 16.91

以上、ネットを見ているサポーターやファンが身贔屓や自分なりの
分析など各々の考えで投票した結果の途中経過だ。

昨日、弊ブログで他の指標のランキングを載せているが、上位3つと
下位4つのクラブ名が全く一致しているのが、面白い。
他の機会でも触れてきたが、こういう予想は上位はそんなに当たらな
くとも下位は不思議と実際の結果とそんなに違わない。ある意味怖い
話だ。

その下位予想にここのところ名前が出なくなったウチだが、平均予想
順位6.96の分布は以下の感じだ。

3位以内   17票(10.8%)
7位以内   95票(60.5%)
16位以下 2票(1.3%)
つまり、札幌への投票の10人に1人は3位以内と考えてくれている、と
いうことだ。更には投票の6割以上の人は7位以内と思ってくれている。
いつの間にそんなクラブになったんだ？

まだちょっと外野の意見より、ずーっと保守的なというか若干臆病な
予想しか出来ないんじゃないだろうか、コンサポは。
ただ、それにしても嬉しい。嬉しいが怖い。変に乗せられないように
気をつけて絶対油断をしないようにしないと。

2月5日に沖縄・南風原町の黄金森公園内の
練習場でコンサは名古屋と練習試合をする
ことが決まった。
時間詳細はまた後日のようだ。

神戸のポドルスキ・イニエスタ・ビジャ、鳥栖のトーレス
と今や大注目市場のＪリーグ。
今度はあのロッベンが来るかもしれない。

来るとしても契約が満了となる6月末以降だが、バイエルン
にはもう退団表明をしているから、世界中からオファーが
来ているらしく、中でも日本が有力視されていて、Ｊリー
グの複数クラブが興味を示しているそうだ。
が、獲得に近い位置にいるのがFC東京らしい。
FC東京は首都東京のクラブとして、象徴的なビッグネーム
を迎え入れたい意向をかねてより持っていて、スポンサー
も後押ししていて、積極的な大物獲りを推し進めようとし
ているようだ。

いいねー、「ピークを過ぎただろう大物」を敵に回すのは
大好物だ。そんな補強より、アジアカップのいろいろな試
合を観ても分かる通り、現在バリバリとかこれからピーク
を迎えるようなアジア特に中東のカラダの強い選手が敵の
方がはるかに厄介だと思っているので、金に開かせてドン
ドン補強いや補充をしたらいい。
そこに勝つのはウチだから。

伸二のLINEブログが届き、今朝8時過ぎに成田到着みたいだ。

そこで一旦解散し、また数日後沖縄行きの羽田で集合かな？

札幌組は昼頃には市内に着いているのではないだろうか？

原口もよく粘って追加点、3-0。
そのまま終了。

次は金曜の22時半から決勝戦だ。

それにしてもイランのサッカーは
フィジカルコンタクトを姑息に使い
ながらのもので、サッカーの質的に
は全く見るところがない。
イランの20番、相当ヒドい奴だった。
2度と見たくない。

今、アジアカップの対イラン戦。

W杯で見せたようなヘディングでの先制点。

そして、かなりのプレッシャーを受けなが
らのPK。

どちらも素晴らしい精神力の上での結果だ
った。2-0。

あと20分プラスα。大丈夫だろう。

ちょうど1週間経ったマスコット総選挙。
今日は中間発表があり、グランパスくん・ヴィヴィくん
に次いで3位という位置だ。
すぐ下に強豪のベガっ太やふろん太やガンズくんが控え
ていて油断ならない。

毎日日課と化している投票を今日もしておかなきゃ。

サカダイ最新号に「Ｊ1戦力充実度ランキング」が掲載された。

これは「FW」「MF」「DF」「GK」「監督」という5部門別
に評価をポイント化しランキングにしたものを合算したものに
なる。
あくまでも戦力としてどう評価を受けているかのランキングな
ので、順位にそのまま表れてくるかは別の話になる。

1位  川崎  97P (97P 1位 昨年1位)
2位  鹿島  91P (92P 2位 昨年3位)
3位  浦和  89P (87P 3位 昨年5位)
4位  広島  87P (87P 3位 昨年2位)
5位  東京  86P (86P 6位 昨年6位)
5位  神戸  86P (81P 10位 昨年10位)
7位  G大   85P (86P 5位 昨年9位)
8位  札幌  84P (83P 8位 昨年4位)
9位  清水  82P (82P 9位 昨年8位)
9位  名古屋 82P (80P 11位 昨年15位)
11位 C大  80P (84P 7位 昨年7位)
12位 湘南 75P (73P 14位 昨年13位)
12位 横浜 75P (75P 12位 昨年12位)
12位 鳥栖 75P (72P 15位 昨年14位)
15位 仙台 73P (75P 12位 昨年11位)
16位 大分 73P (68P 17位)
17位 磐田 71P (71P 16位 昨年16位)
18位 松本 68P (66P 18位)

(  )の中は2018年の同ランキングと昨年のリーグ順位。


これを作成しててちょっと驚いた。
サカダイでは今年のをメインに載せてるだけなので、それに
昨年のものとリーグ順位を並べてたら、戦力充実度ランキン
グがかなり実際の順位にリンクしているのだ。
(前文には実際の順位とはリンクするかは分からない旨を記し
たが、違う様相を見せてきた)
これなら、解説者たちやサッカーライターたちの下手な全く
当たらない順位予想よりよっぽど正確だ。

ガンバと名古屋が悪い方に4つ、ウチが良い方に4つランキン
グを大きく違えてる以外はほぼ近似値なのだ。
そう、ウチだけが大きく抗ったのだ、戦力=お金というもの
に対して。

ということで、今シーズンもウチだけは大きく予想を上回る
チームでありたい。
実際それが出来るハイコストパフォーマンスな集団だと思っ
ている。
これからどんどんプロたちの順位予想が出てくるはずだが、
ウチはどんな評価を受けるだろうか？

Ｊ1 復帰1年目2017   DAZNニューイヤーカップ取得             →11位

Ｊ1 復帰2年目2018   パシフィックリムカップ取得                →4位

Ｊ1 復帰3年目2019   Ｊリーグアジアチャレンジinタイ取得     →？

2017年にＪ1に復帰して以来、キャンプ中にタイトルを取ると素晴
らしい景色が年末に見られるというジンクス、皆さんはお好きです
よね⁉︎

では、その通りになるよう応援サポートにもますます邁進していき
ましょう！

前半は特に右のタッチラインで何があるたびに
綺麗に映し出されていた「トーホウリゾート」
さんの看板。

この画像なんかも福森が時間を取りながらFKを
する場面だが、ずーっと鮮やかに映っていた。
ありがとうございます、海外でも広告を出して
頂いて。

あんなに大きな国旗をはためかせた光景を見せられると、
どうしたって厳粛な気持ちにならざるを得ない。

Ｊリーグが何年も行っている「アジアチャレンジ」は、
なかなかの舞台を作り出していて感心した。

何より、タイの方々のサッカーへの情熱ぶりが伝わって
来た試合会場だった。そんな素晴らしい海外の舞台でピ
ッチに立っていたウチの選手たち。来季ACLの予行練習
も兼ねていたと年末に思いたい。

昨日の試合でDAZN画面より拝借。

昨日の試合中に結構観客席を映してくれていたDAZN。
それを観ながら、わあー結構コンサポがタイに繰り出
してるなあーというのと同時に、そのサポたちの回り
はタイの方々が普通に座ってもいたようなので、そう
か、ACLで戦ったらアウェイはこんな光景かもな、と
妙に嬉しくなって、より見入ってしまった。

うん、これきっと予兆だね、ウチがACL進出するって
いう。そう自分に思わせてくれたタイでの試合だった。

毎年、「嵐」が嵐のように来道し、嵐のように
過ぎ去っていくことを繰り返していた「嵐」。

札幌ドーム3デイズは最低でも3日間は市内のホ
テルは、どこも満室御礼。
今年なんかは3日間×2=6日間はドームは使えな
い。なぜに倍増？と思ってたら、2020年末でも
って、活動休止らしい。

札幌ドームはW杯ラグビーや東京オリンピック
やらでフルに使えるのは2021年からと言われて
いた。

ということは、「嵐」もラグビーもオリンピッ
クも2020年末まで。
つまり、2021年からがコンサはフルにドームを
使用していけるということ。

そこがウチの第2スタートかな？
(2016年が第1スタートとして)

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail1/id=53424
今までに何度か触れたが、FC今治の岡田さんがこれ以上 
ないくらいの本気で背水の陣を引いた2019シーズンのＪ3
挑戦が楽しみだ。
そして、そこにウッチー&拓郎。駒野も橋本も入ったが、
私が追いかけたいのは元コンサ戦士たち。

ウッチーはＪ2でさえも充分イケたはず。だから、カテゴリ
が2つ下がったJFLでは当然の結果を出していくものと見て
いる。もちろん怪我なしが前提。

ウッチーそして岡田さんの挑戦に期待したい。
ウチの挑戦？もちろん昨年以上の結果だ。

実は今日初めて聴いた。
まるでコンサの広報番組だ。
たぶん位置付けはそんな感じだと思う。
だから、30分の番組としては100%コン
サオンリー情報は初ではないだろうか？

蛇足さえないピュアなコンサ情報のみ。
今日は荒野に託した数選手のインタビュ
ーも良かったなあ。
荒野がインタビュアだと選手側も本当に
素をさらけ出して普通に喋ってくれてい
て非常に聴いてて楽しい。

前身より相当良い番組になった。
何よりMCハイジのコンサへの距離感が
素晴らしい。
この番組も毎週欠かさず聴くことにしよ
うっと。

https://www.asahi.com/articles/ASM1V2FYWM1VTLVB001.html
政治的キャラクター？
くまモンとはあまり結びつかなかったが、記事の内容
のような解釈があるなら致し方ないか。

サッカーの世界は野球より制約がないようにイメージ
してたが、意外と逆なんだなと思った。
プロ野球で聞かれるヤジなんかは永久追放で2度とスタ
ジアムには入れなくなるレベルなんか日常茶飯事の球場
もいくつかあるし。
(なんか余計なことに目くじら立て過ぎに思えてきて)

コンサドーレの公式ツイッターに昨日から掲載されて
いるツイートの中にある画像数点のうちの1枚だ。
Ｊリーグアジアチャレンジの公式記者会見があったの
で、その前後にあったバンコク市内のサッカーショッ
プでのファン・サポーターとの写真&サイン会の模様
だ。

見て分かる通り、2019のコンサそして広島のレプリカ
ユニフォームがズラリと店内に所狭しと吊るされてい
る。
確か我々はどんなに早くても2月20日過ぎにしか手に
入らない代物のはずだ。が、ここにはもうある。
1ケ月以上も前に予約などせずにでも。
いくらＪリーグの特別なことがあるからとしても。

もう分かって頂けることとは思うが、タイにでさえ早
く手に入ることを言いたいんじゃない。
今の時代、たかだかユニフォームくらいで数ヶ月待た
せることを当たり前かのようにしている考え方に対し
て物申したいだけだ。

今、タイのショップにチャナの2019ユニフォームが
あるくらいだから、百歩譲ってもナンバーなしなら
、もうガンガン売られてていいはずだと言いたいの
だ。いったいいつの時代の作り方をしてるのか？
いったいいつの時代の売り方をしてるのか？

早く出したら、コピーが早く作られてしまう、とか
おかしなことを言い出したりしないでもらいたい。
ヤフオクでも今も毎日大量に掲載されているニセモ
ノを野放しにしている体制が前時代的なことを自覚
していないのか？
ずっと不思議に思っている。コピー商品は犯罪なの
になぜずーっと当たり前のようにオークションネッ
トでは掲載可能なのか？
S〜XLまで誰のナンバリングでも2500円くらいって
いう募集の仕方が何故ありなのか？誰が見てもメー
カーじゃないのにそんなオークションの募り方は変
だと分かるはずなのに何故見逃している？何故掲載
している？

本末転倒なことを言う前に、早く世に出せるのにそ
れをしない考え方がよく分からない。
そういう考え方がいろいろクラブの成長や発展を妨
げている阻害要因の1つだと思っている。

それとも、作るのはたった1種類の素材、形、デザ
インでサイズ種類が6〜7パターンなものは、今の時
代でも数ヶ月必ず掛かるとんでもない品物なのか？
(ナンバリングなしならすぐだし、ナンバリングが
あっても掛かり過ぎだ)

もうそろそろなんじゃないかと、今日こそはと
楽しみにしていたコンサドーレからの贈り物。
まあ、贈り物というより注文の品か。
シーパスや会員だけのアメニティなど。
これらを手にすると、いよいよ開幕間近だなと
自分の中でも開始までのカウントダウンが始ま
る。

AFCアジアカップ2019はベスト4が出揃った。
元スペイン代表でバルセロナでも活躍したMF
シャビの驚異の予想的中率が話題になっている。

今はカタールのアル・サッドでプレーするシャビ
がカタールのTV番組でアジアカップを予想した。
すると決勝トーナメントに進む16チームの内13
チームを的中させ、ベスト8予想では7つを的中さ
せている。
で、結局ベスト4の内3つが的中している。

準々決勝でカタールに負けることを予想されてい
た韓国は、「認めたくなくとも、ここまできたら
受け入れなければならない。シャビの分析と展望
は正確だった」と韓国のスポーツ紙が報じている。

では、この先はどう予想されているかと言うと、
準決勝では日本がイランを破り、カタールがオー
ストラリアを下すとしている。
決勝ではカタールが日本を破り初優勝を果たす
とした。

さて、日本はシャビの予想を超えて行けるだろう
か？

便利だなあ、このFacebook。
綺麗に映るものなんだな。

河合、スーツ似合うね。

今ラジオでナルミッツを聴いてて思った。

野々村社長が昨日横山を見舞いに行って、
少し話をしたそうだ。
手術後の再検診みたいな感じで横山は今
はもう一度入院中だったようなのだが、
野々村社長が見舞った時にはサッカーの
ビデオを観てたそう。思った以上に元気
だったようだ。

それにしても、所属的には既にコンサか
らは離れた選手に対してのこのスタンス。
当たり前という人もいるかもしれないが、
これは結構素晴らしいことではないかと
思う。逆に離れてからの対応というか接
し方に本質があると思っているので、こ
のような話はやはり大したものだと思っ
ている。

本日14時より、河合の現役引退記者会見があり、
会見の模様を公式Facebookでライブ配信するこ
とになった。

河合の口からどういう言葉が出てくるだろうか？
寂しいがこれからのワクワクの方が上かな。

セリエAラツィオ所属で現ウルグアイ代表の
DFマルティン・カセレスの神戸加入が決ま
るかもしれない。

他で獲得に乗り出していたボローニャとの
交渉は停滞。神戸は正式オファーを提示し
てるらしい。推定年俸約3億1000万円の複
数年契約。

これはマズイ。というかここまでやられた
らちょっともう手がつけられない。
現役バリバリのW杯3回出場したウルグアイ
代表の両SBも可能なCBだ。

前線もすごいが、後ろにもカセレスがいる
布陣なんて有り得ない。
どうやら、移籍金なしで獲得できるような
ので、おそらく獲得競争は神戸が勝ち、カ
セレスは神戸になると思う。

本当に有り得ん。トータルでウチの何倍の
人件費になるのか判明したら、計算してみ
るが、そこを倒す快感はどんなものになる
のか考えただけでゾクゾクする。

BS1での解説山本さんの表現が適切過ぎて、
大迫と北川との違いがより浮き彫りになっ
てしまっている。

大迫、効いてるなあ。
北川、代表スタメンレベルには程遠いよう
だ。あまりにもレベルが違う。残酷なくら
いに。

LINEは自分ではどうやっても貼れなかったので、
検索して頂きたいが、伸二の新着LINEには河合
の引退に伴う自分の心情がよく伝わってくる内容
だった。

河合からバトンを託された伸二が、若い札幌とい
うチームにどう関わってくるのかを見届けたいな
と思った。

自分に都合の良いように考えるのが普通の人だと思う
ので、普通の人なりに日程くんの組んだスケジュール
を見てると、ウチの隆盛の予兆にしか見えない。

なので、最終節のホーム川崎戦は川崎に土を付けて、
またまたウチが飛躍を遂げるシーズンで終えるための
ものに見える。そう、最終節で川崎に勝つというかな
り難易度の高い課題をクリアする舞台になる次第だ。

なんかこういう想像だけでワクワクしてくる。
これがただの妄想ではないことが徐々に証明されて
いってくれるような展開を期待したい。

河合、お疲れ様でした。
そして、コンサドーレ入社おめでとう！

コンサに頼もしいスタッフが入り、な
んだか嬉しい！
これからよろしくね！

稲本が相模原に決定し、後はとりあえず3人かな？

河合はひょっこり宮の沢の事務所から顔を出して
くる気がしているんだけど、現役続行ならＪ3か
JFLかもしれないな。

自分としては、今シーズンからはJFLにもなんだか
力が入りそうで、ちゃんと自分の財政状態を把握
してコトを考えないと非常にマズイ。
ただ、ほんとに気になるFC今治。
ウッチー、拓郎と入りますます現地に行きたくな
った。

今日は23日、ウチの試合は2月23日。
ちょうどあと1ケ月後には開幕しているＪ1。
対湘南かあ。例年と違い、序盤から勝ちを
どんどん積み重ねて行きたいなあ。
今年もまた更なる新たな景色を見たいもの
だ。

今日の夜、タイの1部のクラブとのトレーニ
ングゲームだが、いったいどんなメンバーで
どういうポジションだろうか？
興味が尽きない。

コンサ情報を漁っていろいろなSNSを見ることが
あるのだが、あるところで「うん、そう思うなあ」
ということがあった。

それは、「柏、大宮、甲府の方が補強後の大分・
松本より強そう」というもの。
まあ、甲府は微妙な線だが、柏と大宮は普通にＪ1
にしか見えない。
特に柏。IJがどうなるかは分からないが、中山・
亀川・中川・鈴木が出て、村田・田上・高橋・菊池
などが入り、戦力ダウンより維持してないかと思え、
後は監督力がアップで、結局昨年より強そうな気が
しないでもない。

だって、やっぱり昨年の柏より今年の柏の方が嫌な
相手だ。これはもうＪ2ダントツ1位通過でまた帰っ 
てくるのではないだろうか？
大宮は戻って来るかは分からない。でも強いと思う。

コンサドーレという会社はまだ正月休みだっただろうか？
社長はタイに行ったり、忙しくしてるし、選手・スタッフ
はタイだから、社員もこぞってタイに行き、札幌には誰も 
いない状態か？
(万が一そうでも、以下の内容はPCと手元資料が あるなら
出来る仕事だと思うが)

何故って、いつまで経ってもHPの選手/スタッフ一覧が古い
まま。
2019年度に切り替えても、クラブ体制発表までお待ち下さ
いって、12日にきっちり体制発表の場に行きましたけども。
あれから10日間が過ぎた時点でも、お待ち下さいはないん
じゃないだろうか。
おまけにいつまでも2018年度のもう10数人居ない一覧しか
見れないんじゃ新規のファン・サポーターさんたちは新規
加入選手たちをどう覚えたらいいというのか？

ファン・サポーターをどんどん増やしていかなければいけ
ない仕事なのに、ましてやその大事なきっかけになり得る
HPのメンテナンスを随時更新しないなんて、客商売の会社
のすることではない、と思う。

関西1部のFCティアモ枚方が、今オフにＪリーガーを続々と補強して
ちょっとした話題になっている。

関西1部だから、目指すのはまずJFL入りだ。そこから今度はＪ3とな
って初めてＪリーグに絡んでくる。
だから、今オフ加入した二川(元ガンバ)、野沢(元鹿島)、岡本(元新潟)
、田中(元神戸)など年齢は高くなるとしても、脅威に充分なるはずだ。

ちょっと前までは、Ｊリーガーのこんな動きはなかったと思うが、だ
んだんこういう流れが出来てくるのか？
下部組織の質の向上が結局は上に影響すると思ってるので、Ｊリーグ
がこういう循環の中でどんどん質を高めていってくれればいいなあと
思っている。

川崎の3年前までのリーグ戦順位ではない。
が、川崎ならこんな感じだったと言われたら、
そうなんだろうなと納得する強豪の戦績だ。

これは2013年〜2018年のドーレくんのマスコ
ット総選挙での順位の変遷だ。
ドーレくんは凄い。Ｊ1やＪ2などのカテゴリ
を超えた53人(？)での上位キープなのだから。
これがクラブ成績だったなら、もうビッグク
ラブの仲間入りだろう。

そんな強豪ドーレくんが、満を持してトップ
を獲りに来た感がある今回の例年以上の取り
組みぶりだ。
まずはドーレくんにトップを獲るということ
の先陣を切ってもらおう。

毎日応援してるよ。

https://llabtooflatot.blog.fc2.com/blog-entry-10077.html?sp

「サッカーコラムＪ3Plus+」にて昨日よりＪ1クラブの
「開幕前の補強診断ならびに戦力分析」と題して連載が
始まった。札幌と仙台がまず掲載され、札幌はB+で仙台
はD+だった。
このランク分けはこの時点での戦力優劣になる訳で、戦
力は今は札幌は仙台よりあると考えられている評価にな
る。戦力通りの戦いになるかどうかはまた別物だ。

今、サウジアラビアvs日本を観ている最中だが、
1つ言いたい。
「うるさい！」サウジうるさい！

国際ルールなのかAFCルールか知らないが、ひ
っきりなしに拡声器を何台も使っての応援なの
か祈りなのか、あんなにうるさくしてもいいも
のなのか？

何度でも言いたい、うるさい。
肉声でうるさいならしょうがない。が、拡声器
をどでかいボリュームで使用してもいいものな
のか？

ロシアW杯では、中東勢が出ていても、こんな
応援が聞こえた記憶がないのだが。違うだろう
か？

http://www.zweigen-kanazawa.jp/news/p3182.html
まず言っておきたい。個人的にこういう感じの
大人のジョーク的なお遊びは嫌いじゃない。
むしろ大好き。見た瞬間、やられた！と思った。
クラブとマスコット総選挙との距離感がいい。

同じことをしたいくらい、たとえ二番煎じと言わ
れてもいいので、この手の煽りをウチのクラブに
もやってもらいたい。
そう思うほど、金沢のはいいと思った。

西川GMコメント
「昨年のゲンゾイヤーの順位「17位」を下回った
場合、ゲンゾーは弊クラブと契約を更新しないこ
ととし、ツエーゲン金沢の公式クラブマスコット
を引退することとなりました。

ゲンゾーコメント
「えっと、金曜日の夜にGMから電話がかかって
きて言われました。まだ気持ちの整理ができて
ません。がんばります。」

いやー、こういうのいいなあ。素晴らしい！
ドーレくんは、常に上位であるから、ここまでは
言わないけど、なんか似た感じのが欲しいなあ。
ちょっとサポーターにもインパクトを与えるため
に。つば九郎とかもこうだったよなあ。
楽しいよなあ、こういうお遊びは。

今しがたクラブのHPを見てびっくりしてしまった。
横山のリリースなら、ああ次が決まったかと考えて
いたのが、病いに伏せてるとは知らなかった。
が、手術もして快方に向かっているとのこと。

気持ちは焦るだろうが、カラダを戻し、是非ともピ
ッチにまた立ってもらいたい。
進藤とのコンビも楽しかった。早くあの横山が戻っ
て来ることを楽しみにしているからね。

ユニフォームの背中に入るネームについて、昔から気になっていたことがあり、
それに触れたい。
超個人的な意見かもしれないが、ここは公序良俗に触れたり、名指しの個人批
判でなければ基本的に自由に書ける場と思い、書きます。

まず言いたいのは、ネームでファーストネームを入れたがる傾向があるのだが、 
個人的にはイマイチで受け入れ難いと思っている。
ファーストネームの傾向は調べてはないが、イチローが最初ではないだろうか
と思っている。日本での話をしており、プロ野球の話になっているが、イチロ
ーほどになると、日本では他の競技にも影響は大だ。

イチローは鈴木という当時日本一人数が多い苗字だからインパクトを考え、そ
の時の監督の仰木さんが名付けただろう記憶がある。
つまり、今なら佐藤や高橋なら下の名も有り、かもしれないが、チームに同名
が居なかったりしたなら、別に苗字で良くないか？どう呼ばれたいかより、ど
う呼ばれる傾向にあるか、ではないだろうか。
(だから、下の名前で呼ばれることが圧倒的に多い選手なら、下の名前も有りと 
は思う)

ちなみにメッシもロナウドも言うまでもないが、ファーストネームではなく、
苗字だ。メッシは決してリオネルだけでは呼ばれない。
苗字で呼ぶ方が通常で、その方が普通なのだ。

何故こんなことを言うのかと言うと、残念だからだ。
何が？例えば、宮澤が大好きでそろそろ宮澤のユニでも、と考えた時、2018
から「HIROKI」に変更してしまって、非常に躊躇してしまうのだ。
宮澤は宮澤なのだ。ヒロキとそんなに呼ばれているだろうか？

おそらく鈴木武蔵は、「MUSASHI」だろう。それは分かる。苗字が鈴木だか
ら。菅野は、ほとんど皆「菅野」と呼んでいるはず。それを俺「たかのり」っ
て呼ばれたい！とか言われて、そのネームにされても、なんだかなあにしかな
らない、これは例えばの例で菅野がそんなことを言い出してきた訳ではない。

ネームは各選手の自由にしている気がするが、クラブは、サポーターやファン
がどう呼んでるのが一般的なのかを把握しつつ選手と打ち合わせながら、決め
て欲しいなとふと思ってしまう。

ユニフォーム販売はクラブ運営の大きな柱の一つだろうから、販売アップに繋
がるアプローチで決めてもらいたいなと思っている。  
ただ、自分みたいにネームが気になり買う買わないがある、という人は珍しい
のかもしれないが。もしそうなら、ますますこの場の意見は超個人的なものと
して聞き流して頂ければ。

福森にはずっと「福森」で通して欲しいし、進藤もずっと「進藤」でいてもら
いたい。福森や進藤を今年か来年買おうかなと思っていたので、ふと例に出し
てしまった。

(以上、選手批判は一切含まれていませんので、ご了解下さい)

このユニフォームマグネットシリーズは3シーズン目だった。
こうして揃えて眺めてると、やはり嬉しい。
ニンマリという嬉しさか。

ただ、眺めていて抜けて居なくなった選手たちの多かった
ことに寂しさと感謝が交錯する。

さあ、新シーズンがまた始まるが4シーズン目となるのだろ
うか？
ユニフォームマグネット、嫌いじゃないが、というより大好
きなのだが、30ケ近くなると掛かるお金も小さくない。
出来ることなら、コレクター心を刺激しないものが出てくる
ことを望みたいが、またユニフォームマグネットなら買わな
きゃなあ。
止めて欲しいような欲しくないような。

タイvs中国は、逆転負けで1-2で中国の勝ち。

チャナにはなんだか疲れが見えたなあ。
だから、すぐ合流だろうけど、最初は無理
せず、徐々に調子を上げてもらえたらいい
かな。とにかく、中国戦で怪我もなく、無
事で良かった。

これで27日はチャナも入ってのコンサベス
ト布陣でバンコク・ユナイテッドととの試
合が出来る。
楽しみが増したなあ。

思った以上にアジアの熱がすごい大会だ。
そんなところにチャナティップがいるな
んて。
誇らしいよ、チャナ。

ベトナムvsヨルダンを観てたが、1-1で延長も
スコア動かず、PK戦で4-2でベトナムがベスト
8入りを決めた。

印象に残ったのは負けたヨルダンの選手たち
の落胆ぶり。
この世の終わりを迎えた者みたいに地面に突
っ伏したきり動けない。
アジアカップとは負けたら、それほどの反応
をする大会になったのか？
日本で捉える以上にすごい価値あるものにな
っていたのかと。

そこにウチのチャナがこれから登場する。

https://www.nikkansports.com/soccer/news/201901200000394.html
草津ではなく、タイだ。
わずか1週間のチームリポートしか読んでないが、
サッカーを集中して取り組むには、非常に環境が
良さそうだ。
なので、この記事のようにたった1週間で来季の
キャンプ地候補に早くもなったようだ。

ということは、かなり練習への取り組みや質が
上手く行ってる証拠になり、昨年以上の良い結果
をもたらしてくれるのではないだろうか。

これはＪ1総合掲示板でのやり取りで、ユニフォームが
話題になった際のコンサの赤黒ユニについての意見を
載せてみた。

おそらくでしかないが、どれも他サポの意見だろうと
思うが、どうやらかなり今シーズンのは好評みたいだ。
他サポ的には「白い恋人」でのインパクトありすぎな
青系が今まで目に付き過ぎていたのか、コンサポが気
にする黒の量が多いとか少ないなどは気にならないよ
うな印象を受ける。

↓画像を添付するが字が鮮明に上手く貼り付けられな
いことをご容赦下さい。
(ちゃんとご覧になる場合、Ｊ1総合掲示板で本日の8時
〜10時半くらいまでに載っていますので、そちらでお
願いします。)

アジアカップの決勝トーナメントでタイ代表が
今夜中国代表と対戦する。
その中継がBS-1で放送されるのが楽しみだ。

その楽しみの大きさは、明日の日本代表のより
も大きい。
いつ頃からだろう、コンサ>日本代表になった
のは。
なので、コンサ率0%の日本代表よりチャナの
いるタイ代表の方に気持ちが移ってしまう。
だから早く、そう、少しでも早く、コンサから
日本代表に選ばれて出場してもらいたいと心か
ら願う。

岩崎悠人が移籍理由を語った記事があり、
それを読んで改めて思った。
三上さん、スゴいと。

岩崎に対し、かなり複数のライバルクラブ
があったのは知っていたが、はっきりと条
件面でのことに触れた記事はなかったから
初めて知ったが、岩崎曰く条件面だけを見
たら他にもいいクラブはあった、と話して
いるので、おそらく金額提示を比べたなら
ウチは鹿島などには負けていたのだろう。

それを覆したのが、三上さんや竹林さんの
アプローチだ。三上さんのインタビューや
対談をいろいろ観ていて思うのは、話が上
手く、自然と引き込まれる感じがするのは
いつもスゴいなと思っていた。
岩崎も、資料説明ではなく、自分への思い
を話してくれたことに素直に感動したとあ
り、岩崎の目標サポートがしたいという切
り口が決め手となった模様だ。

本当に三上さんは有能だ。もうとっくに他
のクラブからかなりいいオファーが何度も
あったろうに、この北海道の地に居続けて
くれるのは郷土愛などもあるだろうが、有
難いことである。

https://qoly.jp/2019/01/19/eintracht-frankfurt-red-black-kits-lfb-1
思わずタイトルに惹かれ、見てしまった記事だ。

こうして見ると、やはり赤黒はいい。
今シーズンのウチのユニのデザインが例年になく
、不評を買っている理由は、この記事の画像を見
てると自ずと答えが出てくる。
つまり、赤と黒の色合いの配分なのだ。
赤が多過ぎても、黒が多過ぎても、きっとダメな
んだと思う。ちょうど受け入れられる範囲が存在
しているんじゃないだろうか？

今シーズンのものは赤が多いというより、黒が少
な過ぎなところから、ちょっとした拒絶反応を起
こしている気がする。

それにしても、やはり赤黒はカッコいい！
本当に問答無用にカッコいいのだ。

『1994年生まれの24才。そろそろ若手とは言えない年齢に差し掛かってきた。
この世代の札幌U-18はタレント軍団。2012年のJユースカップを制覇するなど
特大級の期待を集めていたがMF深井一を除くと札幌のトップチームでは活躍
できずにいる。
ということもあってG大阪や長崎で大きく成長して戻ってきたMF中原彰吾に
かかる期待は大きい。G大阪ではCBでもプレーしたのでマルチロールとなっ
て復帰してきた。』

北海道内外のサポーターとはまた違う目線、とりわけプロやプロに近い人た
ちはウチの若手たちをどう見ていたのかを知りたかったこともあり、サッカ
ーコラムＪ3Plus+にての評があったので載せてみた。

西大伍がツイッターでつぶやいた内容が記事に
なってて、ちょっと見てみた。

天笠くんはどこも取らないの？
というものだったが、確かに彼の動きも効いて
いた。檀崎・三國と共に青森山田の重要パーツ
だった。

ほんとウチ取らないかなあ？まだ1人なら、ね。

JR北海道が2031年春開業を目指している札幌までの
新幹線計画。
新函館北斗〜札幌間は今のところ1時間13分かかるら
しいが、これを1時間切りにしてからの開業が目指す
ところらしい。

もしそうなると、札幌〜東京間は4時間半になるそう
で、そうなったら関東圏より東側のアウェイは飛行機
から新幹線に変わるだろうなあ。選手も我々も。
カラダへの負担も陸上移動の方が軽いような。同じよ
うな移動時間なら。
結局そうなると、航空会社は死活問題だろなあ。
相当安くして客を引っ張るようにしなきゃ大変な激減
も有り得るだろうし。ま、その場合、新幹線は30分に
1本以上にならないとダメかな。

神戸の新体制を見てちょっと驚いた。
やはり金持ちは違うなと。
ウチの今シーズンは27人体制で臨む。
だいたいのチームは30〜32人がいいところでは
ないだろうか？
で翻って神戸は40人体制だった。外国籍選手は
6人。ウェリントン退団しなかったんだ。

40人、ウチより13人多い。まるでACLを並行し
て戦うみたいだ。いや、ACL出場チームだって
こんなに多くない。
ちなみに川崎が30人、浦和が31人。
U-23を持っているセレッソでさえ37人だった。

13人分の給料その他もろもろ考えたら、それだ
けでも相当な費用。
すごいすごい。お金持ちだ。充分分かった。
が、そんなところに勝つことの楽しさをウチは
充分知っている。
負けないんじゃなく、勝つよ。ウチは。
昨シーズンに引き続き、スーパーコストパフォ
ーマンス軍団が金持ちたちを蹴散らす様が既に
容易に想像できる。

https://www.hochi.co.jp/soccer/national/20190117-OHT1T50233.html
ルーカス・フェルナンデス、この記事から受ける印象とは
違う人物像を想像していた。
だいたい、外国籍選手の最大の特徴が献身さ、って言われ
る人なんて初めて見たと思う。
でもミシャサッカーに求められているのは正にそれ。
三上さん、よく探し出したなあ。
ルーカスの出来によってはウチはかなり戦力アップと見做
れるくらい、この助っ人の活躍は重要な位置を占めると思
う。

毎年思うが、カレンダーは前年での人やシーンを切り取るため、
カレンダーを使う新たな年には、写っていた選手が居ない、と
いうことがある訳で、この場合も横山と兵藤がもう居ない。
兵藤は仙台でいろいろ重要な役割を与えられそうで良かったな
と思う一方で、横山の新規チームの話をまだ聞かない。
早く決まるといいのだが。

Ｊ1で3年連続戦うという幸せを噛み締めている訳だが、
11位・4位と歩んできたチームをまわりはどう評価して 
いるのか？それはもちろん新加入戦力をも折り込んで
評価されるのだろうが、先日紹介したアンケートでは
6位と予想され、世間一般的には小バカにされないくら
いの地位を得てきたかな？というところか。

ただ、まだウチの印象が弱いのかなあと思うのは下位
チームに絡まれる対象にまだなっているところか？
そこのクラブのサポーター全体の意見や感想ではない
にせよ、ごくごく一部の人のものにせよ、まだ絡まれ
る程度には低い位置にいるんだなあと。
昨年の長崎や今年の松本あたりが、まあまあウチを低
く見て煽っていた。一部の人とは思うが、また成りす
ましかもしれないが、誰だろうがウチを引き合いに出
してくること自体がまだウチの昔のイメージの方が今
のウチの状態より勝っているということだ。

今年も来年も再来年もその次もずっとＪ1に居続けて、
更にタイトルに絡んだり、コンスタントに上位であれ
ば、やっと札幌=Ｊ1強豪クラブ、として認知されるの
かなあと。

とにかく、まだまだ3年生。
でも、Ｊ1でビッグ◯と言われるくらいになりたいも
のだ。(◯の中には3でも5でも6でも)

正式決定ではまだないが、加入するようだ。
34歳、まだまだだからね。良かった。

それにしても福岡は24人体制で今シーズン
に臨むらしい。だからCB、SBをこなせる
菊地に目を付けたようなのだが、ずいぶん
少ない体制だが、クラブ予算が厳しいのだ
ろうか？ きっとそうなのだと思う。
これで2年昇格を逃してるが無理な編成を
したのかなあ、すぐ戻ろうとして。

先ほど放映していた「ほっとニュース北海道」での
タイキャンプ情報。
正に生中継で練習の様子を見せてくれていた。
これは有り難かった。生中継はとても身近に感じる
からだ。

こんな扱いってあっただろうか？
キャンプのその日の様子だなんて。
昨年までより扱いがほんとに違う。
今回みたいな内容を毎日やってくれたなら、少しは
プロ野球の扱いに近付いたかなと思えるが、そこは
まだまだ。

よくは知らないが、2連覇の川崎って地元で毎日何
かしらの情報を伝える番組ってあるのだろうか？
コンサが2連覇したなら、やりそうな気がしないで
もないが。いや、毎日はちょっと無理か。

拡大したり、間近で見たら印象が多少違うかもしれない
が、第一印象は「あ、ウチの北海道150年記念ユニだ！」
と思ってしまった。

それにしても、後列のユニは1stとほぼ同じだが胸マーク
が三菱になっていてACL用だそうだ。
なるほど、ACL出場クラブは別バージョンを作るんだね
え。ん？金持ちクラブだけかな？他の出場クラブも皆作
っているのだろうか？

とにかく、なんか真似された気分だが、それだけ記念ユ
ニのデザインが良かったということかな。

https://web.smartnews.com/articles/f6TJbcVvx4D
もう完全に隠しようがないほど、その素晴らしい
存在をアジア中に知られてしまったチャナティップ。
もう欧州が目を付けるのも時間の問題だ。
ある意味、中島翔哉より上の実力を持っているから。
相手にしてどちらが嫌かと訊かれたらチャナティップ
と言う答えの方が大多数だろう。
ならば、中島翔哉が欧州で得ている評価以上でもって
注目されるだろう。

ということは、残念ながらチャナティップを札幌で観
られるのはそんなに長い期間にはならないかもしれな
い。が、せめてあと3年はプロテクトして欲しいなあ。

と心配が必要なほど、彼は今スーパーであり、どんど
ん成長している。
札幌史上でフッキ以上になれる選手は彼かもしれない。
とにかく、まずは今シーズン彼の躍動を目に焼き付け
ておこうと思っている。

https://www.hochi.co.jp/soccer/national/20190115-OHT1T50236.html
なかなか興味深い記事がこれから続きそうだ。
武蔵については、松本にレンタルで居たあたり
から知っていたが、素質はあるだろうが、開花
までに至るだろうかと見ていた選手なので、昨
シーズン長崎で11得点したのは、これから益々
脅威になるだろうなと思っていた。

すると、なんとウチの選手に。
本人が感じた通り、長崎では指導法に恵まれず、
あれ以上の伸びはキツかったかもしれないが、
よくぞ一番良いところに来たものだ。彼の本能
が導いたような気がする。

彼はおそらくウチで今シーズン更なる覚醒をし
て、素晴らしいパフォーマンスを披露する気が
する。
そこで念のため三上さんは充分配慮していると
は思うが、契約は複数年に絶対しておいてもら
いたい。今のところ彼は1年ずつしか同じところ
には居ないので。

岡田さんがオーナーのFC今治に移籍したウッチー。

移籍先はＪ2だと思っていたので、ちょっと複雑な
思いに最初は囚われたが、今治はJFL→Ｊ3→Ｊ2は
すぐ達成するクラブだと思っているので、ウッチー
を応援しながら、カテゴリを駆け上がるクラブの
サポーターの気分に少しなりながら、楽しませて
もらおうかなと思っている。

ウッチーが得点を量産したら、昔の札幌を思い返し
てしまうんだろうなあ。

Ｊリーグラボの最新回はやはり面白過ぎた。
名波さんを迎えてのオリジナルコンビの話
は、昨シーズンの磐田と札幌の話で終始し
た。

で、札幌の話の時に、名波さんが宮澤の名
を何度も挙げ、「ミシャさんの時にはキー
マンが必ず居て、広島時代は青山、浦和時
代は阿部だったが、札幌にはそういう存在
が見つからないと思ってたが、ちゃんと出
てきた。終盤にかけての宮澤は凄く良かっ
た。宮澤によりチームが更に良くなった」
ということを話していたのが、嬉しくて嬉
しくて。

他チームの指揮官が宮澤をそう捉えていた
なんて、ウチのバンディエラはやはり大し
たものだ。あんなに凄いのに、ここまで他
から注目されないというか目立たない人も
珍しいのではないか。
(名波さんみたいなプロ中のプロは分かって
るようだが、我々のようなサポーターレベ
ルやマスコミあたりも宮澤をちゃんと把握
していない気がする。サポーターはもちろ
んコンササポーター以外という意味)

野々村社長以下スタッフの尽力で今11社になって
いるオフィシャルトップパートナー。
またオフィシャルパートナーとしても14社を数え
、非常に心強い限りだ。

が、100億規模のビッグクラブを目指すにはまだ
まだ道のりは遠い。更なるトップパートナー獲得
が絶対に必要だろう。それも出来るだけ早くだ。

翻って他クラブのことだが、鳥栖のトップパート
ナーの1つだが、メイン中のメインだったサイゲ
ームスはやはり親会社の関係で1月末で3年半の
契約が終わることが決定した。
年5億は出していたとされるスポンサーだ。
大打撃どころじゃないはずだ。

まだまだ中規模前後のウチのことを考えると、他
人事では済ませられないくらいに、自分たちの不
安定さを認識してしまう。
その考えを払拭するくらい右肩上がりの成長を更
にしていかないと、鳥栖の話は明日の我が身にな
ってしまうかもしれない。

野々村社長が話していたことで改めて驚いたのが、
ミシャの眼力というか分析力。
正に凄いというしかない。

ミシャが野々村社長からオファーをもらい、それ
からコンサの試合ビデオを観まくっていたのは知
っての通りだが、そうした後にまた野々村社長と
話す機会に、このチームは7位になれる力がある、
と2017メンバーを評したそうだ。

それから、2017メンバーに駒井と三好が加わり、
キャンプを経て開幕を迎える前に、野々村社長に
このチームは4位になれると言っていいか？と訊い
てきたそうだ。野々村社長がハードルを上げ過ぎ
だと思い、それは言わないで欲しいとミシャにお
願いした、という話だ。

こんなに精度の高い予見てあるんだろうか？
で、あれば今回のキャンプ後にミシャはどう思っ
て開幕に臨むのか知りたいような知りたくないよ
うな。

「サッカーコラムＪ3Plus+」が毎年恒例でこの時期に実施
している順位予想バトル。
今はまだ80名の時点での途中経過だ。
2007年から始まった予想バトルだが、1位に予想されたチ
ームがそのまま1位になったことはない。
つまり、今年で13回目の予想バトルになるが、過去12回
で予想バトル1位になったチームは実際の1位にいまだな 
ったことはない。
このあたり、今年はダントツで優勝候補として挙げられる
川崎だが、もしかして過去のデータ通りになる可能性も決
して低くない。

もう1つ言うと、1位は当たらないが最下位に予想されたと
ころはほぼ最下位になっている。
ちなみに昨年の最下位予想は長崎だった。

前置きはこのくらいで、以下が途中経過の順位だ。

                平均予想順位
1、川崎       1.49
2、浦和       3.46
3、鹿島       4.31
4、神戸       5.76
5、G大        6.75
6、札幌       6.83
7、清水       7.13
8、名古屋   8.68
9、東京       9.13
10、横浜   10.51
11、C大     10.69
12、広島   10.70
13、湘南    12.21
14、鳥栖    13.16
15、仙台    13.41
16、磐田    14.50
17、大分    15.31
18、松本    16.95

以上の通りだが、なんと札幌が6位予想というものだ。
数年これを見てきたが、こんな上位は初めて見た。
このバトルに投票しているのはコンサポばかりではない
はずなのに、なかなかの高順位だ。
例年だと600名近くが投票し、数が増えているので、又
紹介したい。

檀崎、決勝の舞台で2ゴールは素晴らしい。

明日から、タイに移動し合流だね。
早く檀崎の赤黒のユニフォーム姿が見たい！

流経大柏vs青森山田
      1        -      3

後半42分で、途中出場の小松がゴール。

あと3分、点差は2。もう少しだ、青森山田！

檀崎ーっ！
なんでそこまでゴール前で落ち着いて
シュートが打てる⁉︎

素晴らし過ぎる。
これで1-2で青森山田がリード。後半17分だ。

全国高校サッカー選手権決勝での0-1という局面
で、檀崎の中盤からずっと走り込んでのゴールは
相当冷静だった。

彼はタイキャンプを始め、ウチでのミシャ練で磨
かれたなら、結構早く化けるかもなあと思った。

檀崎の一番良いところは、今どきでは少数派では
ないかと思えるハングリー精神の持ち主で、それ
もハンパないものだ。
本当に楽しみな選手が加入する。

出典元は、「サッカーコラムＪ3Plus+」。
まだまだ完了の時期でもないし、1月9日時点での
ものになるため、あくまでも参考としてである。 

1位:川崎
2位:浦和
3位:神戸
4位:大分
5位:清水
6位:札幌
7位:名古屋
8位:G大
9位:広島
10位:湘南
11位:横浜
12位:C大
13位:東京
14位:鹿島
15位:鳥栖
16位:松本
17位:仙台
18位:磐田

補強の充実でリーグ戦の試合が即強くなる訳では
ないが、それにしても昨年1位のチームが補強も
一番上手く出来たなら、それは優勝候補筆頭にな
るだろう。
また逆に昨年順位が低かったのに補強も上手く行
えたとは思えないチームが今年も苦しくなるに違
いないなと思うのは自然の流れだ。
磐田はアダイウトンがスーパーにならないとかな
り苦しいような気がする。ま、他がどうのこうの
言うつもりはない。
ウチがかなりいい補強をしているのだと、外から
見てもある程度評価されてるのが分かるのは嬉し
いことだ。後はミシャに地獄の特訓をしてもらい
補強評価をもう何割か上げてもらいたい。
すると、ウチの強さはかなりのものになっている
に違いない。

昨日いっぱいで締め切られたユニフォーム予約受付。
その締切を数時間残した18時前後にコンサの公式ツ
イッターにて、2019ユニフォームナンバーの人気ラ
ンキングが発表されていた。(途中経過として)
つまり、予約受付枚数の多い順だ。
(12は除いて)

1、チャナティップ
2、宮澤 裕樹
3、小野 伸二
4、駒井 善成
5、深井 一希
6、進藤 亮佑

なるほどなあ。こんな感じだったか。
今までどのナンバーが一番売れてるかをこのように
開示したことあったかな？無いんじゃないかと思う
が、やはり今年はチャナティップなんだなあ。
ちなみに2位の宮澤は2016〜2018の3年連続1位だっ
たとツイッターにはあった。

非常に面白かったので、来季以降もランキングを教
えて欲しいものだ。

青森山田の準決勝の試合はひたすら面白かった。
檀崎が1ゴール1アシストを決めた上での決勝進出
でもあるので、尚更のこと楽しめた。

もう1つの流経大柏は強過ぎた。
なかでも関川の存在感は抜群だった。

この2校が明日決勝戦で相見える。
青森山田の中心には札幌内定の檀崎が居て、流経
大柏の中心には鹿島内定の関川が居て、なんだか
札幌vs鹿島の代理戦争のように見てしまいそうな
自分がいる。
だから、青森山田の応援にはより一層力が入るん
じゃないかと思う。

それにしても、関川の顔はパッと見てすぐ思った。
「鹿島顔をしてる」って。そう、鹿島に居そうな
顔なのだ。それはきっと、顔の作りもそうだが、
醸し出してる雰囲気も既に鹿島っぽく思えるから
大したものだ。

ならば、そういう相手と対峙しなければならない
檀崎には尚更に札幌を投影して、鹿島を打ち破る
前哨戦として勝って欲しいなと思ってしまう。

檀崎のCKで、追加。
逆転。2-1。

並んでいるが、最初の方にいるので、分断された
後ろの方の待機列の様子が全く不明だ。
おそらく結構な列になっていると思う。
というのは、自分が並んだ時の人が来る勢いがす
ごかったから。
その時は、見る見るうちに数百人が列を作ってい
ったから。

皆さん、好きだね。      自分もか。

あとやっと1時間か。

「GO!GO!コンサドーレ」を聴いた。
西大伍の話も聴けて良かった。

「正式なオファーを出したことは1回もない。ただ、大伍とも
よく話をするんで。今回は結構いろいろ話をした。大伍には
大きなというかまだまだやりたい夢もあるんで、それを実現
させながら、もし上手くことが進むのであれば、近い将来コ
ンサドーレに戻って来るということもあるかもね。みたいな
話をたくさんした。なかなかはっきりとは言えないですけど。
僕は応援してます、大伍は」

野々村社長はこういう誰も知り得ない話をすんなりと我々サ
ポーターにしてくれる。上記の話はラジオでの野々村社長の
言葉を書き起こしたのだが、とても知りたかった話の最前線
をこうして共有できるコンサの環境に感謝、野々村社長に本
当に感謝だ。

社長の言葉の最後の意味が素晴らしくて仕方がない。
「大伍を」じゃなくて「大伍は」にした意味はとても大きい。

先ほど正式に発表になった今シーズンの日程。
いつものように第2節までしか分からないかと
思ったら、ウチは第3節のホーム開幕まで発表
された。

うーん、嬉しい悩みなんだけど、湘南も行き
たいし、何といっても浦和もまた行きたい。
いやー、悩むなあ。

公式発表があったが、金園が甲府に完全移籍
になった。
なかなかウチにいる間は結果が出なかったけ
ど、甲府では確か順調だったはず。
怪我を早く治して、ガンガン得点して欲しい。
甲府をＪ1に。また相見えよう。

(それにしてもあのコメントは、進藤と仲が良
かったのかな？進藤をいじるなんて金園分か
ってるなあ)

ソースはスポニチ。
スポニチはここ数年、開幕カードを正式発表前
に報道していて、今まで違ってることはなかっ
たので、とりあえず合っているだろうと思って
いる。

昨日と今朝を合わせて3カードは伝えたが、ま
とめて全てを示すと以下の通りになる。

ホーム-アウェイ
浦和-仙台
鹿島-大分
川崎-東京
湘南-札幌
磐田-松本
G大-横浜
C大-神戸
広島-清水
鳥栖-名古屋

いきなり多摩川クラシコを持って来たり、昇格
プレーオフで東京Vを粉砕した磐田にＪ2優勝チ
ームを当てたり、トーレスvsジョーにしてみた
り、日程くんは相変わらずいい仕事をするなあ。

またスポニチが勇足で開幕カードをリークした。

コンサはアウェイ湘南戦。
これはこれでまあまあなカードかなと思う。

さて、湘南かあ。遠くはないけど、行きやすい
かと言われるとそんなでもないし。
でも行きたいな。今季のメンバーは本当に楽し
みなので。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2019/01/10/kiji/20190110s00002000392000c.html
目の覚めるようなゴールとはこういうゴールのことだろう。

ゴールに向かって走り込むチャナに右手からボールが供給
されるが、バウンドが高く難しかったところ、非常に高い
技術力で凄い勢いのハイボレーをチャナはゴールネットに
突き刺した。
これが決勝点になった。後半57分のことだ。

誇らしいよ、チャナ。
怪我だけは絶対しないで無事に帰って来てもらいたい。

対バーレーン戦で、つい先ほどチャナがゴール。
お馴染みのゴールパフォーマンスを披露した
模様。

すごいぞ、チャナ。素晴らしい！

https://www.nikkansports.com/soccer/news/201901100000770.html
確か知人だった訳ではなかったと思うが、仲良いな、揃って
来日とは。おまけに肩組んで写ってるし。

ルーカス大丈夫かな？この寒さ、びっくりだよね。
でも、北海道の人々は温かいからね。

それにしても3度の乗り継ぎ計30時間の旅、お疲れ様。
明日の記者会見が楽しみだ。

今日、FC今治の岡田さんの本気について書いたが、
今日更に東京VのMF橋本英郎も完全移籍で加入が
決定だそうだ。

あの新加入メンバーに更に橋本かあ。
JFLで連勝記録でも作るつもりか？

いや、JFLの門番、というよりJFLの帝王「Honda FC」
を本格的にダブルで倒すつもりか？
意志を持ってＪリーグには上がらないことにしている
Honda FCは下手をするとＪ2並みの力があるのではな
いかと言われる時があり、JFLでは相当に強く、だい
たい優勝をしているが、今治は4位以内の条件クリア
ではなく、優勝で上がるつもりか？

もちろん、そういう気持ちじゃないと4位にも残れな
いほどの厳しいステージだから、考えを改めたのでは
ないかなと。

今治は、スカパーがかなり接触しているので、もしか
して何試合か見られるようになるのではないかと思っ
ている。

ウチの勝敗の次に気になる存在になってきたかもしれ
ない。

https://www.nikkansports.com/soccer/news/201901100000552.html
こういう感覚、多くのサポーターと同じように思える。
だから、質問に対する答えを想像しながら読んだがや
はり似た回答だった。

一番同意したところは、札幌の人気アップについての部分。
コンサから日本代表が途切れず居たなら、今より飛躍的に
観客数は増加すると思う。

追加するなら、アジア戦略をもっと上手く。今、チャナが
いる間に、タイや周辺国をもっと取り込まないと。

サポーターがクラブと同じ方向を見ながら成長を育んでい
くなんて、最高だ。

SNSがザワついていたけど、まあいいやと放って
おいていたのだが、「おいなるはん」さんのを読
んだら、丸分かりしてしまった。
で、念のためどんなことをしているかを見たのだ
が、表題通りで意味不明の行為。
個人的にやっておけばいいようなことをツイッタ
ーで見せる必要がある中身か？

それよりも彼にとっては、そのことよりもそれを
見た我々が蜂の巣をつついたような反応をするの
を正に見たかったのではないかと思えてしょうが
ない。

既に我々の視界から消えて全く透明人間となった
彼にとって、その状態が耐えられなくなり、その
打開策として要らぬ行為に及んだのではないだろ
うか？注目されてナンボで生きてきたみたいな人
だから。

その方が納得する、100倍も。
逆にそうじゃなく、あれをわざわざツイッターに
載せたのなら、頭が悪過ぎて論外もいいところ。
いや、なんにせよ論外だが。

彼がわざわざ削除したいなら、こちらはとっくに
フォローは外しているし、札幌に試合だの何だの
で北海道に来ても無視、これが一番彼には効くは
ずだ。

今日は一般開放日の「北海道IRショーケース」

12時〜13時で宮澤&福森がトークイベントや
じゃんけん大会に出演。

今年最初のトークイベントだ。
いったいどんな感じになるかな？
福森、ちゃんとお餅はセーブしてくれたよね？

昨シーズン、間違いなくＪ3に上がるだろうと言われ、
最後の最後で必要順位に届かなかったFC今治。
今、JFLのクラブだが、新体制の陣容がJFLじゃない。
これは最早Ｊリーグのチームだ。

新加入
監督  小野 剛
DF 園田 拓也(ロアッソ熊本)
GK 修行 智仁(大分トリニータ)
DF  駒野 友一(アビスパ福岡)
MF 上原 拓郎(ロアッソ熊本)
FW 内村 圭宏(コンサドーレ札幌)

こんなにＪ1〜Ｊ2から新加入させられるJFLなんて
聞いた事がない。

今治の昨シーズンの戦い方にはさほど詳しくないが、
攻撃より失点を重視した感じだ。が、最後にラスト
ピースとして、ウッチーを入れるなんて岡田さんは、
完全に上がることしか考えてないな。
ウッチーは本意じゃないかもしれないが、是非とも
JFL得点王になって、Ｊ3に上がってきてもらいたい。

とってもJFLのタイトルの行方が楽しみだ。

毎年、協会から釘を刺されながらもリークするスポーツ新聞たち。
今年はスポ新以外からも漏れてしまったようだ。

早速、神戸分が報知で記事になっていた。
開幕はC大阪vs神戸(山口蛍と藤田直之の前所属絡み)
第2節は神戸vs鳥栖(イニエスタ、ビジャとトーレスのスペイン代表絡み)

それと、ガンバのある主力が新体制会見で、昨日思わず「開幕のマリノ
ス戦に向けて」と口を滑らせ、Ｊリーグからクラブ側に叱責の電話が入
ったらしい。
あーあ、じゃあほんとなんだなあ。G大阪vs横浜FM。

これらをまとめると開幕9試合の内、2試合は判明したことになる。
ウチの相手が少しは絞れるかな？

公式HPに載ったが、「トクラジ9」が曜日も時間帯も
同じで、「コンサオーレ」に生まれ変わる。
番組DJは引き続きハイジだ。
内容もコンサの最新情報を届けるということで、前身
よりもサッカー内容が濃いものになるのかな？

なんにせよ、FMノースウェーブには感謝したい。
土曜の朝の同じ時間帯をコンサに引き続き割いてくれ
るなんて。
土曜の朝というと、シーズンインしたならば、ホーム
ならラジオを聴いて出掛ける準備をしている感じで、
ウキウキしながら聴ける。

もう明後日から新装オープンになる。

これは今日から始まった「北海道IRショーケース」にて
ハードロック・ジャパンがブースを出しているので、ス
ポンサー様を盛り上げるため、コンサドールズとドーレ
くんがブースにて撮ったショットだ。
(コンサのツイッターより拝借)

ハードロックのロゴが入ったドールズのコスチュームが
格好良過ぎて思わず紹介したくなってしまった。
胸や背中や両袖など入れ方やロゴの収まりがとても良い。

そうすると次に考えるのは、ユニフォームでのロゴにつ
いてだ。
おそらく、ハードロックは使われるはず。
じゃあ、どこに？となるわけだが、それは見てのお楽し
みということで。

追記:文中ではスポンサー様の敬称を省略していますので
        ご了承下さい。(文章として、様・様のオンパレード
        は読みにくく、伝えたいことがスンナリ入ってこな
        くなる可能性が高いためです)

この2人といったら盟友だが、もう1つあって、Ｊリーグラボ
のMCコンビだった。

名波さんが磐田の監督に就任して、一旦解消されたが、名波
さんも戻るところが欲しいのだろう、シーズンオフには特別
に復帰して相変わらず2人で楽しいサッカー談義をしてくれ
ている。

その特別バージョンが、名波浩スペシャルとして1月13日の
21時〜22時半になることが決定し、スカパーで放送される。

以前にも触れたが、この特別版を非常に楽しみにしていた。
名波さんがシーズン中にコンサを正直どう思って見ていた
かとか、磐田のＪ1昇格プレーオフに至るまでの苦闘を直に
聴ける貴重な番組だと思っている。
どこまで話してくれるかは分からないが、楽しみで仕方ない。

確かもう2年連続くらいで、コンアシの新年1発目
は、進藤の地元の白石神社への初詣の様子ではな
かったかな？

そこで彼独特の雰囲気でもって、今年の抱負なり
意気込みなりを語ってもらうんじゃなかったかな
あ？

彼が出てくるだけで和む自分がいる。
進藤のキャラはある意味天下一品なところがある
からなあ。スゴいよ、進藤。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/265218
武蔵ようこそ、北海道へ。
最初は寒いと思うかもしれないが、雪がある
方が意外や温かく感じる、ということを実感
するはずだ。
武蔵の実家のある群馬で正月を過ごしたらし
いが、群馬のからっ風の方が体感的に寒いと
いずれ分かる日が来ると思うよ。

昨日も既に中野や白井などが宮の沢で汗を流
したようだが、こうして集結する感じが堪ら
ない。早くもワクワクしてきた。

クラブのHPに載ったが、明後日の新加入選手記者会見
をFacebookでライブ配信するようだ。
どんどん世の中便利になるなあ。なんだかスゴイわ。

選手たちの第一声を一足早く聴けるのは嬉しい。

そうそう、13時55分頃からとのこと。

村上アシシさんのYahoo!ニュースで数回挙げている
三上GMとの対談は本当に面白い。
是非とも検索して読んで頂きたい。

その中で触れられているが、岩崎がウチを決めた理由
の最終的なひと押しが増川によるものとは知らなかっ
た。
岩崎が、ウチの将来的な展望やミシャや練習施設など
に好感を持ってくれてはいたが、最後に増川に札幌の
ことを訊いてみたら、増川が「札幌は絶対にいいから」
と太鼓判を押してくれたことが決め手になったそうだ。

その増川のセリフにはウチの契約満了選手にも手厚く
サポートし続ける姿勢への評価があるのは言うまでも
ないことだ。
誇らしいよ、三上さん。ありがとう、札幌に居てくれ
て。
マッサンもありがとう、京都での活躍を期待してるよ。

仙台の新体制が発表され、背番号も一覧表で
掲示された。
仙台はキックオフとかやらないのかな？
ウチみたいに新番号のお披露目を兼ねたサポ
ーター対象のイベントがないのだろうか？
ずいぶんアッサリと番号を見せたものだ。

兵藤にはまだウチに居て欲しかったけど、も
っとリーグ戦のピッチに絡む可能性の高いと
ころの方がいいんだよね、きっと。
2年間ありがとう！
ライバルとなったからには、しっかりとマー
クさせてもらうからね。

マスコミにも出まくっているので、機密にも秘密にも
ならないが、野々村社長はやはり大した人だ。

コンサにアシストからのLINEに動画が添付されていたの
で、見られる方はそれを見て、見られない方はYouTube
で確認してもらえたらと思うが、2018シーズンを終えて
のロングインタビューだったのだが、最終目標に向かう
ための戦略や方針や準備がぶれていないからだろうが、
全く4位という成績を額面通りに受け取っていないとこ
ろが素晴らしいし、サポーター側へも同じ目線になるよ
うに何度も何度も諭してくれる丁寧さや誠実さに頭が下
がる。

この人物無くして今のコンサドーレはない。それは絶対
で、野々村社長がやりたいことをやれるようなサポート
をすることが、我々サポーターの最大の使命だろうと思
う。
表題は、野々村社長というサッカークラブ運営の傑物を
我々はあらゆる敵から守らなければならないだろうと思
ったので、そう付けてみた次第だ。

ヘイスは正確に言うとこの括りには入らないかもしれない
が、退団の時期云々ではなく、元コンサ戦士の行方が気に
なるので加えたい。
そうすると退団は13人になり、兵藤(仙台)・田中(秋田)・
三好(川崎→横浜)・宮吉(京都)・都倉(C大阪)はいいとして、
あとの8人が気掛かりだ。
稲本・河合・菊地・横山・内村・永坂・ジュリーニョ・
ヘイス。
こちらが言うのも何だが、まだまだ活躍出来る人たちだ。
早く正式に決まることを願っている。
(ジュリーニョはブラジル1部のクラブに決まったとか噂
は聞いたが正式を待ちたい)

西が神戸の公式サイトで述べた言葉だ。

だいたいの誰もが移籍時に使う常套句みたいなものだ。
その言葉に本音が全て表れている訳ではない。
全く嘘ということもない。
占い師の言葉のようにほとんどがそう当てはまるよう
な意味の言葉のチョイスだから。
ただ、そのような常套句を使ったということは逆に隠
したい本音がちゃんとあったということだろう。

本音は鹿島にはもう居たくなかったのと、複数のオフ
ァーでおそらく一番の高額報酬であり、チームメイト
に夢に出てくるような偉大な選手たちが複数いて、ピ
ッチ上での競演が実現すること、これだけあれば入団
しない理由がない。

昔から憧れていた選手と一緒にやりたいからです、な
んて30歳を過ぎた大人が口にして世間に受け入れられ
る感じにはならないだろうし、たくさんお金をもらえ
るからです、も日本人にはあまり受け入れ難い言葉だ
ろう。

なかなか自分自身の中で整理がつかなかったが、この
ように書き出してみたら、スッキリしてきた。
誰もが分かっていても口に出さないことを、このよう
に書き出して表現すると、意外と囚われていたことか
ら解放されることがあるんだなと。

これでちゃんとスッキリと新体制と向き合える自分に
なってきた。

いい訳がない。補強のことだ。
今日のこの時間まで新情報はない。
この2つのチームのサポだったら、あまり生きた心地
がしなかったに違いない。不安過ぎる、いや不安しか
ない。

＊磐田の分かっている状況

森谷がIN(川崎と契約満了)
石田がIN(金沢からレンタル復帰)
松浦がOUT(横浜FC加入)

あとは全く噂もなし。


＊鳥栖の分かっている状況

イバルボ契約更新
GK関係で3人加入(FC東京、高校、レンタルを完全)
ニノがIN(ディナモミンスク)
樋口がIN(鹿屋体育大)
原がIN(新潟)
キムミンヒョクがOUT(全北現代)
オマリがOUT(レンタル満了)

鳥栖はまだ噂段階で権田、金崎がポルティモネンセ
吉田豊が名古屋、とあって、OUTの方が圧倒的な質
の流失だ。


他人事だから、こんなので終わってシーズンに入っ
てもらって構わないのだが、そんなことはいくら何
でもないだろうが、他が固まりつつある中での他か
らの獲得は非常に厳しく、目玉や質の高い選手は残
っておらず、いったいどうするのかとても興味が湧く。

返す返すも、ウチのフロントの迅速さ・交渉力の高
さ・リサーチの正確さには驚くばかりだ。
非常に優秀だ。有り難いことである。
ということは、これからは選手ばかりではなく、フ
ロント陣の流出を絶対阻止することも、重要な仕事
になってくるはずだ。
野々村社長・三上GM他の優秀な面々を他クラブから
ブロックしなければいけない。

早く今シーズンの補強がひと段落して、スポーツ新聞でも
サッカー雑誌でもいいので、各チームの陣容なり平均年齢
なりを見せてもらいたい。

おそらくウチがダントツで平均年齢が若く、神戸やセレッ
ソなどが高くなっているに違いない。

神戸は何だいったい、ビジャ・山口蛍・西が入って、藤田
・ティーラトン・長沢・高橋が抜けてとまるで違うチーム
のようだ。まだ楢崎やカイオも加入の噂がでているし。
集め方が刹那的で神戸サポはこのチームをどう思っている
のだろうか？
勝てばいいにしても、このチームは本当に強いのか？

なんにせよ、このチームに勝つと通常の数倍は嬉しいので
はないだろうか？
うん？そんな風に自チームが相手サポから思われたら、も
しかして結構嬉しいのかもしれないが。

お金、大事だよな。
確かに自分を賭して積み重ねる実感があるだろうな、大金だと。

しばらくの間、夢を見させてもらったよ。
それはそれで楽しかった。

じゃあ、切り替えるからね。

よしっ、敵ならガンガンやってやるからな、ウチの若手たちは。
守備を思ったほどしないと言われた西が入り、他にも守備しな
さそうなビッグネームがピッチ上のあちこちに点在している神戸
だから、思い切り攻め倒すのみ。

めちゃくちゃ楽しみな神戸戦。
当たるのは早い方がいいかな？それとも後がいいかな？
いずれにせよ、コンサが絶対勝つ！

「サッカーコラムＪ3Plus+」にて12/28〜1/7に順次掲載
された記事で、Ｊ1の18クラブの戦力補強の中間評価と
いう内容で3クラブずつ6回に渡り披露された。
まずは、12段階評価の結果を下にまとめた。
(S+〜E-までの12区分)

札幌     A-
仙台     D-
鹿島     C+
東京     C-
横浜     C+
川崎     S-
浦和     A-
湘南     C+
松本     C+
清水     B+
磐田     D-
名古屋  C+
G大阪   C+
C大阪   D+
神戸     A-
広島     C-
鳥栖     C+
大分     S-

掲載時期が11日間最大離れているので、各々のクラブ
の最新補強状況を反映していない。また、各クラブの
元々の状況に対し、どれだけアップを図れたかの目安
のため、S+になっていたら18クラブ中一番強い訳では
ないが、一番強いだろう川崎がS-のため、今のところ
の実力は抜きん出ているかもしれない。
よって大分は、その限りではない。Ｊ2にいた大分に
比べて、どのくらい上積みが出来たかの評価だからだ。

ウチは、昨年の戦力よりA-と思われているのでなかな
か良い補強が行われたという評価だ。
よって、先般紹介した清水はB+になっていて、やはり
抜け目ないちゃんとした補強が為されたということに
なる。

そういう流れで見ると、D-の磐田と仙台やD+のC大阪
は昨年に比べて戦力がかなりダウンしていると今は思
われている状況だ。

繰り返しになるが、12/28〜1/7の補強を目安にしてい
るため、サッカーコラム側が記事にした以降に強力な
補強をしていても反映されていない。
ただ、今のところは上記の状況を覆すような補強は、
どこもあまり伝わって来ていない。

運も実力のうち、というけれど多分そうなのだと思っている。
その運というものが、ウチには2016年くらいから居座ってく
れていて、何かしら最悪の事態や良くないことに対しての回避
が上手ーく為されている気がしてならない。

補強にしてもウチに断りを入れてきた選手たちやウチから積極
的に出て行った選手たちのその後は、気づいた限りではあまり
輝いているとは思えない。(運を持っているウチから離れたから)

まあ、こじつけではあるけれど、なんとなくそう見えてきてし
まうのだから、許してもらいたい。
この運気を今年も上手く利用しながら、早々に残留を決め、次
の段階の目標を早く据えるようなシーズンになってもらいたい。

残留確定以降の目標は、「勝ち点60と得失点差+10」にしたい。

大宮のマテウスが名古屋に完全移籍だそうだ。

枠が増えたことの影響か。
ランゲラック、ジョー、ガブリエル、ネット、
そしてマテウス。
他にもいたかな？

とにかく、大宮で一番嫌だなぁと思う選手が
加入してしまう。(ま、ウチとしてなら良い思
い出しかないが。今度のウチとの対戦にも途
中出場してもらい、ハンドをまたしてもらお
う)

結局、資金のあるところがやりそうな補強の
仕方で、個人的にはあまり好きではないかな。

昨シーズン4位の成績にいまだにニヤけてます。
キックオフ2019で完全に新体制を自分の目で
見て確認するまでは、余韻に浸ろうと思って
ます。もちろん、他クラブの新戦力情報を気に
しながら。

たぶん、こんなに前シーズンの結果に年明け
まで浸ってるのは、もちろんかつてないほど
の好成績もあるが、今シーズンがまた厳しい
ものになることが分かってるからだと思って
いる。またしばらくは拝めない順位かも、と。
でも、心の奥の奥では今シーズンはもっと上
に行っちゃうね、と結構強く思っている。
はは、サポーターなんてそんなもんかな？

海外の面白いなと思った話。

新年まで続くクリスマス休暇の間、スペインのバルセロナの
カンプ・ノウの各施設では演劇やコンサートなど多くのイベ
ントが公開された。特に人気だったのが演劇「Barcarets」で
ある。バルセロナのあるカタルーニャ地方でよく演じられる
古典をフットボール風にアレンジしたものだ。

2人の羊飼いの子供たちの冒険劇で、悪魔に邪魔されながらも
、途中で天使の助けを受けながら、キリスト誕生に立ち会う
というストーリーである。
ポルトガル語のアクセントで話す悪魔が『メッシ=ア(救世主)』
の誕生を阻もうとする。この悪魔は、ロナウドの有名なゴール
パフォーマンスで雄叫びを上げる。
この劇に登場する悪魔の衣装は白で、天使たちは全員がバルサ
のユニフォームを着ている。天使たちが暴れる悪魔に対して、
「ユヴェントスに帰れ！」と叫ぶ場面が一番拍手と笑いが起こ
った。


素晴らしいなあ、と思う。サッカーが本当に身近にあり、バル
サが誇るべき象徴であり、こんなに人々に溶け込んでいるなん
て。
北海道のあちこちで、コンサの赤黒のユニフォームを着てイベ
ントがごく当たり前のように行われてたら、それはもうサッカ
ー以上の存在になっているなと思えるんだろうなあ。
そのごくごく最初の兆しが、マラソンなどでコンサのユニを着
て走る人たちが年々増えているのが、そうなるかなあ。

普通なら4日の発表で今シーズンの体制は完了だよなあ。
が、ここに至ってもまだ望みがあると思ってる人たちと
同様に自分もまだイケるんじゃないの？って思ってる。

ウチでポジションがカブるとか、もう間に合ってるかも
とか、そういう次元では見てないからなあ。
シーズン中1人も怪我離脱なしで行けると思ってる？
ブラジル助っ人が2人ともミシャ式を早期に会得すると 
確信してる？もしかして時間が少し掛かったら？
彼は頭が非常に良いから、伸二並みに理解し溶け込むは
ず。

そして、山口蛍と同じ考えの持ち主には全く見えないん
だよなあ。むしろ、あのビッグな人たちを打ち負かすこ
とに重きを置いているように見えるんだけどなあ。

違うのかなあ⁉︎
それともやはり普通の感覚の人だったかなあ⁈

上原拓郎、ウチに1年しか所属させなかったことが
いつも引っかかっていて、彼が熊本でたくさん出て
いたことを喜んでいたが、その熊本も契約満了にな
り、行き先を気にしていたら、FC今治に決定した
ようだ。
岡田さん、福岡から駒野を入れたり、従来には無か
ったＪリーグのバリバリの選手を加入させるとは、
今季は本当に本気でJFLからＪ3への昇格を果たす
気らしい。
守備を堅固にしてるイメージだから、前はタレント
がいるのだろう。
きっと、目標を達成するだろうな、本気の岡田さん
は。

檀崎率いる青森山田が矢板中央を2-1で破り、
12日の準決勝に進出した。
先制されてからの逆転だ。なかなか勝負強い。

檀崎の位置取りはなかなか気が利いていて、
やはり期待が持てるなあ。
それにしても、三國はいいなあ。彼も正直、
ウチに来て欲しかった。18歳であのプレー
ぶりならほんと期待しかない。

清水はウチより予算がある。
だから、編成の仕方が全く違う。

清水の外国籍選手はだいたいがＪリーグで実績を
上げたが、金銭問題で契約満了になった者ばかり。
だから、お高い。が、実力は折り紙つき。
ドゥグラス、エウシーニョなどは絶対ウチでは支
払えない額が動いているはずだ。
テセもそうだったなあ。

が、一方では北川、金子、立田など自前の若手を
育てるのも上手い。それで人件費を少しバランス
を取っている面もあるかもしれない、が、外国籍
選手へのサラリーはやはりとんでもないくらい高
い。

そんな編成を繰り返していた清水だが、それらが
上手く噛み合った感じがする今季の布陣だ。
エウシーニョがハマると北川・ドゥグラス・金子
が躍動してしまうだろう。

お金があれば出来る一番確実な方法をそんなに目
立たずやっている感じだ。
ここ数年で一番強そうな印象だ。
2016年昇格同期として負けられない、が厳しい相
手になるだろう。

まずはひと安心の契約合意選手の知らせがHPに載った。

全部で27人。きっちり残って欲しい選手と新契約選手を
合わせての人数だ。

これで2019年を戦うイメージが少し持ててきたかな。

なんだかちょっとホッとしてしまって力が抜けた。

更にスタッフも皆OKだ。良かった。

さ、次は12日に彼らと会うキックオフ2019だ。

福岡の駒野がFC今治へ完全移籍加入となった。

なんだか意外だなあ。Ｊ1を目指していた福岡
で中心選手の一人だった駒野がJFLに移籍だな
んて。
駒野が2階級落ちるところへ行くのかあ。

岡田さんとの関係からだろうけど、駒野なら
Ｊ2ではまだまだトップクラスだろうに。

スポ新に記事として出てしまった。

神戸が西獲りへ！らしい。
バルサ化のための補強ポイントの1つだった
右サイドバックに西に目を付けたようだ。
西獲得は複数クラブが動いているというが、
神戸加入の可能性が高まっているらしい。

その複数クラブの1つが是非とも札幌であっ
て欲しいが、何も情報は書かれていない。
鹿島から出るならウチであって欲しいが、
ウチでないなら鹿島のままで居て欲しいと
いう心情が正直なところだ。

強いなあ、青森山田。
大津を3-0で下した。
檀崎も2点目を入れ、相変わらず好調の様子。
彼を見てると、ゴールに渇望しているけど、
クレバーという感じがして、非常に頼もしい。
19時からの放送が楽しみだ。

https://www.nikkansports.com/soccer/column/writers/news/201901020000157.html
最後の方の言葉、好きだなあ。
「サッカーは過去の結果で生きられる職業ではない。
常に明日の結果で強さを証明しないといけないスポ
ーツだ」
いつもいいけど、今回もなかなか痺れる言葉だ。
この指揮官、想像以上の人だったようだ。

都倉が居なくなるかも、から始まって僅か1〜2週間
で、岩崎・武蔵・中野などの加入により、まるで都
倉の存在がさも無かったかのようになるほどに気持
ちがガラッと切り替わったのには自分でも驚いた。

空いた穴が大きいからこその自己防衛本能が成せる
技か？
なんにせよ、ほんのちょっと前のことなのに、遥か
昔の出来事に思える。

旭川実業の2回戦を観ていた。
が、PK戦は最後までは放映されず、
結果はネットで知った。
17-16。記録だそうだ。

素晴らしい粘りで追い付き、PK戦
に持ち込み、そのPK戦も記録的な
互いの粘り。
お疲れ様でした旭川実業。
時折聞こえるチャントは我々には
馴染みのものばかり。
北海道の高校が北海道のプロチーム
のチャントをリスペクトし使う。
なんだかいいなあと思ったし、ちゃ
んと北海道には北海道のサッカーが
育ってきているのかなと思った。

それにしても日テレ、スポーツ中継
をする局としての覚悟が無さ過ぎる。

神戸に移籍する最大のメリットを発見。
それは、今年の7月に来日するバルセロナとの
親善試合が出来、メッシとピッチの上でボール
のやり取りが出来る可能性が高まることだなと。

それにしても楽天の力か。
本当に金の力はある程度のことは何でも出来て
しまうものだと改めて感心してしまう。

見たことのない新しい景色をまた見るだろう年
を迎えたと思っています。
またワクワクドキドキの素晴らしい年になりま
すように。

今年もよろしくお願い致します。