ルヴァン杯と濱。

2021年01月04日

ルヴァン杯。
CMの中澤の演技力が気になりつつ…これは結構多くのJリーグサポの方が同じだと思うのですが、今や我が家からはすっぱりナビスコ製品が消え、完全にヤマザキビスケット製品オンリーとなっております。
もう、オレオとかリッツとかは我が家では死語になっており、完全にノワール、ルヴァン、レモンパックしか生き残っていません。
ヤマザキビスケット様、毎年ありがとうございます!

そして本日、遅ればせながらのファイナル。
ほぼ柏市在住の私としては当然柏を応援していましたが…残念。
2年連続で応援したチームがファイナルで涙を呑むという…試合後の柏の選手たちの姿にどうしても2019年の札幌の姿が重なってしまいますね。
試合としてはチームの色が出ており、堅い試合。
そんな中、FC東京の守備は流石でしたね。
オルンガにほとんど何もさせなかった。
堅い守備と強烈な個を活かした速攻、今年も厄介な対戦相手となりそうです。
しかし、あらためて2019年のルヴァン杯は傍目から見ても分かりやすく、面白い試合だったんだなぁ。


濱 大耀選手 カターレ富山へ期限付き移籍。
年代的には高嶺たちの1つ下、小柏と同世代。
高卒選手は4年後…大卒と同時期には主力として定着する、というのが一つの目安だと思っているのですが、これまでリーグ戦に全く出場できていない実情。
(この目安で考えていたので、檀崎のブリスベン・ロアーFCへの期限付き移籍はようやくこれから出てくるか、というタイミングだったのでかなりショックでした。)
正直、濱のプレーはほとんど見たことがないので通用していないのか、チャンスが与えられていないのかはわからない。
今回の移籍も、中村のように武者修行の色が強いのか、一方通行の可能性が高いのかはわからないのですが、コメントを見ても相当の覚悟をもっての移籍のようですので、富山から返したくないと思われるような選手になって戻ってきてくれることを期待します!
この年代の選手たちは、何かのきっかけで大化けすることはいくらでもあるので、朗報を待ちます!


今日の娘は、昼寝をしている妻に、「大好き!」とダイブして飛びついたらびっくりするでしょと怒られてしょげていました。
ちなみに彼女の初夢は、牛を生んで仲良くなった夢だったそうです。
微妙に縁起が良さそうな夢。。。


今日も朝にランニング。
箱根の選手たちは3分/kmで走ると聞いたので、自分が全力で走ったらどうか試してみましたが、4分/kmがせいぜい。
箱根駅伝の選手たち、半端ないって!!!

<ランニングメモ>
外気温   -1℃
距離    13.33km
時間    1時間07分
平均ペース 5:04/km


post by nefty

16:59

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする