2007年07月13日
JRバスの時計台前バス停(札幌市中央区北1条西1丁目)にコンサドーレの「勝負 夏 決戦」大型ポスターが12日から掲載されています。ぜひ観てください。かっこいいですよ。 JRバスが市内の景観や利用者の利便性を考えて新規に作った停留所の側面に貼ってあります。屋根付きで、いすも置かれたとても感じのよいものです。 12日午前、完成セレモニーが行なわれ、ドーレくんと一緒に除幕式とテープカットに参加してきました。 この停留所とディスプレーの管理に当たるクリアチャネル・ジャパン社のトラヴオモラー・ペターセン社長も一緒でしたが、ペターセンさんはなんとノルウェーのサッカー一部リーグの選手だったとのことです。 コンサドーレの広告が道内初の新型停留所に掲載されたことに嬉しそうでした。コンサドーレの試合を観にきて欲しいといったところ、ドーレくんと肩を組んで「ぜひ観たい」と約束してくれました(写真)。
プロフィール
北の大地に憧れて、1959年、横浜からやってきました。特急はつかり、SLもまだ残っていたころです。北海道新聞で42年間、記者生活をおくりました。そのあとはシニア向けの新聞を作ったり、福祉、介護のボランティアNPOにかかわったりしていました。 道新スポーツの経営をしていたこと、コンサドーレサポーターズ持ち株会副理事長をしていたことなどから、05年3月、現職に。山登り、オートバイ、野菜つくりなどが大好きです。
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