2007年09月04日
せっかく函館に行ったのに、写真を上げていませんでしたね。 実は、あんまりいい写真が撮れなかったんですね。 室蘭の時は、決まったって感じだったんですけど、シャッターボタンに指が引っかからないというか。毎度、室蘭の時のようにはやっぱり行きません。 それで、これなんですけど、函館のレトロ電車というだけでなんの面白みがないので、 あれこれ、いじってなんとか、というものです。 一応、コンサをテーマにということで、よく見ると、レプリカを着た人が写っています。 それだけです。
大阪の道産子
ハイカラオタク
2007-09-05 23:37
徳島戦は笑うしかないバカまけでしたネ!でもPKさえ決まっていたらナンて 事の無い試合だったかも?でもPKの時に「たまにはダヴィに蹴らせろ!」と 叫んでしまいました。(一回も無いはず) ひばりさま!あのレトロ電車はそれだけでアホほど価値があるのです♪・・ 私は航空機マニア(オタクに非ず)で友人と「空友の会」と言う民間航空機のサークルを やっているのですが男性会員は「鉄ちゃん」とかなりかぶります。鉄道の話になると白ける 女性会員が多いので軌道修正するのが大変です。彼らは路面電車オタクでもあります。 ※「空友の会」は会員の秘匿性を考慮してHPなどを持たずマスコミにも露出していません。 あのひばりさんの写真は函館市電の30形39号です。製造は明治43年(1910) で千葉県の成宗電気鉄道(成田→佐倉)を走っていたのですが定員が少ないので用済み となり大正7年に函館に売却されました。その頃私の祖父母が函館に(亀田)東京から着任 したので考え深いものがあります。その後昭和11年に除雪車!!に改造されたおかげで 使用頻度が少なかったので傷みも少なく、平成5年にボディを復元したもので中身は当時 とほぼ同じです(パンタグラフはトロリーポールでは無く現代仕様ですが) 医師「監督!さすがにゲッソリやつれましたね」 監督「そりゃ11日で4試合ですよ、でもボクより選手の疲労の方が・・・」 医師「まァこれからゆっくり休んで15日のベガルタ戦にそなえましょう・・36試合で 勝ち点72は立派だとサポも掲示板に書いていますし・・」 監督「サポータの皆さんには本当に感謝しています・・でも来期からJ1に昇格すると 4200円の席にライトなファンが多く来てくれるでしょうが・・・ コンサの選手名はあまり知らなくとも日本代表の選手なら知っていると言う人たち にもリピーターになって頂く良い試合をしなくてはなりません・・」 医師「それが実は監督の来期に対する不安ですねJ1のチームは全て入場者数の平均は 一万人を超えていますがJ2ではベガルタとコンサでかですからね」 監督「営業的にはファンを集めるのも監督の役割ですがサポには金銭以上の・・・」 医師「監督はファンとサポの違いはご存知のようですが、同様にマニアとオタクの違いは 理解されていますか?」 監督「いえ考えたこともありませんでした・・・」 医師「マニアと言うのは純粋に対象物に興味と知識欲、加えて所有欲などがあるのですが オタクにはさらに性的な興味が加わります。つまり鉄道マニアは純粋に鉄道関連物が 好きなのですが鉄道オタクは興味のある電車の走行シーンにエクスタシーを感じます」 監督「ではカメラマニアはカメラ自体が好きでオタクはファインダー内にエクスタシー・・」 (ドン!ドン!) 医師「すいません今診察中で・・あっ元気クンどうした上半身裸で!」 元気「ちょとヒマだから身体きたえてるのさ♪ほらこの鍛えた黒光りした胸板!! あれっカメラオタクのヒバリさんはどこ?早くこの美しい身体を撮ってェ♪」 ヒバリ「呼んだ?今朝青龍の裸撮るのに忙しくて・・・ところで私オタクじゃないヨ」 元気「ゴメン・・ひばりをクリックしたら下からオオドサオタクが出てきた」
hibari
Re:函館ハイカラ号
2007-09-06 22:00
オオドサさん マイド は~、この電車、そんなにすごいんですか。最近よくある側だけの見かけ倒しではなく、歴とした本物なのですね。勉強になりました。 あの電車は、函館駅に向かうもので、湯ノ川に向かう私とはちょうど反対方向で乗ることができませんでした。 今度、機会があれば乗ってみたいと思います。ありがとうございました。
大阪の道産子
札幌もハイカラ
2007-09-06 23:10
マイド♪は嬉しい挨拶です!おおきにッ♪ 函館は祖父母が関東大震災の前に越したので私が存在しています。 本家はほぼ全滅でしたので。 路面電車の続きですが、あの30形(JRなどの車種の系では無く路面電車は形) 39号はササラ電車のハシリです、現在の車両とは形状が違いますが竹箒は同じです。 ちなみに現在々籍の函館市交通局のササラ電車は「排三号」「排四号」「排五号」 の三両で製造は何れも昭和13年(1938)製造です。(フルッ!) また札幌のササラ電車は「雪一号」「雪二号」「雪三号」の三両で製造は全て 戦後の昭和24年製です・・・とりあえず物持ちが良い??でもハイよりユキの方が♪ ----------------ビュウンーーんんんんっ--------------------------------------- ひばり「いま上空をナニか通過しましましたね?」 ----------------ババンバンンッ------------------------------------------------ オオドサ「追っかけてなんか通過しましたね・・・」 グウ--------キキキーッ!-----ッ(ブレーキ音) 元気「休みでこれだけ秘密トレーニングしたので上空シュートでゴールラッシュさッ♪」 征也「すんません・・ハァハァ・・前よりさらにドコに行くか分からなくって元気さん にパス出せませんでした」 -------どどどどおどおおおどおどどおどおど・・・・ぼてっ 全員「朝青龍!わかってるからもう出演しないように!」 相川「ボク朝青龍じゃないです!サポの皆さん嫌わないで♪」
プロフィール
コンサドーレの試合をはじめて見たのは、招待券で見た1996年伝説の厚別初戦。ペレイラのフリーキックと、オテーロのVゴールを目撃しました。娯楽の少ない北海道で、それは衝撃的な体験でした。そして実際に自分がファンからサポーターになったのは98年に、オフィシャルサポータークラブに入ってから。以来、今日までホーム全試合観戦を目標に、シーズン券を買って、応援を続け、たとえJ2の最下位になろうとも、年間に5回しか勝てなくとも、(実際になりましたが)、チームがある限り、サポであり続けることを誓って、今日まで生きてきました。
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