2007年07月24日
6月7日にブログを始めて1ヶ月と約半月。 先ほど11,111アクセスを達成しました。 (本当は1万アクセスで投稿すべきなんですが、逃してしまったので・・・) お祝いにイングランドとアルゼンチンからサポが祝福に駆けつけてくれました。 始めたからには一度は入ってみたいと、 先週は、週間ランキング入賞を狙って一生懸命に書き込み、 これはいったかなと思ったんですけど、なぜランキングが発表されない。 そんなんで気落ちしていたら、ここにきて連日、数百アクセス。 あっという間に1万を超えました。 これも、オオドサさんの洒落のファンが増えてきたためでしょう。 今後ともよろしくお願い申し上げます。
EBT
Re:1111アクセス達成
2007-07-24 18:15
1111アクセス達成おめでとうございます!…じゃなくて11111アクセス達成ですね? あまりアクセスランキングに囚われる事なく、面白い文章と写真を楽しませて下さい。
大阪の道産子
11111アクセスおめでとう♪
2007-07-24 20:40
11111アクセスおめでとう♪ ピンピンピンピン・・・あれ1(ピン)が1つ足りないかも?でもたくさんのアクセスはひばりさんのビューな写真と文章のおかげであって、私の駄文は足を引っ張っている可能性が純連の味噌ラーメンスープくらい濃厚です(^^;) ご存知のとうりピンキリのピンはポルトガル語のピンタ(英語のポイントと同じ)で得点です、まるで明日のベガルタ戦のコンサの得点のように・・・1点づつ積み重ねて・・・たまには大量得点で勝つ試合も観たいですよね♪ ・・・ああッ・・またこの時間が・・・ 某月某日スイス・チューリッヒFIFA本部、国際サッカー評議会ルール委員会(マスコミ非公開) CONCACAF(北中米カリブ海サッカー連盟)委員「ですから議長!サッカーは1ゴール1得点だから北米やカリブの国では人気がイマイチです、バスケットのように3ポイントシュートの様なルール改正を」 UEFA委員「ドアホッ!お前ら野球の盛んな国の委員は逆転満塁ホームランみたいな事を妄想するじゃ!サッカーは1ゴール1点に決まってるやろッ」 議長「ああーUEFAの委員がなぜ野球のルールを知ってるかは別として各委員の意見を求めます」 南米サッカー連盟委員「やはり個人で20試合以上カード貰ってない選手は個人技を尊重して1ゴール2点とか」 アフリカサッカー連盟委員「ダメダメ!試合終了前10分からの得点は2点てのは?」 北中米カリブ委員「ほらっこんなに複数得点賛同者が!」 JFA委員「議長!日本のクイズ番組でかつて長時間クイズバトルした後で最後の問題で得点が倍以上に設定され結果が覆った番組はスグに不評となり打ち切りになりました」 議長「そのとうり!やはりサッカーは不用意に一度に多得点を与えるべきではないようですな・・んっJFA委員はまだ発言が?」 JFA委員「あのっバーとかポストに小さく赤い当りマーク付けてそこに当ったら1点とか・・」 議長「あんたJFA委員のふりしたオオドサだね?!シッカリばれてるョこんなショーモナイギャグで通用するとでも思ってるの」 オオドサ「あっ議長さんはひばりさんだったの?」 元気の様に、おもいっきり枠外しました!元気♪明日は早目に枠に入れてネ
hibari
お恥ずかしい&ありがとうございました。
2007-07-25 18:09
アクセスカウント 一桁少なかったです。お恥ずかしい。訂正しました。 なのに、みなさまのあたたかいお言葉、ありがとうございました。 ようやく2週間分のアクセスランキングが発表されましたが、 入賞ならず。難しいもんですね。 まぁ、EBTさんのお言葉もありまして、 アクセス数にはあまりこだわらずにマイペースでやります。 よろしくお願い申し上げます。
hibari
ちなみに
2007-07-25 18:16
今回の写真ですが、私の1万アクセスを祝って、はるばる駆けつけてくれたわけでは当然無く、2002年ワールドカップのイングランド・アルゼンチン戦を前にした大通公園のスナップです。 職場が、大通公園に歩いて数分だったので、期間中大量の写真を撮りました。今見ると、結構悪くないドキュメンタリーになっています。まったくの未発表なので、ボチボチと公開していきます。
大阪の道産子
夢は叶うもの♪
2007-07-26 18:01
元気♪明日は早目に枠に入れてね・・・やったネ!! 願いどうり開始19分の完璧なゴールでした。 マアッ征也の正確なクロスがあってこそですが♪ ‘02W杯はなぜか法事があって札幌にいました、こちらも面白いネタありますのでその時に・・・ ・・えっ今回は無しって?・・だからァその時に♪
プロフィール
コンサドーレの試合をはじめて見たのは、招待券で見た1996年伝説の厚別初戦。ペレイラのフリーキックと、オテーロのVゴールを目撃しました。娯楽の少ない北海道で、それは衝撃的な体験でした。そして実際に自分がファンからサポーターになったのは98年に、オフィシャルサポータークラブに入ってから。以来、今日までホーム全試合観戦を目標に、シーズン券を買って、応援を続け、たとえJ2の最下位になろうとも、年間に5回しか勝てなくとも、(実際になりましたが)、チームがある限り、サポであり続けることを誓って、今日まで生きてきました。
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