2009年05月16日
今、録画確認。 絵に描いたような完勝じゃないか。 サッカーで、完勝らしい完勝は3-0のような気がする。 4-0,5-0という試合は、どこかでゲームのバランスが崩れ、 ありゃ、しょうがないよ、みたいなところが生じるのがいくぶんマイナス。 ところが3-0だと、相手も最後まで気を抜かず、ゲームらしいゲームが最後まで続く。 今日も、相手はゲームを投げ出さずに、最後まで戦った。 そこに無失点だったことに意味がある。 本当にチームの成長を実感させる試合だった。
大阪の道産子
たしかに完勝でした。
2009-05-16 21:48
hibariさんこんばんわ(^o^)/ >サッカーで、完勝らしい完勝は3-0のような気がする。 そのとうりですよね3-0でのドーム勝利は一昨年のドームでのセレッソ戦以来の完勝の 様な気がします♪その時のhibariさんのエントリーは【第33節】監督のいない土曜日 でしたね。懐かしく思います。なにしろ現地観戦でしたので。 ※以下の記載は全て架空のものです、実在する団体・個人等とは何の関係もありません。 石崎監督 「アーっ今日は良くやったが、相手のミスにもずいぶん助けられたのう」 三浦コーチ「これで完全という訳ではないので、ビデオを編集しておくので見るように」 石崎監督 「試合のビデオを見て感ずるコトが出来ない者は次の勝ちは無いじゃけん」 中山元気 「不感症?」
hibari
Re:絵に描いたような完勝
2009-05-18 23:52
オオドサさん、ありがとうございます。 【第33節】監督のいない土曜日 懐かしいですね。 あの頃は、ダントツの首位でしたかね。 デモ、正直、あの時の札幌よりも、前節に限定するならば、今の札幌の方が強いんじゃないかな。でも、試合では負けそうだけど。 えっと、気が付いたら 20万アクセスを超えていました。 ありがとうございました。
プロフィール
コンサドーレの試合をはじめて見たのは、招待券で見た1996年伝説の厚別初戦。ペレイラのフリーキックと、オテーロのVゴールを目撃しました。娯楽の少ない北海道で、それは衝撃的な体験でした。そして実際に自分がファンからサポーターになったのは98年に、オフィシャルサポータークラブに入ってから。以来、今日までホーム全試合観戦を目標に、シーズン券を買って、応援を続け、たとえJ2の最下位になろうとも、年間に5回しか勝てなくとも、(実際になりましたが)、チームがある限り、サポであり続けることを誓って、今日まで生きてきました。
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