2007年07月17日
オオドサさんのリクエストにお応えして(別にしてないって、失礼しました)、 『芝生は目の前が良い!』という写真です。 ボール目線になって芝生の写真を撮りました。 (あくまでも芝生の写真ですので、HFCの方も、レイソルの方も気にしないで) こんな写真が撮れるのが、白恋ですね。 本当に、サッカーはサッカー専用のスタジアムで見たいですよね。 考えたら、白恋は北海道で唯一のサッカー専用競技場じゃないですか。 (他にあったら教えてください)
大阪の道産子
Re:芝生は目の前が良い!
2007-07-17 00:56
ありがとう!スピード感の有る良い写真ですネ♪ 札幌ドームについては、あえてコメントしませんでした。八月の桜戦には行くのですが・・・。サッカー専用ならあんなに屋根を高くしなくても良かったでしょうし・・・あの複雑怪奇なシステムも不要・・コドサは野球は円山に屋根付けたら良かったのにッて(言ってたはず) 淡路島の旧津名町(現淡路市)には2002W杯のイングランドのキャンプ地になったせいでナイター設備付き天然芝のサッカーグランドが複数整備され(一つはスタンド付き)将来のJリーガー候補の子供たちがプレーしています。 アッまたギャグの時間が・・・ 「ここはイングランドのお陰で出来たんだって」 「だからイイングランド・・いいグランド・・良いグランド・・」 ・・・だめだこりゃ「でもベッカムも来たよネ♪」 「だからベッカムグラウンド・・・べっかむ・・別格グラウンド」 ・・・出直して来ます
EBT
Re:芝生は目の前が良い!
2007-07-17 22:49
昨日は宮の沢には行けませんでした。FCソウル戦を見た限りでは0―4と言う結果は妥当なところでしょうが、せっかくトップ同様に三浦監督が指揮とっているのだから「いま頑張らずに いつ頑張る!」(去年までバックスタンドに貼ってあったダンマク)気持ちでプレーしないと今後もトップでの出番ないでしょう(特に2・11・14・19)確かに道内でサッカー専用競技場は白い恋人サッカー場だけですね。それ以外でサッカー専用に近い大規模スタジアムとなると札幌ドームになりますが、ここはコンサにとって居心地いい所でないようです。道央圏で発売されているウィングサッポロという雑誌の8月号のHFC児玉社長インタビューで、ドームでは1試合の使用料が(減免措置あって)850万円さらに警備費が400万で合計で1250万、これでは1万人入って(客単価1600円として)1600万円の入場料収入あっても使用料・警備費を引くと250万しか利益でない。それに対しJ2の他クラブでは、例えば湘南は平塚競技場の使用料は1試合12万、山形に至っては(社団法人だからと言うのも大きいでしょうが)使用料0とコンサとは比較にならない少ない運営費で済むと札幌市の理解の無さを嘆いていました。行政がアテにならないなら石屋製菓の石水社長に頑張ってもらって、白い恋人サッカー場をJ規格に大規模改修するしかないでしょうが、60億かかるそうですし当分は無理でしょうね。
hibari
Re:芝生は目の前が良い!
2007-07-18 00:11
白恋を改修してJ規格のスタジアムにするという話は私も聞いたことがあります。まぁ話でしょうけど。これとは別に、オオドサさんも話題にされている札幌ドームを改修するという話も、聞いたことがあります。 札幌ドームの売りであるホバリングサッカーステージですが、複雑なシステムなため耐用年数が長くなく、いずれ膨大なメンテナンス費用がかかってくるらしいんです。 で、長期的に見ると、年間10試合程度のサッカーのために、あれだけの複雑怪奇なシステムを維持し続けるべきかと言うことから、ホバリングサッカーステージを外で養生させるための空間、なんというのか知りませんが、あれを改修してサッカー専用競技場にしてはどうかという、話でした。 たしかに、外に出ているホバリングサッカーステージは傾斜のきつい芝の斜面に囲まれています。あそこにイスを取り付けると、すぐに数万人規模のスタジアムができそうではあります。傾斜もあって見やすそうですが、アウェイサポーター席がなさそう。 まぁは話でしょうけど、ホバリングサッカーステージの寿命やメンテナンス費用という観点の話は他で聞いたことがなかったために印象に残りました。 ちなみにFCソウルですが、オフィシャルのページが更新されていて、簡単に札幌戦のレポートが載っています。また17日に道都大学と練習試合をやって、20日にはトンボ返りしてマンチェスターと試合するそうです。 http://www.fcseoul.com/eng/news/news_view.jsp?seq=151&tcd=news&pg=1
プロフィール
コンサドーレの試合をはじめて見たのは、招待券で見た1996年伝説の厚別初戦。ペレイラのフリーキックと、オテーロのVゴールを目撃しました。娯楽の少ない北海道で、それは衝撃的な体験でした。そして実際に自分がファンからサポーターになったのは98年に、オフィシャルサポータークラブに入ってから。以来、今日までホーム全試合観戦を目標に、シーズン券を買って、応援を続け、たとえJ2の最下位になろうとも、年間に5回しか勝てなくとも、(実際になりましたが)、チームがある限り、サポであり続けることを誓って、今日まで生きてきました。
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