2009年03月31日
岡山戦。 負け試合が引き分けで良かったじゃないか。 終了間際の1対1。湘南は外さなかったあれを、岡山は外してくれた。 湘南戦から数日で、すぐに移動。立て直す暇もないさ。 いままで2年間も、高密度に厳密なラインデフェンスだったんだもん、 いきなり人を見ろと言われても、戸惑うよね。 ボールウォッチャーになっても仕方がないさ。 ダニルソンは前半ゲームに入れて、徐々に日本のサッカーに慣れさせているのさ。 大丈夫。 気持ちさえ下向かなければ、いつか、きっと上向くよ。
大阪の道産子
上を向いて歩こう♪
2009-03-31 15:02
>気持ちさえ下向かなければ、いつか、きっと上向くよ。 hibariさん!前向きですね♪そうこなくっちゃ(^o^)/岡山戦はゴール裏がないのでサポ はバックスタンドでの応援でしたが、かえって選手の動きが良く見えました。 岡山は(特に後半)攻守の切り替えがコンサより素早い感じを受けました。これは石崎 サッカーの目指してるものと同じなのでお株を奪われた感じでしょうか? 前半にコンサがもっと優位に立てられなかったので、岡山の選手達が「これならいける」 と思ったような動きでしたね。 一つ心配なのが熊本で勝ち点3が取れなかった時に、悲観論を言い出すサポが出現する事 でしょうか。でもかもめも言っていましたが、一昨年前半で7連敗(8?)したチームも 昇格したことでしたし、まだまだですよねェ。 ※以下の記載は全て架空のものです、実在する団体・個人等とは何の関係もありません。 石崎監督「なんとか熊本戦までに立て直さなくてはいかんジャのう」 石栗PC「試合しながらの立て直しは家と一緒で、住みながら建て直すようなものですね」 石崎監督「そうなると基礎の部分は直せないことになるじゃけんのう・・・」 石栗PC「いえ監督ッ!基礎の部分はキャンプでしっかり鍛えたので直す必要は無いかと」 中山元気「土台丈夫?」
プロフィール
コンサドーレの試合をはじめて見たのは、招待券で見た1996年伝説の厚別初戦。ペレイラのフリーキックと、オテーロのVゴールを目撃しました。娯楽の少ない北海道で、それは衝撃的な体験でした。そして実際に自分がファンからサポーターになったのは98年に、オフィシャルサポータークラブに入ってから。以来、今日までホーム全試合観戦を目標に、シーズン券を買って、応援を続け、たとえJ2の最下位になろうとも、年間に5回しか勝てなくとも、(実際になりましたが)、チームがある限り、サポであり続けることを誓って、今日まで生きてきました。
最新のエントリー
月別アーカイブ
コメント
検索