2008年09月23日
うーん、さすがに凹むな。 連続のロスタイム逆転弾ですか。 こうなってくると選手のメンタルが心配ですね。リーグはまだ続くわけで、最後までプロの矜持を保ちながら、ファイト出来るかどうか。 もちろんプロなんだから、このような状況でメンタル的に崩れおちてしまうようならば、プロとはいないんだけど、一人の人間としては、連日のショッキングな負け方は、やはり応えたと思う 昨日も書いたように、こういうことがあるのもサッカーなので、あえてどん底からはい上がる強さを見せてほしい。それはサポにも言えることだけど。 残留とか、そういうことはとりあえず置いておいて、まずは1勝を。勝ちを早くみたい。それが最大のリカバリーになると思うから。
MasaMaru
Re:立ち直れ、はい上がれ
2008-09-23 23:40
試合後の監督インタビュー、気を遣ったのか、(堅守の)大分相手に2点取ったことは収穫ではと振るインタビュアーに対して、“2点取ったから3点取られても良いと考えるようではプロとして明日はないと思います”と返した三浦監督。プロとしての意地と誇り、責任感を感じました。 まだまだみんな勝つためにやっていますよ。大丈夫。
OWLS
Re:立ち直れ、はい上がれ
2008-09-23 23:46
立ち直ってるかどうかは分かりませんが、立ち上がってはいるようです。 しかし、彼等自信、それに気付いているかどうか。 自分らが気付かせてあげたいです。 よくやってるよ、結果まであと少しだって。
大阪の道産子
上を向くしかない☆
2008-09-24 14:05
>勝ちを早くみたい。それが最大のリカバリーになると思う。 以前hibariさんが「J2は負けるのが悔しいけどJ1は勝つのが嬉しい」とコメント されていましたが、早く勝ちをみたいですね。かもめは鴨池まで行きまして、現地から 試合終了後に電話があり「勝ちたかった、チャンスはあった、ただ結果が出なかった」 との感想です。遠隔地にも係わらず200人近いサポが応援していてそうです。 皆諦めていないから、わざわざ飛行機を乗り継いでの参戦です。サポも選手も気持ちで 負けたら終戦だと思っています。 あっ!それとhibariさんにはチャント言うタイミングを外しましたが、オオドサは今月で 会社を退職し、その後は基本的札幌に戻る予定ですが、引継ぎや家屋敷・・・じゃなく 極少マンション等の処分でまだ暫く大阪に居る予定です。そのうち自分のブログを 立ち上げるかもしれませんので、その際はどうか宜しくお願いします。 ※以下の記載は全て架空のものです、実在する団体・個人等とは何の関係もありません。 中山元気「オオドサッ!どうでもイイ駄文は次ぎコンサが勝ってからにしてね☆」
EBT
Re:立ち直れ、はい上がれ
2008-09-24 21:51
千葉戦は厚別で現地観戦、大分戦は黄金週間のサッポロファクトリーでの浦和戦のPV観戦後にオオドサさんと飲みに行った居酒屋でスカパー観戦しました。 >連続のロスタイム逆転弾ですか。 千葉戦・大分戦とも常にリードしていたのは相手なので逆転と言うより勝ち越し弾ですか。こうなると追いつくのが精一杯で、この結果も三浦監督よく言うところの「妥当な結果」なのでしょうね。 今の状況で勝利のイメージなかなか描きにくいですが、ここは今季唯一のホーム勝利の磐田戦のように前半の内に2点リードして相手の反撃を1点以下に抑える展開に持っていければ何とかなるかなと。 ただ次のFC東京から残りのホーム戦は私は全てCVSなので担務しながら念を送るのみです。 >オオドサさん 某所では拝見していましたが大きな転機ですね。北海道に帰って来られたら、また例の店でも飲みたいですね。
hibari
Re:立ち直れ、はい上がれ
2008-09-25 20:39
みなさま 思いもかけず、たくさんのコメントありがとうございます。 みんな、気持ちは一緒ですね。 みなさまのコメントを読んでいると次のような言葉を思い出しました。 本当の敗北は、勝つための努力を捨てたときに訪れる 試合に負けたとしても、まだ敗北したわけではない。信じましょう。 >オオドサさん そうですか。かもめさんともども、大きな転機ですね。 せっかくのご縁ですから、匿名性大事な私ですけど、札幌市民となられたならば、お声がけください。ホームはいつもあたたかくむかえるのが、ホームですので
プロフィール
コンサドーレの試合をはじめて見たのは、招待券で見た1996年伝説の厚別初戦。ペレイラのフリーキックと、オテーロのVゴールを目撃しました。娯楽の少ない北海道で、それは衝撃的な体験でした。そして実際に自分がファンからサポーターになったのは98年に、オフィシャルサポータークラブに入ってから。以来、今日までホーム全試合観戦を目標に、シーズン券を買って、応援を続け、たとえJ2の最下位になろうとも、年間に5回しか勝てなくとも、(実際になりましたが)、チームがある限り、サポであり続けることを誓って、今日まで生きてきました。
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