2008年09月20日
今日はあえてフットボールと言おう。 なぜ、フットボールが The Name of the Game なのか。 なぜ、フットボールが、世界で愛好されているのか。 その理由が今日わかった。 フットボールは、たんなるゲームだ。 しかしフットボールほど、リアルな「人生」に近いゲームはない。 多くの娯楽としてのスポーツが、リアルな人生からの「一時の逃避」 としてある中で、フットボールはあえて「人生そのもの」なのである。 そのことが、フットボールに世界人類が熱狂する原因なのだ。 ということに、今日、厚別で気がついた。 ・・・後ほど詳細を
大阪の道産子
Re:The Name of the Game
2008-09-20 18:32
hibariさま♪ よいカットですねェ・・ボクはhibariさんの写真に惚れてコメンテーターになりました。 77歳の母をかもめと供にドームのサンガ戦に行きましたが彼女は感激していました・・。 どんなに負けても・・地元にサッカークラブがあるシアワセを感じましょう♪ (まだ終戦ではありませんが・・・) 中山元気「やっぱりオオドサは札幌に戻るの?」
hibari
Re:The Name of the Game
2008-09-20 21:54
オオドサさん ありがとうございます。 >どんなに負けても・・地元にサッカークラブがあるシアワセを感じましょう♪(まだ終戦ではありませんが・・・) のお言葉、胸にしみます。 気持ちがリセットされるにはもう少し時間がかかりそうです。
プロフィール
コンサドーレの試合をはじめて見たのは、招待券で見た1996年伝説の厚別初戦。ペレイラのフリーキックと、オテーロのVゴールを目撃しました。娯楽の少ない北海道で、それは衝撃的な体験でした。そして実際に自分がファンからサポーターになったのは98年に、オフィシャルサポータークラブに入ってから。以来、今日までホーム全試合観戦を目標に、シーズン券を買って、応援を続け、たとえJ2の最下位になろうとも、年間に5回しか勝てなくとも、(実際になりましたが)、チームがある限り、サポであり続けることを誓って、今日まで生きてきました。
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