2008年09月07日
試合がないと、張り合いがないですね。 そんなんで、コンサ関係の小ネタを 今期のスタッフ人事でちょっと不思議だったのが、財前さんの降格。それまでトップで指導をしていた人が、ユースの監督ではなく、コーチに格下げになりました。 何でだろうなと思っていたところ、次のリンク(アビスパの藤川コーチのブログ)で財前さんの名前を発見。 http://tf-1.net/top/diary/ つまり、S級を受けていたんですね。S級を受講するには、実技や講習に長時間拘束されますから、負担の少ないユースのコーチになってもらって、じっくりとS級取得に取り組んでもらおうと言うことだったんですね。 将来、生え抜き監督第1号として財前監督誕生もあるかな。
大阪の道産子
軽いレスですいません!
2008-09-07 23:54
>試合がないと、張り合いがないですね。 本当にそのとうりですが、インフォで試合数が少ないのJ2を懐かしむスレがあったので 一応コメントしときましたm(-_-)m >将来、生え抜き監督第1号として財前監督誕生もあるかな。 コンサ生え抜き?では無いけど監督はノノさんかなぁ?とおもってましたがどうでしょう? ※以下の記載は全て架空のものです、実在する団体・個人等とは何の関係もありません。 矢萩社長「残留だと三浦監督続投で・・・降格だと・・どうしよう・・・財前は?」 石水 勲「中国語読みで財前さんはサイチェン(再会→最下位)みたいで縁起悪いし」※註 佐藤専務「ここはやはり野々村芳和さんで・・・」 野々村芳和「・・・バタバタッ・・オレに監督依頼?」 矢萩社長「いやッまだシーズンが終わって無いので今後の課題と言うことで」 中山元気「どちらも過大評価?」 三浦監督「最近心労からか生え際の毛が薄くなったなァ・・・」 中山元気「生え抜き?」 ※註・・ウソです。
プロフィール
コンサドーレの試合をはじめて見たのは、招待券で見た1996年伝説の厚別初戦。ペレイラのフリーキックと、オテーロのVゴールを目撃しました。娯楽の少ない北海道で、それは衝撃的な体験でした。そして実際に自分がファンからサポーターになったのは98年に、オフィシャルサポータークラブに入ってから。以来、今日までホーム全試合観戦を目標に、シーズン券を買って、応援を続け、たとえJ2の最下位になろうとも、年間に5回しか勝てなくとも、(実際になりましたが)、チームがある限り、サポであり続けることを誓って、今日まで生きてきました。
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