2008年01月13日
ディビッドソン 純マーカスで今シーズンの補強はほぼ完了でしょうか。気になる平均身長日本一計画の行方ですが、レンタルで他チームに行った選手を除いた現時点でのメンバーは33人。 この平均身長は、 179.45cm とわずかに180台の大台には乗りませんでした。しかし、昨シーズンの1774.41から約2cmの上積み。鈴木選手と上里選手がレンタルで出るとちょうど180cmとなります。 いずれにしろチームが大型化したことは間違いなく、昨シーズンのJ1と比べても、FC東京に次いで第2位になる数値です。 そして開幕スタメンは、ケガからの復帰具合も考慮すると、 ダヴィ ノナト 西谷正也 藤田征也 芳賀博信 アルセウ 坪内秀介 西沢淳二 曽田雄志 吉弘充志 高木 貴弘 こんな感じかな。これだと平均は178.45cmとなります。 ブルーノの抜けた穴を埋めきれるかが心配ですが、新たに入った坪内、吉弘とも年代代表に選出され続けきた選手で、ポテンシャルは相当なものだと思いまし、監督が戦術を徹底させるでしょうから、心配ないでしょう。 昨年のメンバーから比べても間違いなく戦力はアップしそうですね。 ビックネームに迷わされず、堅実な補強になったと思います。
大阪の道産子
背が高ければ♪
2008-01-14 20:30
>いずれにしろチームが大型化したことは間違いなく・・ なにか粛々と今年の残留計画が進行しているように感じます☆今年はきっと大丈夫♪ でも来年の残留の事までを心配するのはJ2暮らしが長かった悪影響?? でもインフォではガタガタの千葉を心配する余裕?すら見て取れますネ。 >ビックネームに迷わされず、堅実な補強になったと思います。 外国産・内地産・道内産に係わらず、伸びしろの大きな優良米(選手)が多いので 期待が持てます!道産新米にも期待しましょう♪なにせひばりさんのおっしゃる 開幕の笛までの、今の時期が一番楽しい時期と思わないとネ・・・。 ※以下の記載は全て架空のものです、実在する団体・個人等とは何の関係もありません。 征也「あれっアッコさんナニ梱包してるんですか?」 明子「あっイイとこに来た♪ソノ端っこをガムテープで止めてちょうだいネ」 大伍「これってクラブハウスにあった首輪付きぶら下り健康器じゃないですか」 明子「そうなのョ粗大ゴミに出そうと思ったら児玉さんの奥さんが欲しいからって・・」 征也「・・やっぱり身長は高い方がいいのかなァ・・ボクは175センチしかないし」 大伍「ボクも175だからヒバリさんオススメの180以上にナリタイナァー」 明子「やっぱりねェ180センチ以上のイケメンに抱きしめられると・・ウウンッ♪日本一」 征也・大伍「オイッそっちかよッ!」 元気「ひっひっひっ☆久々のお呼びデスネ村野さん♪186センチだしイケメンだし♪♪♪」 三浦監督「ピッー!オフサイド!!」
hibari
Re:日本一計画の行方
2008-01-17 00:59
オオドサさん、まいど 開幕は、鹿島と発表されましたね。 あまり耳馴染みの無いクラブですが、調べると茨城県の鹿行(ろっこう)地域にあるクラブのようですね。 茨城県といえば、県都である水戸市のクラブとはここ何年も死闘を演じてきましたが、鹿島は人口6.5万人で茨城県の中では15番目の人口。首都で人口1位の水戸よりもはるかに小さな町のようなので、そこにあるクラブといっても、それほどのものではないでしょう。 開幕戦特有の緊張に足をすくわれなければ、いけるんじゃないですか。
大阪の道産子
猛禽類は爪を隠さず☆
2008-01-17 21:07
>そこにあるクラブといっても、それほどのものではないでしょう。 昔に「爺ィ古」とかいう変わった選手がいた地方のクラブらしいですね? なにか草食動物の鹿がマスコットとやらで猛禽類の敵ではなさそうですが、 ウワサよると水戸市にあるクラブより少し強いかも知れないので油断大敵 だそうです・・・風のウワサですが・・( ̄ー ̄?) 閑話休題・・私は昭和49年に大阪の大学に入り、スグに同じ学生アパートの先輩の推薦で 某老舗有名民間放送局の報道部の夜間のバイトを始めました。入った翌日に天気予報 の原稿を任されるなど大胆な局でした。当時は伊丹空港騒音公害訴訟・西淀川公害訴訟 ・43号線公害訴訟など公害対策の時代で自動車の本格的排ガス規制の50年規制も スタートしました。 そんな中で大阪住友金属は初の新設無公害工業地帯である鹿島臨海工業地帯に実業団2部 になったばかりのサッカー部と共に昭和50年に引っ越して行きました。 その少し後に別な企業でしたが排水の浄化システムの取材で鹿島に行きました。・・田舎ッ! でしたネ(私の出身のもっと田舎の栗沢は棚の上)たしか街には農工共生だか一体だかの スローガンがあったと思いますが同行したカメラマンは「農工だけじゃダメ!赤い灯・青い灯 が無くちゃネ・・君の北海道も札幌ばかり人口が増えてるだろう?」とコメントしていたのが 印象的でした。でもある意味「住金」のクラブでは無く田舎の偉大なクラブにしたのが正解?! ※以下の記載は全て架空のものです、実在する団体・個人等とは何の関係もありません。 三浦監督「開幕戦は全国から注目される一戦となる!梟国ノ興廃ハコノ一戦二アルッ!! 各人一層奮闘努力セヨ!敵はか弱い鹿デアル!!ニイタカヤマノボレ!!!」 大伍 「高校の後輩はこの一線にある?・・・後輩の女の子にいいトコ見せなくチャ♪」 征也 「皇と梟で字間違ってるし・・・歴史認識ゼロだし・・」 三浦監督「ではイメージトレーニングから始める!全員四つん這いになり首を少し後ろ向きに!」 謙伍 「ハァハァ・・遅くなってすみません・・なにせまだ一人暮らしが浅いの・・んっ?」 三浦監督「・・・・・・・・・・・・・」 全員 「・・・・・・・・・・・・・」 謙伍 「・・・シカト?・・ですか?」
大阪の道産子
鹿の行方?
2008-01-17 21:48
いましがた友人の奥様と電話で鹿とシカトの話をしたらご存じ無く 10月の花札の鹿がソッポをむいて無視してる絵である旨を伝えるとビックリ されてました。 「花札はしたことも無く、若者言葉と思ってました・・」だそうです。
プロフィール
コンサドーレの試合をはじめて見たのは、招待券で見た1996年伝説の厚別初戦。ペレイラのフリーキックと、オテーロのVゴールを目撃しました。娯楽の少ない北海道で、それは衝撃的な体験でした。そして実際に自分がファンからサポーターになったのは98年に、オフィシャルサポータークラブに入ってから。以来、今日までホーム全試合観戦を目標に、シーズン券を買って、応援を続け、たとえJ2の最下位になろうとも、年間に5回しか勝てなくとも、(実際になりましたが)、チームがある限り、サポであり続けることを誓って、今日まで生きてきました。
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