2007年12月31日
室蘭大谷、2回戦進出。PK4-2で。ハラハラしました。向こうは年代別日本代表に入っている主力選手を欠いていたようですが、それでも相当に危ない試合でした。PKを取られてしまったり、危険なシーンも何度か。結局0-0でPK対決となりましたが。最近、心臓に悪いPKでの決着を見ることがやたらと多くなっている気が。浦和のクラブW杯3位決定戦とか。 宮澤君、相当に警戒されていまして、常に一人、こちら側の攻撃時には二人、彼がボールを持ったときには三人の相手選手がガッチリとついていました。あまり仕事をさせてもらえませんでしたね。PKを得たときのプレーが最高だったかな。まあ、その後は更に警戒されることになったわけでもありますが。 次の試合で、得点を期待しましょう。 ・・・で、次は藤枝東ですか。向こうも香川西とPK戦までもつれ込んだようなので、体力的にはそう変わりませんけれど。強いですね。そもそも、静岡県代表というだけでかなりの実力を想像してしまいます。 試合は1月2日。中1日。元日だけ、お休み。高校サッカーはハードです。いくら40分ハーフだからって、これはさすがに大変だ・・・。
実況のアナウンサーが宮澤君を連呼しまくっていて、少し試合とのギャップを感じていました。そこまで彼に頼りっきりなチームでもないように思えたのですが。個人的には、遠山という選手のドリブルが良かった。ドリブラー好きなせいかもしれませんけれど。
2007年12月30日
高原を磐田が、俊輔をマリノスが獲得に乗り出しているとかいう話が出てきているここ最近。出場機会の問題こそありますが、俊輔にはしばらくヨーロッパでやってもらいたいと思っていたり。高原も、ですね。他の欧州チームに移籍することも出来るくらいの活躍を見せていた二人ですから。もちろん欧州でも実績を残した彼らを獲得はしたいのでしょうが、もっと先に呼び戻した方が良さそうな日本人選手が居ることは確かですし・・・。 で、今日最も驚いた移籍の話。新人王を獲得した横浜FCの菅野が、柏に移籍することが決まったと。 横浜は止めただろうな、とは思いますが。本人だってJ1で試合に出たいのでしょうし、移籍は多分あるだろうと思っていました。ただ、出場機会のことを考えるとどうして柏だったのかな、なんて。 だって、柏のGKはあの南ですし。チームキャプテンも務めるこの人からポジションを奪うのはどう考えても相当に困難なことだと思うのですが。もっと失点数の多さにうなっているようなチームにした方がよかったのでは?と、失礼だとは分かっていますが疑問に思ってしまいます。 柏で本当に正GKの座を奪えたら大したものですけれど。変につぶれないように願います。
ああ、そうだ、福西は土肥と一緒に東京Vの方へ行くようですね。 ・・・ふん。
2007年12月29日
三浦さんの契約発表が出て、(まあ正直ここで離れるとは思っていなかったけれど)とりあえずは一安心。それと一緒にコーチのメンバーも出ていましたね。一人、新任ですか。大宮から連れてきた方のようで。 今野はFC東京残留が濃厚になったとか。まあ、よかった、かな。今期は東京もやたらとふがいない試合が多かったような。あそこには各年代の実力のある選手が意外と揃っていたりもするので、それでもってあの順位はけっこう情けない。来期に向けてどうなるのかはまだよく分からないみたいですし。まだ監督のめどが立っていないような。 来期もFC東京の司令塔として活躍してください。コンサにはお手柔らかに、ですが。
2007年12月28日
浦和さんの、ね。1つ目は梅崎君だったわけですが。 新潟からエジミウソンを獲得。FC東京のルーカスなんて話しもあった気がしますが、結局エジミウソンでした。更にルーカス・・・ということはさすがにしないかな。意味がなさそうですし。使えるお金の量が格段に違うのでただ贅沢をしているように見えますが、浦和の補強はそこそこ上手なものです。その時に合った補強を、チームをより完璧に近づけるように確実にしている。そこそこの大物をバックアップ要員に使ったりするせいで、こちらからしてみたら無駄づかいにしか思えませんけれど。 東京Vも本格的に手の内を明かし始めましたし、仙台のロペスが横浜Mに移るということで、彼とはまたもや対戦しなくてはいけなくなりました。 ロペスがマリノスか・・・。兵藤君の出場機会が気になります。 降格した甲府から、茂原はさすがに移籍しましたね。柏ですか。須藤も神戸に。さすがに戦力放出は避けられないようで。期限付き移籍していた増嶋はFC東京に戻るのか甲府に残るのかまだ分かりませんけれど。 横浜FCからの注目株は内田でしょうか。クラブとまだ揉めているようですが、このまま決裂したとなればJ1チームも含めて様々なクラブが狙ってもおかしくはない。 広島は、どうでしょう。寿人はもう残ることを決めました。青山敏も残る可能性大。五輪に出るためには、J2での相当な活躍が必要となりますが。そのためにもとりあえず、怪我をしないで欲しいもの。とんでもなく怪我の多い選手ですから・・・。今も松葉杖ついていますし。槙野も残留のようですね。やはり注目は駒野・柏木。 駒野は浦和が狙っているという噂がありましたが、浦和の件はそれ以来何の音沙汰も無し。むしろ積極的なのは神戸です。柏木も浦和という話がありましたが、有力候補は柏らしく。神戸もオファーを出したらしいのですが、なぜだか一発で蹴られたようで。 大きな移籍市場の動きはこんなものだと思います。それにしても、降格したにもかかわらず寿人にアップ提示の出来る広島が羨ましい。正直、現状維持だとしても彼は文句なしでサインしたと思うのですが。
2007年12月28日
一気に3人の移籍情報が出ましたか。 ダヴィは完全移籍で取ることが出来て、噂のあったアルセウも無事に獲得できて、ノナトというベテラン(と言っても良いでしょうか)のブラジル人FWも獲得して。 ノナト選手だけは全くわかりませんが、経歴を見ると韓国のリーグで戦った経験もあるようで。日本は初めてみたいですが、早くなれていただければ。年齢は今のところコンサに在籍している外国籍選手(一応、ヨンデ君のぞく)の中で最年長ですし、ダヴィやアルセウが頼れる先輩になってくれれば、と思います。日本の先輩はアルセウとダヴィの方ですが。 とりあえず3人決まったということで、外国籍の選手はこれで獲得打ち止めでしょうかね。予定通り主力FW2人とMF1人が在籍することになりましたし。もう一人いるか、いないかですかね。
あとはそう、日本人のMF(特に攻撃的・サイド)ということになりましょうか。 そういえば、迷っているらしい広島の吉弘はどうなのだろう。移籍なら移籍金満額、完全移籍での獲得という話がありましたが・・・?
2007年12月27日
正式発表されていましたね、富永の完全移籍。ほぼ決まっていたようなものではありましたが、とりあえず正式に出てきたのは良いことです。これで来期のGKは高木・佐藤・高原・富永の4人に完全に決まったと。
ここからは他チームの補強話。コンサと共に昇格を決めた京都・東京Vの動向です。 東京Vからいきますか。監督やらコーチやらはコンサにとってやたらとなじみのある人々の名前が多かったりして華やかな動きに見えますが、補強の動きは京都と比べて比較的静かでじっくりという感じ。コンサよりは使えるお金のある動きですが。 今日色々と伺っていたところで一番目についた話は横浜Mの那須にオファーを出すとか何とかという話。アテネ五輪の代表ですね。 目の付け所はかなり良いと思います。何せ、マリノスではあまり出ることが出来ていない。そうはいっても半分くらいの試合には出ているようですが、フルタイムの出場は少なかった記憶があります。理由はやはり、大卒ルーキーの小宮山の台頭ですかね? いずれにせよ、決まればなかなかの大型補強。マリノスにとっても大卒で加入してからずっとチームで活躍している選手ですし、手放しがたい選手ではあると思いますけれど。 京都の話。 加藤久監督が続投するそうですね。下手に新しい監督を連れてくるよりは安全性が高いとは思います。秋田がコーチという話もありますし。 その加藤監督が中心となって進めている補強は、なかなか大きな動きをしています。 シジクレイが京都に復帰するとか。復帰と言っても、99年に一度在籍していただけらしいですけれど。4年もあのガンバで主力として活躍していたわけですから、金額は相当ですしもちろんその分の仕事も見込めます。長く日本にいますから、日本語も堪能らしいです。 ほかにも06年まで福岡の正GKを務めた水谷を獲得したり。 鹿島から移籍を希望している柳沢においでおいでとか。そういえば今期、サテで一度彼とは対戦しましたね。今のところ、柳沢獲得に大きく名乗りを上げているのは京都だけです。ここはどれほどの活躍が見られるかわかりませんが、いくらするでしょうね。
2007年12月27日
ぎーさんは少なくとも開幕戦は無理、それ以降も調子によって数試合はでられないかもしれないとか。 半年も引きずっていた腰痛ですから、仕方ありませんけれど。しっかり治して出てきてもらえばいい。ほかにもコンサには3人のGKがいる(予定)ですから。ぎーさんばかりに頼っていては、彼に何かあったときにどうなるかわかりませんし。J1には優也君の市船時代の仲間もいます。とりあえずは彼に期待、です。高原と富永も出場機会奪取にしっかりと取り組んで、GK同士の争いが激化してくれれば。開幕戦はむしろ楽しみです。鹿島という噂が出ていますが。
その鹿島の増田君、移籍希望から一転して残留を望んでいるという報道が。鹿島の来期の補強はあまりよく決まっていませんし、出場がさらに難しくなりそうかといえばそうでもない。今期もサブではそれなりに出ていますので、成長が認められればスタメンをとれるという考えがあるのかも。鹿島は結局、今期と同じメンバーがベースと見ていいようですし。 監督も残留の見通しですよね?ならば確かにそれも考えて良いかも。 移籍するとしても仙台あたりが有力候補だったみたいです。少し残念ですけれどね。彼みたいな人間を(本人は合わないと思うかもですが)一人くらいはほしいと思っていましたし。
2007年12月26日
ぎーさんの(期限付き)契約延長は良かったとして。もちろん完全移籍がベストですが。大宮にとって、ぎーさんは手放しがたい選手のようです。そりゃそうですよね。 三浦さんの続投もほぼ決まりと見て良いみたい。単年契約であることはわかっています。いずれ彼が居なくなったときにどうするのかは心配ですが。 で、相川か・・・。途中から期限付き移籍したFC岐阜ではそれなりの活躍をしましたが、年俸はやはりダウン提示。コンサの相川をまた見たいのですけれど、FC岐阜からはオファーが来ているようで。かなりの成長がない限り、来期にスタメンを確保するのも難しそうですし・・・。 結局は本人の決断次第ですが、いずれにしてもコンサには在籍していてほしいものです。いつでも戻ってこれるように。
そして梅崎君は浦和に行くことを決めたとか。 ・・・出場機会が減らないかな、大丈夫かな。変につぶれることだけはやめてほしいのですが。彼はやろうと思えば両サイドが出来ますが、ライバルは山田に相馬に平川に、最悪の場合は駒野まで。ここでスタメンをとれたら相当なものですが。 本田圭佑のオランダ移籍という噂も出ていましたね。こちらは素直に応援しますか。
2007年12月25日
大宮、C大阪と競合していた前橋育英の青木君は大宮にとられましたか。前橋なら比較的近いですしね、大宮。それだけではありませんが。コンサは新人選手になかなか高額を出せません。それは大宮も同じですが、向こうは本気で取りに来ていたということなのか。コンサが本気ではなかったとはいいませんが、出場機会の少ない若手を中心にそれなりに集めた後で、あまり彼に注目が集まっていませんでしたしね。 報道の雰囲気も、あまり注目株という扱いをしていなかったので。オファーを出したという報道以来何の音沙汰もなく。 大宮に行ってしまったのは仕方ない。残念ではありますが。
前橋育英出身の選手、考えてみたらやたらといますね。相川も、岩沼も、そして期限付きでやってくる坪内も。 そういえば、相川と坪内は同い年。高校時代に一緒にプレーしていたのでは?
2007年12月25日
現時点までに来期の契約を結んだ選手が発表されていました。 とりあえずこの通り GK 佐藤優也 GK 高原寿康 DF 西澤淳二 DF 曽田雄志 DF 池内友彦 DF 西嶋弘之 MF 鈴木智樹 MF 上里一将 MF 岡本賢明 MF 岩沼俊介 MF 西 大伍 MF 西谷正也 FW 石井謙伍 FW 中山元気 12人。西谷さんはもう少し長引くと思っていたのですが、結構あっさりと決まったみたい。もっと長引くかと思っていた曽田さんもさっさと決まりました。予想通り征也はしばらくかかるな、とか、スナさんはまだだったか、とか。芳賀さんが結構かかっているのは意外だな、とか。芳賀さんについては推定年俸の話も聞いたことがないので、どうなっているかは全くわかりませんが。で、大塚さんはやっぱりな・・・と。来期の半分くらいは出られないのがほぼ決まっているから提示が現状維持になったのですけれど、本人にとっては相当不服なものでしょうし。年末までにめどがつくことを願います。
柏にいたアルセウを期限付きで獲得するのではという話が出ていました。柏では基本的にボランチでしたが、パワープレーの時に上がっていくこともしますし、相当に運動量もありますし、かなり良い選手です。補強の目の付け所としてはベストに近い。期待しますか。 いずれにしても、PA内の守備がしっかりした柏の守備的選手が来てくれるのは心強いことです。
2007年12月23日
今日で準々決勝が全て終わり、ベスト4が出そろいました。 結局、JFLもJ2も残りませんでした。ホンダの健闘ぶりはすばらしいものだったようですが。愛媛の方は、スコアだけを見ればあっさり、という感じではあります。強力な攻撃陣と高い壁を持つ川崎相手に2-0なら、悪いわけではないのでしょうけれど。 G大阪と清水の戦いでは、藤ヶ谷と播戸が活躍したみたいですし。清水の方はツキが無くて・・・ということもあるみたいですけれど。 そして広島。勝ちましたね。今後移籍するのかどうか、するとしたらどこへ行くのかと去就が注目されている2人、柏木と駒野が前半にそれぞれ1点ずつを入れて。試合自体はFC東京の方が攻め込んでいたようです。シュート数も圧倒的ですし。梶山と石川のシュート数だけで広島選手全員のシュート数を上回るくらい。 今回は、リーグ戦の終盤でことごとくずれていた攻撃と守備の調子が上手くかみ合ったのかも。そりゃ出来れば、リーグ戦の間にうまくいってほしかったのでしょうが。とにかく、この天皇杯で広島はサポに今年最後の恩返しです。来期から何人の選手がチームを去るかはわかりませんから、このチームで戦える試合を出来るだけ多く。 次の1年は、リーグ戦だけでも年間42試合あるJ2での戦い。長く苦しい戦いを約束通り1年で帰ってきてくれれば。 正直、来シーズン寿人と戦えないのは少し寂しかったりもするので。
コンサに期限付き?との報道が出ていた吉弘選手、後半30分から出ていましたね。衛星が見られないため観戦は出来なかったのですが、見た方、どうでしたか? スコアボードでは、イエローを一枚頂いたことしかわからなかったもので。
2007年12月22日
PCを開かなかった日に限って、しっかりと移籍情報が出てきていて。 神戸の坪内という選手は事前情報で聞いたことがないような。身長180cmのSBである彼は、昨年は通算46試合。神戸がJ2にいた時期ではありますが、この数字はなかなかのもの。今期も序盤はそこそこ出ていたようですが、途中からはほぼベンチ要員。それで、出場機会を求めてコンサにやってきたわけですかね。 現在24歳と、年齢的にも十分慣れている辺り。高校を卒業して神戸に入り、今まで期限付きでもどこかに動いたことはないみたい。 新人を大量に入れていたので少々不安ではありましたが、彼は少なくとも即戦力になりうる選手ですね。そのつもりで連れてきたのでしょうし。 ヨンデ君の完全移籍決定にはただただ安心。横浜FCさんから「戻ってこい」と言われてはいたと思いますけれど。 あと、交渉しているという噂のあった東京Vの一柳君は、仙台に期限付き移籍が決まったみたいで。 もう一つ、コンサが狙っているとの噂が出ていた千葉の黒部は、福岡に行きました。福岡はU-19代表のFWを入れたり、浦和に狙われているとの噂があった北斗君と来期の契約を結んだりと、来期での昇格に向けてどんどん準備をしているみたい。たくさんの選手を切ったこともあり、また新たにチームを作り直すのは大変でしょうが。 そして新たな噂も。鹿島の増田、ですか。うん、見覚えがあります。彼は五輪の2次予選くらいまで代表メンバーでしたね。一応サブ組扱いでしたが、サブの中では最終予選候補としても名前が挙がっていたはず。プレーも、代表の試合のみですが、見ていました。足下の巧さはある。タイミングもそこそこ良い。難点があるとすれば、いわゆる泥臭さのようなものはないですね。華麗にこなそうとするのは良いのか悪いのか。もしコンサに来たら、嫌でも身に付く部分かとは思いますが。 ただ、いくらくらいかかるのだろう。期限付きとはいえ。07年度の彼の年俸、1400万だそうですが。
そう言えば宮澤君、U-19代表選出おめでとうございます。コンサの公式サイトには、まだ出す必要はないのでしょうか。
2007年12月22日
G大阪対清水はG大阪が勝って準決勝に駒を進め。 しかも、また寺田君ですし。五輪代表選手を洗い直すとすれば、まず最初に名前が出てきそうな人。最近の活躍は相当なものがあります。 で、現在は鹿島対ホンダの試合の様子をうかがっているのですが。後半44分、0-0。ホンダに退場者が出たとか出ていないとか。さあどうなるでしょうか。Jリーグ以外のチームが準決勝に行くとしたら、何年ぶりになるのやら。まあ、もしもの事があったら、そんなデータが色々なところから聞けるのでしょう。
2007年12月20日
監督・選手のメディア出演情報がでていましたが、全てみられないことが判明。明日の帰りは遅いし、3連休は学校の講習で見事につぶれ・・・。 まあ、仕方ない。 今日から『コンサドーレ札幌J1復帰への軌跡』が発売されているようで。すぐにでも買いに行きたいのですが、今は一番お金のない時期ですからね、親にいくらか出してもらえるよう交渉しようか。どうせ、私の買ってくるサッカー誌を向こうはしっかり読んでいますし。
かなり前に出ていた話のようですが、コンサが狙っているとの噂があった福西を横浜FCが獲得に動き出したのだとか。4千万を用意?金額では勝ち目がなさそうです。向こうは来期J2のチームなので、そこを考えればまだ利はありますが。 それにしても横浜FC、意外とお金を持っている。カズにしろアツにしろ、金額は馬鹿にならないというのに。ニュースでは福西の年俸4千万を「カズに次ぐ」と報じていて。 降格してもそれだけの金額が出せるなら、なぜもっと上手い補強をしなかったのだろうと。頼みの綱のドラゴンが怪我でほとんど出られなかったりとか、色々理由はあったと思いますが(そういえば、久保はどこに行くのだろう)。 コンサは結局、福西取りに動くのでしょうか?MFはろくに補強をしていませんし、リストアップされている前橋育英の青木君はまだ競合中みたいですし。大型DFの新人選手情報がかなりずらずらと出てきた今、何となく心配なのはMFだったりします。
2007年12月19日
結局、ジュニーニョはフロンターレに残留するそうで。しかも、フッキはやはり戻されるみたい。2年連続でJ2の得点王ですからね、当然と言えば当然。ヴェルディもその穴を埋めることを考えなくてはならなくなったみたい。 川崎フロンターレがJ1に昇格した年でしたっけ、ジュニーニョが歴代最多得点で得点王になったのは。そして今期、そのジュニーニョの得点に並んだのがフッキで。来期からはこの恐ろしい外国人2トップで相手ゴールに迫る気なのか。いや、チョンテセもいる。非常に恐ろしい攻撃的布陣が作れそうです。 で、これはそろそろ本格的に我那覇の居場所がなくなるのではと思っていたら、神戸が彼を狙っているのだとか。彼には他にも複数のクラブが興味を示しているとのことですが、まだどこも正式なオファーは出していないと。ドーピング問題が片づいたら、本格的に争奪戦が始まりそう。
うちの監督さんの去就が注目されていますね。まずはとにかく、会社との強化費の問題。8億。まだまだ最低レベルなのは分かるけれど、今までの経験をふまえるとHFCさんは随分頑張っただろうな、と思ったり。三浦さんの言うとおり、かなり足りないのではありますが。選手や監督の給料だけで8億くらい簡単に吹っ飛ぶようなチームもあることを考えると。 これに関してはどうすることも出来ない立場なので、これ以上何も言えませんけれど。
2007年12月18日
あのトルシエが、FC琉球の総監督になるのだとか。 親が好きなもので、沖縄には数回行ったことがあります。アーケードの奥まったところにある市場などに行くと、たまにかりゆしFCのフラッグがあって。FC琉球のフラッグは見たことがない、かな。かりゆしの方が古くからあるチームらしいですし、最後に沖縄に行ったのも3年くらい前のことなので、あまりまだ普及していなかったのかも。 コメントをもらったことによって、かりゆしFCとFC琉球が別のチームであると初めて知りました。重ね重ね、ありがとうございます。 FC琉球は、JFLチーム。地元クラブだから、当然Jリーグ入りは希望しているはず。今年度はFC岐阜の事やらガイナーレ鳥取のことやらがあり、ちょくちょくJFLの結果と順位を確認していました。FC琉球は確か、下から2番目だったような。今期のJFL、上からも下からも1番目と2番目がダントツなんですよね、たしか。 一体トルシエはいくらしたのだろうとか、契約がどうのこうのという話がやたらと出ている最近の影響なのか、考えてしまうのですが。 けれど、そんなに上手くはいかないとしても、日本で最も南のクラブチーム(多分)がプロ入りするところは見てみたい。トルシエさん、当時は別として今思い返してみるとけっこう好きな監督です。 就任したからには是非FC琉球をJに。応援しています。土地の不利はコンサ以上かも知れませんが・・・。
高木元横浜FC監督が、東京Vのコーチ就任だそうで。柱谷監督に高木コーチ。こちらからしてみれば何とも言えない組み合わせです。
2007年12月17日
正直に言います。後半、ほとんど見ていません。はい。 いや見ていたことは見ていたのですが、頭が寝ていました。何だか、猛烈に疲れていたらしく・・・。前半はまだ頭が起きていましたし、疲れはあっても良い試合を見られることで興奮状態だったのですが。 その興奮は、ハーフタイムで切れました。 よって、前半のことしか書けないのですけれど。ちなみに何となく(って、おそらくゲスト陣のほとんどがミランを応援していたからでしょうが)、ボカの応援に回っていました。ミランのインザーギは自分にとって永遠のヒーローですし、カカのプレーはほれぼれするほど素晴らしい。でも。でも、なのです。 そんなわけで。私が見てしっかりと記憶している得点シーンは、前半の半ばのミラン先制ゴールとその約2分後に入ったボカの同点ゴールだけです。ここで騒ぎすぎて力尽きたのでしょう、多分・・・。 前半のみでも十分に良い試合を見ることが出来ましたが、(自分のせいではありますが)不完全燃焼の状態です。スーパーサッカーあたりを見ればベストプレーは見られるかな、ということで。
うちの守護神がJ’sGOALでMIPを取ったそうですね。新人の方はやはり香川君。私もご多分に漏れず、この2人に投票した気がします。 ともかくおめでとうございます。
2007年12月17日
話が出てきたのはかなり最近のことだと思うのですが。スポーツ紙にかぎつけられるよりも早く、交渉を成立させていたのでしょう。 清水の平岡君、コンサに期限付き移籍です。彼もまた、しま福メンバーに?部屋数は大丈夫だろうか・・・。 とにかく、すんなり決まって一安心です。 常君のツエーゲン金沢への期限付き移籍期間延長も正式に出ていましたね。言いたいことは吉瀬君と一緒。 強くなって、コンサに戻ってきてください。
2007年12月16日
次の試合(決勝)をみて内容を忘れてしまったら最悪ですから。 PKにもつれ込んでの勝利。3位に。ワシントン、ご苦労様です。しかし何とも、愛嬌のある選手ですね。頼れるすてきな外国人によっての2点。ただし、2失点。失点は両方とも集中が切れた時を狙われたものなので、かなり悪いとられ方だったのですが。1点目のPKはまだ良いとして、2点目はさすがに・・・。向こうのエースらしいシェルミティのねばり強さもなかなかでしたが。 全体的に、面白い試合ではありました。半分くらい他人事だから面白いといえるのかもしれませんが。 この大会の浦和戦を見ていて最も収穫といえたのはやはり相馬ですかね。ACミラン戦では封じられ気味でしたが、それ以外の試合では十分にサイドが使えた。アテネ五輪の頃から見てはいますが、速さは確実に上がっている。アテネ時代のサイドと言えば私にとっては石川で、あまり相馬を評価していた覚えがないもので。 今大会でこの試合を世界のサッカー関係者が見ていたとなると、彼にも欧州進出の可能性が出てくるかも。浦和でつぶれてしまうことを危惧していたので、安心もしています。
アナウンサーが「永井は一時期ドイツの2部リーグに行っていて・・・」という話をしていて、「あれ、あそこって1部だったような?」と思ったのですが。 よく考えてみたら、永井が在籍していた時はドイツ1部カールスルーエは2部にいました。 一時期、日本代表のラッキーボーイと言われていた永井。また呼ばれないかな、と期待もしています。もう「ボーイ」なんて年じゃありませんが。
2007年12月16日
吉瀬君、今度はガイナーレですね。徐君と一緒に、J2昇格を狙ってください。今期も規定順位に達しなかったとはいえ申請はしていたのですから、あそこはJ2に入る気満々なのでしょうし。 正直、戦力外を受けてしまうのではと思っていて。そういったことにはならずにすみましたが、どこかへ期限付き移籍する気はしていました。J1に上がるにあたっての補強のことなども考えると、J2入りを目指すJFLチームへの移籍は本人にとっても良いことだと思っています。 入る人の方も、色々と情報が出てきていますね。広島の吉弘に清水の平岡。吉弘の方は、名前を聞いた覚えだけはあります。顔は知りませんでした。平岡に関しては全く知りませんでした。 しかし、情報を見てみるとどちらも世代別での代表経験があり、経歴はなかなか。平岡が五輪代表の青山直に隠れる形となってしまったというのは、今期の清水の様子を見ていてもうなずける話で。 どちらの選手も期限付きで相手チームとの交渉中のようですし、本人もJ1での出場機会を求めてのことでしょうから、残りは金銭面のみ。よほどのことがなければ、比較的すんなりと決まりそうです。正式発表を待ちますか。
2007年12月14日
林君は、仙台への期限付き移籍期間延長ですか。現在札幌にいるGK4人は来期も同じメンバーでいくことを考えれば、当たり前ではありますが。むしろ、完全移籍にならなかっただけましなのかも。 仙台では十分に使われていますし、J2は来期、チーム数が増えてさらに争いが激化する可能性も高くて。戦力はある程度削られるといっても、あの広島がやってきます。 仙台の守護神として、チームをJ1昇格に導いてくれることを期待します。
あんまり活躍すると、そのまま仙台にとられてしまう気はしますけれど。 そのときのことは、そのときに考えることにして。
2007年12月13日
好き嫌いは当然あるけれど、いつも見ているチームだから。やっぱり応援には力が入ります。 浦和レッズ対ACミラン。結局0-1で負けてしまいました。 実力の差、です。失点シーンに全くミスがなかったとは言いませんが、あの小さな落ち度を見逃さずに得点してしまうACミランの上手さに脱帽でした。 個々の実力も確かにミランの方が上。個々の実力だけで判断するなら、3-0くらいにはなっていたはず。 しかし、そこを1-0に押さえるだけの力を「浦和レッズ」というチームが持っていた。そんなことを思いました。 チャンス、あれを決めていれば、というものが一つありましたけれど。でも、一つでした。たったの。 闘莉王はどうでしょうね。山田が実戦復帰したのは安心しましたが(松葉杖をついていたときは正直、今期絶望かと思っていたもので)、闘莉王が居ないのは心配。 ・・・攻撃面で。 実際、守備の方は彼が居なくても、浦和の組織的な守りを考えれば何とかなると思っています。ただ、闘莉王自身と阿部あたりの攻撃力を犠牲として。坪井も迂闊に上がれなくなりますし、鈴木も二列目より前には出られなくなりそう。山田をスタメンで使えるなら、鈴木の負担がかなり減るのでそこは大丈夫かも知れませんけれど。 カウンター中心と言われながら攻撃的にも十分に動けることを見せたエトワール・サヘル。オジェックなら、まずは守備優先に布陣を作ってくるでしょう。 決勝戦も当然ながら注目。ACミランとボカ・ジュニアーズ。結局おおかたの人の予想通りですが。 そう、カカを久しぶりに見ましたが、元々上手いと思って見ていたもので。そりゃ、上手いですよ。けれど、予想を超えるプレーは見られなかった。 自分が超人間レベルのものを期待してしまっているので、それも迷惑な話ではありますが・・・。
2007年12月13日
浦和さん。 明らかに浦和の方が消耗していますし。やはりワシントンの見せ場が45分で3度もないほどに封じられていますし、何よりシュート数が、試合のイメージに反して少ない。もっと打っている雰囲気がありますが、大してシュートできていない。これを続けるのはきつい。 後半、小野を投入するかどうかは考え物ですね。少なくとも、先制されてからは入れない方が良い。達也が使えないのが痛いですけれど、もし先制されてしまったなら意を決して若手FWを入れてパワープレーの方が良い。 解説の人たちは「内容は五分五分」と言っていますが、後半戦のスタミナ面を考えると六分五厘対三分五厘くらいに思えます。 もう始まりますね。それでは。
2007年12月12日
ボカ・ジュニアーズ対エトワール・サヘルの試合。1-0でボカの決勝進出が決まった後、アナウンサーが10点分の実力がどうのこうのとか言っていたもので。 エトワールも、随分と良い試合をしていたと思いますよ。ハードワークに頼っている部分があり、そのせいで終盤の追加点を奪うには至りませんでしたが。シェルミティでしたっけ?彼は確かに良い選手。それ以外にも数人、面白い選手が居ました。 エトワール対パチューカの試合も面白かったのですが、こちらは更に見応えがありました。やはり、あくまで出場しているのがクラブということがあり。国の代表が集まって行う試合より、連携の取り方が綺麗で。「つなぐサッカー」などの面白さをしっかりと見ることが出来ます。もちろん、各大陸を勝ち抜いてきたクラブ同士ですから、そこの部分がボロボロ、ということはまずありませんし。 後半40分過ぎのビッグチャンス、エトワールが決めていたらもっと面白いことになっていただろうな、なんて。初の延長戦を期待して、先制点が入ったときからはエトワールを応援していました。 今まで延長までもつれ込んだことがないとか、先制したチームが必ず勝つとか、そんな統計はいつかは覆されるものです。その瞬間が、見たかった。 まあ、さすがはボカですけれど。実際のところ、期待はしていても予感はあまりありませんでした。勝利チームには素直に拍手、です。 明日は浦和がACミランと戦います。こんな時じゃないと浦和のことは応援しないな、最近・・・と思いながらも浦和を応援します。どちらを応援するかといったこととは関係なしにカカを見たいとか、そんな理由もあってテレビに張り付いているかも。8時10分くらいから約1時間、外出しなければならないという悲しい現実がありますが、録画してでも見ておきます。 やっぱり、なかなか無いですからね、こんなこと。
PCを開いてみたら、横野君のトップ昇格の発表が出ていました。おめでとうございます。ここは特に競合やら何やらもなくすんなりと入れたみたいですね。 高卒FWがこれで2人。お互いに負けないように、ガンバレ。
2007年12月12日
浜松大の柴田選手、新加入おめでとうございます。コンサへようこそ。 彼も元柏ユースのようですね。 新人選手は、噂のあった人びとの大部分が実際に入ってきてくれたようです。前橋育英の青木君は、まだ大宮とC大阪と競合中でしょうかね。 それにしても柴田選手、身長187cm体重82kgですか。なかなかの大型DFですね。うちのチームでも、富永に次ぐ大きさなのでは。
さて、こんな話が。 優秀選手はまあ大体解る気がします。なんでこの人?と思うような選手は居ませんし。今シーズンのバットマン経験者(つまり鼻骨折等顔面の怪我)が4人そろい踏みしているのに気づいて苦笑いしていましたが。 それにしても、日本代表の正GKと副GKが両方居ないとはどういう事か。つまり今期はあまり活躍できなかったということに他なりませんが。終盤での曽ヶ端の活躍は目を見張るものがありました。そこでの強い印象を考えると、彼なのか。 で、気づいた方もいらっしゃるとは思いますが、優秀新人3名。 新居辰基(千葉) 小宮山尊信(横浜M) 菅野孝憲(横浜C) ・・・新居! J2は対象外ですものね、これ。それでなければ新居が新人なわけがありませんし(菅野は尚更)。 17日に最優秀選手、ベストイレブン、それに新人王が発表されるとのこと。入ったら、とりあえず大喜びです。 またコンサに戻ってくる可能性が低くなりますけれど。
2007年12月11日
ヨーロッパチームの中で私が最も応援している某チームの揉め事話です。 詳しくはここ。 におわせるも何も、以前にいたチームの名前を挙げているのでは名指しも同然じゃないですか。露呈するのは良いことなのかどうなのか。ファンにいやな思いをさせることにはなってしまいました。カーンももう少し考えてほしいですよ。引き合いに出しているチームの名前が名前ですが、それこそマルセイユあたりに失礼な気もしますし。 序盤の連勝で単独首位をキープし続けているバイエルンも、ここ数試合のいまいちな成績のせいもあり、現在2位との勝ち点差は2。1試合でひっくり返される差しかない。 2位のチームはクローゼが前に在籍していたチームということもあって、はらはらものです。 変にもめて試合に影響したら困る。まして、相手がカーンでは。早めの解決を祈ります。
2007年12月11日
日本代表候補合宿のメンバーが発表されました。 33人。もっと呼ぶかと思っていました。監督が替わって最初という意味では少ない気もします。緊急交代であることを考えれば妥当な数ともいえますが。 GK4人で五輪代表の西川を入れてきたのはうなずける。川口や楢崎の年齢を考えて、なのでしょう。 岩政さんが入っていて大喜びしたという個人的なことはおいといて。 徳永は少し意外でした。もっとも、FC東京の試合は今期一度も見ていませんし、チームの最近の成績と同じく彼も不調とは決めつけられないので。 田代や長谷部の招集もうなずけるものです。今まで呼ばれていなかったのが不思議なくらいでした。 五輪代表メンバーは7人と、少し多めな気もしますが、不思議なことに守備陣中心だったり。FWには一人もいませんし、通常トップ下の位置に入る選手もいない(本田圭あたりは可能ですが)。 DFにやたらと多くて。特に、CBをこなせる選手が2人も入ったことが意外でした。確かに五輪代表を見ていても水本と青山は信頼の置ける選手ではありますが。 そうか、若手であまり突出したストライカーはいないか、と思ってみたり。確かにいませんけれど。けれど、今後のことを考えて李くらいは呼んでみても良かったのではないかと。 そもそも、今の日本代表の状況を考えればFWは出来るだけ多くの選手を候補として置いておいた方が良いと思うわけで。メンバー表を見たとき、最初に思ったのが「FW少ないな」だったのです。昨日しっかり先制点を決めた浦和の誰かさんとか、結局G大阪に負けてしまったけれど天皇杯で華麗な同点ゴールを決めた大分の誰かさんとか、呼んでみても良かったのではと考えてしまいます。 まあ、試合全体を見て判断した岡田さんの決定なので、確実なものであると信じておきますが。 ただ、藤本君が呼ばれなかったのは不思議(というか残念?)でしたけれど・・・。
2007年12月10日
浦和対セパハンを見ていて、つくづく。 結果は3-1ということで、最後の1点はかなり余計でしたが、まあいいと思います。相手のオウンゴールも事実上永井のゴールですし。 最近あまり目立っていなかった感のある相馬が活躍していました。あまりまともに出られていない時期は何故浦和に移ったりしたのかと思ったこともありましたが。ほぼ平川の代わりとして使われていた細貝君は、さすがに周りの大物よりは活躍できませんでしたが、それなりに上手くなったみたいで。 ワシントンのゴールは見事。素晴らしかった。 終盤の息切れはなかなか困ったものですが。たとえあの時間まで守ったとしても、相手がACミランであれば間違いなく入れられているでしょうし。 あとは、長谷部のビッグチャンスを入れて欲しかったことくらい。
そう言えば、宮澤君の加入が正式に発表されていましたね。公式サイトと地元ニュースの両方で会見を記者発表の様子を見ましたが、佐藤尽さんが妙に新鮮でした。高校サッカー北海道大会の決勝にも来ていました。尽さんがスカウトって、不思議な感じです。
2007年12月09日
ボカ・ジュニアーズとの準決勝を目指して戦ったエトワール・サヘルとパチューカ。正直、セパハンとワイタケレの試合よりも面白かったと言っては失礼か・・・。 でも、実際に、見ていてとても面白い試合でした。結果はエトワール・サヘルの勝利でしたが、どちらが勝ってもおかしくはなかった。 おそらく、実力から言えば若干、パチューカの選手の方が上だったのでしょう。エトワールにもなかなかとんでもない選手が居ましたが。ボール支配率もパチューカの方が高く、かといって別に持たされているわけでもなく。ただ、エトワールの守備の徹底ぶりは良かった。相手のストライカーを完全に封じ込め、カウンターの機会を狙う。嫌な相手でしょう。 公式記録ではエトワールのナリーの決勝点による1-0での勝利。ただ、実際は少しパチューカの選手に当たって入りました。そのせいでGKもなかなか取りづらかったのだと思います。 勝者のエトワール・サヘルは、ボカ・ジュニアーズとの準決勝。浦和とボカの対戦を見たかったのですが、それにはセパハンとACミランを両方とも倒さなければいけないわけで(仮にボカが決勝に進むとしても)。きついものがあります。もちろんそれに向けて戦って欲しいのですけれど。 とりあえず、明日は浦和対セパハン。しっかり応援します。山田さんは、とりあえずベンチには入れるようですね。
2007年12月09日
PCが使えない環境にいました。1日程度ですが。 入れ替え戦、結局スコアボードをずっと見ている時間はなく、途中で出かけて夜のニュースで結果を確認しました。シーズンが半分終わった辺りでは、広島が落ちるなんて夢にも思わなかった。例年、大して良い順位にいるチームではありませんが、戦力を考えたらさすがに。 寿人、移らないみたいですね。A代表のこともありますが、広島を1年で昇格させたいと。サポーターの前で約束する彼の姿は素晴らしいものでした。 しかし、当然の事ながら主戦級の選手は大幅に移籍するとは思います。駒野と柏木を浦和が狙っていると言う話は有名ですし、五輪代表年代は特別大きな活躍をしない限り、J2では呼ばれにくい。槙野や平繁はどうか分かりませんが、青山は危ないでしょう。 広島、1年で昇格できるかどうか。期待して、来シーズンのJ2も注目します。 京都は、秋田が最後の最後で出てきて。時間稼ぎの目的もあるにはあると思いますが、花を持たせる意味合いが大きかったと思います(そう思いたいだけ、ではないはず)。今後彼がどこの指導者になるのかは分かりませんが(鹿島か名古屋だとは思いますけれど)、コーチ・秋田を来シーズンJ1で見られるのが少し楽しみだったり。 本当は、森岡さんの嬉しそうな、ほっとしたような顔が一番見ていて嬉しかったのですけれど。
2007年12月08日
Honda FCが名古屋に勝ってしまった様子をネット速報で確認して、苦笑いをしていました。衛星放送を見ていた人はさぞかし面白かったことでしょう、なんて言ってみたりして。まあ、名古屋は来期立て直しを期待しているのでしょうから。なんだかんだありましたがピクシーは監督就任出来るみたいですし。 愛媛も浦和に勝った勢いで横浜FCに勝利し、ベスト8入り。快進撃となるでしょうか、両チーム。 ・・・ここにコンサがいないのが、残念ではありますが。 もうすぐ、入れ替え戦の第2戦も始まります。こちらも衛星でしか放送しないらしいので、見ることは出来ませんが。
2007年12月07日
セパハン対ワイタケレは、後半からしか見ることが出来ませんでした。しかも、セパハンが3点目を入れた後から。なんというタイミングの悪さ。父親は大部分を見ていたようなので、前半の話を聞くとほぼセパハンペースと言えたとか。 確かに、後半も半ばにさしかかる辺りまではワイタケレが勝てそうな雰囲気ではありませんでした。3-0と大きくリードされていたこともあって。 しかし、その後終盤にかけてワイタケレが息を吹き返してきて。返した1点は、結局公式でどうなったかは知りませんが、オウンゴールでしょう。必然的なもののようなので、実質としてはワイタケレ選手が決めたものと見ていいと思いますが。3-1になった後も、足が止まり始めたセパハンに対してワイタケレの猛攻が続き。 結局3-1のままで試合は終わりましたが、それなりに見応えのある試合でした。上手い選手も何人か、目をつけましたし。 それにしても、観戦に来ていた日本人の大半がワイタケレを応援していたような。セパハンのGKに対するブーイングなんか、かなりのものでした。分かりますけれどね。どうも、判官贔屓をしてしまう。02年の日韓共催W杯でドイツ対サウジアラビア戦を見に行ったときも、最初こそドイツを応援している人が多かったのに、あまりにも試合が一方的なドイツペースだったため、だんだんとサウジの応援が増えてきて。結局チャンスと言えるチャンスは3回くらしかなかったのですが、その3回ともなかなかの声援が。試合は8-0でドイツの圧勝だったわけですが。 多分、自分もあそこにいたら、ワイタケレを応援していたのではないかと思ったりも。TVで見ているから、そこまでテンションを上げずに冷静に見ていられるのでしょう。 何はともあれ、浦和とセパハンの再戦が決定。トーナメント表を見ると、浦和はセパハンに勝って、更にACミランに勝たなければボカ・ジュニアーズと当たる可能性は無いのですね。妙に残念な気分です。
セパハンのプレーを見ていて思ったのですが、このチーム、サイドは多用するにしてもパス交換やロングフィードが主たる戦法で、サイドのドリブル突破がほとんど無いのですね。日本のチームは逆に、サイドのドリブル突破を重要な武器の一つにするチームが多い。けれどサイドでの細かいパス回しは、G大阪辺りは別として、苦手なチームが多い気がします。 やはり、日本以外のクラブチーム同士が戦う試合は見ていて意外な発見が出来るものです。 それが弱点となるかどうかは別として。
2007年12月07日
先ほどまで、夕食を食べながら7時からのNHKニュースを見ていました。スポーツニュースの中で岡田監督の就任が正式決定したという話をしておりまして。 そこでアナウンサーが話していた解説(細かいところは違うと思いますが)。 「岡田氏はフランスW杯予選の途中から指揮を執り、チームを初のW杯出場へと導きました。2003年からはJ1の横浜Fマリノスを指揮し・・・」 ・・・って、おい。 コンサは!? どうも、完全にスルーされたようです。
ちょっと外出の後、出来たらクラブW杯を見る予定です。
2007年12月06日
日刊スポーツのWebサイトを見ると、選手たちの契約更改の話が満載で。岡本と岩沼は、それぞれ320万と300万でサインしたとかで。征也800万、謙伍900万、元気1000万で保留とか。なかなか大変なものです。ここで変にこじれてコンサを去る選手が居ないようにということだけが願いですが。 そんなお金の話と一緒に、和波さんの顔を見つけました。8ヶ月か、9ヶ月ぶりの顔。懐かしいと言うほどの期間でもないかも知れませんが、随分と長いこと見ていなかったことは確か。 元気かどうか、この小さな写真から判断することは出来ませんけれど。でも、写真撮影できないほど憔悴しきっていることが無くてよかった。 現役続行かどうかは、分かりません。そりゃ出来るなら続行してもらいたいものですが、辛いのに無理に、というわけにもいきませんし。 だからせめて、元気そうな表情で写っている写真をもう何枚か見たいな、なんて。 各スポーツ紙さん、道新さんなど、よろしくです。
2007年12月05日
入れ替え戦、京都2-1広島という結果になったわけですが。 田原の2得点で引き離すも、ウェズレイに替わって入った平繁が終了間際に1点を返してのこの結果。 京都ホームなので、京都が勝つ可能性はそこそこあったと思いますけれど。前半終わって2-0の時はびっくりしました。2大エースが居ながら2点差なんて付けられそうにないのが最近の広島なので、これは京都が上がる可能性が高まったかな、なんて。結局1点を返したので、とりあえず土曜日に引き分けか勝ちなら京都昇格。 広島は、平繁君に救われたようなものかも。ウェズレイを下げてルーキーの彼を投入なんて、ペドロウィッチにしてみても最後の一手のようなもの。まあ、その最後の一手は最近、よく使われていたようにも思えますが。 U-20の時に、平繁という選手を初めて見ました。サブ組の方で征也と一緒にたびたび写っていたこともあって、記憶に残っていました。柏木と槙野はU-20の中でも注目株でしたが、広島からは彼も行っていたのですよね。二人より一年後の今年、ルーキーとして加入した彼が。どんな動きをするのだろうと、少し気になっていました。何となく出場機会の増えたリーグ戦終盤は特に。 今日の得点は、ニュースで見られるだろうか。 今回は地上波放送がなかったので見ることが出来ませんでしたが、土曜は大丈夫、なはず。いつも通りなら。相変わらずどちらを応援するでもありませんが、見られるなら見てみたいと思います。選手個人としては、平繁君に注目しつつ。柏木と槙野に隠れたようになってしまった彼がどれほどの選手なのか。
2007年12月05日
今日は該当する2チームにとっては運命の入れ替え戦。広島と、京都。 実は、1ヶ月ほど前、この入れ替え戦で広島対C大阪というカードを期待していました。1ヶ月ほど前というと、広島がなにやら全然勝てなくなり、順位もなかなか危険なあたりに位置し始めていた時期。結構好きなチームではあるし(監督が、好きなのでしょう)、変に落ちてほしくないなと思いつつも入れ替え戦に回るのをなぜか楽しみにしていて。 若手中心にセレッソの選手が好きなことが、セレッソに出てきてほしかった理由。この2チームで入れ替え戦なんてことになったら、絶対にどちらも勝ってほしくなるだろうな、とも思いながら。ものすごく矛盾していますけれど。 で、結局広島対京都というカードになってしまった今、それでもどちらも勝ってほしいという思いに。ついこの間(もう半月も前ですけれど)、直接対決なんてしてしまったからでしょうか。やっぱり、J2でともに戦ってきたチームには何か愛着があります。たぶん、これが福岡であったとしても応援したくなっていたのだと思います。 というわけで、どちらも応援です。ほかのコンサポさんたちはどちらの応援をするのでしょう。広島が多い、かな。何にしたって、良い選手がたくさんいます。各世代の良い選手が。そして、良い監督が。 理想追求をしすぎたというのは、当たっているのでしょう、やはり。
三浦さんの生放送を見つつも、とりとめのない文章を。 三浦さんが「広島は、良い選手が多いですから」とかおっしゃるのを聞いて苦笑いしながら。
2007年12月04日
ブルーノのことは地元ニュースでもしっかりと出ていました。噂はあったのですが、まさか本当に退団するとは思わなかった。 けっこう、ショックはあります。 今日知らせが届いたというのは、お金かなにかの問題があったのではないかという気がしますけれど。 カウエとイタカレも退団。3人とも明日母国に帰るそうですね。 色々と言いたい気もしますが、これはこれで決定してしまったことですから。割り切って、新しい選手を迎える気持ちになろうと思っています。 けれど、プロフィール欄に(ちょっとかも知れないけれど)出ているブルーノの名前は、しばらく外しません。
2007年12月04日
テストを終えた直後、丸井のコンサショップに寄ってキーホルダーなどを買ってきました。本館の地下にはコンサカラーのエクレアがありましたね。けれど、コンサショップの後に行ったブックオフでかなりお金を使ってしまったので、自粛です。テストが終わると財布のひもがゆるみます、なぜか。 で、帰宅して暇だな~と思いながらテレビをつけてみたら、ぎーさんと大伍が出ていたりとか。ちょうど始まるところだったので、かなり良いタイミングでした。 J1昇格が正式に決まった昨日。しかし、債務をどうにかするという条件付き。結構厳しく言われたみたいで。強化費にもなかなか多くのお金は使えませんし、覚悟はできていましたがいろいろと大変。まあ、株主にもなれない立場ですので(両親は株主ですけれど)。私にできることと言えば試合に足を運ぶことくらい。 ・・・できるだけ。 正直、受験生になってからどれほど試合にいけるのかは全く不明です。ご近所の厚別にはテスト直前でもない限り行く気ですけれど。
移籍情報、梅崎君の浦和移籍がほぼ内定という話が。あーあ・・・。
2007年12月03日
全部みてしまいました。大分選手と同じタイミングで苦笑しながら。 コンサの選手はあんな感じで、みんなにほほえましいとみてもらえるので良いのですけれどね。大阪なんかだと、もっと素晴らしい状態にならないと面白がってくれないんだろうな~とか。 まあ、話の振り方も若干(さほどメディア慣れしていない)選手たちにとってゃ難しいものでしたし、仕方ないですね。 そんなこと言いながら、深夜の方も見るかどうか検討中ですし。こっちは録画だから、そこそこ編集されているのでしょう。 それまではしばらく、勉強してきます。まだテスト終わってないので。
2007年12月03日
帰ってきたらまず第一にコンサや他チームの有力選手移籍情報を確認していたりします。テストは明日までなので、こんなに早く帰ってこられるのも後一日ですけれど。 コンサのほう、一柳君の獲得情報が新たに出ていました。モジャモジャさんがフロント入りして例の柱谷さんが監督になるという東京V(ちょっとイヤミかも・・・)から、若手のプレーヤーを引き抜きです。一柳君を獲得できるなら、それはかなり良い。しかし、東京が離しますかね? で、コンサ以外。家長です。ええ。川崎が獲得を希望していることは随分と前から出ていましたが、川崎を含め結局7チームが獲得を希望しているとか。詳しいチーム名までは川崎と神戸以外わかりませんが(調べたら出てくるかも)、家長争奪戦はかなり熾烈なようです。ファンとしては、しっかり使ってくれるところであればどこでも良いのですが。少なくともこの様子では、来期G大阪残留はなさそうですね。レンタルか完全移籍かは不明ですけれど。 後は監督の情報です。東京Vの柱谷さん監督主任、決定です。あと、今期初めにC大阪の監督をしていた都並さん、横浜FCの新監督に。今度こそJ1復帰、がんばってください。
地元ニュース以外のところに載っていたので、見逃すところでした。 大森健作さん(現在徳島)、引退だそうです。 彼がコンサにいた時代、今でもはっきりと思い出せます(まあ、さほど昔のことでもありませんけれど)。大森さんとか尽さんとか大好きでした。 お疲れ様です。
2007年12月02日
昇格を決めたとたん、という感じですか。補強の話がいろいろと。どれも噂の域を出ませんけれど。 千葉で戦力外通告を受けたFW黒部をとるとか。 室蘭大谷の宮澤君はコンサに好印象だとか。 ・・・福西を狙っているとか! ポジションから言っても、今のコンサがJ1に上がるときに不安要因になる場所ではあります。中盤後方の基盤がJ1チームに比べかなり不安定であることは確か。そんなことを言っていったらすべてのポジションが不安なわけでもありますが。 福西ですか・・・。いや、もし来てくれるなら大歓迎というか、大喜びですよ。しかし、いくらするのでしょうね。そこが問題。結構、高くつくような気がします。
五輪監督の反町さんが対水戸戦の視察に来ていたらしいですね。うちの若手も、候補には入っているようです。 五輪代表も本戦に向けて選手の洗い直しをするらしいので、チャンスはあります。そちらに向けても、しっかりと。 ・・・まあ、それでコンサの戦力が落ちることも考えておかないといけませんけれど。
2007年12月02日
何度経験したって、慣れることなんてありませんね。 昨日最後のエントリー直後に、コンサドーレの戦力外通告選手が発表されました。和波さんに、岡田君に、剛くんに、関さんに、金子くんに、川崎さん。 いろいろな意見があるでしょう。キャプテンとしての姿を長い間見てきた人もいる。高校サッカーでの感動的な勝利を目にして、コンサに来てくれたときは飛び跳ねて喜んだ人もいる。コンサの苦しい時期にやってきて、すぐに力になってくれた人も。いつも優しく、サポに大人気だった人も。 結局、いつもよりは多くなってしまいました。以前、どこかの報道でいつもと同じ人数を予定していると出ていたはずですけれど。まあ、昇格があったわけですし、覚悟はしていたのですが。 彼らはどこに行くのだろう。 剛君なら、まだ若いし、J2のチームでもJFLでも活躍の場はあるかもしれない。岡田君や川崎さんたちだって、まだまだできる。今回の6人はみんな20代で、これからどうともできる、と思いたいのですが。 実際は、そんなに簡単にいくわけでもないわけで。 とくに、和波さんが心配で心配で。体調不良と言うこと以外、何も知らないのです。その体調不良が今でも続いているのなら、戦力外を告げられた今、一体どうするのか。 差をつける気はありませんけれど、この6人の中で一番思い入れがあるのは和波さんだったりします。一番苦しい時期にキャプテンマークを巻いて走り回ってくれた人。 選手全員で撮った写真の中から彼の姿を探したのですが、私は見つけることができませんでした。
マリノスから期限付き移籍中の、現在うちの1番である富永が、レンタル元のマリノスからゼロ提示を受けていました。彼もここからどうするのでしょう。どこへ行くのでしょう。コンサにいてもらいたいとも思うのですが・・・。
2007年12月01日
元気君のブログが久しぶりに更新されていたりして。 さて、J1の方では浦和が横浜FCに5月以来の勝利を献上するという波乱があり、鹿島は清水に3-0で勝利し、9連勝を飾った鹿島アントラーズが10度目の優勝(国内タイトル通算)。最後の最後まで大波乱でした。 (当然と言えば当然ですが)広島と大宮の順位は変わらず、入れ替え戦は京都対広島に。 戦力だけを簡単に比較するなら、広島が有利。しかしどうでしょう。 個人的には、基本として入れ替え戦は75%の確率でJ2が勝つと思っています。今までの結果を見ても、全てJ2から上がろうとするチームが勝っている。甲府が昇格を決めたときは感動的でした。 実力がどうあれ、1シーズンを通して多くの勝ち星を積み上げたチームと勝ち星を取ることが出来なかったチームでは、試合に向かう意識や感覚に違いが出ていると思いまして。まして、たった2試合の入れ替え戦。実力よりも大きく響いてくるものがあるかも知れません。 色々思うところはありますが、入れ替え戦はどちらかを応援することはしないことにしておきます。ペドロビッチの広島も、今までずっと戦ってきた京都も、J1で戦っていきたいチームですので。
福岡の16人戦力外には驚きました。まあ、資金面の問題でもありそうですけれど。 福岡と言えば、中村北斗を浦和が狙っているという噂が。怪我で随分と長い間戦列を離れていますが、実力は確か。復帰したら五輪代表の選手候補にも入ってくるのでしょう。そうするとJ1に居た方が何かと有利かも知れませんが、浦和では出場機会が怪しいところ。浦和なら、あまり行って欲しくないのですが。 で、逆に補強としてディドの息子・マイク君を狙っているのだとか。マリノスではあまり出ることも出来ないようですし、まともに使ってくれるのならそれも良いかとは思います。 コンサは結局、まだ未発表みたいですね。あれ。
2007年12月01日
ハラハラものでした。1点リードされてからダヴィが同点を決めるまで、こっちはリードされていて京都や東京Vはリードしていて。全てがコンサに不利な状況。
それが終わってみたら、全てコンサにとって良い方向に。
優勝、J1昇格
おめでとうございます!!!
最後の最後までどきどきさせて頂きましたけれど、本当に良かった。次はJ1。しっかりやっていきましょう!
こんなの見つけましたけど。 コンサ君って・・・?
プロフィール
Zaubrerと申します。もうすぐ高校3年生。つまり受験生。 プロフィールが長すぎてうざったくなり、しばらくこれしか書かないことに。 あ、けれど、コンサで一番好きなのは曽田さんです。引退するまで言い続けると思います。はい。
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