2007年05月31日
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20070531-00000022-spnavi-socc.html 個人的には、フェルナンド・トーレスにいてほしかったです。やっぱり。ルイス・ガルシアが嫌いなわけではありませんが。というか、努力家の彼はどちらかといえば好きなのですが。うん。でもやっぱり・・・はい。 それだけです。どうもすみません。
若くてかっこいいから、というわけではありませんよ?一応・・・。 そして、なぜラウルがスペイン代表に呼ばれないのか甚だしく疑問。フェルナンド・トーレスが出る出ない以前の問題として。
2007年05月31日
まだ集計途中ですけれどね。 オールスター投票の第5回中間発表です。 J-EASTでは、中村憲剛が依然としてトップ。FW部門ではやはりカズ。千葉の水野も頑張っています。 J-WESTのトップは清水の藤本淳吾。僅差でガンバ大阪の遠藤保仁が追っています。こちらはなんと、GK部門に順位の変動あり。磐田の川口を抜いて、新潟の北野が1位なのだそうです。 各クラブの集計票数というのも面白いです。新潟と清水がトップ争いをしています。何せ、清水は地元。新潟は・・・さすが。 大宮の得票数の低さも気になりますけれど。 http://www.jsgoal.jp/news/00049000/00049336.html とりあえず、ここです。 因みに、私も投票してきました。 カズさんは入れなかったですね。悩みましたが。 ゴンはしっかりと入れておきました。 水野も悩んだのですが、結局入れなかったはず。 遠藤は入っていません。 中村憲剛と藤本淳吾には投票しました。 J-WESTのGKには楢崎さんを入れました。ここだけは譲れないもので。 後、大宮の小林大悟とか。ここもなかなか理解されませんが、けっこう譲れないのです。
2007年05月31日
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20070531-00000013-spnavi-socc.html カカがレアルに移籍するということは知っていましたが、この金額は始めて聞いた・・・。前所属チームであるACミランに約100億払うとか、さらにエメルソンとカンナバーロをミランに出すとか。 そこまでしてカカがほしいのですか、レアルは。 そういえば、レアルにはアフリカ出身の選手がいないように見えます。ヨーロッパとブラジル、マリの選手も一人いますが。 というか、全体的にバルセロナよりも出身国のレパートリーが少ないように見えるのは私だけ?数えたわけではないのではっきりとは言えませんけれど。
2007年05月31日
本当に、決着はどうなるのでしょう。確かに協会の説明不足はありますけれど。ニュースを見ている限りでは。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/headlines/20070531-00000022-kyodo_sp-spo.html 我那覇のドーピング問題についてです。全てのクラブのチームドクターが合同で質問状を送ったのが2,3週間前でしたっけ?今回は、川崎のチームドクターからの処分撤回を求める文書だそうです。
2007年05月30日
『いやはや』って、死語らしいです。まあそれはいいとして。 http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20070530-206300.html 日刊スポーツの記事なのですが、やはり三浦監督は藤田のことがかなり気になっている様子です。親心と言うほどでもないのですが。 もう一つ。 http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070530-206153.html ラモス監督、ご苦労様な記事。監督にも重圧ですが、選手達もなんか嫌な感じだろうなあ・・・と思ってしまったり。しかし、さすがヴェルディの社長。 勉強したくないからって更新頻度が高くなっている気が。
2007年05月30日
ちょっと面白いお話。 清水エスパルスが、2007ピース・カップ・コリアという韓国で行われる国際大会に出場するそうです。 特別に有名なヨーロッパのチームが出てくるわけではないのですが、そうは言っても相手に不足はなさそう。一部しか分かりませんけれど。 エスパルスには少し親近感があるもので。親会社がないとかですね。あそこのチームは若手育成にもかなり力を入れているので、そのための大会参加なのか、それとも、主力選手に海外を経験させることによってさらなるチーム力の向上を図るつもりなのか。 いずれにせよ、結構面白いことです。 http://www.s-pulse.co.jp/news/20070529-223.html リンクは清水のホームページです。試合日程なども載っています。
2007年05月30日
フェルナンド・トーレスがスペイン代表離脱もって・・・。全治2週間ではありますが、じん帯でしょう?スペインにとっては痛いでしょうね・・・。 好きな選手の怪我のニュースを最近よく聞きます・・・。 貼っておきます。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20070530-00000024-spnavi-socc.html
2007年05月30日
《稲本、フランクフルトに移籍》 まずはこのお話。とりあえず、ヨーロッパリーグの中でまた試合が出来そうです。稲本の移籍先は高原と同じフランクフルトですし。 日本人コンビで試合に出られるよう、応援しています。 まあ詳しくは、スポーツナビの記事で。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20070530-00000021-spnavi-socc.html 《稲本を日本代表に追加招集》 またまた稲本。おそらく、上の話で稲本の行き先が決まったから追加招集に踏み切ったのでしょうけれど。こちらも頑張って頂きましょう。ここしばらくの間でどれだけ成長しているのか注目です。 これも記事をはっておきます。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20070530-00000003-spnavi-socc.html
2007年05月29日
http://www.sponichi.co.jp/hokkaido/news/2007/05/29/03.html この記事について(もう皆さんけっこう書いていらっしゃるようですが) まあ、何だか言いすぎなような気もしますよ?将来行ってもらえたら、もちろんそれは嬉しいですが。スポーツ新聞って、怖いですねえ・・・。 とりあえず、梅崎君とのポジション争いは大変。ガンバレ、ゲゲゲの征也!
2007年05月29日
梅崎がグルノーブルから帰ってくるそうです。まあ、レンタル契約の期限が来たのでそのまま切られてしまったというか。残念ではありますが、活躍できていたわけでもありませんからね。仕方ありません。大分での活躍に期待。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20070529-00000044-kyodo_sp-spo.html 上のリンクはスポーツナビの欧州組についてまとめられた記事です。 ちょっと手厳しいですが、確かにその通りかな・・・。
2007年05月28日
中村俊輔が足首をねんざしているらしいのですが・・・。 今日は同じく足首をねんざした本田圭佑と室内で別メニューの練習を行ったらしいです。 キリンカップまでに治っていると良いのですが。
2007年05月28日
カターニアの森本は完全移籍をすることになりそう。カターニアの方から東京ヴェルディに申し出があったらしいので、これはそのまま通るのではないかと思われます。セリエAに残留を決めたカターニアで、これからどれだけの活躍をしてくれるのか、楽しみです。 そのカターニアの監督は退任するそうで。新しくきた監督(かどうかは分かりませんが)にしっかり出してもらえるように、日本から念でも送っておきましょうか。 稲本もトルコのガラタサライから移籍するとのことです。まだ行き先は決まっていませんが、本人は欧州を希望しています。最近大きな活躍をしたという話は聞かないのですよね、彼。あまり試合に出る機会も多くないようですし。もう28にもなるんですね・・・。本人がいたいのなら戻ってこいとは言えないのかもしれませんが・・・。 有名な外国人選手にもけっこう新たな動きがあるようです。 まずカカ。ACミランからレアル・マドリードに移籍するのではという情報が。 ・・・う~ん。勝手な意見ですけれど、移籍してほしくないなあ。移籍するにしても、なんでレアル?何だか納得がいきません。まだ完全に決まったわけでもないのですが。本人が行きたいのなら、これもまた仕方ないとは思うのですが。レアル対バルサ戦がまたにぎやかになるかも。 後はランパードの話ですかね。チェルシーを退団してしまうそうです。契約交渉がうまくいかなかったのだとか。 彼の行き先は未定。レアルもバルサも目をつけていますし、セリエAに昇格したユベントスも可能性があるとのことです。
2007年05月27日
GK:川口能活(磐田)楢崎正剛(名古屋)川島永嗣(川崎) DF:中澤佑ニ(横浜FM)中田浩二(バーゼル/スイス)坪井慶介(浦和)駒野友一(広島)水本裕貴(千葉)青山直晃(清水) MF:中村俊輔(セルティック/スコットランド)橋本英郎(G大阪)羽生直剛(千葉)遠藤保仁(G大阪)中村憲剛(川崎)鈴木啓太(浦和)阿部勇樹(浦和)今野泰幸(FC東京)山岸智(千葉)藤本淳吾(清水)水野晃樹(千葉)本田圭佑(名古屋)家長昭博(G大阪) FW:高原直泰(フランクフルト/ドイツ)播戸竜二(G大阪)巻誠一郎(千葉)佐藤寿人(広島)矢野貴章(新潟) と、いうわけです。楢崎さんが代表に戻ってきました!未だにGKでは彼が一番好きなZaubrerにとってはとっても喜ばしいことです。 それにしても、27人中13人がMFというのもすごいかも。MF内の争いが激しくなりそう。 播戸、佐藤、高原、俊輔、羽生、憲剛、啓太、阿部、今野、藤本、家長、中沢、浩二、青山、楢崎(以上お気に入り選手)、、、、、その他の人々も頑張ってください!
2007年05月27日
いわゆる『みちのくダービー』ベガルタ仙台対モンテディオ山形戦は、2-0で仙台が勝ちました。山形の11戦無敗記録は途絶え、札幌としては2位との勝ち点差が10も開いたので仙台に感謝。しかし、仙台の攻撃力はすばらしい。第18節終了までで既に32得点。今回はオウンゴールもありましたけれど。 この試合、けっこう因縁のある対決らしいですね。いつだったか忘れましたが、仙台と山形がJ1昇格をかけてみちのくダービーを戦ったことがあったという記憶が。そのときは確か仙台が勝ってJ1に昇格しましたが、その後仙台が降格してからというもの、みちのくダービーで仙台はまだ1勝しかしていなかったらしいです。しかも、昨年4月から5戦勝ちなし。それをやっと乗り切ったこの1勝。仙台にとっては良い機転となるかも。 セレッソ大阪・・・また負けました。全開の水戸戦で持ち直せたかと思ったのですが、そううまくはいかなかったようで。湘南ベルマーレ相手に、ホームで1-4。前半早々に大阪の選手が一人交代に。セレッソの大黒柱、古橋選手が脳震盪で交代してしまってから2ゴールを浴び、0-2で後半に。後半、大阪は全ての交代枠を使い切り、丹羽と森島を投入。しかし、小松、森島の2トップは思ったよりも機能せず。森島が執念で決めたゴールはありましたが、その前後にカウンターで2点を入れられてしまい完敗。 このままでは、J2に定着してしまうのでは?という不安に駆られる試合内容でした。
2007年05月27日
浦和レッズはいまいち調子が出ない試合でしたかね?横浜Fマリノスとの対戦は、1-1の引き分けで少し足踏み。ダメージは横浜の方が大きそうですが、それにしたっていつもの攻撃的な浦和とは違いました。ワシントンとポンテの2トップが得点できていないところ等々。栗原と田中あたりがしっかりと2人に付いていたとは思いますけれど。 それでも、ネネが後ろから出てきてポンテのお膳立てをしっかりと決めるあたりはレッズですかね。 横浜もここで勝っておくと、かなり気持ちが向上したでしょうに。そう簡単に勝てる相手ではないだけにね・・・。山瀬功治が入れた1点は大事でした。うん・・・やっぱり、1年前くらいからマリノスは最後まで守りきれなくなっている気がします。 浦和が引き分けに終わったため、1位のガンバ大阪との勝ち点差は4になりました。1試合では返せなくなりましたね。 川崎フロンターレは少し油断したのかもしれません。1-0の川崎リードで終盤を迎え、相手の大宮アルディージャは攻撃的な選手を投入して必死に点を取りに来ましたが、2人のイエローカードなどでペースを崩し気味。確かに油断しそうな場面ではあります。しかし、その交代で入ってきた選手がロスタイムに1点を入れ、そのまま試合終了。勝てる試合を逃してしまった感じ。 逆に大宮としては、采配の大当たりで勝ち点1をゲット。得失点差の関係で最下位脱出となりました。それにしても、大悟はまだかなあ・・・。 ジュビロ磐田対アルビレックス新潟は、磐田が逆転したと思ったら新潟がまた逆転して2-4で新潟の勝ちという結果に。前半早々にエジミウソンが入れて、新潟のリード。しかしその後は磐田のペースで17分にマルキーニョス・パラナ(この人はあまり知らないのですが・・・)が同点のゴールを決め、36分にはコンサにいた加賀君がヘディングシュート!最近、加賀はスタメンで出してもらえるようになってきました。 こうして2-1と磐田のリードで折り返したのですが・・・ 後半の序盤に新潟の猛攻撃に遭い、矢野のゴールで同点。そして28分にマリオ・シャルデスの25メートルシュートで逆転され、そこら辺からは新潟にペースを握られてしまい、35分にまたもやエジミウソン。その後もカウンターを試みたらしいけれど、終了までほぼ新潟ペース。大混戦の中でこの1敗はきついですね。磐田はいきなり11位まで落ちてしまっています。 J2は後ほど。
2007年05月27日
・・・しばらく回線がパンクしていて更新できませんでしたが・・・とにかく勝ちましたっ!しかもまたまた逆転勝ち。0-1で折り返したときには今度こそ駄目かと思いましたよ。でも、ハラハラさせてくれましたが、また勝利。今度からは何があっても信じて応援します。 さて、次は京都戦ですか?カウエが出られないのかな?芳賀も?大変だとは思いますが、頑張ってもらいましょう。テスト前だろうが何だろうが応援しますから!
次、曽田は大丈夫ですよね?ブルーノは出られると良いのですが・・・。
2007年05月27日
GK28高木貴弘 DF5池内友彦 3西澤淳二 6西嶋弘之 17カウエ MF25藤田征也 18芳賀博信 16大塚真司 29西谷正也 FW13中山元気 10ダヴィ 控え:GK26佐藤優也 DF30吉瀬広志 MF21金子勇樹 8砂川誠 FW9石井謙伍 むう・・・曽田さんがいないとは。DFにカウエを入れて4バック体制にしましたが、それでも不安は残るなあ・・・。藤田と西澤は帰ってきたのですがね。 そうは言っても、メンバーを見る限り前回よりはまだましなのかな?とりあえず、油断せずにガンバレ!
2007年05月26日
コンサの話って訳でもないのですが・・・。 コンサドーレに昔いたエメルソンのアジアカップ出場が濃厚になっているらしいです。彼はカタール国籍を取得したので、カタール代表として。 エメルソンには、日本国籍をとらせようという話も前にありました。けれどFIFAの規定に『元の国の代表として国際試合に出たことのある選手が他国の国籍を取得してもその国の代表として国際試合に出ることは出来ない』というものがあって断念したんですよねえ。アジアカップは別なのでしょうか? それはいいとしても、日本はアジアカップの予選でカタールと同じ組に入っていますし、エメルソンが出てくるというのは楽しみだったり不安だったり。 結局どうなるのかはよく分かりませんが。
2007年05月26日
ジェフ千葉対ガンバ大阪・・・1-2でガンバ大阪の勝ち。 ガンバの逆転勝利です。・・・さすがに無理でしたか。前半を1-0で折り返したときは「お、これはいけるのでは?」と思ったのですが。千葉の1点は、新居の今期初ゴール。それだけに無駄にはしてほしくなかったのですが。後半が始まってから大阪の猛攻が始まり、後半22分に同点。あーあ・・・と思ったのですが・・・入れたのは明神さんですか?なーにー?・・・う、嬉しいですよ。何年この人のファンやっていることか。仕方ないからこのまま同点で、なんて思っていたら、42分にガンバの勝ち越し点が入りまして、結局千葉は負け。遠藤は嫌いじゃありませんが・・・千葉に勝ち点をとってもらいたかったなあ。 もう一つ、サンフレッチェ広島対清水エスパルス。こちらは広島が2-1で勝利。試合自体は随分と清水が押していたようですが、やはり意外と(意外と言ってはいけないか)侮れない広島の守備陣。しかも、ウェズレイがいなくとも2点くらいしっかりと取ることが出来る攻撃力。そういえば、広島には戸田もいましたね。A代表クラスの選手や若手、ベテランの危険人物(戸田)の連携で清水の若さをはねつけてしまいましたか。これで広島は対戦相手の清水に勝ち点で並びました。ここもなかなかしぶといチームです(使い方がおかしいですが、決して悪い意味ではありません)。
2007年05月26日
横浜FCが今期3勝目。大分トリニータを3-1で破り、暫定ではありますが最下位脱出です。そしてカズが得点をあげました。Jリーグの日本人最年長得点記録をまた塗り替えたようで。外国人も含めるとジーコがトップらしいですけれど。 久保はまだですかね・・・何とか早く復帰してもらいたいものです。 FC東京、負けてしまいました。名古屋グランパスは終盤、しっかり守備固めをして1-0で勝利。さすがと言えばさすが。名古屋の良さが出ていた試合かもしれません。 ・・・で、大久保!・・・じゃなくてヴィッセル神戸対柏レイソルは2-1で神戸の勝ち。大久保がシュート5発で2得点の大活躍でした。オフィシャルサイトで得点王になるのが目標だと言っていただけありますね。頑張れ大久保!何故かオリンピックの時からのファンなもので。 鹿島アントラーズも勝利。2-0で、相手は甲府。柳沢こそいませんが、それでも鹿島は鹿島。順位だけ見ると前節終了時点で10位とあまり良いわけではありませんが、J1の半ばの順位辺りはかなりの混戦模様ですからね。毎回のように大きく変動します。 とりあえず、岩政さんが得点を入れたことは嬉しいです。はい。 ザスパ草津対水戸ホーリーホークは草津が1-0で勝利。水戸はなかなかやばい状態ですね。考えたらまだ1回しか勝っていない。上野チームとの勝ち点差も開き始めています。その上の愛媛もなかなか勝てないのですが。 そう、愛媛も本当に勝てていない。今日の試合は、サガン鳥栖に0-2で負けました。サガンも今期の最初の頃は新居というストライカーがいなくなったこともあって負けることが多かったのですが、最近は好調です。これで3連勝、5戦負けなし。失点が多いことは気になりますが、それでもだんだん調子を上げてきたチーム。気をつけなければ。 好調と言えばここ、東京ヴェルディ。今日も徳島ヴォルディスに1-0で勝っていつの間にか暫定5位まで順位を上げてきました。7連敗は痛手でしたが、まだまだ先は長い。要注意チームですね。 こんな事を言っていたら全てのチームが要注意なのですが、実際その通りだと思っていたり。コンサはまだ、余裕で相手に勝てるようなチームではありませんもの・・・。
2007年05月26日
オシムが闘莉王をキリンカップの試合に招集しないということで。本人は相当出たがっているらしく、今までもかなり大仰にアピールしてきたのですが。 うん・・・確かに見たいですけれどね、闘莉王の姿は。でも、本人がどう言おうとまだ万全じゃないのは確か。オシムだって、彼を出したくない訳じゃあないでしょう。たまに自分で打ちたいと言ったPKをはずしたりというようなヘマをしますが、彼はとても良い選手。A代表にとっても貴重な戦力です。だからこそ、下手に無理をさせて取り返しの付かないことになることは避けたい。 闘莉王だって分かってはいると思うのですが、それでもやっぱり出たいのでしょうね。サポーターだって見たいです。すっごく。 でも、もう少し我慢してくださいね・・・。
2007年05月26日
あー・・・別にダジャレのつもりはありませんよ? 欧州チャンピオンズリーグは(もう3日前の話ですが)ACミランが優勝しました。これで、五大陸のクラブチーム王者決定戦にはACミランが出ることに。つまり、ACミランが日本にやってくることに。 いやー、本当に嬉しい。カカのプレーが見られるのです。インザーギとネスタも見られるのです。彼らがいなくとも、ヨーロッパのチームの中では3番目くらいに好きなチームであるACミランがやってくるとは!もしかしたら直後にテストがあるかもですが、多分それでも見ますね。今年は見られる限り見ておくつもりなので。 でも、リバプールが勝ってもジェラードがやって来たんですよね。それも悪くなかったのですが。
まあ、私はランパード(もといチェルシー)の方が好きですが。
2007年05月25日
ヴァンホーレ甲府対鹿島アントラーズの試合は0-3で鹿島の勝ち。甲府も激しく攻めていましたが、鹿島の守備陣が良いこととやはりいまひとつ甲府の決定力が足りないことがあり、得点は出来ませんでした。バレーが抜けた穴をまだ埋め切れていない様子はありますかね。 ・・・と、個人的に鹿島はさほど好きではないせいか、甲府目線で語ってしまいます。岩政さんは好きなんですけれど。 アルビレックス新潟対名古屋グランパスの方は0-0の引き分け。詳しく見るとなんか面白いことになっていましたが。これは、ほぼ常に新潟ペースでしたね。新潟のマルシオ・リシャルデス、松尾、深井、寺川が猛攻をかけ、新潟側のシュート数は16本。対する名古屋は4本。キープ率も新潟が6割以上。名古屋は守備が相当大変だったのでしょう、ゴールキ-パーの楢崎までもがイエローをもらっています。しかし、苦しみながらでも結局0点に抑えた所はほめるべきでしょうかね。名古屋は、最終戦を待たずして既に予選落ちが決まっていました。それでも必死で守り抜いたわけですから。Jリーグの試合にはあまり出てこない選手がいましたし。彼らも新潟を何とか抑えることが出来るのです。攻撃陣には少し問題がありますがね。巻君(千葉の巻の弟)、がんばれ! 結局、このD組が4つの予選組の中でもっともはっきりと順位がついた組でした。決勝トーナメントに残ったのは1位の鹿島と2位の甲府です。
2007年05月25日
勝ち進んでくるチームも少しばかり違いがありますし、リーグのスタメンを外して若手を長く出してみたりと色々やりますからね、どのチームも。たまに、そんなことやっている場合じゃないチームもありますが。する必要のないチームも。 横浜FC対FC東京は1-2で東京の勝ち。横浜は後半の半ばから終盤にかけてFWを3枚にしたりと猛攻撃をかけるつもりだったようですが、主立った故障なども今のところ無い東京にはなかなか利かなかったようです。ボールもかなり長く東京側がキープしていました。赤嶺にボールを集める形が上手く機能していたようですし。 大分トリニータ対ジュビロ磐田は1-3で磐田が勝ちました。しかし、それでも磐田は予選C組内最下位。Jリーグの順位で言えば、C組の他のチームは全て磐田の下なんですよね。やはり、こうして短期間で予選をするのと長期戦のリーグとはけっこうな違いがあります。天皇杯なんかだと、更に違いが顕著になってきますし。でもこの試合に関して言えば、さすがは磐田といったところでしょうか。ボールは比較的大分側にキープされていましたし、シュート数も大分の方が多い。磐田は合計で9本しかシュートをしていませんが、その内の3本が入っている計算になります。この得点力はさすがです。カレンは(ゴンのお膳立てなどもありましたが)2本のシュートが両方とも得点になっています。今のところは、オリンピック代表のFWは平山よりカレンの方が好調な気が。ほぼ全ての試合に出ていますし、得点もなかなか良い具合にあげています。 さて、結局予選C組から決勝トーナメントに進むことが出来たのはFC東京のみ。横浜FCも実は3勝していたりしますが、少し及びませんでした。それにしても、2勝2敗2引き分けでトーナメントに残るチームもあれば、3勝3敗で落ちてしまうチームもある。ルールなのだ仕方ありませんが、もしコンサが同じようなことになったら多分Zaubrerは激怒しています。
2007年05月24日
ヤマザキナビスコカップ予選B組は、これでもかと言うほどの混戦でした。4チーム全てが2勝2敗2引き分けで、得失点差のみでトーナメント出場チームが決まるというのはさすがになかなか無いでしょう。 昨日行われていた試合は柏レイソル対横浜Fマリノスと、清水エスパルス対大宮アルディージャ。レイソル対マリノスは3-0でレイソルが勝ち、エスパルス対アルディージャはこれも3-0でエスパルスの勝ち。 どうやら横浜はかなりまずいことになっていたようです。クリアミスでオウンゴールをしてレイソルに1点を与えてしまって折り返し、後半開始早々に2点目を入れられる。後半の半分も過ぎていない辺りで早くも乾を入れていますし、2点目を入れられたあとから中沢、小宮山とDF2人にイエローカードが出ていることからも横浜の慌てぶりが見えてくるような気が。小宮山は前半にも1枚イエローを出されていたため、レッドカードで退場。その後はほぼ完全に柏のペースで、33分に1点を追加して終わってみれば3-0と。 清水対大宮の方は・・・うん、得点力の問題。言っちゃ悪いとは思いますが。だって、ね。シュート数もほぼ一緒。ボールのキープ率も五分五分。双方に攻めている時間帯があったし、序盤はかなり頻繁に攻守が入れ替わっていた。それなのに、結果だけ見たら3-0で清水の圧勝。 そうは言っても、ここまでやったならあと1点入れられたら・・・というところでしょうか。横浜と清水は勝ち点も一緒、得失点差も同じ、得点数も同じ。しかし、横浜は1位で清水は2位。さて、何故か。 こういったことが起きた場合、2回行われた横浜対清水の試合で優勢だったチームを上にするらしいです。予選での横浜対清水戦は、横浜の1勝1引き分け。だから横浜がトップ。今回のナビスコでは、各組2位の4チームの中で勝ち点数の多い2チームのみが選ばれることになっているので、清水は決勝トーナメント進出ならず。 Bグループは最終戦まで全てのチームに可能性があっただけになかなかすごいことになりました。各チームがホームでしっかり勝ち点をとっていたせいでもありますが。それにしても、清水はさぞかし悔しいだろうなあ・・・。
2007年05月24日
昨日コンサが湘南と闘っていたのと同じ時間に、ナビスコの予選も行われていました。結構面白いことになっていたようで。 やはり、一番面白そうだったのはガンバ大阪対ヴィッセル神戸。これって確か、Jリーグの試合でついこの間対戦したばかり。そのときは3-2で神戸が勝っていました。 今回は4-2でガンバの勝利。バレーとマグノが2点ずつですか。さすがガンバ。最後に少しだけ播戸も入ったようですが、特に大きなプレーはありませんでした。藤ヶ谷はイエロー1枚もらってしまいました。 神戸の方は点を入れたのがボッティとガブリエル。合計6点の大量得点試合でゴールを決めたのは全員外国人選手という・・・。 とにかく、攻撃重視のチーム同士ということもあるのか、なかなか激しい試合だったようです。その割にカードは2枚しかでていませんけれど。良いことですね。 これにより、ガンバ大阪は決勝トーナメント進出です。 ジェフ千葉対サンフレッチェ広島は0-1で広島の勝ち。ジェフ、ナビスコには強いんじゃなかったっけ?予選リーグはこれで終了なので、なんとジェフは予選落ちです。残念だな・・・。 でも、サンフレッチェが出てくるのは嬉しいかも。予選A組は私の好きなチームばかりだったので、どこが出てきても寂しさとうれしさがやってきます。 しばらくナビスコのことを小出しにするかもしれません。・・・てまあ、もう木曜なので明後日にはJの試合もあるわけですが。
2007年05月23日
湘南戦に勝てたことで、かなり成績は良い感じ。周りがあんまり思わしくなかったこともありますけれど。 モンテディオ山形は徳島ヴォルディスとスコアレスドロー。ベガルタ仙台はサガン鳥栖に0-1で負け、アビスパ福岡は東京ヴェルディに2-4で負け。 京都サンガは愛媛FCに勝ちましたが、それにしたって今節の試合は上位の方がかなり足踏みしたため、なんとなんとコンサは2位に勝ち点差7をつけて堂々のトップです。これはすごい。 このまま行けば・・・なんて言っていられるほど甘くないのは分かりますが、それでも圧勝でのJ1昇格を期待してしまいます。 セレッソ大阪が水戸ホーリーホーク相手に爆発。考えたら、これまで4試合も勝っていなかったのですね。3連敗中でしたし。このチームは将来有望ですからね。若い選手が良い。他のチームにその選手達をとられないためにも、どうにかして良い位置にきてほしいと思っておます。コンサと昇格争いはやめてほしいのですが(なんと自分勝手な・・・)。 東京ヴェルディも調子を取り戻してきましたかね、これは。連敗脱出以降の4戦は一度も負けずに3勝1分け。抜群の攻撃力のお陰で、得点数も仙台と並びました。今日もフッキは1点入れまして、得点ランキングでは首位を独走中です。ただし、失点数もJ2ワーストですが。 なんだか、明日以降は今日同じ時刻に行われたヤマザキナビスコのことでも書いていると思います。こちらもなかなかすごいことになったかも。
2007年05月23日
まあね、三浦さんが言っていたとおり、ここで勝たなければ困るのですが。 しかしそうは言っても勝利は嬉しい。先制されていたときには相当はらはらしていました。その後、西谷がPKを入れてまずは一安心。で、ダヴィの得点で「これはいける!」と思ってしまったり。まだロスタイムも含めて10分くらいあったのですが・・・。 1点リードされて折り返したあとの後半は最初から中山と藤田を替えて臨み、交代で入った石井のへの反則でPKを得て、それを西谷が決め、ダヴィが更に1点を追加しての逆転勝利。正直、とってもはらはらさせられる危ない試合でした。ブルーノと西澤が出られないのはかなりきついものがありますかね。 でも、今回苦しみながらも勝てたことは本当によかった。ここで勝てたことで、選手にも自信がついたはずですし。サポーターにも自信がつきました。はい。 金子君が入らなかったのはちょっと残念ですけど、ね。
曽田先輩、よくぞカードをもらわずに90分戦ってくれました。
2007年05月23日
スターティングメンバーの情報はこちらです。 今日は午後7時からJ2の全ての試合とヤマザキナビスコの全ての試合が行われます。夕食後はパソコンに張り付いているだろうなあ・・・。
2007年05月22日
まあとりあえずは。結果が残せるかどうかが問題ではありますが、そうは言っても選出されたことは嬉しいです。遠征ですしね。 コンサドーレの藤田征也君がU-20日本代表フランス遠征に選出されました。5月31日にドイツ、6月2日(藤田の誕生日!)にフランス、4日にコートジボアールと対戦します。 同じMFのポジションにいる選手は藤田を含め8人。頑張って定着できるように・・・。 あと、とっても個人的にですが、青木孝太、ハーフナーマイク、森島康仁、田中亜土夢、内田篤人、柳川雅樹、林彰洋も応援しています(多すぎますけど・・・)。 特に青木とハーフナーと亜土夢はね。
2007年05月22日
昔から周囲に聞いてみても、いまいち関心のある人がいないらしいドイツ・ブンデスリーガ。ヨーロッパのサッカーというと、リーガエスパニョーラやイングランドプレミアリーグなどなどに話題が偏ってしまっている気がします。最近はスコットランドリーグも人気ですけれど。まあこれは中村俊輔のお陰でしょうし。 理由は分かる気がしますけれどね。経済的に見ても、ブンデスリーガはスター選手を多く集められるほどの資金力がありませんし。日本人選手も高原以外は所属していませんしね。 そういう私も、2002年の日韓共催ワールドカップでドイツ対サウジアラビア戦を見なかったら興味が無かったのでしょう。結果は8-0でドイツの勝ちと、ドイツの圧勝でした。その試合でハットトリックをした選手を見てしまってからブンデスリーガにかなり興味を持つようになってしまいました。今はブレーメンにいるクローゼという選手に一目惚れしてしまったわけで。周りはカーンのことしか話していませんでしたが・・・。 その後しばらくあまり良い情報がなかったのですが、カイザースラウテルン(このチーム名、いまいち正確かどうか自信がない・・・)からブレーメンに移ってからはよく情報が入るようになりました。 彼の何が好きかって、あの吸い込まれるように入っていく綺麗なシュートと彼のフェアプレー精神ですよ。あそこまでフェアに試合をする人もなかなか多くありません。まあ、けっこうやんちゃな人も好きだったりしますが。 今期はまだそこまで活躍していませんが、得点ランキングでもまだ上位をねらえる位置にいますし、今後も彼中心にブンデスを見ていきたいなと思っています。 さて、ブンデスリーガの現在の状況はというと、トップ3チームが競っているといっていい感じですかね・・・。その3チームはシュツットガルトとシャルケとブレーメンです。その下に前のシーズンで2連覇を決めたバイエルンがいますが、今のところ3位と4位の差は勝ち点3とそこそこ開いています。さらに、バイエルンと5位・レバークーゼンとの差は勝ち点9とかなりの開き。その下はあまり大きな開きが無く、最下位のボルシアMGは勝ち点8分引き離されている状況。 チーム全体の得点数や得失点差は、ブレーメンが圧倒的にリード。点取り屋が多いせいでしょう。 では、こんなところで。
ブルーノ、大丈夫ですかね・・・。あと2試合は出られなさそうというのは本当ですか・・・?
2007年05月21日
どうも最近、この手の話が多い気がします。 昨日のべカルタ仙台対徳島ヴォルディス戦。審判側に明らかなミスがあったそうで。まあ、自分で見てはいないので何とも言えないところですが、仙台のサポーターが暴動を起こしそうになるほどだったといいますし、リーグにビデオ付きで正式な抗議文を出すみたいですし、ここまでするというなら恐らく、本当に誤審があったのでしょう。全てもう過ぎてしまったことなので、取り消しされたとしても試合の結果は変わらないところが悔しいものでしょう。 審判のクオリティの問題が出てきそうですね。つい最近も同じようなことがあったばかりですから。 そういえば、我那覇の出場停止処分に対しても説明不足だ(誤解を招く)ということで抗議文が出されていました。フロンターレのチームドクターの名誉回復のためにもと。 試合のある日にのみ更新するはずが、今日もまた更新してしまっている・・・。 昨日、何となく見ていたテレビで福西のミドルシュートを見ることができてご満悦のZaubrerでした。
ジェフ千葉の佐藤勇人選手の早い回復を願っております。
2007年05月20日
ベガルタ仙台は負けてしまいました。いやまあ、コンサドーレファンとしては良いかもしれませんが。徳島の猛攻とそれに伴う仙台選手のラフプレー。そのせいで仙台の選手は2人もレッドカードで退場になったりして。まさまさかです。それでも1点は入れたので、J2チームの中で唯一総得点数が30点台になりましたけれど。 よく考えると、札幌よりも10点も多く入れているんですね。ちょっと感心します。するだけではいけない気もしますが。 東京ヴェルディはイエローカードが大量に出るわ退場者まで出すわ、湘南に随分と攻め込まれたりもしたのに、終了近くになってから1点を入れることが出来てなんと勝利。アシストはフッキですか。 この試合、東京側には全部で6枚のイエローカードが出ているのですが、フッキが1枚もとっていないのは意外。東京に移ってから、警告もほとんどもらっていない気がします。すぐに熱くなる性格がけっこう治ってきたのでしょうか。 セレッソ大阪対愛媛FCは愛媛の完封勝ち。新体制がまだ馴染んでいないと見ることも出来ますが、それでもやはり心配です。なんだか、J2に降格した年のコンサドーレみたいで・・・。しかも、次の試合にはゼ・カルロスが出られないのですね。 セレッソ大阪といえばモリシ、と思い、昔から彼が好きだった者としてはぜひ頑張ってほしいチームだったりします。アンダーの代表経験もある選手だって2人いますし。 ここからはJ1です。 ジュビロ磐田対ヴィッセル神戸はこれもまた、まさかの展開ですかね・・・。ジュビロにとってはけっこうな痛手でしょう。どちらかというと神戸を応援していた奴が言うことでもありませんが。 前半の早い時間帯に2点を入れられ、その後の攻撃で前半のうちに2点を返したものの、後半の猛攻も空しく点は入らず。しかも隙をつかれたのか、相手に1点を与えてしまって2-3で敗北。ボールのキープ率もシュート数も磐田の方が断然上回っているのに、それでも負けてしまった。神戸の得点率の良さがすばらしいのですけれどね。ショートは10回しか打っていないのに、その内の3回が入っているようですから。 神戸はこれで、勝ち星先行。それにしても、引き分けが多いチームのようで。 横浜マリノスもあまり調子がよくないですね。FC東京だってさほど良いわけでもありませんが、このチームはバランスがとれているように見えます。梶山、伊野波といった若手や石川、徳永のような在籍年数もそこそこ長い中堅選手、ベテランゴールキーパーの土肥、点取り屋のルーカスやワンチョぺなどの外国人選手、今年から加入したベテランの福西はボールに対しての嗅覚がよく、更にそれらの選手を上手い具合にコントロールしてくれる今野がいる。まだ少しかみ合っていませんが、上手くかみ合ってくると驚異的に力をつけてくるかもしれません。 一方、マリノスもバランスという面ではそう悪くない。若くて有力なストライカーや技術のしっかりした新人、DFも古参ばかりではありません。山瀬のような中盤を抑える選手もちゃんといます。しかし、こちらもまだいまいちかみ合っていない。 今回の試合は、福西の好判断によって決まったものでしょう。30メートルのミドルを、交代早々打ってくるというのはさすがです。まだA代表から外すのは早いかもしれません。 今日は全ての試合について書けました。こんな事、なかなか出来ないですね・・・。
2007年05月19日
コンサドーレ札幌対水戸ホーリーホーク戦は3-0でコンサの勝ち。 今日は地上放送でも試合中継をしていたので、久々に試合を見ることが出来ました。実況のアナウンサーが言っていたことで「え、そうなんだ」と思いましたが、今まで水戸に札幌ドーム戦で勝ったことがなかったんですね。とりあえずおめでとうございます。 結果は十分ですね。しかし、試合を見てしまうと結果だけでは満足できないものでして。 ・・・・・・やっぱり甘いなあ、と。 相手も負けず劣らず甘いので助かりましたが、抜けられる穴は十分にありましたね。実際、何度か突破されて危険な場面を作ってしまいましたし。今回は意外と、相手にボールをもたれている時間が普段より多かった気がします。相手のボール回しに後れをとったり。藤田は疲れていましたかね。 とはいえ、ねばり強さは健在。カウエが決めた2点目も元気が十分粘ったお陰です。そして、最後の曽田の1点。良いところにいました。去年は曽田のプレーにもイライラし続けていた気がしますが、今年はけっこうニコニコしてみていられます。ミスターコンサですか?応援します。ダヴィの1点目はもらい物でしたね。あれは、完全に油断していた相手が悪い。こんな事もあります。 実況でカウエとダヴィの契約延長がどうこうと言っていましたが、さすがに延長しない、ということはないですよね?今彼らがいなくなったらコンサは持たない気が。 ブルーノ、大丈夫ですかね・・・?腰を痛めたらしいですが、大したけがではないことを祈ります。 さてさて、それではその他のJリーグについて。 川崎フロンターレがまさかの敗北。ジュニーニョが退場になったことも大きかったのですかね。我那覇がやっと出てこられたのですが。しかし、1試合でイエローが9枚出るとは。最近、カードが本当に多く出ます。詳しく試合を見ていないので何とも言えませんが、出し過ぎじゃないのかな?という思いは常に持っています。 残念、横浜FCの3勝目はならず。大宮との試合(つまり最下位争いですか)だったので、負けてしまい、最下位に再転落ですか・・・。そういえば、昔からコンサを応援している人なら知っている吉原宏太が大宮にいますね。点を入れることは出来ませんでしたが、スタメン起用はされていたみたいです。ただし、イエローカードを1枚もらってしまい累積警告で次の試合は出場停止ですね。小林大悟、出てなかったなあ・・・。 ガンバ大阪と柏レイソルの上位対決はガンバの勝ちですか。まあ、ガンバを応援していたので嬉しいことです。播戸がいますし。明神好きですし。最近、家長に惚れ込みましたし。 ・・・はい。まあとりあえず、これでガンバの首位は守られましたね。2位と3位が負けたので、名古屋に勝った4位の浦和が2位に上がるのでしょう。同じく4位の清水はまだ試合中ですね。 ジェフ千葉対サンフレッチェ広島は広島のウェズレイがハットトリックを決めて3-1で広島の勝ち。ウェズレイ、得点ランキングでワシントンに追いつかれたと思ったらまた一気に引き離しましたね。これで11得点ですか。 千葉の佐藤勇人が怪我でもしましたかね?いずれにせよ、佐藤が早めに交代したために新居が長時間プレーをしていたのは嬉しいです。結果が早く出ると良いのですが。・・・複雑なものですけれどね。出来るなら戻ってきてほしいですし。 J2では、福岡が負けてしまいましたね。京都が勝ったので4位に浮上。山形は今節が休みですし、仙台の試合は明日です。 ・・・と、こんな感じで毎回更新すると思います。たまに(いやかなり)ぼやきや独白が入るのですが、あんまり気になさらないでくださいな。
プロフィール
Zaubrerと申します。もうすぐ高校3年生。つまり受験生。 プロフィールが長すぎてうざったくなり、しばらくこれしか書かないことに。 あ、けれど、コンサで一番好きなのは曽田さんです。引退するまで言い続けると思います。はい。
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