2007年09月30日
彼は1得点、途中交代とはなりましたが、いい動きを見せていたようです。今期4点目。スタメンにも定着しています。 千葉も3-0から3-2にまで詰められましたが、何とか勝ったみたいですしね。これで5連勝。今野君のゴールがありましたが、FC東京は負けてしまいました。 川崎対甲府、正直なところ甲府に勝って欲しかったのですが。チームとしては川崎の方が好きですが、このスコアでは贔屓もしたくなります。審判は鍋島氏だそうで。 谷口君はACLの汚名返上、という感じかな? ガンバもレッズもギリギリで何とか勝ちました。 横浜FCは最悪次の節で降格決定だそうですが、条件を見ていたら次の節で決定する可能性は低いかな・・・?なんて。 柏は久しぶりの負け。もう8試合も負けていなかったんですねえ。名古屋の方は前節の完敗からの連敗を避けることが出来たようで。 神戸はちゃんと連勝できました。大久保の1得点。日本人では単独1位ですが、上の外国人選手が相当に手強いので・・・。 埼玉勢に弱い、らしいマリノスは、連続埼玉チームの試合で連敗でした。大宮の吉原宏太は5得点目。残留は俺が決める、と意気込んでいるようです。うん、是非やってもらいたい。大悟も・・・ね。
本日の現実逃避にと家にあった97年版のオフィシャルガイドブックをぺらぺらと開いていたら、一番後ろに載っていた白い恋人の広告が目にとまりまして。 10年以上前の吉原宏太がイメージキャラクターになっていました。 ・・・若っ!!
2007年09月30日
1-5 4点差を開けられたのは、1年以上前のこと。さすがにもう何とも言えない。向こうにいいようにやられた、としか思えません。 前回3-0で勝ったのが嘘のようなひどい点数。内容がどうあれ、これはとても褒められたもんじゃない。 フッキの得点は完全に彼に置いて行かれたようなものですか。DFが全く機能しなかった。フッキやディエゴなどの攻撃陣に手も足も出ていないような状態のとられ方。オフィシャルの試合経過を見るだけで伝わってくる嫌な展開の試合でした。 前半0分でいきなりとられたところで、決まってしまったのかも知れない・・・。 とにかくこの正念場に完敗してしまったのは大きいわけですし、東京Vは京都をも抜いて勝ち点4差で我々に迫ってきています。 まだ1位にいることは確か。次は天皇杯のあと、中2日でアウェーのセレッソ戦。天皇杯までも1週間あるのだから、十分に準備をして両方勝つこと。 勝ち点が4あるのだから、これ以降貯金を使い果たすようなことさえしなければいい。今回の得失点差-4は痛かったけれどもうこれ以上とられなければいいのだから(ものすごく難しいことだということは十分承知の上)。 セレッソに、負けてはいけない。もはや全ての試合が正念場。
2007年09月29日
また事実上のホーム状態・・・・・・にならないかな~なんて。地元民でも行かれる方は多いようですし。 正念場。本当にそのもの。明日は、いつの間にやら仙台を抜かしていた東京Vとの試合。 厚別での第3クールでは、聖地と謙伍に救ってもらった気分。今回は謙伍はいるけれど、聖地の神様はいない(神様は普段信じちゃいませんが・・・)。 実力で勝たなければ。あの東京に。フッキに。今後いくらとったって構わないから、とりあえず明日の試合くらいは無得点で。 我慢の展開が続くけれど、しっかり守り抜いて1チャンス2チャンスにかけて。精一杯頑張ってください。 明日くらい、京都の期待に応えましょう(東京が勝つと京都は3位転落・・・)。
2007年09月28日
FC岐阜と栃木SC、それにガイナーレ鳥取がJリーグ加盟申請をしたそうで。相川のいる岐阜と、徐のいる鳥取。年間総合順位が4位以上という条件だったので、早速順位を確認。ちなみに、残りは約8試合。 FC岐阜・・・4位 ボーダーラインぎりぎり。どっちに転ぶか。5位のチームと同じ勝ち点ですし、それ以降もかなり詰まっています。現在のJFLは1位と2位が独走気味。3位と4位(岐阜)との間は勝ち点4と微妙。4位から7位くらいまでは完全に競り合っていますし、その後ろも勝ち点4以上ついているところはしばらくない。 とりあえず岐阜に関しては自力で4位以内に入る可能性が十分にあるので、期待します。そもそもそのための相川です。 栃木SC・・・10位 自力で4位以内の可能性は無し。けれど、4位との勝ち点差は8なので可能性はあり。得点力の問題かも。失点数はかなり少ないのに、得点も少ない。あ、岐阜も同じか。この2チームが失点20でリーグ最少失点となっているようです。栃木はJリーグ加盟のためにFW補強などをするのだろうか・・・? ガイナーレ鳥取・・・15位 当然自力の可能性は無し。4位との勝ち点差は13。かなり難しそうではあります。上に書いた2チームより得点数が多いのですが、失点も18点多い。今後の試合に全て勝ったとしても、かなり辛い。 ということで。相川は岐阜のJ入りの立役者となることが出来るか?
ただ、なったら帰ってきて。 コンサのJ1残留の立役者に・・・。 その前にコンサが昇格しなければなりませんが。
2007年09月27日
天皇杯は勝ち進んでいるようですし。 3回戦では、J2徳島とあたるらしい。相川が早速出てくるのかどうかは解りませんが。出てこないかな~。 そういえば、3戦目は徳島ホームの鳴門ですが、FC岐阜の2戦目は厚別だったみたいですね。 昨日、アジアチャンピオンズリーグの方は浦和は敵地でも勝って次へ、川崎はPK戦で負けてしまい敗退という結果に(日程がかぶったおかげでJ's GOALの写真にJ2のものが若干少なくなったことは不問としまして・・・)。 それにしても、韓国での試合に3500人ものサポーターとは・・・。J2の試合で3500人くらいの入場者数なんてこと、ざらにあるじゃないですか。やはり浦和サポ、恐るべし。 コンサもそのくらい余裕で集められるチームに・・・なりたいです。うん。 なかなか(相当)難しい話ではありますが。 浦和の次の相手は、またしても韓国のチームです。 闘莉王が流血してでも止めに行きます。
2007年09月27日
さすがにこれはビックリだな・・・。 林君の時とどっちが辛いかといわれるとどちらとも言えないのですが。 しかも、移籍先が。 J2に移籍されたらそれはそれで困った話ではありますが。 向こうで強くなってきてくれることを願うしかありませんが。
けれど、天皇杯でG大阪に一矢報いたときの彼なんかを思い出すと、辛いものが・・・。
2007年09月26日
けっこう久しぶりに、コンサのカテゴリーに勝利の記事を書き込めている気がします。苦しい時期って、相当長く感じるものです。 アウェー席の方向から見ていたため、2,3得点目はあまりよく見えていませんけれど。前半は攻撃、後半は守備のことしか書けません。はい。 前半からかなりチャンスはありましたね。向こうはあまり詰めるのが早くないので、抜けて良い場面を作ることはけっこうできていたようです。しかし、終了間際までは得点には繋がらず。 と言っても前に見に行った仙台戦よりは明らかにいい動きが出来ていたので、そこそこ安心してみていられました。なかなか入らないので多少苛つきはありましたが。 前半で1点を取っておいたことは後半にかなり効いたのでしょう。後半は特に最後の15分くらいに攻め込まれる場面が連続しましたが、何とか切り抜けて。曽田さんの判断力が戻っていて安心。ヨンデがコンサのサッカーにビックリするくらいなれていて安心。適応力の高い人のようで。ついでに、山形さんが危ないところで外してくれて安心(すみません)。 審判も、なかなかいいジャッジをしてくれていたと思います。イエロー3枚出されてしまいましたが、向こうのファウルもしっかりと取ってくれていたので。 ダヴィと池内とヨンデにイエローということで、次回出場停止の選手は居ませんが、池内がリーチ。今回西嶋が出ていなかったのですが、次はどうしますかね。大塚も。 次は東京V戦。本日京都に勝った・・・ね。次ばかりはフッキに沈黙して頂きたいのですが。何と今回で30得点目だそうです。35試合で。最近はとり続けているので、気をつけなければ。
仙台、愛媛に負けてしまったそうで。 愛媛ありがとう。退場者出しながらも・・・。
2007年09月25日
どうやら、参戦できるようです。親もついてくるかもです(雨が降らなければ、父親は来ると言っていました)。 しかし、寒いのでけっこう防寒対策はしっかりとしなければ。考えたら、今期ナイター初参戦ですし。 相手は山形か・・・。横山君を見られるのはちょっと楽しみだったりするのですが、そうも言っていられませんで。 止めてください、彼を。今回ばかりは。そうなると、やっぱり曽田さんとブルーノよろしく!かな? とにかく行けることになったので、しっかりと応援してきます。 親がいるとなるとサポ席は入り込みは不可能かと思いますが・・・。
2007年09月24日
もう次からはJ2も入ってくるわけだし、そろそろ天皇杯カテゴリ作ろうかな~などと思いつつも。 さて、高円宮杯ユース選手権では、ベスト4が決定。 なんと、G大阪ユースが負けました。 と言ってもこの試合、準々決勝にして傍目から見てもかなりの好カードです。相手が広島ユースですから。柏木や槙野や平繁がいたときはものすごかったところです。そこの記憶しかありませんが・・・。 すみません、それ以降あまり注目していなかったもので。 コンサユースを負かした浦和ユースは、市立船橋に勝って準決勝進出。流通経済大柏は、青森山田に4-1の快勝。名古屋のユースは広島皆実に勝利しました。 そう言えば、ベスト8まで広島勢が2つも残っていたのですね。 準決勝は 広島ユース 対 名古屋ユース 浦和ユース 対 流通経済大柏 だそうです。 天皇杯は2戦目を終え、唯一残っていた高校チームである近大付属和歌山高校が負け、高校勢がいなくなりました。 徐君のいるガイナーレ鳥取も敗退(徐君はフル出場だったようです)。 コンサドーレの対戦相手となったのは、TDK SCというところ。JFLのチーム。 正直、全く解りませんが。聞いたことくらいはあったかなかったか。三菱自動車水島が来ると思っていたのですが・・・。 とにかく、昨年はベスト4までいったコンサですから。ここで負けないように。ホームゲーム同然の厚別での試合ですしね。 しかし、10月7日ですか。中二日でアウェーのセレッソ戦・・・。 辛いですね。
2007年09月23日
今まで「内容は悪くなかった」という趣旨のコメントがほとんどだった選手達(監督も・・・)。 けれど、今回の試合は間違っても内容が悪くないとは言えないものだったから。元気のコメントを読んで、かなり共感してしまった自分。 他人事だと何でもいえたりするのですが、コンサのことを最早他人事と感じられなくなったかも知れない自分は、選手や監督の批判がしっかりとは出来なくなっています(今までの記事でも何となく解るかも知れませんが・・・)。 それって、自己批判精神がないことと同じでかなりいけないことではあるのですが。 けれど、不安があるのに問題点を上手くつくことが出来ないので、モヤモヤだけが残るわけでありまして。 そこに、こんな風な(見事に開き直った)コメントがあると、ほんの少しだけほっとしてしまうのです。これもまたあまりよろしいことではない気もしますが。 何だか、解りにくい変な文章になってしまったかも。すみません。
2007年09月22日
J1・J2合わせて8試合が行われた本日。 レッドカードは、5試合で出ております。2節連続でGKのレッド一発退場がありました。前節は神戸の榎本、今節は鹿島の曽ヶ端。ここも何が起こったことやら。スーパーサッカーしっかり見ます。 で、5連敗の神戸は5-0で勝ちました。大久保2発。オウンゴールも2発。らしいです。名古屋どうした、と言いたくなりますが。 ついでに神戸、そんなに取れるならもっと勝ってよ、とも言いたくなりますが。言っても仕方ありませんけれどね。 日本人得点王争いをしている横浜の大島は本日不発(山瀬は累積でおやすみ)。大久保が日本人得点王単独トップです。とりあえず、大久保ファンとしては嬉しい限りですが。 山瀬も好きですけれどね? もっとも、大久保本人が目標としている外国人も合わせての得点王にはまだまだ道のりが長いわけでありまして。現在トップのウェズレイとの差は4点もあります。ジュニーニョとかマグノアウベスとかも居ますし。 大久保のゴールもスーパーサッカーで見ます。そして、コンサ敗戦のショックを癒します(癒し切れませんが・・・)。 しかし5点も入れられるなんて、楢崎は一体どうしたのでしょう。まあ、内2点はオウンゴールなので、そこはGKにはどうしようもないことかも知れませんが。 最後までゴールを守りきった神戸のサブGKとDF陣に拍手。
マリノス対浦和の試合、主審が家本さんだったとか。レッド1枚出ていましたが、判定は大丈夫だったのでしょうか。 そう言えば、J1残留争いの大事な試合、一つはカードが1枚も出ずに大分が横浜FCに2-0で勝ち、もう一つは「なにこれ?」と思うくらい甲府にカードが出ていたにもかかわらず、その甲府が広島に2-1の逆転勝利を収めました。相手(広島)にはイエロー1枚のみで、甲府にはイエロー6枚(内2枚により一人退場)。 この状態で何と勝ってしまった甲府にも拍手。増嶋君、そろそろ五輪に呼ぶべきかも?
2007年09月22日
浦和ユースと試合をしていたU-18も負けてしまったようですね。1-3です。速報なので内容は解りませんが、いずれ公式サイトで出るのでしょう。 ベスト8に残ったのはユース4チームと高校4チーム。綺麗に分かれましたね。磐田ユースが流通経済大柏高校に負けたようです。ここは少々波乱だったか。総体優勝校の市立船橋は、マリノスユースに勝利しました。有力高校同士のつぶし合いとなってしまった感のある広島皆実対静岡学園は広島が勝ちました。 ツェーゲン金沢は、天皇杯2回戦を突破。あのロッソ熊本を初戦で破って、調子がよさそう。水戸、負けるな~!!
2007年09月22日
重傷もいいところ。 第4クールのスタートダッシュには見事なまでに失敗しているわけですし。このフルメンバーで(しかもサテや練習試合で好調な上里を出しても)大敗してしまっては、最早どんな言い訳もできない。 元々言い訳は不必要なものではありますが。 1点目のとられ方が最悪ですね。オフィシャルの速報を見るだけでもどんな情けない失点かよく分かるくらいです。今日のEスポーツを観ればちゃんと流れるのだとは思いますが。 そしてそこからずるずる。今期2度目の3-0負け試合。 次は山形戦(しかも厚別)なのに、この調子で大丈夫だろうか・・・。 大丈夫じゃないことは明白ですが。 横山君にいいようにやられるとか、(次の次にある東京V戦で)フッキにハットトリックを決められるとか、嫌な想像が頭をよぎります。 そして、ここまで負け続けると「またか」と思うだけになり、感覚が麻痺してきてしまいそうな自分の精神が怖い。サポがこんなじゃいけないのに・・・。 水曜の厚別には行きたいけれど、行けるかどうかは解りません。夜なので・・・。直近にテストなどはありませんが、勉強はなかなか忙しいですし。 遅い時間の試合となると、親に要相談ということになりますし。 出来るだけ行くようにします。その前に、近い将来近畿地方のアウェーサポとなるべく、勉強に力を入れておきます。
2007年09月21日
湘南戦か・・・。向こうは主力選手が3人も抜けているとはいえ、前回負けましたからねえ。 ホームで。 まあ、過去のことを色々言ったって始まらないので、とにかく勝ってもらうしかないのではありますが。幸い、次は出場停止も一人もいませんし。 2連敗しましたから、その2試合で取れなかった分の点数は取ってもらうとして・・・。 そうすると、3点差以上? そんなに高望みしなくても良いか。 とにかく、完封してもらいたいです。2人のCBには気をつけてもらわねば。曽田さん、ブルーノ、お願いします。 その一つ前でとることが出来ればもっと良いのですが。最近いまいちかみ合っていない守備をしっかり、そしてセットプレーのチャンスを無駄にしないこと。出来たらそれ以外の場面でも切り開いていって欲しいですが。征也のクロスからのダヴィや中山のゴールですね。上手く繋がってくれると良いです。 明日はお昼の試合。大丈夫かな、暑くないかな・・・?
2007年09月20日
ミチ(G大阪の安田)の子供が生まれたそうです。西谷さんと合わせて、おめでとう。両方でゆりかごが見られると良いですね。 前節はどっちも負けましたし。とりあえず、コンサだけでも、なんて。 昨日のアジアチャンピオンズリーグは、浦和がホーム埼玉で2-1の勝利(最後に入れられた1点が残念だった・・・)、川崎がアウェーイランでスコアレスドローという結果に。 結果としてはまずまずですね。どっちも。川崎は次のホーム戦に勝てばいいのですし、浦和は次は引き分け以上で決定となります。まあ、決めて下さいとしか言えません。 でもって、過密日程で大変な浦和は、次の試合くらい足踏みしてくれると助かるなーとか。選手層の厚さを考えるとそんなこともなかなか無いとは思いますが。 マリノスは、なんだかんだ言っても山瀬がいないということでけっこうきつそうですから。 川崎は、時差ぼけは大丈夫なのだろうかと思ってみたり。試合は日曜ですから、何とかなるとは思いますが。相手は柏ですか。ここも、今年J1に帰ってきたばかりとは思えないくらい調子が良いところですからね・・・。 そして、神戸が休日返上で極秘特訓をしたとか。ホーム名古屋戦で連敗脱出を狙います。本田の左足を止めろ!玉田の猛攻を止めろ!ということで。 ちゃんと点を入れて下さいよー、大久保。本気で得点王を狙っているというなら。 以上、今週末に向けてのぼやき(ほぼJ1について)でした。 J2バージョンも気が向いたら書きますが、ネタがないのに何となく書き連ねているのがバレバレですね、すみません。 まあ、J2のほうはかなり他人事ではないので、少しは緊張感があると思うので・・・。
追伸 プロフィールを変えました。以前より若干壊れ気味ですが、そこはあまりお気になさらずに。 で、かなり好きな選手を書いてあるのですが、気が向いたら更に人を増やすかも知れません。というか、今から増やそうかと思っています。やたら長ったらしいプロフィールとなる予定ですので、乞うご期待(いや、期待するほどのものではありませんね、はい)。
2007年09月19日
あんな怪しい判断でレッドをもらってしまっては、ものに当たりたくなる気持ちも分かりますが・・・ やっちゃいけないものはいけませんからねえ。 神戸のGK・榎本が備品を蹴って追加で1試合出場停止になっているらしく。つまり、次の名古屋戦とその次の清水戦に出られないのです。 ・・・清水戦に出られないのって、かなり、やばいのですが。 あの超がつくくらい攻撃的なチーム相手にサブキーパーで挑むことになってしまうとは。 神戸地獄の7連敗とか、やめて欲しい・・・。更に次は鹿島戦なので、最悪8連敗まで行く可能性も(その次はホームの横浜FCなので、横浜さんには悪いですがここで負けるともう終わってます)。 大久保が入れればいいのですが。連敗数と同じだけ沈黙していますからね・・・。
ちなみに、後半15分現在、アジアチャンピオンズリーグの経過は2-0で浦和リードです。得点者は長谷部と達也。 ここは永井のゴールが見たいものです。
2007年09月19日
そういう時期なのか、どうもJリーグには怪我人が増えています。 亜土夢の骨折に、羽生の肉離れに・・・。 柏はDF蔵川とMF石館が肉離れでそれぞれ全治4・3週間とか。このあいだコンサと戦った仙台の田村も靱帯損傷とか。マリノスの中澤は腰痛で浦和戦に出られるかどうか微妙とか。 ダヴィは風邪治ったかな・・・? とにかく、コンサの選手にはこの波に乗らないようにしてもらいたいものですが。
http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070919-258201.html ようやく確実な情報が入りました。元磐田の菊地。なるほど、ドイツね。確かに契約をするには、ヨーロッパであればあそこが一番枠が広いわけですし。 個人的には早く出てきてもらいたいのですが、そうは言っても事情が事情ですから(心情的には新居の件より遙かに悪いですし・・・)、しばらくドイツの3部リーグというのは妥当な気がします。長いことボールにも触っていなかったようですし。 アテネの時は5番目くらいに応援していた選手ですからね・・・(一応かなり正確な数字だったりする)。
2007年09月17日
ドイツ代表に2-0で破れ、イングランド代表はアルゼンチン代表に大勝したらしく、女子W杯は予選リーグ敗退に終わりました。 ドイツ戦は悪い試合ではなかったようなのですが、それでも2-0で完封に押さえられているわけですし、力の差を感じずには居られない状況。 傍目から見ても順当なのですよね・・・。 うん。女子アルゼンチン代表がそこまでの強敵といわれていなかったのも解りますし、そこから1点しか奪えずに結局得失点差でもって行かれたことを考えると、やはり女子の方も得点力不足かと思ってしまうこのごろ。 もちろん男子ほどの層の厚さが見込めないため、若手の選手はかなりたくさん入ってこられるチャンスがあるのですが。 女子代表はオリンピックの出場を既に決めているわけですし、とにかくそこで今回の悔しさをぶつけるしかないのですか。 FIFAランキングでは、一応イングランドより上なのですがね。まあ、概して当てにならないもののようで。 北朝鮮の5位はけっこう頷けるのですが。
2007年09月17日
「しまふく寮」の寮母である村野さんのブログ曰く、 ・・・ダイゴクンこと西としゅんぴーこと岩沼が、ブラジルに行くらしい。 見つけたときは少々驚きました。 書き方からして、ダヴィやカウエやイタカレの居たビートリアに行くということなのでしょう。 武者修行。まあ、そんなところですかね? 幸いショックなどは受けていないのですが、2人のファンにとってはショック・・・かも? 3ヶ月。明子さんの言うとおり、長いのか短いのか解らない。微妙な時間です。 サポとしては、ここは笑顔で送り出すのが役目かな?なんて(またエラそーに・・・)。 とにかく、一回りも二回りも大きくなって帰ってきてくださいな。
2007年09月17日
ガンバユース対コンサユースは1-0にてガンバユースの勝利。 ・・・仕方ないかな。今回は「死のグループ」と呼んでも良いくらいのところでしたし(コンサとしては)。あのガンバから1点しか取られなかっただけでもなかなか素晴らしいことです。前の試合で、ガンバは7-0とかいうものすごい結果を出していたわけですし。 何せガンバユースと磐田ユースでしたからね・・・。 しかし、予選グループがA~Fまでしかないということは、4枚のワイルドカードがあるということで。 予選3位の中で上位4チームまでにはいることが出来たので、決勝リーグ進出決定。 おめでとうございます。 22日にコンサユースは、浦和レッズユースと対戦するそうです。 ・・・レッズ。強そう・・・。
2007年09月16日
外国と言っても、細々と言及するのはブンデスだけですが、私の場合。 そして、今のところはバイエルンを応援しております。去年はブレーメンでしたけれど。 要するに、クローゼについて行っております。 今のところ、5節までが終了しているバイエルン・ミュンヘン。クローゼはそのうち4試合の出場で4得点。得点ランキングは1位タイです。 バイエルンも現在1位。しかし、開幕3連勝のあと2戦連続で引き分け。むむむ・・・。 シャルケに1-1はまあ仕方ないとしても、4戦目のハンブルガー相手に引き分けはちょっと不満です。 まあ、個人的にはクローゼが危なげなく得点をとってくれればそれで良いのですが(どういうファンだ・・・)。 要するに、彼には次のW杯も出場して欲しいから、と言うことなのです。スカパーは持っていないので、活躍をしっかり見られる場といえばやはりW杯になってしまいます。 ってことでバイエルンよろしく! ついでにカーンはいつまで現役でいられるか?そこにも注目しつつ。
もちろん高原と稲本も応援はしていますよ? 現在、日本人選手にとっては最も移籍しやすいブンデスリーガです。リーガエスパニョーラやセリエAよりもお金の動きが少なかったりはしますが(おかげさまで名選手も少し少なめですが)、気にしてみてください。どうぞよろしく。 ・・・と、最後は何だかよく分からない宣伝になっていますが。
2007年09月16日
浦和に独走態勢に入られるのは何となく気に入らないのです。 まあ、マリノスが勝つのけっこう嬉しい話なのですが。けれど出来たら、功治に点を入れて欲しかったり。坂田の2発でも別に問題はないのですが・・・。 せめて播ちゃん、1発くらい打ってよ。 そんなところで。 昨日(いや今日か)のスーパーサッカーを見ていたのですが、結局神戸のGK榎本がなぜ1発レッドをくらったのかはよく分かりませんでした。そこまで酷いプレーでしたか? 主審はあの柏原殿なので、いつものことと言えばその通りなのですが。サブキーパーになったらけっこうボロボロになってしまう神戸も神戸ですし。 そして激しいJ2。いや、今日の試合が終わってみると、いつの間にか福岡が7位にまで下がっていまして。今日行われた東京都の試合でフッキに2点も入れられ、撃沈したようです。 ・・・北斗・・・。 1 札 幌 72 2 京 都 69 3 仙 台 65 4 東京V 62 5 C大阪 61 6 湘 南 57 7 福 岡 56 8 鳥 栖 54 9 山 形 50 10 愛 媛 32 11 草 津 32 12 徳 島 31 13 水 戸 24 こんな感じ。昇格の可能性があるのは8位までだそうです。 他人事ではないので・・・。 いち早く、昇格を決められるよう。
2007年09月15日
今日のJ1の試合、何故かいつもJ2でジャッジをしている審判がたくさん出向いていたようです。何かあったのでしょうか?家本さんなどもいたのですが。 さて、私はジェフ千葉対ヴィッセル神戸戦、神戸を応援すると宣言しましたよね?ちゃんと応援しましたよ? けれど、届かなかったようで・・・。 4-2で千葉の勝ち。大久保が入れないといけないのに・・・。 さすがに警戒されているのはよく分かっているのですが、それでも得点王を狙うためにはここで入れなくてどうする、です。 山瀬も大島も並んでいますからね。マリノスの試合は明日ですが。 中断期間後は出だし好調だったのに、最後に大久保が点を入れた大宮戦以降神戸はこれで5連敗です。千葉は3連勝。しかもここ3試合で11得点。大分戦が素晴らしすぎたのですが。 今回も水野にしてやられたという感じではあります。2点も取られましたし。最近、水野はとんでもない。 あとで見てみたら、羽生のゴールがオウンゴールに変わっていました。誰がしたかは解りませんけれど。 そして、千葉の4点目。 ・・・ね。青木孝太。嬉しいような悲しいような。神戸戦じゃなければ、孝太のゴールは私にとってとても嬉しいものなのですが。うん・・・。 神戸は次の試合から2連続でホームなので(名古屋と清水という手強い相手の連続ではありますが)、ここで巻き返して頂きたい。変に負けると降格圏内に落ちそうで怖いですし・・・。 そして、勝利のためにも大久保のゴールを、頼みます。
2007年09月15日
帰宅してからEスポーツを見たり、試合後の監督や選手のコメントを見たり、萬代のアップ写真を見てしまったり(彼自身は嫌いではありませんが、今日の試合でU-22へのアピールをさせてしまったことが悔しくてならない)。 Eスポーツのアナウンサーは野々村さんに突っ込まれまくっていましたね。まあ仕方ないので、慣れて今よりはましになって下さい。 今日の試合は、悪くない試合内容だったのかも知れませんが(選手や監督はそういっていました)、見ているこちらとしては相当にもどかしいものでした。攻めの体制になってもすぐにカットされて危ないシーンが来る、ボールのクリアが中途半端でセカンドボールをことごとく拾われる。 失点も元はといえば中途半端なクリアが原因だった気がします。曽田さんに負けなかった萬代の好判断もありましたが。 しばらく勝っていませんね。連敗は今期初めてでしょうか。連敗だけは避けたいものでしたし、何よりホームで、札幌で勝てなかったということが痛い。嫌な想像ばかりしてしまいます。サポがこんな風ではいけないことも解っていますが。折角新しい選手も2人来たわけですし。 そう、選手ばかりを責めるわけにはいかない。雨が降っていたとはいえ、4万人計画は半分強しか入らなかったこともある。この計画のことはもちろん選手達の耳にも入っていたわけだし、選手達だってドームにあったかなりの空席を見たときには4万など到底入っていないことが分かったはず。 プロジェクトの企画者の方々だってかなりの努力をしていた。そうなるとやはり、私みたいな札幌やその近郊在住の一般サポの努力次第だったかな・・・と思ってみたり。 変に責任を感じることもすべきでない気がするので、これくらいにしておきますが。 今回の試合は、Eスポーツでノノさんの言っていたとおりなのかな・・・と感じています。今まで少しの差、バランスの良さで勝っていたのが、なかなかそのバランスが上手く取れなくなって、相手に傾いてしまっている。 相手チームだって十分に研究してきているわけですし、だんだんこういった状態になってくることは想像が出来ていたはず。今回の補強だって、そのためでもあるはず。鄭の補強に関しては特に。今回は状況が状況だったから、三浦さんも使うのを見送ったのでしょうけれど。 次はアウェーで、湘南戦です。 前節、ホームで負けてしまったチーム。今日の試合では途中から10人で戦うことになり負けてしまったようですが、強敵であることには変わりありません。というか、まだコンサにとっては全てのチームが強敵なのですが。 平塚で、嫌な流れを振り切ってきてくれるよう期待したいと思います。
2007年09月13日
下の記事の続きです。なぜだか重くなるので、新しい記事にして投稿させて頂きます。 内田 柏木のところで書いた、かなり簡単に吹っ飛ぶ選手。もう少し力をつけて欲しい・・・。 あの足の速さはもう少し有効活用しても良かったでしょう。彼が上がっていってもなかなかボールを回す選手が居なかった(山本はけっこう見ていたみたいですが)。カタール相手ならサイドを一気に走り抜けると前からプレスをかけられなくてすみそうなので、次の対戦までに練習しておくべきでしょう。 伊野波 なかなかそんなことをしている場合じゃなかったので仕方ありませんが、オーバーラップがもっと見たかった。今回は比較的中央に人口が密集している時間が長かったためにうまくいかなかったのでしょうけれど、次は梶山が出すボールでの抜け出しを期待します。 ラインの調整はそこそこ出来ていましたかね?向こうもかなり注意していましたが。 水本 危ないシーンもありましたが(危うくPKになるところだった・・・)、何度も危険なシーンを救ってくれて助かった。陰の功労者でもあります。案外最もスタミナがあるのは水本かもと思ってしまいました。どうでしょうね? あとはヒヤヒヤさせないでくれれば十分なのですが、たまにとんでもないところにボールを出すのでそこにはご注意。 青山(直) こちらもピンチを救ってくれた陰の功労者。いや、彼はあまり陰のような活躍でもなかったかも(そこそこ目立っていましたし)。セットプレーの時にいい標的になるのですが、今回は大体デカモリシに集中だったのであまり攻撃面での活躍はできませんでした。セットプレー自体そこまで多くありませんでしたし。 堅実なプレーをしていたと言えるので、まあ良いでしょう。 山本 いや、ご苦労様。かなり長い間痛んでフィールドに倒れていたりもしましたが、大丈夫ですかね? とにかくこの試合のMVPでしょう。相当な数のシュートを押さえていました。この世代では通常サブのキーパーですが、このくらい安定したプレーを続けられるなら西川とのトップ争いも熾烈になりそうです。まあ、松井や林もいますから、なかなか大変ですけれど。 五輪出場権を獲得できたとしても、今回はオーバーエイジのGKは必要ないかな?と。アテネの時はそれで少し失敗した記憶もありますし。 以下、交替選手です。 青山(敏) いきなり打ってきたミドルは良かった。両チームの選手が多少疲れてきた頃に入ったので当たり前といえば当たり前ですが、最後まで動きにキレがありました。 パワープレーがうまいという特徴はありますが、基本的には梶山とかぶるのですね。今回の試合を見ていたつくづく感じました。次の試合もダブルボランチをおくなら多分彼と梶山なのでしょうが。 小林 完全に逃げ切ることを目的とした交替だったので、与えられた仕事はそれなりにこなしていたと思います。横に流れるのも時間稼ぎとしては良いでしょう。 ただ、完全に消えていた時間が。何故に・・・? 李 さすがに短すぎました。評価不可能。 こんな感じで。1ヶ月後はまたもカタールと、次はアウェーでの対戦。勝ち点3を取って帰ってくること。それで十分でしょう。
正直なところ、サウジが初戦を負けてくれたのは日本にとってかなりラッキーだったと思うわけで・・・。
2007年09月13日
本当にギリギリで勝った気のするカタール戦。見ていて疲れました。ものすごく。 特に後半。攻められっぱなしじゃないですか。山本がヒーローになるような試合は予選のホームでするべきではないでしょう。まあ、勝ったから良いですけれど、アウェーにかなりの不安を残す結果でもあります。 失点はまだ無いにしても得点もたったの2点ですからね。この得失点差の低さが最後になって効いてこないことを祈ります。 で、各選手について。 森島 うん、この中ではかなり頑張っていました。というか、むしろ今の平山となら彼を1トップで先発し続ける方が良い、と思ってしまいます。ディフェンスもしっかりしますし、何より(なぜか)相手のファールを誘ううまさがある。 次で得点を期待。家長のボールに上手く合うようになれば、絶対点は取れるはず(大阪ホットラインはこじつけすぎですが・・・)。 水野 初戦のベトナム戦ではあまりにも必死でしたからね・・・。今回はそれと比べると負担が減ったかも。ただ、マークがきつかった。相当に警戒されていたらしく。自由に動くことが出来ないシーンも多かった気が。交替は妥当ですね。相当疲れていました。 中央にいる時間が長かったため、右サイドの攻撃が少々滞ってしまったのが残念。 家長 この人も相当厳しいマークをされていました。ドリブルで仕掛けようとしたら、相手の選手が3人くらいやってきます。しかし、そこを切り抜けるほどの力はまだ無いかな・・・。疲れも多少はあったのでしょうが。 森島とのコンビネーションは練習して欲しい。いい武器になるはずですし。あと、もっとスピードのあるドリブルをしてもらいたい。多少のことでは倒れない体ですから。 柏木 ベトナム戦と比べれば周りといい連携が取れるようにはなりました。変にヒールパスはしない方が良いかな・・・とも思いますが。不用意にやってカットされては元も子もない。 体格のいい相手に負け気味なのは気になるところ。ここに関してはもっと見事に吹っ飛ばされている人がいるので何とも言えませんが。 本田 2枚目のイエローは、きっかけとなった理由以外にも至る所でファールをしていたからかな?なんて。気持ちは分かりますが、梶山くらいスマートにこなして欲しかった。あまり大きな選手じゃないので、止めようとするとどうしてもファールを取られやすいんですよね・・・。 もう少し攻撃参加できる余裕が欲しい。次はいませんが。 梶山 得点はちょっとビックリ。彼がヘッドで入れるのは珍しい気が。まあ、ミドルの方が印象に残っているからですが。もちろんありがとう。 で、ミドルを打って欲しかった。欲を言えば。守備に関しては、本田のパワーを少し欲しかったかも。スマートにこなそうとしすぎるところが前からありますし。 夕食を摂ってきます。残りはあとで。
2007年09月12日
http://hokkaido.nikkansports.com/news/f-hn-tp6-20070912-255048.html 石屋製菓からの支援継続が決まったことにはとりあえず一安心。宮の沢の練習場だけはなくなって欲しくなかったわけですし。 連休中に宮の沢に行きたい気分です。とても久々なのですが。行けるかな・・・? とりあえずそんなわけで。 元気さんと西嶋さんとダヴィが明日テレビ出演だそうですが、見ることが出来なさそうです。5時から6時に丁度用事がありまして。録画しておくにしても、うちのおんぼろテレビでは2局分同時録画などは出来るはずもなく。 サイコロを転がしてどちらを撮るか決めることにします。 さあ、U-22を見るために勉強をしよう・・・。
けっこう皆さん色々と書かれているEスポーツ、私も見ました(テストの真っ最中だというのに)。 ・・・まあ、ね。 これに関しては何ともコメントがつけがたいもので。特に曽田さんのインタビューのようなそうでないようなものに関しては、意見をしようにも・・・。
2007年09月11日
イエローが。1試合に。柏原主審って、いったい何なのでしょうね、本当に。 両方にレッドも出て、10人対10人の対決になったりもした東京V対湘南の試合は1-1のドローでした。東京は最後の最後に追いつかれて。 ちなみに東京の1点はフッキ。着実にJ2得点王の道を歩んでおります。 この試合、フッキは1枚のイエローをもらいました。 しかし・・・あれ?私の記憶では今期、フッキは累積による出場停止がなかったはず。で、日刊スポーツの試合データを見ると累積が1枚目になっている。 と、いうことは・・・ これが今期初イエローだったりする?あのフッキが? ・・・随分と良い子になりましたよね、本当に。これで圧倒的な差で得点王になんかなろうものなら、そろそろ元のチームからお呼びがかかる気がします。そうなると、もしコンサがJ1に上がってもフッキとは対戦することに? 良いことなのか悪いことなのか。 レンタル元である川崎にはいいFWがそれなりにいますが、ジュニーニョは良いとして我那覇の不調は気になるところ(大体ドーピングがどうのこうのの辺りから調子を崩したのでとっても嫌な感じですが)。攻撃力増強のためにフッキを持ってくる可能性はあります。 コンサに戻ってくることは・・・ないでしょうね。 攻撃力に問題がないわけではありませんが、今いるFWを放出するのは忍びないですよ。そんなことを言っていられないのがプロですし、J1に上がろうが上がらなかろうが戦力外通告を受ける選手は複数名出るとも思いますけれど。 やはり守備が優先でしょうし。 今野みたいな選手が欲しい・・・。そう。今野みたいな選手。DFと守備的MFが両方こなせて、オーバーラップも出来る、そんな選手。 個人的に探して紹介してみようかな、趣味で。別に私が何をっても関係がないので、趣味としか言えませんが。けっこうそういうの好きですし。 以上、ただのぼやきでした。 話題が飛びすぎですが。
2007年09月11日
と言うほど長々と休んでいたわけでもないのですが。テストも終了しましたので、それなりに書けるかな?と思っております。 さて、横浜Fマリノスから富永GKの移籍ですか。公式戦の方にはなかなか出られないのだろうとは思いますが、応援します。ええ。実は前から(名前だけ)知っている選手ですし。まあ、とある理由で。大した理由ではありませんが。 しかし、GKの補強とは意外。補強するとしたら守備的MFもしくはDF(替えの足りないSB)と思っていましたので。 Uー18のGKが3人、2種登録されていますし。高原さんの代わりにとはいえ、今そこを補強するというのはどうでしょうね? まあ、そういいつつも新しい赤黒戦士の誕生です。富永選手、札幌へようこそ。応援しています。色々な意味で(前から知っていた理由と同じ話です)。 それにしても大きい・・・。マイクと大して変わらないくらいありますね。
因みに。 富永選手は横浜FCのGK菅野にゴールを決められたことがあるらしい・・・(PKではなく)。 そしてこの記事の下にある怪しい新着記事群は何?
2007年09月06日
定期考査真っ最中であり、しかも初日(つまり今日ですが)の前日にコンサの悲しい試合を見てしまった私の最高の癒し。 J’s GOALのスーパーゴールです。 ジェフの試合で孝太のアシストに新居が合わせたシーンはとてつもなく気持ちが良かったのです。新居はもちろんのこと、孝太もけっこう好きですからね。(高校受験の真っ最中に)野洲高校の決勝戦を見たとき、野洲のサッカーに、特に孝太と乾君に感動していました。ガタイの良い相手(確か鹿児島実業)に力勝負をさせず、綺麗に抜いていく様子がとても好きでした。孝太はあのチーム内では比較的当たっていくタイプでしたけれど。乾君は上手く抜いていく方でしたね。 千葉もそろそろ波に乗り始めましたかね?今回新潟に勝つことができたのは大きかったと思います。あの新潟相手に完封したことも。大分戦の水野劇場といい、だんだんと千葉の調子が上がっているようでけっこう嬉しい。 神戸の調子がいまひとつなのは相当気になりますが。いや、いまひとつどころじゃないですね。4連敗では。大久保も沈黙していますし。あまりずるずる行くと、降格争いに加わってしまう・・・。 そんな千葉と神戸は、次の試合で直接対決です。千葉ホームのフクアリですね。自分は、一応神戸を応援します。
個人的にはJ2スーパーゴールの香川君(セレッソ)が好きです。水戸のDFが何をやっているんだという気はしますが。
2007年09月05日
今回の敗戦については、どういうやり方であるにせよ三浦さんに締めてもらうことで一応解決します。というか、お願いします、監督。もちろん本人も、十分に責任を感じていることでしょう。 しかしまあ、良い薬、というにも効き過ぎています。水戸戦の敗戦で奮起できず、ずるずると来てこの有様。さすがにサポとしてはいい加減にして欲しい。 というのも、今季だから言っていることだったりはしますが。 ただ、今回上がることができなかったら後5年は上がれない気がする・・・。 来週末のドーム戦まで、(今までを考えると)ビックリするくらいの時間が空いていることですし。ブルーノは欠場で征也にもリーチがかかりましたが、ブルーノのところは池内さんに埋めてもらい(ついでに2ゴール目でも3ゴール目でもどうぞ)。 で、しっかりセカンドボールを取ることができるように。とっても不用意にボールを取られ続けた結果がこの敗戦のようなので。 ぎーさん、ファインセーブお願いします!(その前に曽田さんあたりがつぶしてくださいよ・・・) イタカレ初先発おめでとう。消えていたという話もあるけれど、今後大きな戦力になることを期待しています。 ダヴィ、謙伍、どんどん突っ込んで。フッキにだって負けられないでしょ? 芳賀さんや大塚さん、多分ここら辺でとられていたのだろうな、と想像してしまうので・・・。中盤抜かれないよう、落ち着いて。 スナさんも征也ももう1発くらいどうぞ。 西谷さん、次で全ての鬱憤を晴らして下され。 元気、帰ってきたら景気付けに頼む。 後何勝だろうが何だろうがいい。また、勝利を見せ続けて欲しい。
今までの結果は、夢でも偶然でもないのだから(そう信じていいですよね?)。
2007年09月05日
今季最悪の結果。正直、それしか言えません。次、1週間以上時間が空いた後の仙台戦は4万人計画in札幌ドーム。 詳しいことなど全く分からないので今はこれしか言えませんが、今日の20倍以上観客がいるスタジアムの中で活躍をしてもらうしかない。
今が一番辛いときのはず。これ以上は落ちなければいいのだから。 J1に行こう、コンサ。
2007年09月02日
もうかなり前の話な気がしますが、五輪のアジア最終予選・初戦。 いや、あれは何なのだろう。 なかなか批判の絶えないU-22ですが、ここまでグダグダな試合をするチームでしたっけ?技術が悪いとか、そういう問題以前に。いやむしろ、あの世代にしてはけっこう技術も完成されている選手が多い気がするのに、何故に? パスをつなぐのは良いのですよ。別に。自分で持っていって欲しいところがないわけではないのですが、パスをつなぎ続けて持っていく戦法でも別に構わないのです。はまってくれているのなら。 しかし、どうも多くの選手が、ボールをもらったらいち早く別の選手に渡したがるような動きをしているのはちょっと・・・。まずそこがグダグダその1。 その2は、サイド攻撃に関して。皆さんおっしゃっていたように、右ばっかりでしたね。水野は確かに動けていました。いささか自由すぎて周りが上手くついていけないところもありましたが(ついていけない方も悪いのですが)。けれど、右ばっかりではさすがに読まれますよ。実際に読まれていましたよ。おかげで水野はやたらとマークされて、負担がかかりすぎていました。 ・・・本田!(圭佑のほう) この試合で、最も動けていなかった気がする人。本田圭佑。FKをあまり蹴っていなかったというのもありましたが、それにしても存在感が異常なほど薄かった。今までの彼を考えたら、本当にどうしたのだろうというくらい。調子も悪かったとは思いますが、それにしても攻撃にあれほど消極的になっているのはどうなのでしょう?守備にちょこちょこと顔を出していただけでは?柏木が家長と交代したときに思いましたよ、もう20分はやく本田と家長を交代させるべきだって。 えー、叩かれまくっているのでだんだん可哀想になってきているのですが、書きますか、平山のこと。 ポストプレー、ね、上手くなって下さい・・・。どうも、平山に皆さんボールを集めているのは分かるのですが、常に高いところを狙うだけの攻撃では相手がカバーしやすくなるわけです。攻撃の方針として平山は常にゴール前でボールを待ちかまえているようでしたが、少しは取りに行きなさいよ・・・と思う場面も何度か。そして何だろう、李が可哀想だった。李のほうが狙いやすいにもかかわらず平山を狙うというのは何故なのか。平山には、常に相手の選手が一人ついていたようです。李は走ってマークをふりほどいていたため、フリーだったのですが。本人もそうですが、周りも少し考えて頂きたかったもので。 周りに考えてほしいといえば、柏木。彼自身は連携がいまいちとはいえ頑張っていましたよ。とにかく走り続けていましたし。目立ったミスもなかったと思います。しかし、ボランチが特に、柏木のことを全く信用していないのは気になるところです。まだ合流して間もないときですし、馴染んでいないのはよく分かるのですが、梶山と本田(拓)があからさまに柏木をすっ飛ばしていたのはどうしてかな、と。特に梶山ですね。慣れてきて改善されることを期待します。個人的には家長と柏木の2枚でトップ下というのを見てみたいのですが。 あと言及するところ・・・ああ、青山のシュートは良かった。彼も欠かせない選手ですね。水本と共に、守備もしっかりとしていますし。伊野波が居ないのはかなり堪えたみたいではありますけれど。
さて、私がU-22で最も好きな選手は家長だったりします。これに関しては理由をいう必要もないかな、と。同じ意見の方も多い気がしますし。 ただ、好きな選手は必ずしも上手い選手とは限らないものです。はい。 その代表として、細貝。この試合でも相当にミスをしていたSBです。でも好きなのですよ。10回に1回はとても良い飛び出しをするのです。酷い確率ですが。一応、今回もなかなか良いチャンスを生み出しましたよ。1回。6回はミスしましたけれど。こちらのペナルティーエリア近くで相手にパスしたときはビックリでした。 けれど、なのです。たまにそんな選手を好きになると、どうしようもないものです。Jの試合にはなかなか出してもらえていないようですし。まあ、浦和にいてはそれも仕方がないことかも知れません。どこかに期限付きででも移って、経験を積んで欲しいな・・・と思っていたりもして。因みに、本業はボランチです。
2007年09月02日
え~、今までの頻度から考えるとけっこう久々な更新のような気もします。まあそんなわけで、お久しぶりです。 で、更新していなかった間に水戸戦と今日の愛媛戦がありました。最下位の水戸には2-1で負け、10位(今のところ)の愛媛には1-1の引き分けでした・・・っと。 水戸戦に関してはもう何ともかんとも。どちらの試合も見ることはできなかったのですが、周りの反応といい監督や選手のコメントといい、散々なものという印象です。 そして今日の愛媛戦。 こちらに関してもなかなかよろしくない結果と内容ではあったようです。けれど、三浦さんはこの試合、一部主力の疲労も考えてスタメンを大幅に替え、実験をしていたようなので大目に見ようかな?などと(エラソーに・・・)。 結果的に、やはり層の薄さを露見してしまった感はありますが。今後、監督がどう彼らを育てていくのかはしっかり見ていきたいと思っています。 征也がかなりハードワークをしていたらしいので、ご苦労様。 あと大伍、J初出場おめでとうございます。
プロフィール
Zaubrerと申します。もうすぐ高校3年生。つまり受験生。 プロフィールが長すぎてうざったくなり、しばらくこれしか書かないことに。 あ、けれど、コンサで一番好きなのは曽田さんです。引退するまで言い続けると思います。はい。
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