2008年06月25日
箕輪さんが赤い練習着を着ている姿に、未だに違和感を感じてしまいます。たかが練習着なのに。 赤黒のユニ姿が見慣れるくらい、札幌でしっかりと活躍をしてもらいたいものです。 来週末の清水戦は行きますよ。大分も出来たら。神戸はなかなか難しそうですが(一番見たい試合だったのに)・・・。 しかし、何たって厚別。ドームのように人が集まらなくとも、今年はしま福がないと言っても、厚別は厚別。素敵な聖地です(ご近所だし)。ブログの壁紙も、本当は厚別開幕まで変えないつもりだったのに、待ちきれなくて1ヶ月以上前に変えてしまいましたし。 無論、その前のアウェーガンバ戦で良い結果を出してから戻ってきて欲しいわけですが。 ガンバは今日も試合(今やっていますね)ですし、体調の面ではこちらの方が多少は有利。せめて引き分け以上には持ち込んで欲しいものです。
そういえばEURO、オランダが負けてしまいましたね。ロシアですか。ヒディング率いる(そういえばあの人、オランダの方でしたっけ)。 トルコがクロアチアに勝ちましたし、C組2位で何とかトーナメント進出を決めたイタリアはスペインに敗れましたし、EUROは相変わらずです。 ドイツとスペインの決勝戦は見てみたいけれど、この流れはそんな順当勝ちを許してくれないような気もしていて。今日の深夜と明日の深夜で決勝戦進出チームが決まりますが、中継で見ることは叶わないのに気になってなかなか寝付けない日々がやって来そうです。
そうそう、何となく、Jリーグチップスのカードを集めてみました。発売したての頃からちびちびと、10枚。ただ、少し交換などもしたため、自分が最初に当てたカードよりは幾分か良い内容になっています(人によって感想は違うと思いますが)。そして、交換なしで5枚も(しかもなかなか良い内容)譲ってくれた知り合いが居まして、それも合わせて計15枚。一応、内容公開。
マルキーニョス(鹿島)、遠藤保仁(G大阪)、大橋正博(川崎)、千代反田充(新潟)、松田直樹(横浜)、大久保嘉人(神戸)、マギヌン、小川佳純、、竹内彬(以上名古屋)、長友佑都(F東京)、小林大悟(大宮)、ダヴィ、芳賀博信(以上札幌)
2007ベストイレブン・・・中村憲剛×2
ダヴィはまともに当てて、キャプテンはもらい物。憲剛は2枚とも普通に当てました。唯一のダブりがこれというのも、嬉しいようなそうでもないような(しかもけっこう、格好良かったりする)。
遠藤のカードはまさかの後ろ姿でした。
2008年06月20日
ドイツ、ポルトガルを破ってベスト4。 おそらく予想では、ポルトガル優勢だったのでしょう。けれど3-2でドイツの勝ち。生で見ていたという某知り合い(って、先生です)曰く、「怪しいジャッジとポルトガル選手の負傷退場もあって後味のいい試合ではなかったけれどなかなか見応えはあった」そうな。後味が悪いというのはドイツにも言えることだとか何とか。どこかで録画したものを入手できないかな・・・。 因みに、EUROが始まった当初に私が考えていた理想の決勝戦はドイツ対スペインでした(個人的趣味全開ですが)。今は、ドイツ対オランダ。どうしてもオランダを見たくなってしまった。 一度観ることが出来たので尚更だったりします。友人から、Cグループ初戦のオランダ対イタリア戦を借りまして。もの凄い破壊力だとは聞いていましたが、確かに素晴らしい。なかなか、美しくもある(ああいったタイプのプレーを美しいと感じるのです)。ニュースで見た得点シーンよりも美しい攻撃をしていた箇所があったりもして、大満足でした。 まあ、とりあえず今夜はクロアチアとトルコ。クロアチアはダークホースと言われているようで。わざわざダークホースと呼ぶまでもなく、十分な実績のある国だと思うのですけれど。東欧の中ではトップだと言っても間違いにはならないのではないでしょうかね。 逆にトルコの方は、日韓共催W杯後のイメージがあまりありません。今のチームは一体どれほどのものなのか。 クロアチアとドイツの再戦は、観てみたい気もします。
G大阪から水本が退団したことが、色々と物議を醸しているようですね。まあ、読売の記事は半分ガセだと思っていますが。 勿論、千葉からG大阪に移籍しておいて、出場機会が無いからとまた別の所(京都?)に移るというのは、あまり良い気持ちはしません。だからといってコンササポである私が怒る事でもない、くらいの感覚でいますが。他サポまでムッとくるほどの酷い話でもないのかな、と(もし自分が出て行かれたガンバや千葉のサポーターなら怒っているでしょうけれど)。 彼は今のところ五輪代表のキャプテンを務めてもいるわけですし。チームで出場機会を得ようと努力するのが最も良い方法ですが、時期が時期なので手っ取り早く出場機会を得ようとするのはある意味選手として当然かも知れません。 そりゃ、「なら何でガンバを選んだんだよ」とは言いたくなりますけれども。
2008年06月15日
U-23対カメルーン戦と代表対タイ戦を2回連続でビデオ録画できなかったりして。私が悪かったのかビデオデッキが悪かったのかよく分かりませんけれど(何せ、私よりもあちらの方がご高齢なもので)。 U-23の方は、前半終了間際までと後半の最後数分のみ見ました。あまり何だかんだとは言えませんが、とりあえず本田圭はオランダでそれなりに揉まれて帰ってきたようで、少し感心。 森本、序盤のチャンスは決めて欲しかった。 右サイドは、今の状態なら梅崎がベストかも。 吉田という選手、相当良い。 で、オーバーエイジですが、今回はやはりFWにとりあえず一人ですかね(何となく使いそうな雰囲気なので)。もう一人入れるとしたら、ボランチあたりになるのかな。サイドは全体的に十分な人材が揃っていますし、2列目の攻撃陣はただでさえ競争が激しい。ボランチもそこそこのレベルではあり人数も居ますが、最終予選のあたりで呆れるくらいここのポジションにいる選手の怪我を見てきたこともあって、少し不安が残ります。あと、まあ、後ろは良いでしょう(特にGK)。 結果はスコアレスドローでしたが、少なくとも私が見ていた時間帯においてはなかなか良い試合をしていたと思っています。まだ多少迂闊なところがありますが。 A代表のタイ戦は、結局最後の1分とサッカー番組等のハイライトのみ。何も言えません。もの凄く見たかったのに。
記事のタイトルに関係のあるお話。まあ、個人的でかなり勝手な考えなのですが。EUROのことです。今大会で最も激しい展開が予想されたC組について。 結局、オランダが2連勝で既に1位通過を決めてしまったというわけです。しかも3戦目の相手はルーマニア。だから勿論、3戦目で優勝候補と目されていたフランスとイタリアは直接対決。現在ルーマニアが勝ち点2,イタリアとフランスが1。 となると、オランダは次の試合、若手中心のあまり代表としての経験を積んでいないメンバーを出してくるのではないかと思って。勝ち負けどちらに転んでも美味しいじゃないですか。仮にそれでルーマニアに勝てたなら、サブメンバーでも十分に戦えるという自信になるわけですし。もし負けたとしても、ルーマニアが勝ち点3であれば1次リーグでイタリアとフランスの両方をつぶせることになる。それはそれで悪くない。 ……と、考えるのはさすがにいけませんかね。 他のグループでもそれぞれ1チームずつ決勝トーナメント進出が決まりまして(その中にドイツが居ないとは…。おかげさまでクロアチアが気になり始めました)。 どこかでルベン・デ・ラ・レーがスペイン代表入りしたという話を耳にしたのですが、彼はまともに試合に出ているのでしょうか。
2008年06月10日
こちらのブログ、ほったらかし過ぎました。最後に書いたの、25日くらいも前ですね・・・。 まあ、コンサも色々ありました。内容は・・・全体的にあまりよくありませんが(全然と言っても良いくらいかも)。見ることが出来たのは名古屋戦だけですし、戦術面等で新たな課題が出てきたという話もあまり聞きませんけれど。 ただ、石井・宮澤両FWがそれぞれ全治1ヶ月、2ヶ月の怪我をして、近いうちに復帰できると言っていた元気もダメらしくて、FW不足がかなり深刻になっていることは確からしく。とは言え、トップチームで怪我をしていないFWはまだダヴィ・横野・ノナト・エジソンと4人もいるわけですが。 とりあえずダヴィは確定として、もう一人を残りの3人の中から選ぶのか、それとも別の選手をFW起用するのか、ですか。過去に公式戦で試したノナトとエジソンには不安があり、横野はまだ公式戦の出場経験無し。とりあえずここは三浦さんの采配を信じますが、まさかここまで不安な状況になるとは思っても見なかった。 西澤さんが帰ってきたとは言え(まあ、復帰したその試合で退場になりましたが。多分あれは、リーグ戦に持ち越されるのでしょうね)、主戦級が2人いないDFも心配。考えたら、人数の少ないFWやDFがどんどん怪我で離脱し、比較的人数の多いMFは怪我しているのが大塚さんだけだったりして(彼の全治9ヶ月があとどのくらいなのか、覚えていません。長いものですね・・・)。 で、次の試合はアウェーでガンバ戦だとか。かなりの強敵、しかもアウェーと言うことで、相当に難しい試合ではありますが、その上にここで負けると最下位転落の危機まで。現在最下位のジェフ千葉はFC東京との対戦なので難しい試合ではありますが。 さすがに大阪まで行くことは出来ませんし、テレビでも放送していませんし。北海道から応援するしかありませんが、そこはしっかりとやっていきます。 それにしても、内3試合がリーグ戦の順位に関係のないナビスコであっても4連敗というのはさすがにテンションが落ちるもののようです。本当に、早く勝利が見たい。 しばらくは本当の中断期間になるので、勝つためにやらなければならないことをしっかりとやって、大阪に行ってもらいたいものです。
書くと大変なことになりそうなので、代表戦は割愛(大久保のバカ・・・)。 先ほどEUROのオランダ対イタリア戦の結果を見て唖然としていました。 EUROは個人的趣味でドイツを応援していますが、やはり死のグループは大注目。しかし、ここまでの大差が付くとは(というかブッフォンが3点も取られるとは)。 そうは言ってもイタリアがこれで終わるとは思えませんし。フランスがルーマニアに引き分けたこともあるので、まだまだ分かりません。
プロフィール
Zaubrerと申します。もうすぐ高校3年生。つまり受験生。 プロフィールが長すぎてうざったくなり、しばらくこれしか書かないことに。 あ、けれど、コンサで一番好きなのは曽田さんです。引退するまで言い続けると思います。はい。
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