2006年04月01日
待ちに待った週末にもかかわらず、今週も仕事が残り休日出勤。 午後には仕事が終わり、帰宅しましたが、今週は試合はなし。悲しい性、土曜日はサッカーと体に染みついているので、みるとはなしにチャンネルはスカパー!。J2の試合はもちろん全試合生中継。鳥栖と湘南、ベルディとレイソル、3時からは神戸と仙台などチャンネルを替えながら見ていました。コンサドーレの中継があるときはそんな浮気なことはしないのですが、なんとなく眺めているだけで、やっぱり試合のない週末はつまらないと深く感じた次第です。(ベルディとレイソルの試合は逆転、また逆転となかなかおもしろかったです。ベルディは2人退場。思わず次の試合がコンサならと思わずにはいられませんでした)そんな中で、ハーフタイムに放送される前節のハイライトの我がチームのところは、トイレタイムにし、見ないようにしてしまいました。負けたときのあの時間、拷問ですね。 フッキが相変わらずカードコレクターだとか、主力3人が別メニューだったりとか嫌なニュースが聞こえてきますが、ピンチをチャンスに代える機会なのだろうと思います。今まで出番のなかった選手、ここでがんばらなければ、いつがんばる(どこかで見たようなせりふですね)という意識でやって下さい。 次は水曜日の札幌ドーム。仕事も一番忙しい時で行けません。7時にテレビの前に座っていられるか・・・・。難しい。
プロフィール
北海道西海岸に居を構える。札幌に別荘有り。コンサドーレ設立前は野球に傾倒していたが、軸足を少しずつサッカーへ。いまでは両足ともどっぷりサッカー。初観戦は1998年J1の厚別での京都戦。初観戦を勝利で飾って以来、厚別、そしてドームへと何度も足を運んだ。岳也のVゴールも見た。曽田のハットトリックも見た。勝利に歓喜することもあり、敗戦に肩を落とすこともあった。昇格の喜びも、降格の悔しさも味わった。いつも生活の中にコンサドーレ札幌があった。これからも、ずっとそうだろうと思う。
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