2005年12月02日
泣いても笑っても、今年最後の試合となりましたね。もうすでにマッチディプログラムはできているようです。
http://www.consadole.net/hansoku/
ずばり 表紙は清野でしょう。(今年のマッチディプログラムが手元にないので、今年だれが出たか不明なのでまさに山勘)
表紙といえば月刊コンサドーレ。謎がいくつもあります。月一回なので、誰を表紙にするかときっと悩んでいることでしょうが、2001年3月の播戸から始まって、今月の西谷まで多くの選手が表紙を飾りました。佐藤洋平や新居、山瀬のように3回出ている選手もいますし、一度も表紙を飾らずにチームを去っていくこともあります。一番インパクトが強いのはなんと言っても「○谷監督」アップで迫ります。
しみじみと表紙を眺めていると、活躍しているのに、表紙に登場していそうでいない選手がちょいと気になります。
一人目は智樹。昨年一度出ているのですが、主役は砂川。生え抜き選手だけに、また若い女性のニーズに応えるためにも、12号の表紙にはぜひとも智樹をお願いしたい。
また、昨年から期待していた人も多いでしょうか、西島もまだ登場していません。昨年途中参加で、今年も途中お休みでしたので、表紙を飾りにくいキャラだったのかもしれません。
そして、今年、なぜないのかが不思議な『池内』。前回所属していたときには月刊コンサドーレがありませんでしたので、3年所属して1度ものっていない男、池内でした。あれほど表情豊かな選手ですから、言い被写体だと思うのだけれど。これは不思議です。このあとといえば、オフシーズンは顔のアップや普段着が多いのですが、池内はぜひプレー中の『漢』な写真でお願いします。
すべての表紙の中で一番のお気に入りは今年の3月号の三原。もう一度表紙で見たかった選手なんだけどね。
さあ、明日は早朝出発。今日は早く寝ることにします。
プロフィール
北海道西海岸に居を構える。札幌に別荘有り。コンサドーレ設立前は野球に傾倒していたが、軸足を少しずつサッカーへ。いまでは両足ともどっぷりサッカー。初観戦は1998年J1の厚別での京都戦。初観戦を勝利で飾って以来、厚別、そしてドームへと何度も足を運んだ。岳也のVゴールも見た。曽田のハットトリックも見た。勝利に歓喜することもあり、敗戦に肩を落とすこともあった。昇格の喜びも、降格の悔しさも味わった。いつも生活の中にコンサドーレ札幌があった。これからも、ずっとそうだろうと思う。
リンク集
月別アーカイブ
検索