2012年03月21日
消化不良のナビスコ札幌さん。これでリーグ戦含め1分2敗となりましたが、今の段階でギャーギャー言っても仕方ないでしょう。 前半の良い時間帯で決められれば結果も変わっていた可能性があると思うのですが、シュートは打っているものの後半のグダグダっぷりを見ると、前くんのプレースキックと17日先発組のみなさんの疲れが取れたであろうことを喜んで、今日(もう昨日だ)のところはこれで良しとしましょうかね、はぁ。 ということで、コンサのマフラーを首に巻き魂の一片は札幌ドームへと送っておいて、足を運んだのは今日(昨日だっつーの)も苫小牧。保護者の必要なチビ2号とアイスホッケー初観戦のかみさん連れて行ってきやした。 第1戦 : 3月17日(土)の結果 第2戦 : 3月18日(日)の結果 アリーナ入り口での、えのきどいちろう氏のお出迎えは今日はナシ。昨日完敗しちゃったからかな? アリーナ2Fの外周通路に入り、アウェイ側の座席に向かいますと、そこには通路でアップする日光の選手たちの姿が。通路でのアップを終え、1階に降りた選手たちの一部はベンチ横でリフティング(サッカーだw)。みんな結構上手いしヽ(^。^)ノ 傍らで見ていたセルジオ越後氏に「おはようございます。みなさん上手ですね。セルジオさん、サッカーも教えているんですか?(^m^)ニヤニヤ」と話しかけるとセルジオ氏、「いやいやいや、いつもやっているから。」と真面目に返されてしまいました。 その後、目の前を通りかかったえのきどいちろう氏に「こんにちは!」と挨拶したら、「あ、お疲れさまです!」ですって!?『オレって何様?<(`^´)>』(笑)いえいえ、そんな言葉掛けられちゃって、かえって恐縮しているarrozでございます(^^ゞ そうこうしているうちにフェイスオフ。昨日とはうって変わって今日の日光は、日光らしい粘りの立ち上がりです。こうなると先制点が欲しい。そう思っている1ピリも残りわずかの18分46秒にカウンターで失点、王子1-0日光。 というところで1ピリ終了。 『次の点を先に取って追いつけばいけるぞ』、そう感じました。が、(が、かよorz)2ピリ開始からほどなく22分19秒、ペナルティでひとり少ない(GK入れて6人対5人)キルプレーの状態で失点、王子2-0日光。 なんかちょっとしたミスが多く&パスが上手く繋がっていないような印象の日光、それでも25分57秒、日光#51ボンク選手のプレーオフファイナル初ゴールで1点差に迫ります、王子2-1日光 いける、いけるぞ、と思ったのも束の間、30分16秒には王子がゴールを奪い突き放しにかかります、ありゃりゃ。王子3-1日光。 さらに34分41秒、日光は2度のペナルティで2人少ないキルプレーの状態で失点、王子はパワープレーのチャンスをきっちりとモノにしてきます。王子4-1日光。 しかし今日の日光、昨日とはちょっと違います(さっきも言ったぞw)。粘りの日光、36分53秒に再び#51ボンク選手のゴールで2点差に迫ります。王子4-2日光。これで2ピリ終了、まだ大丈夫。次の点を取れば勝負は分かりません。 3ピリ開始、日光が攻めるもなかなか王子DF崩れません。じりじりとした時間が過ぎていきます。そんな51分44秒、キャプテン#18鈴木貴人選手のゴールで1点差に、よしよし三好(ん?)。王子4-3日光。 当然のように日光応援団のヴォルテージは上がってきます。それでも堅守の王子はなかなか隙を見せてくれません。残り49秒、日光はGK#38小野航平を下げ6人攻撃を仕掛けますが、タイムアップ。 これで日光は1勝2敗、3戦先勝のプレーオフファイナル、後がなくなりました。 うーん、残念。勝ちたかったなぁ。 そうですか、立ち見まででる(であろう)超満員の地元日光霧降アリーナで連勝して劇的なフィナーレを、という算段ですね?(笑) アジアリーグアイスホッケー2011-2012 プレーオフファイナル第3戦 3月20日(火・祝) 苫小牧白鳥アリーナ 14:00フェイスオフ 王子イーグルス(リーグ1位) 対 HC栃木日光アイスバックス(リーグ3位) 王子イーグルス 4-3 HC栃木日光アイスバックス (1-0/3-2/0-1) shots on goal : 王子 46-18 日光 (15-6/20-7/11-5) 試合後にアリーナを出ると車待ち?のセルジオ越後氏が。 arroz「お疲れさまです。いい試合でした。勝ちたかったですね。」 セルジオ氏「次に繋がる試合だった。みんな頑張っていた。」 arroz「頑張っていましたね。(ファイナルまで来て)日光で(次、勝てば)5戦までやる権利があるのは幸せなこと。ぜひホーム霧降で、良い結果を期待しています。仕事などで日光には行けませんが、気持ちだけは霧降に向けておきます。」 セルジオ氏「いつも応援ありがとう。」 arroz「どうもありがとうございました。」 確か、こんな会話だったと思います。パック下の半券に書かれているのはセルジオ氏のサインです。半券にサインをお願いしたら、文字が読めなくなるのに気を使われて隅のほうに小さく書かれていました。ゴメンナサイm(_ _)m&ありがとうございました。 日光霧降アイスアリーナで行われる第4戦は24日、今週の土曜日です。それに勝てば第5戦、25日(日)。泣いても笑ってもこれで今年のシーズンは終了。 ホーム霧降の声援を背に、悲願のリーグチャンピオン目指して頑張れ!HC栃木日光アイスバックス!!
2012年03月19日
バックスネタで3連投のarrozです、おはようございます。 一昨日のエントリーで「行きません」と公言していたにも拘らず、行ってしまいました苫小牧。仕事しようと思ってたのにな。 第1戦 : 3月17日(土)の結果 アジアリーグアイスホッケー プレーオフファイナル第2戦 3月18日(日) 苫小牧白鳥アリーナ 14:00フェイスオフ 王子イーグルス(リーグ1位) 対 HC栃木日光アイスバックス(リーグ3位) アリーナに入場すると、マルチな文化人、えのきどいちろう氏が出迎えてくれました(ホーム霧降のイメージだそうです)。えのきど氏はバックスのディレクターで、運営会社の取締役を務められています。 ベンチ内には、セルジオ越後氏の姿も。セルジオ氏は2006年からバックスのシニアディレクター、そして昨年11月には運営会社の代表取締役社長に就任されました。畑違いとも言えるバックスに関わる御自身の本気度を表す意味もあり、2007年には『日光に家、買っちゃった』ようです。 さて、昨日の結果です。左がホームチーム。 王子イーグルス 5-0 HC栃木日光アイスバックス (2-0/1-0/2-0) shots on goal : 王子 49-20 日光 (20-8/16-4/13-8) そうまでして、地元日光霧降で胴上げしたいですかね(笑) 昨日の敗戦の反省を生かしてか、王子は試合開始直後からガンガン日光ゴールに迫ってきます。と思ったのも束の間、開始わずか35秒で失点。その後1分ほどで再びパックがゴールを割りますが、これはビデオ判定の結果ノーゴール、ホッとしました。 日光はプレーオフセミファイナル第5戦で負傷したGK#44福藤に代わり、初戦に続きゴールを守る#38小野航平以下粘りの守備で対応するも、王子はその後も攻撃の手を緩めません。 アイスホッケーは、軽微な反則(マイナーペナルティ)をすることで2分間の一時的退場を命ぜられますが、この間攻撃側はリンク上に1~2名多い状態で戦うことができます(パワープレイ)。昨日の日光は、このパワープレイの時間帯にも得点を奪うことができなかった。結局、完封負けを喫してしまいました。 問題は初戦に比べてちょっとミスが多かったことと、各ピリオドの立ち上がりでしょうか。1ピリ35秒、2ピリ4分35秒、3ピリ46秒と、早い時間に点を奪われています。各ピリオドの最初から相手に負けないように走らないと、強い王子には勝てません。 幸い明日の第3戦まで、あと1日あります。頭と身体を切り替えて、明日の勝利を!
2012年03月17日
札幌、もったいない試合だった、というのがVTRで見た感想です。どっちに転んでもおかしくないような試合を確実にモノにできるかどうか、このへんがJ1に定着できるかに関わってきそうです。次節は勝利を! さて、行っちゃいました、苫小牧。 3月17日(土)苫小牧白鳥アリーナで14:00から行われた、アジアリーグアイスホッケー プレーオフファイナル第1戦は、6対4でレギュラーリーグ3位の日光が同1位の王子に勝利しました。 王子イーグルス 4-6 HC栃木日光アイスバックス (1-3/1-3/2-0) shoots on goal: 王子 41-30 日光 (11-6/9-13/21-11) バックス観戦約8戦目にしてオレ的初勝利です! プレーオフファイナル初戦という、この大切な試合を勝利で終えることができたのは大きいです。ずっと勝てなかったオレの心情的にも大きいです(笑) バックスファン、たくさん居ました。選手たちも心強いと思います。明日は行けませんが、みなさん応援よろしくお願いします。
2012年03月13日
連投です。昨日(月曜日)の夕方、朝に読みそこなった朝刊(道新)をチラッと見ましてね、思わず(小さく)ガッツポーズしちゃいました。記事のほうは下野新聞のコチラから。 『下野新聞』なんてほっかいどーの人にはどこの新聞だか分かんないだろーなー。てゆーか、そもそも『下野』を『しもつけ』って読めないんだろーなー。と勝手にぼやく下野国(しもつけのくに)=栃木県出身のあたし。 ちなみに群馬県は上野国(こうずけのくに)でして、両者の境界線は今と微妙に違うようですが、概ねそんなところで。両県は昔は『毛野国(けのくに)』とか『毛州(もうしゅう)』とか呼ばれていたようでして、『上毛野国』&『下毛野国』なんていう風にね。『両毛線』ってご存知でしょうか?埼玉県のちょっとばかし北を東西に走るJR東日本の路線なんですけど、群馬県前橋市から栃木県小山市に至るということで、『上毛』と『下毛』の『両毛』ですねん。 『しもつけ』の『つ』は格助詞で現代の『の』と同様の意味であると思われますが、『しもつけ』自体は、今これを読まれているあなたが想像している毛とはたぶん違うと思います(笑) その後、国名を2文字にする際に『毛』を取ってそれぞれ『上野国』&『下野国』となりますが、読み方は変わらなかったようでございます。毛が取れたあともヅラは被らず(なんじゃそりゃ)群馬のことは『上毛(じょうもう)』って呼ぶんですよ、上毛新聞とか、上毛電気鉄道とか。 しかし、群馬の『上毛』に対して栃木のことを『下毛』っていう人はいないんですよね、おそらく言葉から受ける印象の問題なんでしょうけど。じゃあ、なんて言うかというと『野州(やしゅう)』、これじゃないかと。東武鉄道宇都宮線の栃木市に『野州大塚(やしゅうおおつか)』、『野州平川(やしゅうひらかわ)』、同じく伊勢崎線の栃木県足利市には『野州山辺(やしゅうやまべ)』という駅があります。群馬は『上州(じょうしゅう)』という呼び方も健在ですね。これは皆さんも知ってるでしょ、【上州名物カカア殿下とからっ風】なんてね。でも栃木は『下州』とも言わないんだなぁ。 さてさて、余計な話(栃木県を北海道のみなさんに知っていただくプロジェクト(真面目))が長くなってしまいましたね。 バックスですよ。俺の古河電工アイスホッケー部(誰のだって?)がプレーオフファイナル進出ですってよ(驚)。HC栃木日光アイスバックスは、1月末にエントリーした当時のまま、3位でリーグ戦を終えることができました。 レギュラーリーグ3位のバックスはプレーオフセミファイナルで、昨年、一昨年とアジアリーグを連覇しているレギュラーリーグ2位のアニャンハルラと対戦。3戦先勝のプレーオフセミファイナル(ファイナルも)は、リーグ戦上位チームのホームで3戦し、その後リーグ戦下位チームのホームで2戦が行われました。 プレーオフセミファイナルの初戦、2戦目をアウェイで落としたバックスは、崖っぷちの3戦目を接戦で制し、ホーム日光へ帰ってきました。ホームで多くのファン・サポーターの声援を背に受けたバックスは第4戦、リーグ屈指の攻撃力を誇るアニャンハルラの39本もの枠内シュートを防ぎきり、3-0の完封勝ちを収め、対戦成績を2勝2敗のタイに持ち込みます。 そして11日の日曜日に行われた第5戦、勢いに乗るバックスは2ピリオドを終えて4-1とリードしますが、そこはハルラの攻撃力、最終第3ピリオドになると嵩にかかってバックスを攻め立てます。この3ピリの枠内シュート数は、バックス≪1≫ハルラ≪14≫と、それだけを見てもどんな猛攻だったかが分かるような気がします。しかし、バックスGK#44福藤豊をはじめ全員が一丸となった守備でハルラの反撃を2点に抑え、4-3のスコアで勝利しました!やったね♪ この結果、プレーオフセミファイナルを3勝2敗で制したバックスさんは、レギュラーリーグ1位、プレーオフセミファイナルでは日本製紙クレインズを3戦計12-2のスコアで退けた王子製紙イーグルスと対戦します。プレーオフファイナルは、今週末の17・18日と祝日の20日は苫小牧白鳥アイスアリーナ、来週末の24・25日は日光霧降アイスアリーナで行われます。 クラブ史上初のアジアリーグチャンピオンへ向けて、がんばれ、HC栃木日光アイスバックス! 苫小牧まで見に行きてぇ~!
2012年01月29日
「ども、“シカッチ”です。」 『しかお』じゃありませんぜ。 あたしが『鹿さん』って書くと「おっ、鹿島か?大伍くんか?」って思った方、残念でした。鹿は鹿でもアイスホッケーの鹿さんでしたよ。 『H.C.栃木日光アイスバックス』 バックス(bucks)というのは雄鹿の複数形でありまして、正直言っちゃえば『鹿』はこっちで、『アントラー』は『鹿の角』でしょう?、と。 そのバックス、今季好調でございますv(^^)v 近年、クリスマス近くの週末(土日)に国内4チームが札幌に集結して行われる『クリスマスゲームズ札幌』。そういやこないだも「まだバックスの勝ちゲームを見たことがない。」と書いたような気がします。そのエントリーがどこにあるかは定かではありませんが、確かに昨年もクリスマスゲームズはありました。ええ、ありましたとも。 我らがバックスに古河電工時代から所属した、日本を代表するGK・バタフライ(羽を広げた蝶のように見える守備スタイル)といえばこの人『春名真仁』を’06-’07シーズンに王子に持っていかれちゃいました(主観入り過ぎw)。 どうしようかと思っていた(その間には元雪印の橋本三千雄らがいましたねえ)ところに’10-’11シーズンからは日本人初のNHL(北米の世界最高峰のプロアイスホッケーリーグ)プレイヤーである『福藤豊』がやってきて(これすごくビックリした)、シュートを打たれても守れるチームになってきたように感じます(どっかのサッカーチームみたい?)。 ちなみに春名も福藤も釧路出身です。 今季は攻撃陣の補強も順調に進んだことから、期待半分不安半分でシーズンインを迎えました。『今年はイケそうな気がする』のに何故か不安が半分あるのは、最近低迷しているチームを応援している身における悲しい性でしょうか。 アイスホッケーアジアリーグは、リーグ期間中の消化試合数にバラツキが大きいため、順位は暫定ですが、バックスは開幕から国内3チームに6連勝を達成(!)し暫定首位に立つなど、今日現在も7チーム中3位とプレーオフ圏内(レギュラーシーズン4位以内)に位置しています。 んなわけで、行きたかったんですけどねぇ『クリスマスゲームズ@今年も月寒』、やっぱ行けませんでしたわ。 肝心の結果は、12月24日(土)の王子イーグルス戦が60分で決着つかず、GWS(ゲームウイニングショット)での4-3で勝利!翌25日(日)の日本製紙クレインズ戦、こちらは5-2での60分での勝利と、なんと連勝(勝ち点5)を収めました!!いやー、見たかった(泣) ちなみにアジアリーグ’11-’12シーズンの場合は、1ピリオド20分×3ピリオドの60分で同点ならば5分間のOT(オーバータイム:延長戦)、それでも決着がつかないとGWS(PK戦みたいなもの)となります。勝ち点は面倒くさいから、ここでは書きません。開催要項の詳細はアジアリーグアイスホッケーのトップページに行って『リーグについて』のタブから『開催要項』をご覧くださいませ。 来年こそは、この目でバックスの勝利を! いや、それよっか、今シーズン念願のプレーオフ進出からのリーグ制覇を、なんとしても成し遂げてほしいと願っています。 【おまけ】 春名くんのことは、増島みどりさん著の『ゴールキーパー論』という本に、『ディドさん@マイクのとーちゃん』らとともに興味深く書かれています。興味のある方は、ぜひ。 【おまけ☆その2】 私、ブログに投稿する文章をワードで書いたあと、しばらく寝かせる習慣があります(美味しくなるからw)。 寝かしてる間に探していたんですが。。。 上のほう↑↑に『そういやこないだも「まだバックスの勝ちゲームを見たことがない。」と書いたような気がします。』と書いたわけですが、それ(こないだ)が2年以上も前のことだったとは・・・。 年とってくると時間が経つのが早いんですなぁ(遠い目)。 あ、↑『美味しくなるから寝かせる』も書いたことあったっけかな?嫌だわ、ホントw
2010年10月16日
いつまでもイチバン上に気分の悪い文言を置いとくのも何ですから、何かネタはないかと思っていましたが、ヒロは怪我するし、ジンスは退団するし、うーん、明るい話題がないなぁ。どうでもいいスポーツネタでも並べておきますか。 谷亮子現役引退。 文句なしにすごい選手だったことは認めますけどね。今もすごい選手じゃなくて、過去の人だと思っているから、いまさらの引退宣言は遅きに失した感があります。最近5年くらいは谷をおだてあげて代表に選ぶよりは若い選手にチャンスをあげれば良いのにと思ってましたよ。つーか、全日本選抜体重別を勝った選手を代表にせい、っちゅうんじゃ、全柔連。 あれはたしか15年ほど前だったと記憶していますが、彼女を羽田空港で見かけたことがありまして。身長が25cmほど高い私よりも広そうな歩幅で、まるで地鳴りが聞こえてきそうな迫力で、真っ直ぐ一点を見据えて歩いていました。そりゃすごい迫力だったですよ、身長146cmが(笑) 同じ頃(同じ日だったかなぁ?)、羽田空港のほぼ同じ場所で、元大関朝潮の高砂親方を見たのですが、公称で身長181cm・現役時代の体重185kgの親方より迫力あったなぁ、あの時の田村亮子は。ちなみに高砂親方は身長175cmくらいにしか見えなかったです。 さて、パ・リーグ。 なんか、バタバタしているうちにCSファイナルが始まっていました。初戦は勝ちましたが、2戦3戦は見た目は惜敗ですが、エラーで負けちゃうってのは今年のロッテの悪いパターンですな。 これでソフトがリーチですか。どうも、仕事中に試合が終わっちゃってるってえのは、気合が入らんなぁ。。。 まあ、がんばれや。 今日は甲府戦でしたね。 家で仕事してたのでパス。自営業はオンとオフの区別が曖昧でいけませんね。 何はともあれヨースケですね。うちのユースの子って細いかちっちゃいイメージがあるんだけど、彼はプロフィールの数字以上に大きく見える選手ですね。うまく育てて数年後の中心選手になって星井です。そういえば同郷の星井七瀬、しばらく見かけないけどどうしてるんだろう。 箱根駅伝予選会。 つい先日の出雲で『なんでこんなに負けちゃうの!?』ってビックリするほど蚊帳の外だった、私とかみさんの母校(ちなみに同級生)ですが、なんとか予選通過しました。これで我が家にも正月がやってきます。でも、箱根での上位は期待できそうにないな。何とかシードを確保してほすぃ。 やべ、ロッテだの甲府戦を『どうでもいいネタ』呼ばわりしちったorz さ、明日から出張で早起きしなきゃいけないから、早く寝ようっと。
2010年10月11日
3連休なので、3連投してみました(日付的にね)。3連休なのに、その間にやらなきゃならない仕事が結構あったりするのでなかなか落ち着いてゆっくりできません。あとは火曜日以降の作業の準備をするだけなんですけど、なかなかヤル気が起きません。 とりあえず、俺たちの千葉ロッテはにしたけを相手に、レギュラーシーズン最終盤の勢いそのままに2戦連続の超粘りを見せて、CSファイナルへの進出を決めました。 ヤタ━━━━ヽ( ^∀^)ノ ヽ(^∀^)ノ━━━━ !! 里さん、来てますね。ノッてますね。 「2005年以来最大の下克上見せる。」 「風は俺に吹いている。」 西武もソフトバンクも、「ロッテが来てくれた方がいい。」と思っていたみたいですけど、お望みどおり、やってきましたよ。 ここまできたら、やるしかないでしょ。 僕も北から、『風』を送りたいと思います。
2010年10月10日
いつも多くの皆様に応援していただきまして、ありがとうございます(どこの回し者だ?)。 というわけで、始まりましたよクライマックスシリーズ。 涌井と成瀬。エースの格と言っちゃなんだけど、涌井の方が、ちと上か(こないだはそんなの関係ないって書いたけどね。やっぱ気になるんよw)。 やっベーなー、と思い始めた0-1の8回表、西岡の一発でゲームは大きく動き出す。 そんなドラマいらねーから、っていうくらいの激しい終盤から延長戦を締めくくったのは、福浦のこれまた一発と、レギュラーシーズン最終盤に調子を落としていた守護神小林宏之のほぼパーフェクトリリーフ。 そして忘れちゃいけないのが、2ヶ月ぶりの一軍実戦で9回表に貴重な同点タイムリーを放った『さとさん』(里さん。not宗像訓子さんですよ)、それから、決して諦めなかった選手・スタッフ・ライトスタンド他のマリーンズファンたち。 さ、ファイナル進出にリーチですよ。このまま行っちゃいましょうや。 ロッテ、ファイティン!
2010年10月01日
宮杯は気になるが、見に行けないのでしょうがありませんね。 しかたがないので、野球の話でもしましょうか(確信犯) 『最後は、ハートだ。』 そう昨日のエントリーで書きましたが、ロッテ先発予定の成瀬にとって、昨日の試合が雨で流れたことによって中5日の登板となるのは、内心プラスに働いていると思われ。ポジティブに試合に臨めそうです。 関係ないけど、成瀬って栃木県出身なんですね。 栃木出身のロッテ選手といえば、我らが八木沢壮六。誰ですか、そこで首をかしげているのは。 八木沢はオリオンズ一筋13年(オリオンズ知らない人も読んでるのかな?マリーンスの前身ですよ)、完全試合まで達成した名投手、、、ってゆーか、いぶし銀って感じだな、やっぱ(笑) 昨日は、北海道ない某局のラジオパーソナリティが、セ・リーグのペナントの行方について、 「阪神が連敗すると試合の無い中日が優勝する。そんなタナボタでも嬉しいの?」(意訳) なんてことを言ってましたが、そりゃあんた、 『ロッテが負けて、他力本願のハムがCS出れて嬉しいの?』 って言ってるのと同じじゃないですか。 さ、どうでもいいことは置いといて、今日は千葉方面の天気は大丈夫そうですね。 何が何でも勝ちに行け。ロッテ、ファイティン!
2010年09月30日
今夜、ホーム千葉マリンで最終戦を迎える俺たちのロッテ。 勝てばCS進出、負ければそれまで。 引き分けは考える必要ないよね、いまは。 勝って次を、上を目指そう。 良いじゃないですか、分かりやすくて。 ここまで来たら、力の差とかは関係ない。 今季オリックスに相性が良い成瀬が先発だとか、 対戦成績だとか、データ上はロッテが上位だとか、 そんなものは関係ない。 最後は、ハートだ。 ロッテ、ファイティン!
2010年04月16日
おはよぉございます。札幌に住んで21年になる“トチギーノ”、arrozです。 4月12日(月)、東京の代々木第二体育館でJBLプレーオフファイナル第3戦が行われまして、前日までの2連勝の勢いそのままに、レギュラーシーズン2位のリンク栃木ブレックスが同1位のアイシンシーホースを破り、3戦先勝のファイナルを制しました。栃木の皆さーん、JBLチャンピオンおめでとうございます。 やっぱ、田臥&川村すげーや、って、実はちゃんと見たことないんです。 ブレックスは、休部となった大塚商会を引き継ぎ栃木にやって来てわずか3年目のプロチームですので、まるっきり見たことないんです。見たいんですけどね。 それから、現在得失点差で我らが札幌の上にいる栃木SC、今年は6~8位と予想しているんですが、こちらは母体が栃木教員クラブという50年以上昔っからのチームです。私が子供の頃はよく国体とか天皇杯の栃木県代表として活躍していた(と記憶している)、とても身近なチームであります。 この栃木の2つのプロスポーツチームは、試合や練習で宇都宮市の施設を利用していまして、ブレックスが公式戦等で使用している宇都宮市体育館は『ブレックスアリーナ宇都宮』、栃木SCの練習場である宇都宮市サッカー場は『栃木SC宇都宮フィールド』という愛称で呼ばれています。 普通、この手の愛称といえばネーミングライツ(施設命名権)を想像しますが、この宇都宮市、『施設愛称によるプロスポーツ応援事業』というのを実施しておりまして、ま、簡単に言えば “市の施設に無償でプロスポーツチームに因んだ愛称をつける” というものです。もちろん愛称は市とチームとの協議の上決めたものね。 プロスポーツチームは使用する公共施設に自分トコの名前を入れることができるし(広報活動)、宇都宮市はこれら栃木のプロチームは宇都宮に根ざしていることをアピールし、街づくりに利用できるわけですね。ほとんど税金を使わずに、ですから市民の理解も得やすいわけですよ(看板等は正式名称のままですよ)。 宇都宮市のケースはプロスポーツチームと自治体の連携の新しいカタチ(もう1年も前のことですが)として、なかなか興味深い話だと思います。人、あるいは地域によっては、プロチームなんだから自治体の支援を受けずに、、、とかね、そういう考え方もあるのかもしれませんけど。自治体によるプロスポーツの支援というのは金銭的なものだけじゃなく、もっと多様なあり方が存在するんでしょうね。 宇都宮を本拠地とするプロスポーツチームにはこの他に、サイクルレーシングチームの宇都宮ブリッツェン、リンク栃木ブレックスの下部育成チームであるブレックスバスケットボールクラブ(2010-2011シーズンはJBL2に参戦予定)があります。ということで宇都宮にはプロスポーツチームが3種4つ、さらにはアイスホッケーチームの日光アイスバックスがありますので、栃木県内には4種5つのプロスポーツチームが活動しています。また、そんな栃木のプロチームを応援している、24頁(程度?)オールカラーの月刊フリーマガジン『SPO-COM』なんてのも創刊されましてね、これがタダとは思えない程の内容の充実ぶりでして。コンサ・日ハム・レラ・エスポラーダと4つのプロスポーツチームがある札幌(北海道)と比較してもあの地味な(私はそう思ってはいない)栃木(人口200万)・宇都宮(同50万)にしてはなかなか頑張っているな、という印象です。 ちなみにブリッツェンはブレックスやSCと同様に『施設愛称によるプロスポーツ応援事業』の協議は始まっているようですが、対象施設が未だ決まっていないようです。タダなんだから早く決まれば良いのにね。 自転車といえば、私も学生時代にはあの日光の『いろは坂』を登ったこともありましたねぇ(遠い目)。ゴールデンウィークの渋滞する車列の横をスイスイと山道を登り、、、いや、ウソついてしまいました、ホントはパンツの中まで汗だくになりながら必死でもがいていました。もう少しでてっぺん、という所で異物を踏んでパンクした私は、スペアタイヤに履き替えたもののリムセメントを忘れるという失態を犯していたため、フロントタイヤは横から力を加えるとリムから外れる恐れがあるという、最悪な状態。それでも怖いもの知らずのハタチそこそこのガキでしたので、下りではヘアピンで乗用車のインを差しまくり、最後の長いストレートでは△~☆kmという(決して言えない)速度で乗用車と競争するという、今考えればえらい無茶をしたもんです。 おっと、余計なことまで書いちゃいましたかね。 さて、この週末はノルディーア北海道に念を送り、好調俺たちの千葉ロッテの勝利をネット速報で追いつつ、栃木SCの試合でも録画観戦するとしましょうか。
2009年12月23日
道北の○○町は、時折吹雪いたりしてます。無事故で帰れますよーに。 ども、道北出張中のarrozです。 先日一時帰宅した際に、ウチの長男が所属している少年団のフットサルの試合を見に行きました。僕の中のサッカーゲージの目盛りがエンプティから少し上昇しました。 どうでもいいようなネタを晒そうかと思っていたところに飛び込んできたオフィシャルの『中山雅史、札幌入り』の情報。素直に嬉しく思います。そんな時なのでどうでもいいネタは封印しようかな、とも思いましたが今アップしないと永遠に闇に葬られる可能性もありますので、とりあえず晒しときます。 まずは長男に聞いた話ですけど。長男の所属する少年団のOBには某プロサッカーチームの選手がいたりします。その選手が先日、昨年に引き続き今年も少年団の練習場にやって来ました。諸事情により、デモンストレーション等はナシね。ということで、練習合間には即席サイン会になりまして、練習参加した子供たちは某選手の前に列を作ります。彼が来ることを知らされていなかった子供たちは、トレーディングカードにサインをもらい(カードは某監督が持ってきていたらしい)、自分たちのバッグやら何やらにサインをもらいました。しかしながら、黒のマジック(某監督が持ってきていたらしい)で書ける場所は限られているわけでして、子供たちのうちの何人かは練習ボールにサインをしてもらったようです(ウチの坊主もですが、、、)。その日、その後の練習では彼らはそのボールを蹴ることは無かったようですが、果たして彼ら、次回からの練習どうするんでしょうかねぇ(^^) 12月19・20日(土・日)に月寒体育館でアジアリーグアイスホッケーのクリスマスゲームズ(2・3年前には福原美穂が来ててCDにサインしてもらったっけ)が行われ、日本製紙、王子、東北そしてわれらが日光アイスバックスの4チームが札幌に集結しました。俺たちのバックスは、土曜日は0-1で王子に負けちゃったようですけど(アイスホッケーでこんな少得点もあまり見ないですけどね)、日曜日にはなんとクレインズに4-0で勝ってしまいました。で、何が言いたいのかっつーと、まあ、いろいろ忙しくて見に行けなかったんですわorz んなわけで、僕のバックス観戦未勝利記録は継続中であります。来年は見に行きたいなぁ。バックスの勝ち試合見てみたいなぁ。今年はプレーオフに行けるかなぁ。。。
2007年09月16日
14日の晩まで仙台戦に参戦できるかどうか判らなかったため、自分が参戦できないのに周りを煽ることもできず(そういう性格なの)悶々としてました。 USには心のうちを見透かされ(以下、原文まま:『現状の捉え方は当然人それぞれでしょうが、今のこの時点に、これまで戦ってきたチームへの疑問を呈することは、それが論理的に正しいことであっても、前向きであるとは思っていません。』)、思い直してこちらやこちらなど多くの皆様のところにもう一度煽られに行って半日でテンション上げて参戦しましたが、結果、負けてしまいましたのでまた悶々と。。。(基本的にネガ性格なんだよ、私は) というわけで、昨日からのやさぐれた心の内をキレイにしてまいりました。 これ→ プリンスアイスワールド2007 今年30年目の歴史を誇る、国内外のトップスケーターが出演するアイスショー。 八木沼“じゅんじゅん”純子率いるプリンスアイスワールドチームに、今年プロ1年生の恩田“おんちゃん”美栄、そして皆さんご存知のプリンス本田“岡田じゃないよ”武史と女王荒川“しーちゃん”静香の東北高出身コンビなど、錚々たる顔ぶれ。 張り詰めた空気の中での競技スケートも素晴らしいものだけれど(新採点方法になってから良く判んないし)、こちらはスケートの楽しさをあらためて教えてくれるような、そんな素敵なショーでした。 “レオノワ&コワルコ”ペアのリフトもすごいですし、アマチュアの競技では見ることのできないバック宙とか炎越えとか(サーカスかよw)。 しーちゃんといえばイナバウアーのイメージがありますが、スパイラル(片脚を腰より高く上げて同じポーズで3秒間以上スケーティングすること)もすんごいです。←“ん”が入っちゃうくらい美しいです。 しまいにはこの40のおっさん、大好きな“おんちゃん”に花束渡して握手してとてもhappyヽ(^。^)ノでありました(復活w)。
2006年10月28日
昇格の可能性が消滅したこの時点だが、いま、あえて札幌の今年を総括する必要もねえだろう、という結論(脳内)に達したため,やきうネタ。 たまたま直前になってチケットが手に入ったので、純粋に第3者(ロッテファン)として試合と北海道での日本シリーズの雰囲気を感じてきました。 ハムさんが夏からの勢いそのままに最後まで走りきってしまったわけですが、正直予想GUYでした。 たじさんが面白いエントリをされていたので。 私も札幌ド-ムのスタンドで日本シリーズを見ながら、自分自身がにわかファンだった頃のことを、メインスタンドでメガホンを叩いたりしていた97~98年頃の厚別を思い出していました。相手チームに『厚別のメガホンの応援はやりにくい』なんて言われた頃の厚別です。 昨日もそうでしたが、内野指定席に集まった日本ハムファンのほとんどは選手の応援歌なんて歌えないのね。でも、メガホンを叩く手と知ってるコールには魂込めてるわけです。 『あの頃の厚別って(規模は違うけど)こんな感じじゃなかったかなぁ』って、札幌ドームのスタンドの上のほうで思っていました。 外野席の応援自体は中日のほうが迫力があったかもしれない。けど、4万人が同じほう(ハムさんの日本一ね)向いて「行けーーっ!!」てなると、やっぱすごいやね。 そんな勢いを継続させるチカラって、なんだろう。 以下、ホントにネタだし。隠しとこうっと。
さて、いざ第3者的に野球を見に行くと、それもスタンドのすごーく上のほうから見ていると、「野球って、サッカー以上に応援しに行くスポーツなのかもしれない」と思いましたよ。 サッカーはピッチ全体が見わたせると面白いのですが、野球は球種や配球などがとても分かりにくい。投手と打者の駆け引きなんてまったくと言っていいほど見えませんでした。 今後、(ロッテ戦以外の)プロ野球はテレビ観戦になりそうです(; ´Д`) ところで、テレビで見ているとき「札幌ドームが揺れています」って言うときのセンターカメラはブンブン揺れているのに、いざ投球のタイミングで上手い具合に揺れが小さくなるのはカメラマンがアオっているからとしか思えないし(笑)しかもそこ、可動席だから。あんまり激しく跳ばないでね。 で、あまり「札幌ドームが揺れる、揺れる」って言ってると、建築基準を満たしているかの立入検査とか入るんじゃないかって、ちょっと心配(嘘)
2006年08月12日
本日は札幌ドームで【日公-鴎】見てきました。 さすがに5時間も座りっぱなしだと、おもいっきり足が浮腫んでゾウさんのようです。 90分跳ねてるほうが健康には良さそうです(・∀・) 昨日のアレな試合からの現実逃避、じゃなくて、心の中では『何か見つからないかな』と思いながら鴎サポの近くで見てました。 試合はグダグダのダルビッシュからようやく3回鴎が先制するも、鴎・小野もピリッとせずすぐに追いつかれ、グダグダルビッシュを打ち崩せないまま点を重ねられてしまいますヽ(`Д´)ノ ウアアン 何と言いますか、何かを探すにはおあつらえ向きの、まるでコンサドーレの下位チームとの試合のようなしょぼい鴎さんたちでした。 正直、今日の鴎サポさんたちもしょぼかったですけどorz ただ、やっぱ彼らが期待してるのも熱い気持ちが見えるプレーであるということは、その声援からも理解することができました。 では、私たち札幌サポーターは選手の為に何をすれば良いのでしょう? 今以上に選手の力になるには、どうすれば良いのでしょうか? それはね、なにぶん未熟者なので私にはまだ分かりません。 それが見つかるまでは、いまスタジアムでやっていること、 =今の自分にできること= を続けることにしましょう。選手と、自分たちを信じて。 以下、日公に対する小言。
やきうの世界では7回表裏両チームのイニングが始まる前に、よくチームの歌が流れますわな。 7回表の鴎の攻撃前、いつものように歌が流れているのだが、それと同時にビジョンにはUFOキャッチャーで野球のボールを掴むようなアニメが流れている。 アームはボールを掴んで運んでいるのだが、歌が終わる直前にポロリと落としてしまう。 落ちたボールがコロンと転がると、そこには『勝利』の文字が書かれている。 続けて、『残念!』のテロップが映し出された。 鴎ファンの中からは「何これ?」の言葉や唖然とした表情。 そうまでして相手をコケにするんか、おまえらは。 ファンの野次とかとはわけが違うよね、これは。 ちょっと呆れてしまった。
プロフィール
他界寸前の元サポ、今はただのファンかもね。納得いかないときは推さない傾向、そんなわけで今年はテレビ応援&家族の送迎係。俺にとってのセルジオ越後氏はアイスホッケーの人。千葉ロッテマリーンズ今年の目標はやっぱり“下克上”。ほれ、簡単にしてみたよw
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