なんか流行ってるようだから toto BIG

2007年05月17日

買えるってゆーからはじめて買ってみた>toto BIG

ふつーにtotoは時々買ってますが、BIGは初めて。
もちろんClub totoカードで購入。

『totoは、クラブタイアップを通じて「夢プラン」の協賛パートナーとなっています。』ですよ。

とりあえず2枚買ってみたが、どちらも“札幌-水戸ちゃん”は『2』だったよorz
今回は2等で許してやらあ、こんにゃろめヽ(`Д´)ノ ウアアン


post by arroz

20:51

雑記 コメント(0)

4分の1終了ってとても重要なポイントだと思う

2007年05月05日

草津戦での西澤さんと“はたらけ”池内の交代における三浦さんの意図は、『西澤さんのデキが悪かったとかじゃなくて単なるセットプレーでの得点力アップ』と解釈して苦笑していた私がやってきましたよ。それにしてもダルビッシュは良いピッチャーだねぇ、とロッテファンの私が言ってみました。長い休みですっかりダメ人間モードですわorz

さて、第1クールも終わりまして、『あんなサッカーに負けた』とか、他チームのひんしゅくを買いながらも一時は首位に立つなど目指す勝ち点だけは稼いだため、パンピー(死語)には『開幕ダッシュ成功=今年は昇格?』みたいな印象を植え付けることもできているようです。

『先制されたら、引かれたらどーすんの?』と、『西谷がいなかったら』
ってのは開幕当初からの課題であったと思うのですが。。。
開幕戦はその後の快(怪?)進撃によって『まああれだ、開幕戦は、ほら、開幕戦だったから。』みたいに誤魔化されたようですが、12試合目に突きつけられたのは『そのへんについては何も変わってねえ、つーか、考えてないんじゃねえの?』とゆー印象でしたよだいじょぶか?

もひとつ気になったのは、『うちって走る(最近流行ってる言い方すればハードワークってやつ?)チームに対しては危なっかしい』ちゅうところは何んも変わってないのかな、と。私的に嫌な相手ってのが山形、水戸、草津、湘南、徳島、愛媛、福岡、鳥栖なわけで、これらのチームはうちと同じかそれ以上に走ってくるよね。強い相手チームが、受けて立つ気持ちを見せちゃってくれたらそれなりに強いんだけど、順位が下のチーム(格下ぢゃねーよ)がうちら以上に走ってきたらおどおど、バタバタしてるみたいに見えるんだな、これが。
まあ、あれだ。去年のうちも、相手より運動量が多いときはいい結果を残してたはず(非常に曖昧な記憶)。監督が変わろうがシステムが変わろうが、走れないチームが勝てるわけないんですよ、圧倒的な戦力でもない限りあっても勝てねえチームがあることはナイショ)。

↑そんなところを改善してほしいなぁ、と、漠然と思うのですが、
『今の守備の意識+先制されても、引かれても、西谷がいなくても、せーやの前にスペースがなくてもw、運動量が少なくても』勝てるチームなんてのが出来たら、J1昇格どころかJ1上位争いもできるかも知れないけれどねん。

今のうちのサッカーは、(個人的には)決して面白いとは思わないけど、前から積極的に、つか、ガツガツいけてれば、まあいいです(カウンターを否定するつもりはないんで)&とにかく走り負けるな。とりあえず、4月8日の仙台戦の後半みたいに必要以上に引き篭るのはやめてねん。あんだけ攻められれば失点の可能性は高いし、あれ、悪循環引き起こすだけだと思うから。

話は変わって、自分のブログは平気で10日以上も開かずに居れる私ですが(コメもないので問題ないしぃ)人様のブログは徘徊しているわけで、4月22日の緑蟲退治での『ゲーム終了間際のドームの一体感』。いやー、気付かなかったな。ちょっと体感してみたかった(してるって)。ただ、自分的にはそれだけ応援に集中していたということで、これもまた良し。
28日の愛媛戦は、USがそうなるように誘った(と理解した)手拍子。それはそれで良いと思う。けど、そんなことを考えている余裕がある(つか、集中できていない)自分に×。

さあ、第2クールですよ。気合を入れ直すのには好都合な難敵仙台(相手も今季初敗戦の後で切り替えてくるだろうけど)。きっちり勝ち点3を戴いて厚別開幕に花を添えましょう。