今はこれでいいと思う(徳島戦)

2011年10月27日

『鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム』って、名前長すぎw

勝ちましたね、札幌さん。近藤、内村の2得点で守備陣は完封。
16日から22日までのたった1週間勝ち星に恵まれていなかっただけなんですけどね>札幌。
札幌らしい戦い方、勝ち方ができたんじゃないですかねえ。
前からのプレス、前半は守備がしっかり頑張って0-0、後半チャンスを確実にものにして近藤の先制弾、最後はカウンターから気持ちで押し込んだような内村のゴール、守備は最後まで集中していたし。

J1に行っても通用するような戦術・技術を身につけて昇格を目指し、ポゼッションしてのパスサッカーが札幌の理想形だったような気もするわけで、こういう戦い方に対してもろ手を挙げて賛成というわけでもないんですけどね。
客観的に今の札幌を見た場合、目の前に明確にある昇格というものを目標とするならば今はこの戦い方でいいのではないかと思ったりもしています。
ポゼッションが、パスサッカーが全てだ、それができなきゃJ1の資格はないんだ、ということではないわけで、日本を代表するクラブである鹿島アントラーズだって、前線からのプレスとショートカウンターが得意であったりしますから。

ちなみに私の理想はこちらに書いたようにウルグアイ代表ですよん(笑)
でね、あらためて重要だと思うのが、ウルグアイ代表は世代交代が上手くいっているという点。フル代表と下の世代代表の戦い方が統一されているのでしょうね。だから問題なく上のカテゴリーに入っても戦える。
本音を言えば、札幌もそうあって欲しいということですわよん。


仲間信じて

2011年10月23日

仲間信じて戦うってのは、仲間に任せることじゃないんだぜ。
自分が必死で頑張らないと、仲間は自分を信じてくれないんだかんね。

アウェイ徳島戦、直接対決上等じゃねえか。
自分たちのチカラでもう一度昇格圏、掴み取ってこようぜ。


正念場

2011年10月15日

大人になってからの喘息はツライって言いますが、ホントですねorz というわけで、春秋の季節の変わり目は私にとって最悪な時期です。
私の場合、年々その症状は悪化していっております。何でもないときは何でもないんですけどね、走ったりするとすぐにゼェゼェ言うくらいで。
発作が起きている時は、コンサのホームゲームがあってもそれを見に行きたいとも思いません。正直バス停から歩くのもしんどいんですよ、テレビなら見ますけど。
ステロイド系の薬を使っての治療はすっごく疲れるんですよ、終わると足元がフラフラ。治療費は高けぇし、病院行くには稼がなきゃなんないし、仕事するには健康でなきゃなんないしねぇ。
まずは体質改善ですかね、そのためには減量が必要なんでしょうけど、上手くいきません。この5~6年くらい(タバコやめてからか?)、なんらかの病気をすると体重増えるんですよねぇ。今はノドがツライので水分を取りまくっているためか、全身がむくんでいます、最悪。


ということで、しばらく厚別はお預けですよ(今年はこれまでもあんまり行ってないですけど)。
まずは明日、目の前のライバル鳥栖さんをやっちまってくださいな。私も『仲間を信じて』テレビの前で応援していますから。
昼まで雨みたいだから、並びの列で風邪ひかないようにしてくださいね、皆さん。私の今回の発作も、きっかけは息子の学校で流行っている咳の出る風邪の可能性が疑われておりますので。
コンサも私も今が正念場、あ、ノルディーアもだな(笑)。すっきり回復して、昇格を決めたあとの(←これ重要!)ドーム最終戦には家族みんなで行きてぇなぁ。


post by arroz

19:04

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