2014年07月25日
ずっきゅんずっきゅん 胸に来る この気持ちの名前を教えて♪ 【未確認中学生X/私立恵比寿中学】 真山、ぁぃぁぃ、かわええよ(*^▽^*)← 気が付いたら8ヶ月近くも放置しちゃいまして、今年初のエントリーになりまつ。ということで今年もよろしくお願いしますw サッカーは主に3種とか4種とか女子とか、いろんなカテゴリーを楽しんでますよ。←基本お金掛かんない(。^ω≦)テヘ♪ 記事の中身は一部ツイッターと重複しますが、あしからず。140字では収まらない部分をどーぞヽ( ´▽`)ノ 20日の札幌ドームに行った息子(GK=お休み中)たちは「面白かったよ」と言ってましたぜ。 え?僕σ(^_^;)? 僕はねぇ、小樽行ってました(^-^) ↓これね。ノルディーア北海道はこの日の北海道女子リーグの試合に勝利しまして、次節勝てば最終節を残して優勝が決まるっぽいところまできましたよ。次勝って優勝決めてしまわないと、最終節には現在2位の大谷室蘭さんとの対決がありますのでね、油断はできません。てゆーか、次節のリンダさんも成長著しいので油断したらやられちゃいますからねっ。現在までの詳しい結果(成績表)などは、北海道サッカー協会さんのホームページなどを参照してください。 ちなみに次節は8/31(日)室蘭入江のたぶん多目的広場(広島とのTGやったトコですかね)で、10時からの予定です。コンサの試合が行われなくなってしまった入江ですが、道女子リーグでは行くことができますw 伸二君が入った札幌、周りが伸二君に頼っちゃうようだとまずいかな、と思っていたのですが、VTRで見た限りではそんなことも無いようでまずは一安心。 あとはやっぱり試合の終わらせ方ですかね。選手交替が必要以上に引いてしまうきっかけになってしまっている印象がありますので、そこは注意したいところ。砂さんは、まだフルタイム持たなさそうな伸二君のサブでお願いしたいところです(もったいないけどw)。 さて、協会による総括もそこそこに早い時期から噂されていたメヒカノ、Javier Aguirre氏が代表監督になりましたね。 日本は監督によってサッカースタイルがコロコロ変わるという印象がありますが、よその国は基本的にその国のサッカースタイルというものがはっきりしていると思うのです。 メキシコは昔から全員攻撃、全員守備のサッカーをする印象があります。早いプレス、ショートパスを繋いでよく走る。スピードは日本のパスサッカーより早いかもね。それに加えてアギーレ氏はザッケローニ氏より守備をやる&不調のエースを甘やかさないという情報もありますし。何年も前からひっそりとメキシコやウルグアイのサッカーが日本代表に合うのではないか、と言っていた僕にとっては好ましい人選だと思っています。 ただね、その国のサッカースタイルなんて4年や8年で出来るものじゃないと思うんよね。いま、フル代表でやろうとしているサッカーを全ての育成年代に浸透させて作り上げないと、『これが世界に誇る日本のサッカーだ』なんて言えるようなものはできないと思うのね。それには協会がブレない軸を持って、10年20年掛かることを覚悟して、取り組んでいく必要があると思うわけですよ。 9月5日(金)に日本代表vsウルグアイ代表の試合が札幌ドームであります。といいますか、ありますっつーより『あるみたいですねw』的なテンションのウルグアイ推しの僕ですが、何か? いちおう国際Aマッチデーなんですね。しかし、W杯が終わったばかりのこの時期の代表なんて世代交代やお試し選手の比率が高くなって、チームが勝つことよりも個人がどこまでやれるかを見極める場になりそうで、さらにウルグアイがこの時期の試合で本気出すとは思えない、となると、フォルランがいるうちに日本で代表戦をやっておこうとか、ぼちぼち代表引退のフォルランの見納め興行的な要素も考慮しなければならない、と。そもそもスアレスのいない試合でありまして、『行く必要あるの?』的な思考にならざるを得ないんですね、いくらウルグアイ好きでもw ま、内田があんな発言してくれたんで右サイドが空いてるっぽいのでw、大伍くんが選ばれたら応援しに行こうかなー、なんてね(ホントは中盤の右で見たい)。 おっと、もうこんな時間ですか。いっぱい書いたのでまたしばらく消えますねw リンク集からツイッターのほうもどうぞ。遠慮なく絡んできてちょうだいませw ちゃおちゃお(^。^)ノシ
2013年08月16日
こっちにも書いておこう。ひょっとしたらページトップ改善されないかとの期待も込めて。
守備を大事にするウルグアイのサッカーはつまらなかったかね、本田くん?www
追記:
改善されずorz & 見づらかったのでセレステカラーにしてみたぜい!
2013年08月15日
ども。簡便さゆえの怖さを感じながらもその手軽さからツイッターばかりやってるarrozです。 さて、世界で一番好きな代表チームをウルグアイヽ(^。^)ノと公言している私ですが、更新頻度が低いブログでは皆さんの目に留まることもそうそうないであろうことは想像に難くありません。 かといって、新しい記事を書くのもめんどくさいので、過去記事のリンクを貼っておきましょう。ただし、その中の参照記事のリンク先が変わっていますので、あらためて紹介します。 2011年7月、ウルグアイがコパ・アメリカを制した時の、弊ブログの記事です。 iEnhorabuena Uruguay! ≪CopaAme'rica2011≫ 上記記事中の参照記事、浅田真樹氏のスポルティーバのコラム。 コパ・アメリカ最多優勝。躍進を続けるウルグアイ・サッカーの特徴とは? arrozのツイッターはこちら↓ りべろSPK そいじゃ、また潜伏しますねw
2012年12月21日
本日の★今とっても聴きたいこの1曲★ 『きみゆき』 ももいろクローバー(Z) 作詞 MIZUE ・ 作曲 すみだしんや ・ 編曲 華原大輔 ももクロちゃん初のバラード。夜になったら聴こうっと。
日曜のJFL入替戦は僕のひとり勝ちってことで良いですか?だって、他にウーヴァ応援してた人見かけないし・・・(´・ω・`) あの試合内容でノルブリに昇格されちゃったら、ウーヴァの関係者は3日3晩ヤケ酒呑んで大暴れしても眠れない夜を迎えることになったでしょう。 ももクロちゃんの紅白はメドレーですってね。キミノアトで入って怪盗少女で締めるのが良いかと思います。って、僕の好みね、単純に。 サッカー雑誌は次々とゴンちゃんの特集を組んでますね。あらためてゴンちゃんの偉大さを感じているところです。 大谷室蘭は残念でしたね。PK戦14-15ですか。旭実、大谷室蘭や松本山雅に加入の決まった山田くんのいる帯北といい、道内の高校も高いレベルにあるとみて良いのでしょう。 さて、巷では盛んにののさんに火中の栗を拾ってもらおうとしているようですが、(何名かの方も言っておられますが)我々サポーターが自らその栗を拾う気持ちがなければ、いくらののさんが頑張ったってクラブを立て直すことなんてできないと思います。 さて、金も無く不健康なおいらには何ができるのか、もう一度考えてみたいと思います。とりあえずみんなが拾えるだけの栗を火中に投じてこようかと(こらっ!)。 そうそう、2月のサポーターズ集会(今年もあるよね?)にはののさんにも出てきてほしいっすね。そしていろんな話をして、聴いてみたいです。
2012年12月12日
本日のヘビーローテーション曲 『コノウタ』 ももいろクローバーZ 作詞・作曲 ツキダタダシ 僕の元気の源です。まあ、ももクロちゃん自体が元気の源なんですけどね。てへへ。
このオフィシャルブログ内で栃木ウーヴァFCのJFL残留を願っているのって、僕だけですかね(笑) ノルブリッツの選手たちには何の恨みもありゃしないんですが、あたしゃその昔サラリーマン時代に、ほ○でん×店某部署との間に仕事上の嫌な記憶がありましてね、詳しくは書きませんが。と言いますか、昨日の下書きではもうちょっと書いてたんですけど、自分で読んでて気分悪くなってくるのもアレですしね。まあ、ストレスでひと月ちょっとで15kg痩せまして、『ちっ、これと引き換えかよ』と思ったのも束の間、その仕事が終わったら思いっきりお釣りが出ちゃうくらいの大リバウンドをするという悪夢のおまけまでつきまして(泣) そんなわけで、これまでノルブリッツ(以前なら北電(あ、言っちゃった!)サッカー部)を応援したことは一度もありません。 悩ましいのは、札幌ユースOBくんたちがノルブリッツに居ることだったりしましてね。彼らには頑張ってほしいけどチームの応援はできない、という現状です。 もっとも、栃木ウーヴァFCの前身は、以前僕が住んでいた処から○駅先にある日立栃木のサッカー部ですから、栃木SCさんのJ2昇格で寂しくなったJFLに日立栃木が昇格した時はこっそり喜びましたね(北海道でそんなこと喋ったって誰も興味ねえだろうし)。 そしてウーヴァと言えば、FW若林学です。JFLの栃木SCからJ1大宮へ移籍して話題になった彼ですが、栃木SCの前に居たのが日立栃木。地元出身でもあり、栃木県民の記憶に残るプレイヤーですね。入替戦第1戦では先制点を挙げたあとに背後からのファウルを受けたためか、ハーフタイムで途中交代となってしまいました。日曜日は万全な状態で出られると良いんですが。 ま、そんなわけで日曜日は全力でウーヴァを応援させて頂きます。と言っても念を送りながら実況板眺める程度でしょうけどね。うひょひょ。
2012年10月10日
スカパー無料視聴期間などをフルに活用して、レコーダー、ブルーレイ、DVDにせっせとももクロちゃんを録り溜めて親子で毎日観てるんですが、年間少なくても2万数千km以上走る車の中でこれらを観ることはできません(T_T) というわけでAmazonにCD注文しちゃいました(*^。^*)テヘッ 浦和戦、やってくれちゃいましたね、札幌。久しぶりにかみさんとハイタッチしましたよ。 シーズン初めからこういう戦い方されてたら、それはそれで『うーーん( ̄ヘ ̄;)?』っていう感じなんでしょうけどね、今はこれでいいと思います。 クラブにとっても、選手個人にとっても大切な今季の残り試合。どう活かしていくのか、どのように今後に繋げていくのか、期待したいです。 んでもって、表題。 今週末の13日(土)・14日(日)はSSAPで全女道予選の準決勝・決勝がありますやね。4強に残っているのは、大谷室蘭高、明清高、リンダ、ノルディーアと、道女子リーグに所属する4チームです。そして、ノルディーア北海道が準決勝で対戦するのは、道女子リーグを制した大谷室蘭高さんです。 応援行きたかったんですけどね~、息子の試合と被ってしまいました。 息子の試合もただの練習試合というわけでもありませんし、いくらバカな私でも毎回『ノルディーア>息子』というわけでもありません。まあ、息子たちの試合でも、もっとできるはずなのに100%でボールを追っていないと判断した時は、容赦なく試合会場から姿を消す私ですけど。 ちなみに、いくら不甲斐ない試合をしていたとしても、コンサの試合では途中退場したことはありませんw 13日に息子のチームが勝てば、次戦は14日。てぇことは、全女道予選決勝の日ぢゃないですか。 こちらも時間も丸かぶりであります(ToT) 親として、13日の息子チームの勝ちを確信していますので、ノルさんの応援は14日もできないことが確定しました。 仕方がないので「がんばれ、ノルディーア北海道!」とここで言っておきましょう。 ということで皆々様、後は宜しくお頼み申し上げ奉ります。 さてと、息子のチームは13&14日を勝ち上がると、次は20日(土)ですかね。 えっ?20日?今季ラスト厚別ぅ!、大伍ぉ! あぁ、厚別は16時か~。なんとか時間は被らなさそうですね・・・。 ん?・・・20日? Σ(゚□゚( ̄□ ̄*)ガーン!! ・・・仕事ぢゃーん (/TДT)/あうぅ・・・
2012年01月13日
年が明けても馬券のほうはさっぱりです。東西金杯で惨敗、先週末の某軸馬はゲート内で立ちあがって出遅れ、道中は先頭から約3秒半、前の馬から約2秒離されての殿(しんがり)追走を余儀なくされるという有り様。こりゃ完全に暮れのブルーレイレコーダーにツキを持って行かれちゃったみたいですね。 ただ、結果は殿とはいえ勝ち馬から1秒6しか離されていないところを見ると、次走もう一度狙った方がいいのかな? まあそれでもこの週末、悪いことばかりじゃありませんでした、ていうかあたしゃ結構HAPPYです。というのは、息子の少年団の初蹴りがありまして、この方にお会いすることができました。靴かよ、しかも俺のw。 少年団に所属している次男含む1~4年生と、お手伝い(ほとんどしてない)兼暇つぶし(こっち本命)の卒団生のうちの長男なども加わって西監督の御指導のもとハーフコートのミニゲームをしていると、今年も来てくれました、大伍くん。 早速みんなの中に入って一緒にプレー。いいなー、うらやましいなー。 しばらくして1~3年生は終了、4年生とOBさんたちでフルコートでゲームを。そこにはノルディーアのピステを着た女子もおられましたが、迂闊にも私の脳内選手名鑑には登録されていませんで、監督に確認しました。知らんかったなあ、卒団生がノルディーア(サテ)に居たなんて。頑張ってくださいね、おぢさんも頑張って応援しますよ。初蹴りも終わって子供たちが片付けなどしている間に、大伍くんと少し話をしてきました。まずは、ようやくJ1に上がってきた札幌と対戦する気分について聞いてみました。 「楽しみにしてるけど、まだちょっと分かんないです(笑)。」と、大伍くん。うーん、いつも爽やかだ。 「私らは鹿島さんとやる時も絶対勝つつもりで札幌を応援しますんで。」それから、今年も8月に札幌ドームで代表戦あるんですね。「そちらの方も待ってますよ、」と伝えてきました。 みんなが帰ったあとの体育館では、監督と大伍くんがふたりだけでボールを蹴っていました。 『言葉を交わさなくてもボールひとつで気持ちは伝わる』のでしょうね。
2012年01月11日
そう呼ばれようが呼ばれまいが、澤アニキがFIFA女子年間最優秀選手賞を受賞したという事実に何ら変わりはないのですけどね。おめでとうございます。佐々木監督も素晴らしかった。 バロンドールってのはフランス語で『黄金の球』という意味だというのはみなさんご存じだと思います。『バロン』は英語のバルーンと同じく球体を表す言葉で、『オール(Or)』は黄金ですね。 Yahooとか、Googleの画像を検索してよく見てみますと、メッシのトロフィーが黄金のサッカーボールを模ったものであるのに対し、澤さんのトロフィーでは黄金色のプレートに埋め込まれた球状のものはクリスタルのように見えます。 ということから正確には、FIFA女子年間最優秀選手賞は、女子バロンドールではないんだろうなー、と思ったわけです(自己完結)。 ちなみに、『バロンドールは金のタマだから女子には(ry』とか、『澤さんは俺たちの“アニキ”だからバロンドールでいいんじゃねえのか?』っていうボケは無しの方向でお願いします(笑)。
2011年09月29日
サッカー場にも、ベンチコートを着ておられる方の姿が普通に見られるようになってきました。もうすっかり秋ですねぇ。 ろくにエントリーもせず、たまに書けばろくなエントリーでもないこったらブログをいつもご覧いただきありがとうございます。 なんぼ暑い、暑いと言ってもここは北海道、本州に比べたら大したことないじゃない?なんて言う方もいますが、北の人間が暑さに弱いのは当然のような気がします。ましてや北海道は東京なんかに比べて空気がきれいなせいでしょうか、日差しが強いんですよね。 そぉいう栃木出身の私も暑さには弱いので、全国に支店を持つ会社の入社試験(面接)では、北日本への配属を直訴した記憶があります。そのおかげかどうか今、めでたく私は北海道で暮らしています(めでたいのは北海道で暮らしていることなのか、それとも私そのものなのかは謎)。 さて、昨日はJ2第5節の残り試合が行われました。 札幌さんの順位のほうは変わらず2位ということで。決して強いからそこに居るわけじゃなくて、いや、強くなってるとは思うんですけどね、まあ、なんと言いますか、しぶとさが出てきましたね。勝ちきれない札幌から負けない札幌へ、負けない札幌から勝ちを呼び込む札幌へ。 残念ながらこの間は、昔から好きじゃない(なぜそう思うのかは分かりませんが。勝てないイメージかな?)徳島もかなりしぶとかったですけどね。ちなみに『渋太い』は漢字の誤用だそうです。 昇格争いは、ギートチさんの不調などもあって、徐々にふるいに掛けられてきたようにも見えますが、まだまだ先は長いですしどうなるか分かりません。最後の最後までもつれるような気がしますけどね。 途中の順位に一喜一憂することなく、目の前の試合に集中して残りのリーグ戦を勝ち抜きましょう。 かたや、ノルディーア北海道。 25日のSSAPでのチャレンジリーグ最終戦、日体大戦は2度先行するも逃げ切れず、2-2のドロー。試合を見ていてもノルディーアは決して弱いチームじゃないと思うんですけどね、ちょっとしたところが足りないんでしょうね、ちょっとしたトコがちょっとだけ。 前田キャプテンの公式コメントによれば、ホーム初の勝ち点1とのこと。へー、そうなんだ。確かに観戦した&ホームの試合で勝ったことはないと記憶していますが、引き分けもなかったですか。そう思わせるのは、それなりに納得がいくゲームを見てきたからなんでしょうか。ちょっとしたところが原因で負けたというイメージが強いので、上手くそこを修正できれば勝ちゲームに出来るんじゃないか、と思います。 この勝ち点1を前向きに、入替戦の勝利に繋げていって欲しいですね。落ちるわけにゃいかないっす、ディアリーバですよ。 ≪おまけ≫ あるはずの仕事が無期限延期になってしまったので、昨日はこちらで、まったり。20cm前後の小サバ9匹、カタクチイワシ1匹。イマイチ(^^ゞ
2011年09月19日
>佐々木則夫様 安藤梢はFWでおながいしまつ。 何はともあれ、ジオゴ抜きで結果が出たのは喜ばしいことです。引き出しが増えるのは良いことですね。我が家は引き出しに収まらないガラクタが、至る所に散乱していますがorz さて今日は、下の子の練習試合に昼過ぎにドームサブグラへ。ドームについた時には出待ちの方がおられるようでしたが、いちおう練見に来たわけではないので坊主を人工芝のほうへ連れて行きました。天然芝の土手を歩いて行くとコンサの練習は終わっており、選手、スタッフ若干名がランニングをしているのみ。 子供なんてぇのは、連れてって試合の身支度さえさせてしまえば、あとは監督、コーチが面倒みてくれるわけで、親は椅子に座ってピッチを眺めていればいいのです。が、まだまだ芯の入ってこない下の子ですので、見ててもそんなには面白くないんですね(そういうもんじゃねえだろ?)。 天然芝の向こうには、まだ選手の出を待っている方たちの姿が。かくいう私は、練見自体も2年以上していないので、昨年今年の新加入選手とはお会いしていないのです。ちなみに今日の午前中にコンサの練習があることは織り込み済みなので、念の為カメラなんかを持って来ていた馬鹿野郎です。ということで、椅子に座っていてもお尻がムズムズしてきちゃうものですから、天然芝と駐車場の間へと移動しますた(悪魔)。ごめんよ、チビ。 今日、対面を果たしたのは河合さんとゴンちゃんだけでしたが、いやー、ふたりとも眼ヂカラ強いですね。うん、それだけで昇格できそうな気がしてきましたわ(お気楽過ぎだよ)。
2011年08月05日
昨日午後、代表メンバーが発表になっていないかと、繋いだネットのニュース画面に松田選手の訃報。 私にとっては札幌あってこその代表で、また、札幌がJ1相手に戦うことが多くないこともあり、彼を特に気に掛けることもなかったけれども。2002年6月、帯広の森球技場のこけら落としとして、日韓W杯に伴うリーグ戦中断期間で合宿中のマリノスと札幌の練習試合があり、見に行った。 札幌には山瀬や今野、マリノスには中村俊輔(故障で別メ)やウィル、そして松田の姿も。試合途中から呼ばれた松田は最終ラインではなく、トップ下?に入ったようだ、と、当時の私のメモには残っている。 そういえば、一緒に行った知人が松田のファンで、「写真撮れた!」と大喜びで、頼んでもいないのに焼き増ししてくれたっけ。 試合中、練習中、国内外を問わず、スポーツシーンにおける怪我や悲しい知らせを見聞きするのは辛いものです。 松田選手のご冥福をお祈りいたします。
さて、その代表メンバーですが、大伍くん、マイクともに選出されず。海外組が14名、国内組が9名ということになりました。 大伍くんのポジションには新しい選手が入ってきたわけではないし、マイクもその高さは今の代表FWには無いものです。今回の札幌ドーム凱旋は叶わなかったけれど、代表入りのチャンスがなくなったわけではないのですから。 今回選ばれた選手には相応の活躍をしてもらい、選ばれなかった選手は、今、与えられた場所で彼らを越えられるようなプレーで、代表の座を獲得してほしいと願っています。
2011年08月03日
今年の七夕の短冊に『にし大伍くんみたいなサッカーせん手になれますように』などと書いていたウチの次男坊、これを少年団の西監督に見せたら喜んでもらえるかな?でもな、息子(長男含むorz)よ、リフティングの自主練習もしないヤツが西大伍になれるわけない、っていつも言ってるでしょ?(`ヘ´) 今日の午後2時ごろ、外出したついでに競技場の横を通ってみたら、やってましたね、代表と札大の練習試合。覗いていこうかなー、とも思いましたが、見せたい本人は車の中でお昼寝中でしたし、今日は早起きをした上、このあと少年団の練習もありましたのでやめておきました。 明日の仕事の打合せを昼までに終わらせてあったため、午後の予定は特にありません。ということで、かみさんと共に坊主を連れて少年団の練習場へ。子供たちの練習を眺めながらの顔見知りのお母様との話題は、やはり代表のことであったり、大伍くんのことであったりと。 少年団に入って4ヶ月、最初のうちは『全然ダメだなー』なんてかみさんと話ながら見ていた次男も、最近は『少しづつ良いところも出てきたなー』なんて思わせてくれるようになっていたりして。好天にも恵まれたせいもあり『サッカーっていいなぁ』なんて、すっかりダメなオヤジと化していました。 そんな時、代表合宿を終えた大伍くんが練習場に顔を出してくれましたぁ♪ヽ(^。^)ノ 来てくれたならば、最初から向こうもこっちもそのつもり (?)の即席サイン会。サインしてもらう場所は、練習着、 ボール、スパイクの甲(すぐ消えちゃわないか?)、ボトル ケースなどさまざま。こっそり2回並んだ子には「さっき そこに書いただろ(笑)」。
年明けに初蹴りに来てくれた時は、こんなに早く代表の大伍くんを見られる(テレビでね)とは、日本代表として札幌ドームのピッチに立つチャンスがこんなに早く巡ってくるとは、正直思いませんでした。 7か月ぶりに会った大伍くんは、前回見たのがオフシーズン だったせいもあってか、とても精悍に見えました。かみさん 曰く、「カッコ良くなってる。闘うオトコって感じ(はあと) もう、かわいいなんて言えない」って言ってましたw
なんとかね、4日の発表メンバーに名前を連ねて、10日の晴れの舞台に立ってほしいと願っています。今ちゃんと、マイクと一緒に、なんてことになったら、もうオレ悶絶(チケット無いしorz)。 この前会ったのは、日本を代表するようなクラブに移籍した大伍くん、今日来てくれたのは、日本代表候補の大伍くん。そうやって成長していく大伍くんを見て、ウチの次男を始め、少年団のみんなはどう感じてくれたんだろうか。大伍くんに刺激を受けて、君たちも成長していってくれるといいな。 J2は休みですが、今週末はJ1のリーグ戦を控えています。忙しい中、時間を割いてくれた大伍くん、監督には感謝しています。ありがとうございました。
2011年07月29日
千葉のマーク・ミリガンが、ホーム戦でスローインのボールを、吸水性&速乾性抜群のマイクロファイバータオルで拭いてから投げるのがホームの利として許されるのならば、札幌ドームではボールボーイに霧吹きか水バケツを渡しておいて、マークミリガンのスローインの時にはボールにたっぷりと水を掛けてから渡してしまえ! なんてアホなこと考えていたarrozです。ルール上問題あるのかなぁ( ̄∇ ̄)ヘヘッ INACが来年の完全プロ化を目指しているらしいですね。 ちなみに現在のINACは、澤・大野以外アマチュア選手、といっても現状セミプロのような立場。チームは専用大型バスを持ち、選手はスポンサー企業の広報とかそういう立場でサポート(給与が支給される)されているので、午前午後の2部練習とかもできるとも言われています。 他チームの選手は昼間は仕事か学校に行って、夜練習するような環境が多いわけですから、その違いは明確です。まあ、実際INACのような環境は選手にとって良いわけですから、良い選手が集まるということもあるようですけどね。 そういう方向(プロ化)へ向かうのは、悪いことじゃないと思います。でも、リーグ全体がプロ集団となって、選手・スタッフがサッカーに集中できる環境ができることが望ましいと思ってたんですが、他チームはINACについていけるのでしょうか、または、ついていくのでしょうか。 リーグはこれを構成するチームが、プロである“ほぼ日本代表”みたいな1チームと“ほぼアマチュア”の数チームからなるトップリーグを、望ましいことと考えているのでしょうか。 リーグ全体が、揃って望ましい環境に変化していくことができないのであれば、こういうINACみたいなチームにひと泡吹かせてやろうと他チームの選手が思うことが、女子サッカーの強化につながると考えるしかないのでしょうかね。 やべ、本文より前文のほうが面白れぇや(´∇`)
プロフィール
他界寸前の元サポ、今はただのファンかもね。納得いかないときは推さない傾向、そんなわけで今年はテレビ応援&家族の送迎係。俺にとってのセルジオ越後氏はアイスホッケーの人。千葉ロッテマリーンズ今年の目標はやっぱり“下克上”。ほれ、簡単にしてみたよw
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