2013年07月31日
大変申し訳ない。 すでに2次リーグでの敗退が決まり、明日フレンドリーマッチに回ることになったコンサU-12の昨日行われた1次リーグ第三戦の模様です。 アミティエ戦 http://www.youtube.com/watch?v=sC3nETyxeRk&feature=youtu.be 途中から「頑張れ!あきらめない!」という声が入っておりますが、ひぐまのお隣りで応援されていたアミティエの親御さんの声です。 本日の2次リーグには行っておりません(限定)。 「ひぐまスポーツ・リターンズ」、次回は帯広で(推定)(^^;;;
2013年07月31日
(あ、しまった。昨日の動画をまだアップしていない^^;;) adidas CUP2013 第37回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)は群馬県前橋市で一次ラウンドと準々決勝までの試合が開催されました。本日、準々決勝が行われ、我らがコンサドーレ札幌U-18は横浜F・マリノスに1-3で敗れ、横浜市三ツ沢での準決勝に駒を進めることはできませんでした。しかしなんでいい加減で荒い試合しかできない今年のFマリにここで屈するかねぇ…。 「夏・前橋」で枕詞のように用いられる「灼熱」「猛暑」「酷暑」のイメージとは裏腹に、今年の夏は比較的涼しい日が多く、連日降雨もあり、それが運営側を勘違いさせ…もとい、若き赤黒のイレブンの力になったようで、2年ぶりのベスト8進出への一因となったことは否めません。それ以上に、このブログで再三告知させていただきました「ユースチーム支援企画」にご賛同いただいた皆様方からの温かい志が確実にイレブンを後押ししてくれたものと存じます。 「コンサユース支援基金」の口座管理者の谷口さんからの報告によりますと、7月30日現在合計21件、¥106,053のお振り込みを頂戴しております。こちらでご報告申し上げた支出とほぼ同額となりました。また、数多くの「塩飴」も現物を頂戴いたしましてチームに寄贈しております。 チームトレーナーの栗山さんからの情報によりますと、現在のところ特に体調に異変をきたしている選手はいないようです。何よりです。今後も高円宮杯プレミアリーグ、連覇がかかったJユースカップと強豪との対戦が控えます。選手たちにはより一層の発奮と成長を期待いたしましょう。 そして、チームの敗退に伴い、本エントリーをもちまして、今年の同企画を終了させていただきます。ありがとうございました。 U-15までのような父兄会を持たないU-18チームをサポートする企画といたしまして3年目。是非来年以降も継続させていければと考えております。ってゆーか、準決勝以降の開催権を持っている神奈川協会のゴリ押しで「準決勝への移動が比較的容易な関東近郊で宿泊施設やボランティアを用意できるところ」って条件で前橋になっているわけですが、いい加減に群馬ヤメロやゴルァ! 発起人を代表いたしまして、多くの皆様方からのご協力に心より感謝申し上げます。どうもありがとうございました。 <ユース支援企画発起人> ひぐま(当ブログ管理者) あきっくさん(コンサ中心生活) 谷口さん(リンダさん)
2013年07月30日
【裾野】 「第37回全日本少年サッカー大会」は30日、静岡県裾野市の時之栖スポーツセンター裾野グラウンドで1次ラウンドの最終戦が行われた。北海道代表のコンサドーレ札幌U-12は滋賀県代表のアミティエSC滋賀(初出場)を6-0と一蹴し、グループ通算成績を3戦全勝とし、二次リーグへの進出を決めたた。 昨日とは打って変わって34℃が記録される猛暑の中、札幌は試合開始直後の2分に左サイドの突破から11湯浅歓多が先制すると、前半のうちに10坂下と7大澤のゴールで突き放す。 後半はアミティエの粘り強い守備の前に苦戦する局面も見られたものの、坂下、18豊口、9小山田がゴールを刻み、シュート20本を浴びせで突き放した。 3試合を通じ、ピッチを左右に広くボールを動かす札幌のサッカーはこの組では図抜けたものが見えた。 浅沼監督は急上昇を見せた気温に疲労の色を隠せない選手を気にしながらも「2次リーグからが勝負」と前を見据えていた。 2次リーグは1次リーグを勝ち抜けた全24チームを3チームづつ8組に分けて30日の夕刻から行われる。各組各試合1チーム試合がないため、札幌は明日の10時30分にスポルティフ秋田と対戦し、16時30分から2組1位の名古屋と対戦する。2次リーグは各組首位だけ準々決勝進出となり、以後はノックアウト方式で覇権が争われる。
2013年07月29日
まずはこちら。栃木SC戦。 http://www.youtube.com/watch?v=I95mqVWUggY 続いて大分のブルーウイングFC戦。 http://www.youtube.com/watch?v=PurYWy_TWoE 前半、後半とも開始40秒前後でゴールしちゃてます(^^;; 大分のセンターフォワード(後半開始から途中まで左ハーフ)は女の子でした。小野遥香ちゃん。少し覚えておいてもいいかなって感じの子です。1点取られました。
2013年07月29日
【裾野】 「第37回全日本少年サッカー大会」は29日午後、静岡県裾野市の時之栖スポーツセンター裾野グラウンドで1次ラウンドの2試合目を行った。北海道代表のコンサドーレ札幌U-12は大分県代表のブルーウイングFCと対戦し、6-1と大勝し、通算成績を2戦2勝とした。 札幌は試合開始直後に12丸山英将が蹴りこみ先制すると、相手が落ち着く前に10分までに10坂下桂悟が2点を加え3点リードのまま後半へと入る。 後半も前半同様に坂下のハットトリックとなるゴールで早々と4点目を奪うと若干流れがブルーウイングに傾き、女子登録選手である小野遥香に追撃のゴールを許し4-1となる。だが前線からの積極的な守備とピッチを縦横に使う札幌のサッカーの質が常時相手を上回り、13水口飛呂、4番場英杜のゴールでブルーウイングを突き放した。 コンサU-12の1次リーグの最終戦は明日10時30分から滋賀県代表のアミティエと対戦し、上位2位までに入れば同日午後からの決勝トーナメントへの進出を決める。 (得点者訂正)
2013年07月29日
【裾野】 小学生年代のサッカー日本一を競う「第37回全日本少年サッカー大会」が開幕し、29日から静岡県裾野市の時之栖スポーツセンター裾野グラウンドで全国48チームが覇権を競っている。 3年ぶり5回目の出場となったコンサドーレ札幌U-12は1次ラウンドの初戦で栃木県代表の栃木SCジュニア(3年連続3回目の出場)と対戦し、3-1(前半2-0、後半1-1)で快勝を収めた。 札幌は序盤からやや動きが硬く、雨の降るピッチにも悩まされ栃木に押されるが、9分にフリーキックから相手ゴール前での混戦を11湯浅歓多が押し込み、前半終了間際にも9小山田凌がゴールし、2-0で前半を降り返す。 後半は一進一退の攻防が続いたが、12分(注・この試合は20分ハーフ)カウンターから5秋庭大地がゴールをねじ込み、相手の反撃を1点に抑え初戦を快勝した。 コンサU-12の1次リーグの第2試合は本日15時30分から大分県代表のブルーウイングFCと対戦する。 (得点者等公式記録に準拠)
2013年07月27日
日本クラブユース選手権U-18は昨日でグループリーグの2試合が終了し、コンサドーレU-18は千葉を寄り切って1勝1敗とし、最終戦の横浜F・マリノス戦に決勝トーナメントへの進出をかけます。 ひぐまさんはニセ仕事の影響で(泣)、今年は初日のみの観戦となりました。2日前のことになってしまいましたが、試合会場に行けない皆さんのために(嘘。自分の老後のために)感想らしきものでも残しておくことにしましょう(未定)。 会場となった場所は前橋市にあるにもかかわらず「宮城」という名がつく競技場で、場所も高崎からクルマで1時間もかかる(注・前橋からの方が圧倒的に近いが、クルマを借りたのが高崎でした)というまったくどこまでも熊をナメ腐ったような…あ、いや、アレは何だ?…をを!テントじゃないか?ここの下で見てもいいのですか?という感じで、グラウンドレベルの高さのバックサイドの陸上トラックの外側に運動会などの催しで使用されるようなテントが3竿も立っておりました。昨年の「地獄の下増田」ネガティブキャンペーンで少しは懲りたか運営側といった感じです。他の会場にもこうした用意はなされていたようで、いやぁグッジョブです群馬県協会!(特定)。 このテントの写真はたぶんあきっくさんが撮っているのでそちらをご参照いただくとして(推定)、ひぐまさんが撮ったのはおなじみの深川友貴さん。元コンサで、ユースチームのコーチを経て、現在は城西国際大学のコーチを務めておられます。室蘭大谷出身です。ザイさんの後輩です。他に鈴木政一(※訂正しました)U-18日本代表監督の姿もありました。こちらはもう明確に内山くんが目当てなのでしょう。他にかつて浦和レッズを率い、対コンサで数々の(略)現在はジェフ千葉のスカウトを務めておられる斉藤和夫さんの姿もありました。<深川さん。お元気そうで何よりです!> そのジェフとマリノスの第一試合は終盤だけナマで見たのですが、どうにもパッとしない内容でしたね。 ジェフの方はまだわかるんです。かつては佐藤寿人・勇人のツインズを擁して大会を盛り上げてくれた「育成のジェフ」もここ最近は低迷が続き、一時期は城福兄さん(元札幌の強化部長)を迎えるなど方向性を探っていたのですが、今年は元セレッソやザスパなどの監督を歴任された副島博志氏を監督にし再建を託している途中という噂でして、実際まだまだだなぁ…などと上から目線で感じたりもしていたのです。 しかし元日産サポであり、しかも横浜在住のひぐまさんとしてはマリノスの方が心配ですよ。今年のチームは3試合ナマで見ていたのですけれど、…なんつーか…まともな試合ができないのかね?君たちは…って感じなんです。関東プリンスリーグで市立船橋に1-5、前橋育英に0-4で大敗したかと思えば、実力関東一という評価もある柏レイソル(実際のところ現在関東1部1位)を6-3と破って見せたりなど、とにかく波が大きすぎる戦績を残しています。結果的にコンサが優勝したJユースカップでも「決勝はココとは対戦したくないな」と思わせる実力を持っていた昨年のチームに比べると「8掛け」くらいのスケール…と書いてしまうと「ちょっと待て」とクレームが来そうですが、どっこい元札幌で現在マリノスにいらっしゃるあの方も認めてますから、残念(決定)。 前置きが長くなりましたが、とにかく第一試合は2-1でマリノスが勝ち、いよいよコンサが登場。サポーターがカンパを出し合って購入したウォータージャグやゼリー類などをベンチに置き、対戦するはベガルタ仙台ユースです。 ベガルタはよそ様から見た印象としてはどこまで本気で育成に力を注いでいるのか?というチームでして、16回目の出場と、札幌に引けを取らない(札幌は17回目)実績を残しているものの、たぶん昨年のベスト8が最高位みたいでして、これまでベスト4に進んだ年はありません。それより現在トップチームに在籍しているユース出身者なんてたった1人(MF越後雄太のみ)ですから。試合自体見る機会というのがありませんもので「そーゆー時はKさんに聞いてしまおう」と、仙台の取材を続けておられるKさんをつかまえて聞いてみることにしました。チビリンピック優勝おめでとうございますの横浜以来の再会(鑑定)。 「いやあ、ウチは勝ち点1取れればいいです」なんと謙虚なお答え。そのココロはと言いますと「ウチ(仙台)は越後(和男)さんが監督になって3年目で若いチームなんです。1年生に楽しみな選手が多くて、逆にキャプテン(筆者注・10の安田くんだったかな?)が怪我で出られないんですよ。本職のセンターバックもいなくて、本来はサイドバックの選手を起用しているんです」それならウチはモノホンのセンターバックはおりますが、サイドバックがいまひとつでして、チーム事情からサイドハーフの選手をひとつ下げたり、ボランチで生きそうな選手をむにゃむにゃ…。「佐々木匠に期待しています。1年生ですがジュニアユースからの生え抜きでして、背はちっちゃい(163cm)のですけどいいプレーをします」ほうほう、左サイドの子ですか。なおもメンバー表を見ながらKさんの話は続きます。「終盤、この子を投入して…スピードがありますから。この子も1年ですが背が高いですし…」やはり自分トコのチームのことはよくご存知ですよね。 対する札幌は負傷していた鈴木翔と藤井慎之輔がベンチに戻ってきたのが大きい。昨年の下田康太ほどではないにしろ、四方田監督としては確実に選択肢が増えたわけです。しかもほとんどが3年生と2年生で、しかも全員道産子。あちこちから選手を集めたような仙台とは対照的といえるチーム構成でした。 さて試合。試合経過についてはまだ大会期間中ですしあまりくどくど書きたくもありません。ただしかし立ち上がりのMF8蒲生幹のシュートが相手GK佐々木藍の正面を突いたのが惜しかった。その後仙台にシュートは打たせないものの鋭いプレスの前に札幌はボールを落ち着かせることができません。最終ラインで持っても一発で相手DFラインの裏を狙うようなボールが目立ち、昨年までのような中盤での華麗なパスワークは影をひそめています。そうか、ウチも8掛けかな(推定)。 で、場所的に選手たちの声も聞こえるところにいますから、どーゆー精神状態でプレーをしているのかってのもなんとなく掴めるのですよ。具体的には書きませんが「あまりいい状況ではないな」と感じているうちにふわふわしたまま前半を終了してしまい、問題の後半へ。<仙台6の陰になっているが、札幌の4内山主将が必死にディフェンスしている。しかしボールは…> 後半開始1分もしないうちにファーストシュートを打たれ、明らかに仙台がギアを変えてきたことがわかります。 通算47分(注・今大会のグループリーグは40分ハーフ)に期待の30佐々木匠がちょっと痛んでしまったせいか、変わって7上野(青森県むつ市の出身)が入った直後の50分に試合が動きます。札幌右サイドをその上野に突破され、9女池が粘って中央へパスを出すと、出した先で6平垣がうまい具合に札幌DF2井端を引き連れて潰れます。そしてボールは「大外」のMF15飯野稜平へ。危険を察知した札幌DF4内山が身体を投げ出して止めに行きますが、ボールはGK1輪島の脇をすり抜けてゴールへ。大喜びの仙台サポーター…ってゆーか、ほとんどが親御さん。もちろんベンチも大爆発だったのですが、その陰でゴールを割られたわじがずっと地面に突っ伏したままになっています。相当に後悔をしたような失点でして、もしかしたら足でも滑らせたのかもしれません。 その後も札幌の攻撃からは得点の匂いを感じません。藤井、鈴木と攻めの切り札を切って何とか追いつきたかったところなれど仙台の固い守りに遭ってタイムアップ。初戦敗退です。<どうした?わじ!立て!試合時間はまだたっぷりと残っているんだぞ!> 実はこの大会、コンサは過去初戦にあまりいい結果を残せていません。昨年は…今から考えると最も好成績(引き分け)でしたが、どうも「入り」が良くない。これは大会がJ村で行われいていた頃からそうでして、決して「暑さ」のせいではないように思えます。しかも…なんとこの日の前橋宮城競技場の気温は24℃(!)。これまで散々「灼熱の群馬」「酷暑の前橋」などと喧伝してきましたが、いざ来てみると「ナンダココハ?」な陽気。実際は湿度が高く数字ほど冷涼感はなかったのですが、昨年のことを思えば奇跡的とも言える環境で試合ができたわけです。 まぁピッチは多少デコボコしていたかもしれません。基本天然芝ですが中央部は人工芝との混合となっていたり(本当)、多少やりにくい面もあったと推察されます。さらに審判がやたら笛を吹いて試合を止めてしまう問題もありましたが、それは相手も同じですからね。 強引に敗因を探すとするならば、ここではサクッと「それらしき部分」を書いてしまったのですが、構造的な欠陥が今年のU-18には見受けられます。昨年までのように景気よく点を取れないのもココに起因しているのではないか…と、春先のプレミアから気になっていたのですけれどね。現場でビョーキの人たちには言っていますが、もちろんココでは書きませんよ、ええ。 Kさんは喜び勇んで選手たちの間をコメントを取りに回っています。「勝てると思っていなかったでしょ?」と声をかけると「いやぁ~~。勝ち点1で全然オッケーと思っていました。粘り、選手全員の粘り勝ちですよ!」おめでとうございます。GKの佐々木藍くんに「ナイスキーパー!」と声をかけると、チーム1の長身(187cm)を折って「ありがとうございます!」悔しいけど好青年じゃないか。仙台は選手全員で勝利の記念撮影。 一方の札幌側は…あ、こちらも集合して写真撮るんですね。で、撮った写真をTwitter経由でKトレーナーに見せていただいたのですけど、負けた直後だけあってみんな表情堅いなぁ…仕方ないか。 そうそう。敗因と言えば試合終了後に強化部の鈴木さん(智樹ですよん)がこぼした一言「応援がなかったですね」ってのが最もアレかな(苦笑)。だってサ、木曜日ですもの。親類縁者一同引き連れてきた仙台側とうって変わって、札幌はたった3人+熊一頭でしたし。<よく気持ちを切り替えて2戦目に勝利できた。明日、いよいよマリノスとの決戦です> すみません…。ひぐまさんは月曜日には裾野へU-12の全日本少年大会を見に行ってしまいます。なんとか三ツ沢まで勝ち上がってきてください(予定)。
2013年07月23日
コンサドーレ札幌ユース(U-18)が出場する「adidas CUP2013 第37回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」は、今年も群馬県前橋市と横浜市三ツ沢を舞台に明日開幕いたします。 酷暑が予想される群馬の環境の下で、選手たちには精一杯のプレーを期待し(ってゆーか、ぶっちゃけ無事であってほしい…)、私たちサポーターは今年も様々な差し入れを実施させていただきました。ご協力をいただきました皆様に心からお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。 ここにその概要をまとめたいと思います。 (1)塩飴 主にコンサドーレ札幌U-18が出場している高円宮杯プレミアリーグの会場で皆さまから直接お預かりいたしました。正確な数は集計しておりませんが、今年も全部で150袋以上が集まりました。選手たちはすでにこれらを口にしております。 (2)ポカリスエット(パウダー) 1袋を1リットルの水に溶かして飲用します。熱中症対策のニュース等でもおなじみの品目です。5箱(5包入)を30セット=150包用意しております。 (3)アミノバリュー(パウダー) こちらも1袋の粉末を1リットルの水に溶かして飲用します。疲労時のアミノ酸補給にピッタリの製品です。ポカリ同様に5箱(5包入)を30セット=150包用意しております。 (4)リカバリーパワープロテイン 酷暑下での激しい運動から体力を回復させる成分を含むプロテインです。3kg(ピーチ味)×5包を用意しました。 (5)ウォータージャグ(5ガロン)、(3ガロン) 一昨年に仕入れたジャグの内部に腐食が見られたため、よりストロングなジャグを差し入れすることにしました。チームと相談の上、2タイプを各1個用意しました。 (6)ウィダーインゼリー・マルチビタミンイン 「エネルギーイン」はチームで用意されるそうですので、ここまでの差し入れの中でやや不足と思われる「マルチビタミン」を用意することにしました。72パックを手配しております。 物品の手配は今年は時間的に余裕がありましたので、すべて通販サイトを利用することにしました。 (2)~(5)の振り込み明細表 左上から、(4)プロテイン、(2)ポカリ、(5)ジャグ、右が(3)アミノバリューです。 (6)の振り込み明細表 本日現在の支出の合計額は物品代=\106,599、振り込み手数料=\728、合計\107,327です。 18日(木)現在の皆様からお預かりいたしました支援基金は計10件、合計\82,053です。 上記の品目は宅配便により前橋市内のチーム宿泊ホテルへ直送されております。今後もチームが勝ち上がり、品物が足りなくなった際には積極的に物品を購入しチームに差し入れいたしますため、最終的な決算につきましては大会終了後にあらためてご報告させていただきます。 皆さまからの篤い志に心から御礼を申し上げます。引き続き基金を募ってまいりますので、少額でも結構です、ご協力を賜りたく存じます。 口 座 北洋銀行・本店、普通口座、「1904654」 名 義 コンサユース支援基金 代表者 谷口 恭(タニグチ タカシ) 発起人=当サイト管理者:ひぐま(渡辺 純嗣) あきっくさん 協力=コンサユース支援基金(谷口さん)
2013年07月16日
日本クラブユース選手権に出場するコンサドーレ札幌U-18への支援企画の続報です。 まず本日(16日)の午前中までに計11口・44,053円のお振り込みが下記口座にございました。皆さまからの篤い志に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 これを受け、本日までに以下の商品の手配を完了しました。 (1)リカバリーパワープロテイン 3kg(ピーチ味)×5包 (2)ポカリスエット(パウダー) 5箱(5包入)×30セット=150包 (3)アミノバリュー(パウダー) 5箱(5包入)×30セット=150包 (4)イグルーウォータージャグ 5ガロン、3ガロン 各1個 各業者への振り込みはPDFファイルにしてあります(個人情報に関する箇所は伏字としてあります)。左上からプロテイン、ポカリスエット、ジャグ、右がアミノバリューです。すべて23日(火)迄に宿舎に到着するよう手配しております。 4品目振り込み明細表 引き続きチームトレーナーと相談の上、「ウィダーインゼリー」の「マルチビタミンイン」(「エネルギーイン」はチームで用意するそうです)の手配にかかっております。 なお、過去2年間において差し入れした支援物資について、再利用可能なモノは今回も活用していただきます(例:プール)。 今年も11日(木)に37.6℃というとんでもない最高気温を既に観測している前橋市での開催となります。選手たちには試合中は一生懸命に頑張っていただきたいものですが、とにかく試合の前後に事故が無いようにしっかりと自己管理をしてこの厳しい大会を乗り切っていただきたいものです。 大会は25日(木)から始まります。皆さまからのカンパを以下の口座にてお受けしております。少額でも結構です。どうぞよろしくお願いいたします。 口 座 北洋銀行・本店、普通口座、「1904654」 名 義 コンサユース支援基金 代表者 谷口 恭(タニグチ タカシ) また、塩飴の現物支援も承っております。21日11:00からSSAPで行われます高円宮杯プレミアリーグの鹿島アントラーズ戦の会場であきっくさんが集めてくれる予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。 ※協力=ユース支援基金(谷口さん)
2013年07月11日
日本クラブユース選手権に出場するU-18チームへの支援企画です。 本日、ウォータージャグ(粉末を溶かして引用するための水槽)と、ポカリスエット、アミノバリュー(いずれも粉末)の手配を完了いたしました。チームが現地に入る前の日の22日に宿泊ホテルに着ということで注文しております。 ジャグは2年前にも用意しておりましたが、内部のコーティングが傷んでしまったとのことで、より大きな5ガロンと3ガロンの物をネットで選択しました。 ウォータージャグ(5ガロン) ウォータージャグ(3ガロン) チームのトレーナーからリクエストがあった飲料はポカリスエットとアミノバリューでした。 とりあえず双方とも1リットルの水に溶かせる粉末1包が5個入った品を30個づつ(つまり総計150袋づつ)手配しております。 これまでの支出は、送料や手数料が含まれない段階の概算ですが、以下の通りとなっております。 ウォータージャグ 11,960円 ポカリスエット 11,970円 アミノバリュー 29,114円 計 53,044円 引き続きプロテインやゼリー飲料等も差し入れる予定です。 皆さまからの篤いご支援を以下の口座へお願いいたします。 口 座 北洋銀行・本店、普通口座、「1904654」 名 義 コンサユース支援基金 代表者 谷口 恭(タニグチ タカシ)
2013年07月06日
ユースの支援物資を皆様からお預かりする告知です。 明日の高円宮杯プレミアリーグ第8節、静岡学園戦(13時/宮の沢)にて、「塩飴」をお預かりいたします。その場でチームにお渡しします。 再来週のプレミア9節(7月21日/11時)鹿島アントラーズ戦(SSAP)でもお預かりします。どうぞよろしくお願いいたします。
2013年07月04日
【ウイダー・リカバリーパワープロテイン】 クラブユース選手権出場を決めたコンサドーレU-18チームへの支援企画です。 昨年、たまたま寄ったスポーツ用品店で見つけ、急遽差し入れを実施したものです。 リカバリーパワープロテイン 単純にたんぱく質を吸収させるプロテインと異なり、EMRという抗酸化作用で運動により発生した活性酸素を減少させ、たんぱく質を効果的に摂取できる効果が認められているもので、つまりは読んで字の如く「疲れているときに最適」なプロテインです。 チームトレーナーと相談し、ピーチ味・3kgを5袋、前橋の宿泊予定のホテルに送ることにいたしました。これを飲んでしっかりと休んで、連戦に備えていただきたいものです。 皆さまからのご支援は以下の口座へお願いいたします。 口 座 北洋銀行・本店、普通口座、「1904654」 名 義 コンサユース支援基金 代表者 谷口 恭(タニグチ タカシ)
2013年07月02日
【支援物資「塩飴」のお預かり】
いよいよ関東地方も本格的に暑くなってきました。これからさらに2段階ぐらい暑さが増し、「もうだめぼ」となるくらいの時期によりによって「日本クラブユース選手権」は開催されます。
昨日、今年の日程が発表されました。昨年よりも「いくらかマシ」という程度の厳しい日程です。
○グループラウンド(会場=宮城総合運動場陸上競技場)
25日(木) 11:30 ベガルタ仙台
26日(金) 11:30 ジェフ市原・千葉
28日(日) 9:00 横浜F・マリノス
またマリノスと同居しそうな気がしていたんだよなぁ…
さて、汗をかくと塩分や各種のミネラル分が体内から失われていきます。足を攣ったりするばかりでなく、熱中症の原因の一つと言われています。これらの対策として私たちサポーターは「塩分およびミネラルなど各種成分を含んだ飴類」をU-18チームに寄贈することにしています。
既に一昨日にSSAPにて行われました高円宮杯U-18プレミアリーグ・三菱養和戦にてもお預かりしておりましたが、以下のプレミア2試合の会場に於いてもお預かりすることにいたしました。
プレミア8節 7月7日(日)13:00 静岡学園戦(宮の沢)
プレミア9節 7月21日(日)11:00 鹿島アントラーズ戦(SSAP)
「熱中症対策」あるいは「塩分補給」をうたってある飴をご持参できます方は、上記会場にて声掛けをしている人(あきっくさん他)にお渡しください。
参考までに市販されております各種製品の画像を貼っておきます。品物により異なりますが、おおむねひと袋150~300円程度で市販されているものです。
選手たちにはたいへんに好評です。今年もたくさんチームへ寄贈したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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