2010年08月21日
見ておけ!いいから見ておけ!
前半少しだるかった。が、クライマックスでは身体が震え、特に柄本明演じる被害者の父の吐露シーンでは涙が止まりませんでした。
間違いなく今期有数の傑作。
「フラガール」では監督としての李相日は評価していませんでしたが、やはり「撮れる」人であることを証明しました。
2010年08月19日
第25回日本クラブユース選手権U-15・ラウンド16 札幌U-15 2-0(2-0/0-0)東京ヴェルディJr.ユース 得点者=30分札幌10ヒロユキ(弟)、37分札幌9まさーし 現地感染者(誤字に非ず)の報告によりますと、1点目はヒロユキ(弟)が放ったシュートが一度は相手GKに阻まれたものの再び押し込んで先制。2点目はこの試合相手DFにベタベタに付かれていたまさーしがうまくマークを外して決めたそうです。 後半はこっちのペースだったとか。昨年の宮杯準決勝でユースの歴史上初めてヴェルディの壁を打ち砕いて、いわゆる苦手意識は霧消したようです。 準々決勝は明日。相手は清水。互いのサッカースタイルから言って、清水との相性は少なくとも悪くはないと思います。よくわかんない“街クラブ”と当たるよりは挑戦者の意識も持ちやすい分やりやすいでしょう(推定)。
2010年08月17日
はい、何とか日付が変わる前にアップできました(苦笑)。 コンサU-15vs.鹿島アントラーズJr.ユースです。 試合は2-1(0-0/2-1)で勝ち、グループBの首位となりました。 きょうはサポが2人+動物一頭で、「好きですサッポロ」がないかわりに雄たけびやらボヤキやらが入っていますので、お耳障りでしたら音量を絞ってご覧ください(^^;;; なお、明後日からの決勝トーナメントを前に穴に戻ってきております。この先、準決勝まで進出したら何とかもう一回行きたいと思っておりますが…。
2010年08月17日
日本クラブユース選手権U-15は17日、福島県のJヴィレッジでグループラウンドの3試合めが行われた。 Bグループで既に2勝し、ベスト16にあたる決勝トーナメント進出を決めている札幌は鹿島アントラーズJr.ユースと対戦し、2-1で勝利した。 札幌は勝ち点9でグループ首位となり、19日に行われる決勝トーナメント一回戦でA組2位の東京ヴェルディJr.ユースと対戦する。
2010年08月17日
すんまそん、昨日の試合のことで恐縮です(^^;;; クラセンU-15・「コンサvs.名古屋FC」 4点とも國分くん。1点目はわかりづらくて現場では他の子のコールしてしまいました(苦笑)。 …に、しても相当に「危険」な暑さです…。 U-18、全少と今夏は3回J村に来ていますけれど、昨日が一番暑かったです。
2010年08月16日
福島県のJヴィレッジで開催中の日本クラブユースは16日、グループラウンドの2日めが行われ、コンサドーレ札幌U-15は東海代表の名古屋FCと対戦し、4-0(2ー0/2ー0)で勝利し、通算2戦2勝で決勝トーナメントへの進出を決めた。
2010年08月04日
もう面倒なのでふつーに書きます(笑)。 全日本少年サッカー大会・準々決勝(4日15:00~、Jヴィレッジ) エグゼ90FC(大阪) 2-0(1-0/1-0) コンサドーレ札幌U-12(北海道) 前後半ともロスタイムに失点してしまいました。 ベスト4の壁は厚いなぁ…。 とにかく選手諸君、浅沼監督をはじめスタッフの皆さん、そして応援のご家族の皆さんも連日の猛暑の中、本当にお疲れさまでした。
2010年08月04日
福島県Jヴィレッジで開催中の「第34回全日本少年サッカー大会」は4日午前、グループリーグを勝ち上がった16チームによる決勝トーナメントが始まり、コンサドーレ札幌U-12は埼玉県の大宮アルディージャジュニアと対戦し、PK戦の末準々決勝進出を決めた。 試合は前後半40分を通じて両チームとも無得点となり、大会規定によりPK戦で雌雄を決することになった。5人全員が決めた札幌に対し、大宮は4人目が失敗。札幌が3度目のベスト8入りとなった。 準々決勝は本日午後に大阪府のエグゼ90FCとの間で行われる。この試合に勝つと札幌U-12としては同大会初のベスト4となり、6日(金)に東京に場所を移して行われる準決勝へと駒を進めることになる。
2010年08月04日
すみません、もう今日は決勝トーナメント始まってしまうのですが… 十市少年SC戦 SC岐阜VAMOS戦 いやホント、薄氷の16強入りでした。
2010年08月03日
1日から福島県楢葉町のJヴィレッジで開催中の小学生年代のサッカー日本一を競う「第34回全日本少年サッカー大会」は3日までに各チームが1次リーグの5試合を消化し、北海道代表のコンサドーレ札幌U-12は出場4回目で4度目のベスト16進出を決めた。 出場47チームが6チームづつに分かれて行われたリーグ戦の各組上位2チームづつがベスト16にあたる決勝トーナメントへの切符を得るが、札幌は4試合目までを終えた段階で勝ち点7に留まっており、既に対戦を終えているバディーSC(神奈川)の10、太陽SC国分(鹿児島)の8を自力で上回ることができない状況にあった。 15時30分からの試合で札幌がまずSC岐阜VAMOS(岐阜)を4-0で降し勝ち点を10に伸ばしたが、16時30分からの試合で同組の太陽SC国分が十市少年SC(高知)に勝ってしまうと同チームの勝ち点が11となり、札幌はわずか勝ち点1の差で初出場以来継続してきたベスト16進出を絶たれてしまうところだった。ところがこの段階で2位以内の可能性のない十市少年SCの奮闘の前に試合は点を取り合う様相となり、太陽SC国分が3-2とリードして迎えた試合終了間際のロスタイムに十市少年SCが果敢なロングキックから同点ゴールを奪い、初出場でベスト16進出に手をかけていた太陽SC国分の野望を打ち砕いた。 この結果、勝ち点10の札幌が起死回生でグループFの2位を確保し、勝ち点9に留まった太陽SC国分を抑えて決勝トーナメントへの勝ち抜けを決めた。 決勝トーナメント一回戦は明4日(水)9時30分よりグループC1位の大宮アルディージャジュニアとの間で行われる。浅沼達也監督も認める「苦手としている関東のチーム」だが、一度は閉ざされかけた頂点への道である。過去3度の挑戦で成し得なかったベスト4進出を賭け一戦一戦を精一杯戦い抜いてほしい。
2010年08月03日
Jヴィレッジで開催中の「第34回全日本少年サッカー大会」は3日午後にグループリーグの最終戦を迎えた。 コンサドーレ札幌U-12は岐阜県の岐阜VAMOSと対戦し、4-0で勝利し、通算3勝1分1敗の勝ち点10となった。ベスト16への進出の可否はこのあと行われる他チームの試合結果による。
2010年08月03日
全日本少年サッカー大会は3日午前、Jヴィレッジでグループリーグの4試合めが行われ、コンサドーレ札幌U-12は高知県の十市少年SCと対戦し、2-0で勝利した。通算2勝1分1敗となり、ベスト16進出へ僅かな望みを繋いだ。
2010年08月02日
よせばいいのに「借りアリ」など見に行きまして(苦笑)、今夜も動画でお茶を濁します。 痛恨のドロー・太陽SC国分戦 グループ4位か…。自力勝ちぬけはなくなってしまいました。 でも明日2試合、すべてを出し切って欲しいものです。
2010年08月02日
福島県のJヴィレッジで開催中の第34回全日本少年サッカー大会は2日、競技2日めを迎え各チームがグループリーグの3戦めを戦った。 札幌U-12は鹿児島県の太陽SC国分と対戦し、 2-2で引き分けた。 札幌は序盤に先制されたが後半に逆転し、そのまま逃げ切れるかと思われた終了間際に同点ゴールを喫した。 札幌は1勝1分1敗となり、ベスト16進出が厳しくなった。
2010年08月01日
すっごく疲れていますのでまともに記事書けません(泣)。 本日分最後の力を振り絞りまして動画をアップしました。 ニカホ戦はこちら バディーSC戦はこちら でわ、おやすみなさい。
2010年08月01日
「第34回全日本少年サッカー大会」の競技初日は1日、福島県のJヴィレッジで各チームがグループリーグの2試合を行った。 初戦を白星で飾った北海道代表のコンサドーレ札幌U-12は、午後3時30分より神奈川県代表のバディーSCと対戦し、1-3で敗れ、1日めを一勝一敗で終えた。 明日はグループの3試合めのみ行われる。
2010年08月01日
小学生年代のサッカー日本一を競う「第34回全日本少年サッカー大会」が1日、福島県のJヴィレッジで開幕し、北海道代表のコンサドーレ札幌U-12はグループリーグの初戦を秋田県代表のニカホWinーsFCと戦い、6-0で勝利した。 札幌の2戦めは本日午後3時30分より、激戦の神奈川予選を勝ち抜いたバディーSCとの間で行われる。