2011年12月31日
ぴん隊員の実家、旭川で大晦日を過ごしています。
今年もいろんな方にお世話になりました。 来年も変わらないご愛顧をわた、ぴん、にぃにぃに よろしくお願いします!
2011年12月28日
やはり、この件に書いとかないといかんやろうなぁと。 山下の移籍 まぁショックですよ、正直。 守備陣の実質的な中心格でしたからね。 もちろん、環境的、条件的に高いオファーがあったら そっちを選択するってのは至極当然、なにも変なことではない訳で (西嶋しかり。それに山下の場合は地元、古巣ってこともあるしね) …でもね 山下が「僕にとってセレッソは特別なのです。」 というのなら 「僕にとってコンサドーレは(特別どころか)唯一無二なのです」なんよ! コンサドーレに対してマイナスな選択をした以上 (事情がどうであれ) 敵視の対象にせざるを得ない。 実際に来年は対戦相手として立ちはだかるわけだからね。 相手が誰であろうと 今年同様、目先の相手を一戦一戦倒していかないと 最後に痛い目を合うのはこっちだから。 今年の活躍に対してはほんと感謝しかないのも事実だし 今後も応援するとかそんなんはないけど コンサドーレのユニを着て戦ってくれた選手として気にはしていくと思います。 去年の今頃なんかは 「いろんな噂、情報が出るたびに反骨の炎が燃え上がる日々です。札幌を背負う心意気のある選手を後押しするのみ!」 なんて心境でしたが(実際に去年の12月17日にツイート) 反骨心 これって 「僕にとってコンサドーレは唯一無二なのです」を支える 大きな幹の一部のような気もしてなりません。 決して恵まれた環境ではないチームを 応援していく人間として 出ていく選手、去って行く人、世間やマスコミの対応などに対して 「なにくそ」っていう思いが チームを支えるエネルギーになっているってのは 少なからずあると思うんですよ。 山下の件に対しても、この反骨心を燃え上がせていく「薪」にさせてもらって 来年に向けてのモチベーションを高めていこうと思います。 もちろん、全選手の契約更新のお知らせが出るまでは 何が起きるかわからんし、油断はできませんけどね。 あと、前田俊介・高柳一誠・杉山哲の三選手 ようこそ札幌へ! 共に仲間として戦っていきましょう。 追伸 前俊に関しては 大分から(契約切れのタイミングとはいえ)引き抜いた形ですし 移籍に関してはいろいろあるということも忘れちゃいけませんな。
2011年12月11日
きちっとFC東京戦のこと書いてないんですが(^_^;) まずは コンサドーレ札幌U-18 高円宮杯U-18プレミアリーグイースト初代王者 おめでとう! ユンニの湯でwツイッターで情報を見ていましたが FC東京戦の終盤のように 心臓の鼓動が大きすぎて普通に認識できるような そんな感じでTLを追いかけておりました。 ヴェルディユースに勝った三菱養和は逆転残留なんやね おめでとう&ありがとう。 最終戦でFC東京に2-1で勝ち 同時進行の他会場で同勝ち点のライバルが0-1で敗れて 栄冠に輝くなんて どこかのトップチームと同じ! 相手はついこないだJユースカップで敗れた広島ユース。 リベンジマッチでことごとく相手を下して 昇格を決めたトップチームでしたが 今度はユースが 「コンサドーレ」すべてのカテゴリーを通じて初の日本一をかけての リベンジマッチ 最後の最後にやってきましたね。 現場は行けませんが 生中継されるテレ朝チャンネルで念を送ります。 12月17日15時、埼玉スタジアム2002にて 高円宮杯U-18チャンピオンシップ。 勝つのは、コンサドーレ札幌U-18! 初代王者になるのは、コンサドーレ札幌U-18! ちなみに、 同じ12月17日10時、埼玉スタジアム2002第3グラウンドにて 北海道プリンス王者の旭川実がプレミアリーグ参入をかけて ジュビロユースと戦います。こちらもがんばれ!
2011年12月04日
おはようございます。 今日は第一ホテルさんに泊ってます。 だから携帯から投稿。 スポーツ新聞も全紙大人買いしてきました。 とりあえず、悪いことで新聞の一面に載らなくてよかったですw (実家にも送るか) まだ映像で見てないこともあってか あんまり昨日の試合あまり記憶に残ってないんですよね。 それだけ集中してたってことかな。 携帯からなんで、詳しくはまた明日にでも。 これから宮の沢に行きます。(ってイベントあるの?)
2011年12月02日
いよいよ試合前日になりました。 昇格のかかる大一番、 かつ今年のコンサドーレの最後の戦い。 悔いを残すことなく、すべてをぶつけていきます! それでは明日、ドームで。 勝つのはコンサドーレ札幌! 昇格するのはコンサドーレ札幌!
2011年12月01日
UHBスーパーニュースでの石崎監督の出演を見終わって HTBのイチオシに替えたら、こっちはこっちで曽田さんとイケが出てる!(事前に収録したものでしたが) 途中からしか見れませんでしたが 曽田さんの「不確かだからこそ、楽しみがある」って言葉が響きました。 スポーツってのは勝ち負けがあり 勝ち負けがある以上スポーツの興行は大多数の観客が満足する結果にならないこともある。 ここがスポーツの試合と演劇やコンサート・ライブとの決定的な違いだと思います。 目の前で演じるないしプレーするものを見るということに対し その場に足を運んだりやお金を払うという対価が発生する、同じような事だとしても。 土曜の試合 札幌が勝利するという保証はどこにもありません。 しかし、その「不確かさ」があるからこそ 札幌の選手がゴールを決める、札幌が勝利する、札幌が昇格を決める その時の歓喜のエネルギーは ものすごいものになるんだと思います。 「札幌が勝利するという保証はどこにもありません。」と書きましたが 曽田さんの言葉の後にイケが残した言葉が今の気持ちです。 (J1に行けそうですか?の質問に対し) 「やるか、やらないかなんです。J1に行くんです!」 札幌が勝利するんです!
プロフィール
京都生まれの長崎育ち。宮崎-滋賀と経由して転勤で北海道に。空知管内在住。03年の開幕戦(ドーム・横浜FC戦)が初観戦、わたらせばしです(CNNコンサ隊・隊員番号21番)。嫁・ぴんちゃん、娘・にぃにぃ共々よろしく~。 最近はツイッターにも手を出し始め、アカウント「wataraseconsa」でつぶやいたりもしています。
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