今週末は旭川の嫁の実家の方でお世話になってます。

せっかくなので
昨日オープンになった旭川西武のオフィシャルショップをのぞいてきました。

札幌の丸井今井と比べるのは酷ですが
とはいえそれなりの品揃えでショップと名乗るのに十分な感じでしたね。

閉館した旭川丸井今井でもコンサグッズは扱っていましたが
棚の一部にちょろっとって感じでしたから、
それに比べたら明らかにグレードはアップしてますよ!

姪っ子への誕生日プレゼントを買って(コンサグッズではありませんが)
早速スポンサーさんの売り上げに貢献してきました。

PSM　1－2で敗戦ですか。

携帯サイトの情報では
前半は押し込んでいたようですが
後半にセットプレーなどで逆転。

三浦さんの術中にはまるパターンでしょうか。

まぁ、新加入組がなかなかよさげなのには
光明を見いだせそうですね。

クロスをあげるところまでは去年も出来ていたんだから
あとはいかにそれを得点につなげられるか。

あと2週間での仕上げに期待します。

昨日はコンサ隊の開幕前決起集会というか
新ゲーフラお披露目会というか
いっぱいしゃべって食べてしてきました。

チームの戦力の話とか、今年のJ2の戦いとか・・・
そういう話になかなかならないのがコンサ隊らしいんですけど。

コンサ隊新ゲーフラ
今年もくーさんの渾身の力作でした。

それに触発されて・・・ではありませんが
新しいゲーフラを作り始めてます。
今あるアタックゲーフラと併用していこうかと。

昨日、早めに札幌に出て
カナリアとか東急ハンズとかで材料を調達しました。
今日もダイソーに行って最後の買い物して
材料費で1500円位ですかね。

布がブロード、90×70cmで350円位
アクリル絵の具、赤と黒各20mlで250円ずつ
マスキングテープも250円
筆とかなんだかんだで500円位。

今日は娘が昼寝している間に
デザインをとりあえずチャコペンとチャコペーパーで
布におこしました。

塗りなど、今後の作業も
娘が寝ている隙を狙うしかなさそうです。

ゲーフラのコンセプト
アタックゲーフラ同様、我が道を行く路線とでもいいましょうか・・・。


分かりづらいですが、イラストをチャコペンで布に起こした感じ。
写真を撮ろうとしたら娘に水をこぼされました。



文字のフォントをどれにするかで
試しに印刷して見た紙。結局「SAPPORO」にはしませんでしたが。

毎年、この時期になると
恒例のJリーグ選手名鑑を購入するのが我が家の常なのですが
今年もサッカーダイジェスト版、サッカーマガジン版が
本日発売になっています。

道内は2日遅れて土曜発売になるのかな？

一昨年はJ1ということもあって両方。
去年はサカダイ版を購入しましたが、
某匿名掲示板の情報によると
「マガはＪ１チームメインでＪ２は刺身のツマ以下（バラン位）の扱い。」
とのこと。

皆さん！
選手名鑑はサッカーダイジェスト版がおすすめですよー。
http://www.wsdnet.com/index.html

我が家では
これで娘に選手の名前を教え込んでおります。
とはいえ、去年顔と名前が最初に一致したの
大伍とダニルソンなんですよ・・・。

あとなぜか、堀田は完全に覚えこませました。
我が家的には「ほっしゃん」と呼ばせてますが。

とりあえず、明日のリンカーンは録画予約ってことで。

ちょこっと以前書いた北九州市長杯
13日は鳥栖対岡山と
北九州対九州学生選抜。

14日は勝った方同志で決勝と
負けた方同志で3位決定戦。

14日の北九州の試合はスカパーで中継録画。

ってことで、開幕戦の相手である鳥栖の様子を見れるかなと思っていたが
13日の結果は
○鳥栖－岡山●
○九州学生選抜－北九州●
残念ながらスカパー中継は北九州対岡山でした。

一応、録画はしたけどまだ見てません。

鳥栖は中盤がばっさり赤帽さんに引き抜かれたけど
戦力的にはあまりダメージは無さそうな感じ。
中盤の新加入選手がよさげだそうで
特に韓国U-20代表の金民友(背番号10)が特に。

う～ん、この時期はどこも怖く感じますね。

オリンピックも始まりましたが
気軽に、世界レベルの競技を2週間も見れるのって
なんだか嬉しいですね。

そんな中ですが
昨日、町の図書館に行って
本を借りてきました。
Jリーグ　15年の物語　カズ＆ゴンたちの時代」矢内由美子　講談社

読み始めたところですが
内容は簡単にいえば「Jの歴史本」
特に奇もてらわず、Jリーグと代表の流れを淡々と描き連なったノンフィクション。
リーグ立ち上げの困難も、Jリーグバブル時の世間の狂想曲にもそれほど触れず
いたって淡々とリーグ戦の状況や、代表の試合の内容が続く印象。

しかし、それだけに素直にJリーグのこれまでの流れを知ることができる。

03年からコンサを見るようになるまでは
正直サッカーを見る機会も、代表のW杯最終予選の終盤やW杯本番位。
93年からスタートしたJリーグのこれまでの歩み
02年以前に関しては自分の知識はほんと怪しい。

それを補うのにはちょうどいい本のような感じである。

副題に「カズ＆ゴンたちの時代」とあるように
特にこの2人を中心に書かれている印象があり
これまでは遠い存在で、正直ぼやーっとしか知らない
ゴンさんの歩みも知ることができそうだ。

ゴンさん絡みでもういっちょ。
ファンキーモンキーベイビーズBEST(初回生産限定盤)(DVD付)
買いました。

｢明日へ」のPVにゴンさんが出演していることは有名ですが
それだけでなく、紅白見てて出演者の中でファンモンが1番よかったんですよ。自分の中で。

ベストアルバムも出るって聞いて
初回盤にはPV集の入ったDVDも付いてくるし
ちょうどいいなって。

あと1年、「明日へ」のリリースが遅かったら
ゴンさんの札幌加入が1年早かったら
「明日へ」のPVでゴンさんが着ているユニはサックスブルーではなく赤黒縦縞で
ファンモンが歌っていたのはヤマハスタジアムではなく
厚別やドームだったのかも・・・どうだろ。

床屋で読んだ今日のニッカンスポーツに
「ゴンさんを石屋製菓がTVCMで起用」の記事が。
予想はしていただけにいよいよか、って感じですね。

記事によると
TSUMUGIの白いバウムのTVCMに起用とか。
長らく続いた白い恋人のCMのコンサドーレバージョンではなく
新商品をゴンさんの知名度で一気にメジャーにってところでしょうか？

熊本キャンプ中に撮影を行うそうですが
過去の白い恋人CMにもあったようなプレー中の映像を使うのか
またはゴンさんのキャラクターを全面に押し出してくるか
どちらにせよ
開幕までにはお披露目ってことになるのでしょうね。

ってことで、いよいよ
白い恋人のCMで使わ続けた
自分達がドームでの撮影に参加した映像も
お役御免になりそうです。
（とはいえ、08年に一旦使われなくなったのに去年また復活したけれど）

何度かこのブログで書きましたが
その時のCM撮影の体験記はこちらに
http://www.geocities.jp/yamatosprint/consadole49.html

先ほど開催されたサポーターズ集会にて
三上強化部長がコメントした「勝ち点目標75」

これがどれくらいの数字なのか
75という数字だけでは、自分の中ではわかりづらいので
ちょっと分析してみます。

75を試合数36で割ると、
1試合当たりの目標勝ち点は2.08。
もちろん1試合で勝ち点２を得ることはないから
数試合単位で考えてみる。
3試合で6.24
5試合で10.4
10試合で20.8

2勝1敗で勝ち点6　2勝1分けで勝ち点7
3勝1敗1分で勝ち点10　3勝2分で勝ち点11
6勝2敗2分、5勝5分けで勝ち点20、7勝3敗で勝ち点21

こうやってみると相当しんどい数字。
正直達成できるか不安になる数字。

去年の感じでいったらどうなるか。
GKが優也から荒さんに代わって
あと熊本でぼこられて、選手間で青空ミーティングしたりしてから復調した
第7節から第19節あたりは13試合負けなしで7勝6分勝ち点27これで1試合平均2.08
引き分けが多くてだまされているような感じの好調期だったから
これでぎりぎり。

高原がスタメンに入って
ミラクルサッポロの名の下、8～9月に反攻に転じた
32～42節で8勝1敗2分勝ち点26　2.36
これなら十分すぎる。

去年はトータルの星取勘定をみると
とにかく波が大きかったので
1～6節の開幕大ブレーキで1勝4敗1分け勝ち点4　1試合平均0.67や
ドームでマイクにやられ久々の黒星から函館で試合後いろいろあったあたりの
20～28節の1勝5敗3分勝ち点6　1試合平均0.67のような
長い不調がなければ
去年の好調期を考えれば
どうにかなる数字とも言えなくもない。
（そもそもどうにもならない数字が目標では困るのだが）

07年の昇格・優勝時で48試合勝ち点91　1試合平均1.90
それを考えると
高めの勝ち点設定にも思えるが
試合数が一気に少なくなり
昇格争いするチームも例年のようなシーズン中盤～終盤での息切れがないと考えての
この数字なのだろうか。

やはり序盤の
鳥栖-福岡-栃木-岡山-岐阜の5節までで
4勝はしないとあかんですね。
珍しく日程君がうちに都合良く
序盤戦に相性のいいチームを並べてくれているんだから
3勝でもまだあかん！最低5戦4勝！

リーグ戦の日程を見ながら
「アウェイにも行きたいなぁ～」と。

マイレージもそこそこ貯まっとるんですよ。
でも年末年始の長崎への帰省には使えないし、
じゃあ使うとしたら、アウェイ遠征でしょ、やはり。

とはいえ、仕事の関係で
いつでもというわけにはいかない。
GW前後、6月中旬～7月中旬はアウト。
（だから函館も行けない可能性あり、微妙な所）
そもそも秋の方がまだ自由が効く。

4月上旬から6月上旬は
マイレージのキャンペーンもあるしなぁ、と
いろいろ妄想していますが。

あと、コンサ隊遠征も長らく参加できていない。
調べたら、ちゃんと参加したのって04年の小瀬遠征が最後。
みんなとわいわい言いながらの遠征も楽しいんだけどなぁ。

●　2003/10/18　Ｊ２・３９節　対川崎（０－１）等々力
●　2004/9/4　Ｊ２・３２節　対大宮（０－１）大宮公園
△　2004/11/27　Ｊ２・４４節　対甲府（０－０）小瀬
●　2005/9/24　Ｊ２・３３節　対京都（０－４）西京極
△　2006/9/9　Ｊ２・３８節　対神戸（１－１）神戸ウイング
●　2009/10/25　Ｊ２・第４７節　対仙台（０－１）ユアスタ

今までのリーグ戦のアウェイ参戦歴です。
見事に勝ちなしです。。。
得点も神戸ウイングで見たフッキの1点のみ。
（ゴール自体は素晴らしいミドルでしたが）
そもそもアウェイに行くな！そんな経歴です。。。

あと、妙なジンクスがあって
自分がアウェイに行くと
相手チームはその年、または翌年に昇格します。

でも、アウェイにも行きたいんだよぉ～。

今日、我が家にファンクラブ会報が届きました。

以前、オフィシャルサイトにも告知があったように
ファンクラブの会員証は仮カードの形です。
仮カードと言っても、普通のペラペラ紙です。
まぁ、仮だからいいんですけど。

今年から、
ファンクラブも
シーズンパス購入やプレミアム会員、OSCメンバー
サポートシップスポンサーなどの加入の条件によって
ベーシックからエグゼクティブまで４つの階級制をとるように
変更になりました。

そこらへんの手続きの煩雑さもあって
例年にくらべ、会員証の製作が遅れているのでしょうね。

そういや、ファンクラブとは直接関係ありませんが
09年からスタートしている
Ｊリーグ全試合対象観戦記録システムサービス
通称「ワンタッチパス」
http://www.j-league.or.jp/onetouch/
なかなか札幌は導入しませんね。

シーズンパスを（クラブによってはファンクラブ会員証も）
非接触ＩＣカードにし、スタジアムで認証させることで
観戦履歴を記録管理し
様々なサービスに活用するというもの。（たぶん）

札幌のホームスタジアムでも
アウェイチームサポ向けに認識の機械だけは置いてあるのを
見た記憶があります。

Jリーグサイトによると2011年には全チームが導入予定のようですが
（09年は22チームが導入とのこと）
札幌はファンクラブの組織改編を優先させたという形でしょうか。
（または夏休みの宿題のように、めんどくさいことは締切ぎりぎりまでやらない魂胆か）

プレシーズンマッチ　大分トリニータvsコンサドーレ札幌　スカパー！生中継のお知らせ

プレシーズンマッチ自体
無い年もあるのに、今年は２つ。
それも大分戦はスカパーでの生中継まであるそうな。

去年はスカパーで、どこのプレシーズンマッチも中継はなかったと
記憶していますが
今年は、その大分戦と徳島－浦和戦が
中継されることが決まってるようです。

去年の札幌は
開幕前に他のチームへ情報が漏えいすることを嫌ってか
J2チームとの練習試合してませんでしたが
（それもあってか、開幕戦の相手だった仙台がダニルソンの情報を探しまわったなんて新聞記事もありました）
今年は同じカテゴリーの柏や大分と試合したりなど
あまりそこらへんは気にしなくなってるのかななんて思ってます。

開幕戦の相手の鳥栖は
スカパーの映像でスカウティングするでしょうが
鳥栖も「北九州招待サッカー大会」なるPSMで2試合しますし
そこにスカウティング部隊を送りこむでしょうからまぁその点は五分でしょう。

プレシーズンマッチが生中継されるなんて
05年にジュビロと静岡のどっかでやった時以来かな。
あの時は、主管であるはずのジュビロが遅刻して
試合開始が遅れちゃったんじゃなかったかな。

新聞休刊日だった今日
ニッカンスポーツはコンサを1面に持ってきました。

記事としては
ゴンさんが全体練習に合流した
それだけなんですが。

それでも1面になるってことは
いずれ、シーズン中でも1面でコンサを扱ってくれる可能性も大ってこと。

個人的には
コンサの扱いの大きさのイメージは
ニッカン＞報知＞道スポ＞スポニチ
って感じ。
一応、道スポはスポンサーなんですけどね・・・。

グアムキャンプも序盤は
去年までほぼ扱いのなかったUHBスーパーニュースでまで連日報道されるなど
「おいおい！どうした！」的な驚きでしたが
ゴンさんがなかなか全体練習に合流できないことも影響してかトーンダウン。
道新のグアムレポートも
日本ハムの沖縄キャンプがスタートすると終了。

道内での注目度の差もありますが
それ以上に
報道陣をチームサイドが招待して、取材させるという
いわゆる「あごあしつき」の
プロ野球の慣例の前には厳しいものがありますね。

マスコミサイドも1回その恩恵にあずかっちゃうと
自腹で取材をせねばならぬ
コンサの立場は弱いものになるもんですね。

以前、HBCのEスポーツの番組中に
スタジオのノノさんが（その年はコンサと日本ハムが共に沖縄でキャンプ）
日本ハムキャンプを取材中のアナウンサー・山内要一に
「ついでにコンサも取材してよ」的なことを言ったら
「お金出してくれたら、取材しますよ」とはっきり言い切ったことがありましたね。

そんな輩が「のんのん」のナレーターやってます。

まぁ、そういうシステムになっている以上
今の時期にコンサが大きく取り上げられることって少ないのですが
そんな中でニッカンは1面にしてくれてますからね。
ありがたい限りですよ、ほんと。

HBCにも堀っちや桜井さんみたいな人もいるのに
ほんと、山内だけは・・・（最後は個人的恨み節）

昨日の東アジア選手権・中国戦を見ていて
考えていたことは
日本サッカーを取り巻くこのご時世に
「開局50周年記念番組」と銘打って、ゴールデンタイムで生中継4連戦という
冒険的なシフトを組んだフジテレビのスポーツ班や上層部は
ベネズエラ戦・中国戦の結果を見てほんとご立腹だろうなと。

当面、フジテレビでゴールデンタイムの代表戦を
（ワールドカップは除いても）
見ることは無いのかもしれないと。

我が国のサッカーに関するすべての根幹を担う日本代表
ベネズエラ戦、中国戦を見ていて
行く先の不安を感じるのは杞憂ではないと思うのだが。

中国戦で特に感じたのは
いろんな意味で代表のサッカーは「大人」やなぁと。
０－０での局面で、最終盤を迎えても
強引にでもゴールを狙う意欲が感じられない。
大人だから取り乱すことがない。
勝利が大命題の試合でのあの局面でもいたって淡々と。大人だから。

札幌のほうがよっぽどそういう意欲が感じられると思えた。
ホームゲームで、同点の局面での終盤
懸命にボールを相手陣につなぎクロスボールをゴール前へ。
まぁ、これがことごとく得点につながらなかったのが去年だったのだが。
（というかバランスを崩して、カウンターでロスタイムに失点してしまうこと多数）

とはいえ、まだどうにかせねばという思いが
札幌のサッカーのほうに感じされる
代表のサッカーが逆に気づかせてくれたような気もした。
まぁすべては印象の上での話だが。

そして同じ日にグアムで行われた柏との練習試合。
柏のオフィシャルサイト、札幌の携帯サイト、スポーツ新聞の記事
トータルで感じる印象は、やはりチーム力の差はあるなということ。
やはり昇格候補1番手か。
とはいえ、まだ1次キャンプ中。
力の差を認識するのもまだそれも意義のあること。
幸い、チームの構築には時間はある。

リーグ戦で3位以内に入るためのチームを構築する上で
今、ここで柏に負けることが糧になれば
なんの問題もないわけで。

相手が一気にレベルアップする本番を前にしている代表とは訳が違う。

とはいえ、グアムキャンプも明後日までか。

あとそうそう、ベネズエラ戦、中国戦で客席に空きが目立ったのは
寒さのせいではありません。
試合のカードに魅力がないだけです。
代表のサッカーに見に行きたいと思わせる魅力がないだけです。
理屈的言えばそうなるんですよね、会長？
「観客は季節や温度ではなく対戦カードで観戦を決める」

2丁目・道新氷の広場で行われた
「ワンワンとあそぼうショー」を見に行くために
さっぽろ雪まつりに出かけてきました。

ワンワンとはNHK教育テレビで放送されている
「いないいないばあ！」のキャラクターなのです。

初めての生ワンワンとの遭遇に喜んでいたのは
娘よりも親の方だったり（笑）
娘の方は
年末にディズニーランドに行った時、
ミッキーマウスを見たときと同じリアクション
「どよ～ん」・・・。

後になって、その記憶がよみがえってくるパターンのようです。

同じ、2丁目にあるコンサドーレオフィシャルショップにも
顔を出してきました。
今年用のタオマフ
（去年はタオル地だったので、今年はマフラー地のやつにしました）
を買ってきました。500円なり。
去年のレプリカは半袖で5000円で売ってました。

せっかくなので
雪像もだら見しましたが、市民雪像の中にゴンさん雪像を2体発見。
どっちも北側（歩行者の進路で行ったら東から西方面）でしたね。


あと今日の戦利品
・マルコメブースで液体味噌の試供品
・メグミルクのストラップ