2010年03月30日
まずは・・・ 事故死してしまったデルリスに黙祷。 ・・・で 話は変わって 今年もいろんな新しいコール・チャントができましたが ゴンさんの 「おー なかやま! うっ!うっ! なかやまなかやま ゴンゴール!」 ってチャント。 この時、両腕はどうしたらいいんでしょうね? 「ウィ―アーサッポロ」の時のように片手を振る? 「コンサドーレ」の時のように両手を広げる? 手の動きがはっきりしていないから このチャントの時だけ全体的に動きが無いように感じるのですが。 感じ的には 「大脱走」の時のように両ひじを折った状態で交互に振って 「うっ!うっ!」の時だけ、小川直也の「ハッスル!ハッスル!」ポーズにするのが いいような気がしますが。 どうなんでしょう?
2010年03月29日
昨日の1点目 入ったか入らんかどっちやねんみたいな ゴールだっただけに イマイチ喜びを爆発させるって感じではなかったのに 家に帰ってスカパー録画を見てみると けっこういいゴールでしたね。 ハーフウェイライン付近で 芳賀のチェックからのボール奪取 そこからのハーフカウンターの形。 うっちーがバイタルまでボールを運ぶと そこから征也‐西嶋とスペースへパスをつなぎクロス そのクロスを身体ごとゴールマウスへ押し込んだ。 なんだか、泥臭く押し込むってのがとってもいいんですよ。 2点目は あの形で決めた日本人FWってコンサでは初めてではないでしょうか? (最低限自分が知る限り) ラフなクリアーボールからの独走してのゴール。 ダヴィとかキリノとか、ブラジル人FWのようなゴールでした。 ゴール自体はよかったんです。 けど、全体的には満足はなかなかできない試合でした。 あくまでも満足できるのは2つのゴールと 追加点を取れたってことと、勝ったってこと。 やはりどうもプレスが甘い。 岡山のフィニッシュの精度に問題があったから 失点にはつながらなかったけど。 やけに簡単に相手にボールをバイタルまで運ばせてしまう。 得点力のあるチームを相手にすることを考えれば 正直危ない。 あと、パス指向のチームの割に パスが流れないというか。 ちらっと試合の映像を見ていても ワンツーの形とかフリックオンとかが無さ過ぎ。 パスの出し手にその後の動きが無いというか 出したら出しっぱなしというか そのパスをつなげるという意識は岡山の方が強かったようにも見えたが。 2点目が勝負を決めたのは確かだろうが その2点目が近藤という個の力で撮った得点であり 昨日の試合も個の力で勝った、力押しの勝利というか。 個々のマッチアップの部分で勝るチームには これでも勝てるのだろうけど 柏とか千葉とかを相手に力押しで勝てるほどの戦力は無いわけで。 幸い、勝ちながらも問題はあることは 選手コメントから見ても、自覚しているようであるし ミッドウイークでしっかりと修正しながら 組織力を積み上げていってほしいものであります。 うだうだ言ってますが そりゃ~嬉しかったって! 我が家的MIPは やはり近藤に3ポイント。 2点目が無かったらやばかった・・・。
2010年03月27日
福岡戦での大敗で失った信頼はあまりにも大きかった。 プロスポーツチーム=興行である以上 信頼=ホームゲームでの入場客数と言い換えてもいいだろう。 正直、福岡戦の1試合で失った信頼を取り戻すのは 1試合で取り戻すのは到底難しい。 1試合、1試合 積み重ねて行くしかない。 去年はホーム初勝利が ホームゲーム第4戦目のセレッソ戦。 去年と同じ轍は踏めない。 さぁ、明日の準備しよっと!
2010年03月22日
朝起きて、窓を開けたら また雪つもってるし~。 宮の沢は大丈夫かなぁ。 昨日はファイターズが勝てなかったんで スポーツ新聞の扱いも良くなるかもと コンビニに行ってきました。 道新スポーツが1面です。 「ゴン歓喜 札幌今季初勝利」 うっちーのシュートシーンがでかく、ゴンさんの写真も。 報知は裏一面に紙面の上半分でカラー 「コンサ開幕3戦目初勝利」 やはりうっちーのシュートシーンを大きく 試合後のゴール前での歓喜のダンスの写真も。 ニッカンは16面の北海道面に紙面の上半分程度でカラー 「石崎札幌初勝利」 ゴンさんが胸にこぶしをぶつけるいつものポーズが大きく。 うっちーのシュートと歓喜のダンスも。 スポニチは最初から眼中にありません。 今日は道新スポーツでしょ。 鳥栖戦に続き、1面は2度目。 シーズン始まってからは他紙での1面が無いだけに 一応、スポンサー紙らしいところ見せてます。 嫁のアドバイスでタイトルをちょっと変えました。 (昨日からの流れで)
2010年03月21日
実は昨日、宮の沢まで今年初の練習見学に行っていたのですが そこで「フジさん、やっぱりちっさいなぁ」って思っていたんですよ。 自分とそんなに変わらないくらいのはずだし。 しかし、いやはや失礼しました! 18年で築きあげた経験はさすが。 マッチアップする相手は 必ず自分より大きいはずなのに 相手との間合い、タイミング、ポジショニング、予測 そういったもので ハイボールが入っても、時に競り勝ち 相手に合わせられても、自由に落とさせない。 後ろの安定感は確実に増しましたね。 もちろん福岡と栃木の攻撃の圧力の差はありますが。 待ちに待った初勝利です! なんで、早めに選手交代して 逃げ切りを図らないのよ~と心配しましたが。 (ゴンさん投入は元気投入的な効果もあると自分は思うんで) チャンスは作るものの、なかなか追加点取れなかったり 後半はロングボールで主導権を握られたりと 反省すべきところは確かにあります。 (課題の宮澤もまだまだでしたし) ただ、今欲しいのは結果であり また、勝ち点3という結果を得つつ 近藤-キリノ-うっちーのコンビネーションでの崩しが見られたり フジさん、芳賀ちゃん効果で守備に関しては安定感が増すなど 内容でも光明が見えましたから。 ここからの岡山、岐阜という 「まだ」組みしやすい相手が続く中で さらに内容を向上させてきたいところですね。 昨日から、「勝ったらすきやきだぁー!」と我が家は宣言していたんで ついさっきスーパーに買い物に行ってきました。 ってことで、我が家的MIPは ペナルティエリア内での落ち着きが素晴らしかった うっちーに2ポイント さすが経験のなせる技、フジさんに1ポイントとしておきます!
2010年03月18日
娘も2歳になると 興味がアンパンマンなどに移ってきていまして アンパンマンの絵本などを買ってみたりしています。 そんな中に 「ともだちいっぱい」と アンパンマンに登場するいろんなキャラクターを紹介するページがあり 娘の「これなあに?」という質問にちゃんと一つずつ答えているのですが どうしても、この中央のキャラクターだけは 「ダヴィ」と答えてしまう自分がいます。 娘もしっかりと「ダヴィ」と覚えたようです。。。 (本当は「やきそばかすちゃん」だそうで)
2010年03月14日
今日は、東京在住で実家がこっちの10年来の友人が 帰道したということでその友人夫妻、そしてその友人のお母さんと一緒に 会食することにしました。 そのお母さんとはち~むkozoのchikaさんなんですが。 せっかくなんで、サッポロファクトリーで会食。 もちろん、今日の午後に行われた ファクトリーでのイベントを見ることにぶつけたわけですが。 あれだけの完敗劇の翌日のイベント 正直どんな感じになるか心配でしたが いつものファクトリーのイベントよりやや少なめかなぁってくらいの観客数でした。 「何事も許せる」という慈悲愛に満ちた方(そんな心の広さが欲しい・・・)たちや 我々みたいなへこたれない(性懲りもない?)サポの前で 行われたkappaさんのイベントは 1部がコンサドールズのkappaファッションショー 2部が直樹と近藤のトークショー。 昨日の今日で こういうイベントにも「TPOをわきまえて」参加することは ある意味プロの宿命であり 直樹も近藤も明るくしっかりとこなしておりました。 (実は、1部にも2人は参加しました。) 昨日の試合に触れるのは「さらっと」となるのも仕方のないことで。 ところで、近藤は言葉数は少ないものの その言葉ひとつがなかなか面白いですね。 その場で、昨日の試合で右手の甲を骨折したと聞いたときはびっくりしましたが。 イベント終了後はファクトリー内のkappaショップに移動し サポーターとの写真撮影に気軽に応えていました。 (自分も娘と一緒に写真撮ってもらいました) あと個人的には娘を抱いて、ドールズのみんなとも写真を撮れたのが 一番の収穫でした。(結局、それが目的か!) コンサで負った心の傷はコンサで癒す これじゃないと、やっていけません!
2010年03月14日
いやでも注目を浴びるホーム開幕戦、 テンションを上げてドームに集まるサポーター、 ゴンさんを見ようと集まった人達、 そんな多くの人達の前で 1年に1、2度あるかないかくらいの完敗劇を見せつけるとは、 コンサドーレってチームはどれだけ罪作りなのよと。 ただでさえ、今年の収支計画は 素人が見ても大丈夫か?って感じの強気の入場者収入を見込んでいる。 (毎年のことだが) ゴンさん効果がありながらも ホーム開幕戦の入場者は去年を下回ってしまった。 それで、あの試合 どう考えてもこれ以上の入場者の上積みの要素は無い。 (いくら応援しても報われないことを快感に感じるドMの人が世の中にうじゃうじゃいれば話は別だが) 多くのブロガーさんが指摘しているが やはりダブルボランチの2人に問題があったのは明確。 ボールホルダーに圧力をかれられない、 プレスがきついと、ボールをもらっても前が向けない、 ゆえに札幌の攻撃の形であるサイドへの展開ができない 相手にはやりたいサッカーをさせてしまい、CBへの負担は増す。 そもそも、福岡が好発進した開幕戦の甲府戦も 甲府のDFラインががっちり引いているところに アンカー秋本も吸収され プレスの掛け合いで作ったアンカーの前のスペースを 有効に福岡の中盤が使えたことが勝利の要因と考えられた。 それに対し 守備に不安を感じる上里、宮澤のボランチでいったこと自体 福岡に対して半ば無策で挑んだようなもの。 ここらへんは監督の采配に問題があったとしか言いようがない。 キャンプ中も途中までは芳賀を起用していたり 古田の起用も考えていたくらいで 上里、宮澤が不動のボランチコンビとは言い難い。 そんな状況でこの2人の起用に固執した結果が昨日の0-3に現れたと 自分は考えます。 そのなかでも、まだ宮澤は擁護したい気持ち まだ守備に身体を張ったり、汗をかくようなプレーがあったと 自分の目には見えた。 (それでも合格点には程遠いが) 問題は上里。 汗をかかない、コンタクトプレーを避ける、運動量に乏しい 汗かきプレーの度合いを表す「明神」度に関して(勝手に今作った) 昨日の上里は0に等しい。 得点に直結するようなロングパス、決定的なチャンスを作りだすサイドチェンジ きらりと光る武器を上里が持つことは認める。 とはいえ、1試合の中で幾度かあるそんなプレーの為に それ以外の時間帯は消えているなんて FWならばまだ許されるだろうが チームを構成する肝であるボランチにそういう選手がいること自体 他の選手に負担をかけてしまうことになるのではないだろうか。 後半何とか点数を取り返そうと 3-5-2にシステムチェンジし 征也が懸命に右サイドを駆け上がったり、 近藤が相手4人に囲まれながら突破を図ったり 3バックになった西嶋や直樹がそれでもチャンスメイクしようと駆けあがったり みんながどうにか動き回って、現状を打破しようとしている中 一人、中盤の底に「どっしーん」と構えて 激しい上下動でひーひー言ってる 西嶋や直樹に平然と「行ってこい」的なスルーパスをかます 上里の姿には正直、怒りすら感じた。 「お前がその分走れよ!」と。 宮澤も上里が相方な為に 上里の分も守備に比重を置かなければいけない分 前に行けず、その良さが消えている感はある。 上里、宮澤がボランチとして機能すれば 2人ともパスセンスには秀でたものがあるから これほど頼もしいことは無い。 ただ、守備に難あるこの2人を同時起用して 自由に動かしてくれるほど、相手チームはバカじゃない。 ここから、栃木・岡山・岐阜と 「まだ」組みし易い相手が続く。 上里、宮澤のダブルボランチの起用で 結果が案外残せるような気もしなくもないとも考える。 ただ、この2人の同時起用に固執すると 下位チームには勝てるけど、上位にはさっぱり という、去年たどった道を今年も歩むことになりかねない。 CBに関しては、本職が直樹しかいない現状で 直樹、西嶋コンビにせざるを得ないのは 仕方のない現状。 ただ、ボランチに関しては 選手をアタックにいける藤山の存在や芳賀・ハンジェなど、まだ選択肢はある。 個人的には宮澤・藤山のコンビがベストかなと素人の頭で考えるが。 なんだか、上里に関しては毎年 ここで辛辣なことを書いているような感じ、 成長がほとんどないんだなぁ・・・上里も俺も。 ネガティブなことを書きまくったが (そういう時の方が筆が進むのも皮肉なもん) それくらいいいとこのなかった試合だったってこと。 去年の序盤も 躓きながらものらりくらりと勝ち負けを繰り返し 「このままでは厳しい」と本気で選手が危機感を感じて 選手達が車座での語り合いでネジを締めなおしたのが あの函館での試合後のいろいろがあった後の 7月の中過ぎ。 昨日の試合に選手達が危機感を感じてどうにかするか それに気づくのが7月では、 試合数の少ない今年では遅すぎるのだ。 素人頭で、チームのどこが良くなかったのか どうすればよくなるかと真剣に考え、仲間と語りあう そんなことも ホントに「シーズンが始まったんだな」と実感させてくれました。
2010年03月09日
J1の開幕戦、広島対清水でのワンシーン 広島のPKの局面 GKに対峙するキッカーは槙野。 槙野が後ろを向いて、一呼吸置いたのかと思った瞬間 ペナルティエリア外から走り込んだ寿人がズドンとボールを決めて 得点ゲット! (寿人が入ってきた瞬間、槙野はエリアからひっそりと出ているんですよね) 自分は当日のアフターゲームショーで見たのかな。 あ~、そういうトリックプレーもあるんかぁ、 広島も考えたなぁ~・・・と思ったのですが 今日、JFAの松崎審判委員長はこのプレーにNOの判断を出しましたね。 競技規則では「PKを行う競技者は特定されなければならない」と規定されているそうで。 見ている人の全てが槙野が蹴ると思っただろうし。 まぁそんな競技規則があるのならアウトですなぁ。 よくよく考えたら、あのトリックプレーが認められるんなら すでにサッカー中継とかでみかけてるだろうし。 まぁ、1-1のドローっていう試合結果や寿人の得点に 訂正はされないそうですが。 主審の岡部氏らは試合の割り当て停止だそうです。 パニくって、黄紙赤紙連発とかじゃないだけに ちょっとかわいそうとも思ったりします。
2010年03月08日
昨日、現地で応援された皆様 ドームの除雪に行かれた皆様 お疲れさまでした&ありがとうございました。 昨日は仕事だったため、帰宅後に嫁・ぴん隊員に結果を聞いたのですが 残念な結果でした。 やはり悔しさは免れず 試合の映像はちゃんとは見ていないんですが その分、スカパー観戦したぴん隊員に感想を聞き 自分なりに試合の様子を咀嚼しました。 ところで 今年は我が家で勝手に毎試合のMIPを決めようと 思いつきました。 ポイント制で引き分けの試合のMIPは1ポイント 勝ち試合のMIPは3ポイント 勝ち試合に関しては複数の選手を選出することもあるかもです。 (その場合は3ポイントを2~3人で分けます) 年間トータルで最もポイントを獲得した選手は・・・ 何があるのでしょうか? 自分はちゃんと観戦していないだけに 初回、第1節・鳥栖戦のMIPの選出は、ぴん隊員に一任しました。 ってことで、MIPは征也です。 「得点はもちろん、例年に増して自分で決めに行こうとする意識が強く感じられたから」だそうです。 ニッカンの記事によると 近藤は大したことがないようで、安心しました。
2010年03月06日
名古屋の勝利は誰が何と言おうとダニー効果 我が家では勝手に言っております。 明日は出勤のため、生観戦はできません。 現地応援、スカパー応援の方、よろしくお願いします! ところで、毎年恒例のあれを書くのを忘れてました。 コンサドーレ出場試合記録ランキング コンサドーレ札幌所属時における 96年~09年のJFL.J.J1.J2各リーグ戦、 およびナビスコカップ、天皇杯、J1参入決定戦の 出場試合数ベスト10です。 (自分の集計なんで、間違いがあるかも・・・ってのも恒例。) 1位 砂川 誠 290試合 2位 曽田雄志 254試合 3位 田渕龍二 208試合 4位 和波智広 188試合 5位 西嶋弘之 183試合 6位 芳賀博信 164試合 7位 中山元気 162試合 8位 佐藤洋平 156試合 9位 西澤淳二 150試合 9位 古川 毅 150試合 現役組では征也が143試合、上里が140試合で今年中のベスト10入りが濃厚。 03年にレイソルからレンタル移籍してきて以来 いつのまにかチーム最古参となった砂川が 去年ソダンを追い越してトップへ。 前人未到のコンサドーレ300試合出場も間近です。 明日の出場の可能性も高く 291試合目も去年の2節・アウェイ鳥栖戦のような ファインゴール期待してるぞ!
2010年03月06日
タイトルに特に意味はありません。 祝!J開幕って感じで受け止めてもらえば。 これから毎週 笑って喜んで怒って落ち込んで そんなジェットコースターロマンスな日々が押し寄せてくると思うと なんだか感情はすでに高ぶってきますね。 今日は13時開始の試合から 夜のガンバ-グランパスまでザッピングしながら見るつもりです。 (買い物等は午前中に済ませたし) ダニーはスタメン無さそうで・・・(ベンチもなければあんまりだぞ) お金あるチームに我慢して使うって意識を求めるのは厳しいか。
2010年03月05日
ゲーフラ完成しました。 娘が寝ている時を狙っての作業の為 慌ただしい製作になり、仕上がりがちょっと雑になったところもありますが。 ホーム開幕戦で掲げることにします。 アタックゲーフラと違って ゲーフラらしいっちゃー、ゲーフラらしい感じにはなりましたが そのデザイン、イラストの根拠を聞かれると 説明しても理解してもらえる人がいるかどうか・・・。 今日、オフィシャルガイドブックを手に入れました。 その中にドームのゴール裏が写っている写真があるのですが 腕組みしている人もちらほら目立ちますね。 正直、見た目よくありません。 この写真には自分も写っているのですが この瞬間は真面目に応援してるようです。 これは自戒の念を込めて書きますが 実際のところ、自分が腕組みしている時間帯はないかと自問してみると ちょっと怪しい。 苦しい時間こそ、チームが劣勢な時こそ この写真のことを思い出さねば。 ・・・で、ゲーフラデザイン、 理解してもらう最低条件は 30代半ば以上ってことなんだよなぁ~。
プロフィール
京都生まれの長崎育ち。宮崎-滋賀と経由して転勤で北海道に。空知管内在住。03年の開幕戦(ドーム・横浜FC戦)が初観戦、わたらせばしです(CNNコンサ隊・隊員番号21番)。嫁・ぴんちゃん、娘・にぃにぃ共々よろしく~。 最近はツイッターにも手を出し始め、アカウント「wataraseconsa」でつぶやいたりもしています。
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