山形戦の観戦記書きました。http://www.geocities.jp/yamatosprint/consadole.html

毎年夏は札幌開催を楽しみに
札幌競馬場に通うのが常だったのですが
今年は開幕週の1回だけの参戦でした。

競馬中継をちらっと見てて気づいたんですが
ダートコースの内側に横長の花壇（？）があって
これが今年は赤黒縦じまに白文字でSAPPOROだったんですよ。

これってコンサドーレを意識しているのでは？
なんて思ったのですが。
たまたまじゃない？っていう意見もあるでしょうが
（同じ赤黒縦じまが勝負服のエイシンを意識しているなんていう可能性・・・はないか）
それなりの理由はあるんです。

去年はオレンジ縁で水色文字のファイターズのロゴと同じデザインだったんですよ。
それで今年は赤黒縦じまですからね。
明らかにコンサドーレを意識してたはず！

湘南戦の観戦記、書きました。
http://www.geocities.jp/yamatosprint/
泥臭くても体張って、相手のシュート食い止めるしかないだろ！

相方のぴんちゃんが出産準備のために
旭川の実家に里帰りしており
この連休は旭川に行っておりました。

湘南戦はフットボールバー・エスタージオで観戦していたんですが
（サポートシップスポンサーです。いつもお世話になってます！）
http://www.bar-estadio.com/
湘南戦の途中、旭川ユースが全国大会進出というニュースが飛び込んできました。

トップチームがビハインドの状況だっただけに
その時点ではそれほど喜べなかったんですが・・・。

オフィシャルHPでも報じられていますが
第１９回全道ユース（U-15）サッカー選手権大会兼 高円宮杯第１９回全日本ユース（U-15）サッカー選手権大会北海道大会 
21日に行われた高円宮杯の全道大会の準決勝
これを勝てば、全国大会の出場権を勝ち取れるという大一番に
旭川ユースと札幌ユースの公式戦での初対戦という
これまた大一番が回ってきたんです。

旭川ユースは
コンサドーレの旭川地区後援会の皆さんが
チームの開設時から熱くバックアップされてきました。
ぴんちゃんが旭川地区後援会に所属していたこともあって
その熱さはよく聞いていましたし
またユースの試合の応援や、ユースを支援するサポの集いなど
いろんな場に混じらせてもらい、その熱さを体感してきました。

旭川ユースは今年でチーム創設4年目
中学1～3年までの3世代が揃って、まだ2年目
チーム立ち上げ当時は
なかなか結果を残すことができず相当苦戦していたそうです。
旭川地区の大会を制したもの、中3世代まで揃った去年が初めて。

そんな旭川ユースにとって、兄的存在の札幌ユースは
大きな目標であったことは想像できます。
しかし、この2チームの対戦は
練習試合やトップチームの前座試合などはあったものの
（旭川ユースの練習場・コンサフィールド東川のこけら落とし試合となった練習試合、見に行きました！）
旭川ユースがなかなか全道大会に出れないこともあって
公式戦では実現していませんでした。
今年のクラブユースの決勝で実現かと思われましたが、それもSSSジュニアユースに阻まれてしまいました
待望の「初対決」
それが勝った方が全国大会進出という局面で実現したわけです。

試合自体は試合を実際に見られたサポさんの
ブログを御参照に。
しゃかりきにさん
http://www.consadole.net/kariki/daily/20070923

しゃかりきにさんを見る限り
やはり旭川ユースのほうが挑戦者の立場としてハードワークし
札幌ユースを運動量で上回ったそんな内容だったようですね。
札幌ユースのほうが少なからず、やり辛さがあったもかもなんて。

旭川ユースはその勢いで
決勝でSSSを破りクラブユースでの雪辱を果たし
初の北海道ナンバー１の栄冠を勝ち取りました。

今はコンサフィールド東川という立派な練習場がありますが
（とはいえ、東雁来とは違って土のグランドです）
立ち上げ当時は、練習場も渡り歩いての状況そうですし
１年生だけのチームで、なかなか結果を残せなかった日々から
熱心に応援し続けてきた旭川地区後援会をはじめとするサポの皆さん、父兄の皆さんの喜びの度合いは計り知れぬものだと思います。

今季から指導されている賀谷監督、立ち上げ時からのスタッフである川口コーチ、主務の松山さん、
そして、チーム立ち上げ１年目
羽幌方面への何百キロという厳しい自転車トレーニングを
１期生がクリアーしたことに感極まって涙を流したなんて逸話もある
熱血漢の三浦前監督（現・トップチームコーチ）も
大変喜んでおられると思います。

旭川ユースの試合を旭川や芦別、夕張などで応援させてもらった自分も
ほんとに嬉しく思ってます。
高円宮杯の全国大会でもチャレンジャー精神でがんばってきてほしいですね。

仙台戦の観戦記を終えて感じたことを書きました。
http://www.geocities.jp/yamatosprint/consadole.html

世間に遅れること1,2ヶ月？
Ｊリーグウイニングイレブン２００７を購入しました。

一人の選手となり、実際に周りの選手と一緒に戦う
ファンタジスタモードが面白くて
普通のモードのゲームはほとんどしてませんね(^_^;)

ファンタジスタモードでプレーする新人選手の名前を何にするか悩み
決めた選手の名は・・・

三原廣樹

左利きのサイドプレーヤーです。
スピードとドリブルばかりを鍛えている日々。
(フリーキックは・・・）
1年目は前期サガン、後期アビスパでプレー
その年のオフにJ2・2位で昇格したコンサドーレからオファーを受け、即受諾。
2年目は16位になるものの、辛くも入れ替え戦でサンガを下し残留。
アルビレックスや横浜FCからのオファーを、華麗に受け流し
3年目の序盤戦を戦っているところです。

この世界での三浦監督は
４－２－３－１のシステムを組むことが多く
（ダヴィ1トップに、2列目が三原・西谷・藤田のパターンが多い）
いまいちフィットしているとは言いがたいのですが
毎試合、楽しんでおります。

徳島戦の観戦記書きました。
って今頃、平気で書く俺。
http://www.geocities.co.jp/Athlete/5674/consadole.html

うちの職場は
仕事柄、日本農業新聞を取っているんですが
HFCがJAグループ北海道様と食育とスポーツに関する相互協力協定を結んだ
ってニュースが
今日の1面を飾っておりました。

たぶん北海道版オンリーではないはず。

児玉社長とJAの方が握手して、その間にドーレくんという写真も
どん！と1面に来てました。

このニュースに関しては、日経のスポーツ欄でも取り上げられたなんて
話も聞きましたし。
新しい取り組みとして、なかなかマスコミでもひそかに注目されてるのかも？

これとは関係ないですけど
農業新聞で、児玉社長が週代わりのコラムを書いたこともありました。
（その時もテーマは食育でした。）

・・・で、明日はドームでの仙台戦です。
4万人プロジェクト開催なのに、仕事の都合で参戦できないことが
非常に申し訳ないし、悔しい限り。

でも、
沢山の札幌サポーターが盛り上がるようなそんな試合、そんな1日になることを
願っています。

愛媛戦の観戦記書きました。http://www.geocities.co.jp/Athlete/5674/consadole.html

ブルーノさんのオフィシャルサイトの写真見ました？
いい写真だなぁ～。

この選手たちと一緒に、ほんと今年昇格したいぞー！
改めて、強く思いました。

昨日無事、函館から帰ってきました。
愛媛戦の終盤のダイゴ・おかもっちゃんが入ったあたりからは
けっこうわくわくさせてもらいました。
あのワクワク感ってひさしぶりのような気がしたりして。

帰りの北斗の車内で
京都の引き分け、福岡の負けを知り
苦労してるのはうちだけじゃないんやねぇと
ちょっと安心。

・・・で、天皇杯の都道府県代表が全部決まりましたね。
元コンサ戦士が所属するチームでは
（自分がサポになった03年以降に所属した選手のみ）
V・ファーレン長崎に鎌田(鎌田はFC琉球に移籍してました。三原さんとチームメイトなのね）
ガイナーレ鳥取に井上（徐くんも加入の噂・・・）
FC岐阜に中尾と森山さん（小島宏美も）
ツエーゲン金沢に上田と権東
ロッソ熊本に市村と河端
ベアフットに蛯沢がいるとの情報あり（さかのぼれば木島さんと大野）

ツエーゲンとロッソがいきなり1回戦で直接対決。
FC岐阜は1回戦を勝ち抜けば
2回戦は厚別に登場なんですね。（相手はベアフット－大体大の勝者）
ちょっと食指がそそるなぁ。
「出てこい！中尾！」ってことで(笑)

・・・で、帰りの北斗はドールズと同じ車両になったんですが
あの品のよさは宝塚音楽学校生（タカラジェンヌの卵）に似た雰囲気を感じさせますね。

・・・で、函館では
朝市そばの星龍軒で塩ラーメンを食し（ひさびさ「うまいラーメン」を食った！）
朝市・きくよ食堂で巴丼を食し
ハセガワストアのヤキトリ弁当を食し
その他にも活イカさしを食し、パニーニを食し、いかわっぱ弁当を食し・・・
ただのグルメ旅やん！

前日入りしたコンサ隊は早朝に朝市で海鮮丼を食し
市営谷地頭温泉に寄って朝風呂です。

ここはお湯の温度が高いんですが
熱めの風呂でちょっくら気合い入れていきます!

写真はまったり感満点な広間ですが…。