水戸戦の観戦記書きました。
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最近、スカパーのJリーグナイトがリニューアルされましたね。
ノノさんがアフターゲームショーに移籍し
MCは遠藤雅大・大竹奈美コンビに。

もともと、大竹奈美＝ボケ、ノノさん＝ツッコミという
しっくりとくる形が出来上がっていただけに
これをあえていじってくるとどうなるかなという心配はありましたが。

すでにこのコンビで数回行いましたが
（ちょうど今の時間放送中ですが）
この２人で新たな形を作ってますね。

この形を我が家では「ダブルボケ」と呼んでますが・・・。

エンマサ＝熱血系ボケ　大竹奈美＝天然系ボケ

一応、大竹奈美がエンマサをコントロールしようという意図だけは見えなくも無いのですが、
エンマサの突っ走りを、大竹奈美が華麗にスルーするなんていうシーンもあり。

「ダブルボケ」というと「笑い飯」が頭に浮かびますが
あれも、ボケに１回つっこんで、さらにボケで返す形。
Ｊリーグナイトコンビはボケをスルーしてボケで返すという
ボケのホームラン競争的な構図。

今後も目が話せません！（番組内容以上に）

山形戦の観戦記書きました。
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こないだの日曜日
山形戦の勝利を見届けた後は
京都－福岡戦を見ていました。
（人ははこれを「高みの見物」と呼ぶ。昔の人はよく言ったもんだぁ。）
自分としては
目標は昇格のみ！な人なので
2位京都との勝ち点よりも、3位の福岡との勝ち点のほうが
絶対に重要であると考えていたんで
京都の勝利だけが望まれる結果という珍しいシチュエーションであった。

見始めた時点では福岡が３－１でリードしていたものの
京都が1点返すと、外国人そろい踏みで一気に逆転。
一瞬、引き分けでもいいかもなんてことも思ったが。
あくまでも大事なのは昇格、昇格。

試合後のアフターゲームショーで
京都の「脇固め」中払が
「京都は優勝が至上命題と思ってる」なんてこと言ってたが。
うちにはそんな余裕など無い！
1位か2位かなんてことは昇格を決めてからの話じゃー！

湘南戦の観戦記書きました。
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室蘭での試合前、選手の練習が始まる頃だったかな
携帯がなったので出てみると。
以前うちの職場に勤めてて、
去年結婚の為に退職し、（比較的室蘭に近い場所に）嫁いでいった
女の子からだった。
「試合見に来てるんですけど、○○さん(俺）も来てますか？」

旦那さんがサッカーやってたらしく
（去年のドームでの代表戦も一緒に見に行ったそうな）
退職する前に、室蘭でコンサの試合がある時は見に行きますしーと
声をかけてくれていた。

アウェイ側で見ているってことだったので挨拶にしいったら、
旦那さんと一緒に芝生に座ってた。
コンサの観戦は初めてなそうで
「ホームゴール裏はファンクラブの人しか入れないんですか？」とか
「ゴール裏で応援してる人たちはみんな同じグループなんですか？」など
観戦ビギナーらしい質問をされました。
（自分も初観戦のころとかはそんなもんでしたねぇ。なんだか懐かしい感覚。）

試合開始までそれほど時間は無かったため
そんなに長話しはせずに
「楽しんでいってねー」とその場を離れたが。

ホームゴール裏の盛り上がりに驚いていたようだったけど
負け試合だったとはいえ、西谷のゴールも目の当たりに出来ただろうし
楽しんでくれたかなぁと気になったりします。

京都戦の観戦記書きました。
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こないだのセレッソ戦の後
隊長宅で行われた「コンサ隊夏祭り」で
今季のゴール集をみんなで見た時の話。

ゴールシーンばかりを見ていると
まぁその傾向とかも見えてくるんですが
特に謙伍の勝負強さは凄いねぇって話になったんです。

それで、京都戦の逆転弾ですからね。

ここまでの4点。
ドーム愛媛戦での先制決勝弾、
アウェイ福岡戦のロスタイム逆転弾、
厚別ヴェルディ戦のラストプレー、同点ヘディングゴール、
そしてアウェイ京都戦の逆転弾ですからね。

切り札として、短い時間でよく結果を出してますよ、ほんと。
ってことは、やはりセレッソ戦、3－0での後半決定的なシーンを決め切れなかったのも、ある意味納得かな。
おまけゴールなんてのは今のボクには似合わないってね（笑）

あとは、先発して90分でどうだってとこになるんでしょうけど。
先発も十分にありえる湘南戦、
先発でも仕事してもらいたいとこですよね。
（相川先発、謙伍サブも、それはそれでいいかも？）

セレッソ戦の観戦記書きました。
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今、スカパーでガンバ対レッズ見てるんですけど
さすがＪ１の首位攻防戦
互いに集中力高く、好ゲームの予感です。

今度はＪ２の首位対２位の直接対決が
明日に控えてますが
こちらも「さすがは首位攻防」という試合を期待です。
（まぁ札幌が勝てばどんなんでもいいんですが・笑)

京都はここ数試合、DFの集中が切れた瞬間に失点をしているという印象です。
セレッソ戦での小松塁の勝ち越し弾しかり、
ザスパ戦での高田の同点弾しかり。
厚別での直接対決２戦目の元気の先制点も
ハイボールの対応を京都守備陣がはっきりしないところに元気が飛び込んだ
そんな得点でした。

厳しいコンディションでの戦いになりますが
集中欠くことなく試合を進めてほしいものです。

大塚・芳賀は、徳重・倉貫へのチェックを厳しく！

イタカレ、キター！
でもよくわかんないから、このネタは後日に。

草津戦の観戦記書きました。
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雷警報の発令で前半終了時点で中止になった
鳥栖対湘南戦。
中止が発表になるまで見てたんですけど
中止の発表って、普通に試合やっていればちょうど試合も終わるであろう
午後9時前ごろだったんですよね。

それまで、スカパー中継は
実況アナと解説者がいろいろとトークしてつないでいたんですが
中断中に湘南の選手がピッチ上に現れ
軽くボール回しをしていた時
湘南の選手は「試合できるよ！」というアピール（実際雨は小降りだった）と
長らく中断で待たされている観客へのファンサービスをかねているんじゃないかという解説者のコメント。
「湘南だけにショウナンシップじゃないでしょうか？」

・・・あまりの寒さに実況アナもスルーするし
見てるこっちもびっくり！

鳥栖戦の観戦記書きました。
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夏祭りイベントに対する不満が大半ですが・・・(^^ゞ

もうすぐ「しまふく寮通信」が本になるんですね。
まだ正式な発売日が発表になってないのが気になりますが。

出来れば、アマゾンなどのネットショップでも購入できると嬉しいですね。
自分が住む町は本屋さんがあるものの小規模な店舗なもので
自分が欲しい本なんてのは得てして無いことが多く
それほど足を運ぶことをありません。

それだけにアマゾンはよく利用します。
オフィシャルブログのセレクトショップから入って購入すると
売り上げの一部がチームに入ることを知ってからは
利用する頻度は高まりました。

アマゾンでの購入の引き落としは
ほくせんサポーターズカードを利用していますので
もし「しまふく寮通信」がアマゾンで購入できたら
１・アマゾンでの売り上げの一部→チームに
２・サポーターズカードでの引き落としの１％→チームに
３・「しまふく寮通信」の売り上げ→寮の運営費？
ってことで3段階でウマー！なんですけどね。