京都戦のためにこれだけはやっておく!ここ大事!

2007年11月14日

鳥栖戦の観戦記書きました。
http://www.geocities.co.jp/Athlete/5674/consadole.html
の下のほうに。

勝てば天国 負ければ地獄 知力・体力・時の運 早く来い来い日曜日

とは、高島忠夫と石川牧子アナの名ゼリフだが(一部修正)
まさしくそんな状況の京都戦。

この試合をどうにかして、勝利で収めるために
今、自分がすべきこと備忘録。

1・目標が達成された時をイメージする。
自己啓発本なんかに載ってそうな文句だが
目指すべき目標の達成時をイメージすることは、
それを達成するために不可欠だから。

妄想ではないよ!楽観視でもないよ!

2・できることはしよう!しなくていいことはしないでおこう!
ここまできたら「担げるゲンはすべて担げ」と叫んでおりましたが
いいジンクスはすべて担ぐべきです。
ジンクスなんてものは具体的に書くと効果が薄れそうなんで書きませんが。
でも、逆もまた真なりなもんで
悪いジンクス、これをするとあかんなんてことは絶対にしないでおく。
これも大事!

3・体調管理の徹底
いきなりですが、インフルエンザもはやっているらしいですし
帰宅したらすぐに手洗いうがいの徹底。
体調を崩して、京都戦欠場なんてもってのほか!
選手を後押しする人間が欠場してちゃ、話にならない!

4・大願を成就するためには、何かを我慢せぇ。
好きなもの断ち。ベタではありますが、鰯の頭も信心から。
これも具体的に書くとあれなんで、書きませんが実行中。

勝てば、昇格決定
こんなシチュエーションをホームで迎えられる
こんなチャンス、逃してなるものか!

慎重かつ大胆に参りましょう!
大事な大事なアタックチャ~ンス!
(硬く握った右手の拳を上下に小刻みに振る児玉清氏をイメージして)


post by わたらせばし

22:33

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