そんなリーグ得点ワーストチーム。

2006年03月30日

愛媛・横浜戦の観戦記書きました。こちらに。
http://www.geocities.co.jp/Athlete/5674/consadole128.html

リーグ戦・5節を終え
得点数はリーグワーストタイだそうだ。
フッキの欠場があるにせよ、その得点力不足は嘆かわしい。

謙伍は1点取ったので、まだ許そう。
相川、元気、清野のヘタレっぷりが炸裂している結果である。
(FWに全責任を問うのもどうかとはいえ)

今の日本人FW陣を一言で言い表わすとしたら何だろう。
「烏合の衆」
~烏の群れのように、規律も統一もなく、ただ寄り集まっている群集。~
規律はいやというほどあるんだろうし、なんか違うなぁ。

「粒が揃う」
~集まっているものの質が均等である。特に、優れた人や良い物など、質の高いものが揃っているときに使う。~
これでは間違った用例に使えそう。

「どんぐりの背競べ」
~団栗の大きさはどれもほとんど同じで、背競べをしても甲乙の判定を附け難い。どれもこれも平凡で代わり映えがしないこと。特に、抜きん出た者がないことの喩え。~
まぁ、こんなとこでしょうね。現状。



post by わたらせばし

21:19

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

暢気

Re:そんなリーグ得点ワーストチーム。

2006-03-31 14:37

「五十歩百歩」 ~多少の違いがあるとしても、たいした違いではなく、本質的には同じであること。~ 背が高くポストプレイが得意だか良く目測を誤る シュートのキレが良いがフィニッシュまで持っていけない 何しろプレイが雑、そして鈍足 「石の上にも三年」 ~我慢してじっと辛抱すれば、必ず最後には報われることのたとえ。~ ホントに報われるのだろうか?3年ガマンと言うことは今年もガマンなのだろうか・・・

わたらせばし

Re:そんなリーグ得点ワーストチーム。

2006-03-31 21:47

「泥棒を見て縄をなう」 ~事が起こってから慌てて準備すること。~ 年末の契約を意識しだしてから、慌てて働きだす清野智秋のこと。 「うどの大木」 ~図体ばかり大きいが、愚鈍で、ものの役に立たない者のこと。~ ハイボールへの目測を計るのがからっきし下手で・・・(以下略) >暢気さん コンサの場合、石の上に何年なんでしょうか・・・。

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