とりあえず終わっちゃったのは厚別開催で、まだシーズンは終わってないよ

2006年10月18日

土曜日の朝、ひと仕事(雑用)終えてから所用で行った某幼稚園の園庭に雪虫が舞っていた。
今日、出張(どさ回り)の帰り道、比布国道から見えた大雪山系のてっぺんは真っ白だったよ。
冬だねぇ、もうすぐ。

というわけで、感傷に浸るには十分、つーか、思いっきり寂しい気持ちで今年最後の厚別から帰ってきたのだが。




十勝→釧路→上川をまわる 傷心旅行 出張で長距離ドライブをしたおかげか、スッキリした気持ちで今日の試合を迎えることができたのだが(いや、正確には帰り着く前に試合が始まっていたので、迎えられたのは私のほうだが)、テレビの前の長男が真剣に画面を見ていないのでイヤな予感がした。
ヤツが集中力を欠いている試合は負ける確率が高いのだ(生観戦も然り)。というよりは、ガキんちょを惹きつけるだけの試合ができていないということなのだろうか。

いずれにしても崖っぷちに小指1本でぶら下がっているような我々だが、そう簡単にその小指を放すわけにはいかないのだよ。わかるよな。



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