鳥栖戦のこと

2006年05月20日

そんな応援のしかたが良いとはおもわないのだが、何かを吹っ切るためのようにがむしゃらに声を出し(こういうときはダミ声なんだが。周りにいた人、ゴメンねw)、厚別で筋肉痛になった脚に追い討ちをかけてみた乳酸体質のarrozです。

お疲れ様でした>おーる

試合前練習時、まばらな拍手で選手を迎えたスタンドに選手は何かを感じてくれたのだろうか。いや、感じてくれたと信じよう、感じてくれなきゃゴル裏サポが存在する意味までもが否定されてしまいそうな気がするので。

試合開始前、一気にヴォルテージを上げるゴール裏。いつもより座席には空席が目立っていたが、声
の密度は濃かったと感じた。そんな雰囲気に、少しばかりグッときちゃったりして。

結果は私たちが本当に望むものではなかったけれど、それでも次につなげるのに必要最低限のものではあったと思う。

あー、上手く書けねぇな。
とにかく次も、自分たちの目標に近づくために、できることをやろう。


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