2007年05月22日
曽田雄志200試合出場記念企画をぶち上げておきながら早くも挫折しております(^^;)。明日の試合がつつがなく終われば、日曜日の福岡でめでたく200試合出場が達成されるのでありますが、ま、こっちはこっちで、手元に資料があるときに、ぼちぼちやってきます。 というわけで、現在は手元に資料のない場所-東京にいます。確かに暑いといえば暑いんですが(今日は札幌もかなり暑かったようですが)、空気はさわやかです。 コンサドーレが道外で試合をするときには、しばしば「暑さ」が取り沙汰されますが、これ、正確にいうと「蒸し暑さ」なんですよね。気温だけなら真夏の札幌だって30度近くになることはありますが、本州の夏の25度は真夏の札幌の30度よりもはるかに厳しい。あのべたべた感は、札幌にいる限り、どんなに気温が上がっても、絶対に体験できないです(したくもないですが)。 その点からすると、この時期の関東地方はまだ、多少気温が上がろうとも、札幌の夜とそんなに大きな差はないです。明日はさらに気温が上がるとか、関東平野には南からの風が吹き込むとかの予報も出ていますが、今夜の実感値+α程度であれば、気象条件は足を引っ張る要素にはならないでしょう。 ※草津戦の実況アナウンサーがやたら「暑さ」を口にしていたので(あのときはホントはどうだったのかは体験してないからわかりませんが)、自分の実感を書いてみました、とさ。
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