社内翻訳家

2005年11月17日

HFCの役員の方々がかなり思いきったことを書いていらっしゃるので私も思いきって本音を書くと、このブログを作ってしまったはいいが、ブログ開設も閲覧も無料という現状、維持していくためにはスポンサーを集めてきて広告を載せなきゃいけないという大命題がありまして、果たして本当に収益モデルにできるんだろうか?いや、その前に、維持費ぐらいは出るんだろうか?等々、ひそかに心配する毎日なのである(ここに書いたら全然「ひそかに」ではなくなるのだが)。

ともあれ、HFCの販促企画営業部のみなさまとともに、WEBOSS社営業担当が広告営業にまわっている現状、WEBOSS社内でもサポーターズブログはよく読まれているのだが、一見さんには敷居の高いところも少なくないらしく、けっこういろんなことを聞かれる。

「『びょうかん』ってよく出てくるけど、何のことですか?」
「病気の患者のことです」(小嘘)

「『ゆーえす』って何ですか?」
「天龍が巻いていたベルトです」(大嘘)

そもそもサッカー界におけるウルトラというのは…などと始めると、もうどうにも止まらないのよこれが。そんで最後は「いろんなこと知ってるねえ」と感心されて呆れられて終わるのであります。

ウルトラといえば父がいて母がいるものだと思っている人は、たぶん、同世代です。

※今日はネタ消費しすぎだなあ(^^;)



この記事に対するコメント一覧

あきの@人吉在住

天龍が巻いていたのは

2005-11-18 07:48

「ゆーえぬ」でっせ。 「ゆーえす」はジョニー・バレンタインやら猪木やら リック・フレアーやらが巻いていてワケ分かりません。 ・・・まあ、この辺を語り出すと、ワタシも最後には 「いろんなこと知ってるねえ」と【以下略】 ウルトラの父と母については「2人ともマン系の目 なのに、なぜ実子のタロウの目はセブン系なのだ?」 と子どもながら真剣に悩んだ思い出があります<バカ

ookuma

だから「大」嘘なわけで(笑)

2005-11-18 09:17

PWF、インター、UNですな。 こういうくだらないネタに反応していただけるのは嬉しい(^^)。

コメントする