素朴な疑問 ゴンヒの公式入団記者会見は? 

2022年08月21日

この週末にも、なかった。

スパチョークの場合は白い恋人パークで大々的に記者会見しました。


どうしてなのだろう?



札幌記念 買いました 

2022年08月21日

第7波が猛威を振るってますので、暑くても外出はやむを得ない事情でなければ、禁止。

私の場合は電話投票なので、競馬場へ出かけなくとも自宅での電話で投票できます。

気持ちの切り替えにもなります。


午後15:45出走の札幌記念。

買い目は、馬番10番のソダシの単勝。



さて、どうなるかな。



post by ベル

13:02

日記 コメント(2)

スケジュール更新 26日に練習試合予定 

2022年08月21日

次節は9月2日フライデーナイトの28節C大阪戦。

選手もサポも落ち込んで過ごす2週間にはしたくないですね。

来週の26日に練習試合を組み込むようです。
スケジュールが更新されて、記載されています。


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横浜FC またまた1-0勝利 首位堅持 四方さんの試合後コメント全文 

2022年08月21日

コンサの負けで落ち込んでいる私。
私だけではないと思いますけど。

四方さんの勝利コメント読んで少しはモチベーションを上げられるのではないかと。


Jリーグ公式HPに掲載されている試合後コメント全文をコピーしました。


四方田 修平監督

上位対決ということで厳しいゲームは覚悟していたが、結果的に勝点3という自分たちが望むものを取ることができた。選手たちの頑張りと、応援してくれたサポーターに本当に感謝しています。

 相手がメンバーをやり繰りしてくる中で、どう出てくるか分からないという前半の入りでしたが、[3-4-3]でマッチアップしてきて、その中でもボールを前に運んだり、良い展開から決定的チャンスも作ることができた。ただそこを決め切ることができなかったこと、最後の1つのパスがちょっと合わなかったところで、イヤな雰囲気があった。守られて少ないチャンスをモノにされるというような試合にならなければいいなと思っていました。

 後半に関しては逆に相手が前がかりにきたことで、なかなかボールも動かなくなってしまいましたし、ミッチェル デューク選手の高さを起点にセカンドボールを拾われて自陣で苦しい時間帯が続きました。CKのカウンターから、スピードを生かした2人のゴールで先制できたのは非常に大きかった。最後は体を張って守るような展開になりましたが、勝点3がいまは一番大事なので、選手一丸となってそこを守り切れたというのは、本当に選手がよくやってくれたと思っています。


以上です。


特集記事 「声出し応援」 

2022年08月21日

今朝の北海道新聞朝刊1面ド真ん中の記事紹介です。
記事自体より掲載写真(ゴール裏声援の様子)の方が紙面量多かったです。


◆見出し

★<待ってた「声出し応援」><コンサホーム戦>

■記事より

     ●20日札幌ドームで行われた札幌のリーグ戦で、新型コロナウイルス感染拡大対策のため
       禁止されているサポーターの声出し応援が一部解禁された

     ●2019年12月以来、2年8か月ぶり

     ●9607人のサポーターが駆け付け、最後まで熱い声援を送った

     ●サポーターは不織布のマスクを着け、一定間隔を空けて声援を送った


などです。


ミシャ・小柏・ゴンヒ 試合後コメント 全文 

2022年08月21日

Jリーグ公式HPに掲載されています。

全文をコピーしました。

★ミシャ

今日の敗戦は、正直、負けるとは思っていない試合だったし、残念で痛い敗戦である。今日の敗戦をもって、残り8試合という中で残留争いにどっぷりとハマったような状況だと言える。厳しい戦いが待っていると思っています。

 前半は非常に良い戦いができました。プレスをして、ボールを奪って攻撃を仕掛ける場面を多く作れた。ビルドアップも相手をうまく外しながらできていた。やはり、前半の出来を見れば2-0で折り返していてもおかしくなかったし、2点を取っておきたかった前半でした。

 想定はしていました。入りが大事だと思っていました。しかし、走るという部分で後半は相手に上回られた印象がある。ケガ明けの選手というのは90分戦うのは難しいという印象もあり、小柏(剛)や(ガブリエル)シャビエル、ルーカス(フェルナンデス)、高嶺(朋樹)、興梠(慎三)などは運動量が落ちてしまった。そういう理由で(高嶺を除き)比較的早い段階で交代をしたが、残念ながらその中で相手の勢いを止めることができず、失点をしてしまった。ただ、選手たちは最後まで「負けたくない」という気持ちを前面に出して戦ってくれたと思いますし、駒井(善成)の際どいシュートもありました。最後の最後まで全力で戦ってくれたと思います。非常に痛い敗戦ではありますが、下を向いていても何も変えることはできないので、前を向いて次の試合に向けて準備をしていきます。


★小柏

前半はチームとして良い戦いができていた中で、先制点も取ることができた。そして1-0で折り返すこともできたわけで、それを考えると勝たなければいけない試合だったと感じている。ただ、前半は相手の動きについていけていたのが、後半は疲れもあってか、次第についていけなくなっていた。前線の守備もプレスに行くところ、引いて守るところを使い分けたかったが、そこもうまくいかなくなっていた。次の試合までに時間があるので、そこは修正したい。結果が求められている状況の中でこうして敗れてしまったことは、非常に申し訳なく思っている。


★ゴンヒ

試合に勝てなかったことが非常に残念。自分としてはもっと自信を持ってプレーをするべきだったと感じている。ピッチに送り込まれる際に監督から受けた指示は、相手守備の背後に抜け出すことと、相手のビルドアップの際に14番の選手(藤田 直之)をしっかり見るというところが主。そこについてはある程度やれていたと思う。

 課題としては、自分が持っているストロングポイントを、チームがやろうとしている戦術の中でしっかりと出していくことだと考えている。そこについてはまだチームに合流して時間があまり経っていないので、ここから高めていきたい。 


以上です。


「朝刊コンサ」(8月21日) 

2022年08月21日

おはようございます。


今日は、エリートリーグが中止になったので、通常の練習だそうです。

朝刊コンサ記事からです。

◆見出し

★<札幌逆転負け><興梠先制弾も・・・宮沢J1200試合出場も・・・><札幌ドームの声援むなしく>
  <ミシャ危機感「残留争いにどっぷり」><今季初本拠連敗>
  <FW金健煕J1デビュー戦で存在感><合流から1週間>

★<後半走れず 札幌逆転負け><ペトロビッチ監督降格圏を意識><興梠歴代2位161G>
  <「歴史に名を刻めた」>


■鳥栖戦の概要
     ・札幌は鳥栖に1-2で逆転負けした
     ・ホーム戦で2連敗を喫した

     ・前半21分、小柏のパスを興梠が左足で合わせて先制した

     ・だが、後半は鳥栖の豊富な運動量とプレスに苦しみ、後半19分、25分に立て続けに失点
     ・試合をひっくり返された

     ・通算6勝10分け10敗で、勝ち点は28のまま
     ・順位は11位から12位に下がった

     ・札幌は次戦の9月2日、午後7時半から札幌ドームでC大阪と対戦する


■両チーム合わせて3ゴールの詳細

  ●先制点        前半21分   興梠  1-0

      「駒井がワンタッチで前方にパスを送り、小柏が受ける。小柏は鳥栖陣PA右から左方向へ
       精度の高い斜めのパスを送ると、興梠が反応。走り込み、左足で合わせてネットを揺らす」


  ●1失点目       後半19分       1-1

      「藤田が右サイドの札幌陣中央からクロスを供給し、宮代が落とす。さらに福田がつなぐと、
       ファンソッコが反応。PA中央のゴールまで距離のある位置からのヘディングシュートを決められた」


  ●2失点目       後半25分       1-2

      「福田がこぼれ球を収めてドリブルで縦に持ち上がる。右サイドの札幌陣中央からファーサイドへ
       クロスを供給すると、ジエゴが反応。駒井が競り合ったもののヘッドで豪快に決められた」


■コメント
    *ミシャ・小柏・ゴンヒの試合後コメントについては次のエントリーで紹介します。

●興梠 「(先制点)ラストパスの精度が良くて落ち着いて決められた。
      (J1歴代2位タイの161得点)歴史に名を刻めるというのはすごくうれしい。
      まだまだ上を目指して頑張りたい」

●宮沢 「(試合後にブーイングが起こった)あれがサポーターの素直な気持ちだと思う。
      残留を目指さないといけない状況を受け止め、しっかり立ち向かうしかない」


などです。